市長定例記者会見(令和6年4月18日)

今日も記者会見よろしくお願いし
ますえ今日はこちらの6項目をご用意して
おります順次説明をさせていただきますえ
まず1項目目えの半島地震被災一支援の
ための本市の職員派遣についてですえ皆
さんご存知の通り松江市は昭和63年から
石川県の鈴市と姉都市の提携をしており
ますえ石川県鈴市への応援派遣をこれまで
も継続的に行っているところでございます
え派遣実績と今後の予定についてまとめて
おります今日の時点でまとめたものですえ
まず1月4日から先見隊ということで3名
を派遣して現地の状況の確認えそしてえ
支援物資をえ運搬し先方にお渡しをして
おりますえその後1月17日からえこれは
あの全国市長会等とも連携の上でえ理財
証明の業務を担うべくえ37名をこれまで
派遣しておりますえ今後5月の3日までの
派遣を予定しておりまして今後また4名を
派遣するという予定でおりますえまたえ
保健士の派遣に先立って保健士等の現地
調査というのを2月に行いましたえその後
保健士を3月に331日までえ合計8名ま
のべ人数で8名派遣をしておりますえ
そして今後中期県えについてえ4月の2
来週からえ2名を派遣する予定で現在準備
をしてるところでございますえ本市の派遣
実績の合計としましては53名今後の派遣
予定が予定が今のところで6名となって
いるところでございますえこちらちょっと
あの断片的ではございますがえ松江市の
職員が涼しに伺ってえ応援支援をさせて
いただいてる様子でございますえこの2つ
はいずれも理財証明の発行業務でござい
ましてえこちらえ保健士によるケアえま
あの他県等からのえご支援の方と一緒に
やらせていただいてるものということに
なりますで先ほど見ていただいたえ4月
22日以降の中長期派遣について現在調整
しておりますえ22日から来年の3月末
までえ土木技術院1名を鈴市の復興計画の
策定業務に充実するために派遣するという
ことで先方と調整をしておりますえ該当
するものはえ東日本大震災の時に陸前高田
市でも同じように復興計画を立てた経験が
ございますま即戦力としてえ今回鈴のお役
に立てるものと期待してるところでござい
ますまた5月の中旬から同じく来年ま今
年度末まで上下水道局の職員を1名え鈴市
の水道施設の復興業務に従事すべく派遣す
する予定としております今後の予定と
いたしましてもえ引き続き鈴と連携調整し
ました上で先方のニーズに応じた応援派遣
を検討していきたいという風に考えてる
ところでございます今まで説明しましたの
は鈴さんの応援支援ということでござい
ますがその他被災自治体への応援派遣もし
ておりますえこれは島根県え等からのです
ね要請に基づいたものでございましてえ
DMJMいずれも医療チームでございます
けども鈴市七尾市え看護師保健士え応急
給水活動水道化の復旧活動にえそれぞれ
和島市えの穴水和島えといった本市の派遣
実績ま合計16名となっているところで
ございますえそしてまたこの他に現金など
による支援も行っておりますえ受付期間1
月4日からえ現金箱を設置させていただい
ておりまして4月の末で終える予定で
ございましたが1ヶ月えっと少しですね
現金箱の設置箇所を縮小いたしますえ公民
館等からはええま撤去する形になりますが
5月1日以降ですねえ市役所の本庁え各
秘書の9箇所で継続して5月31日まで
実施してまいりますのでえ引き続きごご
協力のほどよろしくお願いいたします現金
のえ昨日時点のですね総額といたしまして
1678
2373えの皆様からの熱い支援をいだい
ております本当にありがとうございます
このうちの1640円をすでに鈴さんの方
にえ送金をさせていただいておりますえ
現状の現金え箱の設置場所については
こちらのQRコードからご確認ください
また故郷納税による災害支援の代入寄付の
受付もしておりましてえこれ9月末までの
予定にしておりますがえ現時点でえ874
2000円451件の故郷の前もいたいて
おりますえこちらもえポータルサイト故郷
チョイスからえこの代理寄付をしてえすい
ません故郷納税をしていただくことができ
ますのでえご確認をいただければと思い
ますえこれからもえ涼しえ他え被災地の
支援にえできる限りの支援をえしてまいり
たいと考えておりますえ市民の皆様のご
理解ご協力を何卒よろしくお願いいたし
ます続きまして2つ目ですえ松江らしい
景観を保全喪失するための景観基準の
見直しでございますえこれまでもですね何
度かこの景観基準の見直しについてお話を
させていただいておりますえ今回はですね
今後どういった形で進めていくかという
ことにつきましてまだ一部調整中のところ
もありますがえ想定をですねえ現在この
ように置いてるということを共有させて
いただければと思い
ますまず景観基準の見直しの目的でござい
ます松江らしい景観をを残し次世代に
受け継ぐためにその見直しを図るもので
ございますその手法として2つ考えており
ますこれを両方進めていくということで
考えてるところです1つは景観法に基づく
ものでしてえ帳簿基準松江市で言いますと
松江市景観計画というのがございますこの
計画の見直しを図るものもう1つが警官法
と都市計画法に基づきまして松江城周辺の
え建物の景観基準を見直すというもので
ございますえまず先にこの帳簿基準で
ございますが現状え帳簿基準えといたし
ましてはまずえ松江上の景観形成基準と
いうのがありましてえ松上の天主から見た
時にえまえ東西南北の山の両線つまり山の
高さをえ建物の高さがえ超えられないとま
妨げないという基準が1つございますこれ
はま360°東西南北にかかるものという
ことになります遠くに見える山の両線を
越さないというのが1つの基準でもう1つ
もえ松上の天主からえ新事故のコメが
見える範囲で
米ヶ崎を延長した線を犯さないということ
がございますこれはどういうことかと言い
ますとまず松上から
斜にこう線を引くわけですね斜めに線を
引く高さを出れないというのがこの基準に
なっていますでこの斜めの線がえどこの
範囲でかかってくるかと考えた時にえま大
60°なんですけども天主から新宿の湖面
が見える範囲ということになりますそれが
この線でございましてえ東側を見て
いただきますと新橋の南詰え西側を見て
いただきますとえ動画長にありますま天輪
寺の付近とえこれはま目安でございます
けどもえこの辺りがえまちょうど60°
ぐらいになるとこの範囲においては先ほど
の斜めのいわゆる車線規制があるという
ことになります高さの規制でございますえ
これをちょっと地図えではなくてですねえ
写真で見ていただきますとえ先ほど
申し上げた天主から見える東西南北のえ山
の両線というのはつまりえ遠くに見える
この山の線えというのがえ高さえここから
ま馬高さがえ出ていないというのが1つの
基準でもう1つはえ天主から新事故の湖面
が見える範囲で
米ヶ崎の水際線ま同じ高さですねえこれを
犯さないと要はえっと松江城の方からこう
斜めに線が出ているという風な基準で
ございますえそしてもう1つ松江城周辺の
建物の高の基準まつまり先ほど見て
いただいたこちらの方ですねえこの景観
基準でござい
ますえこちらにつきましては松江城の周辺
に景観法あるいは都市計画法に則って高さ
の基準を設けておりますえ
12m15m20m25mとこいった場所
の基準がありましてえ歴史的な景観の保全
を目的に設けたものでございます一方で
この赤線で囲っている地域と商業地域とし
ておりますがえ松江城南側えここは高層
建築物の立が可能な商業業務地に区分され
ているというのが現状でございますえこう
した基準の見直しを今後図っていくに
あたってその検討主体として想定しており
ますのがえ松江市警官審議会でございます
すでに条例において設置されてるもので
