礼拝「かたより見ない神」丸山芳浩 師 2024年4月14日 米沢興譲教会
聖書をおみいたし
ますローマびへの手紙第2章6節から11
節
です語訳新役聖書の234ページです今日
はこの聖書の箇所から偏り見ない神と題し
てマリア義博に説教をしていただきます
それでは聖書をみたします神は各々にその
技に従ってい
すなわち一方では絶しのんで善を行って
光栄とほまれと口ぬものとを求める人に
永遠の命が与えられ他方では破を抱き心理
に従わないで不義に従う人に怒りと激しい
憤りとが加え
られる悪を行う全ての人にはユダヤ人を
はめギリシア人にも艱難との音が与えられ
善を行う全ての人にはユダヤ人をはめ
ギリシア人にも光栄とほまれと平安とが
与えられるなぜなら神には偏り見ることが
ないからで
あるおはようござい
ます一言お祈りしましょうね天の死なる神
様爽やかな本当に4月のこの朝を感謝を
いたしますこの朝集められましたお1人お
1人は神様からの飯がありそして御言葉を
聞き以前の罪一切が許され新しい命が与え
られた恵みをこの朝頂いて
そしてこのこの世に出ていく力が与え
られる朝であることを感謝をいたし
ますこの場につうことができない兄弟姉妹
の上にも神様等しく恵みを与えまたこの朝
でなければならない恵みの言葉が聖書とし
て与えられますようにこれからの一時を見
てに委ねてイエス様の皆によってお祈りし
ます
あンマンションの管理人の方がです
ねマンションに猫がいるという風な通報を
受けましてえ行きまし
た案の定いました
野良猫ところがねその猫と目止めがパチン
とあっちゃって
買おうって決めたんだそう
だそういう出会いってあるんだねそれでで
もすぐね昔だったらねうちに持って帰って
なんてありますけど今はねそうできない
ですからえどんな病気持ってるか分から
ないということなので動物病院にねまず
連れてって1週間かかったそうです1週間
あのかけてねえ色々検査して駐車打ってね
どんなあのバイ菌とか病原金いるか分から
ないのでそれであの獣医さんから大丈夫だ
という風なことで引き取ってそれからお家
で買うようになったということなんですね
猫はね命拾いしましたよ野良猫の命ってね
そんな長くないんですよやっぱ過酷な環境
の中で生きてるから自由に生きてるように
見えますけども案外そうでもなくてね
寒かったりねそれから餌は自分で飛ん
なきゃいけないとかねえそういう風な
ところなんですけども今はねもう幸せな
暮らしですよキャットフードが与えられお
トイレもご主人様がねに片付けてくれて
あったかいとこでほにゃーんてこういう風
にあのやってるという風なことなんです
けどもなんで最初にこんな猫の話をし
たかって言いますとねま猫と人間を一緒に
したら申し訳ないんだけどこの猫ってのは
ねクリスチャンですよそういうもんですよ
もう見つけられたのよ野良猫の我々がね
そしてもうね目と目が神様がとあってね
もう過酷な環境の中からもう救いの中に
入れられてふにゃーってこういう風にい
るっていうのがえ今の私たちという風な
ことなんですねただその前にはどうしても
その病原金なりそのそういうものを
きちんと調べないといけないんでですから
いや野良猫にがその猫がね口を聞けるん
だったらいや私は健康ですってなんぼ
言い張ってもそれはね検査しないとダメな
んだということになってそれで検査すると
もうあれもダメこれも黒これもねえていう
風なことになるわけですで
えローマ人の手紙っていうのはそういう
いう流れになってるんですよどうしても
パウロはねもあんたは罪人たっていう風な
のをぐっとこうやらないといけないのでも
もうほらそういうもうコロナ要せっていう
風なねそういう風なのがもうはっきりもう
したしたのでじゃこういう治療は無料です
という風になって必ず治りますなんていう
風なねそういう風になるためには是非とも
検査を受けないといけないそれでそこで
あの妖精もう黒ていう風にしないといけ
ないというわけですまですからあのこの私
の説教はもうずっとこれからもしばらく
もうローマ美の手紙123章ずっとですね
もうつつみつつみさばかれるさばかれる
さばかれるっていう風なえことが続きます
で私が今やってるのはね公開説教っていう
そういうタイプの説教なんです公開説教
って言いますのはあの講義のこねねそれ
から解説の会であの公開説教っていう風に
言うんですねあのオープンにするって意味
の公開ってのではないんですそれからねあ
もしなきゃよかった言わなきゃよかっ
たっていう公開する説教っていうそういう
のでもそういうのでもないんですねただ
これはね説を1つ1つね単年にこうね追っ
ていってお話をするんであの言いにくい
場所も出てくるわけ今日みたいなさきだて
いう風なこととかねまでも
あのまそういう風な説教のスタイルだと
いう風なことをどうぞ領解の上でえ第1理
私の説教を聞いていただければなという風
に思いますさあ皆さんのレジメ開けて
いただきますとまず1番擬人の前の人材と
