金曜井戸端会議(2024年3月19日)【廃棄アスパラ活用でサプリ開発】

[音楽]
えっとここのチラシであの皆さんにお伝え
したと思いますが
えっとアロラ金曜井戸端会議という催し物
をこここアルラっていうんですがあのここ
のここはあの若者と産業と若者が行きづく
拠点という位置付けで死が作ってるところ
でしてえ産業と若者を結びつかなくちゃ
いけないというミッションを持ってるん
ですがまそのの取り組みとしてずっとその
え金曜日に井戸端会員っていうのやって
ますでえ今日金曜日じゃないんですけど
日程合わなかったんであの曜がずれてる
だけでえっとまその一環としてですね
えっと内田さんに今日は来ていただいて
この畑の食品ロス問題を解決したいえ廃気
アスパラ活用でサプリ開発というま商品の
紹介をしていただこうということでえっと
今日この場を作りましたでえっと後ほど
うちの大杉の方から説明がありますが
えっとこれあのここだけじゃなくてあの
lfpパートナーの皆さんにも広がってい
ますんであのだんだん増えてく来るんじゃ
ないかと思いますがいろんな方々が注目し
てる人たちが参加してもらってい
ますでえっとこの
後回の趣旨と言いますかどういう形でやる
かってことを当初あの大杉の方から説明を
しますそれからえ次に内田さんからあの
内田さんの事業の説明ってですどういう
ことをどうやってやるのかっていうような
ことの説明をしていただいてでえっと宇田
さんたちのチームなんですよね横はルナ
さんあそうですねはい参加して
いる方にえっとオンラインでなんか喋って
もらういたあの2人でちょっと喋ってるの
をなんか皆さんに聞いていただいてで質問
をちょっと受けるみたいな感じですでいう
ところまでやってであの会長から皆さんの
いろんな質問とか意見とか受けたいと思い
ますんでよろしくお願いしますじゃあそう
いうことであ私は私はあのをえ今日ど説明
するのがやしいなえっとここのえこの産業
と若者が息づく拠点説アルラの管理運営を
しか委託されてます山直新聞社の代表取締
役の怪我サと言いますでえっとそのさっき
少し言ったnfpっていうのはまた後で
説明しますが
えっと食品産業連携プロジェクトという
取り組みが長野県だけじゃなくて全国的に
やられてましてえっとそれの長野県事務局
を県から委託されてやっておりますで今
あのなんていう年度の変わり目なので今
ちょっと止状状況で事務局はあの今休ん
でるはずなんですがやっていいって言っ
たらやっていいって言われたんであの一応
lfpの取り組みとして事務局は休止中
ですけどやるということであのま色々拡散
しようというコでやっておりますので
よろしくお願いしますじゃあこの企画に
関しましてえ当社のおすぎの方から説明を
してらい
ますはい皆さんこんにちは山直新聞社の
大杉かと申しますよろしくお願いいたし
ますえ本日はですね金曜井戸端会議にお
越しいただきありがとうございますえ本日
は金井端会議としてアグリポップ代表の
内田屋さんをお招きしておりますえ産業と
若者が行き着く拠点施設あらとしましては
ですねあのこういったあの本日の
本日の内田さんのえ畑の食品ロス問題を
解決するこういった地資源を活用した創造
的な取り組みをいろんな人に知って
いただきまして新たな連携をみなすとが1
つの仕事だと考えておりましてえ仮な地域
の皆様に声をかけております
え今回紹介される内田さんの取り組みは
アスパラの残差を利用するというテーマに
なっておりましてえこれはですねアップ
サイクルというカテゴリに分類さされる
取り組みになります3着新聞社は長野県の
地域食品産業連携プロジェクト通称lfp
と言いますがえこちらの事務局を兼など
から委託されておりますえプロジェクトの
lfpのプロジェクトのテーマとしても
アップサイクルを取り上げておりますその
関係でですねえっと食品産業連携
プロジェクトあすいません地域食品産業
連携プロジェクトlfpパートナーの皆様
にも声を広げさせていただきました今回の
企画をきっかけにカミナの皆様やlfp
パートナーの皆様と一緒に連携を広げて
いけたらと思っております
え私の方からですね地域食品産業連携
プロジェクトlfpについてまたこれまで
のlfpで取り組まれたアップサイクルの
についてご紹介させていただきます
えっとすいませんちょっとまず画面共有を
させていただき
ますはい皆様えご覧いただけますでしょう

はいでは始めさせていただきます
えっと
よいしょまずlfpとは何かということに
ついて説明させていただきますlfpです
ねlfpとはえ正式には地域食品産業連携
プロジェクトローカルフードプロジェクト
との略称ですえ令和3年度に農林水産省が
始めた事業でして弊社3直新聞社は3年間
長野県の地域事務局を担っておりますえ
磁場資源を利活用した新商品やCサービス
を開発する事業ではありますがえ一部の人
が単一の商品を開発して販売して終わると
いったものではなくえ地域全体が主体的に
また継続的に新商品やCサービスを
生み出していくそういった仕組みの構築を
目指しておりますえlfpの取り組みには
ですねいくつかの有用なアプローチがある
んですけれどもえ特に新商品や新サービス
の喪失についてはえ今回の田さんのえ
アスパラの残差を利用した商品開発のよう
にえ未利用資源や食品残差を利活用した
商品開発こういったアップサイクルを重視
しておりますえこれまでのメインテーマは
このようになっており
ますえ特に2022年に2022年度の
メインテーマとなっておりますえアップ
サイクについて軽くご説明をさせて
いただきますそうですえっと1点目がです
ねあのテカり活用したお土産品の開発とし
てえ開発に取り組んでいただきまして
えっとこちらの今画像に画面に移っており
ます2つの商品がえっとテカリンゴを使用
した商品になっており
[音楽]
ますえっとそうですねえっとこちらは
えっと栽培のプロセスで捨てられてしまう
エキカリンゴからえプレザーブまジャムの
ようなものをえ作っていただきまして新た
なお土産品を作っていただきましたえ2つ
目目がですね検証キノコのハオがからえ
新たに大久を製造していただきましたで3
点目がですねえっとあの栗が市の名産地で
ある小町であの製造家庭で配物そしてどう
しても生まれてしまう栗の以外や鬼川を
粉末加工し脱出剤の開発に取り組んでおら
れますこういったえ取り組みをlfpでは
しておりますえ
よいしょはいすいませんえ廃棄物農産物の
活用という社会問題の解決を目指しまして
目指して新たな事業を展開していこうと
する内田さんはですねえっときっと皆様に
とっても事業のヒントや共業の可能性が得
られると思いますので是非最後までご参加
いただきまして活発なご質問などいただけ
ますと幸いですそれでは内田さんよろしく
お願いいたしますはいよろしくお願いし
ますありがとうござい
ますはいじゃあ
えっと画面共有をさせていただき
ます
えっとちょっと緊張するんであのすいませ
んあのこういう場が本当人生で初めてでし

あの普段撮影する側で表に立つことがほぼ
ないのであの変なこと言ってるかもしれ
ないんですけどまちょっと温かくあの
見守っていただければなと思っいますし来
ていただいた方にはあのやっぱりちょっと
何か持ち帰っていただきたいのと今私自身
もこう目指してる世界とその目指す世界の
中で困っていることっていうのがあるので
それを共有させていただいて何か一緒に
できると嬉しいなと思っていますので
ちょっと気長に聞いていただければと思い
ますあのま私たちアグリポップっていう今
あの4月1日から法人登記するんです
けれども現状団体でしてま畑のもったい
ないを喜ばれる商品へみたいな方で途中
とちコンセプト変わったりするんですけど
基本的にこうあの生産課程で発生する畑の
もったいないっていうものを大量にあ
るっていうことを調べて聞いてですねあの
なんとかしたいと思っている団体でござい
ますちょっと動かしますねでまずあのこう
いった機会をあのいただきまして
ありがとうございます本当にあの怪我社長
も佐々木さんもあのまあのま作っただけで
はなかなか広がることもないですし
Facebook投稿したり
Twitterとかあの
Instagramとかやったところで
なかなか
あの何者でもない自分が注目浴びるのって
いうのはまず難しいなっていうのを日々
痛感してる中でこういう機会をいただき
まして本当にありがとうございますはいで
まず自己紹介をさせていただければなと
思っておりますえっとま端的に言うとです
ね内田原やっていましてま1990年東京
都のネリマ出身になりますで都内大学と
法制大学というま大学を卒業したの後に
ですね東京都23区の職員をやりました
えっとネマ役所っていうところです皆さん
知ってますか練馬区
役所知らないですか練馬区役所知らないあ
すごい
悲しいあ知ってますよねはいであのまそこ
で得たものはですねやっぱり東京都の職員
としてま社会の現状とあの自分の魅力さ
っていうものをすごく痛感することがなり
ましたでま縁があってですね映像制作会社
で少し業務委託とかを受けながらえ南美村
の協力隊としてでもですねあの映像のPR
などさせていいておりますであの今年の
成果としましては今年度の成果としまして
はフルサトCM大賞っていう映像があるん
ですけれども
あのまそれの上から2番目の賞を受賞して
おりますしちょっと協力体とは別なんです
けど関わった二次体も検討賞っていうこと
で2つともあの頂いている形ですさらに
ちょっと今日ここの場にいるのでちょっと
紹介させていただきたいんですけど高橋さ
んっていうあの方がいらっしゃるんです
けどなんか本当今日来るとは思思わなかっ
たんですけどあの彼が彼は映画に出てまし
てちょっと自分はそのカメラマンもやって
いるという形ですあのまあの映画監督と
一緒にコラボして彼を追い続けてるような
ドキュメンタリーを撮ってたらまさかの逆
に来ていただいたっていうありがたいはい
話もあるんではいまはいまそういう映像
関係を仕事にもしておりますで今回の
メインの話っていうのはま実際これだと
思いますねあのまこれフグッドっていう
クラウドファンディングでえっと今現状
残り4342日になってるんですけど今
1620ぐらいだと思うんですけれどもま
こういう状況になっているっていうことで
まそのお話とかもさせていただければなと
思っておりますおそらくクラウド
ファンディングとかあのまマーケティング
とかそういうところの話も若干はなるとこ
はあるんですけれどもま興味があれば聞い
ていただければなと思っておりますで
スケジュールちょっと以下の通りあの事務
局の方とお話しさせていただいてますまず
メンバー紹介って形でちょっとさせて
いただいてえっといきなりサプリメントの
話になる前にですねなぜその公務員を選ん
でこういう過程を踏んだっていうこの
サプリメント事業というかあのやっていく
ことになったのかっていうお話とえっと
そもそもなぜサプリメントなのという話と
えなんか気持ちだけじゃできないのでその
根拠ってどういう風になってんのとかあと
