関西の軽井沢!?山奥に残されたバブル期開発の廃別荘群・・・

今回は兵庫県川部軍稲川町にある奥軽井沢
とも呼ばれている場所へ担保に行きました
なんでもこの奥軽井沢と呼ばれている場所
にはハイ別荘がたくさんあるらしいのです
というのもバブル機に別荘地として開発さ
れたようですがバブル崩壊後は放置され
現在は廃墟軍となっているようですそんな
オカザ別荘チアは実際どのようになって
いるのかオカザはハ別荘軍と前
どうぞご覧
ください雨の中自然に囲まれた道を
しばらく車で進んでいき
ますまバブルの時代はなここら辺はあの
寒いところやからはいはい温がな低いとこ
やったから夏は秘としてなはいなんか
稲川町の沢みたいな感じでな

がになってきましたね
と落が見えてきました昔ながらの味のある
コ民家が立ち並んでいます果たして本当に
この先に廃墟軍はあるのでしょう
かおなんか断然廃墟っぽくなってきたよ
ほんまやいやちょっとこれなんかちょっと
独特の雰囲気放ってますねハベ総軍付近に
なるとなんだか雰囲気が変わってきました
[音楽]
はいここがはいおそらくはい別荘の入り口
あたりはいハイ別荘軍がある場所の入口
付近に来ました完全に山の中です独特な
雰囲気所かなんかかなうんなんかちょっと
簡易的なな倉庫みたいなそうやなプレハ
プレハブではないか
いやプレハブや
うんなんか結構もうすでに独特の雰囲気
入ってますねうんでもまだ民家があるから
なそうですね近くには民家がありまだ人が
すまわれている様子でしたあこうなんやろ
ちょっと砂利を引いた後はいはいみたいな
んがあってはいはい木がねすげえ倒れてる
のよ山の入口付近には木が何本か倒れてい
ました
雑草らしきものははいあんまりないから
ここら辺の道ははいなんとなくです
けど管理はされてるっぽいなそうですね
うんちょっと私
くけ出さないとなんだか熊が出てきても
おかしくない雰囲気熊はい熊熊にビビる
エクボ一応ね安全のために万が一のために
思ったここなんかうんクマ別荘ですもんね
うんなんか出てもおかしくない雰囲気あ
ほらあれ別荘でしょうわすごい
ええそれでもさうんうんいや別荘っていう
よりはいなんか小さな山小屋みたいな
いきなり山小屋らしき建物を
発見そうですね感じやなでもあの上にもあ
上にもあるねいやすごい傾斜に立ってます
なんかこれ今日雨の日に来てるから特に
ちょっと空気いいなうんこの日は小雨が
降っていたことも合まって山のマイナス
イオに包まれていましたここにほら川が
流れ
てるこれ綺麗なおでねおそらくなうんいい
ね音がさすごい綺麗だね
当たれるここも別荘でしょう
な別荘がありましたが今も綺麗にされて
いるようでした
このまあの天気の時にうん来るのもいいと
思うけどはい雨は雨でなんか風があってい
ねそうですね
うんあここはもうほらおの水でコキが生っ
てますほんまやなそ見て最初これ橋に使っ
てたんじゃないですそうだろうなね明か
違うからでもこれなんか箸渡ると思ったら
なんか折れそうやなそうねさすがに
ちょっとこの状態これですよこれ
うん小川の上にかかっている木は昔橋
がわりに使われていたのでしょうか現在は
コケが生えており自然と同化してい
ますすごいねすっげえ
これ見てありましたそこでハを発見しまし
た人が済まなくなってしばらく立っている
のでしょうか家の一部が崩れていますこれ
は崩れてるでしょうほら
うんいやこれほらほらもうこれあの上橋と
かうんこっちに落ちてこれ一応箸なんだ
けど渡るの危ないね立派な橋がかけられて
いるですが錆やコがついており設置されて
から時間が経っているのを感じます扉が
外れ家の中が見えていました残地物が残さ
れていることでここで生活をしていた様子
が見て取れ
[音楽]
ますその後も急な山道を進み担保を続け
ますこれ
さ傾斜30°ぐらいあるよなそうでこの
アクロうんでま一応このされてますねとど
なでもこれは登られへんで2輪やったら2
輪くなんかポケ履いてるからさうん滑り
そうだな歩でもちょっと滑りそうなぐらい
停車がきついですそれでもね
これ森に囲まれてるからはいってけどはい
あんまりれへんなあそうですねほらモヤが
かかってる向こうの方
ひえこれジブリの世界ですよ
ねジブリの世界です
よすごいなんか本当アニメとか映画出てき
そう果たしてこのをった先に別荘は残され
ているのでしょうかこれでもさプチ登山と
いうかこれ登山やなどころじゃない
よあのこないだのさ平和台はいの時口登山
やなとかって言ってたけどうんこっちはも
ほらこれもう登山道ですよほんま
やうわ売り地すごいこんなとこが出てる
なんと山の上に売り土地がありまし
た元々何に使われていたのでしょうか土地
が平に設置されているのでここに別荘が
立っていたのかもしれませんね目の前は森
の中絵本の世界に出てきそうですね
うんそれでもこの空気はいいからうんその
メリットはあるよないやもうこれ本の現実
社会うん
に超おめだと思い
ますなんか夢の中に来てるみたいなジブリ
の世界やもんな
うんさらに参道を進みます急な山道を登り
続けほとんど登山状態です重いなでもその
先また急っぽいでそう