いう風にありますけれどもえどうしてもね
やっぱりそのね人間は罪人なんだという風
なことをとにかくパウロはもう一般のその
異邦人罪人もう弁解の余地がありませんと
自然界を通して神様ってなんとなくい
るって分かっているのに神を認めないもう
それもうだもうそ罪ですとそれからあ一般
的な違法人じゃなくて今度文化的ね文化
知性があって自分たちの宗教とか哲学持っ
ているギリシャ人みたいなそういう風な人
たちもこれはもう言ってることでやってる
ことが違いますよとだから罪人ですって
いう風なずっとそういう風な流れでえ来
てるわけですでこの後ユダヤ人っていう風
なところにも行くんですけどもで全員が
もう全人類罪だっていう風なそういう論法
でずっとこう行くんですけどもそこにね罪
罪についての理解っていう風にあります
でしょで1括弧救いは罪からの救いなので
まずその罪を理解しなければならないわけ
ですで義人これから神様は真っ白にあなた
をしますすっていう前はやっぱり真黒だ
汚れているっていうなことを認めて
いただかないといけませんていうことで
それが人在って罪を認めるっていう風な
ことなんですねであのパウロは全ての人は
結論としては罪人であるっていう風なこと
を証明しようとしているわけですあなたに
は弁解の予知がないという風にローマの2
章その1節のところにありますでもそうは
言ってもねわかんないもんですよそんなの
感覚的に私ね経験あるのロサンゼルスで新
学校行ってロサンゼルスゴスペルハースと
ねさせていただいた時がありましたでどう
しても車が必要なのでえ日本出る前に免許
センター行ってね国際免許っていうの発行
してもらいましたでこの国際免許ってのが
あるとアメリカで運転ができるということ
でえ車買ってね運転してましたところが私
の理解が足りなくてあた1年くらいあの
効果あるはずだななんていう風に思い
ながら呑気に運転してたんですよところが
ね半年ぐらい経ってからいやこの免許は3
ヶ月しかないですよとだ3ヶ月の間に
向こうの仮ニア州の免許を取らないといけ
ないという風なことが分かったわけ半年
以上経ってからだよねで私はあの向こうで
もちゃんと自動車保険入りましたですよで
も無免許運転になるからだからもし事故
起こしたら保険降りないわけ救われないの
よ大変だったね何にもしらないでね一時
停止ちゃんとしてる速度守ってる横断歩道
では歩行者優先してる
右ちゃんと確認してそしてやってるだから
やってることは本当100%正しい運転し
てましたでも無免許だからやればやるほど
罪になるそういうことなのよね
つまり私たち人間ね一般の人人類っていう
のは神様からの免許もらってない
わけただでもらえるのにねでも安全しての
よクリスチャン以上に安全運転して有料
運転してる人なんて5番といるでしょねで
もそれって神様から言わせると無免許なん
だよていう風にねええってなりますよで
そういう風なねところでえ私たちの罪って
いうのはなんか悪いことしたとか犯罪をし
たとかねなんか大谷選手のねなんかすごい
ね24億とかそんなことなんかしませんよ
と
っていうことそういう類いの理解ではない
んだねうん作られた神を知らずして神を神
と認めていないという風なことからもう
外れているんですよという風なところを
これを認めないといけないわけであります
だからあそうやってねただあのそれ認めて
擬人っていう風なところに行くわけです
さあそのBのところなんですけども義人
ってのはどういう風なことかって言います
とあのキリストの義が人に被せられると
いう風なことなんですキリストの義が
つまりキリストの正しさ聖なる性質聖なる
ものねもう無罪真っ白っていう風なものが
スポーンと罪のまんまの人間にスポンと
被せられるっていう風なことなんですねだ
から外側から見ると中身見えないから外側
の衣だけであこの人は本当に罪のない人だ
と聖なる人だていう風にミラーで神様から
見られるっていうことなんですね例えば私
あのこの上に白衣を来たとしますそうする
と医療関係者ですねっていう風そう見える
わけです全然そうじゃないですけどねそれ
がジョイフル成果隊の方々えジョイフル
成果隊今隊員募集してますう長峰さんにお
聞きいたしましたらばくその賛美したいっ
ていう歌いたいっていう方だったら入れ
ますよ礼拝後ね第2礼拝後2時間くらい
毎週礼拝あ練習し
ねそれでその練習来れるっていう風なそう
いう風な方でしたら上風生活隊入れます
よっていう風におっしゃってくださったで
聞いた長さんオーディションってないのっ
ていう風に聞いたやっぱね長さんとまで
行かなくてもちょっとある程度くらいね
うまい人
をとらないと成果帯っていう風にはなん
ないんじゃないのって聞いたら長めさん
聞いたらねいやオーディションありません
とただジョイフルあの制服スパーンて被
られると正硬ってなんのよあれだからね歌
のうまい人集まってる集団ではないんだね
