【土讃線】自転車で全駅訪問してみた⑤【阿波池田→讃岐財田】

はいこんにちは旅するおキネ
YouTuberのひよりです今回は自転
車でと賛成の各駅を訪問する旅の5回目
池田行に着きました阿池田はですね三面
5000の立派な構造をしています四国の
内陸部の中でも特に主要な駅ですからね
ここは徳島に向かう徳島線の実質場の起点
になっています実質場のといったのは地際
に線路が分岐するのは次の佃煮駅だから
です
分岐の様子は次の佃煮駅で見てみましょう
では早速参ります佃煮駅の手前こっから
線路が分岐してるのが分かりますねここが
まさに土山線と徳島線の分岐点となり
ます佃駅が見えてきました保線橋もあって
まあまあ大きな構造をしていますね車は
こんな感じですかなり新しい印象を受け
ますね選の上からもう1度構造をおさい
すると向こうで徳島線と登山線が分岐して
そして駅に侵入し
ます駅をるとスクロッシングを渡って2つ
の路線が分岐していくことが分かりますほ
で朝のラシというのもあってかなり多くの
列車がやってきますまずやってきたのは
徳島方面からやってきた阿行きの列車です
で向こうからは徳島駅に向かう徳島線の
列車がやってきていまし
た両編成の列車を見ると編成長いなって
思ってしまうんですけど刻にるとこういう
風に感じてしまいますよね一方山手線とか
だと11両編成でしたっけめちゃくちゃ
長いですよ
ね走行しているうちにもう1本やってき
ましたすごい時間帯です
ねその間池田行きは待望を食らっていた
ことになります向こうは単線ですから
向こうのレが来るまではこちらは発射でき
ないですねほんでけにやて来たこの列車
こちらは琴平行きですね土山線の3幹部を
これから行くので一両編成という短めの
編成になってい
ます土山線は大きくカーブをしてここから
北に向かいますほんでさらに列車がやって
きましたすごいですね次にやってきたのは
徳島線の特急鶴木さんです徳島線はそこ
まで主要な路線というわけではないのです
がつには特急列車を走らせているなんて
JRがいかにサービスをさせようとして
いるかがおいすれますね使われている車両
は国鉄の配185系国鉄分割民営化の時に
JR四国は経営が大変だろうということで
譲渡された車両になり
ます結構高性能な車両なんですけどねJR
四国がその後すぐにより高性能な2000
系という車両を開発してしまったので使い
がなくなってしまったんですよねという
ことでちょっとマナに入れているのですが
それでもまだこの姿を見られて嬉しいです
よねいやほも田駅って青池大張にかなりの
ジャンクションの様子を呈しています
ねでは続いて参りましょう次は橋倉行き
ですここから先度は吉野川を超えますと
いうわけでうちもこの橋を渡って対岸に
行き
ましょう川を超えると早速坂が現れます
ここで中央線のを超えるんですねここで
砂糖30mくらいは上がります反で
しばらくすると次の橋倉駅
です橋倉駅に着きましたかなりいい感じの
待合室があります
ねこの辺はもう山岳地帯に入っています
かなりうとした森が広がっています
ね駅前にはパテとかもありますここでお
買い物する名いいのではないでしょう
かでは早速待合室に入りましょう待合室の
中はガランとしてい
ますそしてホームに降り立ちましたこの駅
は面2戦の立派な構造をしています昔は3
番線まであったようですね今では砂利が
守られていてここに列車が来ることはなさ
そう
ですとに特急列車がやってきました今から
列車同士の行き近いをするよう
です2人の特急南風がやってきました
すごい勢いで通過していき
ますこの駅一戦すると言いまして片一方の
線路がかなり真っすぐに作られています
それで高速にこの列車が通過することが
できるんです
ねさっさと高知側に向かっていきまし
たこちら側の列車も発車しますましたこれ
から今300を超え
ますではうちらも参り
ましょう次は秘境駅として長いつり駅
ですさてここからの参戦は2つ目の山3
山脈を超えます険しい井花峠が行手をさえ
切り
ます四国3の値引き峠を超える時に見た
ように鉄道というものは坂道に弱い乗り物
ですということで通常は比較的平らな川沿
を進んでいくことになり
ます今の場合はアイクした顔はという川を
超えますアイクした川ってかなり珍しい
名前ですよねそのの通り訴訟しようとする
愛を苦しむほどの給という意味になり
ますほんでですねものすごいところにやっ
てきました怯感が半端ない
ですアクし顔はこの谷底をいずですそして
戸山線はその川沿いを走っています今は
危機がそうとして見えないですよ
ね一方で内が今走っている国東32号線は
この山の中腹を取ってい