私たちから皆様へのお願いというかこう
いう人を求めてますとかこういうあの協業
ができると嬉しいですみたいなお話を
ちょっとさせいただいていただいた後に
ですねうちのあのスタッフにスタッフと
いうかあの仲間にですね大学生が結構
かなり強くいましてでその大学生は
ノルウェイに今いるんですねちょっとここ
あの今見れないんですけれどもえっと今日
も参加ズム場で参加しててノルウェイの
人材なんですけれもその子とを一緒に
ちょっと対談して今あの大学生大学4年生
なんですけどがこう日本社会をどう見て
いるかっていうところも少し話せたらなと
思っておりますでは協力メンバーの紹介を
させていただきますまずあの隣にあの
いらっしゃるのがはいゆき
ねはいあの結構あのメンタル調整担当って
いうことでいきなり雪を紹介するのもあれ
なんですけどま最初このアグリポップって
いう団体であのいきなり
こうちゃんとソーシャルインパクト的な
ことを残したいなと思ったんですねあの
趣味でこうあのアスパラをこうやってくの
もいいなとは思ったんですけどそれ以上に
ちゃんとやるからにはあのお客様に喜んで
もらえる商品であったりとか社会変革って
いうところをちょっと狙ってましてあの
そうなってくるとやっぱどうしても孤独感
っていうものを味わうことになるなると
思うんですね市場にこう喜ばれる商品に
するっていうことはあのみんなと同じもの
を作っていくと今度喜ばれはするんだけど
あのソーシャルインパクトってところは
生み出せないってところを私自身すごい苦
していまして
まそういう時にですねこうメンタル不安定
になるんですけもまちょっと調整をして
いただいたりとかお話聞いていただいたり
とかしてましたあとは主に大体協力隊の
メンバー元稲の協力隊であったりこの川井
さんも料理人なんですけどもうスペインに
今行ってしまってまうちのあの料理の味と
かをやってましたで石田さんは稲の現協力
隊の方でしてあのNHKの映像とかをやら
れてるのでちょっと候補関係でちょっと
アドバイスいただけるかなと思ってあの
入ってますあとノーカさんで伊藤かさんで
さっき言ったあの大学4年のあの
ノルウェイに今いる一応海外人が2人もい
るっていうなんかすごいあの団体団体なの
かわかんないですけどまそれが4月1日
法人化して一応私1人で基本的に法人とし
てはやってくんですけれどもまあの業務
委託っていう形でスポットスポットであの
やらさせていただけたらなと思っています
はいであと私たち人だけではもちろんでき
なくてあの農家さんにも協力いただいて
ますえっとZoomに入ってるか今分から
ないですけどアルプスノーさんの斎藤さ
んっていう方にはすごいお世話になって
ますでであとえ農園宮の山口さんという方
からもあのアスパラの提供であったりとか
謝罪の提供をいいているっていうことです
で今日なんかアスパラ部会があってあの
農家の方皆さん集まってるみたいでここに
来れなかったっていうのがあるのでまあ
一応ご紹介だけさせていただきますでこの
活動に至るまでの背景なんですけれどもま
ちょっとあの退屈かもしれないですけど
まず東京都23区移住までの背景について
ちょっとお話しできたらなと思ってますで
なぜ東京都23区の職員を心出したかって
いうところなんですけど簡単に言えば練馬
が好きだったっていうところもあるんです
けどちょうど私が大学生になるなる頃に
ですね無縁社会っていうこうNHKの
ドキュメンタリーってごご覧になったこと
あります
かないですよねこれどういうことかって
言うと結構孤独しって言葉がこの時あの
流行ったんですね1人孤独に亡くなり
引き取りてもない無士まここでは無士って
言ってるんですけど法中心に取り上げて
いる番組にして調査の結果身元不明の自殺
や行き倒れえっとま投資とか無士は年間
3万20002にこの時は呼んでましたで
なんでそういう無士が起きるのかどういう
経緯でそういった絆を失うのかっていう
ところにものすごく私自身あの興味を引き
ましたあのその理由としては私おばあ
ちゃんが皆さんにもおばあちゃんっている
と思うんですけどあのおばあちゃんおじい
ちゃんが亡くなってですねおばあちゃん
あの外出するのがすごく嫌になったんです
ねでいつも1人でいて誰とも話さないって
いうようなことが続いてですですね私自身
すごい不安になりましたでその時助けて
くれたのが練馬区の職員でしてあ東京都
23区の職員ってすすごいなっていう
ところからあの本務を目指すきっかけに
なりましたでそれと合わせてこういう無縁
社会っていうものがあってえっとこれあの
当時の資料から少し引っ張ってきたんです
けど東京都の高齢化率っていうのが
ものすごい勢いでこう膨らんでくっていう
のが分かったんですねあのどこの自治体も
そうかもしれないんですけど東京の無縁
っていうのはものすごくて
こうまうちの妻もケースワーカーっていう
あの福祉職なんですけどおそらくそういう
ところにもあの本当なんだ扉を開いたら
死んでたみたいなそういう話とかも結構
あるぐらいでかなり衝撃的なデータですね
どんどんどんどん増えていくっていうこと
が予測されているようなものでしたでこの
時こうこう孤独士とか野士とかってなくす
のってどうしたらいいんだろうねっていう
ような話がものすごく話題になっており
ましてあの地域コミュニティっていう言葉
は多分皆さん聞いたことありますよねで
地域コミュニティを活性化させることが
必要だよねそれってまさにえっとどこで
起きてんのってって言ったらやっぱ
ナンバーワンは東京都で起きてるんですよ

この1番コミュニティが低下してるのって
地方よりも東京都だったってこともあって
でさらに自分が住んでるネリマっていう
ところをまずターゲットターゲットって
言い方があってるかわかんないですけどを
あの1番最初に作っていきたいと思って
公務員になりましたただですね公務員に
なってからはあのこういう活動してました
えっとここなんかちょっと今全然痩せてん
ですけどこの時も太ってんなと思ったん
ですけど今より全然今より全然ってるん
ですけどあのまこれ全員あの私はですね
福祉と防災に関することをやってまして
災害時用配慮者や不難場この中による災害
時の対応とかっていうものをまスキームて
その時は言ってましたけど今なんて言うか
わかんないですけどそういう仕組みとかを
作ってました災害配慮者がどあの
災害起こった時に災害自入る人障害を持っ
てる方なんですけど障害を持たれてる方が
どうやったら避難できるのかなとかどう
やったら安否確認できるのかなどうやっ
たら悲しい1人で孤立して死んじゃうと
かっていうのなくすことができるのかなと
かえっと災害時の避難所ってどういう風に
したら快適に過ごすことができるのかなと
かあとかっていう防災とですね不死に
関わることを大体6年大もう障害に関する
ことだと10年間ぐらい一応やってい
るっていう形でしたであとはま今地域士
協力隊も南美村でやらさせていただいてる
んですけども当時からですね地域系はもう
自治体でやっておりましてあの地域東京に
は地域起こしっていう言葉がないんです
けれども実際地域に入っていってあの地域
起しみたいなことをま仕事中にまビールを
飲んでしまう時もまそれはちょっと置い
といてそういうこともあったりもしたん
ですけどあのま基本的には真面目に公務員
をやっていましたあのたただですねあのま
10年間ぐらい勤めてると思うことがあっ
てですねあの自分が社会の役に立てている
のかっていうことすごく感じるようになり
ましたなんか東京都の公務員ってお金は
確かにもらえますとあの相当もらってると
思いますあの残業も含めるともう今では
桁違いのゼロが1個違うぐらいもらうん
じゃないかなっていうぐらいもらってはい
たんですけどなんか時折り孤独感っていう
ものを時折りだけじゃなくて毎日感じる
ことがありましたあのなんでなんだろう
なってことを考えた時にですねあの
やっぱり自分が本当に必要なことが
ちゃんとできて自分が今これ必要だと思っ
てもあの社会ってなかなか変えられなくっ
てすごい70万人ぐらいの人口規模で1
スタッフというか1職員であると上位形っ
ていうか上が言うことが絶対ですし自民党
さんとかままこんな場で言うのもあれです
けど政治のあの影響をかなり受けることが
多かったなっていうことをあの感じてまし
てあの公務1公務員としてはこういう社会
の方が素晴らしいよねって思うことは多い
んですけれどもやっぱ政治が絡んでくると
あのまそうだよねてもうもう決定してる
からってい状況で進めることが多くてです
ね制度と制度の狭に苦しむような人って
いうものをかなり見てきましたし自分が
そこを変えたいと思ってもあのやっぱり
救うことができないというかなんで公務員
やってるんだろうっていうなんか普通の
アルバイトと一緒になってきアルバイトの
方がいっぱいいるいるからアルバイトが
良くないとかってわけじゃないですけど
思考を停止して作業をすることの方が多い
状況でしたあのそこに高いお金をもらって
あ本当にいいんだろうかとか誰かの笑顔に
なってるのかとかその笑顔を作るために
仕事になってないなっていうことを
ものすごく感じたあの6年間ぐらいでした
ね10年のうち
のでまそういうことをが心の中にずっと
あってですねあのやっぱりこうその時から
ずっとこういうことは考えてました人に
必要とされて社会に必要とされた時にあの
本当の自分の幸せがあるなっていうことを
ですね考えてあの今もずっと生きてまして
あの真面目な感じで言うとこ本当にこの
通りでここはもう1つも嘘ではないあの
ここから逃げていくと本当にお金に走って
しまったりとかそういう状況になった時に
いつも苦しい思いをするっていうのがこう
今30代になったんですけど30代になっ
て思うことですでただ移住する前にですね
あのま映像を少しあのやらさせていただい
てたりあの他にも授業公務員をやりながら
授業ちょこちょこやらさせていただいてた
んですけど結局自分に何ができるのか今も
分かってないってのがありましてでその中
ですねなんか嫁がこれを持ってきたんです
よあのこれ知ってますか9割の社会問題
ビジネスで解決できるって私は今所属し
てるんですけれども知ってますか知らない
方いっぱいいますねあ知らないですねあの
ネットでボーダレスジャパンて調べると出
てくるんですけどあの後で家に帰ったら
あの調べてもらえれば分かるんですけど
えっとこういう人たち社会企業家っていう
んですね本来公務員がやらなくちゃいけ
ないことだなと思ったんですけど社会問題
ってあるんですま皆さんが知ってる通り
社会問題って何で起きるかって言うと
儲からないからなんですねあの儲から
儲かるような課題に関しては民間企業さん
が儲かるためにあの利益を追求しながら
社会をよくしていくことがあるんですけど
も社会問題っていうのは儲からないから
放置されている問題で例えばフドロスも
そうだと思いますであと障害者のえっと
賃上げもそうだと思いますし
えっとあとは子供の居場所作りとかも
なかなか儲からないからあの参入はするん