あのジョイフル加ってのはねだから
スポーンと被されるとみんなほら見てる
私たちああ生下隊だっていう風にそういう
ことなのキリストの銀が被せられ
るっていうことはね中身中身関係なって
ジョイフル戦方したごめんねごめんね一生
懸命練習してるからおなんてこういう風に
ねやってますからそれはもう素晴らしい
ことなんだけれどもああのそういうことな
んだよねであのそのね
あの子をスポンとこう着せられ
るっていうのはこれはあの神との和解を
受け入れなさいという風なそういう風な
ことなんですね和解を受け入れるその和解
って言葉があるんですけどもこれは言語の
ギリシャ語で語らそっていう言葉なんです
語らそって言葉はあの若いという意味の他
に実はねあの第1のあの意味はね交換
するって意味なんです
若いって交感なんですよだからそのね
キリストの無罪と人間の罪が交換される
これがねだボロボロの人間の罪だらけの服
がキリストの罪ない真っ白い服と交換され
てさっきのジョイフル成果隊みたいに
スポンとねそれてもう成果隊の素晴らしい
方っていう風な一員として見られ
るっていうそういう風なことなんですこれ
がね神との若い神との仲直りということ
ですですからもうそれを受け入れて
くださいそれで義人義正しいものと認め
られますよというのがこれが福音これが
キリスト教の福音という風なことなんです
でもっと言うとねま例えば皆さんがねあの
100円金あの100均ショップのあの
品物だとしますよね最近もう100均行っ
たらね全部セルフレジナとねね全部セルフ
レジだねあとバーコード決済とかもうそう
いう風になっちゃってるええそれでその
例えばですよあの神様が来ましてねその
110円っていう値札つけられてる消費
税込みっていうあなたに対してこれ1億円
で売ってくださいって言われてるみたいな
もんですよ店員さん困るだろうね1億は
あのセルフレジできないんですけどという
ことになりますけどもでも1億円でね私は
この値段をつけてねこのこの人買い戻し
たいからですからその1億で買ったこのお
金とこの品物をやっぱこれ交換するわけ
若いするってのはこういうことねであなた
という人は世界でただ1人のけがいのない
本当にそのね価値ある芸術作品なんだと
いう風なことで神様は
あキリストを信じたものをね買い戻せて
よかったねこうやって喜んでおられるとま
そういう生活をさせたいわけよ愛の神様だ
からねだからさっきの猫の飼主がもう
どんなお金を払っても努力をしてでも
とにかくあかい家でねえいい環境で猫を
育てたいっていう風なものと同じですね
そういう風なえことなんですでそのbの2
括弧ですけどもじゃああの猫はどうしたら
いいかってのは何にもしてないですよねね
でそういうもんだと思って暮らしている
わけですですから2括弧神の前に義と認め
てもらえるのは信仰によってのみなんです
信仰によってのあそういう風に払って
もらったんだと1億出してもらったから私
はそっち行っていいんだっていう風に信じ
ていくってそれだけなんですねだから人間
の前行や努力という風なものによっては義
なる正しいものという風なことにはえなり
得ないんですだから行いや全校努力そう
いう風なものであのクリスチャンにななり
ましょうという風なことはできないのね
あの世の中はね色々なとこでそういう風な
システムですよね努力しないと資格取れ
ないですねだから一生懸命あの自分の実力
を磨くっていう風なことによって色々な
ものを得ていきますけれども神様のねその
資格って言いますかえ神の子にな
るっていう風な資格だ桁外れだからもう
とてもそれは無理なのよである牧先生がね
こんなお話をしておりまし
た集会のところでねええ皆さんの中で
泳げる人いますかっていう風に質問なさっ
たそうしたらねこうポツンポツンポツンと
手が上がってはいあなたははい私は25m
のプール往復できます50mを泳げますっ
て人がいましたねそしたらその隣の人はね
私はね200m大丈夫ですっていう風に
そういう風にね中にはね1kg2kmの
遠影する人もあのいらっしゃったという風
なことなんですでその先生はねあすいませ
ん私の言葉が足りなくて申し訳あります
でした私が言った泳げますかというのはね
え成田空港沖の海からザブンと飛び込んで
太平洋向こうのロサンゼルスまで泳げるか
という風なことでしたとねな誰も泳げる
はずがないわけですよねねだ神様の要求
って桁外れに大きいのよ自分の努力では
いけないわけでも赤ちゃん泳げない
赤ちゃんだって飛行機に乗ればおっとね
言っちゃうでしょで信仰ってそういうもの
なんですよ信仰によって救われるってのは
飛行機に乗るみたいなもんなのこれ乗っ
たらそしたらつくんだていうに信じれば
行くんですよねねであの飛行機乗って海外
旅行行った人分かると思いますけど窓
なんかずっと開いてないですよね私
イスラエル行った時はあのずっと窓なんか
開いてなくて暗くてねでただここの
ディスプレイでああ今この上飛んでんだ
