【目撃談2ch】日本各地で目撃された奇妙で恐ろしい化け物たち…。短編7話【ゆっくり怖い話作業用/睡眠用】

俺もすれを呼んで思い出したことがある もう5年ほど前のことになるが10月の第 3週頃北八田の城が大橋でおかしなものを 見たことが ある北八光田の城が大橋ってのは城が渓谷 の上空1222mにかかるアーチ橋で橋の 上から真下の渓谷を覗き込むと屋だけの 美しい紅葉を見下ろすことができるんだ 当時はまだドローンのようなものは一般的 ではなくて景色を真上から見下ろすことは 簡単にできなかったから面白いアングルの 風景写真が撮れる貴重な場所でもあった 確かその日は早朝から天気も良く発行だ ラインを巡って林の紅葉を取った後午後も 遅くなってから城が大橋の上から写真を 撮っていた時だったと 思うだいぶ日が暮れかかってきた頃真下の 渓谷を見下ろしていると人が1人渓谷沿い の登山道を上流から下ってくるのが見えた 四つ足の獣物と違って人間は2速歩行だ から真上から見ると頭と肩ぐらいの部分 しか見えないなので今1つ判然としないの だがとにかく白が混じりの初老の男性の ようでハゲではなかったそれでなんとなく カメラを向けて200mmの望遠越しに ファインダーを覗いていたんだがそのうち ふっその人物が真上を見上げてきてこちら と目があった確かに目があったんだがよく 見るとそれは人の顔ではなかったというか 頭が人間のそれではなくなんというか重長 のカシのようで黒白の拷問に短い日本の角 のようなものが突き出ていた驚いて ファインダーから目を離した瞬間かぶって いた帽子が落ちてしまいあっという間に 谷底から吹き上げた強い風に煽られて空 高く舞い上がったが運上の道路にストンと 落ちたそいで帽子を拾ってもう一度覗き 下ろすとさっきの人かもしかがいない キョロキョロしているとだいぶ火の方に 一瞬黒い姿が見えたので反対側の橋桁に 移動して覗き込んだんだがもう何も見え なかったそして火が落ちると谷底は完全に 闇に包まれて後は何も見えなくなった結局 あれが何だったのかは今でもよくわからん 2速歩のかしかっていうのが一番近いが もしかしたら人が何かの面をていたのか ただの目の錯覚だったのかもしれん城大橋 周辺で似たようなものを見たことある人い ないか な厨房の頃年寄の先生から聞いた 話実家の当たりは未だにコンビニすらない 田舎だが先生が子供の頃はそれはもう 大そうな山奥という感じだったそうだ面を 山に囲まれていて見渡す限りぼで6月の 時期はカエルの合唱やらホタがすごい

ちなみに現在もすごいそんな山奥の村での 話田も住んだ頃のこと先生はまだ暗くなり きってない夕方と夜の境の時間に王道を 歩いていた田んぼの見回りが仕事だった らしいブラブラ歩き何個目かの田んぼを 覗き込まとしゃがむと少し離れたところ から何かの足音が聞こえてきたドタドタと 例えるなら太った人が裸で歩いているよう な感じだったなんだろうイシシかと先生は 思いイノシシだと危ないのでしゃがんだ まま息を殺して様子を伺った音の下方を じっと見ていると草村越に何かが走って いるのが見えた長い髪でやたら太い手足の おそらく女が雲みたいに四つばで走ってい た前方を見据え頭と背中は動かさず直角に 曲がった手足だけがすごい勢いで動いいた あまりの出来事に恐怖よりもあけに取られ ているとそれは川の方から山の方へ 走り去っていった先生はもちろん驚いた そうだがまだ子供だったのですごい生き物 がいるもんだな程度にしかその時は思って いなかった らしい帰ってから親や周りの大人に聞いて みても誰も知らないというのでそこで 改めて怖くなったそうだしかも大人たちに 何か祟りでもあるんじゃないかなどと言わ れてしばらく田んぼの見回りには行け なかったそう だしかしその後祟りだのと言ったものは なかったそうでそのうち親からもいい加減 脳作業を手伝えと現国をくらいあの化け物 より親が怖くて次第に忘れていったそうだ そして先生が先生に成り立ての頃実家に 帰ると近所の子供が雲みたいな女を見たと 言って騒いでいたそこで昔見たあの化け物 を思い出したそうだその子はどうやら王道 横の水路に隠れたらしく全身びしょびしょ だったのではまった言い訳だろなどと言わ れていたそうだけど先生はあの時見たやが まだこの周辺にいるんだと思い背筋が凍っ たそう だ俺もその子ももし見つかってたらどう なってたんだろうなそう言って先生の話は 終わったこの話は子供が脳作業を手伝わ なくなるといけないのであまり子供には 話さないようにしていた らしいこの前久しぶりに実家に帰ったら 思い出したんで書いてみた九州の田舎での 話 です兵庫県の神鍋で起きた話です妹から 聞いた話ですが自然学校で移動中に田んぼ のいっぱいあるところを歩いていた時の ことだそう ですその時に阿道を足を引きずりながら ゆっくりと歩いている老人を見つけてなん

