【水上紀行氏】時事放談2024年春

はいえ皆さんこんにちは水上の竜樹です
どうぞよろしくお願いいたしますえっと
今回はですねえっと水上の流の事事砲弾え
2024年春と題しましてお話をさせて
いただきますえっとまず趣旨からですけど
もえま今年の1月にですね新春砲弾でやり
ましたんですけども結構好評だったって
いうことでそれをもう少しブレイクダウン
して春晩とか夏場とかですねまそういうの
もやってみてはどうかなということでお
話ししてますであの一応その事事砲弾にし
てるのはですねあのま大きなテーマ1つっ
ていうのもま大事なんですけどもまそれ
だけじゃなくてそのあいろんなまテーマが
あってそれを1つ1つやるとちょっとあの
短すぎるとかいう問題もあるんでまそれを
まとめてですねえある程度まとめてそれ1
つの
お話にしてみようかなというのもありまし
てえまあま自放談をやることにしましたで
ま今回お話するの後でえっとまた目次を
ご覧いただきますけどもまやっぱりあの
今日はこれえっと4月の16日になるん
ですけれどもえま先週等々152Nをえ
上向いてえもう現在はもう154台まで
入ってきてますけどもまこののまえ相場が
ですねえこの過去2年間超えられなかった
152を抜けてきてえまそれを受けてのま
個人的な感想とかですねあるいはこれから
えっと春から夏にかけての相場感ま注意点
ですねえまそれからあはま一般的な気に
なっている注意点についてお話ししたいと
思いますでもちろんこの趣旨としてはです
ね皆さんにもっと儲けてもらいたいという
のがありますですからあのまこれが少しで
もですねあの儲けのお役に立てればいいか
なと思いますでまあま儲けるっていうのは
まあ2つの要素からできてて1つはま純粋
に儲ける儲けを増やすてことがあります
けどももう1つはえ損を減らすというえ
この両方はですねえできることが非常に
大事になりますんでまそういう話もですね
含めてえお話していきたいと思います特に
損を減らすという部分では
え例えば1日のですねあまこのその日の
ですねえっとアメリカの経済指標が何が
出るか何時に出るかっていうの知ってると
知ってないので大違いですしえま何月には
どんなことが起きるっていうこともですね
事前に知ってるかしてれないかでですね
全然冒険方が変わってきちゃうとですから
その辺をですねあの是非ともですねえまご
理解いただけるとありがたいなという風に
思ってい
ますでえっと今日の目次ですけどもま今
先ほど申し上げましたように152円を
上げての感想ってのは1つとそれから
不思議なサイクルえこれ非常にですね
えっとま見てくとですね本当に不思議な
サイクルがあってで実はそれって単にその
その自然にできたもんじゃなくてもっと
その人員的にできてる可能性が強いって
いう風に最近見てるんですけどもまその
ことについてお話ししたいと思いますで3
はま相場見通しの口座ま口座っていうのは
いい点悪い点とていうことですけどもえ
相場民都をも持つことは非常に大事なん
ですけどもただま非常に注意しないとです
ねえ逆にま自分を縛ってしまうものになる
ということでまその点についてお話したい
と思いますで4としてドル円で設けようと
まこれはあのま簡単に申してしまえばです
ねいわゆるえドル円店のは日本のマザー
カレンシーいわゆる母国通貨ですけども
母国通貨だけにですねえま本法税にはです
ねものすごい有意性があるわけですねです
からこの有意性のあるドル円でどう設けて
いこうかという話をしていきたいと思って
います
で早速ですねえっと152Nが上向けてと
いうことからあお話していきたいと思い
ますえっとまこれはあの今までも何度もお
見せしてきたチャートですけども奴隷の
週足のチャートですねこれ2020年
ぐらいからのチャートになりますけれども
えこれでご覧いただきますとですね
えっと152ってずっとシーリングでま
これは抜けてきたわけですけどもシーリン
グっていうのはその天井になっててですね
ででこれは2022年の段階では115
だったとでそれがえっと2023年の
お1月の段階ではこれは127円そして
えっとえ2024年の1月では240円と
そを見ていくと2021
2年と2023年の間が12円ですよね
それこ2023年から2024年は1円と
非常に2かった数字で上がってきて
るっていうのは分かりいただけるかと思い
ますでこれを見ていきました上でですね
えっとではそのドル円ってどこまで今回
152円を抜けてしまって上がるんだろう
かとまこれ当面という言い方をさせて
いただきますけどもえ所場権に変更という
かですねええ直さないとですねこんなもん
じゃ済まないだろうなっていうのは正直
思ってるんですけれどもま今テクニカル的
に言えばですねその152WRが抜けてき
ましてで先ほど申し上げたようにそのえ
1002022年の段階で安値115です
からえ152と115の差っていうのは
37ですよねこの37分が今度152を
抜けたんでえま重されて189NHまこれ
が当面のターゲットになるんじゃないかな
という風には見ていますで
えっとまここで先ほどちょっとちらっと
申し上げましたようにその下値の切り
上がりのペースがですね毎年12円とか
1円とかもうほとんど似たようなあ値幅で
上がってきてるんですね値幅っていうかえ
下値が切り上がってきてるんですけども
これちょっとあまりもですねこう自然に
なす自然にしてはあまりにも
え偶然すぎるような感じがしますけどもま