なっていう風なことがが分かるくらいで
あとねあの機内食2回くらい食べてそれで
寝て映画見てほでてやってるうちにつく
わけです
よだ信じて乗っ
たらそこに行くというわけです
[音楽]
ねまそういう風なあのこと
で義人っていう風なものがねもう今日は
そのジョイフル生下隊のあの制服だって
いう風にそういう風にあの覚えていければ
あのいいかなっていう風に思いますただ
あのさっきも言いましたけどもその時点で
中身は何にも変わってないわけです制服来
た瞬間に歌うまくなるってわけではない
わけですですからクリスチャンも洗礼を
受けたからその時から完全な清い人になる
かっていうとそうでもないわそうでもない
んだよね心は光の方向に向き直りましたで
も状態はそんなさほど変わってないわけ
ですそっちの光の方向に向こう向かおうっ
ていう風なあ意味はねあの始まったという
風なことなんだけれども
やっぱり3月31日まで中学生だった人が
4月1日から高校生らしく振る舞って言っ
てもそれできないですよねねですから三角
擬人の後もまだ罪を犯す可能性は残して
ありますこれこれは現実です人間ですねだ
神の前ではもう罪は一切見えないんだ
けれども人の前では以前と同じに見える
わけだから子供から見るとねお父さん全然
変わってないとかお母さん相変わらずって
いう風に見えるわけですまそういうわけ
ですよ洗礼受けてガラっと変わる人も
いらっしゃいますよねでもねあのいいこと
しかしない人間になったっていう風なこと
ではないのそういう風なことでもそういう
風なことではないのよねそこにこうこう
あります
ね読みますキリストの十字架による罪の
許しを信じた瞬間に神の前で罪なきものと
して認められはしますしかしその人が
正しいことしかしない状態になったのでは
なく罪の大下が支払われたので罪が見え
なくなったにしかすぎません信者はその後
精霊によって成果されていきますが義人に
よって全量で完全な人間になったという風
なことではないわけです
ねだこれをねあのすぐパッとなったもん
だっていう風に私たちやっぱ思いがちなん
だけれどもそっから先は徐々に徐々に精霊
によって私たちは清められていくっていう
プロセスがえ始まっていくわけですでほば
自動的になるっていう風なものでもないの
でやはりそこはあの信仰生活教会生活聖書
を読むとかねそして精霊を受け入れ精霊に
従っていくという風なそれでだんだん記憶
なっていくわけ
ですでその前に
あの罪を認めないといけませんよとそう
なるんだけど罪を認めないといけませんよ
とそれでえそうしないと大変だよ本神のさ
きってあるからねという風に聖書はあの
語っているという風なわけですさあ2章の
6節表紙のところの最初のところですが
こうあり
ます神は各々にその技に従って報いられる
という風にあります
ね技に従って報いられるですからその今
レジメの2番の方に行きましたけども神の
さきの基準は行いなんです行いねこの世で
どういう風な行動したかですよどういう風
な同機で行動したかどのような言葉を発し
たか周りの人に家族にどのようあの何を
考えていたかという風なことがもう全部
そのことを神様記録しておられてそしてえ
それによってさきますっていう風に聖書は
はっきりと書いてありますだ生きている間
にどういう風なことしたかさきはありま
すってのはさ古東西どの国の宗教でもあり
ますよね天国と地獄とか極楽とかっていう
風なそういう言葉は違うけれどもそれは
ありますよねあの私あの天野柱にあの行っ
たことがありまして京都の教会の御用
の最後にですねちょっとご褒美で連れて
行ってもらったあんですで小学生の時は
修学旅行で松島行きました日本産経松島
天野柱もう1つ広島のあの秋の宮島に行く
と全部達成するんですけど
関係ない話です天野柱行ったらねあそこお
寺多いんですよそしたらでっ回ね地獄絵図
ちゅうのがありましてね子供の時に親から
聞かされていたような下引っこ抜かれるん
だとかさの河の恋しみだとかね火の炎の火
の池だとかっていう風なうわこれだなって
いう風にそういうありますよやっぱりねで
あの神様のさきっていう風なのはさ一応皆
さん私たちはあのあのもあるのかもしん
ないなぐらいで思ってるかもしんないんだ
けど大体人間だってささきっていう風な
あの名前は使ってないけど評価するとか
査定するとか判決を下らすっていう風な
ことでやっぱさきしてますよね判断しない
といけないものでねあのこんなことがあり
ました何年か前に教会あのコロナが始まっ
てしばらしてからえ教会にねノート
パソコンの検品があったんですよあの一般
のから
ねそれ
でその会社でリモートが始まって会社から
ね支給されたからこれ使わなくなったんで
教会さで使ってもらえるかって検品って
いう風なことで来たのでもそんなすぐ使え
るっていう風なわけじゃないですよ
やっぱりこうセキュリティの問題があり
ますのでねそれでえどうしようと言った時
にちょうどねある方がまa子さんとし
