【本当に東京?】伊豆諸島の新島は日帰りで楽しめる!雄大な景色と美しい海!サーフィングの聖地!

皆さんこんにちは2024年の4月の13
日でございますけども私は現在飛行機
チャンネルの方で日本の国内線の全路線を
制覇する約277路線全部に乗るという
ことやっているんですけどもその一環で
東京都内のとある離島に行きましたのでお
伝えいたしますまずは長府駅へ向かいます
さあということで着いたのは長府駅で
ございます長府駅割と個人マとした駅前
ですけどもちゃんとパルコはあるんですね
こっからバスに乗らないと空港に
たどり着くことはできませんまだまだ空港
への発は続くわけでございますよくよく
見ると結構ちゃんとプロミスとか帝王の
商業施設とかなんか揃うべきものは揃って
てちょっとした地方の中核都市って言い
ますかね地方の中心駅前ぐらいの設備は
整ってるように思われます駅も近されて
ますのでだいぶすっきりとした地上の風景
です長風駅にやってきたのは武蔵堺駅行き
の堺51系統小田急バスのバスでござい
ますけどもこっからバスに乗って20分
ほどま20分もかかんないぐらいなです
けどもそこで大沢コミュニティセンターっ
ていうバス停がありますんでそこで降り
ますと長府空港まで長府飛行場まであとは
10分程度歩けば良いというような場所に
なるのでそこまで行きましたさあボケッと
してたらすぐに来てしまいましたね大沢
コミュニティセンターここで降りたんです
けどもそっから道路を右に曲がりましてで
桜の道があるんですけどももう桜も散っ
てきておりまして裸になりつつあるんです
がまだま割と残ってるなていう印象で
ございますこっから飛行場の方まで歩いて
いきます
割とね鉄道アクセスとかは東京都内の空港
ですけども乗り入れがないんですけどバス
によっては時間帯によっては調増えてきた
口から長風飛行場前にですね直接行くもの
もあるようでございますさあということで
やってまいりました長府飛行場でござい
ますけども実際には三鷹長府府中の3種で
またがる空港でございます滑走路は
800mしかないプロペラと時容器のみの
発着になっているんですけども近くには
航空機の内装品の世界的明解である
ジャムコの工場があますこんな感じで
ロビーは非常に個人割りとしていつつも
綺麗な空間になっておりまして行き先別に
チェックインをしておりますので私は今回
新島に行きます新島行きのチックインをし
ていきました規模が小さいでちょっとずつ
本当に一便ごとのチックインって感じなん
ですが電子機器の使用には注意点がござい
まして電波を発しないような電子機器で
あっても離着陸時は使用がだめでして携帯
電話に関しては常にオフ機内モードも不可
という感じでした今回乗る航空会社新中央
航空というものでございまし本社は茨城県
の崎竜ヶ崎市にあるようでございますけど
も長府からこの島民の足ということで
ございまして伊豆所への路線を4つ持って
います伊豆大島三宅島新島そして神津島
まで飛んでいるんですけども空港の上野階
で待ってました展望室なんですがフリー
wi-fiがあるようでございますで
ワーキングスペースもあったんですけども
コンセントは勝手に使わないでくださいて
書かれていたんで多分無理なんでしょう
さあということで保安検査も便ごとに行わ
れていますちょうどアナウンスが保安検査
場に進んでくだせとありましたので受けて
まいりまし
た待合にて安全のビデオと言いますか安全
のアナウンスそしてま案内がなされた後に
飛行機の方に乗っていきます今回乗る飛行
機はあの奥の期待でございましてドイツ製
のドルニエDo228型19人しか乗ら
ない飛行機になってまして私が人生で乗っ
た飛行機の中では最も小さい飛行機なん
ですけどもこんな感じでプロペラのような
感じでかばった垂直美になっております
名前が飛行機の前に行きますと名前が1人
呼ばれてその場で座席のま場所が言い渡さ
れるので座席どこに座るかは乗る時まで
分からないという状況になっているんです
けども座席指定は基本的には負荷乗る前に
体重も測られましてそれでま引き体の全体
のバランスを考えて座席が割り振られる
ようでございますこんな感じで私は
プロペラのちょっと後ろに座っているん
ですけども安全のしりもありましたこんな
感じで5枚のプロペラがあるんですがこの
席は3Aでございます3列目のAまそんな
感じで最前列はま人が座すませんでしたま
もなく出発飛行機のエンジンを始動して
いき
ます離陸中はカメラを回すことができませ
んでしたので離陸後になってカメラを回し
ましたこんな感じで北向きに離陸したん
ですけども長風飛行場のその後え旋回をし
まして南に向かって飛んでいきます
ちょうど小田急多摩線と京葉多摩線ですか
ねその京葉線の橋元に行くやつですけども
それがが見えておりました遠くの方には
多摩川の加工と羽田空港こちら国際線の第
3ターミナルの白い屋根もですねぼんやり
と春休みの向こうにぼやっと見えており
ます春霞があるおかげで逆に神秘的に
見えるんですけれども横浜の市街地も見え
てまいりました港未来21ですねちょうど
ま一時期は日本石高いビルだった港未来の
このランドマークタワーが見えております
現在は日本石高いビルは港区のアブヒルズ
ですそのまま行きますと今度鎌倉が見えて
おりましてそっから相模満の上空に来まし
た鎌倉確かに3方山に囲まれ一方海に囲ま
れてるんでさぞ鎌倉幕府にとっては敵適し
てる年だったんだなとこと感じることが
できます個性的なクレン付きの船を見る
ことができましたけれどもこの先行きます
と今度は伊豆諸島の伊豆大島の方に
差しかかってくるわけでございますこんな
感じで伊豆小笠原マリアナトコこれは
要するにプレート協会の増山運動によって
できた一連の劣等でございますけどもその
中でも一番北に位置する島になっており
ましてここは一時期はませ縦火山という風
に言われた火山とだったんですが実際は
清掃火山による火山島でございます要する
にこの伊島というのは勝火山なわけで
ございまして三原山という山が高行758
mとことで最高地点という風になっており
ます清造火山なんで富士山のような富士山
のような形の火山ではあるんですけども
一方で噴火の形態としてはどちらかという
とサラサラとした原武岩質の溶岩が流れて
出てくる縦長火に似たような感じになって
おりましてまその関係もあんでしょうか
分からない分からないんですけれども
ハワイのまカ花壇唯一の勝山のある島
ハワイ島とも姉妹島の競艇を結んでるよう
でございましたつが有名人口は7200人
ほどでございます反対側には300人程度
が住んでいる豊島が見えておりまして伊豆
大島に1回行ったからそっから
ヘリコプターの国内線で行きますとあちら
には渡れるようでございます大の車台に
伊勢そしてつが有名な島になっているわけ
でございまして観光客はあんまりいかない
