ヴィンテージパーツにハマり始めた頃の話④

はいおはようございます池田ですいや4月 になりましためちゃくちゃ暑なってきたっ すね突然え気候が良くなってき て熱なってきたすねで服装も今ちょっと 悩ましい時期にえなってきております僕は もうこの時期を待っておりました非常に 楽しい時期になっておりますさあえっと 今回はですねえ今まで乗ってきた自転車 っていうのをえどんなものかっていうのを まとめていくシリーズのえ続きとなります でどんなものをこう今までですね え自分が所有してきたりえ買ってきたりし たかっていうのはちょっとまとめてみてる とえいうところでございますでえっとこの 前までえ言ってたやつがです ねパナソニックですねえパナソニックの くもりのロードバイクと出会ったんです けどえそっからの続きを今回はえ記録とし てま雑談ですねえ撮っていこうと思います ではえ行ってみ [音楽] ますえっとこのパナソニックなんですけど も えヴィンテージのパーツがえすごい気に なってきた時がありましてでこう昔の カンパニオとかですねえサンツアーとかえ そういうこのシルバーパーツですねの 刻印が打たれたようなえアルミのこう傑作 と言われるえ変速器類をえすごい コレクションし始めたんですねでえっと それに会う自転車がいいなと思って探して たんですけどもちょうどですねあのよく 行ってた自転車屋さんにそのパナソニッ クっていう自転車え取り扱いがあるという ことでえ結構僕もそのフォルムがですね 現行で出てるものなのにホリゾンタル フレームで黒盛で細みでかっこいいって いうですですねえものやったんでちょっと それを乗ってみようと思いましてえ手に 入れたわけですそれがえっと20代名です ねえパナソニックfrcc13やったと 思いますえリムブレーキのくもりのえ ロードバイクですねでそれはあのえ フレームで買ったんですけどもそこに カンパニオのスレコっていうやつですねえ 今スーパーレコーのの70年代ぐらいかな え6段変速ぐらいのやつをこう投入して つけていったとで今と企画が全然違ってる ものでブレーキはこう真ん中から 引き上げるようなえセンタープルブレーキ だったりハブはボスフリータイプっていう あのカセットカチャカチャカチャと入れる んじゃなくてもうスプロケット本体が一体 型になっててねじ込んでいくやつですねえ を使ったりでホイール組もいつもと

ちょっと違う本数が多い36本組で組んで 8本えクロス長じゃない4クロス組って いうこう4つのやつにやってもらったりと かですねま色々 えヴィンテージのやつをちょっとおマジュ してえ組んでいってみたとでハンドルも ですねマシュタッシュバーって言うんです かねグドロップハンドルをむっと広げた ようなやつを使ってみたりブレーキレバー もえ当時のビンテージ品をちょっと使って みたりしてで乗ってたという感じですねで 1番最初組んだ時はですねえロードバイク のあのドロップハンドルの形状でえ乗った んですけどもこ衝撃を受けたのが2つあっ て1つはそのレトロのヴィンテージパーツ のこの素晴らしさ造警備っていうのはえ 年代が変わってももう衰えることがないな とよくここまで作り込んたなっていうえ 印象でしたでもう1つが えっと 黒盛のロードバイクのすごさやったんです ねその前に乗ってたのがあのキノンデルの システム6ってあのカーボンロードやった んで え硬い乗り味やったんですよですごい軽量 なんですけどやっぱりちょっと硬くて走る のが50kmぐらいでお尻痛なったりま体 が痛くなってたんですけどもその パナソニックのですねロードバイク乗った 瞬間からすごい快適で100km走っても 200km走っても全然ま疲れないま 疲れるんですけど疲れなかったんですそこ に衝撃を受けてうわこれはすごいなと思っ てですねそのfrcc13っていうのは あのハイグレードモデルではなくてあのま 手に入れやすい価格帯のやつだったんです けどそれでえそんだけ感じ取れたっていう ことはやっぱり重量だけじゃないなって いうのをえすごく思ったえところですね そんな衝撃を受けたのがそのパナソニック でしたはいでその次その次がですね えサーリーのパグスレっていう自転車やっ たんですこれあのファットバイクの元祖と 言われた自転車ですねえフットバイクって いうのはあの雪の上を走ったり砂の上を 走ったりするタイヤがこれぐらい4in 近くあるやつだったんですけども次はです ねそれを手に入れたんですよでサーリーの え展示会に行った時にえっとサイクル モードで見た時に一番最初にこう衝撃を 受けた自転車でもあるんですけどそう ついにそれをこう手に入れることになった とでそのパナソニックを買った後にえまた ファットバイクに乗る機会があってで市場 で乗ったんですよそしたらですねあの