ましょうかa子さんがあの教会のそういう
キリスト教関係のセミナーに出たいんだ
けども今まではほらそういうとこね例えば
新幹線乗って行くっていう風なのがあった
んだけどもう全部そのZoomによるあの
そういうリモートのセミナーになって
しまったとででも自分はパソコンがないと
ねパソコンが与えられるように祈ってるん
だという風な情報が入ってきたわけねあ
だったらねじゃあいいでしょうとねでも
差し上げるってわけいかないからねやっぱ
くださった方は教会で使ってくれっていう
そういうあれだからだからまこちらも色々
考えレンタルね無償レンタルっていう風な
ことでこれあくまでも所有は教会ですよと
でもねあなたにねあの使っていただきます
とそういうう教会関係のセミナーのねご用
お使い方だったらあのお貸ししますので
どうぞそのように使ってくださいとでも
そのセミナーのが終わったらそしたらあの
返却していただきますねっていう風にそう
いう風にしてお預けしたんですでその期間
が終わったねで私担当だったんでそれで
あの連絡取ったそしたらあそうですかって
いうなことでそれであの戻してもらったで
私パカッと開けるわけよでなんでなんで
かって言うとあのそのまんまでじゃ次の人
にレンタルなあの教会がレンタル業を始め
たとかそういうことではないですからねね
あのそれで次の人に使ってもらうっていう
風なことも考えられるのでこれクリーンに
しないといけないでしょで見たらねあけ
電源入れて見たらねその画面上にね
あのその人の画像入ったフォルダー
がボコボコボコってね5つ物あった
の普通ねそんなの削除して返すはず
でしょ何にも本人に後で聞いたらもう何に
も気がつかないでそのまま返した当たり前
になってたんだよだからそのね借りて
るって最初思ってたんだけど使ってるうち
にいつの間にかもう完全に自分のものって
いう意識になっちゃ
ねそこにその自分のフォルダーがあ
るっていうことはなんの違和感もなくなっ
ちゃったので一応私開けてみましたらご
家族の写真とかね猫の写真とかねあった
完全にこれはやっぱあのプライベートに
使ってたんだなっていう風にね思いました
でさらにこのインターネットの履歴も
見れるからねこうやって私見ましたこう
いう風にしてねあこういうとこ行ってたん
だあこういうの見てたんだYouTube
であこういうのしあいやね見ようと思えば
メールまで読めますけどそこまではいたし
ませんで判断するわけよこの人にあの
引き続いてお貸ししてもいいものだろうか
とかねいや今回限りであのごめんなさいと
そしてあなたのその画像お写真はねあの
全部DVDのディスクの方にあのそっちの
方に移しましたからねそちらの方でお使い
くださいという風にしてであとその全部
クリにしないといけないわけだよねだから
みんな記録されててその使い方によって
その後どうなるかなんていう風なさきなん
だよさきをすることに人間だってするんだ
よねでそうしたら神様なんかなおさらです
よ我々が何を行い何を見それこそ
インターネットで何を見てたか全部ご存知
の上で最終的にさきの座であの判決を下さ
れるっていうのはそれは当たり前の話なん
だよねでもねわかんないんだよさっきの無
免許みたいな感じでやってるつもりなん
ですよそしていつの間にかこのレンタルっ
て言いますかねねレンタルって言葉使った
けれども神様から与えられてる命であり
与えられてる人生であるはずなのに自分の
ものっていう風に思ってもう自分の使い
放題ねもう与えてくださった神様の見
なんてのは関係なくてもう自分のしたい
放題ねそういう風にして何の違和感も抱か
ないそしていざ返却してくださいねって
言われた時にそれ慌てて消すなんていうな
こともしないでねもう自分のもうもう一体
化してるから気も何にも気がつかない
まんまさっとこう返される時ってのは来る
んですよね
だからそのその今2番のAの2括弧です
けど人は自分の人生に責任を持たねばなら
ないわけですえペテロの第一の手紙4章の
5節に彼らはやがて生けるものと死ねる
ものとをさく方に申し開きをしなくては
いけないとしなくてはならないという風に
ありますね申し開きだから今言ったみたい
になんであなたはこういう風なことをした
んですかなぜあなたはここにフォルダーを
残してたんですかどういう風にしてあの
このようなところに行ったんですか何の
目的ですか全部答えないといけないのよ
これが言い開きっていう風なあのことなん
ですねこれがねやっぱりね責任を持って
人生を生きていく良いことをしようとそう
やって生きようとする土台はこの御言葉
ですね私たちは問われるんだよねでも死ん
だら終わりっていう風にしか考えていない
人にとりましては今生きてる時間が全てだ
からやっぱり自分に得になろうとすること
をしようとしますよね楽しく行きたい
グルメえ満喫したい旅行も行きたいいい
ですよ旅行も行ってくださいね私も行き
ますからどうぞねいい思いしてください