ございますえこの松江市警官審議会に対し
てえ近いうちに松江市から警官基準の
見直しの検討をお願いする諮問する予定で
ございますその上でえこの警官審議会に
おいてえ専門の委員会を設置していただい
てえ景観基準の見直しをえ検討して
いただくことを想定しておりますえ松江市
警官審議会の中にはえ現在3つの専門委員
会がありますえ伝統美感保存デザイン屋外
広告物の委員会ですで今回え新たな専門
委員会の設置というのを検討いただくこと
になっておりましてえ松江らしいあこれ
仮称でございますが松江らしい警官検討
委員会えというま過小でえ設けるという
ことを検討していただいているところで
ござい
ます今後の景観基準の見直しに関する
スケジュール案でございますえ6年度7
年度8年度と掲げておりまして先ほど見て
いただいた2つの基準の見直しというのを
並行して進めていく予定ですえそれぞれえ
高さ制限区域等の検討を図りましてえその
上でえ帳簿基準の見直しについては警官
計画を変更する手続きえを経て来年の4月
に施行を予定しておりますえ一方でえ景観
基準の見直しにつきましてはえ土地立ても
の権利者への移行調査住民との意見交換え
を経て決定手続きをえした上でえ令和8年
の4月に施行するということを考えており
ます
間松江市警官審議会専門委員会でえ検討を
いただき丸1についての答申丸2について
の答申をいただくという段取りを考えて
おりますまた市民の皆様に参加いただける
フォーラムの開催などもえっと今年の秋目
とに予定をしているところでございます
こうした手続きを進めることでえ松江
らしい警官の保全喪失を図ってまいりたい
と考えておりますので何卒よろしくお願い
いたし
ます次に3つ目でございます公園の罰細木
の無料配布についてのお知らせ
ですまず経緯としてまとめておりますえ
現在松江氏が管理している公園につきまし
てその利用の妨げとなるようなものえ妨げ
となるような呪目あるいは危険な呪目に
ついては伐採をしましてえそれを死として
有料で処分をしておりますえ実は市民の方
からですねえ提案としてこうした細木と
いうのを巻ストーブとか焚き火とかま木工
品の制作に使えないかという風なお話が
ありましたえそれを今回えま採用させて
いただいておりましてえ利用する方はです
ねえこういった薪ストーブ焚き火塔の材料
が調達できることになりますし松市にとっ
てみますとこれまで有料で処分しており
ましたのでまその処分費を節約することが
できるとこういったまウンウンの効果が
期待できるという風に考えておりましてえ
バ北の無料配布を今回思考的に行いたいと
思っておりますあの実際まどのくらいの方
がですねえ欲しいという風に言って
いただけるかといったところもございます
のでえ今回は思考として行わせていただい
て検証を図るということでございます最北
処分の現状につきましては今申し上げた
通りなんですがえっと枝派細いミは松江市
の施設でありますエコクリーン松江で償却
処分しております一方でえ15
以上のですねま太い未ま丸田のようなもの
も含めてですねえこれはお金を払って民間
の廃棄物処分上でえ処分をしているとま
それを退避化することによってえまできる
だけですねこう循環型社会にも貢献してる
といったことはありますが今回まこの太い
未記の方ですね有効活用できないかという
ことで考えたものでございますえバサ北の
無料配布についてえ募集人員をえ今回10
名とさせていただきますあの現状ですねえ
先にこちら行ってしまいますがえっとま
あのこれまえ今置き場に使ってるとこなん
ですけどもあのこうしたですねえっと丸田
をちょっと集めたようなえま山をですねえ
作っておりますこれが大体1mか1mか
1mっていう1立方メですねの大きさに
なりますこれを今あのま10個用意して
いるところでございましてま10名の方を
募集させていただきたいと思っております
え募集人数がえま10名を超えた場合には
あ募集に応募していただいた人数が超えた
場合には抽選とさせていただきますえ募集
の条件といたしましてはあの申請者ご自身
でですねえこの1え龍兵1立法メのえ木の
山をですねええ積み込んでえ運搬して
いただくことになりますえそして転売や
入り目的ではないこととえもう1つは松江
市民の方でえ今回ま思考でやらせて
いただきますのでアンケートもお願いし
たいと思っておりますこのご協力力もお
願いしたいと考えております配布する注目
については欅や末などが混在しております
えまた長さについては大体こう1mでまえ
丸田のま太さでいきますとえ55cmから
40cm程度のものになっておりますえ
先ほど申し上げた通りえ1m下1mけ1M
という量になりますでこれにつきましてえ
ホームページからですねえ申し込み書を
ダウウンロードしていただいてえクメル
郵送あるいはえ自賛して提出をいただくと
いう応募の期間をえ4月19日からですね
明日からえ5月の2日までを予定しており
ますえこちらがあのホームページでござい
ますのでえこちらからえこの申し込み書を
ダウンロードしていただければと思います
お問い合わせ先は公演緑地下ですのでご
不明な点があればお問い合わせくださいえ
また配布場所と日時につきましてはえこの
配布が決定した方にえ個別にお知らせをさ
せていただきますよろしくお願いいたし
ますえ次でございます4つ目でございます
え新長者を日常的な賑いの場とするための
実証事業としてえ現在も実施しております
新長者みんなのトライアルについてえ市民
団体利用と委託事業者の募集のお知らせ
ですえこのま2種類のですねえ募集を今回
させていただきますあこれまでもえっと
去年の5月の8日にえま今皆さんがいて
いただく新長者がオープンして以降ですね
え新長者のテラスこれダンダンテラスD
テラスという風な名前をえ募集して市民の
皆さんに名付けていただきましたあのここ
を利用してですね
えマルシェであるとかえフリーマーケット
であるとかえまそういった楽しいイベント
コンサートなどですねを開催させて
いただいておりますえ夜もですね活用して
いただいているという風な様子も掲げさせ
ていただいております
えこの新しい庁舎のまずコンセプトとし
ましてはま行政や行政事務の拠点となるの
はもちろんなんですがそれだけではなくて
え市民の皆様や旅行で訪れた方がすい行い
楽しむことのできる賑いの場として活用さ
れる市役所を目指していきたいと思って
おりますあの平日にももちろん行政手続き
のために来ていただくわけですが休日もえ
しっかり使っていただけるような休日の方
がまたくさんの方が来てえ賑いがあるよう
なですねそういった市役書を目指している
ところでございますそして賑の喪失に向け
た昨年度の取り組みとしましてえ昨年の8
月から民間事業者の方また市民の皆様が新
庁者を活用してえま運用ルールや効果的な
活用を検討するというえ実証事業を始め
ましたこれが新長者みんなのトライアルで
ございます実際昨年度の実績として100
件を超えるイベントの企画がありましてえ
主催された団体も42団体に登ります主な
イベントとして見ていただきますとえまず
まテラスを活用した事例というのが先ほど
の102件のうちの55件ありましたえ
松江朝市でありましたりフリーマーケット
え未来想像夢祭り新事故ラテンナイトえ
星空
ヨガ千のお堀を学ぶ
ワークショップ私も出ておりましてあの
あれですね松江城の周りのお掘りですねえ
についのま生体系等についての自然学習の
機会でしたえそして会議室を利用したもの
というのが残りの47件でございましてえ
例えばえゴスペルグループのコーラスで
ありましたりえっとこれはあのウクレレえ
の教室でありましたり高齢者のスマホ教室
えキャンドルをえ掲げたヨガえ
