SDGs問答 「アップサイクルでSDGs」(ゲスト:高見茂さん、東光篤子さん、金正守さん、司会:浅利美鈴)

第44回目となりましたSDSモドえ今回 はえ2ヶ月ぶりでございますがあの琴から のオンラインの配信となっておりますえ 会場にもたくさんの方この足元が悪い中 ですけれどもあのお越しいただいており ますどうぞよろしくお願いいたしますえ まずですねあの今日実はえこのモド以外に もあの1つにはえ京北の目地という形では 最後となるえ目黒1を開催していたりあと あの今ですねアップサイクルフェスという のもさせていたいておりますのでちょっと その様子もあの先にご紹介をしようと思い ますえアップサイクルフェスえアップ サイクルでSDSフェスということでえ この金曜日からえ明日までやっております あとここにも記載の通りあの一部はえ定説 展示を継続する予定でもありますので ちょっと明日まで予定立たないという方も あの是非今年まで足を運びいただければと 思いますでどんな感じかですねえっと こちらまコトスえフルに使いましてえ展示 スペース交流スペースそしてえマーケット スペースということであの大きく3ゾーン に分かれてのえ開催とさせていただいて おります例えばあのこちらえ1階のあの 販売と展示をしているコーナーなんです けれどもえま全体でえ50社え50団体 50個人以上で数百点のあの展示物が ございましてえそれぞれえ作られた方との 交流であったりその実物を触っていただい たりということもできますまたあの販売も しておりましてあの皆さんすごく楽しんで えショッピングもされておりましたはい こんな感じでもう本当にカラフルで素材も 色々という感じでございますあとですね あの作り手との交流というところではあの かなりあの熱心にお話しされている姿も見 られましたえそして交流えこれ昨日の ネットワーKランチでしたがま100人 近い方々あの越しいただきましてえまずは あの食事楽しんでいただきその後え皆さん からのピッチトークなんかでの情報交換も えさせていただいたところですあとえ実は あのこのアサクルフェスに先立ってえ都 メッセで開かれたギフトショというところ にも出展をさせていただきましたえこの後 あのとこさんにご紹介いただきますえ スイートハートプロダクトさんとかとも ですねあのプロジェクトさんとも交流させ ていただいてあのsdg10というあのま ギフトなのでえお重にみんなの思いと必な ものを込めてプレゼントしようというよう なあのこんなものもご案いたしましてえ こちらの展示もあの今継続してさせて いただいおりますということであの本日の

えスズ問答はまそのテーマにも紐付けまし てえアップサイクルでsdgsというの あのテーマとさせていただきますがまもう 正直何でもありのあの2時間になるかと 思いますのでえ是非楽しんでいければと 思いますしあの後ほど会場等からもあの 質問も受け付けますのでえちょっと モヤモヤしたなとかあの聞いてみたいなと いうことがあれば遠慮なくお尋ね いただければと思いますえではですね ちょっとゲストの方あのあのまずお名前 だけご紹介いたしますと私のお隣におかけ いただいておりますのがえ京都高家女子 大学の学長であられますえ高見先生です よろしくお願いいたしますよろしくお願い いしますはいでそのお隣がえ東校敦子さん えスイートハートプロジェクトということ でえプロジェクトの内容は後でまたご紹介 しますがあの何人かのあの前にはこう本当 にねスイーツも実はありますのではい特に ね金さんちょっと緊張して当分足りなく なったらこれあの途中でいいですかすい ません食べていただければと思いますはい そしてえ1番あの私の方から奥になります え東海グループえ超え京都超SDS コンソーシアムのメンバーでもありますし 今今回のえアップサイクルでsdgs フェスのえ実行委員のあの主要メンバーで もありますえ金さんにもお越しいただいて おりますよろしくお願いいたします よろしくお願いいたしますはいということ であのね会場の方も映していきたいと思い ますけれどもあのま先生私はまあの学生 そうですねギリギリからあの社会人になっ たあの脅威になったぐらいの時からもです ね先生のあの京都大学でも世になっており ましたがもうでも先生今のあの京都高家 大学行かれても結構立たれますよねえっと そうですね今年でもう6年目ですねはい はいということま小学校入学生卒業した ぐらいのそうですねということですねあの 京北にもあのアウル京北になあの止まった 気がするなというようなお話も先ほどええ 伺っておりましたがええあの大学院の頃に ゼミ合宿で何度か来た記憶がありますはい はいなるほどあのなんか集団を超えてあの JRのバスですかこれをで遠くまで来たな ていう記憶がありますねそうですかはいま ねここもあのハ交流をした施設なんです けれども先生の場はすごく教育に造形が 深いということでまた後の自己紹介でも 詳しく伺えればなと思いますのでよろしく お願いいたしますはいでえっととこさんは あの数日前からあの東京からおなっており ますがえっと京北は初めてですよねまご