いやでもそんなこのよの楽しみじゃなくて
え人のために役立つボランティアをしたい
いいと思いますよそういうのねでもどっか
で申し開きをしないといけなくなるのこれ
は聖書が言ってることです肉体の死後誰で
も
あのクリスチャンだけが復活するのでは
なくてどんな人も蘇てそして大きな白い身
のさきの座につかねばならないという風な
ことはこれは聖書に書いてあるわけですね
死んだら終わりじゃないんですよねでもう
やっぱ世の中逃げ切った人いるでしょう罪
問われないでねああの後引き継いだ事務所
の方々大変だよねそういうケースあるんだ
よねでもあの信仰を持って生きているとね
うんって思うようなケースを見てもでも神
様は必ずさばいてくださるんだという風な
ところでねそうやってえ今の自分の気持ち
に折り合いをつけながら生きているそう
いうクリスチャンの方々っって結構
いらっしゃるんだよ世の中の最前線に出て
いる方々世の中のリーダーとして責任を
持っておられる方々ね世の現実を目の前に
して矛盾のただ中で生きている方々でそう
いうクリスチャンの方々はねでも神のさき
はあるんだとそそう信仰を持っていなけれ
ばやってられないですよ先生なんていうな
ことはよく聞きますねでそうやって
ね行くわけですけどもさあ聖書の表紙の
ところ7節のところではえこあります
すなわち一方では絶しのんで善を行って
光栄とほまれと口ぬもとを求める人に永遠
の命が与えられるとでこれはその行いに
よってねあのそういうの命もらえ
るっていう風なことではなくて救われて
いるのでその救われている恵みがそれが表
に行動となって現れてそれそして永遠の命
というそういう照明となって与えられると
いうそういう風なえことなんですで皆さん
ごめんなさいあのBのあの2番のBレジメ
の方に戻っていただいてそれがね打なる
ものが表に出るという風なことです内なる
ものが表に出る1括弧救いは行えを生み
ます技によって救われるのではなく救われ
ているのでその思いが行動となって表に目
に見える形で出てくるんですで行いその
行いに従って祝福と呪いっていうのが加え
られますでこれはその下にありますが神に
は偏り見ることがないという風にあります
けどもえ聖書の箇所であの行きますとね
あの9節10節のとこになりますが
ユダヤ人とギリシャ人には違いがあ違いが
ないんだけどでもあのパッと見たら違い
あるんですよユダヤ人っというのはモーセ
ていうモーセの立法という特別な神様から
の刑事が与えられていてそれが基準となっ
てるんですでも自然界からの一般刑事と
両親っていう両親持ってる両親これが基準
とするのが異邦人なんですねでも神様はね
その別々のその基準はその別々なんだ
けれどもその両方ともさきますってんです
その行いによって神は各々その技に従って
報いられるっていうことに関しては同じな
の
ねだから神様はエコひきなさらない
ユダヤ人だからいいでしょうとか異邦人だ
からダメでしょうとかそういう風なことは
区別はないのよね
でそういう風言うとなんかクリスチャンで
もなんかこ怖いなと思う人いらっしゃると
思いますけどあのねクリスチャンの場合は
ねあの死後のさきはもう恐れる必要ない罪
ないんだからだからマイナスの査ないのよ
ボーナスで言えばプラスの査しかないのよ
あなたこんないいこともしてくれたああ
いう風に従ってくれたねこういう風にあの
ね教会でやってくれたっていうプラスの査
しかないのクリスチャンはねでも一般の
一般そのそのね天国行ってその神神の人
ってのもらっていいなければそのスポンと
来てるわけではないわけだから自前の技で
言ってるわけだからですかあんた無名鏡
だったねっていう風にねそいうなりますよ
ねまその上でこういう風なこともいいこと
もしたけれどもこういう風なこともあった
よねっていう風にしてマイナスの射程も
あるあってそれでさかれるという風なあの
ことになりますじゃああのこの今生きてる
間クリスチャンはねもう病気にもならずに
ね悪いことしても多めに見られてっていう
そういうことではないんだよねやっぱここ
はね偏り見ることがない神様ですから同じ
ですよ同じあのコロナの時
に賛美してマスクもつけないで賛美して
大勢で歌ったらそれは教会だってねコロナ
感染しますよ当たり前ですよねそういう風
なそういう風なことですよだからあのただ
クリスチャンの場合にはねクリスチャンの
場合には今このようで生きている間はあ神
様からのさきって確かにあるでもそれはね
超罰つ罰としてのというのではなくて
あなたの行動を強制する直す正しく導いて
いくっていう風な意味で
の試練であったり困難であったりという風
なものが与えられるのでねですからあこれ
神様からの訓練だなとあゆえにもうこれは
私の成長を願って与えてくださっているん
だなという風にそういう風に受け取れるの
でねあのまだやりやすいですよね
ねはいということで最後3番のところです
いやさかれるってそんなおかない