アイリッシュダンスからえっと文具の開拓
をするという風なですねえ開発
プロジェクトというのも実施しております
まこれらの総括でございますがアンケート
取らせていただいておりまして満足度ま
大変満足と満足という風に答えていただい
た方がえイベント主催者がこちらですがま
これ合わせますと98.4%えまたえ
イベント参加者がえこちらになりますがえ
96.99ドル
という風に答えていただきました市民の
賑いの場となる可能性を確認するとともに
え景色の良さや解放感や気軽さに高い評価
をいいてるということを踏まえまして今後
えこのトライアルをさらに進化していき
たいと思ってるところでございますで一方
で身長者の可能性をさらに引き出すための
方策というのも検討が必要と認識しており
ましてえイベント主催者同士が交流でき
たり相互で連携できる機会を設けるえ
あるいは身長者周辺の施設ま民間事業者と
連携して相場効果えシナジーを生み出す
ようなイベントを開催していきたいという
風に考えてるところでございますそのため
に今年度新長者活用促進のための2つの
トライアルというのを実施してまいります
え1つが新長者みんなのトライアル
アップデートとしておりますえこちらは
滋賀直営えの事業でございましてえ市民
団体の皆様によるイベント等での利用に
ついてえもう1つはえ身長者みんなの
トライアルフロンティアと目打ております
がえ委託事業者の方に企画運営えまた調査
もしていただくといったまこの2つの
トライアルをしていきたいと検証していき
たいと考えております最初のアップデート
でございますえこれは市民団体の皆様を
募集するものでございましてえさらに効果
的な活用方法を検討するためイベント等で
利用していただくえ市民団体の皆様を募集
いたします対象となりますのが市内に在住
あるいは通勤通学えあるいは市内に所在し
ている企業団体等になります利用目的とし
ては誰もが参加できるものあるいは広く
参加者を募ることができるイベントという
ことでございますよって例えば会社の会議
などですね特定の方のみを対象としたもの
は想定をしておりませんえまたえ昨年度は
利用料金を取っておりませんでしたがあ
実証事件今回はですねえ利用料金を受益者
負担の観点から取らせていただきますえ
収益が生じないイベントボランタリーな
イベントについてはベッド検討させて
いただきますえ料金としましてはだだ
テラスについては800円から1200円
1時間あたり800円から1200円と
利用する区画によって異なりますので
詳しくはこちらのホームページからご確認
くださいえ会議室につきましては1時間
あたり500円えと考えております利用
申し込み方法についてもこちらえホーム
ページから申し込みいただくことになり
ますのでご参照いただければと思います
もう1つがフロンティアでございましてえ
こちらは委託事業者を募集させていただき
ますえイベントの企画運営とモニタリング
による調査また効果の検証を実施して
いただくという委託事業でございますえ
募集期間すでに始めておりましてえ今週の
月曜日から1か月間5月の15日までを
予定しておりますえで本市が負担するま
上限額としてですね要はあの提案を
いただく内容の上限額を30000万円と
いう風にさせていいただいておりますえ
事業者の選定についてはいわゆる工房型
プロポーザル方式を取らせていただき
ますえ業務の具体的な内容としてはですね
えこうしたテーマでのイベントの企画運営
え調査効果の検証というのを予定しており
ますえ高校生大学生など若者による活用
また市内の中心部だけではなくて周辺部で
活動する市民団体の皆様えなどによってま
市全体でですねえこの松江市役書を活用し
ていくえためのまイベントとえそしてまた
すでにえ身長者を利活用されている民間
事業者とえ同士をですねえまた
コミュニティとしてえ連携を深めていく
ようなまコミュニティ作りえ身長者周辺
施設民間事業者などとの連携とまその相場
効果についても検討いただきたいと思い
ますえまたこれまでにない形で身長者を
活用してその可能性を引き出せるえと期待
できる取り組みえ新規の取り組みについて
をお願いしたいと考えておりますえそれに
あたりましてえ年5回以上はイベントを
開催していただきまた合わせて1000人
以上のですね来場の達成を目指していき
たいという風に考えており
ます募集期間はこの契約委託契約を締結さ
せていただいた翌日からですねえ年度末
までということでえ大体6月の上旬まで
にえ事業者の選定を済ませたいと考えて
いるところでございますえ募集要綱等に
つきましてはこちらのホームページに掲載
しておりますのでご覧くださいえお
問い合わせは身長者整備化までお願い
いたしますえまずはこういった実証事業を
通じてえ潜在性をですね確認していきたい
という風に思っておりますがあの今年度も
えたくさん楽しいま賑いの拠点となる事業
を展開して参りますのでえ市民の皆様また
旅行者の皆様もですね是非え訪れて
いただければと思いますよろしくお願い
いたし
ますえ続きまして5番目え一般国道の副都
長自転車歩行者道の整備についてです
えっとこれがまちょっと道路の模様なん
ですけどもえ野木福都長のですね800m
のえ国道ま急号線のえこの区間がですね
自転車道歩道が松江市内の国道急行線で
唯一整備されていない区間でございました
ま通行上えあるいはま通行上ですねえっと
自転車あるいは歩いてえ通行する上で非常
に危険であったということからえ整備の
要望しておりましたところ今年度から調査
設計にえ着手していただくこととなりまし
たその報告でございますまず具体的な区間
ですがえこちらえこちら新事故ですねでえ
我々いるのがまこここの辺りですねえ市
役所この辺りでえ新事故の南の岸になり
ますがこちらちょっと大きく見ていただき
ますとえ松江玉作りインターとえ松江の
中心市街地のの間になりますえっとまここ
で見ていただきますまこの辺りにですねえ
新事故ボールがあってえこの辺りに富邸が
ありますねまその間の800mの区間で
ございますで今回えこの自動車あ自転車
歩行車道を整備する主体となりますのは
国土交通省中国地方整備局の松江国土事務
所となりますえ事業内容としては自転車
歩行者道の新設整備え6年度の事業費とし
てえ今回1000万円をお認めいただいた
ということで調査設計費に当てることとし
ておりますえこの800mの区間という
ことになりますえっとま現在のですねこ
こっち新事故側でこっち山側ですけどえ
ここに4mの道路を克服するということを
今考えていらっしゃるところでございます
でそもそもの整備の必要性と効果について
ですが当該箇所の課題としましてえ先ほど
申し上げた通り松江市内の国道急行で唯一
の自転車歩行者道が未整備の区間でござい
ましたえ自転車や歩行者の通行時にはえ
車両との接触事故が懸念されるということ
から通学通勤する自転車利用者の多くはえ
ま中の方のですねえ剣道でえ迂言なかった
という状況でございましたまここにあの
ちょっと写真もつけておりますがま自転車
などでですねえ通行する場合には車がすぐ
横を通りますのでえ接触事項の危険性も
あってですねえまあの懸念え接触事故の
懸念がというところでございますえ今回
自転車歩行者道を整備することによりまし
てえ歩行者自転車利用者の安全性の確保
向上が上げられますえまた今後サニング
コースあるいはジョギングコースとして
ですねえ活用できることになればえ本市の
スポーツ進行あるいは市民の健康増進の
効果も期待されるとえ市民生活の必の向上
にも起用すると考えておりますえまた
さらにはですねえ新事故の夕日が見られる
スポットだったりえ水合戦のようなですね
え花火が干渉できるスポットとかですねえ
こうした新たな観光資源を喪失する可能性