ます山の中腹にはいくつか集落も見えます
まるでマピみたいですよ
ね昔この辺りに移住してきた人々がわずか
な平屋を求めてここを開拓したことが
分かります
ね集落ポチっていう名前なんですけれども
スポ駅のかなり近くにあり
ますここにつ駅をカカに目立たせる展望台
があるそうなので行ってみ
ましょうかなりの作を超える必要があり
ますかなり坂道を超えたところでありまし
たこれが展望隊
です展望台からは周囲の様子を360°
見ることができますあれがポチリ益ですね
ついに見えまし
たちょうど特急南風が通過していきますね
黄色いアンパンマン列車
ですこの駅かなり変な構造をしていまして
スイッチバック駅と言います新海駅の会で
ご紹介しましたよね実際の運用の様子は
この駅の近くに寄ってからご紹介し
ますこの展望台めっちゃ登りが良く立っ
てるんですよね者の生をしようそして転落
した人がいるんでしょうねこのような事故
を起こさないようにして地元の落ち自治体
の人々の迷惑にならないことを心がけたい
ものですそんで集落を抜けてつちに参り
ましょうここにおちの様があってちと書い
てあります落ち集落のご先祖様が立てた
ものやと思い
ますこのようにして我々歌はち体の今を
生きる人やご先祖様に見守られていると
いうことを忘れてはなりませんねここは
線路のある底からはかなり高い位置にあり
ますというわけで駅を目指してこの山道を
降りていき
ましょう結を歩きましたね15分くらい
でしょうかこのように崖になっている
ところもあって注意が必要です飛んで底に
着きましたここにハオがあるんですよね
ちょっと覗いてみましょうもうボロボロに
なっていますね昔この駅の前に雑貨屋さん
だそう
です謎にドラムセットがありますねこれを
叩いていたんでしょうかこんな山奥だと
近所迷惑にもならなさそう
ですハデ線路をよく切りますこのシャドキ
めっちゃ快適な作りをしていますねこの
ように手で押すタイプ
です踏み切れを渡るとものすごい光景が
広がってきますかなり得意的な作りの駅
ですよね
国道側とは反対側に駅前広場があります
駅前広場というにはちょっと保存もして
ないし落ち葉もめっちゃ落ちてますよ
ねはいほんでこれがつ行の駅本屋です木造
でかなりの曇りがある建築になってい
ます中に入ると結構立派ですよ
ねこの駅について書かれた基地の
スクラップが壁一目に貼られていますこの
駅教駅として相当有名なんです1日の上行
客数はなんと2人0人じゃないっていうの
もなんとも絶妙ですよ
ねま普通やったら早々に廃止されていそう
ですがこの駅にはある使命があるのでここ
まで残されているのですそれはこの駅の
構造に現れてい
ます駅の手前で線路が分かれているという
のはよくある光景なのです
が向こうの線路にホームが分かりません
ねしかもこちら側の線路は反対側でふりと
途切れていますどういうことでしょう
かこの駅よく見るとものすごい坂道のまた
の中にあることが分かります北側には急な
さき山脈を控えていますからねほんでこの
ような坂を超えるとなると鉄道にとっては
すごく大変なん
です自動車やったらアスファルトの上を
ゴムたで走るので平気なんですが鉄道は鉄
のレールの上を鉄の車輪で走るので
ツルツル滑ってしまうんですよ
ね金駅ができた昭年当時はまだまだ蒸気
機関車の
地代蒸気機関車はパワーが低かったので
坂道の途中で休憩場所を設ける必要があり
まし
たそれがこの壺利益だったんですね当初は
お客さんの何よりを行わない信号場として
の解説でし
たほんで信号場をも受けるにしても坂の
途中でで発着することはこんなんでした
そこで坂道のある本線から水平に分岐する
視線を設けました列車はそこに発着する
ようになり
ます本で発車する時は高いにあるこの線路
に入って女をつけてまた坂道を登ります
そんな労が必要だったんですねこのような
構をスチパと言います昔の人々の苦労が
忍ばれ
ますそして当初は客の乗り降りは行わ
なかったんですよですがこの辺りは落を
含めて集落がいくつかあるので地元の要望
により昭和25年に駅に昇格します今と
なっては高性能のディゼルカが土山線を
走っていますこのようなディゼル感は馬力
も高いので坂道端も用意なんですよねなん
だけどこのようなスイッチバックの構造が
残されているのはやはり観光目的やと思い
ますスチバって今まではかり珍しくなって
しまいましたから
ねちょうど観光列車がやってきました四国
真ん中千年物語と言い
ますキハ185系という国鉄自体の車両を
リメイクしたものですデザインがおしゃれ
で綺麗ですよ
ね金駅に止まるそうなのでその運用形態を
見てみ
ましょう一旦互い違いの視線に入っていき
ました