私は個人的にこの角度をその実に企画的な
あの上げ方だという風に見てましてでその
その原因はえっと一定量のフロー資金の
流れですね要するに河の川の流れがずっと
等々と流れてるようにですね同じ量の
フローがですね円からドルに向かってると
というのがですね結局この下値を切り上げ
てくる原因になってるんじゃないかな非常
にその一定速度で上がってきてるという
ことじゃないかなという風に見ています
でえこれもう1回先ほどのチャートで
振り替えて見てみますとえ先ほど申し上げ
ましたように2022年の段階で115
だったのが翌年の1月に2023年の1月
には127円ですが12円そしてえっと
今度はえ2023年から2024年の間で
は1円と綺麗に上がってきてです非常に
綺麗に上がってきてますで上が52円が
完全にえま天井になってたとでこの天井と
この2022年の安値の差がですね先ほど
申し上げましたように
えっと37億ですね37億ですんでここで
152を抜けてきたんでこっからこなには
ならないと思いますけどこういう風な形で
ですねえっとまあ
109円方向に向かってですねえ向かうん
じゃないかなという風に見ています当然ま
え介入とかですねまそういうものもこれ
からも十分あり得る話なんでま結構この
行ったり来たりをやりながらのところは
あるかもしれない
しでま先ほど申し上げたその一定量の資金
の流れがあるんじゃないかっていう話です
けもまこれもう今までも何度も申しでき
てることですけどもえ総称して日本の
ドル不足のドル外っていう問題があります
よとでこれは一体何かって言うとま結構多
に当たってるというかまここに上げてる
もの以外もあるんじゃないかと思います
けどもまその中でも特に上の3つがですね
大きな原因になってますで1つは実樹の
ドルブ奥のドルガこれはま日本が輸入依存
に頼ってるためにですねえその
ま原材料とかですねそれから製品を輸入
するにあたってはえドル払いしなきゃなら
ないんで円を売ってドルを買うっていう
ことをしなきゃいけないとでま要するに
円安が円安を呼んでるためにですねこの
ドル払いがどんどん増えてるっていうのも
あるんですねでまたここに来て石油価格が
上がってきてるとま今またイスラエルに
そのイランがですね報復攻撃をなんかし
たりとかですねそのと原因が上がったりし
てるわけですねですからそういう意味では
そのもうちょっとこれ最後にももう1回
驚きで申し上げますけど
も日本ってあの中東にからのその原油輸入
にものすごい依存してるとは前々から知っ
てたんですけどそれがなんと95%も依存
してるんですねですからものすごい依存度
でやってますから向こうで何かが起き
ちゃうとですねもうもにそのえま輸入その
ドル不足に影響してきちゃうわけですま
そういう問題があるってことですねで2番
目にですねえっと個人マネのドル運用の
ためのドル外とこれは何を言いたいかって
いうと要するに日米の生産金利がですねま
この前確かにえ日銀が
えマイナス金量解除してですねえ0.-
0.1を0.1にしたんですけども結局
アメリカの方の金流はですねここに来て
利上げ利下げのそのムードが遠いてき
ちゃってるということで相変わらずその
政策金利でも5.25から5.5っていう
状態にあるってことは日米の金差はま5%
は有に超えてるわけですねでそうすると
当然ながら個人のお金ってのはですね出て
ちゃうんですよどんどんあのドルにですね
ですからそういうも問題があってで一昔前
であればこういうのはですね機関投資化と
かですね投信とかにま依頼してですねやっ
てたんですけどもそれが今も個人がですね
例えばまあ1つFXのでデバジかけないで
やるとかですねあるいはあの外貨定期預金
ドル定期預金ですねをすることによってえ
まドル
をまドルをあの
に買ってですねそれでま運用するとかです
ねまそういうのがかなりのブームになっ
てるですねですからこれの流れってのは
耐えないし例えば何かの表紙に下がれば
ですね待ってましたとばかにこういう人
たちが買ってくるっていうような状態でも
あるわけですで3番目がですねこれま最近
デジタル赤字っていう言葉ができてきたん
ですけれどもこれですねこのま要するに何
かっていうとこのNetflixとか
とかディズニーのようなですねいわゆる米
企業のですねえっとサブスクですね
サブスクとのはま一定量の一定期間のその
手数量ですよねえ支払い手数料でこれが
ですねあのもうかなり家庭に浸透してる
ためにですねこれによるですねドルガ需要
っていうのはかなりなものがあるわけです
ねまこういうものがあるとまあとま残りと
してあるのはアメリカのコンサルタント
会社のコンサルタント量とかですね
あるいはアメリカに委託してる研究開発費
まこうしたものもですねえ結構な金額に
なってきているということになりますです
からまこういう風なあいろんなもののです
ねえま資金の流れってのがですね等々と
流れる川のごとくですね円からどに向かっ
てるということになるわけ
ですであとですね今その日本のドルの
ドルガというお話をしましたけどもえあと
問題はですね国力の低下っていう問題が
ありますよとまこれはまあ例えばアメえ
GDPがですねえ2位だったのはいつ前か
その中国に抜かれそしてドイツに抜かれて
4位になってるっていうような問題ですね
えとかあとはその財政赤地が世界最大の
1200兆円にもあるというような問題も
あるわけですねでま要するにこういう国力
が低下してですねどちらかというと国力が