もえ国土交通省と一緒に探ってまいりたい
と考えてるところでございますえっとこれ
はえ昨年ですねあの私が台湾を尋ねまして
あの新事故と同じようなですねえ日月タと
いう湖の周りにサイクリングロードがあり
ましてまそれをちょっと確認をさせて
いただいた模様でございますまこういった
利用も今後できるようになるものと考えて
おり
ます若干順序が逆になりますがこれまでの
経過をまとめております昨年度え松江市と
地元の交通安全協議対策協議会などが中心
となりましてえ要望活動視察など行って
おりましたえ国土交通省やですね地元選出
の国会議員の方へ要望しておりましたりえ
また10月には松市で呼びかけまして地元
の自治会交通安全対策協議会え警察県の
教育委員会え国土交通省えの松江国土事務
所とのえ皆さんに集まっていただいて現地
をま確認をしまして整備の必要性について
も問題認識を共有させていただいたという
ことでございましたまこういった活動が
実りましてえ今回1000万円の事業費を
つけていただいたというところでござい
ますあの事業主体は国土交通省になります
が我々もそれに協力しえ本事業の総期関制
に向けて取り組んでまいりたいと考えてる
ところでございます
え最後え6番目のですねえご案内になり
ますえ松江歴史館で4月の26日から6月
の16日まで神々の美術出雲のしえ出雲の
心臓と神法え神の宝ですねえという企画点
を開催いたしますえこの展示ではですねえ
出雲の社人に残りますえ心臓ま神様の像や
ですねえ仏像えまた進歩神の宝を展示する
という企画になっており
ますえ元々日本人はですねま仏教が伝わる
前と言いますのはえ神というのはこう海と
か山とかですねま自然由来のものま岩とか
呪目とかですねそういったものをこう神あ
そういったものに宿るのがま神様という風
に捉えておりましたがえまつまりは具体的
な神様の姿というのを特に共有しており
ませんでしたえしかしながらですね大から
仏教が伝わりましてまそれと同時に仏像を
まみんな目にしてですねえやがてこうま
その仏像像にですね神の姿をま示すように
なってきたといったことがえございますま
それがこの神の像ま心臓ということになり
ますこちらは清水寺にありますえ木造の
マタ神座像でございますえっとちょっと
見えるかあれですがここ口元がですね甲殻
をちょっと上げておりましてこう口から歯
を覗てえ笑っているというですね非常に
珍しい心臓になりますえ重要文化財に指定
をされており
ますまたえ次がえカモス神社と関係の深い
仏道でございますえ人々を救済するために
仏が神の姿になって現れたという風に考え
ておりましえ考えられておりましてえ仏像
も神として祀られたえ信仰の対象となって
おりましたえカモス神社とですね関係の
深かったえ常王寺というのがえっと常王寺
ここですねえこれあの大葉にあります大葉
町にありましてえここにええ納められて
おりますのが木造11面観音菩薩流造です
えこちらも今回の展示の対象としており
ますえ
また日本人はですねえ神様もま移植獣と
いったま人間と同じような生活を営んで
いるという風に考えておりましてえ衣装だ
とか化粧道具だとかえ神様が日常生活に
必要なものを作って奉納してきましたえ
それがま神の宝神法ということになります
えこの展示では佐神社のえ最奥義を始め
まして始めとしてえ数々の貴重な神の宝と
いうのも展示させていただいているところ
でござい
ますえそして5月28日からま後半では
ですね雲で所蔵されております国方のえ秋
の鹿牧江手箱をについても展示をさせて
いただきますえ松江市内でえこうこのです
ねえ品え化粧箱を展示するのは27年ぶり
となりますのでえ是非ご覧いただければと
思いますえ今回の神々の美術における展示
作品数が32件と国法が1件え国指定の
重要文化財8件県指定の文化財が13件と
なっております見所として島根県東部の社
に伝わるえ明法が大集合しているという
ことと先ほど申し上げたえ出雲大社と佐田
神社でえ保存されておりますえまそれぞれ
の品と言いますのが松江では27年ぶりの
公開となりますえまた松江歴史館ではえ
初めての新道の美術店となっており
ますえそして最後に理講座というのもご
案内させいただきますえこの展示の会中に
この展示を担当しました松歴史館の学芸員
等がですねえ講座を開催させていただき
ますえマの学芸院他ですねそれぞれこの
テーマにおいてえ講演をさせていただく
こととしておりますので是非ご参加
いただければと思いますえ詳しくはこちら
のホームページをご覧いただければと思い
ますえこれが最後ですねえ皆様のお越をお
待ちしておりますよろしくお願いいたし
ます私からは以上ですあもう1つありまし
たすいませんえっとですね今回あの資料と
して用意させていただいたのはえっとこの
通りでございますけどもえっとまずですね
すいませんあ2つありましたすいません1
つがあのえっとですね今年10月にえっと
一端バスの路線廃止というのがございます
その対応につきましてえ3月28日にえ
開催させていただいたえ会計において
えっと三線とですね荒島線のえ代替交通の
ダイヤについてえ発表しましたでえその際
にえ残るまリンプラザ線と大東戦のダイヤ
について本日発表するという風にさせて
いただいておりましたえしかしながらです
ね現時点でえバス路線の沿線の住民の皆様
えまた交通事業者の皆様と最中調整を行っ
ている段階でございますあの調整が整い
次第ですねえ皆様にもお知らせさせて
いただきますのでえその旨ご了解ください
でもう1つがえ知事行者の利活用について
でございますでこれあの兼ねてですねえ
あの島根県から紹介をいただきましてえ
知事校者のえ活用計画についてえ明日4月
19日お回答期限としてえ島根県の方と
ですねお話をしておりましたえがえまその
立中を十分に生かしてこう活用していくに
はどうしたらいいかといったことについて
えま検討を現在もしておりましてまだ市と
して具体的な案が取りまとめられていない
という状態でございましてえさらに検討を
図るためにですねえ期限の延長件にお願い
したところえ理解を示していただきまして
え当面の間回答ま留保というかですね検討
を続けさせていただくということになって
おりますえ今後活用方策について検討進め
ましてえ具体的な案になった段階で島根県
にえ回答したいという風に考えてるところ
でございます私からは以上でござい
ますはいありがとうございますすいません
あの毎日新聞の方から1点だけちょっと
はいお聞きしたいことがありました
はいえっとあのまえすいません
警官けえ警官基準の見直しについてのこと
なんですけどもはいえっとですねあの審議
会の中でえ新しく委員会の方を設置される
ということでしてこの委員会っていうのが
なぜ必要なのかっていうこととどんな議論
を期待するのかということについてお願い
いたしますはいわかりましたあのえっと
ですねえっとまずえっと私どもがこう諮問
させていただく相手先というのは警官審議
会を予定しておりますで今あの警官審議会
の会長とですねあの具体的な進め方につい
て色々話をしているところでございまして
あのまだ決定してるということではないん
ですがあの今後ま松江市からまず速やかに
え警官審議会に対して警官基準の見直しの
検討を質問したいという風に思っており
ますでその上であとはま警官審議会の方で
どういう風に取り扱いされるかということ
になるんですがあの現行を置かれているま
専門的な内容について検討していく専門
委員会というのがありますがまこの枠組の
中ではなかなか整理が仕きれないのでは
ないかという議論をしておりましてえまだ
過小ではございますけども警官を検討する
ま個別の委員会をですね立ち上げるのが
いいのではないかという議論をしている