あれこれ階段階ですねさらに奥へ進んで
いくと上に続く階を見つけまし
た後で登ってみましたが家の柵が残されて
いるのみで何もありませんでしたおそらく
昔は別荘が立っていたのかもしれませ
んうわこれ危ない東北して
ますほんまやあ違うこれこっち行っちゃ
いけないっていう意味のキやって怖い怖い
怖いだからこっちや中
ことあそ矢印がねこっちがダメなんだうん
どうやらあっち側は行ったら危険なよう
[音楽]
ですいやこれはいこれ行ったらあか道って
感じでなうんちょっと怖いよねいやほら
この奥さうん多分これさうんこう行く人
おったやろなたくさんああそうねこっちも
結構開けてるからねうんだからわざわざな
こんな風にこう木さこんなでかい木をさ
ああち禁止みたいですこそうそうそうそう
そうそうでやらんわなうんこれたる雰囲気
が漂ってますねうん
[音楽]
[拍手]
うんこれ以上先にはハイ別荘は残されてい
なさそうだったので一旦来た道を戻ること
にし
ますとりあえずはいこの上はうんもう全て
なくなってたそうですねもう家が立ってる
雰囲気もなかったです
しあ夏がこれ見えますねうんもうこれさ
ハビスそうですよ
これとりあえずここ多分ないっぱい立って
たんやろなここら辺なうん
こっちの方とかないかな
あああそこかうんあだと思うんちょっと
回ってみようか
はいあここに
もあるのでま家立ってたんだろねなあうん
もう崩れたんか
なもう家は立っていませんが外壁が残され
ています昔はこの場所にもそうが立ってい
たのでしょうもうなくなってしまってい
ますでもなんか本当にあの現実避したい人
には超おすめの場所ですねそうやなうん
なんかそのなんやパワースポット並みの
このマイナスうんがたねあとなんかあの上
の方本当に山の中ってなんかその神聖な
うん空気がすごく漂っていて本当に
すごかったたならぬ雰囲気そううん
の方来からちょっと安心してきたここも
多分家が立ってたっぽいですねなあうんこ
ほら家の奥にも細道があってそやなうんま
ただここはね入れないけどま綺麗な場所
ですよ本当ですね自然豊かでな
うんここも秋とっぽいですねあほんまやな
石垣の跡があるんで
ああここに家が立ってたと思いますすやな
うんことかもいいないほらここも区画やろ
なうんあほら階段があるわうんあるあるで
ここいいやなうんあそここうほら屋根が
崩れてるほんまやな
うんでも綺麗な雰囲気ですね
[音楽]
うんあここにもありましたああこれ
[音楽]
すごいすごい入山者ハイカーの皆様へうん
扉を閉めてロック赤色をかけてください
よしこれすごいすごいやっぱあのハイカー
の人とかここ通るんですねでここ開けぱし
だとうん獣がうん入ってきた黒境いな
うんそうそうそう
そうよいしょ
いやすごいすごいすごいああこういう区画
やってんなうんあれこれ崩れてますよほ
ちょっとそっち
行こうこれさ重外作の中やからなうんそう
ですねだからガチのうんね大自然ってこと
やここまでその下を来れるわけやからほら
すごい柵が倒れてます
あ太陽が入ってきたいやこのさ見てこの
風景やきれい
[音楽]
わ現実世界から切り離されてますねせやな
これもほら石なんで跡じゃなうん石垣の跡
な石垣の跡ではない石垣やなここにベ立っ
てたんかもしれんなうんちょっとがけられ
てる
[音楽]
あっちの上ほら売り土地ってなってるあ
本当だすごいこの
[音楽]
看板あれなんかあの電気の電気のやつっ
ぽいな電いや違う違う電気通してるから
[拍手]
[音楽]
あそこ
で上の方なんかありそうやたほらすごいの