ようですけどもまもなく着陸体勢に入る
わけでございますがちょうど白い砂や段階
絶壁で有名な新島が見えてまいりましたが
着陸時はまた消し
ますということで無事新島に到着いたし
ました飛行機から歩いて出てくんですけど
も心地よい風が吹いてい
ますさあということであの新島の方に到着
したんですけれどもレントサイクルを借り
てそれで自転車で行くこともできるっちゃ
できるんですが別に体こっち側の海岸から
集落まで2km程度ということで歩は30
分ぐらいで行けちゃいますからねもっと
早く行けるんで自転車借りるまでもないな
というような気がするんですよね普通に
今日は島まこの後ま9時10分なんです
けども14時25分発ま5時間15分後の
ま高速線まボーイングの船なんですけども
飛行機じゃなくてそちらで帰るのでま
ちょっとねもう歩いてねやろうと思います
あの多分メンタサイクルって場所かけた時
に乗り捨ててのできないと思うんでそれは
ね結構大変なので普通に都合が歩いた方が
ね都合がいいんですよね普通にょちょっと
車とかに気をつけながらこのね道路で
こっち側に行けばあの集落になりまして
こっち側に行けばあの海岸確かハ浦海岸
っていうんですよねすごい白い砂で有名な
んですけどもそちらの外浦海岸の方にまず
は歩いていこうかなという風に思い
ますサーフィングでも有名のようですね
豊島豊島じゃない新島空港はこんな感じで
までもしっかりとした感じですかね米国
空港ぐらいはあるな米国空港に行ったこと
あるんですけどもまた国内線の前の線の覇
角でも行く予定なんですがその米国空港と
大体規模としては若干同等かちょっと
小さいぐらいようなそういった気分になっ
てますねちなみに風が吹くてちょっと
肌寒い感じもするんですけども基本的に
すごいなんか温暖で過ごしやすそうなね
マイルドな気候になっておりますマイルド
ではありませんすごいあの春霞が本土でも
見られてような春霞がここでも同じように
見られておりましてまあなんだかんだで
関東に近いんだなってことが分かるような
ところになっているんですけどもでも独特
なしけさがありましてそれがすごい離島感
にね増すんですよねちょっとこういう崖の
ような山があったりですね道路とかが
ちょっとこうあってサイクリングとかでも
ま気持ち良さそうなところがなんか任天の
3DSとかVとかで出てきたスポーツ
アイランドみたいなねあんな感じに
ちょっと近いんじゃないかなっていうそう
いう雰囲気がありますこういう島も代々に
って堂が作っただと思うんですけど
もの中ではその直はも流れてくるぐらい
です越しに農業用ハがあるんですけど基本
的に離島の日本におけるこうした離島の
産業っていうのは主にやはり農業水産量
そして観光量に寄るところが多いのでは
ないかなという風に思われ
ますすごいお草が追いぎってますね冬でも
多分海に囲まれておりこの周辺を黒日本
海流という男が流れてますんで東京ほど
寒くじゃないかなま寒くな度じゃなると
思うんですけども極端な冷え込みはなさ
そうでございます沖縄の離島って感じも
ないんですよねあんまり沖縄だと松は一応
琉球のマスとかあるんですけどもあんまり
そういうのないんでどちらかというともう
ちょっと植物食性というのはそこまでこの
南国感があるような食性ではないですね
ガジとかも生えてませんから鹿児島の離島
とかまで行かないけないと思うんですけど
もこういうのちょっと海岸沿いに松がね
生えてるとかそういったところはやはり
海沿いっぽい感
そういうのはま受けるかなという風な状況
ですね所々に民家もあるような状況で
ございますがあの食性なんだろうな伊豆
たら特に伊豆島なんですけども1月に花を
咲せるつとかが有名だとは聞きますね
ちょっと薄雲がかかってるんでねもう
ちょっとパっと晴れてくれるといいんです
けど
もここら辺は津波を来る恐れがあるという
ことで1時避難場所1時というか一時かな
一時避難場所というものもあるようで
ございますがあそこにがなんかをしてます
ね都権料とかもやはりある程度ま必要な
ものでございましてそういったものも盛に
なっておりますね日本のいいところていう
のはこういう離島とかであってもしっかり
とインフラを基礎的なインフラを整えてる
のでインフラの最低ラインが都会で暮らす
方が田舎でくらす方がそこまで大きな格差
がないというところですねもちろん色々と
違いはあるんですけども格差としてはそこ
までその海外で見られるようなものでは
全くないというところでありますてやはり
そこが日本のいいところはい限のその生活
における水人っていうものの予想がつくん
ですよ
ねここは本当に日本のいいところと言い
ますかねすごいあの得意すべきポイントか
という風に思われます今後消費化高齢化加
化でどうなっていくかは未数ではあります
けどもね多分物理的に維持できない地域も
出てくると思うんですけどもここら辺の
離島とかだと東京の中でもおそらくですが
出率は比較的高いのじゃないかという風な
気もしますのでそういった意味でも比較的
とかはそこまで激しくもちろん加速が傾向
にあることは否めないと思うんですが大い
な加速が起きてるということではないよう
な気がし
ますさあということで海岸の近来たんです
けど浦海岸はもうちょっと実は北の方に
あるようでございましてあの段階絶壁の
近いところにあるという状況なんですよね
あの南すごいなここ東京都だと思いません
よね本当にね本当に東京都なのかという
ところなんですけども波の音もすごいん
ですが空港がすい近いんですけどもね空港
敷地あの崖のすぐ上にあるんですけど滑走
路がただちょっとここら辺崖崩れがある
ようでして立ち入りが制限されてますんで
ここから海岸沿いに行くことはできません
てかここそうか崖でしたからねあの奥の
ロープの向こうは崖です数m以上10m
ぐらいかな数mぐらいの崖なんでさすがに
行きませんねハブシューラーはでもう
ちょっと歩く必要があるようですさあと
いうことで新島歩いていくんですけど新島
も今は火山活動があまりないものの元々は
火山でございましての噴火は1200年前
ほどでございました基本的にはネバネバし
てま2酸化軽という成分を多く含んでいる
ま竜門岩質の火山が主体となっておりまし
てまその結果白っぽい岩石になっており
それでガラス室の砂が多く取れて新島では
ガラスが見さになってるということもある
わけですいやちょっとですね逆光であれだ
と思うんですけど風が強いんでですねあの
ちょっと前髪とかがですね後ろに行ってる
んですよねこれぞあの実写版強風オール
バックま私がやったところでね需要はない
と思うんですけどもま強風ま全てが後ろに
行くことじゃないと思うんでま半分ぐらい
かなハーフバックと言ってもいいかもしれ
ないですけど強風オールバックもしくは
強風ハーフバックみたいなねそんな状況に
なってますけどもま風がどんどん強くなっ