ところでございますえですのでま繰り返し
になりますがあの警官審議会の方でどう
考えられるかによってくるもののえ現行を
色々すり合わせてる中ではこうした新しい
専門委員会を作るのが本件についての検討
を進める上ではいいのではないかという
ことでございますそいたあの期待すること
についてはですねまさにあの松江らしい
景観をいかにま保全してで今後もあのま
消費走していくということが必要だと思っ
ておりますのでまそのバランスの取れた形
での議論というのを期待しておりますし
あのえまできるだけですね速やかにえあの
ま我々自身がですね松士としてそういった
ま制度上の担保と言いますかま条例の改正
とも進めていきたいという風に思っており
ますのであの議論がまスムーズに進んで
いくということを期待してるところで
ございます
はい分かりましたもう1点あの関連してな
んですけどこの委員会の中に例えば警官
審議会以外のま外部のメンバーみたいなの
を入れたりするっていうお考えはあります
でしょうかあのありうると思いますあのま
こちらが士としてですねあの主体的にと
いうことでもないですけどもあの警官審議
会で議論されるにあたってえま警官という
ことにフォーカスを置いた際に景観基準の
見直しですねにフォーカスを置いた際にえ
ま今あの委員の方というのがこちま3つの
専門委員会というのは警官審議会の委員の
方で構成している委員会になりますで一方
であのま例えば必要に応じて臨時委を置く
とかですねまアドバイザーのような方を
置くというのはあのえ可能な立て付けでは
ありますのでえこれはまあくまで警官審議
会なりあるいは専門委員会の中での判断と
いうことになりますがあのそういったま
専門家の方に入っていただくというのも
あり得るのではないかという風に考えて
おり
ますはい分かりました幹事者からは以上
です各社お願いし
ますはいあでは一番後ろはすいませんすい
ません日本会テレビの山と申しますあの
同じくえっと景観基準の見直しについて2
点質問させてくださいえっと今後の進め方
なんですけどもま帳簿基準とですねあの
周辺の建物の景観基準の見直しという風に
あるんですけども進め方としては調合基準
をま決めてからまその建物の基準に移る
みたいなイメージなんでしょうあのえっと
まこれもすいません警官審議会の方で進め
ていただく内容にはなりますけども一応
ちょっと私としての考え方について少し
触れさせていただきますあの2つの基準が
ですねま全然こう違うものではなくてま
当然のことながらシンクロしていく部分が
ただあろうかと思いますですのでま例えば
1をまずは検討進めていって終わったら2
を始めていこうではなくてですねあの全体
の景観基準がどうあるべきかという議論を
経た上で1と2をま両方並行してこう進め
ていくようなイメージを持っておりますで
あのま実際はですね1と2というのがその
ままいわゆるま高速力というかですねと
いうのが違ってくる部分もありますので
あのこれはま松江市としての希望ではあり
ますけどもあの1の方についてですねま先
にえいろんな手続き上のことま通常通り
考えていきますとえまあの1番早く進んだ
場合にはえちょうど1年後ですね来年の4
月には成功できるということでございます
のでまあのこの審議を進めていただいて
来年の4月には何らかのえ見直しが測れれ
ばえ大変ありがとと思っておりますしえ下
の方はですねこれあのまえできる限り早く
進めたとしてもえ2年程度はかかるという
風に考えておりましてま先ほどもちょっと
申し上げましたがあのスムーズに議論がま
両方とも進んでですねあの結果としてえ丸
1よりもま高速力の高い丸2の方がえ2年
後に施工されるような段取りでまこの2つ
が並行して検討が進められていくというの
が理想かなと考えてるところでございます
ありがとうございますあのもう1点あり
ましてあの松らしい警官っていうワードが
あるんですけどもま今回まこの見直しを
図るに至った経緯がですねま基準が設け
られていてま審議会も通ったにも関わらず
ま後でまあの市民団体から物意がつい
たってことだと思うんですが末らしい景観
っていうのがすごくまアバウトかなと
ちょっと印象としては思っておりましてま
あの今回も決めた時にこの松江らしい警官
ま新しくまた何か問題が起きるのではない
かとちょっと懸念するところがあるんです
がまらしい警官はどういうものをイメージ
しておられるんでしょうあの松江らしい
警官ということ自体が多分イメージとして
市民の皆さん1人1人で違うという風に
思いますただまずあの国方松江上を中心と
した松江の非常にこう歴史あるま伝統文化
をじてきたえ松江のま文化力を生かした
街づくり条例というのも設けられてるよう
な町でございますんでえその際にま松江と
して街づくりのあり方がどうなのかって
いったところからこう議論をいただく必要
があるかなと思っておりますでま端的に
あの分かりやすく申し上げればえ松江城の
周辺についてですねえま当然今までもそう
ですが高さの基準を設けてえこれがま松江
らしい街並を守ってきたという風な言い方
になると思うんですがあのまご覧いただく
ようにですねこの12m15m20m
25mっていうえこういった高さの基準が
かかってないエリアで今回まマンションの
え高層建築のお話があったということで
ございましてままずはえまこのこの辺り
ですねあの要はえっと現在はえ規制が
かかっておらずえ高層マンションの立地が
可能になってる場所についてですね景観の
保全の観点で検討していく必要があるので
はないかとまそれがまらしい警官作りに
つがっていくのではないかということ市と
しては考えてるところでございましてその
辺りを含めて警官審議会でえ委員の皆さん
に議論していただきたいと思っており
ます松江らしい警官でまそれぞれ皆さん
イメージが違うと思うんですけど今後松江
の周辺以外でこう性らしい警官って議論と
対象になり得るでしょうえっとなり得ると
は思いますただあのま順番を追ってという
のとそれとあのまいわゆるま今申し上げ
てる松江らしい警官というのがあの松江城
を含むま浄化町というのを1つのま
ポイントとして置いているところはえ
間違いありませんのでえですのでままずは
この中心部の松江上周辺のエリアから考え
ていくというのがま松江らしさを体現して
いく上ではですねえ必要かなと考えてる
ところでございますありがとうございまし

あ山法
さんすいません山陰新法堀ですと今の話に
関連してなんですけれども
えっとコードチェックなどえっと今の丸2
の部分は法的な拘束力がある規制だという
風に認識していますが他に強制力のある高
さ制限の手法などはないのでしょうかはい
あの現在えまこのまこの内容自体もですね
あのえっとまあのの方で具体的なこう規制
のあり方としてえこの2つが考えられると
いうことでえ提示させていただいてるもの
でございましてま専門家の方にもちろん
入っていただいて議論も進めてまいります
のであのそその際にですねえま国の法令
なんかも当然こう色々変更がある中であの
何かうまく活用できそうなものがあれば
ですね取り入れていきたいという風には
考えておりますあのただま先ほどあのえご
指摘をいただいたようにですねえま基準を
改めてもそれがま指導というかですねお
願いはできるんですけどもあのだからと
いって罰則規定があるわけではないという
こともありますのでまその辺りのま
バランスを取りながらというのはござい
ますあの実際にえま住民ニーズにえ対応し
た形でですね当然あのま構想かどうか別と
して当然住居のニや商業施設をまあの構想
のものも立てたいということもあるかも
しれませんあのそういったこともバランス
として考えていかなければいけませんので
