北海道 小清水原生花園.【Clockwise 73】
Laughs Little by fairies will never awaken you know where the black coach of sparrow okay can you angels have no thoughts Baby Angry if I thought of joining you gloomy With shadows To end it all bonjour s Embrace that There’s no dream foreign with the last breath of my soul I am blessing you gloomy so Foreign Foreign Thank you But it is Okay dream s I wake and I find you as soon Darling I hope that my dream never haunted you how much I wanted you glue me It is Foreign Jesus Foreign Foreign Thank you Come on foreign Questions Foreign Sins been forgotten someday Maybe [Applause] thank you foreign Somewhere but I never know I never I never know [Applause] foreign [Applause] Then I can hardly speak to find the happiness I see when we’re out together To vanish like a gambler’s like history when we’re out together dance But I don’t enjoy half as much as dancing [Applause] I am in heaven
Hokkaido in 2023. ( Chapter 125 )
■This video. (2023/07/01)
サイクルロードを軽快に走り抜け、オホーツクにあっという間に出たはいいが何も見えてこない。
今年の展開は去年の記憶という期待の裏を行く。
原生花園はイメージ的にも世界遺産というだけに、とても景色が綺麗で開放的。そして海岸方面線路沿い奥には海があり、ちゃんと列車も走っている。という事はシャッターチャンスも待てば来るのだ。
そしてそして内陸側サイドには馬が沢山いて、路側帯を自転車で走っていると馬が追いかけてくる。そんな目に焼き付くような素晴らしい経験をしているのだが…
馬すら見当たらない。
今回上から落ちてくる水を除けば、まだ何だかんだ時を楽しむ環境はバッチリ揃っていたはずなのだが、これでは列車を待つ余裕もない。寒い。
わたくしは馬と一緒に走る風景動画を撮りたかったのだが、またの機会になりそうだ。
☆Consequence.
解っていたことなのですが馬を走りながら撮るにはズームしないと迫力に欠けます。
もっと使い方を考えないといけないかもです。
次回までの宿題が増えました。
■ルートマップ■
第一章 苫小牧から宗谷岬まで
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第二章 宗谷岬から先
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■Preface.
それは2022年の5月。父親との北海道一周ツーリングを実施してから始まった。
2022年の昨年は、苫小牧より逆時計回りで北海道1周にトライアル。その内容としては、順調に襟裳岬から釧路を抜け風連湖から野付半島を堪能し、知床峠を超えて網走まで何とか走行する事ができていた。
ここまでで自転車のトラブルは二人でパンクは3回と、スポーク修理は釧路のサイクルショップで1回。どの原因も荷物の積み過ぎが要因の一つにあった。
キャンプ場もまだ開いていない5月のシーズン前となる北海道であったが、目的である最北端の稚内へ状況を見ながら進めていた。
しかし、その後スポーク折れ（計5本）などの状況悪化により、リムの修正ができない我々は最悪の事態を考慮し、応急処置しながら雄武町から急遽内陸を走り旭川へ。
そして札幌にてリム修理をサイクルショップで行っていただいたが、スケジュールの関係もあり苫小牧へ帰る判断に一致した。
なので今年は
時計回りで稚内方面からツーリングを堪能することが我々の一つの目的となった。
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動画本編は解説もなく、ただの風景動画になりますが
ストーリー追って簡単に展開してまいりますので、よろしければ順に入ってきていただけると光栄です。
次回も斜里へ向かう予定です。
＃クロモリ ＃北海道自転車旅行 ＃2023北海道