このオートバイ、2500ccのヤベエやつ!『ロケット3』がありえん乗り味で本気で死にかけたwww

[音楽] Ilove EverythingFire spreadingallaround my [音楽] [音楽] so [音楽] やばいやばいやばいやばばやば皆さん皆 さん大変なことが起こりましたこちも今回 ですね私が試乗できるオートバイなんと オートバイ市場最も排気量がでかいバイク に試乗させていただけることになりました やばすぎる今日の私の語彙力はねあの やばいしかないんでご了承くださいその バイク早速ご紹介させていただきますそれ が何かと言いますとこっち これはなんだこれトライアンフさんが誇り ますロケット3GTでございますね車体を 見ていただくと分かるんですけども とにかくやばすぎるこれち早速近くで見て いきたいと思いますということでこちら トライアンフさんが誇りますロケット3 GTでございますけど あのなんだこれ本当にバケモンバイクと いうのはまさにこのことでございますねま これ何がやばいかと言いますこちら見て くださいエンジンが2000 CC 2500ccの系列3気筒エンジンで ございますねこのエンジンも紹介するん ですがまずはフロント周りから紹介して いきましょうこちらフロントフォークは 統率フォークが採用されているんですけど この統率フォークがねこアウタこれ私ね指 がもう通りまて47パのあのとんでもない ぶっといフロントフォークが搭載されて ますでこのぶっといドルフォークに デュアルディスクが搭載されてますね そしてキャリパーはラジアルマントの ブレンボのキャリパーが標準装備そして あのこれフロント見てもらうとやばいのが タイヤサイズこちらフロントタイヤ 15080217inですやばすぎる NSRのリアタイヤより太いタイヤが フロントに採用されてますそしてLEDの 丸目2等のヘッドライトになっていてこれ 僕はねVFR400Zみたいでね結構 かっこいいと思いますねであのね目の前に はとんでもねでかいラジエーターが対応さ れてますそしてタンクねこれ上から見て くださいでかすぎるこれはのタンクになっ ていてあボンジュールみたいな感じで メッキがメキメキのタンクになっています

そしてそっから下を見ていただくと 2500ccのエンジンがドキ私 オートバイのエンジンでここまででかいの は初めて見ましたしかも2500ccの 並列3気筒エンジンやっぱりトライアンフ さんは3発なんですね右2本出しの マフラーが作業されていて左側にももう1 本マフラーの出口がありますこれで 2500ccの3機とロケット3GTこの GTはグランドツーリングという意味 らしいですよそしてリア周りに行くとリア ホイルはプロアームが採用されていてあの リアのタイヤサイズこちらご覧 くださいこちらはですね240サイズです 240私ね240は初耳でございますね そしてこのGTモデルだけこのバックレス トってやつが付いていますねツーリングで も快適仕様に背もたれがついてるような 状態ですねしかもこれ高級感溢れるアルミ 製のバッになっていますね反対側見て いただくとねあの吸気側なんでしょうかね あのエアクリーナーみたいなのがあって そのままこう伸びてプロアームになって ますねこれチェーンだったりとかベルト 駆動ではなくドライブシャフトの駆動に なっておりますねこのね2500ccの 鼓動がダイレクトに伝わるというねやば すぎるマシンそしてリアのキャリパーには ラジアルマウントのフロントだったりとか に使われるブレンボのキャリパーが使われ ててリアディスクもバカみたいにでかい フロントフォークキャスター角がすごい寝 ているんでどっちかというと制動性はリア で止まるような感じじゃでしょうかねにし てもでけえなそしてステップはかなり前の 方にあるステップになってありますねこれ ねこのままフロント周り見ていただくと キーシリンダーだったりとかもないんです かスマートキーで押すだけで起動いたし ますロケット スなんてメーター起動なんでしょう もちろんメーターはdft液晶メーターに なっていてモード選択だったりとかも可能 でございますクルーズコントロールなども 標準装備になっているモデルでございます ね やばいなこれ皆さん今日の私がやばいと いう語彙力しかないのは分かっていただけ ましたでしょうかやばいまさにやばい減化 したものがこちらでございます何言ってん のオートバイの最大の排気量は 8000ccのボスホースがあるじゃんて 言われると思うんですけどあれは守護霊か なんかの車のエンジンを搭載されてるん ですよねこれはちゃんとオートバイ用に