しばらくするとこちら側のホームのある
視点に入っていき
ますゆっくりとそろりそろりと入っていき
ます駅校内は15kmという速度制限が
ありますから
ねはい到着しましたお客さんをいっぱい
乗せています
ねアテンダントさんが先に降りてベンチの
消毒をしていますまだまだコロナもいます
からねこのレシは3編成でそれの車両に
季節が出かわれてい
ます1両目は春明かりのシ2両目は夏の賞
そして3両目は秋緑の賞と言い
ますとても素敵なネミですよね乗ってみ
たい予約は簡単でjr四国か各ツアー会社
のホームページから予約することができ
ますお値段はお手頃で1万円から2万円
くらいです
それでご通知料理を使ったお弁当が
振る舞われますかなりお得なんとちゃうか
なこの列車はですね空港名尾な琴平から大
までを結んでい
ますしかしながらツジ駅が有名な飛域と
いうことで途中下車をしています人々が
たくさん降りて写真を撮ったりなどしてい
ますそして停車中の列をに南風が早と通過
していきましたねこのようにつは列車の避
設備としての役割も与えられてい
ますそろそろ発射するようですね
アテンダントさんがベルを鳴らして合図を
してい
ます発車する時に音楽を鳴らすんですよ
結構な大音量なんですよね周囲の住民に
列車が来たことを知らせるナやと思います
お見送りをして欲しいんでしょうねよく
ありますよね地元の住民がホームで手を
振って見送るのま最もこの辺はかなり集落
が遠いのでなかなか人が集まるのは難しい
んとちゃうかなと思うんですけど
[音楽]
[音楽]
[拍手]
ねまでこの駅に到着する時はかなり複雑な
運用をしていましたが出る時は簡単です
このまま本線に交流してそして坂道をまた
降りていき
ますさっきまでにっていたのにあたりは
すっかりまた静寂が戻ってきまし
たではそろそろ次の駅に参りましょうまた
えっちらおっちらとこの山道を登っていき
ますそして角道に出るとやっとまた文明に
戻ってきたという感じがしますよ
ねさてここからはき300にかかり
ます途中これはカフェですか
ね打ち捨てられていてかなり廃墟感が増し
てい
ます世の中には廃墟マニアという人もい
まして廃墟を追っかけているそうですいや
人々の趣味は本当に多様ですねまその
気持ちわからんもない
けどいよいよも深くなってました一面の緑
ですこんなとこほんまに鉄道路通したよ
な割と登り坂が続き
ます山登りで言うたら四国産地の出き峠声
と近いところはあるのですが向こうは本当
に急坂でしたからね今回は本当に楽に感じ
ます一応今通ってる道は旧国道32線で
かなり整備はきいますなんですけど道って
いうのもあるんですよねそっちに行き
たかったんですが本当にものすごい迂回
するんですよなのでちょっと時間も足り
ないしあと今回の旅の趣旨は線路沿を走る
ということだったのでこちらの道を選んだ
ということになり
ますそしてようやく名も終盤に差しかかっ
てきましたつまり峠の絶が近づいてきたと
いうことになり
ますから越えるのは井花峠になります
イノシシの花と書きましてなんともそれっ
ぽい名前になっています
ねそして峠を超えるトンネルが見えてき
ました全長800mの井花トンネル
ですまこれができて随分トラになったこと
でしょう
ね土産戦の方は井花トンネルという同じ
名前のトンネルをちょっと東側に掘ってい
ます長
35mで開通当時は四国で最も長い
トンネルだったそうですかなりの南寺だっ
たそうで10何人かの命が犠牲になった
そう
です一方こちらドルの方のトンネルは
800mぐらいしかありませ
ん自動車は勾配に強いのでギリギリまで
坂道を作ってそっからちょろっとだけ
トンネル掘るということをしたの
でしょうさてトンネルの中徳島県と香川県
の見境が見えてきましたこの真上が
まさしく峠のてっぺんだということが
分かり
ますさてトンネルを出ました香川県の水戸
よしというところに入り
ますそしてやっぱり若干景色が変わるん
ですよね向こうの山を見ると岩が吹き出し
になってい
ます峠を超えてから横を流れるのは谷道川
最多川水計になり
ます今までは進行方向と反対側に流れよた
けどこからは進行方向と同じ側に流れます
まさに分水例です
ねほんでこっからは下り道になり
ますこの道谷側からはかなり高地にあり
ましてこうしてヘアピンカーブを通ること
によってこの谷側の近くにまで寄り
ますちょうどこの辺りで土山線もトンネル
からって
ます完全なる山の中ですねことこを線路が
通っているんです
ねほんでしばらく行くとま新しいトンネル
が見えてきましたこれが今の国道32本線
です新井花トンネルというんですが全長
8.4kmのものすごい長大なトンネルに
なってい
ます球道はカーブも多いし狭いしそれから
防災上の観点からこのような道に付け替え
られることになりまし
た通したのは本に最近です2020年の
12月13日これでめちゃめちゃ移動が楽
になったことでしょうねものすごい量の車
がビンビン走ってい
ますこれが狭くてカーブの多い球道を通っ
ていたなんて今となっては信じられませ
んさてこの辺りには返しの滝という滝が
あるので行ってみ
ましょう文字通り愛を返すほどの牛な滝と
いう意味なのですがこの辺りはアイク下側
をはめとしてとにかくああに厳しい環境だ
ということが分かり
ます見えてきましたかなり大きい滝です
ねかなり多くの人もやってきていました
有名な観光地なんです
ね故郷やのに香川県の道を走るのは結構
久しぶりなんですよ
ね最近うち高知の方に移住したんです
けれども高知よりも犬の匂いや野焼きの
匂いが濃いような気がし
ますもちろん高知にも田んぼ屋のきはある
んですが故郷を補正でしょうか
ねもしかしたら風向きも換気してるのかも
しれませ
ん走行しているうちに佐木最大機に着き
ますでっかい木が生えていますねこれも
含めて次の動画でお伝えしたいと思い
ますでは切りがいいのでくの動画はここ
までになり
ます無事ささ脈を超えることができました
ね次の動画ではいよいよたつまで向かい
たいと思い
ます最後までご視聴ありがとうございます
また次の動画でお会いしましょうまた
[音楽]