となく横にいた友達にあんなとこおじい ちゃん歩いてるでと言ったそうですがその 友達はえどこ何もおらへんやんと言って わからなかったそうですそれで何度も指を さして場所を教えたのですがその友達は 見えないようで周りにいた他の友達に聞く と見えること見えない子がいましたそれで 幽霊だとか言ってその場は然としたそう ですが見える子たちでそのおじいさんを しばらく見ていた徐々に近づいてきました そして近づいてきたおじいさんを見て妹は びっくりしましたなんとそのおじいさんだ と思って見ていたものはおじいさんでは なかったそうなのです妹は足を引きずって いるしおじいさんぽかったからおじいさん と思っていたのですが実際はゼリ以上の ものに人間の足のようなものが生えたもの だったそうです見える子たちみんながそれ に気づき全員が金縛りのようにその場から 動けなくなったそうでそれは最終的には ゆっくりと妹たちのすぐ横を通りすぎて どこかに行ってしまったそうですそれにし てもゼリ上のお化けとはどんなものだった のか見てみたいですねちなみに色は透けた 黄緑色だったそう ですもう20年近く前の話だけど当時俺は 俗に言う走り屋みたいなことをやっていて よく峠とか山に走りにていたその時は東京 に住んでいたから関東を走っていたんだ けど夏休みの時期は長野の祖父の家に行っ てその周辺の峠を走っていた祖父の家の 周りは本当に田舎って感じでコンビニ なんてもちろんなくて町に出ないとまとも に買い物なんてできないぐらい田舎だった 俺が小学校に入る前から祖の家に行くのは 夏の高齢行事で都会育ちだった俺には田舎 の光景が初めて見るものばかりでとても 面白かったでも祖父は昔から山で遊ぼうと する俺に絶対に丸山にだけは行くなよって よく言っていたその山は祖父の家から比較 的近く遊び場には絶好な場所だと思っては いたけど仲良くなった近所の子たちも親に 行くなって言われてると言っていて結局 子供の頃は登ることはなかった俺が二十歳 になる頃には祖父の話も忘れて祖父も自分 にそんなことを言わなくなっていた前振り が長くなったけどそんな頃の 話当時俺はドリフトばっかりやっていて 走る場所も舗装された峠道だったんだけど WRCっていうラリーレースを見て以来俺 は見細を走るのって面白そうだと思い初代 ラエボってのを買ったんだいくら20年 近く前って言ってもさすがに東京近郊には 美路なんてなく長野に行った時に美路を 走ろうと考えていて俺はわしていたそして