だけどいいことだよねって言うけれども
実際利益になってこないっていうそういう
ものを社会問題っで私は定義してますし
この人たちは
あのボスジャパンていうのはそういった
ところに寄付金とかあのなんてですか今
までNPOとかボランティアさんっていう
のは寄付金とかえっと補助金とかを
いただきながらこ社会を良くしてい
るっていうものものすごい素晴らしいこと
をやられてると思うんですけどもあの社会
企業家っていうのはえっとなるべく
こう寄付金とか
えっとなんださっき言ったの補助金を
いただかずにちゃんとビジネス上の
ロジックを作ってあの儲かる仕組みを作る
でそうすると儲かれば儲かるほど社会が
良くなるよねっていうようなことを目指し
てる集団ですで私もここに所属してますし
えっとここに似た企業様からまちょっと
応援もいいてるところもありますで
ちょっと全力でやっているっていう形に
なりますはいで
ま基本的にこうやっぱり長野県に移住して
きてやっぱ長野県で生活したいんですよ
ものすごく自然も綺麗ですし雪もあるし
あのご飯も美味しいしあの移住して
20kgが取っちゃったんですけどまそう
今本当それやばいなと思ってるんですけど
あのあのそういうのをしっかりあの地方に
寝付きながらあの社会の一条になりたいな
と思って生きていますでなんで映像をやっ
てるかって言うと映像ってすごい写真も
ですけど素晴らしくてあの映像通して普段
見ることができない現実っていうのは
見れるんですねあのこれまで色々見てきた
のは
えっとま彼の時もそうですけど基本的に
日常生きてたらなかなかすごく興味を持た
なければ見れない現場に入るんですね
えっと例えばボクシングの裏側とか
キックボクシングの選手の裏負けた裏側と
かそういったところて皆さん興味持って
見るじゃないですかうんでそれを当たり前
のようにカメラマンだから入るんですよね
でカメラマンはあの編集の時に全部カット
するんですよねでそだから皆様に綺麗な
状況とか面白い場面しかカット出されない
んですけどこう現場にいると彼彼らの本当
に社会を良くしたいとか絶対勝ちたいとか
負けて泣いちゃってるとかそういった
ところにこう本当にフォーカスできるわけ
ですねそうするとやっぱパワーも入ります
しま彼彼もそうですけどすごい思いを持っ
てあの天竜村をよくしようとしてるんです
けれどもそれに私ドキュメンタリーとして
密着2年か1年ぐらい密着してましてあの
ま彼の純粋な思いがこう天理村をよくして
いるっていうこともあってあのちょっと
感化されたことがあり
ますあ会社員普通の会社員なんです
けどまなんかそうそういうようなま現実と
かをあのいっぱい見てきたでアプサイクル
もアプサイクルをやりたいってわけでは
最初なかったんですねあのまま彼もそう
ですけどちょっと色々お世話になったあの
映像ディレクターの方とか映画監督の方に
密着してるにと一緒にやってることがあっ
てこう着物の風着物はすごい捨てられるん
ですよ洋服洋服のあの社会問題って
ものすごくて洋服ってすごい捨てられるん
ですよねそれをこうアップサイクルして
売れる洋服に変えてってそもそも捨て
られる気もっていうものを世の中から
なくしていきましょうっていうような活動
をちょうど2年ぐらい前に密着してまして
あのそこでいた飛車隊のパワーていうもの
がものすごいんですねあの本当に自分自身
着物が好きでなんでこんなに捨てられてる
んだっていうような思いを持ちながら社会
を変えていくためにあのお金にならないか
もしれないけど一生懸命頑張ってきてお金
に変えていくっていうような姿を見てき
てる中でやっぱりあの取ってるだけじゃ
なくてこういうのを自分自身やっていきた
いっていうのものすごく感じるようになっ
てきたっていうのがあの映像とか写真を
やってて良かったなと思うところですねま
もちろん今も全然やってるんですけどで
移住してきて見えてきたものっていうのが
ものすごく綺麗な景色ですしで今ちょっと
農家さんもいるかもしれないんですけどま
実際
あのアスパラもまこういう形でまこれ捨て
ますよっていうことなんですけど曲がっ
てるものであったりとか
下側とかがあの捨てられているってことで
大体年間200Tこの辺で捨てられてる神
だけでも捨てられてるってことを知りまし
たじゃあ捨てられてるからなんかしたいと
かっていうまずそういうわけではなくて
ですねあれこれどうやって動かすの
ちょっと待ってくださいねであとあのここ
写真がちょっと消えちゃったんですけど
リンゴの廃棄とかもものすごくあるんです
ね長野県1/5ぐらいのリンゴが捨てられ
てるとかってちょっと聞いたりしたんです
けれどもなんかそういうのもさっきテカ
リンゴあの怪我さ社長たちやられてたので
あすごいなと思ってあのそうそういうこと
も取り組んでいきたいと思いますしその
なんかのかさんはその時に何言うかって言
と2つのパターンがあるんですね捨てる
のって当たり前だよねっていうパターンだ
とあのもったいないんだよねやっぱりで
リンゴジュースに加工するんだけど薄利
たえだしもしはマイナスになってんじゃ
ないかっていう声をすごく聞くんです
でなんかそういう話を聞いてるとどっちの
味方とかもないんですけれども実際
もったいないと思ってるんだったら有効
活用したいしあの薄利ただと思われている
ま思われてか薄利タである現状をどうやっ
たらこう利益構造を追求しながら変え
られるのかなっていうことを考えてました
あの移住してすぐに取につかれたリゴの
利用先はないっていう話もすごい聞いて
ましてそういうところ変えられないかなっ
と思ってま自分自身が変えられるらないっ
て思いながらも何かできないかなっていう
せっかく東京にない農業東京には少ない
農業その長野県の資源っていうのは
ものすごくあるのでそこを有効活用したい
なと思ってますちょっとあの映像の紹介な
んですけど
これどうしたらいいんだ
これちょっと自分が撮ってるような映像が
もしあれだったらこうアスパラノカさんの
映像なんで見てもらいたいなと思ってどう
いう過程で犯罪が出るのかも見れるのでえ
ちょっと待ってください
ねね画面
共有あサウンド共有
でこれちょっとあのそのお世話になってる
農家さんのあの私がちょっと撮らせて
いただいたあのちょっとでも
プロモーションの1つになればいいなと
思って作ったものなんであの2分の映像な
んで見てもらえたらいいなと思って
て音が出ないですねいいものを作って
たくさんの人に届けたい
アスパラ作りを仙台から引き継いているん
ですけども本当に自然って気分嫌なんで
いきなり暑くなるし人間も暑いのを
感じる時に服を脱ぎたいって思うそういう
のもアスパラだったり野菜って絶対同じ
ように感じてると思う
土作りで味が変わってきて大作りに2年
かけてる
からお客さんから甘いて言われんのかも
しれ
[音楽]
んここで切下が出てるんです
ね1つのアスパラが自分らの子供みたいで
朝から晩までアスパラのことを考え
脳作業って子育てと似てるなって
思う出荷の時は今までありがとうって思い
を込め
て袋詰めをして
いるいろんな職業がある中
でわざわざ農業っていうものを選ばなくて
も良かったんです
けど農家に生まれたからにはできる限り
多くの人に
取ってもらっておいしいって言って
もらえる農家になっていけたらいいなって
思うよねね
ねまあ今何何を見せられたかっていう
ところもあると思うんですけどちょっと私
が伝えたかった思いっていうのは意外と
生産者はこの農家さんが思ってる思いで
あったりとかアスパラを作ってる工程って
いうのは多分知らないだろうなって思って
ましたで
なんか1人1人の農家さんがこう名刺の
ようにこういう自分のやってることをPR
できるようなものがあっていいなと思って
この活動を実はしてますしあの今ちょうど
映像の中で切下が出る工程っていうのは
見れたと思うんですねこうなんて言うだ
ガガガガガガガてアスパラが動いていく中
でこうアスパラ26cmで切るもんです
からその下側は全部切られるでそれってい
のは全部捨てるしえっと集まるところで
事業警込みとして出すっていうところも
聞いてたりします畑にポイって捨てる
ところもあるしてまそっちがメインだと
思うんですけどまそういう話もあ
るっていうことでなんか有効活用できない
かなで曲がってるアスパラとかを無理やり
流通させていくと寝れするっていうことも
Jの方から色々勉強させてもらったりして
あの簡単にあの何でもうまくいくような
構造ではないんだなっていうことがすごく
分かってきましたでここからがちょっと
今日の本題になるかと思うんですけどま
私たちあの生産家庭で発生する畑の
もったいないをなくすっていう活動をして
ますであの現状をちょっと話させてもらう
と2021年現在世界人口の11.7%に
あたる8億2800万円が被害や栄養不足
に苦しんでいますで2050年には
9700人とこれ10倍になりますえと
食料難が世界的に深刻になりますねだから
昆虫食とかって話題になってたと思うん
ですねででも一方で日本ではまだ食べられ
ないのに廃棄される食品いわゆる食品ロス
っていうのが5700万とも現状農林水産
省の結果から出てますでこれって面白い
ことにええっと隠れ食品ロスは計上されて
ないです隠れ食品ロスっていうのは
400万Tから2000万Tこの570T
は評さの一角なんですねもっと下に
400万Tから2000万T生産過程で
捨てられる野菜があるっていうことで
私たちはここにチャレンジしてますでなぜ
畑で捨てられるのかって言うと企画外は
値段が安いだったりとか加工したとしても
コスト高になっちゃうとかえっと生産は
するけど収穫は趣味程度にしかしないとか
ま専業農家さんじゃない人たちがま
いらっしゃるから結かせちゃうよねって
いうところがあるでのかとしてもそこは
痛みではないあのだから捨ててしまうのが
当たり前ていうことを考えてますだから
私たちこれってやる意味ないのかなって
いつも私たちていうか私ですねやる意味
ないのかもしれないって思う時も結構ある
んですうんあの捨てるのが当たり前だし
じゃ家でこうやる時に捨てちゃうよねって
いうの言われちゃったらま俺も捨ててる
なって時もありますあのだからやる意味
ないのかなって思う時もあるんですけどま
えっと1人1人のさんと話す中でもったい
ないよねもっと使えたらいいよねとかもう
ちょっとそれが収益限なったらいいよねっ
ていう農家さんもいますだったらそこを
ちょっと信じてあの一緒にやっていきたい
と思いながら今活動してるところですで
あのもうちょっと深掘りするとですね課題
背景で全国のアスパラ事情っていうのは
あの長野県のこう紙のあんまり産地がない
よねっていろんな人に言われるんですけど
こうアスパラそもそも長野県2位から4番
目をこう動いてるような生産物ですし稲田
はそのうちの30%を作ってし販売だが
10億円を目指そうとしているあの大きな
市場であるってことがこの結構大きいなと
思市場ですしあのあとアスパラの端材って
いうのは26cmの長さで出荷するから1