坪尻駅は今や有名な秘境駅。
この動画では自転車で訪れてみました。

BGM・効果音素材
効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/
VSQ様 https://vsq.co.jp/special/se_music/
HURT RECORD様 https://www.hurtrecord.com/bgm/22/nami-oto.html
甘茶の音楽工房様 http://amachamusic.chagasi.com/
ニコニ・コモンズ https://commons.nicovideo.jp/works/nc265249

画像素材
いらすとや様 https://www.irasutoya.com/
illust AC様 https://www.ac-illust.com/

参考文献
Google マップ
https://www.google.co.jp/maps/
国土地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/
配線略図.net
https://www.haisenryakuzu.net/
川の名前を調べる地図
https://river.longseller.org/
GPSCycling
https://gcy.jp/
トラベル Watch 国道32号 猪ノ鼻道路が12月13日開通。香川~徳島を結ぶ峠道を冬期も安全に通行可能に
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1284596.html

目次
0:00 阿波池田
0:52 佃
3:40 箸蔵
6:47 坪尻駅を見渡す展望台
8:17 坪尻
15:19 猪ノ鼻峠
20:41 讃岐財田

4 Comments

  1. 旧32号線、新道が開通するまで、車で何度も通ってたので懐かしいです🚗坪尻駅の展望台にもいつか行ってみたいです☺️🔭🛤️

    あんなガードレールの切れ目から山道を下りていくんですね😮🌳改めて人を寄せ付けない駅なんだなと実感しました🚞
    (駅周辺にはマムシが出やすいこと、8:16からの雑貨屋はかつて起きた連続強盗殺人事件の現場の一つとなったことも、人が近寄りにくくしている要因ではないかとも思います)

  2. 新猪ノ鼻トンネルができるまでは旧32号は怖くてずっと迂回してましたけど交通量が減って良い感じになってますね。逆経路やってみたくなりました^ ^

  3. 昔、大晦日の夜から徹夜して、そのまま徳島線の普通に乗って佃駅乗り換えでこんぴらさんを目指していたところ、
    寝ぼけて徳島行きの列車に乗ってしまった記憶が動画を観て蘇ってきました(笑)

    2両つないでいるだけで「豪華!」って思いますよね(^^;)

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