あのま今回保全喪失という風な言い方をさ
せていただいてるんですけどあのま守るの
は守るでまある種こう規制をどんどん強め
ば守ることはできるんですがあの我々当然
ですが普通に社会え経済活動を市民生活を
あの営んでいく必要がありますのであの
利便性の観点ともまたバランスさせていく
必要があるのであの喪失という言葉も
盛り込みながらですねそのバランスについ
ても議論していただきたいなと思っており
ますありがとうございますもう1点
えっと大橋川に立つ45m前後の
マンションの事例ではえっと警官計画に
基づいて多分指紋と答申をされて高さの
引き下げなどを勧告されたと思うんです
けれども確か法的拘束力がないとして基本
的には計画変更に応じないという旨を事業
者から市に伝えられたと聞きましたでこの
警官計画に韓国あ警官計画に基づいた韓国
に応じない場合っってその事業者の公表
事業者名の公表とかもできるっていう話が
あったんですけれどもこの見直しまでに
かかる1年間から2年間の間同じような
マンションの計画があった場合どのように
対応されるのでしょうかはいあの我々は
あの今までのその建設予定してらっしゃる
ま事業者の皆様もそうですけどもあの
それぞれに対してえま今こういったものも
計画をしていてその松江のえ景観の保全え
喪失というのが必要だと考えてるという
ことはあのえ分かりやすくですね丁寧に
申し上げていく必要があるという風に思っ
ていますで先ほどおっしゃられたように
あのまいわゆる勧告ができるのはあの条例
えにですね定職していてであのまこれ以上
の建物を建てちゃいけないのにそこに
建てようとしてるので勧告をするえでま
あの応じない場合には事業者の合評だたり
するていう流れになるんですがあの
そもそも今はそういった規制があるんです
けどもあのままこの辺りについてはそんな
にこう厳しい規制が勝ってるわけではあり
ませんのであの大橋川のところも含めて
ですねそうするとえ高い建物が立つことが
できるわけですねでそれに対してえっと
今回のあの大橋川周辺のえマンションの
答申についてもこれは勧告にはあなってい
なくてですねまお願いなんですねでそのお
願いにえま今まだあのえっとあの書面
ベースでの回答があるわ系ではないので
あのなんですがまあの高頭でえ私ともから
説明したところえま収益性等もあってです
ねあのま応じにくいといった話をいだい
てるところでございますあの今後ま書面で
も正式な会いただくことにしておりますの
でえその後の対応についてはまた警官審議
会などにもですねえ報告しながら検討して
いきたいと考えており
ますありがとうござい
ますはい読新聞さん読新聞明ですえっと
この警官の見直しにあ警官記事の見直しに
ついてえっとま関連でお伺いします前回の
あの書の定例会の時にあのこの今の商業
地域のあのえっと想定対象エリリアって
いうのをされいはいこれはあの具体的に
えっとまその時にま高さっていうのもある
程度こう明しないとですねやっぱりその
ぼやっとしたものになってしまうこれは
具体的なその数字っていうのはどの辺りを
こうイメージしておられるのでまだ具体的
にはないでしょうかはいあの今具体的に何
メートルとかいうのがあるわけではあり
ませんであのえっとまここにえつけている
のがですねあの現行のま高さの基準で
ございましてであのえご指摘いただいた
あのこの辺りというのをまこのこの辺りで
ちょっとまバクとですね示させていただい
てたと思うんですねであのそのどのエリア
でどの高さであるいはあの先ほどもお話し
あったようにえっと山の両線っっていうの
が非常にこう曖昧なんですよね向こうに
見える山にかかってなければとりあえず
いいだけどまあの向こうの山もあの木々で
できてるわけですから揺れますし伐採すれ
ば低くなりますしというようなことも含め
てですねあの非常に曖昧なのでまそれを
具体的なものにしていくということはあの
方向性としては考えてはいますが今の段階
で何メーターっていうところまではまだえ
ま議論があの実際まだあのしておりません
のでえ今後あの警官審議会あるいは専門
委員会でこう議議論していただく中でです
ねえ明らかになってくるものという風に
捉えてるところでございますこれ一応高さ
については例えば市の方からある程度こう
ななんて言うんですか明示された上でと
いうことになるんでしょうかえっとま高さ
以外もそうなんですけど警官審議会とこう
やり取りしながらになりますのであの審議
会の方から死としてま例えばですけど市と
してあのどういう案があるのか示して
欲しいという風に言われれば示すことは
あのありと考えておりますそれともう1つ
あのこの今日あの帳簿基準についてなん
ですがま現状はこういう形でのえっと松上
の景観形成基準っというものがありますと
でこれを具体的にですねこちらもそうなん
ですけどどどういう風な見直しっていうの
がちょっと僕自身はちょっとあんまり
イメージできないんですけれどはいあの
はいあのまこれもですね経過審会の方の
議論にあのお願いすることなるんですが
あの例えばま今までも市民団体の方から
あの意見があった話としてはえっと今は
えっとまこちらで見ていただく通りですね
あの基準があるんですがいずれもま天主
って書いてますけど結局松江城からなん
ですよね松上から見た帳簿なんですねで
じゃ松江城がどう見えるのかっていうこと
については今触れておりませ
ですんでュポイントたらあれんけどあの
えっとあるとから松を見たにそれが見え
るっていうことも含めて検討していく必要
があると考えておりますですのでま
ちょっとここだけを捉えて申し訳ないです
があの1つの点ま正常天主から見るという
だけではなくてえ他のま観点というか他の
視点から見た時の帳簿というのもらしい観
保全していく上でポイントとなるものと
いうふに考えてますこれこれはとわように
こう上からじゃなくてこう下からってい
ものを加えるというイメージなんでしょう
かそうですねまあの上からのところもどう
いう風に考えていくのかま要はえっと山の
両線というのがまさにそうですのでまその
観点ももちろんですし他の見方をした時に
松らしい警官がいかにあるべきかっていう
点でえ規制をまえプラスしていくという
ことは主に考えられるかなと思っており
ますありがとうございまし
たはいサ長新法さんすいませんあのサイ長
新法の佐々木ですえっとすいません
ちょっと景観計画以外のことではいあの
ちょっと点お願いいたしますえっと今日
発表いただいたものでえっとすいません
あの歩道のちょっと整備のところで教えて
いただきたいんですけどえっと事業概要
あのある程度説明いただいたんですけれど
もはいえっとこれはあの
えっと道路のこう両側に報道をつつける
ようなイメージになるんですかえっと
イメージとしては新事故側ですなかなか
あの山がもうすぐそこにえくるような形に
なりますのであの反対側を克服するのが
なかなか難しいという風に考えておりまし
てえ新事故側にえ克服を考えま検討されて
いるという風に聞いております4mって
おっしゃったのは歩道の幅が4mになる
えっと歩道と自転車道が合わせて4mです
えっとで今あるあのこの車道の幅は変わら
ないえっとそこら辺がどういう風になるの
かというのはちょっと国土交通省さんに
なるんですけどもあのいずれにしても今
ちょっと足りない部分があると思いますの
でま新事項の方にどういう風に張り出して
いくかということについても検討する必要
があるのではないかなという風に考えては
おりますまそういったことも含めて今回
調査設計費というのがついているのであの
ま今年度ですねそういった検討も合わせて
行われるものという風に考えております市
としてなんかあのこれ事業の完了がいつと
かそういったことについては協議をされて
