TJAR女子選手3人がほろ酔いで本音トーク！【後編】MSC2022トークセッション
[音楽]
あの谷さんとみさんは08年と10年に
一緒に出てるですよねでその時とか結構
女性も何か出られてたりとまいさんも出
られたりよしさんもられたり感じなんです
けどその時の何かあの覚えてるエピソード
とか何かありますか面白かったこととかち
さんがワンちゃん
のあのちょっと分かんないんですけど今
ってその川沿いのラインみんな行くんです
かあせるそう多分それ私が言っちゃったん
ですよ
ね広げちゃったっていうか私さ
ちゃんて言って何何てついてったらその
近道ルートっていうのがあったのかなそれ
でもうこっから一本道だから行くねって
言ってブーンて行っちゃった
んそれで私がみんながブーってきたのを
後ろからから男性トップが追いついてきて
あれどうしたのって言われてそれで私も
みんなとあて安心しちゃったからあのねち
さんとね川の道来たんだよなん
そしたら分広がっちゃったのかなルトて
いう言葉あのがあって
結構あでも他にもルあ他にもあるらしい
です
よいやでその次の年かなあのなんかみんな
知ってたんだけど本当に詳しい人があんま
いなかったのでついて言ってついてまし
もちに教えてあげるとかもちと行こうとし
てるからいやうちもついてくって言ってで
途中4くらいブっ
て絶対話いかと思って一ついてってで分岐
に行くと止まるんすよ止まって行かせ
るってこと
そうそうですよ
後から抜けれる
と確信してるこさなんでこれで全速力なん
だろうさんご本人の靴から覚えてない
でしょ覚えて
ないそれから
もう何も覚えて
なでやっぱり08年10年とかのあたりだ
と今とだいぶ雰囲気もねさっきも全然違う
てしてたんですけど例えば今のねラ
ジャパンとか見てことこが違うなとかあり
ます
かあんまり言えない
ですえ言ったら悪口になる
からじゃこういうところに今の批判になり
ますでも出れないですよねそう今なんか出
たいと思ったま本に出たいと思ったら出
ちゃったん
でそういう時だったん
ではでも一応が岩瀬さんの厳重な目で見て
いただいさん
のあのの先行て書類先行と山からの1
行けれ
[音楽]
ばそれができればもうオッケーだうんあの
最初の頃はねはい
あの今今みたいなこまとしたそのあの先会
みたいのやってなかった何もなかったから
私アルテで泊をしたことがなかったんです
よ面白いそれそれから上まで降りてきてテ
の方教えてねみたい
さんにカでわったんですこうやってやる
よなんかのり方もなんとなくに教えてもら
やったう時代があったんだそうなんですよ
だからすごい
なむちゃくちゃ早いんだけどテトの方知ら
ないわからないとかでも2回感さ
れそういう時だん
です
はいあ私の必殺技こなこと言っちゃけ岩
さんがついてけばいいやで山の中をやたば
ついてけば雷も大丈夫だっていうので必殺
はだだ近所の粉権じゃないさんにね頼まれ
たあのね
あの奥さんを
しさんと頼まれたんですかでもあのイカで
ブチっと切ったからね
最後は最後ま行ってよねみたいなうんそう
ええこれ面白かったねそうなんです全然
はいああのレースからちょっと人か向けた
かなうんか
なたかいやいや
もうね2回目もう完全に自分で自分でき
ましたはいはいなんかすごい手立ての親
みたいなで本そうですさに色みたいな下見
も一緒に行ったことあるし本当に教えて
いただいたんですだ本当さっき久しぶりに
再開してすっごい嬉しくてもうもうて今
こんななってやっちゃだめでもどうしても
やりたくそんな泣きつきたかったん
です嬉しくて嬉しくてこの後またあねはい
分かりましたここでここでここ
でさんがえ06年です優勝総互優勝した時
のお話をにご存知ない方もいらっしゃると
た覚えてらっしゃい
ますなんかあのさんとか島さんとか
岩崎さんとか岩崎さんもいはい岩崎
さんであのリタイアされてあのだったん
ですよ
ねどこまで覚えてあ偶えっと
偶優勝
ですえ正斗さんとは途中で会ったんですか
ああ全然覚えてなかっ
て気にしてなかった楽しくてあでもなんか
知り合いの兄貴っていう知り合いがいて
兄貴があの元にと一応この辺にこの人が
いるよっていうのをと情報としていいてて