夏休みいつものように祖父の家に行き着い たのはもう夜中近かったが早々にいつも 走っていた峠道じゃなくてそこから1本 外れた見細を走りに行ったそこは参道 らしく細く荒れた道だったが気分が牌に なっていた俺はガンガン進んでいった しかし走ってる途中にきか何かを踏んだ らしくタイヤがパンクしてしまった ちょうどちょっと開けた広場というかが 生えていない原っぱのようなところがあっ たのでそこまで無理やり運転して修理する ことにした明りもタイヤもトランクに入っ ていたから問題なくジャッキも土だけど なんとか車体は上げられたそれで無事け 終わって軽く一服しようと思ったら木の影 に何か奇妙なものがいたそいつは日本足で 立っていて遠くてはっきりとは分から なかったが多分小学生ぐらいの身長だった こんな夜遅くに小学生がこんなところに いるかここは舗装された道から車まで30 分ぐらいは走ったところだし山奥すぎて 民家があるとも思えず俺は疑問に思った そんなことを考えているとそいつはこっち に歩いてきた俺はじっとそれを見ていて 近づいてきたら分かったがそいつは明らか に人じゃなかっ た体は全身家に覆われていて顔だけが人の 赤ん坊みたいな化け物だった10mぐらい 接近されたところで俺はこれはやばいと 思い急いで車の中に戻ってエンジンをかけ たそしたらそいつは一気に走り出して車の ドアを掴んできたエンジンが一発でかかり 思いっきり空ぶかししたかなりドキな行為 だが当時の俺の車はサイレンサーなしの 仕様だったため異常な爆音が響いたその 爆音にそいつは驚いたようですぐに車から 離れて距離を取った俺はその隙にとにかく 無中に車を走らせ山を降り祖父の家に帰っ た家に帰った俺は祖父にそのことを話した そうすると祖父は今まで俺に怒ったことが ほとんどない穏やかな性格だったが ものすごい勢いで怒られたその後泣き ながら本当に無事で良かったと俺を 抱きしめてくれたどうやら俺が入ったその 見細は祖父が昔から入るなと言っていた 丸山だった祖父も俺が遭遇した化け物のは 分からないらしいがあそこは昔から神隠し が起こったりしていて人が踏み入っていい ような場所じゃないんだと後から教えて もらっ た9年前の話誰にも話さずにいたけど 思い出したんで書いてみる当時中学生だっ た俺が塾の帰りにチャリで走っている時の 出来事8月の頭夕方だった母の小学校の脇 を走っている最中の角から何かが曲がって

きたので当然車だと思って路そ隊側に寄っ たそれはハイエースくらいの大きさだった けど車じゃなかったんだ戦車みたいに かばった体で黄緑の毛むくじゃらのカ みたいな生物だった目を疑ったがそれは 鈍くて低い音を立てながらかけていった 思わずチャリにまたがったまま立ち尽くし ていたがそいつの後ろ姿が見えなくなった 頃にやっと我に帰った まるでそいつと出くわした間だけ時間が 止まっているような感覚だった文章にする となんかシュールに感じるかもしれないが あの規模の生き物が間近を通るのは本当に 怖かったこれまで絶対頭おかしいと思わ れると思っていたから今まで誰にも言わず に黙ってたけどにちゃんならいいよな俺の 人生で唯一の不思議な体験でし [音楽] た友人の話彼の実家の三尊では時々 おかしな存在が出たというそれは村の週 から出損ないと呼ばれていたすきをしてい た彼の祖父も出損ないを見たことがあると いう焚の山のすぐ横を灰色のウサギのよう なものが駆け抜けたのだとそれは確かに うさぎの耳と胴体を持っていたが決して ウサギではなかったなぜならその頭部には 目も口もなくその体を動かしていたのは 黒いコのだったその後も小屋の近くで何度 か見かけたそうだがその度にだんだんと 本物のうさぎらしくなっていったのだそう だ出損ないの正体は誰も知らなかったが おそらく山の生き物を真似しているの だろうと村では言われていたそして稀に 人間を真似しようとした出損ないも出た らしいそうなるとしばらくは誰も山に入れ なかったそうだ友人は過去に人間に化けた できそこないのせいで何か村に被害があっ たたんじゃないかと言っていた今はすきや 量をする人もおらず誰も山に入らなくなっ たため出損ないがまだそこにいるのかは 分から ない宮崎県の山中で化け物にあったあんな ん初めて見たわ場所は高ってところなマジ でどっかの大学とかに調査隊でも結成して もらって調査してほしいわなんかバーバパ パっぽいのがいたのよ全然とかないんだ けどこの前宮崎に寄生して友達3人で バーベキューしようと車で山に行ったんだ 適当な場所見つけて荷物を運搬していたら どっかから鈴みたいな音が聞こえてきたん だそれから子供がほおほって叫んでるよう な変な声が聞こえてきたからなんとなく 近くで祭りでもやってんのかなって話して いたんだそしたらちょっと離れた木の影 からゆっくりとバケモンが出てきた