低下するとみんな相手にてくれなくなる
もんなんですけどもそれがですね相手にし
てくれるんですねなぜかというとこの1番
下にあります個人の金融資産が2兆円もあ
るってことなんですねでこれは今まで預金
としてえ寝ていたものがですねまあの新任
者とかも含めてですけどもいわゆるその
あのま外に出てきてるということでやはり
そういう意味ではあの日本のマーケットっ
ていうのはですねやっぱりまだ狙われ
やすいというかですねまいろんな意味で
その日本の個人の金融遺産を
お狙っての動きっていうのはですね起き
てるんじゃないかなという風に思い
ます特にまあの為替なかやってるとですね
あの川ってその海外と売りやってですね
負ければですねも海外に資金が流れるわけ
ですからままさに
そのこのま個人の金融資産のの1つでして
FXをやった場合にですね負けたら即海外
に資金は流れると思っておいていいんじゃ
ないかと思い
ますでそれでですねま私は思うのは
やっぱりそのこうやってですねその投資を
推奨を国はしてますけども
えちょっと国も無責任じゃないかなていう
風に思ってますでなぜかて言とそのま今
そのいわゆる預金からですねいろんなその
ま新人さを含めてま株もそうですけども
その
リスク
のあるリスクのあるですね市場性商品に
乗り換えを推奨してるわけですねでもそれ
はですね
そのまプロでそれで飯を食ってる人ないい
ですけども多分その片手間にやっている人
たちがですねこれをでどうやって儲ける
かっていうのはですねあまりもそれをその
未経験者に独学でやるっていうのはですね
ちょっと濃なんじゃないかなという風に
思いますですからやはりまあのま自発的に
まそういう口座を取る方もいらっしゃる
でしょうけれどももっとやっぱ制度的に
そのそんなに投資をささせるんであれば
ですねなんか教育場を設けないとですね
えいけないんじゃないかとでま私の自論
ですけど投資ってのは設けてこその投資だ
と思うんです
ねですから
その損した損した言ってもですねそれは
投資にはなってないと思うんですよ
やっぱり投資する以上はですねそのそれ
から利益を上げてこないと何のために投資
をしてるのか全くわからないわけですねま
よくあるのはその将来のえ生活設計のため
に資金を置いておきたいあの増やしておき
たいというご希望からですね投資に入られ
てる方ってのは多いと思いますけどもそれ
こそこの設けてこその投資をしないとです
ねなん先総理する投資をしてもですねえ
意味がないんじゃないかと思うんですねで
まそういう意味でま良い意味でですねま魚
の釣り方という風に書きましたけどもま
これ私がよく言うことなんですけどもま
その魚をま魚を上げるんじゃなくて魚の
釣り方を教えれば自分でですね儲ける方が
分かってくるんでそうすればえ色々と工夫
をししながらですねより
も魚覚量が増えるように頑張るだろうとま
そういう面でその基本的なその魚の釣り方
まさに
その餌は何がいいのかとか場所はどこが
いいのかとかいうことをですねある程度
教える体制作りが必要なんじゃないかなて
いう風に思いますでま私はあの1回の完成
のディーラーですからあのできることて
いうたは変すぐらいしかないんですけども
やっぱりその川成の中ではですねあの
できるだけですねあの魚の釣り方をですね
皆さんにお伝えしていきたいなという風に
思ってい
ますでそれからまあ152を越してのその
感想としてはまその海外統筋っていうのは
ですねあの今までどちらかっていうとその
2022年にあの為替介入にあってですね
152手前で9兆2000億円も介入で
ぶち込まれてですねそれで温存してでえ
2023年からはもうドルリーペとできて
だとでこれが152NHというのは天井と
見てやってきたわけですけどもそれが最近
今どういう風になってるかて言うというの
をですね個別に一応確認しておきたいん
ですけどもまずシンガポールについては
ですね依然としてドルリー1ペとですね
もう今日の朝もやっぱり朝から売ってまし
たけどまこれは1ペトでやってるとそれ
からロンドンはあ以前よりはドルガもする
ようになったんですけどもただ上げづらく
なるといつものロンドホラー劇場になって
何の理由もないのでですねえ売ってく
るっていうのは相変わらずやってますで
あとですねAKのヘッジファンドこれは
ですねえっと4月の第1周目ぐらいにです
ねかなり腰を入れてドル円を買ってた形跡
があるんですねですからちょっとここを
このAKのヘッジファンドは味方を変えて
きてるのかなっていうのは感じますであと
ニューヨークですけどもえっとまデイトレ
についてはですね相変わらずそのアメリカ
の経済指標の結果とかあるいは友人発言で
えまそれにまAIが反応して売ったり買っ
たりしてるような状態っってのはあんまり
変わらないんですけどもただその長期の
ctaまこれヘッジファンドの1つなん
ですけどもえ日本語で先物投資顧問って
言いましてえっとコモデトレーディングえ
アドバイザーていうんですかという人たち
がいるわけですねでこの人たちは結構その
長期にポジションを貼る人たちなんです
けどもでこの人たちのポジションとは特に
あのシカゴimmで見えるんですけども
えこのま基本的には円売りが多かったん
ですが去年のくちょっと円売りが減ってえ
いたのがまた2月ぐらいから復活してきて
3月に入って増えてきてえまこにて過去で
は1番大きな円売りになってきてるという
ことでまこの辺りはちょっと下あ円やそう
ですねかなり真剣に見ているという感じは

