【廃線跡巡り】長野電鉄屋代線線廃線跡を見てきました。前編

はいどうもこんにちは今日は品野鉄道の
八代駅に来ています今日こっから何をする
かというと社駅から以前長野電鉄社線って
いうのが出てたんですけどもその廃線跡を
巡っていきたいと思い
ます長野電鉄社線は元々は八代木島間の
加藤線という名前で運行を行っていました
が新州中の
ま木島線区間内は2002年に廃止になり
ましたその際に社ザカは八代線という名称
に変わりただ2012年には廃止となって
しまった長野電鉄の汚染になり
ますそれではまずはちょっとこの八代駅
どのような感じなのか見ていきたいと思い
ます中に入っていきましょう
駅舎の中はこのような感じになっています
ま結構広々として友人駅になり
ますそれでは入場券を買ってホームの方に
入ってき
ましょう入ってきましたホームは2面3線
の駅になり
ます2番線3番線にはこの古橋で向かい
ますそしてこの真だけちょっと壁新しい
感じがしますけども元々はこの奥に社線の
ホームへ続く古線橋が続いていたみたい
ですさあホームから見えるこの車庫みたい
なものこちらは長田テクニカルサービス社
工場長野電鉄の工場なんですがここでは
シノ鉄道の車両の整備なども行っている
よう
ですそしてこの2番線3番線のホームから
もう1個奥にホームらしきものが見えます
おそらくここが社線のホームだった場所な
んじゃないかと思われ
ますいかにもねホームだった後と言った
感じがしますよね車止めもあります
ねそこに台座みたいなものがありますけど
おそらくそこが古川橋の階段があった場所
だと思います
先ほど登っていた古川橋とここが繋がって
いたんでしょう
ねこのような感じになってい
ますここに発着していたん
でしょうもうちょっとね運行してる時に来
てみたかったですね見ていると品野鉄道の
車両が入選してきましたSR1型300
番台2021年にjr東日本の子会社総合
車両製作所横浜事業所で製造された車両に
なり
ますそしてこちらはjr東日本から白野
鉄道に譲渡された車両国鉄型の115系に
なり
ます駅の反対側に来ていました駅の反対側
もこのような感じでホームを見ることが
できます今回はこの社駅から須坂駅まで
配線跡を見ていきますこの電動アシスト
自転車で約24kmの配線跡を巡っていき
ましょうそれではスタートしていき
ますまずはこの電動アシスト活用してスス
行き
ましょうあそこに踏み切りがありますので
そこから反対側に渡っていきます
こちらは第3種踏切ですよね警報機はつい
ていますけど遮断機はついていないんです
よねこちらが第3種踏切りですま通常よく
見かけるのは第1種踏切りそして何もつい
てない遮断機も警報機もないのが第4種
踏切になり
ます第3種踏切はま国土交通省の令和4年
3月末段階での調査跡によると全国で
612箇所ということで日本で最も少ない
種類の踏切りこれが第3種踏切りという
ことになり
[音楽]
ますさて少し行った踏切来ましたここシノ
鉄道踏切なんですけどもこちら大踏切です
ね今渡りましたけどもこの踏切よく見ると
ここに線路跡ありますここが元々社線が
使っていた線路の場所になり
ますここでまこのシノ鉄道の方から分岐を
して社線の方に入って行っていたんだと
思い
ますさらにこの踏切りからもうちょっと
行くとこのような場所ここでこの土の部分
を通って八代線はこの新幹線の高架を抜け
て向かっていまし
た自転車歩行車用の道路として今現状工事
をしていましたがこの場所ですねここが
最初の停車駅があった場所東社駅になり
ますちょうど社中学校の横にある場所に
なります
[音楽]
周辺を見ても特に液っぽいものは残って
ないですね現状では何もないように見え
ますそれでは先に向かっていきましょう
[音楽]
おっとここまでですか現状でくといやこの
ままね配線後まっすぐ行ければいいんです
けど行けません
ねすぐ横に出るとこがあるので隣の一般道
に出ていき
[音楽]
ましょうこの場所よく見る
と端の跡残っていますね
ここが線路だったということを物語ってい
[音楽]
ますさらに少し行くとこのような感じま
ここに元々線のがあったんだっていうのは
分かります
ねそしてここにには踏切りがあったん
でしょうなんとなく後が残ってい
ますこのまま向こうに進んでいくと次の
停車駅雨宮駅に到着し
ます続いての駅到着しました雨宮駅になり
ます今はこのようなちょっと広いスペース
になっていますがかつては2面2戦の
ホームがあって廃止前は式のホーム1面1
戦の無人駅だったということ
ですそして今ではこのような消防弾の爪書
が設置されてい
ますここもちょっと駅の名残りというもの
は見えないです
ねまこの自転車置場とかもしかしたらそう
なのかもしれませ
んそれでは次の駅に向ってっていき
[音楽]
ましょうさあまた走ってこの
川沿い川にかかる橋を渡るとおおこれは
元々鉄道の橋ですよね残っています
ちょっと近くまで行って見てみましょう
おおいいですねこれはなかなか
こうやって見ると新しい端にも見え
[音楽]
ます結構なカモがいますがここ河川中をま
切ったとようなものがありますね元々長野
伝説電荷されていましたのでここに河川中
が立っていたん
[音楽]
でしょうで端の上はこのような感じになっ
ていますこの中には立ち入り禁止という
ことで立ち入らない方がいいと思います
[音楽]
お再びここに橋があったっていうのが
分かるような跡があり
ますそしてここ踏み切りの跡があってその
先にあるのはこちらですねトンネルが開い
てい
ますまサしちゃうんで中に入ることはでき
ませんけどもトンネルの跡もこのような
感じで配線跡残っています
うんいいですねここ歩けるようになったら
素晴らしいと思い
[音楽]
[音楽]
ますここには岩野というバス停があります
バスの本数は多くはないですがこの場所が
元々岩の駅があった場所になり
ますここら辺だと思い
ます1面1戦のホーム無人駅だったという
こと
ですここも特になんか駅だったというよう
なものは残ってないですねここら辺に
ホームがあったんでしょうかちょっと
分かりません
[音楽]
それでは次の駅に向かって走っていきたい
と思い
[音楽]
ますおまたそこから自転車専用
道路入るみたい
ですこっから入っていき
ましょうさあ次の駅到着しましたこの道路
を渡った先になり
ますここは増山口駅になり
ますこの駅ももう何も駅っぽいものは残っ
てないです
ねそして名前変わっていますけども近くに
象山という山がありますそこのま入り口と
いうとなので象山口いう名前になってい
ますそれでは次の駅に向かっていき
[音楽]
ましょうかなり広い校内がありそうな配線
駅跡に到着しました近くには松代城という
お城もあり
ますここがもう少しで松代駅になり
ますま今回のこの社瀬の廃線後の中でも
上光客が多い主要な駅ということになり
[音楽]
ますここはああホーム跡と駅舎跡が残って
います
[音楽]
ねここには松代駅のバス停があります八代
線の配線跡を走っているバスになり
ますこのバス老体の目の前にあるのが
こちら松代駅になり
ます元々2面3線の友神駅
ここはしっかりと駅舎残っていていいじゃ
ないです
か上には安全という風に書かれています
[音楽]
ねこのじゃあ駅舎の中入っていってみ
ましょうおおいいですね
このいかにも友人液だったっていうのが
本当にに分かる駅舎になってい
ますあそこには窓口があり
[音楽]
ますここが切符を売っていた場所です
ねここでやり取りをしてたん
でしょうその横にはです
ねこれは定期券購入の紙の入とかが貼って
あります
ねここで定期券を購入していた人も
いらっしゃったんだと思い
ます上には当時の運賃症の
写真あとはキップあこういう感じで売って
たんですね貢献かなこれは
へえすぐ横には高内踏切とかの話ですかね
ま列車に注意して渡ってくださいという
ことなんだと思い
[音楽]
ますホームの方に出てきましたしっかり
こちらのホームこの駅舎あとはホームの
屋根と一緒に残っています近隣のマップも
あります
ねもうこれはいいです
ねこれはホームの下のところには乗車地の
案内も出てい
[音楽]
ますこうやってみると下に線路さえ引いて
あれば今でも列車が来るような感じけます
ねここは社行きの乗車口ですか結構離れて
ます
ね向こうの方が社方面になります
[音楽]
そこの階段から下に降りることができます