体は薄いピンク色ででかい胴体に顔があっ て足だけ生えていて鬼太郎の塗り壁みたい な感じだった大体こんな感じなマジで なんかナチュラルに普通に出てきた月並だ けど本当に心臓止まるかと思ったわそれで おっさん3人軽いパニックになって ダッシュで車に戻って速攻逃げた怖い話と かだと伏線とか山場があると思うけど あいつは到着したら何の前ぶれもなくす出 てきやがったあのバーバパパは化け物とし ての自覚がなさすぎるわついて荷物の運搬 初めて23分後くらいだったなゆっくり 近寄ってきたからパニクって逃げたけど 多分追いかけてきてる様子はなかったかな 書いたら可愛い感じになったけど実際見 たら超怖いぞ質感が一肌みたいで気持ち 悪かったしあと正直花があったかどうかは 曖昧だこいつって有名なのググっても らしい情報なかったんだけど何か知って いる人いたら教えて くれ

【2ch化け物目撃談】今回の怖い話は『バケモノとの遭遇3』をゆっくり朗読で紹介します。
最後の目撃談は肉人こと「ぬっぺふほふ」ような気がすると思ったらスレ内でも同じことを言われていましたが…少し大き過ぎるような気もする…( ー̀ωー́ ).。oஇ
↓他の『ぬっぺふほふ』のようなモノの話↓
奇妙なバイト3選(1話目)↓

旅館での恐怖体験↓

【チャプター】
00:00 1.北八甲田の城ヶ倉大橋
02:41 2.九州の田舎での話
05:41 3.兵庫県の神鍋
07:20 4.長野の◯山
11:40 5.塾の帰りにて
12:57 6.出来損ない
14:11 7.宮崎県の高千穂

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【元スレ(話順)】
∧∧∧山にまつわる怖い話Part15∧∧∧
○ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?194
○ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?Part 81
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part5∧∧
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part89
∧∧∧山にまつわる怖い話Part13∧∧∧
宮崎県の山中でバケモンに遭った!!!!

#2ch
#ゆっくり
#怖い話

25 Comments

  1. 二足歩行のカモシカ、
    もののけ姫のシシ神様?
    クモの様な女、
    もののけ姫の祟神様じゃ?
    ゼリー状の老人
    千と千尋の神隠しのクサレ神?
    [実は不法投棄で汚れた川の神様]
    車に取り憑いて来たモノ
    千と千尋の神隠しの坊?
    ハイエースの様なモノ
    トトロの猫バス?
    出来損ないのモノ
    千と千尋の神隠しのカオナシ?
    バーバパパの様なモノ
    もののけ姫の木霊?

    スレ主はジブリファンに違い無い🎉

  2. なんか、江戸時代の百鬼夜行の絵を思い出したわ。案外見た人達の話を参考にしたんじゃないか?と、言う気になってきた。😅

  3. 日本はやっぱり化け物だらけ (( ;゚Д゚))
    もしかして4話目の怪物は「しっぽ」の化け物と同じモノ…??

    案外こういった怪物達も密かに絶滅(?)の危機にあったりするのでしょうか…。

  4. 〇゙ー〇゙〇゚〇゚が怖くないといつから錯覚していた?アレが目の前にいたらリアルに怖いわ…一家総出だとしたら……もう……

  5. オイラ仕事帰りの農道で4メートル先に田宮模型のマークが入ったジャケットを着た禿げたオッサン、身長180センチぐらいのが歩いていたのだか、2秒程左に目線を反らしてもとに戻したら禿げたオッサン消えたんだよね、わき道とか隠れられる場所なんて無いのに……ちな6月の夕方6時頃で日がまだあるとき

  6. 小6の卒業間近に音楽担当の先生がエロくて放課後よく音楽室にいって絡んでたけど、
    遊んでる最中にピアノ盤の上にかけてある赤い布?みたいのが落ちて下を見回しても見つからず。
    その後30分くらい音楽室隅々まで探しても結局見つかることはなかった。
    んで一ヶ月後の卒業式の日に音楽担当の先生に再度あの日のこと聞いたら「あれから何度か探したけどまだ見つかってない」
    って言われたの思い出したわ。
    あれなんだったんだろう、当時俺以外にも同級生が何人かいて確かにかけてあったのは全員確認してて落ちて探したのは皆共通の認識だったから思い違いではないはず。
    っていう不思議な体験思い出した

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