ますですからその短期のですねえっと人と
ですねえ長期にポジションを貼ってる人の
やり方がですね非常に違ってきてるという
感じはします
ねであとまこれ最後っというも最初に持っ
てくるべきだったかもしれませんけどもえ
財務省のがどういう風に思ってるかって
いうことがありますけども
えま基本的には急激な為替変動があれば
介入することはまず間違いないだろうと
言ってる割にはですね153154
thesに乗ってきてもその今んとこ介入
の気配がないのはあれですけどまま
155000ぐらいはちょっと要注意なん
だろうという風には思ってます

まただしその介入っていうのはですね
その介入にしなきゃならないほど円安に
なってる原因ってのあるわけですねまそれ
は先ほど申し上げましたようにその
ドル不足のドル外とかえ財政の赤字とか
ですねそれから国力の低下っていうのはま
こういうことものすごくことの重大さを
ですねねその当局自体が分かっているの
かっていうのをちょっと気になるとこなん
ですね要するに介入する介入するぞといま
際介入でま繰り返してきたわけですけども
しかしそのその電化の包頭のはずの介入な
んですけど
も介入っていうもの自体をですねやはり
冷静にどういうものかっていうのは分かっ
ていなきゃいけないとことですねえ要する
に介入によってその基本的な問題が解決
するわけではないんですで単にその
先延ばし先送りするあるいは
えま一時的にま要するに時間を送らせると
かですねまそういうことしかできないわけ
ですね要するに先ほど最初にお見せしまし
たようにその過去2年間のですねえシワ
チャートで見てもですね結局最終最初に会
した時よりも次に152時に戻ってくるの
は短くなって短くなってての繰り返しなら
と抜けてているわけで結局その先延ばしし
てもですねもその元になる原因根本問題が
解決していない以上ですね円安は止められ
ないんですねですからえここはですね本当
に真剣に考えていただかないといけないと
でえっと確か月に入ってですねえっと財務
省がですねえっとこの
えデジタル赤字も含めていわゆるま貿易
収支な赤字とかですねまそういう問題に
ついてその
えま研究会を開くようなことを言ってます
けどもまだそれぐらいの段階なんでそう
簡単には終わらないでしょうし問題が滝に
渡っていてどれも非常に深刻な問題なだけ
にですねそんな簡単に済まない問題だって
いうことの認識はですねしていかなきゃ
いけないという風に思い
ますということでですねえっとまずは
えっとま152を超えての相場についてお
話ししましたけども次に2としてですねえ
不思議なサイクルというお話をしたしたい
と思い
ますえこれ今ご覧いただいてるのはですね
足のですねえっと2022年の5月ぐらい
からのチャートになるんですけども
ちょっとこれ乱数表みたいになってるん
ですけどもえここで注意していただきたい
のはこの青文字で書いてある7月11月3
月とこのそれぞれの月にですね調整の差が
ドンとあるわけですねでまた次見てみると
7月なんですでドンと落ちるとで次が11
月でどんとちるとで次が3月でまたどんと
ちると要するに面白いのはですねこの7月
から11月ですから4ヶ月ですよねそれ
から11月から3月で4ヶ月そして3月
から7月で4間また7月から11月で4回
そして今度15月から3月で4ヶ月という
ですね4ヶ月の調整サイクルを描いて
るってことなんですねこの調整サイクルを
描いてでこの赤文字で書いてあるのは
それぞれの時のあの下げ幅を載せてるん
ですけどもえ2022年の7月の場合は
8円50線ってますでそして次の2022
年の11月は20円これ買入があった影響
はすごく大きいんですねでその次のえ
2023年の3月は7円これはのあの欧米
のですね金融危ですねシリコンバレー
バンククレディススになった時ですでその
次が今度はえっと7月ですねこれ2023
年の7月が7円まこの時は理由もですねま
雇用統計が予想より悪かったぐらいなもん
でそんなに大きな話ではなかったんですが
落ちてるとでそしてえっと2023年の
11月はこれこそですねあこれはまだかえ
これはとりあえずその
2024年を見てですねこの年末の相場
見通しが
えまドル高エ
えFRBは利して日銀はマイナス金量解除
するていうことで日米金利差縮小という
ことを材料にして11円落としたんですね
でそしてえっと3月はですねえ2024年
3月はこれこそ本当に理由の後からがつい
てきてですねでやはりそのままた日米のえ
金融政策についての話で落ちたんですけど
もこの時はたったの4円しか落ちなかった
とということはですねそのポジションの
大きさでね値幅があの下落幅がですね
決まってるわけではないようなんです
ねであとまあのま説明しやすいとは7月と
11月で7月っていうのはですねえ8月の
クリスマス休あごめんなさい
えっと8月の夏休みですね夏休みの前にえ
ポジション調整に入るということでま下げ
てるとでそしてえっと11月については
ですねあこれごめんなさいこれ11月です