設計した2500ccのこれが唯一無の 最大排気量のオートバイ早速スペックなど も紹介しながら試乗していきましょう えっとこの公園を出るにはこうやって行か ないといけないんで取り回しないといけ ないですねじゃ早速試乗するにあたって ちょっと取り回しをね行いたいと思います よしサイドスタンドフラてよいしょあこの よいしょという掛け声がないとおちょっと 危持てないぐらい重たいやっばあ取り回し で死ぬかと思いました何を隠そうこいつの 車重はね321kgでございます 321gあの聞いたことありません よっしゃ早速まますよいしょおおお意外と 足付けは身長161cmとでも両足つま先 ではつきますつま先ではねでもねこの タンクの着値がめちゃくちゃぶっといんで 実質足付きめっちゃおいすエンジン動行っ てみます かエンジンをかけるだけで車体が揺れます う うおうやべえすとマシンが揺れるんだけど どういう速試乗していくんですあのの位が ね前なんですよねこれ身長161cmの僕 はね足がも乗れるんこれ2500ccの オートバイ初めて試乗しますそれでは行き ますああ怖えやあめちゃくちゃ怖えやああ 死んじゃうやべえやあ321kmはもう めちゃくちゃ重てえうトク感やばいよそ足 が置く場所が 遠いあのトルコ化けちょっとねまずはこの を脱出しないといけないんですけど 果たして出れるんでしょうかね私は ちょっとあのマジで怖いぞこれあの早速の 超南関ポイント来ましたあのこれは 果たして出られるんでしょうかあの大丈夫 かお大丈夫か321gあるんだよおやべえ よはい出られましたとそれでは乗って くう一速2000回転でとんでもねえ パワーしてやがるということでトライアン さんが誇りますロケット3GTに試乗させ ていただいておりますこちらのシなんと トライアンフジャパンさんからまたお貸し いただきまして試乗させていただいており ますが2500ccのオートバイがねあの 存在したこと私知りませんでした道の駅で ハイキロバトリー止まれても絶対に勝て ますこれはね2500ccならにね馬力は ね167馬力であれVMAXよりも馬力 意外と低いんだねみたいな思った方 いらっしゃると思うんですけどトルク 221NMですそれを3000回転で発し ます3000回転アイドリング状態から このちょっと開けるだけこれだけであのね もう法定速度超えそうなぐらいの勢いの

発信をしておりますけどそしてね乗ってる 感覚はね足をこう思いきり前に出して ハンドルがこうビーンとね近づいてるこの スタイルまさにクルーザータイプの 乗り心地なんですけどあのねまず オートバイでさこう足をこう前にピーンて 出してる状態がまずないじゃないですか とても操作感がなかなか難しいですね普段 からクルーザータイプに乗られてく逆に こういうスタイリングこれはねすごい楽な ポジションだと思うんですけど私からする とねなかなかちょっと厳しいですねさあ じゃあコーナーリングをね曲がってみたい と思いますコーナーリング行くぞあおおお 意外とこの操作性これはコーナリングだっ たりとかはビッグネイキッドの乗り心地の ような乗り味で乗ることができます意外と セルフステアががっつり効いて車体321 kmはあるんですけどそれでも意外と 扱える意外とヒラヒラ走り出すまで 取り回しはマジで地獄だねさあ早速 ロケット3でやってきましたのは高速道路 です ねオーマイ ガガ景色がめちゃくちゃ綺麗このロケット 3で乗ってる感じはまさにもう道は俺の もんだって感じですねアメリカンより アメリカンスタイルしておりますね ハンドルはかなり手前に来ていてこのね足 を投げ出して乗ってる感じこれも意外と 乗り慣れちゃえば全然楽に乗れますねただ これロケット3のGTではなくロケッ3R っていうモデルはちゃんとねステップは ネイキッドスタイルの場所にあるみたい ですよさあ東京の街を2500ccで 駆け巡るぞうわやべえちょっとひっただけ でト120NMがとんでもないぐらいの勢 を発しますさあ私ど取りますレインボー ブリッジですねいや優が優がここまでね俺 バイク乗ってんだって気持ちになったの 初めて意外とねニグリップだったりとかも ねまできるっちゃできるんですよねで ステップに過重をかけるとこうやって しっかり曲がっていきますねやっぱり重っ らしくはあるんですけどただビッグ ネイキッドのような乗り心地で乗ることが できますねトルク感がえげつない3000 回転でマックストルクが出ておりますから もうあのね全く回さなくてもね進んでいく わけよああそしてあそしてあの籍悪いや めちゃくちゃ渋滞してるあ終わったいや あのね渋滞してる道路で乗ってる感想はね あの地獄です321kmの車重はねもう重 すぎる進み出しちゃえばねこう足もね ダーンとね投げ出してね進めるちゃけど