本につき1つのアスパラハザが発生する
あのゴミとしてもルゴミで出す農家も
入れれる事業系ゴミで出すっていう環境に
も負荷かかってる場合もあるとで農家の
現状もこれ問題だなと思ってましてえっと
これ簡単に書いてますけどこう何を言い
たいかって言と農家の数はま簡単ににはめ
ものすごく減ってます期間農家の数って
いうのはえっとここ1363って書いて
あるんですけどこのこの前どっかの農林
水産所のデータをちらっと見た時にえっと
200230年とかに556ん
560万ドル
て問題ないなって思うんですけれどもこう
稲とかえっと中産官地の農家ってどうなっ
ちゃうんだろう中産官地の農業ってどう
なっちゃうんだろうでえっといろんな人の
話聞くとじゃあ効率が悪いんだったらそこ
はなくしちゃえばいいよねってお話も聞く
んですけどそこに住んでる人の魂っていう
のはあってあの昔ながらこういイの景色が
いいとかりんご畑がいいとかそこにある
ものは感情なんですね人のあの利益構造
だけじゃないものっていうものがあって
そこをうまく守れるとかなんそれも畑の
もったいないだと私は思ってましてあの
捨てられちゃうものをこう有効活用するの
はもちろんそうなんですけどそもそも工作
法規地簡単に工作放棄地って言いますけど
中産官地の工作放棄地って人の思いとかが
やまだ残ってるのでそういったところて
有効活用できないかなって思ってます人の
思いも守っていきたいと思ってますで加工
者の声そういう風に思っているけれども
生産したとしても利益にならない白いた
場合で続けるのが難しい加工賃が想像以上
に高いこんな声も上がってきます映像の中
であのなんだろう漬け物農家さんとか
漬け物の加工者さんを取ることも多かあっ
たんですけれどもそこで出てきた話って
いうのはえっと後継者がいないそれはなぜ
かって言とえっと利益構造が追求できなく
てっていう話も聞いてきたっていうのが
あったのでなんとかしていきたいなと思っ

ますで全国のこのアスパラの破の提供って
あの簡単にサプリメントにするわけには
やっぱ最初にいかなくてですねいろんな
思考錯誤をここれまで1年以上してます
あのJAの愛知の方ではポタージュスープ
にしてますしえっとこれ北海道の方では
サプリメントにしてますこれはものすごく
有名な大きな企業ですであとこうサガの方
ではドレッシングにしてたりとかですね
あとですねあの化粧水とか化粧品とかにも
してますしえっとアスパラのラスクにし
てるあの自治体もありますしこうお茶って
いうのはこう唯一練りマであのノフ連携で
アスパラの放置茶ってものを作ってます
はいしかものあの私がいたあの練り馬区の
福祉部の領域でやってるのであのやっぱり
なんか運命を感じましたはいで33なのに
しで稲田にはどういうことを言ってる
かっていうとサチなのに商品がなく捨てる
構造ができてるんだなっていうことを知り
ましただからこそえっとなんとかあの4番
目の産地だったらできることあるだろうっ
て思ったのがやっぱりあの確信に変わっ
たって感じですで最初はですね粉末家を
検討しましたで状況としてはこんな感じ
ですねアスパラの破がこういう風にあるん
ですけれどもまこれを料理人のメンバーの
川井さんここにいるんですけどえっと粉末
家にしてですねあとこう試食とかをして
いただきましたこれが去年の4月ぐらいの
状況ですま去年の今頃ですねまここまで
やっていたというでただま7月ぐらいまで
あの試作品を結構作っていていろんな方に
東京の人とかいろんな人にあの背飲んで
もらった時にやっぱ言われた意見っていう
のはですねま繊維感があるよねってま
いろんな加工の仕方とかしたんですけど
あのま述べるけどちょっと繊維感あるよ
ねっていうような話が結構多かったです
私たちの技術だとまず可精子校長みたいに
最初やってたので難しいよねって話があり
ましたであと難しいなと思ったのが結局
1kg3万円の粉末を作ることになっ
ちゃうんですあのまだ小さいまだ小さく
やってたのでえっとでこれでもあの加工者
様には粉末加工者さんの会社には頑張って
いただいてたって思思うんですけど1km
の粉末を作るのに3万円程度かかっちゃ
うっていう現状が当時ありましてであの
じゃあポタージュスープにした時とか食品
にした時あの1杯1500円が玄関になる
んですねこれってものすごい量だなと思っ
ててクノールスープっていくらで売られ
てるか皆さん知ってますかあの一袋
100円なんですあれ100円で売られて
て100円で美味しいんですねクでって
またのパラ美味しいですよねあのそれで
そこと比較した時も絶対に勝てない味味で
もなかなか勝てないのにまもしかしたら
勝てるかもしれないですけど1500円の
ポタースブって誰が飲むんだろうって思い
まし
ただからちょっとこうこうこの時1番やめ
ましたねどうしていいのかわかんなくなっ
てでただやっぱ現状としてはこういうこと
があるしこう顔は映してないですけど協力
してくれるあの工場の方とかいろんな方が
いたんですねだだからなんかなんとかし
なくちゃっていう気持ちはやっぱありあり
ましてあのま私の方ではあのさっき言った
ようにあの付加価値のけ方が検討できな
いってこともありましたんで
えっとやっぱりあの食品今のところこ第1
弾としては食品ではなくどういう付加価値
がつけられる商品があるんだろうってこと
を考えましたちょっとここからあの
マーケティングの部分も少し入ってき
ちゃうんでつまんないなと思う方もいるか
もしれないですけどちょっと聞いて
いただけると嬉しいですで市場で高く取引
されてる人気があるものっていうのが
そもそもあのあの勝ち筋なんじゃないか
なって私は思ってまして簡単に言えば市場
規模が大きくてプレイヤーがいっぱいいる
レド者のエリアがあのまちょっと今
マーケティング用みたいなつまんないって
いう方本当にいるんでちょっとどっちに
しようかなと思いながらもうあのベッド
フードとかめちゃくちゃ大きい市場規模な
んですねなのでベッドフードに切り込んで
たらあのおそらく価ってのは上がっって
いくかなと思ってますし青汁もそうですし
疲労系回復サプリメントっていうのは
ものすごく市場規模が高いのでここにあの
何かしらであの入ることができたら
ちゃんと利益構造を追求しながらえっと
ちゃんと循環できるんじゃないかなって
ことを考えて動きましたただまあレッド
オシャンなんで普通のやり方じゃ絶対勝て
ないっていうのもでま詳細に入る前にです
ね疲れに悩んでる人とか体力をつけたいと
考えてる人って誰なんだっけってことを
考えてましたで自分の母親をやっぱりあの
ターゲットにしたいなターゲットっていう
か届けたいなと思いましたで自分の母親は
どういう人かって言うとですねあの昔
テレビとかに出ててちょっと綺麗だったん
ですねでえでも癌になったんですよあの私
が中学生ぐらいの時にでま結論言うと今
治ったんですけどまたなんと悲しいことに
3日ぐらい前に白血病になっちゃいました
こういうなんか悲しい事情もあるんです
けれどもでそん時あのうちの母親は何を
言ってたかていうと一人親だったので片親
だったのでえっと私が子春期でも面倒見
なくちゃいけなかったんですよ自分でなん
とかしろよって今だったら言いたいんです
けど当時はご飯とかも母親が作んなくちゃ
作ってもらわなく文句言ってるしでも家の
こと何にもやらないしみたいなやつだった
んですけどなんかうちの母が言ってたのは
毎日疲れた疲れたってやっぱりあの子供の
前では元気にするんですけどやっぱってる
しあの大きくため息つく場面も多かったま
疲れてるだけじゃないとは思うんですけど
そういうのがあってやっぱりこういうのを
興味持ってずっと生きてたんですねあのま
命の母はちょっと薬っぽいんですけどあの
こういうような商品を健康食品と言われ
てるものをやっぱり取り入れて
るっていうのを見てまして美容と疲労の
あの体力をアップしたいみたいな感じの
ものを飲んでいるっていうことが分かって
いたのでまこれうちの母が飲むようなもの
を作りたいなって思ってましたでここから
本当にマーケティングの話になるんで
ちょっと興味ないかもしれないですけど逆
に興味ある人はちょっと聞いてもらいたい
なと思うんですけどま思いつきではないの
でちょっと事業計画をあのここだけ
ちょっとお見せできればなと思ってますで
基本的にあの日本ののママさんの現状って
どうなってるかって言うと9割以上のママ
がワンオペカしているっていうような現状
です7割以上のママが大抵版オペかって
いうのがこれもアンケートで出てますで
えっと日本は女性の社会出と共に
えっとこう昔はねあの奥さんが家にいて
パパがこう仕事して稼いでいくっていう
ような構造だったと思うんですけど社会
進出の結果女性も管理職になるとかえっと
仕事をするってこが多くなっているような
んですけれども結果家の中では大抵ワオペ
カっていう状況でしてえっとこれ見て
いただくと面白いんですけどいつか
Facebookにあげたんですけどこう
大体こうこれあの妻の仕事と夫の家事を
分担するとこんな状況らしいんですよ夕食
作りまこう妻
の基本妻旦那はこれぐらいしか減らないっ
ていうような現状がこうまこれ
TwitterとかXとかそういうところ
でなんか
冗談気味に書いてあるんですけど結構女性
の不満っていうのは結構あるようでこう
いう状況でしたであのYouTubeとか
でも現状のワンオベママとかって調べてく
とこう
いうあの大変さっていうのが見えて
るっていうところもありましてま帰ってき
てから仕事して帰ってきたら全然座っられ
ない寝してしまうとかえっとヘアオイルは
でもそう土日だけはあの美しくありたいと
かそういうような状況でていう忙しい
けれどもママは忙しいけれどもちょっと
美容が今日あのちゃんとできればいいなっ
ていうのはやっぱりこう需要があるんだっ
ていうのが分かってきてここを対象にです
ねあの商品を打てたら世界変わるなと思っ
てあの私1000人近くにアンケート取っ
てきましたさでここに見せてるのは100
人近くなんですけどでこれ何を聞いてる
かっていうとママさんの年齢と子供の年齢
と世帯年収とえっとそもそもサプリメント
飲んでるのっていうのとどんな
サプリメント飲んでるのっていうのをこ
Googleアンケートで撮ってきたって
いう話ですで簡単に言うとこうちょっと
上げていくとこう何言ってるかっていうと
めちゃくちゃ人の意見が書いてあるんです
けどま基本ママって疲れてるもう慢性的な
疲れかもっていうような現状が見えてき
ましたで友の夫婦のの現状彼年なのかしら
みたいな状況ですやっぱ35を超えてくる
と少し体が疲れてくるしあの年年を感じて
いるっていうのがその100人とか
1000人のインタビューから分かってき
ているであと精神的な疲れ基本的にワン
オペだよね家事進まんとかパパは頼らねえ
とかっていうようなあの声が上がって
るっていうのが分かりましたでさらにその
もうちょっとそういった人たちの声を聞い
ていくとあの本質的彼女たちの本質的
ニーズって疲労回復なんですけどこういう
声が本質ニーズとしてあります自分の