えっとあとこれ11月7月はえそのクリス
マじゃなくてえっとなんだっけえアメリカ
のアメリカじゃなくて夏休みですね夏休み
シーズンの前の手島ですねで11月はま
この時は介入が入っちゃったわけですけど
もまその翌年でもいいんですけど11月
っていうのはですねクリスマス休暇の前の
手じまっていうんで説明しやすいんですで
ところが3月はですね何の理由もま
シリコンバレーバンクの話があったんでま
去年はまだ説明がつくんですけも今年は
その説明すらですね後付け的にしかつか
ないような感じになってるわけですでその
辺でですねどうもこのえ不思議なサイクル
がですね決して不思議でなくてもっと意図
的なもんじゃないかなっていうのを最近
感じてい
ますでまあのポジションじゃなくてロバに
よってですね急落の大きさが決まってくる
というような切り口で見てみますとこれ鹿
のポジションです後のえポジションの1枚
はですね
1250万ドル
とですねポジションの大きさによってです
ねサ幅が決まってくるわけじゃないですよ
ね特にここで顕著なのがえ今年のですねま
2月これま3月のことなんですけどもこの

1万2000枚っていうこの過去え2年間
の中でですね1番大きかったのに関わらず
ですね3円幅が1番ちっちゃいんです
ねで1番大きかったのはまご存知の
2022年の10がまこれ11月ですね
11月の時の
え為せ介入があった時ですねこの時に
20円ほてということでま要するに
ポジションの量というよりはやっぱり
マーケットが脇を甘くしてるとかえ予想
以上のサプライズが起きちゃった時にです
ね相場っていうのは大きく動くっていうの
はまさにこれで見るとですねはっきりして
くるわけです
ねでえま落のメカニズムっていうのをま
過剰がにして見るとまこういうことだと
思うんですけどまずマーケットの
ポジションがロングになってるっていうま
前提条件がいるわけですねでなおかつ身
がいていないいわゆる脇が甘いような状態
になってるでそこを今日疲れて落とされて
老廃するとでこの老廃してえ下げ投げるん
で下落幅がえ増幅する大きくなるという
ことがきるわけですねねで先ほどからその
サイクルでその4ヶ月サイクルがあって
それが作意的だんじゃないかって言ってる
のはですねこの今日疲れたて老廃する
ところがですね海外税の狙い目なんじゃ
ないかなということです
でま要するに海外でまドルしかやらなく
なったと言ってもですねそのずっと売りっ
ぱなしにはできないわけですよな日米の
金利さものすごく大きいですからそうする
とえ売ってるとスワップコストは
ものすごいかかっちゃうわけですねでです
んでその時期的にその下げやすい時にです
ねえ思いっきりそのぶち込んで下げ下げ
るっていうことをやってるんじゃないかな
とでその時にままことしやかな理由を
つける場合もあるしもう強引にななんだ
なんだと言ってるうち落としちゃうという
いうことも起きているということ
ですでそしてですねま今目先のところで
注目したいのはやっぱりこの今年の7月の
調整相場がどうなるかっていうことなん
ですねで今申し上げましたように
えあの海外当期筋がですねドル円の売掛を
してくる可能性が非常に大きいとま去年も
昨年も7月は狙われてたわけですね
でこの7円ま過去の例から言うと7円前後
は最低でも狙えてくるんじゃないかという
風に見てますでえその時に要するにあの
相場にはですねあのま言い訳ってのがどう
しても必要な場合があるわけですね大きく
落としたい時にでそん中で今回
1番気になってんのはこの7月の31日の
え日銀の金融政策介護で利上げが決まっ
たりするといやこれは決まってるわけじゃ
ないですよ今はもしもっていうことです
もしも利上げが決まるとですねこれはもう
待ってましたとばかりにですね海外特が
売ってくる可能性は高いということなん
ですねで時期的にもこの7月ってのはその
夏休み前の調整の時期になりますんでま
それで特にctaあたりがですね
ポジションを落としてきやすい上にえ
いわゆるデイリーのですね海外統筋がです
ね一緒になって売ってくるということに
なるとかなりの量の売りが出る可能性が
あるとじゃどうすればいいのかってことな
んですけどもそれはやっぱりですね7月は
そのロンをですねえスクエアえポジション
のない状態にしてそして波に乗ることに
徹底するということが大事じゃないかと
思いますですからあのこれこの後ご説明し
ますけどもどうしてもですねえその前の3
ヶ月間にですね相場が上がりやすいんです
ねで人間3ヶ月も上がると7月も上がると
思ってしまうことが多いんですけどもそこ
がですね逆に狙い目になってですね仕掛け
られてきているというのがですね過去2年
の見ても分かるわけですねでそれじゃそれ
はどういうことかと言うとですね7月に
ログになるなるなりの理由がありますよと
それは4月5月そして6月に向けて受給の
関係だと思うんですけどもドル高が加速
する傾向がありますよとそれから6月が
ですね欧米の中間決算になりましてでこれ
でですねま去年の場合ですけども3月に
あの例のシリコンバレバンククレディ
スイスの経営不安があった時ですねあの時
にあの特にクレリススのやつでユロ円は
むちゃくちゃに売ってきたんですねでそれ
を6月の中間計算であの今朝ざへなくて
ですね買い戻したために去年の6月って
いうのはものすご去年っていうのは
2023年ですねのええ6月ってのは黒線
がものすごい上がった時なんでまそれに
押し上げられる形でドレも上がったという
ことになり
ますでえま特にですねが
盛り上がりが盛り上がりロが積み上がり
やすくなるのは7月ってことなんです
ねででまログが膨らんだ7月に急落という
パターンにがここのところ続いてるという
ことですですから逆に言えばですねま
え年間通すとその3月7月11月ってのは
落とされやすい時ですからこの時に落とさ
れないように注意しておけばそんなに
大きくないとですから今年のま3月のよう
にですね4円ぐらいのさげで終わって
しまうこともありえるということです
ねということ
ですでこれがですね
えっと去年昨年の
えドル円のですねえ日足のチャートになる
んですけどもま非常に似てるんですよね
これ昨年でええま4月から始まってですね
それでえ7月に来てどすで去年の場合は
やっぱ4月から上げてだんだん加速度が