ますかえっと協議してるわけではないです
ねあの今後ままずは調査設計をした上でと
いうことになろうかと思いますね分かり
ましたえっとそれとあのえっと1番最後に
説明いただいたあのえっとバスのちょっと
話なんですけれどもえっとこれまだあの
公表えっと詳細公表まマリンプラザー戦は
ままだということなんですけれどもえっと
はいえま地元と最終調整中ということでし
たけれどもえっとどんなもんでしょうか5
月中にとかっていう感じになるんでしょう
かあの地元の皆さんに対してのあのま説明
会というか意見交換会をやっております
えっとまちなみになんですけどマリン
プラザ戦だと直近だと3月29と4月12
にやっておりましてえっと大東戦は4月の
10日にありまして今度4月の21日にも
予定しておりますであのまそういった住民
の皆様からのご意見えをできるだけま
受け止める反映する形でで今度は交通事業
者ですねえとこれ松衛市は交通局も含み
ますけど一端バスとあとあの大東線の方は
えコミュニティバスのえ運行を新たに予定
してますのでまそういった候補者のとこ
ですねえといったところとの調整を経た上
でまこれまでも調整してきてるんですが
あのご意見色々いただいてるところもある
のでえその上でということになりますので
ちょっと今あのかこたるいつというのが
申し上げにくいところではございますが
あの当然のことながら速やかにま10月の
運行開始ではありますけどもあのできる
だけ早くま決めてですねえ皆様にお知らせ
できしたいなと考えておりますありがとう
ございますあの自行者についてもちょっと
1点伺いたいんですけれどもえっとこれは
あのま回答期限を前にあの期限延長あの市
の方にあのお願いされたということなん
ですけど死として何かあの活予反が今ん
とこあるというような感じえっと今ま具体
的な検討を進めようとしてるところで
ございましてあのこれ行政だけでこう丸
がえしてやるというよりはですねあのまま
いわゆる民間活力と言いますかあの民間
事業者の皆様と一緒になったらどういう
ことができるのかかっていう風にあの私は
考えていきたいと思っておりましてえま
そうなりますとあのえま関係者もあの
えっと色々こうえま関係者がどういった
考えを持ちかっていうことも想像してえ
検討進めていかなければいけないのでえ
ちょっと時間がかかってくるかなという風
に思ってるところです今の段階で具体的に
何かお示しできるようなアイデアというか
選択肢とかも含めてですねというのが手元
にあるわけではありませんのでえ今後
さらに検討を進めていきたいなと思って
おりますありがとうございえっと当然あの
観光の面での活用というあのま立が潮見
ですのでそれを最大限生かしていくという
のはあの当然こう踏まえていきたいなと
いう風に思っておりますしあのま観光だけ
に特化するというよりはその市民の皆さん
が利用することができるような施設という
のももちろん一案としてはあると思います
のであの以前してもその利便性高くそのま
費用体効果と言いますか有効活用できる
ようなあの立がすごくいいんでですねで
それをどういう風な活用をしていくの
かっていうことを前向きに検討していき
たいと思っており
ますありがとうございますあのすいません
最後にあの今日ちょっと発表いただいた
事故でとはちょっと関係ないんですけれど
もあの宿泊税のことで一点お願いいたし
ますえっとはいパブリックコメントの募集
を今してえっとおられると思うんです
けれどもあのま知事の方えっと丸山知事の
方がですねあのま面前点が必要ということ
であの兼てから言っておられましてでこの
ほどあのえっと会見の方でもあのえっと
パブリックコメントとしてえっと市に意見
提出をされたということあの発表されて
おられまして
えっとまあの主張としてはあのおそらくお
聞きだと思うんですけれどもえっと宿泊者
のあの税負担の回避に向けて免税点が
欲しいというようなあのご意見だったと
思うんですけれどもあのこの点について
市長のちょっと受け止めをいただければと
思いますはいあのえあの知事からご意見は
ま関心を持っていただいてご意見を
いただけるのは非常にありがたいことと
思っておりましてあのまあの知事のみに
かかわらずですけど皆様からいただけるご
意見非常に貴重ですのであのそれ踏まえた
上でえ今後実際具体的な建付けについて
検討していきたいという風に考えており
ますあの宿泊税についてはま検討の委員会
を設けましてそこでご審議をいたいており
ましたのでその結果を踏まえて現在
パブリックコメントさせていただいており
ましてあの4月の30日までがパブリック
コメントの期間になってますえっとで
えっと今のところ今日はちょうど4月18
日ですけど18件ですねえっと意見を
いだいておりますのであのその内容を
踏まえた上でえ今後具体的な検討を進めて
いくということでもちろんあの知事から
頂だいたあの貴重なご意見もですねあの
踏まえながら検討を進めたいと考えており
ますあの委員会でのえっと議論ではえま税
負担あのすいませんえっと事業者側のま
負担だとかあの税のなんか公平成
案をまめられに承知しておりますがあ一方
でこう島根県ってあの当座にこう長くて
ですねあの県制部のあのま結構こう医療
機関が充実してる検討部に行こうとしたら
どうしても宿泊を伴うていうま例えばそう
いうことも想定されるんですけれどもあの
そうしたこうなんて言うんですかねあの担
の考え方については市長としてはなんか
どのように思ってられますえと宿泊税の話
として考えた時にはあ結局主格された方の
利便性にえも高めるあの資格された方に
対してその効果があるといったのが宿泊税
だと思いますあのま一般的に言えばえっと
その観光のためのま資源のですねえ例えば
修理だとかえ建設に当てるだけではなくて
ま例えばバリアフリーだとかですねあの
通常の
えまその宿泊された方があのあの社会活動
されるにあたってその利便性が高まるもの
にもえ主格税自体が用途としてですね活用
できますのでそういった観点はあの主格税
のえ利用ということで言えばあの観光目的
だけに限らないというのはあろうかと思い
ますで一方であの先ほどおっしゃって
いただいたようにあのえっと免税点を
設けることによってですねえ宿泊事業者の
皆様がまあのこの人は観光目的なのかあの
えっとあるいはビジネス目的なのかええ
あるいはこう医療を受ける目的なのかって
いうのがあのま1人1人でこう判断が非常
に難しいところがありますし両方兼ね備え
てらっしゃる場合もありますしといった
あの実務上のあのええま実務上どういう風
にそれをこうクリアしていくのかといった
ところについてのえっと議論が実際にあり
ましてえでま結果としてですけどもあの
検討した上で免税点はえおかないという
ことが今のえ報告書でありましてでえ今回
あのまリフコメントでいだいて件もえ当然
加味した上でですねま市としての方向感に
ついては考えていくということでえ進め
たいと思っているところでございます
ありがとうございますえっと先ほどバリア
フリーとかま社会活動っていうこと
おっしゃいましたけどそれはえっとこうま
まに来られてえっと宿泊施設を使ってま
そこ拠点と言ったらちょっと言葉が
おかしいんですけれどもま止まられながら
あの観光以外の目的で動く方にもあのま
利益があることだというまそういうま極端
な話その回収だとかそういったことにも
使えるというそういう認識でそうですね
あのままさにも本当一般論ですけどねそれ
こそあの宿泊された方があのま市内で
例えばwi-fiを利用されるとか
キャッシュレス決済をするとかですねそう
いったあのまデジタル化によって利便性を
高めるようなことに使われてる事例もある
と思うんですねあのですんで宿泊された方