感想はでもすごいあの空気も良くて水もね 綺麗ではい素敵な場所だなとはいはい ありがとうございますはいえそして金さん はねあの度々お越しいただいております あのコトスのね運営にもずっとさって いただいてますがまずあのアップサイクル フェスまあのほぼ半分ぐらい折り返しに来 ましたけれどもあの昨日までもイベント 続いてましたがどんな感じでしたか あの正直あのセミナーのこう司会進行とか しながら緊張したんですけどもま最終的に は本当にやって良かったっていうことと 非常に楽しかったはい感想ですはい ありがとうございます若手の社員の方もね たくさん引っ張りこんでいただいてあの 本当に感謝をしておりますはいということ であのこの3人を中心にあの進めていき たいと思いますがまずあの高見先生の方 からえご活動のあのご自身のご紹介とご 活動のご紹介のスライドも用意して いただいておりますのでえそちらの方から 入らせていただこうと思いますえという ことで私の方でちょっと画面共有をさせて いただきますえ京都高架のsdgsという ことであの先生の自己紹介の後あの今回の テーマでもありますえアサイクル等にも あの紐付けたような形でえ資料の方もご 準備いただいておりますちょっとお待ち くださいませあのえっと全画面にいたし ます でも先生もあれですよね兄弟だったので 女子代自体が色々とそれはそれでまたあの 違う文化もあるのかなとありましたねあり ましたねいたしますがあの女子女子学生 ばっかりの世界ってのはちょっと最初は すごい違和感を感じてはいあの学職へ なかなか勇気を持っていけなかったですね そんなぐらい女の子の海の中で自分がい るっていうのはちょっと変な雰囲気でした んで慣れるのに少し時間がかかりました なるほどでも今はすっかりまあまあまあ 日常になりましたんでえなれましたはい ありがとうございますではえスライドを 始めていきたいと思いますまずはあの先生 の自己紹介となっておりますはいはいはい わかりましたえ改めまして皆さん こんにちはあの京都高家女子大学及び短期 大学部の学長しております高と申します よろしくお願いいたしますえあの私のあの スライドは今日そこに来てておられます うちの学長特別補佐の高野先生に全部あの おり抱っこでえきちっとしたものを作って いただきましたまこれもあのあ先生と高野 先生のこのコネクションの中でこういう そのイベントに呼んでいただけたと思って