そしたらなんかあのここここここで誰さん
がタヤしたよっていうのは聞いてたんです
けれどもそれぐらいであそうなんだと思
じゃゴールしなきゃみたいな感じでで
ゴール感じですねやめられなかったあやめ
られなかったのと単にあの楽しく
て走り出したらもう楽しく
てさんて毎日何時間寝てるって言ってまし
たっけ5時間以上寝です毎日毎日5時間
ってあんまだから日常が変わんないごめ
なさいえっと大概あの暗くなってきて
やっぱりその頃はまだちょっと若かったん
ですけれどもまその目を疲れるっていうの
コンタクトだったんですがベが疲れちゃう
のでなるべくその暗くなってきたら寝てで
大体1時ぐらいに起きてでコンタクト
入れるのに時間がかかったんで
それでそれで起きてからその支度も私遅
くって1時間以上かかっちゃってですかに
に1時間に1時間だから起きて1時に起き
て出発が2時みたいなでそんな感じで大体
5時間ぐらい寝てない寝ないともやって
られないんでそうなんですいつもそ雨が
降ってても必ずきましたそれ天気を良かっ
たんですかあもう雨の中でツエルトを張っ
てぐちゃぐちゃの上で寝たりとかえっと雷
がすごいなってて雨に降ってる中でなんか
拾ってきた板をツエルトの中
にマみたいにってそしたらなんか朝変だ
なって思ったらプカプカ吹い
て携帯と携帯が一応防水だったから大丈夫
だったんですけど携帯が水の中に
ぽっちゃんしてていう感じとかそういうの
はありましたあ
色々てます1時間に時間がかかっ
て1時間がなければなければどさんに勝っ
てまし
たださん全体で5時間しか寝て
ない1日で相だけ寝
てるなかっ
たら
ちち違話をちょっと話していいでしょう
か私があのこうトランスジャバルレースを
知ったのがあの宮下さん宮
徳島宮下さんからお話を聞いててすごく
面白いっていうのを聞いててのあの
ちょっとあ違うわ
埼玉あので宮下さんの言うことにはあの
宮下さん
がこう行ってる時になんかすごくつくって
雨の中荒の中言ってもう俺はリタイヤ
しようもうもうダメだと思って行った時に
千屋さんが雨のなんかこう水溜まりの中に
寝て
たそれで俺はあこれは俺はまだまだだ甘い
ん
だこれは
ままだまだ甘いから俺はけると思って乾燥
し
た違さんのおかげでさんが
カカ
なかっ
たそういうことなみさんが屋さんから受け
たアドバイスが野生に戻り動物になれ
みたいなそれ
はそういうこと
ですそういうことじゃ
ないさほぼ天然な
ですごくいい方なんですよもうこの見て
ももういい人がオーラがも全面に出てるん
じゃないるか出てるんですよこれを近くで
するとちょっと危ない
な結構感じ
られるうんま
色々スピード今うんそうです
ね今日は軽トラで来たけどはいスピだトが
似合う
女です普段はえっとちょっと車は持てない
のでバイクエンジン付き
ですからかっこいいですよ
あのさっきその水水に深くきながらて話
あった14年あのみ正美さんが出られたと
しても台風の時でさんもそのテルトでね
あのその話願でしたこれはあの嵐
でだったかな
です埋まったとこはいいやすごですねあ
すごあ時はでも自分もセルトがワンワンし
てて起きるとう周りの床がこポワンポワン
ポワンポワンててもうタポタポしてるそう
で一時期この山小屋に退避しろって言われ
て退避してでも眠っちゃいかんみたいな
感じで
うん片目だけ開けて
てでも辛いはで
あのね飯島さんからやっぱりテントに戻れ
みたいなこと言われてで帰ったらなんか
もうプカプカプカプカ浮いててうんこここ
で寝る
のでも寝ましたみたいなあん時は水溜まり
の天場しか残ってなかったんです全部も
水溜まりだったんですね空いてるところ
[音楽]
がそこに貼るのはめっちゃめちゃあの勇気
いますよ
酒
悪不くるんでなねあ1個1個寝れません
でしたね
出
てるお互いに聞いてみたい会の方から聞て
みたいことがあれ
ばあでもちさんこういう感じですけど危険
回避はすっごいしっかりしてますから
本にあのやっぱり私屋さんとその一緒に
やってた時って私は子供いなかったけど
彼女はまだ小さい小学生の子供が2人いて
やっぱり気持ちはそこだったんです
よだからなんて言うのかなふわふわしてる