あまりにもこの違うタイヤの太さと 乗り心地の違いでもこれは面白いなと思っ てで手に入れたと で近くのですね雪ツモってるとこまで持っ て行って雪の上を走ったりえ砂の上を走り に行ったりもうあもう砂を走るために砂浜 に行ったりとかえそういうのずっとやって 楽しんでたと でここから えシングルスピードバイクっていうのに はまったんですあのその時にイベントが あってですね えシングルスピードで山の中を楽しん じゃおうというマウンテンバイクイベント があってそれに参加したんですけどもその 時にこのバグをギア付きからシングル スピードにして行ったらこれは面白いと ギアがないのになんでこんな面白いんやと で意外とそのシングルスピードドって スピードが乗ると早かったりメンテナンス が少なくて え実用的にも使えたりとで漕ぎ方とか登り 方もちょっと普通のギアとは違う方法で 登れて非常にこう楽しめるえ自転車でした ねはいていう感じでえファットバイクの パクを楽しんでたというところで すごかったですねもうタイヤのオートが 全然 違う車が来たんじゃないかと自分で錯覚 するぐらいのオートでしたねはいでその次 えっとサーリーのビッグダミーていうのを その次に買いましたロングテールバイク ですねこれあのずっと使ってるやつなん ですけどビッグダミーっ てこれもあのファットバイクと同様ロング テールバイクで見た時に衝撃を受けた自転 車のえ1つで荷物が多に乗るで元々は別の エクストラサイクルていうキットがあって 普通の26inのマウンテンバイクを長く して後ろに積載できるようになるっていう やつだったんですけどそれのついに一体型 フレームっていうのが出てえそれがえ ビッグダミンやったんですねそのビッグ ダミー があればまその積載量がすごいんで本当に 車いらないんじゃないかと思ってでえま 買ってみたとでそこにも衝撃をたのがま2 つあって1つはですねあのマジで引っ越し できたっていうとこですねあのリックダ ミーっていうロングテールバイクは左右の パーツをオプションでどんどん付け足して いけばかなりの石作料でも安定するように なるんですねだから足場ができるんです けどそれでま衣装ケースで言うと左右に3 個ずつ積み上げられるぐらいえの荷物が

乗せられたりタンスとかですねえ棚とかも 部を縛ればえ積載できたのでまそれであの 引っ越ししてみたら意外と行けちゃっ たっていうやつですねでまそのビッグダミ で引っ越ししたんですけどでとかもう1つ はです ねその頃にあの本格的にですねトレイルに 行き始めたという感じですあの山の林道を ですね攻め始めたとでそれ最初がビッグ ダミやったんですよバグスレイも乗ってた んですけどバグスレイはその場所まで持っ て行ったりえイベントに出る時にそれ乗っ たりしとったんですけど実際にこう山の 探索を始めたのは普通の自転車じゃなくて ビッグダミンやったんですねで えまマウンテンバイクのタイヤがつく後ろ が長い自転車やったんでそれであの林道を ちょっと攻めたり担ぎ上げたりえま通常の 自転車ではないんで倍重量がですね1.5 倍から2倍ぐらいあるんですけどまそれで ですねなんとかあの担ぎ型を覚えてえ行く ようにになってきたっていう感じです ねなんでそれで行ったかて言ったら面白 そうやったかっていう理由なんですけどね はいえそんなこんなしてる間に え次え23代目ですね え買ったのがEBSっていうあの京都の ハンドメイドのえブランド のホボというえモデルになりますこれ黒盛 ロードなんですけども非常にですねね非常 に個性が強くて非常にかっこいいえ自転車 なんですえリムブレーキのクモリロードで ですごいパイプが細いんですよ細いんです けど乗り味がすごくしなやかでいいとほん で28Cのえタイヤがつきつつフェンダー がフルフェンダーがきつくリアラックが つくというですねスポルティーフって言っ たらいいんかな分かりやすいかもしれない ですけどえそのホボに乗ってましたでその の時に えまたですねカスタム浴がえ再発したと 言いますかそれまでは完成車ベースでえ作 えまず手に入れて乗ってってやってたん ですけどもうホボっていうのがフレームで しか販売されてなかったのでもうこう パーツをつけないといけなかったんですね でそこでえ初めて全部1個1個ですね1番 好きなパーツでこう作っていったという 感じですでその時にホワイト インダストリーズとかえクリスキングとか ブルックスとか えいうパーツをもうギュっとニトとですね ギュっとまとめて1台え作ったっていう 感じですなんで最初からこうフレーム組で えすごく楽しみながらえ作っていったと