感謝しております本当にありがとうござい ますで私のあの自己紹介ですけどそこに 文字がずらずらと書いておりますけどもえ 私あの1951年生まれでございましてえ 出身は奈良県でございますでえ京都大学の 大学院教育研究家の博士公家庭を一応終了 しましてからえ結構長くポストオディを やっておりましてなかなか就職できなかっ たとそれでえっと5年ぐらいちょっと苦労 しまして30代の半ばにやっっとこさ奈良 県内のあの小さな私立大学ですけども奈良 大学という文化財でかなり有名な大学です ねえここでここがこの拡張して社会学部 作りについてを作るってことでま教職家庭 の充実をするってことでやっとこそはそこ にま着任ができたということでございます でまその後ま自分の異に反してと言います かまさかと思ってたんですけども平成9年 の10月から京都大学のえ教育学部 あるいは大学院教育学研究家の助教事とし て転任しなくてはならなくなってえどちら かと言えば望んで行ったかっていうともう 義理があって仕方がなくて兄弟へ行ったと で何年持つかだこんなとこで自分が持つの かっていう風なあの気持ちがあったんです けどもえあれよこれよとこう気がつきます と20数年関わっていたということでえ ございますでえ平成14年からあの教授に 昇格いたしましてえ教育科研究家の教授を 務めそして2020年の11月から今から 2代前の松本浩総長の時にえいわゆるあの 時にその執行部の組織を新しく作られまし て事事保っていう副学長理事副学長の補佐 をするあのそういうポジション作られたん ですねでその狙いってのは将来の幹部を 育成すると研究課長学部長あるいは退職し てからその市学行った時に学長にとかね そういう人材育成するってこでま松本総長 がそういうポストを作られましてあの最初 はえっと総会基金担当の理事法につきまし てその後学生と教育の担当の理事法それ からもう1度え基金担当の理事法を併任し まして松本さんの政権で6年間理事法する とおかげさんで何も研究ができなくて 下働きばっかりさせられていたというそう いう生活でしたでもうこれで研究会へ 戻れるかと思ったら今度山先生のあの執行 部ができた時にまた継続して理事法しろと いう話になってそこでまた1年半あの理事 法をいたしましたで早計7年半ずっと理事 法やって今理事法やってらっしゃる方で7 年半以上にやってらっしゃる方多分私が 1番長くやったんじゃないかなと思うん ですでま松本さんの時山際先生の山際総長 の時理事法させていただいていろんな経験

をさしていただきやっぱり大学の管理運営 ってのはどうしたらいいかっていうことを うんえ総長先生のそばで色々学ぶことが できたことは今の仕事にとっては非常に 良かったかないう風に思っておりますで1 年半経ってからあの今度はもうゆっくり できるかと思ったらあの研究課長学部長 しろていう話になってでちょうどその年 サバティカルもらえるってことになってた んであこれでちょっとあの口座を辞める前 はゆっくりしばらくできるなと思ってたら それは召し上げになってしまってずっと あの長学部長するとでところが兄弟もです ねやっぱりあの男女共同三角でどっかに そのえ研究課長学部長女性をとにかくの 管理職作れというのが執行部の意向で私の 年代ではおそらくあの女性の研究課長に なるだろうと思ってたのは姉花川や私に なってしまってで執行部もその女性のその 方が多分上がってこられるだろうと思って たんだけどもちょっとそういうわけにいか ないということになってしまってま私はお 使えしておりました女性の理事副学所に 先生申し訳ありませんとなんでしたら全額 の会議私女装して出てまいりますのでそれ で勘弁してくださいと申し上げた記憶が ありましたでえま自分が研究課長になって からあとどうしても女性の研究課長を 生み出さないといけないので副研究課長に その女性を抜擢しましてこれもうちょっと 勇気のいることですけど執行部がそれを 望んでらっしゃるってことわかりまし たうんでえ女性の研究課長をあの抜擢し まして私が一応口座を定年した後彼女が 引き継いでくれて研究課長をして今あの 理事副学長してるんじゃないですかねえ そういうことになって一応狙いは成功した ということですで一応あの兄弟の講座を 定年してからあの白備センターというあの 国際公募でトップエリートの研究力の持っ てる若手をこう集めるようなプログラムが あるんですけれどもでそこのあのいわゆる 特任教授プログラムマネージャーで参り ましてで私のその時の上司があの少し前の 医学研究課長してらっしゃったあの三山 先生がちょうどセンター長してらっしゃっ てで1年で辞められて私がその後センター 長を引き受けるって形で行ってたんです けれども結局私の兄弟の大学院の時の指導 教授だった先生が公海へあの退職してから 行かれ20数年学長ジョ理事やっ てらっしゃったんですけど80代のばなっ てらっしゃって病気されましてでもう退職 するからなんとかあと面倒見ろよという話 なってで恩師から言われたらやっぱり嫌と

