【焼津みなとマラソン2024】大学対抗ペア “箱根駅伝の前哨戦”

焼津みなとマラソンは箱根への登竜門、そして新たな輝きを放つスター選手誕生の舞台!

青山学院大学が大会新記録を叩き出し、2年ぶり7度目の優勝を飾った第100回箱根駅伝では、焼津の前回大会ペアマラソン優勝の青山学院大学・荒巻朋熙選手が第1区を任されたほか、個人優勝を果たした駒澤大学・金子伊吹選手が第5区箱根の山登りで区間3位の力走を見せました。

ことしの大学対抗ペアマラソンには、箱根のトップ3(青山学院大学・駒澤大学・城西大学)のほか、東洋大学・東海大学など箱根常連校が多数エントリー!
駅伝新時代!焼津の港町を次世代のエース候補たちが駆け抜ける!

【1号車実況】伊藤薫平
【解説】渡辺康幸(住友電気工業陸上競技部 監督)                        【2号車実況】須藤駿介
【スタート・フィニッシュ実況】秋元啓二 
【リポーター】岩本美蘭

27 Comments

  1. 鶴川くん、去年の出雲でアンカー走った時よりもだいぶ絞れてるな。10km前後の距離でも明らかに重そうだったのに今年はハーフの距離に対応してきそう。最初で最後の箱根での激走あるで

  2. 鶴川君の笑顔の走りをみられて、本当に良かった。今年は主要の駅伝を走ってほしい。1区で流れを作る鶴川君を見たいです。

  3. 本来、鶴川選手はここにいてはいけないと思う
    太田や篠原や平林といった同学年のスターたちと張り合うぐらいじゃないと

  4. 青山学院の選手層の厚さ…それ以上にチームの代表としての使命感・チームの絆を感じ、一OBとして嬉しかった。
     101回大会も母校の応援に行きます!

  5. 鶴川選手おめでとう!映像でも見れて良かった。怪我なくラストイヤーの今年は3大駅伝でも元気な走りを、欲を言えば大暴れするご活躍を期待しています。

  6. 鶴川君のラストのキレ、都大路を思い出しました!ラストイヤーで思う所もあるかとは思いますが、楽しんで走り切ってほしいです!
    今年も全力で母校を応援します!

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