メッセージ今日聞いたなといやでもね先生
ねといやクリスチャンいいですよとでも
キリスト知らないで亡くなった人どうなる
のとで前回もこのことに関してお話しし
ましたけれども今回もあのちょっとそその
ところで残りの時間で今日のあの読んだ
聖書歌書のとこではない12節以降の
ところなんだけれどもお話しますねと言い
ますのはねあの私のねあの苦苦しい体験が
ございまして
え昔大学生の時にバイク乗ってたんです
そん時にあのちゃんと交通ルール守って車
も来ないし信号もあの緑で進めだし誰も来
ないしってんで右折したのよねそしたらね
右折した先に警察官がいたので止められた
のあなたね右折違反だよって言われたええ
すいませんでしたいやちゃんとあるんだよ
標識ま後になって行ってみたらねああ確か
にあるけどでも40kmでイカだとか速度
宣言だとか他のもごちゃごちゃごちゃって
あってねもうん見落とした見落とすろ
なんてこうに文句言ったわけなんですよで
そん時私思ったのはねどうして曲がった先
にいるの
と曲がる前のところに立ってて食めだよ
行ったら危ないあのね違反だよあの反則
払わないといけないからダメだよっていう
風に今あそうですかっていう風になって
ありがとうまっすぐ行きまっていう風にな
なんで曲がった先にはいあこちこち
こちこちはいお支払いていう風にねなるん
だという風な騙し討ちみたいなそういう風
な体験があってま今はそんなことないとは
思いますけども昔そういう風な体験を
味わったものはねやっぱなんか恨みまだ
残ってんだねちょっと
ねそれでねあのだから福音を知らないで
亡くなった人はねキリストの気の字も知ら
ないそうやって亡くなったっていう風な
方方うちのおじいちゃんそうだったよとか
おばあちゃんそうだったよっていう方も
いらっしゃるでしょそういう方はどうなる
んだともしたら言ったらねはいあなたは
キリストを信じてないからはいはい地獄ね
えどういうことですかと私はこんないい
こともしてあんないいこともいやもう
あんたキリスト知らないから信じてない
からはいくなっていう風になんか騙し討ち
みたいなことを神様はなさらないていう風
なことなんですねはいAのところで与え
られた光の量によってさかれますローマ人
手紙2章の12節そのわけは立法なしに罪
を犯したものはまた立法なしに滅び立法の
元で罪を犯したものは立法によってさか
れるとだから立法を知らないんだから立法
なそのモーセの立法は使わないでさあの
滅びますよで立法の元で罪を犯したものは
それは立法照らし合わせて滅びますよと
そういう風なことなのねだからユダヤ人は
あのモーセの立法にを基準としてさかれる
けど何も知らない一般の人類は立法で立法
は問われないのよ立法守ったかそんなこと
問われないのよじゃあ何で問われるかって
言うとその下その人の両親を基準とします
すなわちこれローマの2章の14節ね立法
を持たない法人が自然のままで立法の
命じることを行うならねだ例えば殺すな
盗むな会員するなって申せの10回あり
ますよねあれをそのまんま聞いたことも
ないんだけどちゃんとやってますっていう
そういう人ですたえ立法を持たなくても彼
らにとっては自分自身が立法ななのである
とね自分自身が立法なのよ基準自分になる
のだから両親に従ってっていう風に言い
ますけどその両親ね神のあの基準と何も
習ってないのにそれと一致したっていう風
なことをやってるって人はその人の両親が
あるんだという風にあの聖書は言ってる
わけでその自分自身が立法でその両親が
あるんだから神様はそれを基準としてさき
ましょうっていう風に言ってんだ後なんだ
よ
ねでその下にあのこうありますよね神は
騙し討ちのように一方的に聖書の基準立法
を持ち出して断罪するようなお方ではあり
ません聖書を知らず立法を知らなかった人
にはその人自身の善悪の基準両親を用いて
さくと言われるのでと言うんですねそう
いうことなんだよだ神様がただその両神で
さくからうちのあのねあの亡くなった人は
もう天国行ってんだっていう風にそれは
言えねうん両親によってさかれるんだから
ねですからそのその人の基準によって
やっぱりあそうしてなかったねって部分
あるかもしんないそそこのところは
はっきりとは言えないうんそこのところは
でも神様はそういう基準にしてなさるので
一緒あの10パ人からげではっていう風に
はなさらないだから誰が見ても公平なさき
をなさるというところで私たちはそこで
平安を得るわけです誰が見てもこれこれれ
はもう納得だなというさきを神様はあ信吾
の世界でえなさるわけです
よですでに亡くなった人は神の見に委ねる
ことですそれはその2章の16節にそして
これらのことは私の福音によればこれは
パウロが
え個人的に奥義を神様から明かされたあ
ことこれを私の福音っていう言ってんです
これ聖書に記されていませんでもパウロだ
だけが知ってるあの神様のあの奥ってのが
あったんですよでそれによると神が
キリストイエスによって人々の隠れた事柄