停止時とかがねめちゃくちゃ怖えま せっかく渋滞してるんで景色を見るとね ああ東京綺麗だね2500ccのバイクで 渋滞はまるとはもう想定もしておりません でしたやっとけたマジでも終わってた ロケット3は2004年が初代モデルで 初代モデルから2017年で販売終了して このロケット3は1台モデルで生産終了な のかなっと思いきやなんと2019年に この新型がマンをじして登場いたしました この新型は2004年のモデルからなんと ね40kgも軽量化して登場してきたわけ なんですけど321kmありますああでも ね1回こう乗り始めてみるとこうやって 倒し込みだったりとかコーナーリングこれ はね意外とヒラヒラなんですよねそれにし てもこのメッキのタンクがメキメキで めちゃくちゃかっこいいですね存在感 溢れるマシンでどんなビッグな車体よりも でかいんですよねホンダがホコルゴールド ウィングあれは1800ccの6気筒 エンジンヤマハがホコVMAXあれはV型 4気筒で1900ccぐらいのマシンだっ たと思うんですけどこれはそれを料がした 2500ccのオーワこれなんで開発 しようと思ったんでしょう ねトルクかとてもないトルプをしており ますあのね今まで乗ったどんなオートバ よりも後ろから蹴り飛ばされるような そんな感じの加速をして意外と曲がるんだ よなこのね重心が下に下に行ってるおかげ か上は軽い下がめちゃくちゃ重たいおお そしてトやべえよこブレーキはフロント デュアルディスクのブレンボステマ キャリパーですけどあの全然効かないです ねやっぱりこのフロントフォークがすごい 寝ているので寝ている棒はね全然支えられ ないと思うんですけどやっぱりフロント フォークはこうやって立ってれば立ってる ほどフロントブレーキの性能は向上して いくんですけどこれはすごいキャスター角 がねいてロングホイールベースな オートバイなんでどっちかというとリア ブレーキでコントロールしていくような マシンですねでこれね言い忘れたんです けど走行モードが3つモードありまして今 ねレインモードなんですよこの上にロード スポーツとあるんですねあのさらに ユーザーモードもありますえということで じゃあロードモードロードモードにしてみ ましょうあもなんか心なしが吹き上がりも 変わった気がしますじゃ行きましょう足を ね発信した時にこの足を乗せるこれが慣れ ないそしてあのこういうこういうこねこう いう時ねあのこうやって足をつく時はもう