うんざり鏡に移ったお疲れ顔あのちょっと
ふざけてるように見えるんですけど
えっと彼女たちは必死でいつも仕事とか
家事とかま自分の母親はしてますでふとし
た時にiPhoneの映るか画面とかえ駅
のまここは電車はあまりないですけど都内
のママさんたちは電車に映るこう鏡に自分
の疲れた顔がやたらと映ることにあの
やっぱり悲しい思いをしているとか他の
ママさんとかと比べている私もさっき
ズーム映ってあのこんなに太ってたんだ
みたいな感じなのと一緒であの気づいたら
必死でやってる人こそそこに気づかないだ
からそこにニーズがあるものを落として
いきたいって思いましたこのアスパラから
そのニーズを掴むことができれば社会
変わるかもしれないって思って動いてます
ちょっとマーケティング的なところなんで
つまらない方もいるかもしれないないです
けどま現状見えてきた課題これですねで
詳細なペルソナペルソナってあれですね
もうちょっとペルサって言うとあれです
けどなんて言えばいいんだ
えっとなんて言うんだなんて言う
ターゲットのあのママさんたちの詳細って
いうのがえっとこういう人だったら買うだ
なっていうのが分かってきましたえっと
基本的に小学生低学年までのあの子供を
持つ30から40代まこれ50代入ります
ごめんなさい30から4050代が大体見
ますでこれアンケートで疲れ顔を気にし
ますか疲れ顔を解消するサプリありますか
疲れ顔にあの良くなるサプリがあったら
買いたくなりますかっていうアンケート
取ると買いたいってやっぱ言うんですよね
みんなまそんな言い方したらそれは買いた
いっていうかでまそんなことをやってき
ました時間とかって危ない
ですはいちょっとスケジュールがちょっと
すいませんあのでとあの分解するとですね
こうえっと彼女たちの分解するとこういう
状況になります仕事育児家事に追われて朝
から晩まで忙しい両立困難中途半端で慢性
的な疲れカレによる肌の衰え精神的な
ストレスっていうのがこうお疲れ顔を
生み出す原因だっっていうのがこ分かって
きましたでこれ全部インタビューからあの
読み取ってきたあの動き方になりますんで
あので
それをですねえっと彼女たち同じこと
繰り返しちゃうんですけど結局ふけ顔とか
疲れ顔っていうのを何とかしたいと思って
ますあの疲労疲労感はあるんだけどそう
いってような心の奥にある必な悩みって
いうのにこの商品がアプローチできれば
アスパラの犯罪って結果全部使われるよね
ていう風な考えロジックで今回あの商品を
作ってますあの繰り返しになりますけど気
にできない忙しすぎて気にできないしない
ようにしてるけど実はんとかしたいその
奥底にある課題にアスパラを解決策として
ぶつけていくで誰に届けるかっていう
ところなんですけど自分をケアする余裕が
ない共働きまま約70万人がメイン
ターゲットになります世帯年収800万
以上の共働きこれ世帯年収世帯年収ですよ
1人の年収じゃないですね世帯年収
800万以上の友働きで松子年齢10歳
以下が大体70万人今います具体的に見る
とこういう状況です1000万人の女性が
いるんですけれどもパまあまあ含めるとで
友世代ってのは630ま人いますでその
うちの20%がメインターゲットになり
ますここの世帯年始ですこれが
大体はいい
ますでアスパラだけではアスパラの成分
っていうのはアスパラ原産が基本的に入っ
ているってことが分かってきましたネット
で調べればアスパラの効果ってアスパラ銀
産と睡眠改善効果があるよねっていうもう
すでに睡眠改善効果他のサプリメントとし
て出てるんでちょっと言えなかったんです
けどそれと組み合わせる成分を色々
サプリメント会社と共業していますんでま
私だけじゃ作れないのでえっとこういう
コンセプトまでは私の方で定めてますあの
あの本当にこのサプリメントの表紙じゃ
ないんですけど最初のコンセプトとしては
こういう女性に届けたいこういうイメージ
で届ければえっと市場にニーズがあるから
えっと商品って売れていくよねっていう
ようなことが分かっているでそこにかける
成分とかをえっとサプリメント会社の方で
ちょっと組み合わせていただいてい
るっていう状況です
だから本当マーケティングの話なんで
ちょっと本当つまんないかもしれないすい
ませんであとで人気のある商品にアスパラ
が加われば農家や加工者にも関係にできる
と思いましたアスパラ単体だけだと勝負が
あの勝負本当アスパラま後で私の悩みも
言いますけどもアスパラ以外にもこう
プラスアルファあのマカマカの中でも
マカクスって言われてるようなえっともう
エビデンスが取れてる商品と一緒に
組み合わせたりとか最近流行ってるNMN
っていうあのYouTuberで言うと
ヒカルさんとか対象制約とかなんかその辺
がすごい学体で売ってるようなものを
うまい形で組み合わせていくと市場って
変わってくんじゃないかなっていう仮説で
今そこはやってますであのまこれも本当に
マーケティングになるんですけど
ポジションマップって言われていて自社の
商品が独立しているっていう状況を一応は
作っています
えっと市場の中にはですねあの綺麗と元気
をざっくり応援っていうような
サプリメントが本当に多いですあのな何と
かにも聞くよなんとかにも聞くよなんとか
にも聞くよみたいなえっと綺麗にもなるし
元気にもなるしみたいなこれを飲めば
キラキラみたいな感じののが世の中には
多いですでその中で私たちはえっと
なるべくナチュラル成分とエイジンケアっ
ていうところNMNっていうのが
エイジングケアになるんですけどあのその
成分と疲れ顔をメインに訴求していくこと
によってあの少なからず需要っていうのは
出てくるんじゃないかなって思っています
でこれを仮説として現状今戦って
ますはいでまこのコンセプトでいけば新た
な食品ロスの解決策の糸口になるって考え
てサプリメント会社さんと協業をしてい
ますでまこれが皆さんパンフレット見て
いただいたと思うんですけど基本的にあの
サプリメント屋でサプリメント屋として
儲かりたいわけじゃないです私たちは
えっとやりたいことっていうのはえっと
これはサプリメントが第1女として考えて
まして第1弾の策として考えてまして
えっとさっきのテカリンゴもそうなんです
けれどもいろんな方からえっとこういう
商品も作りたいとか大学生とかこういう
商品だったら面白いですよねっていうな
相談を受けますえっとそれは本当に面白い
と思うしそれを実現したいと思ってますで
も彼らに今ないのはマーケティング力と
資金力そこがあの今まクリエイティブ力も
そんな足りない人も多いと思うんですけど
そういうところを一緒にやれるとあの社会
って少しずつ良くなってくなって思うし
利益構造を追求しながら社会って変わっ
てくなって私は思ってるのであの
サプリメント屋でをサプリメント屋では
ないですサプリメントを通じながらこの
社会っていうものは少しずつ変わってけば
いいなっていうコンセプトでこれを作って
ますであの安全安性よく言われますで安全
性は今顔の見える農家さんから始めてます
しえっと一応GMP認定控除って言われて
あのあのなんて言うんですかサプリメント
の基準があってこれを取ってる工場で
しっかり食ってもらってますこういうのを
守ることによってあの性質を安全安全名を
考慮して作っていただいてますで
ありがたいことにこれPRタイムズって
言ってメディアが見るメディアなメディア
が見るメデアって言ったらあれなんです
けどあのまこれ本当にありがたいことに
ですねPRタイムズ一瞬でもいいんです
けどサインになってますえっとこれ見ると
トヨタオルビスアグリポップこちょっと
分からない高成ジモスって言われてこれ
ビューティランキングなんですねこ今日の
ビューティランキングそういう状況になっ
ているっていうところであのありがたかっ
たですすごく嬉しいですまだだからと言っ
てうまくいってるっていうわけじゃないん
であの後で相談させてください
でここからは課題ああとですねあのクラ
ファンページも用対策してるわけじゃない
ですけど今現状上から4番目のランキング
に入ってますちょっとここに書いてないん
ですけどでここから課題なんですけど
マーケティング上とか仮説上とか
インタビュー上を先ほどまで言ってました
で実際都内のママさんたちに話していくと
なんとこういう現状の声があります実際
販売し販売しよとし始めてから課題に向き
課題が見えてきましたえっと忙しくて
そもそも話営業の話を聞いてられないて
断られるんですね今までその聞いてくれて
たのに急に販売モードになってくと忙しく
て話聞いてられないとかっていう声もある
し自分の疲労や美容よりも子供にかけたい
あやっぱお金の話になってくるとママさん
はお布がすごく硬いです想像以上に硬いっ
てことが分かってきましたくれるなら使う
けど買うのはてんてんてん使ってみたい
けど高いよ水が飲めないと飲めないのは
めんどくさい今までと全然違うやんみたい
な感じになってくるんですねそれだけ財布
の硬さっていうのがあるんだなっていうの
がこれはやっぱ私はあのこういうビジネス
をやってきてなかったから甘い甘いんだ
なっていうのがすごい分かってきました
ジク上であの色々やってたことに今まさに
痛感してますでさらにこの業界ですねこう
PRタイムズ出たもんなら何が起こっ
たかって言うともう電話がなやまないん
ですねま今全然止まってますけど本当に
電話がなやまないこんな人生で電話かかっ
てきたことないっていうぐらい電話来て
ます電話来てますって状況でで全部どこ
かって言うと営業会社なんですよ広告費を
かけましょうSNSにお金を入れましょう
ホームページやLPを作りましょうそう
すれば売れますよみたいな全部これなん
ですよ
あもうこれはなんか本当に悲しくなりまし
たあのなんて言うのかなえっと皆さんの池
でパンを落とすと声がバーって寄ってくる
じゃないですか本当にあの領域ですでそれ
で自分の事業が伸びる社会が変わっていく
ならすごく嬉しいんですでも食い物にされ
てる感覚と一緒なんですよねなんでこれ
だけいいい自分はいいことをやりたい自分
は社会のためにやっていきたいと思ってる
のにこんなに食い物にされるような感じに
なるんだと思ったし指導に化すると女性は
女性でお金がかかったし瞬間にさーっとし
てくこの現状に今相当苦しんでますでま
言ってますね今のフェーズとしては売るの
は大事なんですけどただ課題解決の本当に
解決課題解決を狙ってますし地に足つけて
商品力をつつける段階だと思ってますで
それが買う人の喜びで結果捨てられる野菜
を有効活用することにつがると思ってます
でちょっと長くなっちゃったあれなんです
けど日本の改めてまとめに近いことになる
んですけど日本の職員廃棄は57万tです
一方で畑で廃棄されるのは2000万Tと
想像以上に多い現状で食品廃棄の数値に
計上されてませんさっき言った存の一角
ですで生産現場で捨てられてる理由って
いうのは企画外や傷や虫が原因で産業構造
上お金にならないからですで本質的に解決
する方法っていうのは農界の還元と加工賃