ついてて6月が終わって7月になったた
どうすんていうことが起きてるわけですね
でこれはですねま昨年の例で言いますと
ここちょっと押してるじゃないかっていう
のはありますけどもこれはこの年の
2022年の3月からドルが上がり始めて
ですね結局月間ずっと上がり続けたんです
ねでそれで海外当期筋個人的にはロンドン
だと思いますけどもロンドンのこれヘッジ
ファンドだったと思うんですけどもかなり
売ってきたんですねでかなり売ったんです
けどもドル不足のドル買があって下がり
きらないんで結局買い戻して6月5月から
6月にかけてどんどん上がっちゃったって
いう相場ですでそしてえっと7月に入って
え7月後半にあったFOMCでですね
利上げしにもかわらず材料で尽くしといて
ドカンと落としたっていう相場ですで去年
の場合はどうかっていうと
えこれはですね
あのま4月は順調に上がってそれでこお
へそみたいなのありますけどこれは二の
金融政策決定会員は4月の28日でしかね
ありましてでこれで結局上田さんがですね
方針買えなかったんですねでそれで損で
買ったんだけども悔しくなってまた
ゴールデンウィークに売ってきたとで
ショートになったんでまた上がってで6月
は中間計算で黒線の買物しなってわー
上がってで7月に入った時の雇用統計で
ドンていう風な相場だったですねですから
非常に似てるんで逆に言うとこの7月の
ところは注意7月いつというよりも7月に
なったらですねポジションを軽くしておく
ことが大事だっていうことですね
はいえそれでは次に相場の見通しの口座と
いうことをお話したいと思いますま最初に
申し上げましたように口座っていうのは
良い点悪い点ですけどもあのまず良い点え
から申し上げますと対局感を持つことは
大変重要ですよと
えただしスクリーンにかじりつくのは非常
に危険ですよっていうことなんですねで
例えばあのスキーの初心者がいい例なん
ですけどもスキーの初心者ってもう本当に
もう腰をかめてですねあの本当に目先しか
見てない人が多いんですよねでそうすると
えーちょっとしたコブがあってもですねね
そこであの跳ね飛ばされちゃうということ
がありますんで全然先が見えてないわけ
ですねですんでえ逆にその遠目にですねま
姿勢をた高くしてですね透明を見渡して
位置関係が分かるようにしてですね自分が
いるところの前後の左右のですね位置関係
が分かるようにして
えそして目先のことについては同じないっ
ていうことがですねえ対局権を持つ対局感
を持つためにはですね非常に大事だって
いうことなんですね
でただですね対局感を持った時にですね
え非常に気をつけなければならないのは
そのここで書きましたように
そのまタイトルが申しておきますとしかし
こまめな起動修正が必要ですよとなぜ必要
なのかって言うと相場は生き物ですよと
ですからその引き続きあるもの新しくるも
消えていくものがですね混在してるわけ
ですねですから当然ながら
あの相場自体その必然的に内容が変化し
ちゃうんですねでそれをですねあの例えば
2ヶ月前とかなんか決めた方針でですねこ
上がるんだ下がるんだって言ってもですね
もう内容は変わってきてしまってるわけな
んでそれをそのまま押し逃走がですねね
非常に非現実的なんですよですから機動
修正をするのはですねえまごく当たり前の
ことだということですねでよくありがちな
のはですねあのダレソソがそう言ったから
と言ってですねあの5章大事にその見方を
ですねえ大事にしていてもですねどあの
その言った人の相場官ってのどんどん
変わるわけですね今申し上げたようなその
生き物にを見て追っかけてるわけですから
どんどん変わるわけですですからその時点
の見方は分かってもえ常に同じものがを見
てる見てるとか見方が変わらない変わらな
いってことはどちらかってありえないこと
なんですねですから見方をですね変わって
いくものだということをですねえそまご
存知にえまご理解いただきたいなという風
に思い
ますでそでまあそれで最近のですね問題点
としてはですね最近の海外税まこれ特にデ
トレ関係のトレーダーなんかそうですけど
起動修正をしないんですよね全然で特に
それが顕著なのはユーロとかなんかの見方
が全然変わらないんですよねでで結局最近
になってアメリカのリサがどうも遠いて逆
にECBの利下げが
えま6月にやってその後も下げるんじゃ
ないかっていう見方が来てやっとユーロ
ドルが下がってきましたけどもまそういう
風にしてですねあの本当にその自分が
正しいという主張は強すぎちゃってるん
ですねだあのこ去年のクもそうでしたけど
も結局そのドル円のですね見通しに対して
そのアメリカのはま景交代でえ金利が
下がる日本はゼロマイナス金利をその解除
するとまそれがもう本当に大合唱になって
ましたけどもただそのやっぱりですね
え変えてかなきゃいけないとでイメなん
でしょうそのイメージでですね判断して
実際を見ていないていうことは多いんです
ね要するに観察していない観察していな
いっていうのはすごく多いですですから
従ってその相場が当たらなくなっちゃって
えるということですでその一応海外の当期
筋っていうのもですねプロと言われてるん
ですけども非常になんかこう見ててですね
最近その経験度が低いんじゃないかなって
いうのをすごく感じるんですねあのま
要するに若い人がやってるんだろうなって
いうのは感じるんですねですから
そのちょっとレベルが低いんじゃないか
なって思うことはよくあります例えばその
えなんか経済資業の発表前にですねまいで
ポジション持つなんても本当にプロはやっ
ちゃいけないようなこともやったりなんか
してますしまそういう面を見てるとですね
ちょっとおかしいんじゃないのかなって
いうのを思い
ますでえそしてえっと最後になりました
けどドル円で儲けようという話になり
ますでその税はですね円に有意性があり
ますよとこれ過去にも申し上げてきてる
ことでありますけどもそれをもっと具体的
にお話ししますと要するにあの言ってみ
サッカーと同じなんですよそのホーム地元
が強いんですアウとは大違いなんだという
ことなんですね私ももういろんな通貨やっ
てきましたユロドルはもちろんやりました
ポンドドルもやりましたあるいはポンド
スイスなんてのもやったしペセタ
スイスなんてのはやったし