いちゃ 怖いうおトルクはねあるんやけどねこの 重たくてマジで 怖ええロードボードこれやばくねああ トルクが10倍しになっちゃったこれまだ スポーツモードにすら達してないんですよ ねこれ危な怖あと足がねあの全然つかなく てめちゃくちゃ怖いしそして僕みたいな身 長の人に助かる機能がねこれフロート ブレーキがギュっと逃げるとねこのマシン が動かなくなるですねこれめっちゃ助かる るからこれがないと乗れんリアブレーキも ねさっき制動性が高いって言いましたけど あのね届かんこれ多分身長161cmの人 はねあの乗れない設計になってますね ハンドルポジションはねすごい手前に来 てるんで余裕なんですけどねじゃあ1速の 発信からちょっと開けあけで行ってみます よ ああ60km達成しましたあのね秒で言っ たら多分1秒1秒で法定速度に達し ます今のトルク見ましたこれロードモード ですあのそしてねあの足にねこのマフラー がね当たってるんですけどあのね めちゃくちゃ熱いただこれ乗ってる感じ さすがの3気筒だなって思うのが努力は もちろんしっかりあるんですけど高回転も 回るんですよねこういうビッグなクルー ザーって基本的に回転数はやっぱり 23000回転で頭打ちま回るマシンでも 4000回転ぐらいで頭打ちみたいな ところですけどなんと6000回転まで しっかり回りますレッドゾーンまで入れる と8000回転まで刻であるんですよね3 気筒ならではトライアンフのエンジン特性 がすごく生かされてるなって実感いたし ますねクルーザータイプの見た目で振動 だったりとかめっちゃすごそうと思います けど振動も心地いいぐらいの振動しかなく てクルーザータイプでは意外な乗り味なん ですよねあのただね乗りやすいかと言わ れるとちょっとそれは微妙かもしれん ドルクお化けうおやばいやいやこの 2500新身のトルクを支えるのはこの フロント150リア240のタイヤサイズ よねこれないと無理やわこれに 2500ccで3気筒のモデルじゃない ですか1気筒あたり800ccってことに なるんですよね3気筒で私のNSR2台分 や3台分それが並列で3個並んでるんです からまあやばいわけよトさんといえば デイトの765とかスピードトリプル 765そうまさに3気筒のスポーツバイク がいっぱいあるようなイメージがあります よねあれはなんというかカアの音がさ

ヒュンヒュンみたいな感じで言う感じが するやんこれも全然ヒュイヒュイしてない ねなんか低回転から本当Vツインのような 排気温で5速で走っとったら500回転よ 6速やったらもう1000回転ぐらいやね 排気量10倍あるんで当然ちゃ当然かも しれませんがNSRのトルがえ何50cc ですかみたいなぐらいの勢いに感じる ぐらいのトルク感私VMAXも乗ったこと ありますけどVMAXよりも過激と思う これ1個気づいたのがハンドリングをこう やって曲げるコーナーリングこれはすごい 軽やかなんやけど例えば車線変更とかこう いう低速のこういう取り回しとかねこの リアブレーキでこのコントロールするこの 感じこれめちゃくちゃ怖い重さががっつり 乗ってくるんですよね私もねいろんな オートバに乗ってきたジフはありますけど ここまでやばいのは初めてVMAXとかは 意外とキャッチ扱いやすいんですよなん ですけどこのトライアンフのこのロケット 3はねまくて言ってほど扱えさあスポーツ モードではどうなんでしょう あやばい やめちゃくちゃ 怖え2速だよこれ2速だよこんなレベルの トルクのオートバイは乗ったことがない トルク化けなタク島のすげえトルクの マシンより も圧倒的トルク感なんですよ ねそしてこのトルク感のこの感じ方は やっぱりねこのシャフトドライブ夜こそ あると思っちゃんねチェーンとかベルトと かのラグがないアクセルを開けた瞬間の この加速オート力なかなかある私でも めちゃくちゃ恐怖するぐらい のり味で ねやまで回しててもそのまま馬力が続いて いくわけよなんならトルクカーブで言っ たらどんどんどんどん右肩上がりこれは すごいなシャフトドライブっていうのもね もうこのダイレクト感が伝わってくるこの 感じだよねギアを操作するのもここら辺で こうじゃなくてこっちに持ってってこう やってね操作しないといけないこれが結構 操作性が大変やねただこのオートバイは そんな乗り味とかで語るバイクじゃないん ですよ2500ccの3気筒エンジンを こういうオートバイに乗せてしまうこう いうロマン溢れるオートバイっていうこと なんですよねトライアンフさんはもうどこ にも真似できないようなオートバイを 作り上げたまやっぱりああいうハーレー だったりとかあると思いますけどまっすぐ を走るんだったらもうこのマシンがもう