で今となってはま駐車場になっています
けど下の方に置いてみましょう元々は
こっちの方にもう1本島式ホームがあった
ということみたい
[音楽]
ですうん
しっかりと駅舎ホームが綺麗に残ってい
[音楽]
ますこれは何に使っていたものなでしょう
かなんかスイッチのようなものが付いてい
ますいやこの松代駅本当に素晴らしい駅
です
では次の駅に向かっていきたいんですけど
もちょっとね動画長くなってしまうんで
前編といったところで今回この社線は一旦
ここまでにします残りの駅は後編にてお
送りしたいと思いますので次の動画も
よろしくお願いいたし
ます本日の動画は以上ですチャンネル登録
とグッドボタンもよろしくお願いいたし
ますDET
[音楽]

今回は、長野電鉄屋代線の廃線跡を電動アシスト付き自転車で見てきました
。サイクリングロードになっている部分も多くあるので比較的走りやすいと思います。

▼チャンネル登録よろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCajl52GnRuuGR6Gq_Q1X0cg?sub_confirmation=1

素材使用
OtoLogic
BGMer http://bgmer.net
Music-Note.jp
DOVA-SYNDROME

地図データ(C)Google

参照データ
Wikipedia

#廃線 #長野電鉄  #鉄道

4 Comments

  1. 上野発湯田中行急行信州がここを通って長電に直通していた遥か昔、まだ夜行バスも一般的でなく志賀高原へ向かうスキー客としても何度か乗車。
    確か当時長電からの貨物列車や長電への譲渡車両の受け渡しもこの屋代駅構内でした。
    末期はしなの鉄道の車両整備もこの構内施設で長電が一部請け負っていましたよね。

  2. 屋代駅に行けばレンタサイクルあったんですね。私は篠ノ井のコンビニに行ったらサービスが終わったと言われて、残念だった記憶があります。川中島と松代城に行きたかった・・

  3. 5:47 サイクリングロードの左側にカラーコーンで囲った部分がありますが、そこが東屋代駅の駅舎があった場所ですね。
    私は約50年前から3年の間に通学で時々利用していました ・・・

  4. 実際2回に分けてほぼ徒歩した行ったことがあります。当時遊歩道転用は、見た限り長野市区間のが長い印象でした。千曲市区間は2024年時点で新しいです。

    しなの鉄道並行区間は、いつになるのかわかりません。

    それであっても全体的には、じわじわと進められています。

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