てきてんですがそれはね海が近くなって
いる証拠なんですよねこんな感じに今
ちょうど来ておりますがらくハ浦海岸シス
で有名なねハ浦海岸にえ着く予定でござい
ます結構あの工事中の場所が多いんですが
割とインフラ整備というものも進んでき
てるようなねそんな状況になってますね
なんか割とやっぱ東京だからでしょうかね
東京都内だからでしょうか東京とが結構
儲かってるということもあってインフラと
かもですね宅に回すお金もあんのかもしれ
ませんまあでもねここら辺大事ですよね
こういうところで互換工事とかするという
ことがまいかに防災にとって大事かって
いうのはね本当に本当にもうまあもう
いくら強調してもしすぎることはないと
思いますんでしかしすごいな
これちゃんと海岸にも公衆トイレがあり
ますねこれトイレかな公衆トイレだと思う
んですけどもここら辺ちゃんとなってるん
ですね有名な有名なところというかここで
も大事なところなのかもしれませんが
サーフィンのメカらしいですねあ普通に
サーフィン大会が開かれるぐらいなんだ
へえすごいトちゃんと都立の公園があるん
ですねこの近ねハブ浦公園ということで
ございますだからこそああいう風になるん
ですね都立公園とは普通に路公園とか四の
水本公園と同じですよで津波注意という
ことでざいますこうやって書いてあります
ここは開発段階絶壁があるんでね13mで
はあるんですけどもま段階トラフ地の時は
10数mの津が普通に来る場所にやったら
20m中になるとこいうこともあり得ると
の話ですからここであってももうちょっと
高いとこに逃げなければいけないという
状況
です風がえぐいすけどね風があれがハブ
海岸ですですけどまこれだけ風が強いんで
ねしっかりと波が打ち寄せるんだろうなと
いう風に思われますいやこれはすげえ
いやしかしこれはすごいですねちょっとね
せっかくなんでね自撮りあのうくないと
思うんですけどもこんな感じでえ取って
こうと思い
ますおちょうど私用乗してきた飛行機が
離陸をしてって長に戻ろうとしております

ドル22市ということでございますけども
ま空港から相当くいとことなんですが
こっち側から降りてきたんですけど離陸も
こっち側なんですね離陸はやっぱり向い風
に向かって飛んでいくということなんです
けど着陸の時は追い風だったという風な
状況になりますねそうするとなかなかそれ
は飛行機にした珍しいんですがこんな感じ
でいやあこれが新島かっていう感じですね
スーツさんも言ってたかな確か
切エリアが書かれてますけどもこんな感じ
で観音様てところに津波の場所があるよう
でございますここら辺の道路もかなり当感
があってすごいえなかなかに不がかき立て
られるようなものになっておりますという
ことでここで都立ハ浦公園がありますんで
ね入ってきますまだね5時間弱4時間45
分ありますから多少ここでゆっくりしても
ね全然平気なんじゃないかなという状況
東京都の伊豆島に市長があるようでござい
まして大島市長の方で何かやってるよう
ですね海岸にこっからだといけるのか
分かりませんけどもってことでこの公園を
歩いていくんですけどあんまり人がいない
ような感じになってますね基本的には
こちらの島の1番北側のま若号っていう
ところとあとはこの空港から歩いてすぐの
もうちょっと反対側の海側にある本尊と
いうところがま1番集落としては大きい
規模になっておりまして基本的にこの島の
人口と言いますかこの島と式根島等を含む
新島村の人口は全体としては2200人
程度という風になっているようでござい
ましたやはりこの元火山だった大きな雄大
な崖がどこ行っても見え
ますさあということで都道の方に出てまり
まし参りましたけども結構こいうの入り口
もかなり綺麗にしっかりと整備されてる
感じがあります
ね加に入るとだいぶ風もトンダウンしてる
ような感じがし
ますあちら新島のゴミ装着場がありますね
おそらく新島
も集中した金ゴミは基本的に金ゴミは全て
あそこで着をします着バイトからどうなる
のかわかんないですけどもねワンチャン船
で運運び出される可能性もありますしここ
ら辺で建設用土に使われたりするのかも
しれませんももなく浦海岸のとに来るん
ですがここで出られるかどうかですねあは
ちょっと道悪いたらこんな風景にしました
これすごいなカーブした道の先にながいう
ねこの絵ですよこちら東側でございますん
でもうこちら暴走半島よりも南に位置て
ますんでね太平洋から何も遮るものがない
という状況あの向こうに行きますとね不と
かになりますからねちょうど向いてる方角
的にも若干南に向いてるって言いますか実
は地球の丸の地球の形が急であるとことを
関係してるんですけど真東実は東京ありの
真東って実はアメリカじゃなくて今度じゃ
なくてハワイなんですよねあの向こうが
ハワイということで去年の8月に行った
ハワイになるんですけどもそう考えるとね
ま66000何百kmとか離れてるんです
がすごい考え深いものがあります
ね側からはどうやら海岸にアクセス可能な
ようですただあっちにも柵立てられてまし
てアクセスはているという状況でござい
ますんでねアクセスできないからと言って
アクセスする必要はないということで
回り道をすればいけるという状況でし
たすごいなここまで砂白いんですねここ
これどすごいなこれ
はで髪の毛ボタボタですけどもねえ髪切っ
てくれよかった
なちなみに結構海の色が深めの青色になっ
てましてどちらかというとあったかい地域
のねやっぱり沖縄っぽい色があるんです
けどもやっぱりこれは黒潮っていうあかい
水が流れてるからでしょうね温かい海流と
いうのは基本的には営業が少なく
プランクトンが繁殖しにくいのでその関係
上海の透明度が高くなるっていう状況なん
ですよね上の表層の水があったかいんで下
の水との下のより冷たい水との大流が
起こらないような状況になってまして大流
が起こるなければま深いところの方が有木
物の神殿等もあって栄養分が多い傾向に
ありますのでそうすると大流が起らす栄養
エンリがあんまり上がってきにくいそう
いったことからこういうまプランクトンが
少の海水になってると考えられるかなと
いう風に思われますね波打際まで行けそう
なんでちょ行こうと思い
ます結構ゴミが流れついてますね天水と
いうことでございますけども東京湾の辺り
からね裏水道出てきてにってはこっちに来
んじゃないでしょうかねこれが海洋
プラスチックゴミ問題のねやはり山の一角
になってるわけでございますわあすげえ
なんだこれこれはすごい

やはり多くのゴミが
ちょっと手前で波が大きくくだけでこちら
にざーってくるようです
ね波が若干飛んでき
ます所々に穴があるんですけどなんかいる
んでしょうかね生物ってもねなんか5回で
もいそうな気がするんですがま分かりませ
んここら辺にも何かしらのま徐々とかも
あるはずですからもうちょっと沖に行くと