フレンチ
フレンチUSドルとかもやったしもう
いろんなもんやりましたけどもやっぱり
ですねそのあの痛感するのは
そのやっぱりですねそのその通過の地元
っていうのはですね
やっぱりよいろんなことは分かってるん
ですよねだからやっぱそこにおいても
アドバンテージが完全にあるわけですです
まここに並べましたけどもま要するに国内
の事情日本のこですよ日本の国内の事情が
分かるそして日本人の考え方が分かるこれ
日本人には分かってもなかなか海外税には
分かってもらえないってことは結構あるん
ですけどもあるいは実際のフローが見えて
いる例えばその中根に向けてのですね誰が
何やってるかっていうのはま私は実況中継
してますけどもま要するに体誰が何やっ
てるか見えちゃうわけですねでそれって
すごくあの有利なことだと思うんですね
ですからそういうものを分かってないんだ
なとあの海外闘技筋なんかの動きを見てる
と分からずにただもう日本人はその解さが
あるから売り込んであればですねどっかで
万歳して投げてくるとこえばいいんだ的な
ことを未だにやってますけどもあのそう
いうものはもかなり今やらなくなってきて
るっていうのがですね分かっていない
ところがありますですからそういうですね
本法税の有意性っていうのはですねえ簡単
には変わらないと思うんですねで簡単には
変わらないですし今まではどちらかという
とその海外にその利益が移転してしまうの
をできだけえその抑えましょうよという
ことを申し上げていたわけですけれども
そうじゃなくて今度は海外から利益を得る
ということですねいうことが大事になる
ですねでそれは簡単なことで要するに勝つ
ことなんですけれども要にもうどんな
ちっちゃな利益でもいいですからそれを
繰り返しして利益をですね貯めてそうすれ
ばご自分自身のですね利益を膨らんでいく
わけですけどもまそれをすることによって
ですね結果的に利益を国内に移転するてこ
できわですねですからそれはままさに防御
から攻撃に転ずるということができると
思うんですねですからそういうことをやっ
ていけると思いますしやはりその過去1年
ちょっとその海外登記筋同行っていうの
やってみて思ったことはえっと非常に
変わってきてるなっていうか成長してき
てるなってのものすごく感じますねです
からあの
それがですね今後さらにえ広まっていって
くれればいいなっていうのとやっぱりそれ
によってですね自信をつけてでなおかつご
自身の利益になるわけですからご自身の
利益になる時に要するに魚の釣り方をご
自分でもですね色々と考えながらですねえ
やっていくってことはですね非常に大事
じゃないかなという風に思い
ますということでま今回はこの辺りになり
ますけれどもえそれではいつものお願いを
お願いしますえっとまず最初がですね関連
動画がま概要欄にありますのでえどうぞ
ご覧
くださいそれからこれはもういつも大変
感謝してますけれどもコメント欄にですね
ご感想いただくと本当に励みになりますん
でどうぞよろしくお願いし
ますそしてですねえっとタイアキャンプ
ですねちょっとあの新しいものが入ってき
ましたえま広瀬通称さんとタイアプでま
5000円キャッシュバックを実施して
ますけれども
えっと新規5万
通貨ですね5万通貨になるとですね
え私のそのこのオリジナルの動画がですね
えプレゼントされますんで
えまその本法税にとってのその弱みになっ
ている部分がありますよとまそれをそそこ
をどう変えていけばいいのかなっていう
ような内容ですけれどもまそういうことを
話ししてますんでどうぞまあよろしくお
願いし
ますえそしてえっと最後になりますけども
えっとま今回お話したいのはまあま同じ
ようなことですけどま2つなんですね1つ
はえもっと世界における日本を知ろうと
いうことですねえーこれは
あのやはりその日本
って島国でその司法をそのえ海というもの
でですねえ守られてるっていうのは本当に
大きなあメリットなんですけどもただそれ
だけにですねその他の地域で何が起きて
どんな目にあってるかっていうことは
分からないわけですねでまその上ですね
そのじゃあその日本って
ま気候もまそれなりにいいところですしえ
食べ物も美味しいし温泉はあるしいいとこ
だけどもただ知っておかなきゃいけない
日本の事実っていうものもですねやはり
あるんだよっていうことなんですねでそこ
で1つあげたのはまさちょっと最初の方で
お話ししたように中東に95%の原油を
依存してるってことですねでこれは本当に
その何か本当に中東でってかま今本当に
緊張状態入っちゃってますけども何かあっ
たらですね95%の原油が入ってこなく
なるわけですねもうそれだけでですね大変
なことになっちゃうわけですからまそう
いう意味では
そのま知ってどうなるものかと言われれば
そうなんですけどもただやはり
えま危感は持っておく必要があるんじゃ
ないかと思い
ますあとまあ日本はですねG7G7と言わ
れていますけれどもえ実態的に見ると今や
もうG7よりもブリックスですねいわゆる
先進国先進あのえなんだは途上国ですね
途上国の方がですねGDPが高くなっ
ちゃってんですねまこのブリックスは
えっとブラジルえロシアインド中国そして
え南アフリカからなってますけどももう今
やその20かぐらいがあのブリックスに
入ってきてますでそっちのGDPの方が
大きくなっててなおかそのG7との間の
価値観にもかなり違うとこが出てきてます
んでまそういう意味で日本が今本当にG7
に残ってていいのかとえ例えば
そのなんて言うんですかねえ今のそのこの
東アジアのですね状況から見てもですね北
はロシアえ東は北朝鮮中国に退治してで
そこにま弓なりになってるその日本がある
わけですけどもこれは格好のそのアメリカ
から見るとですねええ防波堤になってる
わけですけども本当にこの防波堤がですね
あのま
あ役に立つのかっていうか自分たちのため
になるのかっていうですねいうことです
から
その少なくとももう
そのリスク回避の恋愛の時代ではもうない
んじゃないかなというのは個人的に思って
ますであと本当なんですけど自分たちの
常識が世界の常識ではないということです
まこれちょっと本当具体的なトレーダーと
でですねこんなに違うもんかっていう話を
最後にしておきたいんですけどもあのま
日本人って貴重面ですからチャートの
LINEを引くのもですねものすごく丁寧
に引くんですよねま自分自身もそういうと
がありますけどもだけど
え海外に行って例えば確かロンドン
あるいはニューヨークに行った時にですね
え向こうのトレーダーがですねプリント
アウトしたですねチャートこうベリッと
破ってですね持ってきてですねでそれに
フリーハンドでラインを引いてですねこれ
だから上がるんだよって言われた時には
ですねさすがに腰を抜かすぐらい驚いたん
ですけどもまそれぐらいですねやっぱり
自分たちにとっての常識っていうのは世界
の常識でないんだなっていうのをですね
すごく感じましたまあのそういうのって
結構色々ありますんで
え逆に言うとその日本人って確立的になり
やすいんで逆に言うとえ違った見方もあ
るっていうことはですねえ覚えておくと
ですねえ色々な相場を見る上でもあるいは
実生活の上でもですねお役に立つんじゃ
ないかなていう風に思いますということで
ですねえ今回のえっと水上のの事事砲弾
2024年春ということでえ対してお話し
ましたけどもこの辺にしたいと思います
どうぞありがとうございました
[音楽]