あすごいねこれも登だ舗装されていない山
の中をおぼつかな足取りで進み
[音楽]
ますこれすっげえ
[音楽]
すごい本当山の中に立てられてますねう
[音楽]
もこれバルコニーだねなかっこいいね
おしゃれおしゃれあそこでねみんなでお茶
したりとかねうんかっこいいなうんあ
すごいすごい水ほらあほんまや出てるこれ
脇水でしょ多分ねえ
蛇口から流れ続ける水一体これは自然に
よるものかそれとも誰かが蛇口を開けたの
かポツンとある蛇口は別荘の持ち主のもの
なのかそれともこの集落のものなのか一体
何に使われているのでしょうか謎に包まれ
てい
ますこっち道があるんですけどはいこれ
どう考えてもなんか道っぽいなそうですね
家がなさそううん別荘が立っていそうな
雰囲気はありませんがとりあえず進んでみ
ますなんかこっちの山道の方が比較的道が
広いですそうやなあれほらほらあったあっ
たあったほらわすごいこう来たらほらさ
本当だよいやいいですねなあやっと見つけ
たな見つけた見つけたもうなんか登山登山
ぞと思ってな諦めてたんだけどこれ横長の
ひタイプですねこういう風になっててここ
でも結構この広いと思いますそうやなこれ
でも管理されてるなすごい上
もうんあるしで階段が綺麗なんだよここあ
これなんか栗あほんまやな栗の落ちて
ます栗の何が落ちてんの
えっと栗のイあかこれイガって言うんだよ
イガイガイガもうやだほらほらこれ階段が
あるっちゅうことはここら一体も分乗して
たんやろうなうんうん
うんあでここここもそうですねそうや
ななんかやっぱりその高台高台っていう
立地を利用してこんな風にあのバルコニー
がつけられてるタイプの家が多いですね
そうやなうんでそのバルコニーでうん
バーベキューしたりそうですねみんなで男
したりお茶飲んだりな家族だんだんなとか
あの友達同士できたりとかなうんうんうん
なんか楽しい情景が思いかけますね思っ
たらここにすごいなんかおしゃれな変わっ
たうわかっこいいのがありますね出てき
ましたさらに奥にはバンガロー風の別荘も
ありましたなんか孤独が好きな人ああやっ
たらここちょうどいいやろなうんあの本当
山にこもるとはこのことっていう感じです
ねじゃあ戻りましょうかあこれ石垣やな
ほらここあ
ここ
[音楽]
あ大丈夫
か痛い痛く
ないいや痛くないのになんでそんな顔な
気をつけていかないとねなんか今回は滑ら
なさそうな自信があったんですいや毎回
滑ってます
から人間の行手を阻むようなうんちょっと
無理やなこの先な道らしくないないもんな
うんだあとあんまり家の家が見えないんで
ていうかもうこれわざとやってんのかも
しれんなこれ以上行ったあかんっていう
ああそうかもしれないねこの木もまた何か
のサインなのだろう
かとりあえず元道を戻ることにし
ます探索を続けていると何やら住居跡の
ようなものを見つけましたほらほらほら
ほら井戸の跡これ井戸か井戸井戸の跡です
ねほらほらこれとかほらほらこの井戸
組み上げてここをあのキッチンみたいにし
てたんだと思います大きな台所アのような
ものを発見これ結構その蛇口取り付けられ
たのが新しいやつっぽいからうん言うても
1990年から始まってるわけやからな
このベスコチはそうですねままだだから
5050年も経ってないってことはそんな
に古くはないですいやこれ井戸じゃないで
カやでほらあ
下これだからお風呂やったんかもしれんえ
五衛門ブロすごいねだとしたらすごいね
うんそしてこのキッチンを使ってたのが
おそらくこの家だと思うんですよあほんま
やこれ
結構崩れてますね後がありますあほんまや
そっから行ける
[音楽]
うんもう潰れてますねはい
これノ作業場やった可能性もあるな可能性
もありますねうんまでもあのキッチンは
うんなんかベストっぽかったけどなあそう
ですねほらこれ見てだからあはいはいはい
うんバイク捨ててありますうわこれカブ
じゃねちょっとやつだね
[音楽]
なあバイクが置いてありました元々ここに
住まわれていた方が使っていたのでしょう
か土や家の疑惑に生れていますがまだ口
果ててはいなさそう
ですほらこれトラクターなあトラクターか
これトラクターですねこれ多分
[音楽]
ラ使ったてないですかいやあのコンバイン
かもしれんであのああコンバインユンボと
かバインダーとかさはいはい昔のやつやな
これななんかあのメーカーが書いてあるの
が分かればねあ書いてある久たって書いて
あるこれ分かる人はいはいおったら
コメント書いてくださいはい農作業置き場
やったなねこれ農作業ノキ置き場やけど家
立ってたはずやん家立ってて納号キバだけ
が残ってるっていうねなるほどだから
あそこのキッチンがあるわけやどあ
なるほどうんうん
ちょっと待って
うんあるあるなんかある本当だあ本田や
ホダのパッソーラか違うかパッソーラ
ヤマハかなんかホンダのなんかこつ細い
原チャリがある本当だ自転車が置かれてい
た雑草が生えしみになってしまっているが
この自転車もかつては使われていたの
だろう
[音楽]
これなんやろなこれもあほらほらこれも
なんか幸運機っぽいですこれ幸運機やな
はいこれどこの幸運機やろうほらここで
引っ張ってねやるところがあるんでまな
