練習リポート 三国峠 28

練習リポート三国と28西暦2019年1
月大切産経の懐で味わう究極の寒さと景色
冬型は解消し低気圧が接近中であった弱い
南東風が吹いている練習前の気温チェック
では摂子-24°放射冷却でそれなりに
冷え込んでおりKTV片葉風が福谷では
摂子-30°を下回るのでマ30°以下用
の装備で出動上半身は70下半身は50
手袋は30ボトルの中身は凝固天化水これ
まで低音家でオイルやグリスが凝固する
問題があったためこの日は初めてフソ系の
オイルを試すこととしたアウェアはヒート
レンズのゴーグルを着用ヒートレンズ差
同時はレンズ内のLEDが点灯スワンズの
ヒートレンズはこの気でフェースカバーを
フルにつけてもほぼ曇ることなく使える
路面は比較的綺麗な圧接アイスバーンで
走りやすいボトルの中身はスポーツ
ドリンクを告した凝固天効果ドリンクと
言えどもこの気温では凍結して飲めなく
なるまで10分もかからないので最初の
ピークに達する前に中身をできるだけ飲ん
でしまう最初のピークを超え石だけを背景
に下りに入るこの時点での中身は完全に
凍結しており飲めない状態になっていた
ここから一気に気温が摂子-30°を
下回るKTV片風が福谷にであるレキ庫の
底に降りていくレキ庫の底石川にかかる
光原を大橋に到達明るくなってきたので全
消灯を消灯しここでしばらくインターバル
トレーニングをしながら緑だけのモルゲン
ロートを待つ山の上の方から少しずつ
色づき始めた緑だけという名前とは裏腹に
真っ赤に染まる緑だけ山々はその赤みを
ますます増していく北海道でこれだけ見事
なモルゲンロートが年収コースから間近に
見られるところは珍しいそしてその赤みは
ピークにオイルグリス特にSTIシフト
レバーのグリスが凝固しディア
ディレーラーは全く動かなくなるしょうが
ないのでディアディレーラーを手で動かし
汎用性の高いギアに入れギアを固定STI
のグリスが固まってしまったので太素系
オイルの性能などまるで意味がなかった
モルゲンロートを見ながらのインターバル
トレーニングを終え再び頂上を目指す高原
大橋付近以外にもユニシ川やユニーし川1
の沢川と並走するあたりなど片端ゼの
通り道と何度か交差するそれぞれKTV
123さと名付けている特にKTVさんは
寒く瞬きする旅に上と下のまぶがくっつく
まつげも下だらけになりそれがゴーグルの
中で雪が降るように落ちていく自転車を
止めて休憩奥に偽かうしっぺや間が見える
メーターの液晶が凝固しメーターはほぼ
真っ白に液晶が壊れたら困るのでできる
だけ早くレキ庫から出ようと速度を上げる
高根ヶ原の万年行を見ながら東販を続ける
ここを超えると傾斜がきつくなりフロント
をインナーに落とすがギアディレーラーが
動かないのでギアが軽すぎる状態手でギア
ディレーラーを動かそうとするがワイヤー
にテンションかけた際ローに入って戻ら
なくなったギアが軽すぎるので結局
フロントをミドルに入れて東販を続ける
コドを上げレキ庫から出たところでグリス
が柔らかくなり再びリアディレーラーが
動くようになったダイヤモンドダストが
新身と降る中東半を続け頂上へ到達気温は
摂子マナ26°ほどかゴグを下り用に
掛け替え下りに入る下る途中時々登りで
インターバルトレーニングを行う
インターバルを行うのはトレーニングの
ためもあるがあまりにも寒く一気に下れ
ないため体を温める意味合いもある通称
スイッチバック後報下り始めは時速
50km程度でも快適に走れたが高度が
下がりレキ庫に近づくと強烈な寒さに襲わ
れ下り続けることが困難にレキ庫の底に
着く前に一旦停止しかじかんだ手を温める
ことにした月が見える手が回復したところ
で再び下り高値が腹光源がよく見えるこの
場所でしばらくインターバルトレーニング
をしながら体を温めるここは6月頃に来る
と高根が原高原の万年行きと新緑が同時に
楽しめる絶景が味わえる場所レ庫に入ると
再びリアディレーラーが動かなくなった石
だけが美しい両部だけの上に一筋の飛行機
雲飛行機は南西方向へ向かっている
ボーイング74なっぽいがコンデジの性能
ではこれ以上のズームは厳しいフライト
レーダー24でも見たいところだがここは
携帯も繋がらずグローブ外して携帯でも
操作しようものなら立ちまち投になる気温
この飛行機のことを調べるのは諦めた再び
石川を渡る辺りでインターバル
トレーニング真っ青な青空と真っ白な大切
山のコントラストが
美しい大橋からの
眺め高原大橋平成31年2月完成となって
いる知らないうちに未来に来てしまった
ようだ今は平成31年1月高原大橋は平成
28年西暦2016年8月に台風の影響で
破損し掛け替え作業が進められ平成31年
暦2019年初めに掛け替え作業が終了
する見込みであったが実際にはこれより
かなり早く平成30年西暦2018年夏に
は工事終了し同年9月4日に教養開始と
なった平成30年西暦2018年9月8日
にここを通る予定だったツールド北海道
イブ東部地震により中止に間に合わせたと
いう話もあるこのの小さいピークを
ゆっくり登りクールダウンしてこの日の
練習は終了ご視聴ありがとうございました

長年中止していた練習リポートの掲載を再開。西暦2019年1月に行われた、第28回目、三国峠トレーニングの様子を紹介。

北海道雪上ロードバイクの会
Website :
https://www.cycling-hokkaido.com/

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