■水上 紀行氏のプロフィール
バーニャ マーケット フォーカスト代表。1978年三和銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。1983年よりロンドン、東京、ニューヨークで為替ディーラーとして活躍。東京外国為替市場で「三和の水上」の名を轟かす。1995年より在日外銀に於いて為替ディーラー及び外国為替部長として要職を経て、現在、外国為替ストラテジストとして広く活躍中。長年の経験と知識に基づく精度の高い相場予測には定評がある。

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8 Comments

  1. 全て勉強になりましたが
    特に
    7月と11月に調整が来る
    背景説明は目から鱗でした。

    次は夏と期待しております。

  2. 先生の解説は、他の先生と違った観点でわかりやすく説明されて、すごく勉強になります、いつもありがとうございます❤ これからも楽しみにしております

  3. いつも分析情報をありがとうございます。季節により釣れる魚も釣り方も違いますが、でも毎年同じです。FXもよく似てますね。

  4. 個人トレーダーの売買をリアルタイムで見ることがあります。相変わらず値ごろ感で入ってしまうとか逆張りも目立ちますが、波に乗ってさっさと利食うを繰り返して成果を出している人もいて唸らされることも多くなりました。
    以前は見つけるのも大変でしたけど、対等以上に勝負できる日本人トレーダーは確実に増えてると思います。

  5. 水上さん、講義動画ありがとうございます。日本はエネルギーも食料も自給出来ないのに止まらない通貨安、危機感を感じます。

  6. 寝ようと思いましたが、動画の更新を見つけ拝見しました。毎回、本当に細かい分析力で参考になります。自信を持って取引できるので、FXで生活が十分にできています。これからも楽しみにしていますのでよろしくお願い致します。

  7. 大変に役に立つ動画をありがとうございます✨🙏🌈ダンディー水上氏の、見方は他のアナリスト様より、秀でていて私の中でトップ3の1人です❗👍✨
    率直な意見で、スーっと聴き込めます。
    ほぼ毎日、水泳をされているとの事。やはりトレーダーは心身ともに健全じゃないとですね❗
    私も、頑張りマッスル💹💪✨

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