けどでもしてるようだけどちゃんとそう
いうとこは見極めてるですうん
うん感じで出れちゃうっていうのは
ちょっと違うですねて思うこう思うな思う
だからなんだ野生それが野生的なのか本能
なのかわからないけどちゃんとしてます
よ本当にあの危険回避とかここはこうだっ
ていう判断は間違ってないですよね彼女は
見た目こ判や判断いや映像判定ド判定は
素敵な子供家庭は色々あるけどはいちゃと
して
ます話がっただから私もちょっとだから
ここでそんな私がねテントなんか貼った
ことないんだよって言ったらいけないのか
なと思ったけどでもそういう時だったしよ
さんもいかんで話しちゃったけどだけど
たまたま運が良かった
から感想できちゃっただけで事故なく今が
あるけどもしなかった時っていうのを
考えればなんかあったかもしれないだ運が
本当良かったってだけなので
のはしなんじゃないんですかねうんいん
いろんな方が来てる中ででかだからよく
さんにも聞かれたし員のすさんにも何が
女子として危なかったって聞かれるじゃ
ないですかでも最も最初にそんな自己責任
っていう言葉があるからそんなの思って
ない何つえで
食ったら女子だからなんかじゃないていう
覚悟でやってましたうんうんうんそれだけ
ですはいすごいしかりしてる
でしょさすがですしっかりでしょ3人一番
しっかり戻すそう
でしょ何かあのあのいいですあのなんか
pjrに出る時にどんな練習してた
かですどんな練習をえてますえ誰にきたい
ですかあみんなあみんなはいじゃ1人ずつ
お願いします私だってヤスもいたことない
人です
よ今今と違いますね早くめたことない人に
聞いちゃいけないでも当時も練習ね破説明
1周とかされてるんですよねえそん時して
たかな今でこそしてるんあああしてたかも
しれないあしてたしてたその時はメラメラ
してたから説明頑張ろうと思ってた時だっ
たからあ毎週末言ってましたねその時は
その時はそうあの練習一しちゃうっていう
のはやっぱりそれをなんかもう一生行き
ましたみたいにすご軽がるんですよね最近
もですこの前それはもう今はなんて結構
主婦仲間でもう夜夜中しか子供が寝てしか
できないよ
ねちゃんと寝てからあるからえでも本に
そこしか時間がないですよね皆さんもしか
供がるにくしかないからそうやってます今
は仲間おっしゃったんですけど仲間も
すごい
付き合ってくれるベ
のあちらも見
ますどんな練習をされて
たんいてみ
たい
屋さんじゃさんどんなさんじゃなかった
最後
最後私の練習です
か練習と思ってないですあの
アドベンチャーレースで一緒に練習した
ことがあって谷さんの公務コースに一緒に
行ったていうことがあっ
て超すごかっ
た早い
早いさんのホーム
コースなんか町田
町田のあのももこ一緒に回ったんですけど
も町山ですか山っていうか里山なんだっけ
小山田緑地とかあそうですねあの一体ま
結構ねおいに走るとこが
うんこんなもんかなと思ったらそんなもん
じゃなかっ
たうんあここんなにすごいん
だ感じでしたあの時は家の周りがねずっと
こう給料でうんうんもう家から出たらすぐ
山に入れる感じで今そうですあ今はもっと
そうかもしれない今といばそお買い物も
リアンザックてってわれてるそうですね
その頃はえっとリュックって走ってて帰り
に買い物をしてでえっとしってちょっと
だけ走ってちょっとだけちょっとだけ
ちょっとだけちょっとだけちょっとてどの
くらい
だろ本
にぐらい弁して
15kg分
ぐらいあとはあそういえばえっと今
思い出したんですけどもあの
えっと山岳スキーもとあとロードバイクも
結構乗っててそのあ私の練習方法っていう
のがその1番やってたのがやっぱり足を
ずっと使っちゃうと足が疲れちゃう地に
つつけると足を疲れちゃうのであの結構
ロードバイクを乗ってたんですで冬の間は
足をこうくるくる回してで
あの切るくらいのとかあタイムトライブと
かも出ててであの雪がある時はスキーを
下手くそなんですけどスキーをやってで
あとウラスケートもやってみたいな感じで
あのあとお泳ぎも途中から始めてで最初は
すっっごくもう溺れるようなお泳ぎだった
んですけれども子供があのちょっと