あの視聴者さんの中になこの外観見ただけ
で分かる猛がいるかいるからなすごいよ
[音楽]
ね幸運が残っていましたこの別荘後の持主
の方は昔脳作業をされていたのでしょうか
この場所に残っている数々のものが生活し
ていた当時の様子を呼び起こさせ
ますほらこっちほらこれこれこれさうん
ほら人が住んでた形跡やこれ小屋の隣には
家が立っていたと思われる区画と石垣跡が
残されていました
石垣があってここに家があったんやあそ
そっちかそっかそっかそっちに家がそっち
に家があってあそこがキッチンやったんや
キッチンと風呂なでここにのき動きはああ
そっかそっかで家は引っ越したんやけど
ここの土地うんうんうんのその周りのうん
畑は持っとったから家は潰したけどノ納
器具大場は残したっていう風なはいへえ
別荘跡を訪れて様々な情景を思い浮かべる
2人でした
探索途中何やらものすごい長い階段を
見つけたので行ってみることにし
[音楽]
ますでねここです
ねちょっとすごいですねこの雰囲気
ましょうはい行ってみ
ましょうここのあの
てあ神社だここあ神社やホーがあるおお
すすい階段の先には神社の鳥木が立って
いいまし
たああやっぱりこういうとこでもなうん神
様みんなその集落があるからうん神様を
みんなその集落で守ってはるんやそうです
ねやなんか心が現れるなこれ空気が違うで
神社がある場所はなんとなくが
それでは参拝に行きましょうこれ何神社
やろうな見てこの鳥もさコンクリートじゃ
なくて竹で作られてる竹じゃなくて木なで
作られてるそんなそんな竹ない
[音楽]
ですごいすごい自然のものであもっと奥
まで続いてるちょっとえ君
ねこのキのととましたじしておおこれ上に
続いてるよあったあったあった社あほんま
やな鳥居をくぐると早速祠を発見しまし
たよしじゃあはいお参りしましうんお参り
してください
[音楽]
はいいやあ
でねほら隣にほら祠が口はてててま新しく
付け替えたんかもしれんなこれ作りいや
なんかそこは別の神様やったんかもしれん
わなほらこれ綺麗に階段があるからあ
すごいすごいちょっと登っていきましょう
はい階段が上まで綺麗に続いています階段
部分に落ち葉が溜まっていないので訪れて
いる方がいるのでしょう
さらに先にも道が続いていたので進んでみ
ますこれ登山道やなそうですねもう
ちょっと上待って社あったこっちにもあっ
たうんさらにその先にも祠がありました
ああすごいねまるで参拝に訪れるのも待っ
ていたかのようですうい
な祠がんでいる場所は雨の日にもかわらず
とても明るい
ですじゃあ
ねえこ君
はい長生さんのはい坂を祈ってください
はいはいよろしくせてくださいよっしゃ
[音楽]
[音楽]
[音楽]
これではいこれを見た視聴者さんはい
訪れるよ訪れますよいいことあるよある
よこのさ
はい神社も
軽い登山ですね登山ですねええでもなんか
やっぱ神秘的ですねそやな
うんこういうなんかこう山の中にうん
なんかなこのやっぱり神社を立ててる
とこって雰囲気がなんかちょっと的な多く
てそうですねやっぱりそういうとこ選ばれ
てんねやろなうん何かやっぱりこう人間が
感じとるものがあるのかあるあるねでここ
上がってったらさいきなり明るくなってさ
うんななんかこう降臨してるような感じが
したもんなんかやっぱ空気が違いますもん
ねや
なすごい
ねありがとうございましてね
[音楽]
なんか渋いですよねこの鳥の感じもそうや
なでも竹ではない木やけど竹ではないはい
すいません雨が降っているため石段が濡れ
ていますまた滑らないように慎重に降り
ますうん
[拍手]
[音楽]
[拍手]
いや
すごいいやすごいすごい見てあの木ほら
根元がぐわってええ渋い
渋い根元から力強く伸びている気なんとも
珍しい生え方をしていますここ神社の入口
でしたはいありがとうございました
はいはいということでねはいえっと稲川の
はい軽井沢奥軽井沢かはいはいていうとこ
に来ましたはいえっとどうやったみた感じ
なんか本当に神秘的な自動生活とは
切り離された本当になんか異世界に来た
ような雰囲気のす場所でしたそうやなあの
廃墟にしてもなんかその自然に溶け込んで
てなんとなく雰囲気が良かったやなそう
ですねうんでなんかある意味開発されすぎ
てないあの列値みたいな感じであそうそう
やなまあでもそのなんやろ夢があったよな
そうですね色々家が立ってた後とか畑やら
れてたような後とか自転車が置いであっ
たりとか色々その生活していた情景が
思い浮かべるようなあのシーンも多々あっ
たので結構ね場所でしたねうんはいじゃあ
ねまたねあのこういうところを見つけて
はい行ってみたいと思いますじゃあ最後
よろしくそれでは今日もご視聴ありがとう
ございましたこの動画がいいと思った方は
いいねボタンとチャンネル登録また
コメント欄にコメント書いていただけると
すごく嬉しいですそれでは今日もご視聴
ありがとうございましたまたお会いし
ましょうバイバイ
[拍手]
[音楽]
今日は何をしようかな天気がいいから
着替えなきゃ今日はどこに行こうかな洗濯
もはもしたガラっと晴れた空を見て自転車
恋い
でる風に向かって飛んでよいろんな
険待てて