をさかれるその日そのさきの日ですね
明らかにされるであろうという風なことで
その時にわかるってですどういう風になっ
てるかああ神様義だ正しい方だそしてあ神
様本当に愛の方だていう風なことがこれが
わかるっていうのよね1人1人丁寧に偏り
見ることがない方だとね
ま
その人間っていうのはねいつどういう風に
心変わるか分からないんですだから伝動
する必要があり
ます最後にこのお話をして終わりにしたい
と思います山形にねま名前は幸子さんとし
ましょうかえご主人がねえさち子さん
クリスチャンよご主人はかなり強いお考え
の持ち主の方で
でも奥さん愛して愛してる方だったねお前
が教会に行くんだったら俺も一緒に行く
つってね一緒に礼拝に出てくださったの
ところが1回も賛美しないんだ
よで立ってんだよでお帰りになるの
ああ歌好きじゃないのかそんなことないね
民用歌わせれば天下一品って人だったのえ
だからね3か歌わないんだよそういう方
だったでずっと何年もでところがもう
やっぱりねいよお体悪くなってそれでえ
さち子とうもこもう体動かなくなってきた
ともうあと今度行く礼拝が最後の
礼拝っていう風にしてあとそっからは後
行かないっていう風にもはっきり奥さんに
言われたのねでその最後の礼拝だっていう
そのとやっぱり歌わないんだ
よねで礼拝ずっとメッセージ終わ献金
終わって最後の照英のね父見込みたのてな
ねそしたらさ歌い出したんだよそのご主人
がちちみこと大きな声で隣にいた奥さん
なんだ急にっていう風にていう風に思って
それでその出海終わった
わけで数日後にご主人倒れて大学病院救急
搬送されてあとはそのままだったよ
うんでも神様はその最後の最後でそのご
自身の心をねどのように変えたか分から
ないんだけれども1回も賛美しなかった人
がね大きな声でね賛美なさったというだ
から人間の心ってどこでどういう風に
変わるかって分からないうん本当に分から
ないだから福音を語り続ける伝え続け
るっていう風なこと今ね生きている間に
私たちができることをやっていくっていう
ことがこれが大事ですねそして亡くなった
後はもうこれはもう手が届かないあとは神
様の見に委ねる他はないけれどもでもね奥
様の顔見るとねとにかく性いっぱいやり
きったとね性いっぱいやりきっ
たそういう思いであの暮らしておられます
ね皆さん神のさきてある
よあるよねでも神様の愛の方だからだ
から誰が見ても納得っていうねさきなさる
でも今そのさきから逃れられるその救いの
道が用意されているのですからそれを感謝
しまたそれをねえ少しでも多くの方々にお
分ちしていく人生えそこに私たちの今週
生きる使命という風なものがありますそれ
では一言お祈りし
ましょう天の地なる神様私たち1人1人は
神
様あなたによって作られてそしていつか
この地上の障害をえあなたの身元に帰って
この命を全部お返ししなければなりません
があしかし神様イエス様によって救われて
いるその恵みで今日も生かされて安心し
てこの地上の障害を終えることができると
いう恵みを感謝をいたしますどうぞ少しで
も奥の方々にこの恵みのお知らせを伝える
ことができますように私たちを持ち
ください主イエスキリストの皆によってお
祈りしますメンしばらく神の見を聞く一時
を持ってまいりましょう
[音楽]
[笑い]
礼拝 2024年4月14日 第1礼拝 米沢興譲教会
聖書：ローマ人への手紙 第2章 6節～11節 (口語訳 新約聖書 P234)
説教：「かたより見ない神」丸山 芳浩 師
【第１礼拝のレジュメはこちらをクリックしてご覧ください】
https://drive.google.com/file/d/1doU7NBqbSAH1z5uS40pZDY0keeA8b1ZM/view?usp=drive_link
聖書箇所：00:00
メッセージ：01:16
※ 礼拝メッセージ中のデータに欠損が有り、聞き取りにくい部分がございます。 ご了承くださいますようお願い申し上げます。
6
神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる。
7
すなわち、一方では、耐え忍んで善を行って、光栄とほまれと朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、
8
他方では、党派心をいだき、真理に従わないで不義に従う人に、怒りと激しい憤りとが加えられる。
9
悪を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられ、
10
善を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、光栄とほまれと平安とが与えられる。
11
なぜなら、神には、かたより見ることがないからである。
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