をかけても付加家事を載せられる商品を
作ることが大事だっって私は考えてますで
それだけじゃなくてやっぱり利用者の声
あの消費者の声ってものを真剣に聞いて
あの改善する必要があるっていうことを
あの分かり分かってきましたで今現状仲間
はいますけど1個人や1団体では正直厳し
いっていうのがすごく痛感してます
ビジネス経験が少ない自分からすると
ものすごく大変だなって思ってますででも
私たちが本当に実現したいのは長野県から
日本の隠れ食品ルスをなくす取り組みって
いうものをやりたいって思ってますあの
長野県は本当に資源が多いので食べるもの
も美味しいし栄養セブもあの歓談差とか
あの太陽の環境とかで栄養がすごい優れ
てる商品があります野菜もクダのものも
それを絶対有効活用したいなと思ってます
でさっきも言ったようにうちは
サプリメント屋ではなくてサプリメント
通してまずは企画外野菜とか排気野菜とか
えっとなんだ工作方士とかそういったもの
を少しずつ良くしていくようななくして
いくような取り組みっていうものをして
いきたいそのためにあの第2弾の商品開発
とかももう企画上では相当あってですね
あのそれも同じようにあの考え抜ければ
市場規模をブレイクするっていうかあの
うまい形で市場に落とせるんじゃないか
なってことも考えてますでこの場を借りて
皆様にもしよければお願いしたいことが
ありますでアスパラの成分抽出や研究って
いうのをもっともっとしてアスパラに価値
をちゃんとつけていきたいです今は
アスパラはおそらくアスパラ原産で元気に
なるとか
えっとま他の成分が言ってるから睡眠改善
効果があるとかっていうことを期待して
ですね粉末加工してるんですけどももっと
もっと本当はブラッシュアップしてって
あのこういう抽出の仕方こういう温度完了
してったらこの成分が向上してくよとかっ
ていうこともやっていきたいですし実験的
に青汁やペットフード今こっちに参入して
ます正直企画では青汁のえっとここだここ
の場だけで言うとチャコオール
クレンジング青汁とえっとブラック神社を
配合したようなえっとデトックスと温かが
できるような青汁っていうものもまパっと
見パっと考えてますけどもうまものすごい
ハードルありますけどパッと言うとそう
いうことも考えてますしペットフードでも
同じように考えてますでそれを一緒にあの
実験で作れるようなうちは資金がまだない
ですあのどっかから資金を融資してもらっ
てるわけじゃないしあのそんな儲かってる
会社じゃない会社会社にし始めてる段階で
お金を全然ないのでこういうのを一緒に
できる人たちとか助けて欲しいですで本炉
やおろしで相談できる方も欲しいですこれ
あの全然あのまだ検性がない中でやっぱ話
を聞いてくれる人たっていうのはすごく
少ないですあのやろうとしてることは
分かるけど牽性がない商品っていうのは
置けないとかえっと正直サプリメントって
嘘じゃねとかっていうことも言われます
あの実際動いて分かってきたことですそれ
もあのものすごくこうあのドラッグストア
美容院サロンママ関連介護業界FMK関連
とかに置ければいいなっと思ってますで
ただ本当にこうサプリメントっていう商品
の性質上一般的にはマルチっぽいとかそう
いう話もされますしあの動いて初めて
分かってきたことがいっぱいあるのであの
ちょっと甘かったなっていうところもあり
ます
でそういったところのご協力をお願いし
たいですしえっとここにいる皆様もう
すでにあのクラファンやっていただいた方
もいますけど今一度このクラファンで
ちょっと力を借りたいっと思ってますあの
すでに目標達成って見えますけどあのこの
商品作るのに200万円以上は使ってます
一応はでなので支援をいただけたら嬉しい
ですであのもうもうすぐ終わるんで
ちょっと待ってくださいねで加工品は薄利
束になるってすごい言われますあの加工品
とかもう農産物は確りた場合になるだから
効率化するために企画外格外は外され
るっていうのもすごく分かってますで
やっぱり利益構造と放置された社会課題の
両立ってのは難しい最初言ったような自分
も所属してるボーダレスジャパンが言っ
てるようなあのま玉虫色ってか理想の世界
理想を追求できるのはなかなかやってみて
難しいってことがすごく分かってきました
もうやってるからこそ見えてきたんです
けど付加価値がつく大きな市場で挑戦して
いくこと普通じゃ絶対入りたくない中小
企業じゃ絶対入れないで入りたいと思え
ないレドシであえてブレイクスルーする
ことがえっと人のために社会のために生き
た時に本当の自分の幸せが作れる社会って
いうものができるって思ってますで
繰り返しになるんですけどまずクラファン
の支援そして一緒に長野県から日本よくし
ていていただけないでしょうかはい年年に
よるひ感をもしあなたが感じてるのら使っ
てくださいクラファンですちょっと営業に
なりますはい
であのクラファンの鍵について聞きたいっ
ていう方が多分いると思うんでこちとここ
メモ残したんですけどなんでクラファン
もう160万とか行ってんのっていう
ところ気になると思うんですでこのパワー
だけじゃ160万なんていかないしあの
フラファンサイトの方で言われたんです
目標金額50万にしてくれってなぜなら
サプリメントって10万ぐらいしかいか
ないからって言われてるんですなのに
あそこまで行ってるのはこう理由があって
ですねあの特にSEO対策とか広告とか
かけてるわけではなくてですねこの1年
以上自分が苦しんでるのを皆さん見て
いただいてたんですねあの都内の仲間で
あったりとかあのどうしたらあと
アンケートも100人以上にインタビュー
してるっていうとこやっぱ成果でああの
結果で100人以上にこうしたら喜びます
かこうしたら喜びますかっていうのを聞い
てるんですその地道な泥くさい営業活動と
か営業っというかヒアリングが結果あ
サプリメントになったんだあじゃあ応援
するねじゃあ使ってみたいわていう声に
なってくるあのちょっとマルチっぽいって
とこありますけどサプリメントって嘘っ
ぽいてとこあるんですけどあのこの多分
ずっと動きを見てるからとりあえず使って
みて意見言うわっていう状況を作れてるん
だと勝手に思ってますまそういうことも
言われる時もあるんでだから鍵っていうの
はないあの何かって言うとあの
マーケティング戦略とかそういうものでは
なくてですねマーケティング戦略は
もちろんありきのえっとしっかりドロ
くさいあのヒアリング成長と営業だったと
私は思ってます1人1人の声を聞いて
1人1人のニーズにフィットする商品って
何だろうてことに向き合った結果今現状
ここまで来ているっていうことだと思って
いますであの大学生のルナティっていう
あのこの後出てくると思うんですけれども
昨日からインスタを作ってくれたんでまだ
誰もフォロワーいないんですけどよかっ
たら
はいまだ1人しかいない昨日からめ昨日の
深夜にこれがあるから作ろうつっ
て入れますちょっとサド
もうちょっと
サイドこれ大丈夫です
か入れないかなちょっと入れなかったらあ
入ったあ入る人はいるの
でなんクラハの時は
みなクランのお願いやってくれなかった
けどアップのインスタやっていただいて
ありがとうございますあそうはあのあの
チラシの裏側にあり
ますはいにしていただいていん人たあはい
じゃあちょっとルナティちょっと入れます
かはいこんにちはあじゃ後で送り
ますええ待ってこれ俺が共有止めればルナ
ティ三角できるあできると思いますまあ
ありがとうございますお時間ってど何時
まででしたっけ大丈夫そうですかあでも
ちょっと短めだってあ分かりましたじゃ
ちょっとちゃちゃちゃとちゃちゃとじゃ
ルナてィあの大学生のうちのメンバーで
あのノルウェイから参画してます
はいこれ見えてますでしょう
かあ見えてるよあありがとうございます
初めまして横川ルナと申しますお実感
いただきありがとうございますえっとま
名古屋大学4年生でして今ノルウェイに
留学中ですでどんな人間かって言ったらも
あの長野県あみな出身で長野大好き自然
大好きっていう人間で覚えていただけたら
なという風に思っていますでえっと環境
問題にあの興味があってノルウェイでも
環境問題について勉強していたりとか4
年間大学4年間かけて色々なところで環境
問題を学んできたり活動をしてきましたな
のでちょっとなんでそう環境問題っていう
ところをキーポイントにしてあの大学生活
を進んできたかのお話をしてアグリー
ポップに関わらせていただいてる理由をお
話するという2つお話しさせていただいて
自己紹介としたいかなという風に思います
まずあのこの写真を見て皆さんどう思われ
ます
かこれなんだ
かまちょっとあのあの冷蔵コーナーかな
だったりとかちょっと涼しそうだなみたい
な感じだったりとかちょっともう5時です
よねちょっと今日の夕ご飯何にしよう
みたいなところでちょっとお腹を空かせて
しまったら申し訳ないんですけれどって
思う方がいらっしゃるかなという風に思い
ます私がこの景色を見て思うことそれは
気持ち悪いですちょっと強い言葉で言って
しまってるんですけれどあの高校生の頃に
海洋プラスチック問題について調べてあの
目の前に落ちてるゴミが川を辿って海が
ない長野県ですけどあの海に行ってしまっ
たらこんなにも大きな問題になってるの
かっていうことだったりとか日本のあの
使用済みプラスチックはトナアジアに輸出
されている現状があってそこで処理しきれ
ずに流されてしまっているっていうことも
あるっていうことを知ってあの海洋
プラスチック問題遠い問題だと思ってた
ことがすごく身近に感じたんですねその
問題を知ってから見たスーパーの当たり前
の景色があこんなにもプラスチックって
溢れてだていうことに気づくきっかけに
なってスーパーに行くとちょっと気持ちが
悪くなるようになったのが原体験でした
もちろんあの品質保持だったりとかプラス
チックって悪い面でだけではないのであの
大切なことだっていうことも分かるんです
けれどあのそんなにも社会問題って身近に
あったんだなっていうところですいません
ガガしてますねていうところであの気づい
たきっかけになって今に至りますでこの
まま当たり前の景色を当たり前だと
私の大な界だったりとかこの景は実の前の
なんですけどさってなくなってしまうん
だろうなっていう危機感になりましたあの
登山をすれば落ちてるゴミだったりとか
あのりんごが不作になっていってしまっ
たり毎年暑くなっていってあのクーラーを
つけないといけない現状だったりとか
スキー場が閉鎖してしまうっていう間の
当たりにしてきてあの故郷の景色だったり
とか産業って守ろうとしていかないとれ
ないんだなという風に思いあの環境問題に
対する活動をあの少しずつさせていただい
ていますでその一環としてあのアグリ
ポップを知ることがあってあの目の前の
環境をもえっと畑のもったいないをなく
すっていう思いだったりとかま小さくても
いいから目の前のあのもったいないロスを
なくしていくことでちょっとずつ大きな
インパクトを届けていけるようにしたいっ
