空き瓶でヤモリのテーブルランプを作る サンドブラスト ガラス工芸 埼玉 ガラス彫刻 名入れ彫刻

[音楽]
はいブラスト工房佐藤ですいつもご覧
いただきありがとうございます今ガラスの
瓶を掘ってますこれウイスキーの空き瓶な
んですけど
ね冒頭でご覧いただきました通りウイスキ
ボトルの中にLEDライトを入れてこう
テーブルランプみたいにしてね飾
るっていうの今ブラスト工房のまでやって
おりますがそれ用のものを作っております
これもね空き瓶を大量に仕入れたのでこれ
で作って皆様に販売しようかないう風に
考えており
ますでこういうのねリサイクル商品って
いう人がいますけど実は違っていてあの
リサイクルっていうのは例えば瓶を砕いて
溶かして
また瓶を作るってのはリサイクルですね
元通りに戻す再生するっていうことですね
ブラスト候補が今狙ってるのはアップ
サイクルと言われる分野です元々あるもの
を使っ
てもっと価値のあるものを
作り出すそれをアップサイクルって言い
ますそこの線を狙ってこういうものを付き
ており
ます今1番大きなやもちゃんを掘ってる
とこなんですけど
よいしょいくつかの工程に分けておるま
うちでステップブラストって呼んでいる
やり方をしてるんですがえどうしようかな
まずここで目を入れとこうか
な目を入れておこうか
などっちが先でもいいんですけど
目は
1番生き物の場合は私あの1番目を重要視
してるのでまカラスを掘る時もこうやも
ちゃんの時もね目が生き生きとしてないと
何にもならないなと思っていつも作って
おりますのでまず目行っちゃい
ましょうやもさんの

はいちょっとまだフりが残ってかなっった
いいえしっかり掘り
ましょうもうちょっといけるか
な深さをね調整し
ながらしっかり目がはっきりするように
仕上げ
ましょううんまこのぐらいでいい
でしょうで今え先ほど
口のところの上唇を掘ったので今度下です
ね下のところを掘っていき
ますこんでか
な口のところからラインが始まって途中で
終わる顔の横でねそんな感じですねやっぱ
ハレ口が大きいですから

今ブラスト工房はJRわび行近くの芝園の
ハっていうところにいるんですけどこね
やもちゃんいるんですよ実はこ2回も撃し
ました1回はえ植込みに使えとから
ひょこひょこひこって現れて中に入ってこ
したん
でだめですよて言って追い出したんです
けど2回目はですねか気がついたら
ブラスト工房の中にいましたの
で山森ちゃん保護して外に出してあげまし
たこんなとこいたってね何も食べももない
ですからね良くないのでまあ島民時が
近かったので色々なところうろうろしてた
んだと思うんですけどさすまたちょっとね
温かい日が続きますけどさすがにもう冬眠
シーズンですよ
ね結構ね込みがあって古い木が多いので
やもちゃんも元気に活動できるような調な
んじゃないですかねここはねそういう意味
ではいいところだと思いますはい顎の
ラインも入りましたのでもうちょっといる

なちょっと尻尾のけこのとこあんじゃない
ですかここなんとかしたいなっていつも
思ってこういう細か作業してるんですけど
そこも入れていき
ましょう
はいあそこね失敗すると変な線が入っ
ちゃうんですよねだからいつも慎重にやっ
まあとは頭と背中の方のラインを今掘って
ますちょっと12月ももう13が終わり
ますの
で今年もあた20日ぐらいかな2023年
も20日ぐらいで終わっててしまいますが
ちょっとね10月11月は結構バタバタ
忙しかったんですけど12月になったら
バタっと今お仕事が止まっておりましてで
もえ前の動画でも言ったかな図書の予感
通りここ23日ですね今年中になんとか
なりませんかってお話が結構来て
ます基本的にはえけするようにしてるん
ですけどちょっとね無理な納期もあるん
ですよねえっと今日持ってくんで明日は
仕上げてくださいっていうのがあったりし
てこねタイミングがどうしても合わなかっ
たんで結果を断れすることになったんです
けどそんな感じのも結構多いですよねあと
なんだろうな今年みんなさん忘年会やん
ですかねなんかそういう時に使いたいとか
ねえ年内一杯でなんとかなんでお祝に使え
たりとか退職祝とか
ねなんかそういうのは結構お話多いです
ねもうちょっと早く
ね余裕を持っていただければいいんですが
なかなかそうも行かない場合っていうのも
やっぱり都合によってはありますねよし
じゃあやもちゃん大体全体行きましょうか

そろそろ
取っていきましょうか
はい
はい
今はブラスト工房であのフレームブラス
トって呼んでいるま
フレーム縁額縁のフレームね縁取るように
デザインを掘るというやり方をしています
ですのでノズルとガラスの間をね1cm
以内10mm以内にしてま今場合によって
5mmぐらいまで近づけてねこやって掘っ
てますがこのラインだけを加工しくって
いうやり方をして
ます真ん中ありはほとんど掘らないって
いうですね例えばこの今足ありましたけど
足のこっち側とこっち側を掘ってここの
ところはほとんど掘らないというやり方を
して
ますそうすると全体に深く掘らなくても
立体感のある表現であるんですよ
ね特にこういう
え瓶なんかだと厚みのある瓶ならいいん
ですけど薄いものもありますんでねそう
いうやり方をして深く掘れてるように見せ
て見せるという方法もあり
ますまこれはあのこうやってピンポイント
で砂を当てることができる直圧式だから
できるんでねそういう込式だとやっぱり
どうしても砂が広がっちゃうので
かなり無理があります
がうんもうちょっとこうか

[音楽]
よしはいこんな感じでずっと掘り進めて
いくわけです
ねもう大体一通り行った

はいえとご覧いただけるとと思うんです
けどこ周りのね縁のラインは全部掘りまし
たがこの辺なか全然掘れてないですよね
透明のまま残ってますこういうやり方も
ありますよという紹介
ですあと
は足を折らないと
ね足の方も同じような感じでやっていき
ますがちょっとねマスキングフィルムは
薄いの使ってるので
剥がしにくいのです
がだいぶ慣れましたねこの薄い方
も今まではえ
熱いフールも使ってたんですけどあれより
この薄い方が細かい表現ができるので
色々使いがってもいいのでが何せあの薄い
分耐久量がないのでねスで高圧でバーって
やるわけにもいかないのでちょっと時間が
かかっ
ちゃうというのは何点ですがまね両立は
できないですよね繊細さと丈夫さを料理
するってのは無理なの
で細かく細かくちょっとね時間をかけて
やっていくという方法
が1番いいですしやっぱりこう色々なもの
を作ってますけどえ繊細な表現の方がねお
客様の受けがいいというか人気があると
いうか評価が高いというかそんな感じなの
でそちらを今優先して色々追求している
わけですはい今ちょっと剥がしましたけど
あとこの辺の足とかはね全部掘って完成
[音楽]
です
[音楽]

ウイスキーの空き瓶を使って、アップサイクル商品を製作しています。
ヤモリを彫刻加工して、中にLEDを入れてテーブルランプにしました。

ブラスト工房のブラストショップ
ウインドウは、たくさんのボトルランプでキラキラしています。
夜になると前を通る方が、みなさんのぞき込んでいます。

LEDというと派手な印象ですが、今回の商品のように
柔らかく優しいでも、キラキラしたランプになります。

初めての作品展
ガラス作家二人展 開催中!ぜひご来場ください
蕨市立歴史民俗資料館にて

ブラスト工房の新しい拠点   ブラストショップ
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