魚もいいんですけどおおすげえ結構大きく
波が崩れましたねあそこかなり高めの波が
崩れたもよおおすごいなこれおお結構綺麗
に崩れた確かにこれは
サーフィングには持ってこいですね
これま今日は比較的穏やかな方だと思うん
ですけどもかなりドシンとねで若干ぐらい
ですから風景がま割とレベルの高い波であ
るってことはね間違いないかと思われます
おお盛り上がってる盛り上がってる
盛り上がってるうわあすごいあかなりき
ましたねこれはかなりわここで多分
サーファーがねサーフィングするん
でしょうねおおあ結構綺麗に崩れますね
ここなるほどあまだまだ来るまだ来るまだ
来るおおなかなか綺麗だこれ
は結構ドーンてきましたねこれ
だいぶだいぶあっちすごくないですかこれ
大丈夫かこれっていう確かにこれ海水力は
でも出てなさそうですねこれ結構近くで波
がくれるんで海水よくはしない方が良さ
そうですねこれは普通の人がもうちょっと
穏やかなところでやった方がいい
でしょうワイとかだとねもうちょっと
穏やかだったんですけどねまハワイです
けどそれは割とここまで波が開きましたね
ああすごい
砂が出されてい
ますおそらく結構ねVとかのジグでしょう
かねここら辺もかなりおそらく台風とか定
気圧の時の高のおせいなんでしょうけども
流れ着いてます奥の方には歯漁港という
漁港もあるんですけどもねそんな感じに
なっておりますけども流木の数よりもここ
から見える範囲では海洋の方が多い状況と
なっており
ますさあということで次のところへ歩いで
いこうと思い
ます結構土砂崩れの後とかもありますね
ここねたまに上の方ですけども千が地面が
標がむになってるところとかですけどもね
なんで大や大雨の時にはそういうリスクは
一応あるようではありますね
の動物園なんてものがあるんですね位で
動物が作られて展示されてるということな
んでしょうけどもこれは面白い
な子供たちの声も聞こえてきますけどもあ
なんかいるわ本当にこれ面白いです
ねあれなんだろうカボのしっぽりですか
あれはカボのしっぽですかそうですかそう
ですかあキリンがいますね心なしか顔が
キリンとしてる感じがします
ももうちょっと行って分かれ道があるんで
そうすると集落園の近道があるはずです
あのコチを抜けないとねいけないと思い
ますやはり離島でもかなり歩道が整備され
てることが分かりますねここまでちゃんと
したほどなかなか東京の本土でもねここ
までしっかりと作動と確実されてるところ
はねあんまり見受けられませんのでね
すごいなと思うんですけどもスペースが
スペースに余裕があるということとですね
あとは
ま普通にここは東京でがあるということで
インフラの整備もかなり一覧とましっかり
と高級な感じでやってるような気がします
高級というか高企画ですかねはいちらを
通ると少しだけ山川に行けるという感じ
だったんですけども車道ばかりで歩道が狭
そうだったんでやっぱりこっちから少し
遠回りですけどもそんなに差はないんでね
また空港前経由で行こうと思いますあちら
が空港になりますけども今んところ敏感な
んであの1日3飛んでんのかな確か
それぞれ結構な時間が空いてますんでね今
のところはかなり静かな様子になっており
ます着物のきつけの場所もあるんですけど
も京王観光と協定結んでんですね面白い
ことになってるんですけどもおそらくここ
で着物をちて観光するってこもできなくは
ないと思うんですけども一体これどういう
ことなのかと言いますとおそらく付飛行場
はやっぱ京線で京線を利用してる京バスを
使ってアクセスをすることが多いのでその
付飛行場からの行地の中行地ということで
おそらく京王がここら辺も握っていると
いうことなんでしょうでも結構色てたんで
ね今もそうなのか分かりません
がまそういったところでま意外なところで
敬王が出てくるってのもなかなかに面白い
もの
ですさあということでこちらの街の方にね
近づいてきておりますけどももうそろそろ
街の仕に入ってくる感じがします
コンクリートで何か立ててるんですけども
何なんでしょうかおそらく新しい家かなん
かだと思うんですけど結構綺麗なねあの
建物も意外となんかあるような感じがする
んですけどもここら辺に新島警察署がある
はず
です経長の警察署ですからね離島ですけど
も経庁なんでやはりかなりそれなに立派な
調車になってるなということが伺えること
かと思われますあれなんだろう
な健康センターか街の健康センターと書か
れてますね
そんな感じでございまし
ていい感じになっております
ねこっからだんだん海に向かってまた新島
港がありますんでそこに向けて坂が広がっ
て始まっていきますさもうちょっと行き
ますとねこっから近くに前浜海岸があり
ますんでねここら辺もまた歩くことが
できるんですが東内の循環バスなんてのも
あるんですねまた浜露店温泉に関しては
水着とかで入んなきゃいけない温泉もある
んですけどもでもなんと言いますかね足湯
ですね足湯もあるようなのでそこならば
普通に入ることができるというようなま
ところもあるようでございましたこん結構
やはりですね虹大きいんでちょっと全部
歩いていくには難しくてやはり東内の循環
バスとかも使えた方がいいかもしれません
帰りはこのボーイング929のマークです
ねジェットフイルで買える予定
ですガラも有名なんですね確かにあのとか
の地質から見るとケソとかも含まれてそう
ですからガラスも確かに作れそうなものが
します
ねちなみに島の南には防衛省のミサイル
飛車場があるようでございましてここら辺
で兵器のま実験をする場所がま広く海が
開けておりま近くに船が通らない人がい
ないということも多いそうなのでやってる
という状況ですねここの場所は最高標高は
432mという風な感じになっているよう
ですけども南側にもうん高さ300m級の
山とかもあったりしてかなり険しい島に
なってることが分かるかと思われ
ますさあということでございましてね
ちょっとせっかくなんで何か買おうと思っ
たんですけども明日はべというものがある
ようでございましてこの新島さんのですね
なんか新島に育つ野菜野菜なのかわかん
ないんですけども植物らしいということな
んですがこの新島で育てられている足と
いう葉っぱを使った洗米をですねま売って
たんで5枚入り350円1袋だったんです
けどもなんとただでもう1枚なんか期の
限定つけてくれたということなんで6枚
買うことができましたがせっかくなんでね
この味もね見ていきたいなという風に思う
わけでござい
ます立ち止まってねいただこうという感じ
ではあるんですけれどもこんな感じで
ちょっと緑風な感じになってるんですが
いただこうと思います結構パリッとした
感じの食感になっているんですけれども
明日のねその野菜とかにあるような
ちょっとした苦とか青青い感じの青くさの
匂いとかえぐみとか全く感じることがあり
ませんでしたがでしたのでかなり食べ