ナンバーワンだと思いますあとクルーズ コントロールもこのボタンワンタップで もうクルーズコントロールセットができ ますツアラーモデルクルーザーモデルとし ては間違いない最高スペックのオートバに なっていますこちらのロケット3ねこんな 装備も天りですすっげえ大いやっぱみんな 気になるのはねお値段ですよね 285円こちら私トライアンフジャパン さんからお借りしておりますけどあのね5 回ぐらい立ちこけしそうだった一こけ何百 万一こけ何百まっていうね胸に刻んでこけ ないようになんとか乗ってまいりました ただこれね帰るまでが史上ですよねちょ しっかりこれからも安全運転で乗りたいと 思いますただ何にしても変えられないのが このロケット3GTグランドツーリング まさにどこにでもツーリングに行きたく なるようなオートバイそれがこのロケット 3でございましたねキやばいよねえふかす とねマシンがこう右にグワンって揺れます これが2500ccのハアということで ございますねそして気づいたのがこの TFT液晶これねギアを入れる時とかの アニメーションだったりとかがすごく 細かい背景にギアのマークが書いてあって ギアを入れるとこれがアニメーションで 動きますメーターだったりとか細かい ところにお金がかかっているマシン 2500ccのノリエジは測り知れない ものになっておりました白の僕が扱える ようなああ白物じゃないこれ皆さんこの オートバイはですねトライアンフの ディラーさんだったりとかでもまだあっ たりすることはあると思いますので是非気 になった方は見に行かれてみてください ここまでのオートバに乗れるのは トライアンフさんしかありえないこれは すごすぎるオートバになっておりました いややべえこのオートバイは本当に スマートスイッチでここのボタンを押す だけで電源が切れますサイド スタンドあのねこのバイクで唯一軽いのは このサイドスタンドだけやねということで こちらロケット3GT試乗させていただき ました乗っとう時はねソゲ思わんかった けど降りたらやべえなこのバイクとんでも ないぐらい長いホイールベースフロント ステップこれはちょっと癖があったね身長 161cmと僕からするとここのね距離が もうね短すぎてあの届きまてんみたいな3 期筒の特性もしっかり活かしつつしっかり 大排気量のクルーザータイプとして完成し ておりましたこれめちゃくちゃ良かった です私個人的にびっくりしたのがVMAX

とかだったらこうこういうのってアルミ だったりとかで作られてるんですけどこれ はね樹脂なんですよねこういうところは こういうところも軽量化しつつなんだけど しっかりこうスタイリングを残したい部分 はアルミこういうサイドケースだったりと かこういう背もたれだったりとかはアルミ でしっかり作られていますいや私のバイク 人生市場ね一番やべえバイクでした正面に スーパーカブがいるんでねあのこれがどん だけでかいか分かりますよねスーパーカブ 下手したら2台分ありますこれはロケット 3っていう乗り物ですオートバイではない オートバイなんだけどねトライアバンさん こんな貴重なオートバイお貸しいただき ました本当にありがとうございまし たご視聴ありがとうございましたスマホの 方は画面下のボタンからPGの方はこちら からチャンネル登録お願はいみんな登録し てくれてありがとう そして登録しなかったそこの前今からお前 んに行くからな ho

こんにちは!ねこかずと申します!
今回は#triumph の#ロケット3 に試乗しました!!
250ccじゃないです。2500ccです!!!

車重321キロで本当に重たいオートバイですが、乗り味は最高!
動き出せば軽やかに動いてスムーズ!

ただ本当に取り回しなどはヤバいです。

トライアンフさんはとんでもないオートバイを開発しているんだ!
ってなりました。

メンバーシップ参加はこちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCPNIS0Ua5n77WwX4XFnfU-Q/join

25 Comments

  1. この排気量でも「二輪の小型自動車」扱いなのですよね。もしも排気量2000cc超え「二輪の普通自動車」のカテゴリーが存在していたら、贅沢品扱いされて懲罰的な高額の自動車税を課せられていたでしょう。

  2. これを観た後だと「MT-09」や「XSR900」が「普通(中型)二輪」くらいに観えてしまうッ!!あの「V-MAX」ですら可愛く思えるわッ!!

  3. ロケット3Rに乗っていますが、道の駅で排気量マウントかけられることはないですね🤔その代わり、他のバイク乗りたちに囲まれてインタビューや見送りされます🥹

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