【家づくりアドバイス】長期優良住宅のメリットとデメリット

最低基準かなていう風に思いますですから
ま今更僕は長期料住宅なんかなていう風に
も思うので挙げの果てに言われるのはうち
の超料だけど同じレベルなんで申請しなく
てもいいですよ
とこんにちはファンズホームの中本です
本日はご視聴いただきましてありがとう
ございますえよろしければいいねフォロー
の方よろしくお願いいたし
ます長期有料住宅のあのメリットを教えて
欲しいんですけどはい
そうですまず長期有料住宅というのがま国
がま今示してる中でまあい長く進める家を
作りましょうという1つの最低基準かなて
いう風に思いますですからま今更僕はま
長期住宅なんかなっていう風にも思うので
まその長期医療住宅の最低基準ま国が示し
てる最低基準を狙うんではなくてG1g2
G3とあればま最低g2ぐらいを目指し
ましょうとでコストがもっとかけれ
るっていう方はG3を狙っていけばいいと
思いますけどもえ国が言うてる最低基準
っていうのが断熱性能でいうところの断熱
投球4という数字になりますでこの4と
いう数字を聞くのではなくてUはいくらな
んですかとなりますと貸考量地域でいけば
0.87という数字になりますこの0.8
7では僕方から言えばできないと考えて
ますでその僕たちがg2って言ってますの
はま大体0.4前後ぐらいの数字ですで仮
0.4ぐらいの数字を出そうと思いますと
も窓を絶対的に樹脂さしてないといいかな
というのが出てきますですから0.87が
なで寒いかって言うとまアルミ窓でも
0.87は取れますのでえそれはまやめた
方がいいのかなと思いますでメリット的な
ことはやはり税金の優遇で火災保険で地震
保険ってのも安くなりますし高熱位が
下がるだけでなくてま健康にも非常にま
いいでしょうし体が健康になるイコルま
その病院に行かを減らすこともできるしで
やはり1つの給料住宅という血闘書が
もらえますのでいいのかなという風に思い
ますパンズホームさんはちょ給料住宅は
ありまそうですね全頭長給料住宅の計算を
取りますまそれはま1つは補助金もあり
ますのでせっかく取られるもんであればと
でその補助金を取るためにえ長給料住宅を
かけてるのではないのでですから長給料
住宅をかけることでこれだけ値段が上がる
んですけどもっていう話はないんですね
もうちょ長距料時が当たり前なのでお貯金
も取れますよっていう話です逆に長期有料
住宅までいらんてお客さんに言われたら
減額するんですかいやもごめんなさい立て
ない立てれませんそれ言われるともう僕
たちの作ってる家ではないのであそこで
建ててる家もここで立ててる家もそういう
家を立ててますよていうのがま1つの僕
たちの標準の基準なので僕らの家作りとは
違いますいう話にはなりますししたことは
ありますこないだ言ったこ思てはね長期
有料住宅手間やから長期有料住宅はしなく
ても十分ですようん言ってわざわざこっち
が長給料住宅で行きたいって言ってのに
それを外すお勧めをしてきたあこれどう
いうことですかねまあ1つ言えることは
その先ほど言いました通り申請費が当然
かかるんですよねでそれにま計算も必要に
なってきますし構造計算っていうのも必要
ですしえ断熱支を計算するていうことも
必要ですしえそれを申請しないかというま
手間が増えていくえそれをま
アウトソーシングでするのか自社でされる
のかっていうのもありますけどもやった
ことないことをやってくれって言われる
ほどまめどくさいことはまあないわけです
よ自分たちがま得意としてることであれば
は簡単にできますけども今まであまり聞い
たことのないようなことで言われちゃうと
やらなくてもいいですよということをなん
とかお客さんに分かってもらえて外して
いこうという風にされるんですねで挙げの
果てに言われるのはうちの長期用だと同じ
レベルなんで申請しなくてもいいですよと
いう風に言われるんですよじゃ申請したら
いいじゃないって僕は思うんですけどただ
単にまえかかるコストとか面倒くさかとか
ま本当に分からないのであまりそんな
わかんないこと言わないでくださいよ
みたいなところが本音ではないかなていう
風に思うんでま長期医療住宅レベルの家を
立ててはるんであればもう申請するべきや
と僕は思いますしまそれはもう絶対的な
ことやと思いますね企業住宅を取れない家
っていうのもあるのかはいありますこれも
面積が満たないうんえ75平米を超えない
と超給料自宅をかけれないのででもノカ
面積ででこれもあの確認期間とも相談した
んですけどは無理ですと言われましてお客
さんの方からもえそれは説明させてもらっ
てただまあのローン工場取るのに性能表示
は取れということやったので性能表示取り
ましたしえ耐震投球という表示を取るのに
あたってはフラット35を申請するという
ことがない限りはえ全て超給料住宅をかけ
ます超給料住宅のすデメリットってなんか
ありますかデメリット的なものはまコスト
が上がるっていうよりも長給料住宅をされ
てない公務点がえ長給料住宅をするとすれ
ば建築コストが上がるだろうしえ申請の
手続きがめんどくさくて時間がかかってえ
着こまでにもちょっと後期が読めないとか
え申請品も高くつくとかいう話もあるかと
は思いますそうですかあまりその
デメリット的なことは僕たちの中では考え
にくいんですけどもただまあの簡単な変更
というのがしづらくなるんでえ長給料自宅
を降りてから現場でどうしてもここに窓を
追加したいとかこの窓を横に動かしたいん
だってなった時にはえっぺ超給料住宅を1
からちょっと申請し直さないかんていう
手間も出てきますんでえそうなってくる
からがデメリットというよりも最初に
ちゃんとお客さんと話してえこれで立てね
てのがま本にしっかり話できるかどうかで
それはクリアするとは思うんですけども
デメリットというところではま常時され
てる会社とえされてない会社とでばその
面倒くささっていうところが出てくるんで
はないかえ本日もご視聴ありがとうござい
ましたではまた次回の動画でお会いし
ましょうありがとうございますJA

動画をご覧いただき、ありがとうございます!
ファンズホームの中本です🏠☺️🌳 

=======

このチャンネルでは、奈良県を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛けるファンズホームが、家づくりに関する情報や、建築実績を発信いたします!
工務店社長であり建築家でもある社長だから分かる、業界の裏情報なども紹介していきますで、是非チャンネル登録よろしくお願いします。

=======

【他SNSやHPでも住まいの情報やルームツアーを配信中】

▼Instagram
https://www.instagram.com/fanshome1234/

▼ファンズホームHP
http://fans-home.co.jp

▼中本建築設計事務所HP
https://www.arc-nakamoto.info

▼中本社長のブログ 
https://ameblo.jp/fanshome/

■各種お問い合わせはこちら
http://fans-home.co.jp/form/

=====

🏠中本滋について🌳

奈良県奈良市、香芝市を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛ける。
2000年中本建築設計事務所設立。
現在に至るまで200棟を超える新築住宅の設計、デザインを行う。

新築住宅だけでなく既存の住宅のリノベーションも手掛けているが、全てのデザインの根底にあるのは
『そこに住む人の「想い」と「健康」』
『普遍的な価値を提供する事』
であり、単なるかっこいい住宅ではない、本当の意味で100年続く家づくりを追求している。

<趣味>
自転車 ・山登り・健康的な身体作り(筋トレ)

<モットー>
家づくりを通して住まわれるお客様を幸せにし家族の未来を創造するそして社会へ持続可能な貢献をする

Leave A Reply