やすいですね足日の色がちょっと入ってる
かなぐらいな色がついてるかなって緑色に
なってるぐらいかなというような状況です
たで非常に美味しく素朴な味わいでござい
ますこうしたお土産店には単純にお土産と
か連打サイクルするだけではなくてどう
やらフィッシングボートのま貸し切りと
言いますかねレンタルもあるようでござい
ましてまかなりお金かかるんでしょう
けれどもそういった形で色々とマリン
アクティビティも楽しむことができるよう
ですま自転車もねこんな感じで色々あるん
で場所にったら電動自転車もあるようです
けれどもそこら辺はよく探す必要が事前に
ありそうですさてこの集落ですけども
ちょっと行ったらもうあの松原があるん
ですけどもその向こうがもう海だという
ことなんでちょっとね前浜海岸の方までね
このまま出ていこうと思いますボロさんっ
ていうねなんかボロい3橋で有名なところ
があるらしいんですけど
そこもあったりですとかあと島の像もあっ
たりということで非常に面白い場所がある
みたいですねで近くには新島港があってで
ま湯野浜露店温泉もあるということなんで
一気にここら辺を巡ってから昼食にすると
かそういう手もある気がします
ねさあということで出てまいりましたけど
もすごい結構高い防波堤があるんですね
これすごいなおそらく津波が来た時の対策
ですねこれねまここら辺あの南海トラブ地
が来ると伊豆諸島も軒並み10m以上の津
が来るという風に言われてますんで
それに対してま対策を取るということに
なってますね結構まここら辺山と山の間の
定一とはいったんですけども北地とは言っ
てもやっぱりそれなりの高さはどうやら
あるようがあるようなね気がしますね
ちゃんと津波の避難場所はもっと遠い
ところにあるということなんでおそらく
こういう堤防があって完全には防げなかっ
たとしても割と津波の進行を送らせること
ができるということになりますので現在の
意味としては非常に大きいなという風な
ところではあります
ねかなりすごいですよここもここも
やっぱり東京離していますね景色が春
春休みなんであんまり景色はね本土の景色
は見えないんですけども空気が住んでいる
時には富士山まで見えるようでございます
この堤防の切れ間に入口があるんでやはり
ですねもしこの堤防この高さよりも高い津
が来た場合はやはりこのこっから入って
くることになりますのでやはり逃げる必要
はあるとことですまここの開発の時点でも
すでに数メはあるかなというところです
からね78mぐらいはありますんでさて
ことになりますここ辺に一応有は可能だ
そうですけどもなんか一々の関係とかが
あるんで場所によっては注意をする必要が
あるようですね勝手に水中銃などを取って
採取をしてはいけないという風な正しがち
もありましたさあということでですね出て
きたんですけども海のところにこんな感じ
でかなりやはりちょっとね晴れてない
ちょっと若干困ってるんであまり映えない
と思うんですけどもそれにしてもかなり
綺麗な海になってるかなていう風なとろが
分かると思われます隣多分昔使われた桟橋
だと思うんですがボロいのでボロさんと
いう風な書かれ方をしているんですけれど
ももうあの穴が空いてんですよね普通に上
に正番とかあったと思うんですけども離れ
てるんで歩くというのはもう平均台の上を
歩くかのような感じになりますんでね
危ないんであんまりやることはしないで
おこうかなと控えておこうかなという風な
感じでございますけどもこんな感じで
やはり結構やはり土地の盛り上がりが
しっかりとあってですね
全体としてはそれなりの高さにはあるのか
なというところでございますあちらが浜に
なってますね前浜海岸というところなん
ですけどもいやしかしすごいなこれはいや
しかし本当にねすごい海という感じが島と
いうかですねそういうのどかな感じが
すごいしますね
これあちらの奥の方には新島港っていう
ところがありましておそらくあちらが基本
的にその東京方面の島とですね結ぶま船を
出航する場所になってるんじゃないかなと
いうような状況でございますこんな感じで
割となんか虫もいますけどもこんな感じで
割と海岸は長めになってるところでござい
ますさあこんな感じでちょっと海の波打際
まで降りてきましたけどもやはりかなり
綺麗でございましてもうすぐ先が青くなっ
てるような感じがするんですよねおお
ちょうど波がダバときましたけどもおお
すごいなんか他に貝とがいるかと思いて
あんまりここら辺もいしないですね場所に
よっているのかもしれませんけども穴が
ありますんでこっから魚とかそういうのが
あんまり見えるような様子にはないようで
ござい
ますすですね岩山かと思ったら前浜海岸の
公衆便所もあるようですねすごい色々と
整っててなかなか新ですねここら辺ね
インフラがやはり所しっかりとしてるなっ
てところが分かるかと思われますこはらく
石油とか燃料タンクですかねもうちょっと
行くと湯野浜温泉の露天ブロの辺りまで
これると思いますけどここら辺はやはり小
規模な路線も多く見られるよですねアジと
かそういうのが取れるみたいですやはり
これ辺の歩道もなかなかに綺麗になって
ますよねここら辺も綺麗に整備されており
しかもあんまり経年劣化してないんで
おそらく割と新しいんでしょうけれども
あちらに新港が見えてきましたねあそこ
から更にあり5分のとろに天足があるん
ですけれどもあれ何でしょうかねあの高い
建物津波避難ビルとかでしょうかあ本当だ
津波避難節って書いてあるんでね結構
がっちりとしてるんですけども津波って水
の流れなんでなるべく下側は水の流れを
受け流せるようにラーメン構造柱みたいな
柱だけになってましてま上に避難用の
デッキがあるということなんですよねどん
ぐらいの津波の高さになるのか実際の
ところ分かりませんけどもまこれならね
34mぐらい津が来ても
ああれあれぐらいだったらまあ230m
ぐらいかなそんぐらいなら大丈夫そうな気
がしますねおモア像ですねモア像が見えて
おりますけどもここら辺は人工的なモア像
モ像は元々人工的かもしれませんけども
しっかりと小さくここにつけているといね
そんな感じになってるようでございました
ちょっと天行ってからね多分時間的に14
時25分ですけど2時間半ぐらいなんでお
昼でもね食べた方がいいんですけどもお昼
食べれるところがまたねちょっと離れて
いるんですよねなんでまた集落の方戻ん
なきゃいけないんですけども意外と歩くと
ちょこちょこっと時間かかるんでやっぱり
レンタサイクルはありに越すことはないの
かなというような気もしておりますここが
新島港の旅客待ちなんでね東京に行く時は
こちらにま行くというような流れで予定し
ておりますなここで歩道が消滅しました
さんでロを歩いていくような形になるしか
ないようでございますお来た来たあジェッ
線だボーイング929ですねあれに帰りに
なってき