いうところですねそのクランクホワイト インダストリーズもえクリスキングもです ねま今もずっとえ使い続けてるやつです ねうんで今あ交互のロードについてるのが そのえパーツの一部って感じですねはい それで えいろんな島山をかっ飛ばして走ってたと いう感じですねまロングライドがすごいえ 得意な自転車やったんで本当に短い距離 じゃなくて100km以上のえ長い距離を 走る時にはそういっつですねよく使って 輪行したりですねしてましたで京都にえ そのまま行ってえ工房をちょっと見学し たりとかですねえ山口県のあのス大島に 行ってえサイクリングを楽しんだ りっていう感じでえ使ってたっていう感じ ですねまあの車体がすごい軽量だったんで そういうのがすごいしやすかったという ところですで次次がですねえっとメーカー 名がサルサ えモデル名がエルマリアチっていう自転車 に乗りましたこれあのハードテイル マウンテンバイクなんですけどもあの バイクパッキングとかクロスカントリーの えレースでえ使ってた感じですねでこの時 にあのもう完全にシングルスピードしか頭 になくてえそのパグスレでシングル スピードで乗ってた時 にもうそれ以外考えられないとギア付きの マウンテンなんて考えられないと思っ て そのLマリアッチのリアディレイラー ハンガーがあるんですけど要するにえ変速 器をつつけるえ部分があるんですけどその そこをですね切ってえ使っておましたあの ちゃんとそこにですねなぜかハサミの マークがあってまカとしてくださいね みたいなえ印があったんであおもろいやん と思ってそこカットしてですねシングル スピード専用者として使ってたという感じ ですねはいでえっとそのヘルマリアッチは えフロントフォークがサスペンション 初めて入れたんです よ最初フレーム単体しかなくてえっと リジットフォークで運用したりしとったん ですけどえリジットフォークとえ サスペンションフォークとま2つですねえ 使い分けて遊んでたっていう感じです リジッドフォークの時はあのダブ穴がつい てたんであのカーゴケージっていうあの 荷物寝袋を乗せるようなやつをつけてえ シングルスピードで海を巡る旅っていうの に出てですね日本海太平洋で瀬戸内って いう海を3つえ毎週見に行くっていうのを やってたですねでフロントサスペンション

をつけた時はもっとオフロードに走りに 行こうと思って大竹ですねセルフ ディスカバリーの大竹っていうレースに出 てみたりえマウンテンバイクのえ山口県の レースに参戦してみたりっていう風に イベントでよくえ使ってましたちょっと こう速度域高めで走る時はそのマウンテン バイクを乗ってたっていう感じです ねはいでえっとその次がです ねえ25代目がジョーンズですね ジョーンズのえ lwbっていうあのロングホイールベース のえジョンズバイクをえ乗ってましたで ジョーンズバイクなんですけどももう めちゃめちゃ車輪が大きいんですよ29の 3.25まで入るっていう超特大サイズの え自転車なんですけどもえこれに乗ってえ 色々バイクパッキング行ったりイベントに 参加してましたでそれはですね主に キャンプ行く時に使ってたんですけどもえ シングルスピードの世界選手権があってで それに参戦する時にもそのジョーンズで 行ったというかですね え最初にジョーンズのフレームを見た時に 一体何なんだこの形はなんなんだこの フォークはと思ったんですけども意外と 乗るとですねすごいマイルドでで荷物が すごく積載できるタイプやったんで フレームバックとかもでっかいのをつけて ですねでバイクパッキングを楽しんでたと いう感じですまその時はですねラックを つけるというよりかはあのバックを自転車 に搭載してで遊びに行くっていう感じだっ たです ねはいそれもえスピードでずっと乗って おりましたもうあのマウンテンバイクと いえばシングルスピードドっていうなんか こう概念が頭の中にも完全にあってえ全部 シングルやったですねはいほんでえ次が ですねこの辺りから すごく え 自分が欲しいこの仕様っていうのが はっきりと出てきたんですよなんでえっと ビルダーさんにお願いして作ってもらう ようになって行きましたえそれがですね オリジナルで作ったえま7市のマウンテン バイクなんですけどもそれのフレームを 作ったんですねえ1つが えハードテールマウンテンバイクの リジットのシングルスピード専用車ですね 2ナイナのシングルスピード専用車でえ これが 26代目ですねオリジナルのマウンテン バイク池田号池田号って言ったらあれです