青空の薄
渡るこんな日が続けばいいな毎日旅を
続けるよ明日は何をしようかな
[音楽]

[音楽]

兵庫県猪名川町にある「奥軽井沢別荘地」へ探訪に行きました。

バブル期に関西の軽井沢をイメージし別荘地として開発されましたが、
バブル崩壊後は放置され廃墟群となってしまっているそうです・・・

今回はあいにくの雨の中探索となりましたが、通常とは違った雰囲気を味わうことができ、とても貴重な機会となりました。

バブル崩壊からおよそ30年経ったいま、奥軽井沢別荘地はどのような姿になっているのでしょうか?
現地に赴き探索!その全貌に迫りました!!

猪名川荘苑ニュータウン探訪の動画はこちら→https://youtu.be/ysApLsTsRHg

能勢平和台ニュータウン探訪の動画はこちら
→https://youtu.be/ATQ-8dZmRj0

◇父と娘の探索記◇

4 Comments

  1. 壊れた扉の奥からえくぼ君達を見つめる何者かの影…
    倒木の先からは『おいで〜、こっちにおいで〜』と聞こえた気がしたとかしなかったとか…(笑)

    てか、えくぼ君の静かな語りで怖がらせたいのか、それとも電気のやつや栗のいぼ、師匠1推しの竹の鳥居で笑わせたいのか??

    結果、笑いが勝ってしまいました〜🤣🤣🤣

    そう言えば福島にも軽井沢があって、そこも同じく山の中で別荘地だったみたい。
    今じゃ笑いのネタに若い人達がドライブ行くくらいだけどね😄

Leave A Reply