ますすごいですよねあれ時速80km
ぐらい出して浮いてるんじゃないんですよ
これ水中欲があるんですよね速度を出す
ことによって欲水中欲が飛行機の翼のよう
に水に対して用力を乱しましてそれで
浮き上がると言いますか浮き上がるので船
の本体を水につつける必要がなくそれで水
の抵抗が少なくなりまして速度を出すこと
ができる効率よく走ることができるという
ねそんな感じでございますんでこれ船で
浮いてるんじゃなっても海の上を飛んで
いるという表現が正確だという風な状況
ですいやこんな感じですごいですねもう
ゴツゴツしてるんですけど奥の方に足が
見えてまりましたあれが今回の入浴施設と
いうところでございまして水着で温泉に
入るか足湯に入るかまどちらも良しという
ような形となっております席防止ネットが
金編で貼られていますねまここら辺人が
歩いたりするんでね普通に危ないですから
ねすぐ横には高台にすぐに登れる津波避難
階段こちらもあるようでございます避難
階段だから緊急時以外は使わないようにと
いう風に書かれておりますけども
[音楽]
ねちゃんと露天温泉で自販機もしっかりと
置かれてますね敷内では寝泊まり禁止と
いうことで足洗い場もあるようででござい
ました足はこちらから別ルートで入ること
ができるようになっておりましてま軽く足
洗った方がいいと思うんですけどもそう
すると
ま私服の状態でも入ることができて多分
中中に高上が高い室があるんだろうなと
思われますこれはなかなか良さそうですね
でこちらのね見える景色もなかなかすごい
もんでしてこれはすごい気に立ったガキが
崖がねすっているんですよね白いですね
なんかイギリスにもなんか白い崖のような
ところあったと思うんですけどもホワイト
クリフとかなんかでしたっ
けちょっとねそのような雰囲気を感じる
ことができます潮溜りもありまして
おそらくここら辺には多く磯の生物もいる
んでしょうけれどもいやこれはすごいなど
もおしくも伊豆外登場ばりしてて本当に
面白いもんですすごいなんかパンテオン
みたいですねこれ奥の方には式根島も見え
てるようでしてさらにはおそらくですけど
も来週行く予定なんですが高津島もあり
ますではこれ靴抜いて靴下も抜いてですね
ちょっとあちらの足洗い場で足を洗って
からこちらに入ろうと思いますジ歩くの
きついんでね昨年のハワイの遠征の時に
買ったサンダルを使って足洗い場まで
行こうかと思いますこれ単純に水がこの
パイプ黒いんで太陽光で温めなってるだか
もしんないですけども割とあったかいです
ね普通にお湯が出てるみたいですよこれ
割となんで晴れて時に洗う分には結構ね
むしろ快適なんじゃないかって感じがし
ますね水の表示なんですけどねお湯が出
てる感じがしますということでですね早速
足湯の方に入っていこうかなという風な
状況ですけどもあたけあたいですけども下
がまたデコボコしていますんで結構
ガチガチゴツゴツしてますね普通に立つと
めちゃくちゃ痛いんですけども座ればまあ
大丈夫という感じですかなり温度はね高
めって感じがしますねあでもすごい気持ち
いいですこれなかなか気持ちいいですね
これねで海を見ながらね座ってられると
いうことで雨の人かはちょっと厳しいと
思うんですけどもねそうでなければ
なかなかにいい感じでございますいや
気持ちいいですねこんな感じでのどかに
ですねえ過ごしていられるというのも離島
のゆったりとした時間が流れるということ
のねやはりメリットです
ね風で紙がボサボサになった状態ですけど
も紙固めた状態でですね来たんですけども
ある程度寝癖とかの帽子も兼ねてですけど
もちょっとねその固めた紙がですね風で
押しまげられてそのまま形状を記憶して
しまってるのでそれでちょっとごついてる
感じになってるんですよねままそれはいい
としましょう足があれば全てお湯に流せ
ますこの温泉の選出なんですけども
ナトリウム化物線という風なものでござい
まして基本的にはすりナトリウムなどの
塩化物ですねそういったものが溶けている
ような感じになっております体を温める
効果も強いようでございますけれども
ちょっとだけアルカリ性に寄ってるような
そういったま水質と言いますかね液性と
なってるよう
ですさあということでですねこっから
ちょっと昼食を食べる場所に向かうという
ことでまた本尊の方に戻ってこうと思い
ます非常に足快適でございましてねあまる
ことができましたよく体の真までほかっと
くあったまったような気がしますすごい
ですねこれ階段が埋まってますね砂にどこ
までが階段かもはやわからないですねま
結果として砂が連続してるんでねそれは
それでいいんでしょうけれどもなかなかに
面白い状況になってますねやばい船帰りの
船まであと2時間ちょっとしか2時間
ちょうどしかないん
で早くお昼を取ってですねまたこちらに
戻ってこなければなりませんいちいち歩く
のね結構距離があるんでできれば本当は連
けた方が良かったかもしれないですね変の
ことについて調べてけばもうちょっと
うまく立ち回れたのかもしれませんけどま
よしとしましょうここら辺にはカフェが
あるということでね来たんですけどもなん
と今度は臨時休業ということでございまし
てなんとですね恐ろしいことにお昼を
食べる場所
が見た
感じないという状況に続いてしまいました
のでそしたらですねもう仕方がありません
のでここら辺のスーパマート何がですね
ちょっと食べるものを買いましてそれで
それでですねもう
あのま時間を潰すということにしますか
バズが来るまでそんなの健康センターと
いうところにも爽やか健康センターって
さっき警察車の前に前を通りかかった時に
あったんですけどもそこもですねあります
んで
とりあえずそこでもうずしかないという
状況ですねお昼ご飯の寿司屋さんがあった
んですけどもあなんともう13時になり
そうなところで閉まってしまいそうという
ことですねちょっとねさすがに準備をし
なさすぎたねしなさすぎましたねまずいな
さこちらですねここであればとりあえず
手軽に食べられるものがね手に入ると思い
ますんでここでちょっとパンをテイク
アウトして13時半頃健康センターに来る
パスを待とうと思いますさいうことでです
ね50000円2つで500円ですよ
240円260でエグタパン240円と
白身魚パン250円こちらを買いましたえ
地元でねそのまま手作りされた感じで
ラップで積まれてるっていうねすごい家庭
料理感があるんですけどもこれを食べて
30分後ぐらいに健康センターを通過する
であろうバスこちらに持ってこうという風
に思いますここは本当に美味しいまパンが
ありましてパンの生地自体も非常に
美味しいんですけども中の具自体もどちら
もちゃんとキャベツとかキュウリとかもの
によってトマトも入っていまして非常に
栄養バランスに優れているものでござい
ましたこれだけで十分な食事になりそう
ですさてこのパめちゃくちゃ美味しかった