けどま7市の1号それがあの えリジット専用車で長いんですよトップ チューブが普通の えものよりも2cmぐらい長い20mm ぐらい長いトップチューブででシングル 専用でなんて言うかなシートがすごく立っ てるやつでヘッドはすごく寝てるっていう タイプのやつを作ってですねえまギアが ないので普通に走る時は早くで坂道下っ てる時は安定して走れるみたいなやつを ちょっと1個作ってみたっていう感じです ねでそれでえイベントはもちろんえオフ ロードこの里山の中え走り回って遊んでた という感じですねすごくあのいい出来で あの踏むだけでブンと進んでいく不思議な 自転車にえなったというところですでそれ に引き続いてまだえ作ったんですよえ オリジナルのマウンテンバイクその2号 ですねえこれもえフルリジットのええ マウンテンバイクでこっちはですね2ナナ やったんですえ最初の1号はちょっと太め 2.5以上のものが装着できるような クリアランスを持ってたんですけど2号は まあのちょっと細め2.5以下クロス カントリーのえタイヤの29inがえ標準 で収まるようなサイズにコンパクトにした とでもよりスピーディにシングルスピード でも走れるようなマウンテンバイクがいい なと思ってそれを乗ってたそれもビルダー さんにに別のビルダーさんにですねそれを お願いしてえ作ってもらったという感じ ですねそれも7Cの2号ですねえはいで それも泥のシクロクロスとかですねああ いうイベントにちょっと行ってみて 担ぎ上げられるようになってたりえ ちょっと細みのバイプでしなるやつですね あのしなるマウンテンバイクロードバイク で黒盛ってしなるとかよう言われるんです けどああいうタイプのマウンテンバイクっ てあっての面白いんじゃないかと思って 細身のパイプを使ってえ作っていったと いう感じですねそれもあの同じようにです ねえさ乗ってえ楽しんだりえロング ツーリングでちょっと使ってバイク パッキングして使ってみたりとえいう感じ で使っておりましたはいで えっと結構あるなはいでその次がですね え今回はこの辺にしましょうかツーリング バイクに本格的にはまっ行くという感じ ですえサーリーのディスクトラッカーを手 に入れたお話となり ます はいま色々こう今考えてみるとですね いろんな自転車に乗ってきたなと思います んでそれぞれいいところもえま悪いところ

もありえ癖がありえすごい楽しい自転車 ばっかりなんであの悪い自転車ってあるん かなというのは本当にありますねはいと いうことでえ今回はえパナソニックの frccからえオリジナルのマウンテン バイクちょ作ってみたいよっていうところ までえお話いたしましたはいということで え今回はこの辺りで終わりますどうも ありがとうございました雑談でし [拍手] た

今までの所有していた自転車を雑談しながら話していくシリーズです。
ヴィンテージパーツにのめり込んだり、シングルスピードバイクに目覚めたり。
ちょっとニッチな分野の自転車が楽しくてしょうがなくなった頃の話です。

その①

その②

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#ロードバイク #マウンテンバイク #グラベルロード

6 Comments

  1. ビンテージパーツは車だろうがバイクだろが自転車だろうが貴重ですよね。もはや今は手に入りませんからね。😊

  2. 近所に広ーい砂浜があり、モーターパラグライダーなどが飛んでいる下で、片手でカイトを上げて動力にして走り回るファットバイクの方がいます。ヨットみたいな走り方で風上へも自由に走っていてたのしそうです。

  3. オーダーフレームがあるのですね❗
    ジョーンズバイク~やはりMTB系のタイヤ幅の傾向が目立ちますね✨
    sigrandoにつながるのも次回当たりですかね🎵

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