が観光以外でも宿泊された方がという観点
としてはあるという風に思いますでそれを
あのえっとま例えばこう県内の方で医療
目的できたという方に対してどのように
あの実際にまそのサービスとしてですね
提供できるのかとま要は主格税をいいた上
で費用体効果がえ取れるのかどうかって
いうようなことについてえ今後ま4月30
日までまだあのありますんで当然あの皆様
からもまた意見をいただければと思います
があのそれを頂いた上で検討を進めていき
たいと思っておりますありがとうござい
ますあはいえ山陰町テレビさんすいません
サイ中央テレビ安倍ですすいませんあの
先ほどのあのえ宿泊税の関係ですいません
ちょっと繰り返しになって恐縮なんですが
えっと結局今のところその知事の方から
求められているような免税点についてはま
報告書の時点でまあの外されて上がってき
たということで今のま神はするとは今市長
おっしゃってますけれどもやはりこう免税
点のところをこう今後盛り込んでいくって
いうのは今の報告書が当初そういうものが
盛り込まれてなかったっていうところから
関すると難しいといったような考え方なん
でしょうかあの今の段階でえっと免税を
儲ける儲けないえっと難しいかそうでない
かっていうな判断をしているわけではなく
てですねあの今後出てくる意見も含めてま
ブリーフコメント全体として踏まえた上で
の検討を進めていこうと思っておりますの
であの今の段階で何か結論があるわけでは
ありませ
んわかりましたあとすいませんあの今回
あの公表予定だったあのバスのダイヤに
ついてなんですけどもえっと実際ま公表
予定からちょっとずれというところで
やはりどういうところでこの調整が
難しかったりとかどういう意見のところで
こう調整に時間がかかっているっていう
ところがあるんでしょうかあの色々
ちょっと個別にはあるんですけどもあの
これもちょっと一般論的にちょっと答え
させていただくとえっとまえまバス路線が
ですねえっとどこからどこまで繋がってい
なきゃいけないのかっていったところが
あの特にま一端ババスが撤退を表明した後
にま復活を考えているようなえ場所につい
てはですねあのなかそのえま住民の皆さん
の希望というのは当然長い路線今までのま
路線をあの維持したいという方が強いと
いったところもありますしえで一方でま
一端バスにとってみるとあのま路線のえま
まえ原品であったりですねあのあるいは
路線こを短くしていくっていうことが必要
な面もえ形状あるといったところでえその
ま調整をしていかなきゃいけないわけなん
ですよねでそれにあのま元々は3月28日
の時点では今日4月181日までにはえ
調整を整えておきたいという風に考えてい
たところではあったんですけどもあのえま
住民の皆様との希望とそれにえ合う形での
公共交通を作り付けていくのに少し予想
予想していたよりも時間がかかっていると
いう状況でございますあの今後もまた意見
交換会説明会と開いていきますのであの
当然のことながら住民の皆さんにできる
だけ寄り添う形でですねえ調整を進めて
いきたいと思ってるところです
ございまし
たおりはい事実通信さんお願いします事
通信の勝又ですよろしくお願いしますまた
話題変わるんですが万博についてお聞きし
ますあの2025年大阪関西万博が開幕
まで1年を切りましたま準備の遅れですと
か事業費の膨張が懸念されている中で国に
求めることをお聞きしたいのと合わせて
あの先日温泉トリズム推進協議会がさん
えっと発足されて松江氏も参加されている
ことと思いますこれも含めて松江氏として
取り組むことですとかえっと万博の気運
情勢に向けてのえっと意気込みを教えて
くださいはいあのえ来年に迫った大阪関西
万博はインバウンド観光を取り込んでいく
非常に大きなきっかけになるという風に
思っておりますあのま関西県域にえあって
えこの山陰にあるいは島根に末裔にない
ものえというのもええまたくさんある一方
で逆もしなりと思っておりましてあのサイ
にえマに来ていただくえ意味というのが
見つけられるものという風に考えており
ますでそのうちのま1つがえ温泉でもあり
ましてえっと先ほどあの言っていただいた
えっと温泉ツーリズム推進協議会というの
を先般立ち上げてでこれあの全国ま9
ブロックで立ち上げていてそのうちのま7
ブロックのえ代表者が集まって記者会見を
させていただきましたで私あの中国ロック
の代表としてま特に温泉の中でもま玉作り
温泉と松江新宿温泉ですねについてPRを
させていただいてましてえ今後そういった
温泉ツーリズム推進協議会のネットワーク
を通じてですねインバウンド入客も図って
いきたいと思っておりますし観光地同士の
連携というのも図っていきたいなと思って
おりますであのま国に対しては実はえっと
先般もですねえっと記者会見の後に観光庁
に行っておりましてでえ温泉ツーリズムも
含めてなんですけどあのえ大阪関西万博を
起点とした特にま我々にとってみると地方
へのインバウンド観光客の取り込みについ
てまお願いをしてきたというところはあり
ますあの金運がこうまあえ日本全国として
ですねえ高まりえかつまインバウンド観光
の方も含めてえ万博にたくさんの方が訪れ
ていただくためにはあのやはりまえま
例えばパビリオンの建設が予定通り進みで
えPRもま世界的にしっかりやって
いただいてえでたくさんの方が大阪のみ
ならずですねええ中国地方にも来て
いただけるような気運を作っていかなきゃ
いけないと思いますのでえその辺り
なかなか松江市だけでできることも限られ
ているんでですねえ区になりあのま他のえ
自治体さんとも連携をしながらしていき
たいなと考えておりますあのえっとま
そもそもえ昨年観光戦略プランというのを
作りましてまた宿泊税の検討えあるいは
あの松江観光協会の強化だとかですねえと
いうのも進めておりますがあのイン
バウンド観光は1つの大きなえ今後の需要
があ見込める部分だという風に強く思って
おりましてえその1つのきっかけを大阪
関西万博に見出していきたいなとえでかつ
大阪関西万博で一家性のものにせずにです
ねその後もしっかり続いていくような観光
戦略を打っていきたいと思っております
あり
ご失礼しますそろそろお時間も近づきまし
たので次を最後の質問とさせていただき
たいと思いますがいかがでしょう
かBSSさんお願いしますあの事講社の話
なんですけど
もあの県からはその優先交渉券みたいな形
でまず市に話があったのかっていうところ
と具体的にそのま買取りみたいなところ
まで県からその打sinがあったのかって
とこを聞きたいんですけどもはいあの今は
えっと利用計画についてえ紹介を受けたと
いうところですですのであの具体的なまま
条件というかですねあのその買い取るとか
貸すとかそういったこともま含めて我々
からもま提案はできると思うんですけども
あの具体的に何か条件をつけてそのうちで
ということではありませんのとあのこれ件
の方に確認していただいた方がいいと思う
んですがあの今とりあえず松江士として
おそらくですけどもあの紹介をいただいて
いるのでま他のところに何かご紹介され
てるということではないのではないかと
いう風に考えておりますありがとうござい
ましそれではよろしかったでしょう
かはいそれではえ以上で会見を終了させて
いただきたいと思いますありがとうござい
ましたありがとうございまし
たH

会見の資料は以下で公開しています。
・松江市ホームページ
⇒https://www.city.matsue.lg.jp/gyoseijoho/WEB_shichoshitsu/sityoukaikenn/index.html

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