ですねいやちょっと50000円じゃね
ちょっと安すぎるんじゃないかってぐらい
美味しかったですよなかなかね普通のパン
屋とかあのこスーパーで売られてるパン屋
さんパンとかですとねこんな美味しいの
なかなかないと思うんです
けどパンのグア元よりパンそのものが
うまかったですね本当に
これが50000円で食べらる日本って
すごいですよ2週間前ってアメリカなんて
これよりももうちょっと適当に作れれた
ものでおそらく
1200円とかかかったはずですからね
非常に美味しかったですここから健康
センターまでゆっくり歩いてきましたね
あの13時半頃に多分13時25分にの
新島を出発するんですけどもそこから13
時ま30分3分まあ5から10分後ぐらい
にスがこちらまで来るはずという計算で
ございますんでまそこまでね行こうかなと
いう風に思うわけでございますおここにも
つ津波避難ビルがありますねここまである
とですねやはりしっかりと高いところまで
逃げれそうで鉄骨なんでねよりこう柔軟性
とか強度が増しそうなんでそこの辺も
やはり良いものかなという風に思われます
ま潮でねとどに錆が見受けられと思うん
ですけどもおそらくそんなに大きなま中
まで速されてるってことはないでしょう
からね
お羽田空港にアプローチする飛行機
でしょうかね飛行機が飛んでるのが見ます
よちょっとカメラすみないか
なあれですねあれはトリプル7とかじゃ
ないですか787かあA35かのエバA
35ですね福岡かおそらくもしかしたら
沖縄かな沖縄那覇那覇か福岡のどちらか
から花田空港に侵入しようとしているJの
A35丸になります確かに羽田空港に侵入
する時経路によっては新島の真上を通るん
ですよ
ねさて新島はルケの地としても有名になっ
ておりまして江戸時代から明治時代の前半
までに大体1333人の3人もの人がルケ
のま流されてきたという風な感じになって
おりますうち11人が再販とを犯してこの
の向こ端形状のようなこうした形状で処刑
されていたんですけども中でも清え門は
自分の無実を叫びながらまえのきを生やす
と誓ってなくなっていったそうでござい
ましたその後まもなくえのきが流行って
いったのでそれでま新婚の火が立てられ
てるというそういった場所が場所であり
ましたさて健康センターに着きましたので
ここで港行きのバスを待ち
ますということで無料の新島村のバスに
乗ってトコという北の若号という集落の
ところの港にっていきます実はこの直前と
言いますか先ほどの昼食の直前まで実は
このトネそのトネではなくて先ほど
通りかかった新島校から船が出るものと
思い込んでいたんですけども念のため調べ
たら実は違うってことが判明しましてそれ
が分かることが後まあ40分遅れていたら
帰れなくなってるところでしたさあという
ことで長い長いトンネルを抜けたところで
まようやく本当に時間内に気づいてよかっ
たなと思うんですけどもようやくその若号
っていうところにやってきましたが本尊
よりもかなりゴツゴツとしたところになっ
てますねここも元々火山だったと言います
か今もカ火山ではあるんですけどそこなん
ですがそのところから港の方にまた坂を
降りてやってまいりましたさということで
鳥旅行っていうですね若号っていう島の北
の集落の近くのところに来たんですけども
ここもまたすごいところになってまして若
号ってどこやて感じなんですけど
もあそこら辺の奥ら辺にあるところだと
考えられますここの方が確かに港の水神が
深いんでね切水が深いと言いますか船も
大きめな船もね作ることができるんで水中
力を下に伸ばすボーイング929型機と
いうかガ線と言ってもいいでしょうかが来
やすいというところですかね浅くて
なおかつ波が穏やかなんで時たま魚が良い
てたりするんですよね魚の群れとかが今
一瞬見受けられたんですけどまた見えなか
なしまいましたあいましたいましたこんな
感じで魚がですあれなんだろうゴジか
な釣りとかもね許可されるのであればねし
やすそうでございますけども大村貨物線と
かもここから入るんですかね地形的にここ
ら辺結構特に崖になってるのでそういう
意味で急斜面急斜面だからこそま港も作れ
やすかったそういった背景があんのかも
しれませんこちら側には例によって津波
避難階段があります
ねさとことで船に乗るのを待っていたん
ですけれどもこんな感じで突きとった水を
見ながらゆっっくりと待っていたんです
けども船がま来る時間が近づくにつれてま
色々と動きがあったわけですが途中で港の
係員にお客様を呼び出しますという風に
言われまして私が呼び出されました何が
あったのかと言いますと私はこの船を
ネットで予約していたんですけれども
ネットの予約画面を乗る時に見せて見せれ
ばそれで情報を称号して乗れるのかと思っ
たら違いまして港ここからかなり離れた
窓口のところで1回チェックインしなと
なかったみたいで紙の上前器がなきゃ乗れ
なかったんですよねなんで実は車で急いで
送られてまそれでチェックインを急いで
やって乗ることになったんですがまこんな
感じで座席なんですけども指定することは
できませんその場でチェックイン時に指定
されるんですがこの船時速80kmで動く
高速線ということでシートベルトを閉め
なきゃいけませんこの船なんですけど実は
ボーイング929っていう船でございまし
てなんとあの飛行機で有名なボーイングが
作った船なんですよね船なんですけどもた
の船ではありません今はゆっくりくりと
動いているんですが実はこの船先体の下に
翼をま下ろすことができましてその翼を
使って船でまこう高速に高速で走ります
なんと翼で船が浮き上がりまして先体が
海水につらずに行くのでほとんど揺れも水
の抵抗もなく行くことができるんですよね
なんで今これちょうど会場を持続80km
程度で高速走行をしているところなんです
けれども全然揺れていませんすごいももで
ございます次は豊島ですかね豊島のところ
に行くのかという風に思われますまくつか
の島に止まりながら最後伊豆島の方に行き
ましてそれで行くんですけれどもこんな
感じで今もう1個その別の島の方に1回
停泊をしていきましたこの人口300人の
豊島村でございますけどもやはり結構
大きな山がですね中央にそびえ立ってまし
てかなり険しそうな島だなという風に思い
ました豊島の後伊豆島に行きましてこの船
に関してはその後ま神奈川県の久里浜港に
寄ってからえ竹芝の方に行くというような
そういった流れになってるようですまた
高速走行を開始いたしました本当にボイン
929は快適だなと思うわけでございます
けども持続70km台出してまして最高
速度は時速80kmだという風になって
おりますノットに直すと43ノットで
ございますが伊豆島までまた向かっていき
ますということでございまして見えて
まいりました伊豆諸島最大の島伊豆島で
ございます仙内のアナウンスでそれぞれの