ていう思いに共感してあの携わらていたい
ていますはい以上ですありがとうござい
ますありがとうござい
ますえっとちょっとここ
でとこの後なんですけど皆さんからの質問
も含めてなんですけどえっとちょっと自分
からルナティにちょっと聞きたいこととか
があってこの場にいる大の皆様に知って
もらえたら嬉しいなと思っていてあのここ
事業者様も聞いてる方多いとうので
あの就職問題とか色々気にされてる方とか
も多いで大学生の観点からえっと実際の
就職とか現在のその関心の状況あの
みんなどういう会社に務めたいとかそう
いうのを聞いていきたいと思うんですけど
いいですか聞いて
もあもう少しますはい
じゃじゃみのじゃこれだけ聞いてちょっと
さんの問にましょはいありがとうござい
ますすいません聞てはいどうそうですね
大学生2局化しているかなという風に思っ
ていてもちろん今まで今まで通りというか
大企業に勤めることがゼというかあの会
にっていう人たちももちろんいるんです
けどそうではなくってまあのリモート
ワークができるようになってきたので2
拠点生活考えたいなだったりとかいずれは
地元に帰るために今どういう仕事にかって
いうのを考えている学生の2局化している
かなという風に思っていますあとはあの
就活がどんどん早期化してるのでインター
ンっていうことをあの経験しなきゃいけ
なくなってきていてそのインターンって
いう経験をベンチャー企業でする人もいれ
ばあの地域に飛び込んでインターンをして
いく島留学だったり地域留学っていう
ところをあのやることでなんか他の人とは
違う経験を取ってみたいっていう興味関心
がある人も増えてきてるんじゃないかなと
いう風には思い
ますはいあありがとうございますちょっと
あの環境に関することなのかなとかと思っ
たんですけどまちょっと会場の皆様に
ちょっと聞けたらとか思うんでちょっと
怪我さ社長にってもいいですかどどうして
いいかわかんないん
で法定外法定外の展開になってくのどう
するんだろう
すいませ
んというかそこの深いというか色々な話に
なっていてえっとある種感動しながら聞い
ていたんですがえっとま会場の方からの
意見を聞きます一言だけ言わせてもらい
たいのはですねそのlfpっていうのを僕
ら3年あのやってる日本の中でも結構力を
入れてやっている事務局なんですねであの
ほとんど共通するカテゴリーが出てきてい
て社会的課題地域の社会的課題とあ地域の
社会的課題を解決することと事業としての
利益性を追求すること両立させるんだと
いうことが1つのねそのlfbの理念なん
ですよねでそれどうやってやるんだって
いうことでま今日のこの場がそのものに
なってるわけだけどあの
えっとすフリーな自由な討論の
プラットフォームを作ってでそこに集まっ
てきた人たちがま例えば今日だったらアプ
サイクルってか廃棄廃棄されているものを
どうやって活用するかっていうテーマで
集まってきた人たちが自分はこういうこと
やってるとか俺はああいうことやりたいと
かいうことを喋ってで自分たちはこういう
技術があるから一緒にやろうぜとかねいや
俺それだったら今日もそういう展開になっ
ていったら嬉しいんだけどできたもの
じゃあ俺んとこのネットワークで売るから
一緒にやろうやとかそういうその1つの
社会的課題のプラットフォームの上で色々
なえ農家からえま最後細別業販売業者まで
含めた様々な人たちが集まって自由な討論
を繰り広げることでその実際のその社会的
課題と経済的利益の両立っていうことを
目指してあのやってこうということがその
lfpの目指すところなんですよねで基本
的には農業の地域の特に中産地の農業の
進行に最終的にフィードバックさせて
いこうという考えでやっていて
えっともちろんお金儲ければいいやって
やってる人たちもいるのでえっとそういう
人たちとは結構バチバチととぶつかったり
するけどそのそうではなくてやっぱりその
商品作ってその内田君が言ってたことその
ものだけど商品作っサプリ作って売ること
が目的なんじゃなくてサプリ作って売る
ことが地域のために社会のために何になる
かてこっちの地域のため社会のために何を
するのかってことのが目的であってその
商品家とか新しい商品作るとか新しい
サービス作るっていうのはそのための手段
だっていう風に考えようという取り組みを
やっていてえ今日すごいあのよきせずって
言ったら失礼だけどこういう話になるの
かっててとても嬉しかったですあ
ありがとうございますはいまさかいいです
か預かっちゃってまはいでえっと今日
いろんな人が聞いてますが会場の方々の
意見も聞きたいんですけど
待てっ松田
さん松田さんもあ松田の森本さん聞いて
ますはいお疲れ様です俺なんか感激して
あのlfpのパートナーで一緒に仕事
ずっとされてる方ですがあのお土産ひの
松沢さんです今日の内田さんの話聞いて
どう思いましたうん
あの何でしょうね若いのによく頑張ってる

うん
はいところですかねあの自分はあのそう
いうところから始まったわけではないので
あの丸っきりの素人が知らないからこう今
がこう来てるんですけどなんか一生懸命
勉強しながらやってるところがうん
はい大変素晴らしいな
てこの方はそのリンゴのアップサイクルの
テカリンゴを使ってそのお土産作ろうて
いうでそれがその長野県のnfpの
取り組みの1つの特徴にななってきては
いるわけです
があのえっとあと誰聞いてん
だ山本さん聞いて
[音楽]
ますおの山本さん聞いてますはい聞こえ
ます聞こえますかなんかすごくあの予想し
てなかった展開になってるんですがい参加
してみてどんな意を持ちですかいや私正直
言ってこれ感動しましたおお嬉しいあの
内田さんのお話聞いて非常にわし感動し
ましたと言いますのがあの私今長野に来
ましてちょうど2年経ちましてあの私あの
世界あこ日本あこま行ってるま人間なん
ですがえっと今まえオマというところで栗
の鬼川栗のあの辛いあの川ありますねその
利活用で何かできないかということでま
えっとキノコの今倍1が非常に高くなっ
てるんでまキノコバキにえ利用できないか
という研究をしてますでその前とその前も
あの違う分野であのそういった廃棄物の
利活用ということ専門的にやってきてまし
たその中であの実はの内田さんの今日は
初めてお話聞いたんですが私も似たような
こと実際やってきました
あのですねこれ詳細は言えないんですが私
の場合実はあの漢方薬をやってまして方薬
漢方薬ああの小薬ですねあのあるまこれ
あるある地域まま九州なんですがままわ
もも大だったんで九州が長いんですがあの
九州のあるえまえまあの山しかないところ
でですねしかないところで今あの木材あの
森林魚が衰退してますよね森林魚がでその
中で木を伐採するんですけど人件費だけが
かかってるようなま森林魚は儲からない
ような状況なんですが木を伐採してその時
にあのたくさんの木の川がですね廃棄され
ておりまして木の川ですその処分費だけで
も大変なんですねだから結構その木の皮を
なんとかできないかということであの漢方
薬にできないということでえ色々実験これ
やりまして分析もそしたら非常にいい漢方
薬ができるということでま東京のある大手
の漢方薬さんにの方にちょ売り込みという
か行きましてそしたらあの最高級の漢方薬
になるということが分かってまちっちゃな
村だったんですがえ価格にしてですね
1000億円以上の値段がつきました
1000億円以上です人口がねもう
1000人ちょっとしかいなかったんです

えだからあの1人当たり1億円ですよね
そういったのビジネスをやってまあとあの
やったことがあるんですがそれで今あの今
もえ継続してえできるようにくれになり
ましたそれで私が思ってたのがただ私とし
ては私のやっぱりその中でその地域が元気
になってらいたいていうね気持ちがあって
やってきましてあの
確かにお金どこっていう感じになってして
あのしまうんですがやっぱりあの今地域の
方では仕事がないとにかくえ農業とかえ
林業水産業もそうなんですが衰退して
しまってるそこで何かその雇用に結びつけ
られるようなことがないかということでま
それやってはきたんですがあのただ私と
内田さんの大きな違いというのは内田さん
がですねやっぱりその自分のやっぱ
お母さんを思っってもうあの元々原点は
そこにあると思うんですよねやっぱり自分
の家族自分のお母さんを思ってのやった
ことで私はそういった思いがないままやっ
てきたもんですから非常になんか今内田
さんのお話を聞いてね私自身が非常に
恥ずかしくなったというかあの非常に私実
はあの感動いたしまして
あのおそらく私あの実際その漢方やった時
にはサプリメントもそうだと思うんですが
その基準っていうのは非常に厳しいと思う
んですよおそらくうん私も実際やって
分かってるんですが実際サプレMEN漢方
にやるそれまでそれまでのですね実験とか
その基準っていうのが非常に厳しいから
その基準に目合うようにやるっていうのは
すごくこれあのあの労力使ってしまうん
ですよね非常にこれ時間もかかるしうんだ
からあの非常にねその辺頑張ってね非常さ
れたんじゃないかなということで私そう
いった面でもあの非常に関心しましたえ
本当にあの今日私たまたまね実際これ参加
する予定ではなかったんですが他の会議が
なくなったんであの急にと参加する形に
なったんですけどもあの非常にあの私今日
参加できて良かったと思います本当どうも
ありがとうございましたはいどうも本
ありがとうございましたあのまちょっと
lfpのこに引っ張っちゃったけどあの
そういう趣旨でやっているのであのマさん
とごFPのパートナーになってくれたりし
てんですけどそういうなんて言うんだろう
なんとかこの地域をどうにかしようという
目的のために色々な千葉山食材を使った
その商品作りだとかサービス作りをやっ
てるんでその内田さんに今日来てもらった
のはそういう視点からやっぱ我々と非常に
新和性の高い取り組みをされてるよなと
思ったからあの来ていただいたわけで
ちょっとそっちの話から始めちゃいました
けどまあの天竜村でなんか作ってるん
でしょ大変だよね天竜村を守ってくために
なんかやってるんだろうと思うけどま人生
身ながだと思っ
て先あでき
たいすかね
たさ見て
ないえっとま高橋優太と申しましてま平日
ま自分の住は半田でま目も半田でまここの
長野の人はかなりま電車でも88時間
ぐらいかかるとこなんですよまそっから
毎週末のように電車どうだろうな4時間
ぐらいかけてまテデウムとかあのねあの
県境会あの愛知と四家と長野県天座会付近
をま主に自分ま趣味で遊びに行くんですも
まそん中でねあのま駅の清掃っていうのま
言としといたしてってま出会ったことない
んですよまそういったかなスタイルでま
自分自ま1人で楽しんでいく中でやっぱり
さっきのフードロフとかまいろんなね課題
とかもやっぱり自分に当てはめなっても
思いましてやっぱりあの自分やっぱり自の
中でいうもんすからやっぱりあのまこの
ゴミゴミが発生するけどどうしようとか
なんか事前に外のないようにこう過ごすに
はどういったスタイルがいいかなって色々