スクールに入ってその時にこう中で覗いて
変なおばさんになって見てそしたら泳げる
ようになって
でなんか周りの人から声がかかってこう
やってやるといいよとか言って国体の選手
とかそういう人たに教えてもいただい
てあのでビギで泳いでる人
です水の
ビ
パタゴニアのビキニ来て
ないあでもパタゴニアの大人のビキニは
あの胸があのなかったんでキツを着てまし
たでその多分トレールランニングだけして
いると足がやっぱりえっと鍵私の中では
限りがあるって考えてたのでその
なんてのかなちょっと足が疲れちゃった
なっていう時はま自転車でどんな自転車で
もいいと思うんですけれども場はなるべく
軽いギでくるくる回すみたいな感じにして
足を回すそうするとやっぱりそのいろんな
ことを知ることができてもっと楽しい遊び
もいっぱいあるんであごめんなさい閉め
ちゃうそのろで同じような人
がすっごく楽しくてママチャリを借りて
えっと例えばちょっと地方に行った時に
あのレンタル自転車を借りて地方の
いろんなお菓子屋さんりとかしてで
くるくるくるくる足をこうなんかえ外から
見ると変なんですけれどもそれが結構足に
良かったりするのでそういうことをして
心配も期待てていう形時あのハレトモニ
ターって言ってあのあの結構自分を管理し
てたんですけれどもそれは一生懸命やって
た時なんですけど今は全然やってないん
ですけれども朝の神格も測って食事制限も
結構今はジャンクフードも大好きなんです
けどもその頃はやっぱりジャンクを取ら
ないようにしてシリとか中心にしてたん
ですけれどもあめんなさし好き
うんとかファンとかもすごい上手な
イメージがあります昔はちょっとみました
はい
ヶさんはえげつない速さなんですけれども
一緒にこう後ろで走った時があったんです
けどもやっぱ超早いんですよ体感が
めっちゃいいんですうん
体感そうそうなんですよなんか色々
トレーニングしてて体感が強くなる多分よ
よくわからないけど最近すごいです
すごかった今わかんないけどしてますよ
うんえっとなんかすごい簡単な期待方が
あるんですえっとそれがみんなが知り
たいいやってあの今1つなんですけれども
えっと本当5分とかそのぐらいでちょっと
できるんですけど私は言っ払っちゃっ
て
お酔っ払いを酔払いですけど何をしたもう
すでに2L
ぐらい何をし
た足上げ足上げあれあれがあれだ足上げ
あのうって腹筋でこうやってあげるやつ
キュって足直あげ上に上げて頭頭ちゃその
ままあげる腰をそのま腰を
あげるそれそうそうそれ違さんよくやって
たへえもうまっすぐまっすぐまっすぐそう
真上に
でそれを12って12って
そうそうも下げる
50回やる
そうあ10回
だ今のトレン
どんなのがあるか
しれなんかトレーニングとかも動されてる
そうだねすいません急に打っちゃって学
情報さされてあすいいすごいなと
思あのなんか自重のトレーニングなんでか
なってるなと思僕とこもウェイトの
トレーニングはあんまりやんないんでその
自重でのその体の使え方っていうことで
ちょっと体感がくなああやっぱりこう体感
強くなる川のこう使い方が
今今のと体が
ねはできないと思そうそうですねこの
すごいすけどあんな払っ
てけどあのさん本足をまっすぐ本当に上手
にあげてたんですよねマックシェイクを
そうですそれを真似したら大変なことに
なりました中ですdjrのルアの中に
マックシかなんかじゃなかったですか
ね静しないぐらいでマックシェイク
か立ち上がったた私ベーコンレタス
バーベーコンレタスバール全然違うじゃ
全然違う真似してバックシェクを食べたら
その後完全に走れなくなって
めっちゃかかりました静入って
から入って欲しいの食べたのあちいのは
えっとイガを過ぎてイガダムを過ぎて
えっとなんていうところかなあ
じみなんだっけ見峠過ぎてえっとずっと
くっていくとカ横いや昔ないいっすよその
それ多分ない右側に
あるちっちゃいところ
で側てったら
吉
かすげなんか
宮に50分になってしまったんです
けどいみトレーニングの
話いやでも落ちななん
書
全然多分これ最終はたま子さんの夜行バス
しか
ないいつまでやって大丈夫はい最後のの
時間にもなりましたのでじゃ最後に1こと