島の紹介とかも流れてくるんですけども
ここでどうやら割とやはり人口7000
人台とことで最大の島ということもあり
まして多くのま人が降りたり乗ったりする
ようでございましたのでここの島での停泊
時間はどうやらちょっと長く取られるよう
でございましたということで伊島の
おそらく最大の集落だと思うんですけども
岡田港とかですかねちょっと詳しくは
分からないんですけどもそちらの方に船も
入ろうとしておりましてだんだんその減速
をしていくような感じになっております海
が本当にすごい速度で流れていくんですが
その大島を出た後もうこの時点でこの映像
は大島をちょっと出た後なんですけども
ちょうど東京湾の浦川水道の方に入ってき
ますんでだんだん大きな船も見えるように
なってまりましたこちら側には千葉県の南
暴走ですね暴走半島の山山も見ることが
できました反対側には三浦半島を望むこと
もできるわけです伊豆島でまた多くの人が
乗ってきたんで結局ほぼほぼ完全にこの船
満席になってるようでございますけども
その流れで今ちょうど三浦半島の先の辺り
が見えてます三浦海岸ら辺でしょうかまた
こんな感じで飛行並みのバ区画で旋回をし
ながら栗浜港の方に滑り込んでいきました
ちょうど紐だんだん本格的に傾き始めまし
て春休みに夕焼けの色が反射をしてるよう
な感じになっていましてちょうどやはり
ここら辺まで来ると本当に大きな船が
いっぱい止まっているなという風に感じる
ことができました横須賀線の久里浜駅まで
どうやら本当に歩いてもすぐに行けるよう
ですさてここからは栗はを出ましてもう
東京湾を北上していくんですけども東京湾
っていうのは世界有数の船舶交通量を誇っ
ておりましてかなりやはり多くの船がいる
わけでございます内光線に外交線と色々
あるんですけどけどもこんな感じで巨大な
コンテナ戦を見ることができましたあれ
よりもさらにでかいコンテナ線は全然いる
ようでございますけども東京湾の北上して
いきますと羽田空港も近くなっていきます
あれはJALのボーイングB777ダシュ
300ERロサンゼルス初羽田行きの16
便嘘15便として運行されてます
ボーイングの船から見るボーイングの飛行
機もなかなかにいいコラボだなと思うん
ですけどらには東京湾アクアラインの
あちらの海ホタルとそして密とかの密や
普通の火力発電所が見えそしてしばらく
するとこのアクアラインのトンネル区間の
換気筒が見えてまいりました以前は強制
換気だったようですけども今は自然換気で
行ってるようですさあついに羽田空港が
見えてまいりましたあちらは南端のDカソ
奥には六本木ヒルズの森タワーも見ること
ができておりますボーイング787ANA
とあとは737のJALの飛行機も見えて
おりますねさらに日本一現時点で高いビル
のアザブ台ヒルズも見えてますけどまた数
年しますとこな東京東京駅近くの時のビル
に追いされるようです夕やけに生える羽田
空港の新旧の完成灯もなかなかにいい味を
醸しらしてるなと思っていましたがまそれ
をもうこのこのなんて言いますか昼間の
終わりを告げるようなこの風景は要するに
この公海の終わりというものも告げるよう
でございます全体として3時間ちょっと
新島からかかったんですけどもいよいよ
こちら見えてるのは東京校の北た小台場で
ございます小台場でゆりかもも見えてます
ねちょうど船の化学館とかそこら辺もある
ところかと思うんですけどもここでもまだ
時速数10km程度はスピードを出してる
というのがまた驚くべきことなわけで
ございます多くのビルがちょうど巡行に
なっておりましてもう金色の太陽の光を
こんな感じで浴びていますので非常になん
と言いますかいい雰囲気が東京の雰囲気が
醸しされております東京国際旅客
ターミナル要するにクルーズ用の
ターミナルがこのレインボーブリッジの
手前にあるんですけどもどうやら大型
クルーズ線も今ちょうど東京に来行して
いるようでございましたさてお小台場の
タマのまビル軍も見ることはできるんです
けどお台場っていうのは元々江戸時代にま
海国のま海国に前後しまして異国線を
打ち払うためのですね砲台があったところ
でございましてその石垣の跡地は今も小場
のその新しい人工灯と繋がっているので
行くことができますさてレインボー
ブリッジの下をくぐっていきますけども
いよいよですね海でここくぐるのは私も
人生初めてでございますけども竹芝という
浜松町に近いところの港の方に船は
いよいよ入ってきましてまもなく到着です
というも流れてまりましたゆっくりと船が
速度を下ろしますと欲にかかるその用力と
いうものも減りますので船の先体の本体が
水に着水すんですけども基本的によほどの
波の高さとかがなければ着水の衝撃はほぼ
ほぼ感じられないような状況でございまし
てまそうすると船の波にもう揺られるが
ままになって揺れがにわかに大きくはなる
んですけれども無事竹芝に到着をいたし
まし
たこんな感じで飛行機のように座席が配列
されてまして横2階はというになっており
ます年のDC9とか初期の777の座席
配置かなと思ったんですけどもここから
またボーディングブリッジを経て降りて
いきますなお最初にチェックインの時に
もらった上の挑戦券ですけども必ずあの
船員さんと言いますかね回収されますので
仙寺しっかりと捨てずに持っておく必要が
ありますとことでこちらがこの竹芝の旅客
ターミナルでございますけども大型着の
サルビアっていう別のまその夜行の船とか
も出るようでございますご視聴ありがとう
teemST

2024/4/13撮影
【飛行機メインのYouTubeチャンネルはこちら】
ひろむら(航空・乗り物)
https://www.youtube.com/channel/UCuj3bNUwDJYKKvnvEUwqqFQ

東大2021卒(経済学部経営学科)の航空・旅行系Youtube投稿者です。
こちらのチャンネルでは乗り物マニア要素の薄めな、旅動画を出しております!
国内旅行・海外旅行の様子などをアップしてまいります。旅先のちょっとした知識などもお届けできればと思います。

東大2021卒(経済学部経営学科)の航空・旅行系Youtube投稿者です。
こちらのチャンネルでは乗り物マニア要素の薄めな、旅動画を出しております!
国内旅行・海外旅行の様子などをアップしてまいります。旅先のちょっとした知識などもお届けできればと思います。

Twitterの更新も高頻度で行ってます:

2 Comments

  1. 毎月日帰り弾丸一人旅しています。

    伊豆諸島も検討中です。

    なので、とても参考になりました。

    強風の中、撮影と実況、お疲れ様でした。
    楽しかったです。スミマセン。
    ありがとうございました👍

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