と考えたやっぱりプラスチックとかなんか
なんかその何かを買うと買う時にその買う
もののにどういった素材が使われてるかと
か現場は何かって色と考えてくると
ものすごいなんかAmazonとかでも
買い物とかでもすごいあの新ケースになっ
てきましてこそういった点でやはり自分も
こもやっぱりねフ
ロスロスとかま自分の場合はゴミとか
なんかこの外のあるものを
ようなものをあの生み出さない出さないっ
ていうことだけでも少しでもこのねこの
無駄をなくしたいっていうもに少しでも
貢献できればいいかなという風に思いまし
た以上
ですまとまってるかわかん
ないえっとちょっとあのlfpの方に
引っぱりましたがまもう1つの話してた方
がいいのはそのできサプリできても要する
にその事業をねさらに展開していかないと
いけないわけでそれにあのこういう風に
自分は応援できるよとかこんなことできる
よみたいなことがあったら是非言って
欲しいんですけどそういうのある方おられ
ます
かなんか人脈であったりとかアイディアと
かであったりとか友達の紹介とかでもあっ
たりとかどうしたらこれが広がってくかな
みたいなです
サプリメントは広告勝負って言われてる
世界なのでその広告をあえてかけないで
戦う方法っていうものすごく考え
てあのこの商品がそ以下述べることに向い
てるかというとあんまり向いてないと思う
んだけどそのさっき言ったlfpの長野の
取り組みで1つの特徴になってるのはあの
売り先をね学校給食を明確に念頭において
あのまいろんなところの県の人たちでま
いろんなこう食品キット作ってでそれを
海外に売ろうみたいな話があるんだけどま
そういうことやったっていいと思うんだ
けど県の場合にはどうもあのジバさ食材を
給食でいっぱい売ろうっていうかまいい
もの作ってえその子供たちに地域のねもの
をちゃんと味わってえっと誰が作ってるか
分かってるもの食べようねっていうそう
いうジバさ給食の方にぐっその出口をとし
て取り組んでる面があるんですよねだから
まこのサプリメントってなった時に給食で
出すってのはちょっと合わないかもしん
ないけど今後いろんな商品を考えてく時に
その1つのヒントにはなるのかなと思って
いてまその参考意見までですがはい
ありがとうございますサプリ学校給食会と
か知ってるけどああのlfpパートなん
ですよでもちょっとサプリメント
うん値段がわますよね
はい
どうぞあのお名前
とってえっと飯島町でアスパラガスの生産
者をしてる工藤と申しますすいません2点
質問させてくださいえっとますごいあの
廃棄物があのアスパラの下の区の部分とか
格外品をえっと有効利用ということで農家
の所得に所得工場につがってすごいいい
いいと考えいいいいいい取り組みだなと
思っておりますありがとうございます孫が
えっと2点でえっと今後あの事業展開して
いく中でアスパラを軸にえっと例えば
さっき出たえっと青汁であったりベッド
フードを展開していくのかそれとも色々な
例えば他の野菜とかりんごとかをもう
アスパラにだけに絞らずはいハキロスを
使うように考えていくのでしょうかはい
えっとありがとうございますえっと基本的
にははえっとまずはアスパラをターゲット
にし今回はしましたでなぜかって言うと
あのここの産地だからですででも主目的
っていうのはアスパラを何とかしたいって
いうのはあの種目的ではないんですねその
多にあるのはこう世の中に出てる隠れ食品
ロスこう2000万T近くにあるものを
なんとかしたいと考えているのであの結論
を言うとえっと他の食品も使うつもりです
アスパラただ切り口としてアスパラを1番
最初になんとかこの産地であるアスパラの
ものできなければ何もできないよねって
考えてアスパラから動いたって形ですあ
分かりましたありがとうございますもう1
つがえっとま仮りえっと事業が大きくなっ
ていった段階でアスパラガスのそのえ根元
の部分であったり格外品っていうのはどの
ようにえっと集める予定でしょうか差し
てえなければあのそれすごく言われること
であのものすごく難しいなと思っているん
ですねたただアスパラのサプリメントの
場合はえっとで最初ロットができるんです
だからすごいあのなんつう小さい自分でも
軽トラで動けるレベルなんでそこから始め
ようってまずは思ってますで大きくしたら
難しいよねって話だと思うんですけども
大きくなってきた時はちょっといろんな方
に力を借りて冷蔵のところであったりとか
あのJAさんにもこうこう状態をよく保っ
てられる場所があるらしいのでちょっと噂
で聞いてるというかあのJの本部の方は
ちょっと違うですけどそういうお話も聞い
ているのでそことうまく絡めたりなとかっ
ていうものを最終的には目指していかない
といけないなとは思ってますあ分かりまし
た出荷できそうですいいとまだそのその
集荷あのど自分たち南南宮が本拠だと思う
んで飯島ですと多分車で1時間ぐらい
かかったりするのでそういった面と
かが
ちょっと距離時間的部分とか
忙しさとかもあると思うんでそういったも
ちょっと聞いてみたいなと思って今日参加
しましたあでちょっと質問させてください
あはいありがとうござい
ますその売り先とかそういう問題ですよね
えっと木村でえっと新納を目指して協力隊
としてやっております丸山と申しますの
農業ってことでいいする部分あるかと思う
んですけどま来年私結構その自分の野菜と
かのファンを作るために中京県とか東京の
方に行って野菜のマルシェとかにも出よう
かと思ってるんですけどまそこで草のね
活動っていうか試食とかも交えてまなん
でしょうまちょっとずつファンを増やして
いくっていうことをまその消費者の方とも
色々まなんでしょう話す話しながら物を
売ったりだとかそのとそこには結構
ターゲットとしては家族連れっていうこと
でま友働きのご夫婦も来られるかと思うの
でまその野菜農家の方とかとちょっと協力
したりしてまそのサプリとかをもと
アスパラを一緒に持っててマルセとかそう
いうところでま草の根活動とかができない
かなとか思ったりしますねありがとう
ございますいやはい料のアスパラとその
サプリを一緒に売るっていは面白いうん
うん高橋さんの自分のアスパラと自分の
アスパラで出きたを並べて売るみたいな
そういう売りがった結構面白い
とんでやることで
あま確かにその物の単体だとまどこにでも
買うよねって感じでも合うかもしれません
けどなんかのねなんかこのツアーだったり
わからないですなんかこの場所に行って
いくとなんかとなんかのセットで売って
ますとかこれ買うとなんかどっかへ行き
ますとかついてますわかんないですよ
なんかま合せさまいいとこいて言うんです
かねな滝場みたいな感じでやうといいかも
しれませんねそれこそもう次第自分の中に
もう不自分に人口物があるそれがまか非液
のまあいいとこだったりするんですよだで
もうそれくらいやっぱり不自然さをも大胆
に出すともしかしたらいい感じでそれが
恨めにいい風に出るかもしれなっていう
あくまで1つのま思いつきでごや

そう誰かあのささんいいですかりんご
りんごスのリゴスコのリゴスコのカ出てき
てもうかなと思いますうんなんか感じた
こととか考えたことかありますかあすいま
えっと私もあの長野県のこのえっとリンゴ
を使ってまあのタバスコというかリゴス
コっていうちょっと商品をちょっとあの
売ったりとかしていてもものすごくなんか
あ話を聞いててま非常に感動したんです
けどちょっとあのすいません水を刺すよう
な感じになっちゃうのかなと思ったんで
ちょっとどうしようかなと思ったんです
けど聞きたいのがこれも売って値段とかも
決まってるんですかえっと今クラファンで
の価格帯になっていて実際の販売価格って
いうのはこれからもう少し考えていかない
といけないなと思ってます
その例えばAmazonで売る時とかって
言うとそのサプリメント市場の平均相場と
か見ていくとこのクラファの価格では売れ
なくなってくるしであのまおろしで言うと
高くしていかないと全然利幅がないので
難しいのでその化学帯っていうのは
ちょっとこの数日でちょっと考えていか
なきゃなみたいなところではありますね
あとその中でこうペルソナのさっき設定の
中でまあのお母さんていうところがあった
んでそこの設定なったのかなという風にも
思ったんですけど先ほどの話聞くと
やっぱり
え財布の日硬いとかうんそういう人たちが
多い
ね年齢というか人たちであれば疲労回復と
かそういうもので効果があるっていうので
あれば逆に40以上とか50とか60の人
たちの方に絞った方が価格設定を下げる
必要もなくいいんじゃないかななんて思っ
たんですけどはいありがとうございます
いやおっしゃる通りだと思っていまして
えっとま目的はあのどっちかて言えば母親
っていうところはもちろんあのさっきの
えとブセ市役所の方がおっしゃってたよう
にあるんですけれどもあの本当の種目的
っていうのは母親を元気にするような商品
っていうのは他にも世の中にあると思って
いましてえっとま一応差別化はしてる
つもりですけどそれ以上に大目的っていう
のがあのこのロスっていうものをいかにに
こうちゃんと出すことができるのかって
いうところなのでおっしゃるようにじゃ
それが高齢者であれであれば高齢者に会う
ようなあの販売戦略みたいなところとか
反論とか置く場所とかってのは考えていく
人があるかなっていうところですねうんで
そういうのをこうコミュニケーション取り
ながらあの事業者様と一緒にやっていけ
たりすると嬉しいなと思ってますしはい
ありがとうござい
ます私もなんかあの今疲労回復っていうの
で言うとちょっと無人のとこ酸素カプセル
なんかもちょっとやってるのであそうなん
ですねはいもしなんかちょっとなんかね
一緒になんかご協力できるんじゃないかな
あ嬉しいです色々ご検討いただきたいです
困ってますはい思いましたんで是非はい
よろしくお願ありがとうござい
ます言ってのですね残念な撤収して次のが
いるのであそう集正ゼ言えないんですがま
色々話があると思うんでそのままそっちの
あの共有スペースの方に移動してあの話
ある方は続けて話をしていただくという
ことはいしたいと思いあそうかでえっと今
会場にあのlfpのこのパンフレット配り
ますそのパートナー登録をしといて
いただくとメールで連絡がいきますから
あの
是非トナ登録しといて
くださいいいです
かなんかありますかなんかお話いい私は大
はいじゃあ内田さんどうもありがとう
ございましたで今日の申しの一旦ここで
終わるということでまた継続していくと
思いますんでよろしくお願いし
ます
[音楽]
HJA

あぐりほっぷ代表で現役の南箕輪村地域おこし協力隊として活躍する内田元也さんは、
伊那谷で廃棄されてしまうアスパラの端材を活用できないかと模索し、サプリメントを開発しました。
内田さんがどのような思いでこの商品を作り、現在なにを目指しているのか、じっくりとお話しいただきました。

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