ずついただいてめたいと思いますあえ
じゃあ何かますかなんでもま一言でもいい
ですしちょっとこれからとかなんか皆さん
メッセージとか目指す女性メッセージとか
どえややりたいやれる時は限りがあるんで
やった方がいいと思いますはいありがとう
ございますうんチャンスがあればやった方
が
いい私うん私ああ人生は一度切り
です
かいかいあありありがとうござい
ますそうですねあの年取ると女
は実家に入らなきゃいけ
ないそその前に色々やった方がいいです
自由な時にやった方が自由じゃないなる
時間はありますその前にやった方がいい
です金がなくて
もが
はいありがとうござい
ますささ全然ん
だいや最後一言あり
えこのトレールラーニンググって皆さんに
とってほとんどの皆さんにとっては職業
じゃなくて趣味の範囲の中の楽しいこう
時間だと思うんですけれどもこの仕事は
関係ない
のでのりで知り合うようなお友達の輪って
いうのはとてもあの得るものも大きいし
その人にとってあのけがいのないものに
なると思うのであのなるべく大切にし
ながら長い時間この時間を楽しめるように
皆さんもトレーニングを続けてください私
も続けたいと思いますありがとうござい
ますございますはあの女子
[音楽]
ゆいありがとうございましたいき
ま
山岳スポーツ好きがつどい、交流する体験型イベント「MOUNTAIN SPORTS CONFERENCE（MSC）」。その第1回を、2022年12月3～４日、東京都あきる野市の「自然人村キャンプ場」で開催しました。テーマは「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」。TJARの歴代選手が多数登場し、多彩なトークセッションやワークショップを展開しました。
このセッションには、TJARに出場した歴代の女性選手から、鈴木（旧姓・間瀬）ちがやさん、星野緑さん、中村雅美さんの3人が登場！ TJARの思い出からプライベートまで本音トークを展開してくれました。今回は後編です。
※前編はこちら
※終盤、noteへのリンクはこちら
https://note.com/msdoushikai/n/nfa7803da7cd3
■司会進行＝松田珠子（フリーライター、『山岳王 望月将悟』『トランスジャパンアルプスレース大全』著者）
※『山岳王 望月将悟』https://www.yamakei.co.jp/products/2818171960.html
※『トランスジャパンアルプスレース大全』https://www.yamakei.co.jp/products/2821172080.html
■Direction by Ryouta Saka
■写真＝金子雄爾
■「MOUNTAIN SPORTS CONFERENCE(MSC) 2022」公式サイト
https://sites.google.com/view/msdoushikai/msc-2022?authuser=0
■イベント主催 マウンテンスポーツ同志会
・ウェブサイトhttps://sites.google.com/view/msdoushikai/ms%E5%90%8C%E5%BF%97%E4%BC%9A%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97
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■動画制作＝宮崎英樹
マウンテンスポーツ同志会主宰／雑誌・書籍編集者／ライター／動画クリエイター／イベンター／ナヴィゲーションインストラクター
山と溪谷社に30年勤務後、フリーに。『山と溪谷』副編集長、『全国スキー場ガイド』編集チーフ、『アドベンチャースポーツマガジン』編集長、ウェブサービス「マウンテンスポーツネットワーク(MtSN)」編集長などを歴任。
お仕事の依頼・相談はメールでお願いします。
mountainsports.doushikai@gmail.com
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