はなかなか言えないし病気をしてやめ るって言ってらっしゃる時に嫌や言うて それがショックでねぽっくりでもいかれ たらねやっぱり私の兄弟たちからお前が 言うからがない先生ならはったやない かって言われて決められるのも辛いし やはり恩師から言われたらはいかイスか 答えはないということで覚悟を決めて後悔 でお世話になることになりそしてまあの 公海どんな先生がいるんだろうと思ったら 若手でやっぱり活発で優秀な先生 いらっしゃるんですね今日そこにお見え ですけども高野先生と私はあのお会いでき たことは私の人生にとって非常に大きな あの実りを得られることになったなという 風に思ってますえそこでまいいあのえ 出会いもありましたであとあの外部の組織 としては公益財団方針国際行動研究所これ あの軽花にありますけどもこれもう松本 先生の縁でちょうどえ理科学研究所の理事 長って併任してらっしゃったのでえ大体 あのウィークでは関西にいたはれへんわけ ですでえっと同日月だけが関西に試行さ れるからやっぱり副所長っていうのはその ずっとこの近辺にいる人間でないとあか んってことでお前やれ話になって副所長 やらしてもらってで効果の方と平人で すごい大変だったですけれども非常に結構 面白いことも色々できたんではないかなと いう風に思っておりますでま専門はかけっ て言われて専門は教育行政教育政策教育 財政っていうことで研究テーマは公共政策 と教育資源配分ってことをずっとやってき ましたで特に今興味のあるのは公財政が もうパンパンなってきて教育に金を出して もらえないとうんどっから金つまんだええ ねんと1番ため込んだ企業やないかとそっ からどういう風な形で納得の上で教育会に お金を引いてくるかっていうことを所外国 のいろんな財政システムなんかをずっと 研究するってこをやっておりましたで最近 はもう全然研究ができないという状況に なってえもう頭が錆びついてるので おそらく研究生活には戻れんだろうと思う んですが一応何やってんねんと言われたら 専門はこれですという点な状況でござい ます本当にすいません少し長くなりました けども私の自己紹介ことに はいありがとうございますでもあの京都 大学にもそういうなんて言うんでしょうか ねやっぱり人材を育成していくという 気持ちというかすあったんですねすいませ んいやいやいやそういう視点から見たこと なかったんですけどあのすごく本当に先生 なんかまさにそこから生まれてきたあの

先生なんだなっていういやいやあのあり 先生とかねそれさっきも申してましたけど 学融語のあの宮野先生とかね非常に アウトリーチ活ともの兄弟あった研究 ばっかりやるとうんそればっかりうんけど それじゃだめだていうのは松本さんはそれ じゃだめだっていう姿勢だったんですね うんうんでえCOCっていうのは プログラム私そる時取りましたしそれ きっかけで学語にユニットを作りで ユニット作ってもう14年目ですで結局 なんでユニット作ったかというとやっぱり 大学院を出てもすぐに就職ができないです よ今もう非常に厳しくなってますからだ からユニットでいろんな事業をやり外部 資金も取ってきてユニットにポストを作っ てうんとか特師とか特任教授のポストを 作ってしばらくそこで仕事し仙人で パーマネントポストを取るのを待つという ことをやりましてちょうどあの14年今年 で14年目でも閉じなきゃならないんです けど13年でま毎年1人ってことじゃない ですけど13人の若手を除去行使として あのユニットに受け入れてそしてえ パーマネントのところへみんなをさしてき ましたですからうちの講座の方としてはえ ポストコデゼロですうん全部収めてきまし たでそういうその重要な役割を果たしてい たあのユニットを閉じなきゃならないって いうのは極めてま兄弟兄弟の事情があるん だろうと思いますけど非常に残念だなと いう風に思っております今今の心境として そういうことですでもまた豪華効果で 面白いこと色々やられるのでそこで生を 感じて高野先生に支えてもら今いんこと 進めておりますよろしくお願いしますはい ありがとうございますまたあの後でそう ですね効果のあの詳しいお話もえ高野先生 とこまでスラあの今度今日車で来る時にね 色々と言えない話随分話ましたねもたまっ てるアストレーション爆発させましたけど いいあの社中の旅だというありがとう ございましありがとうございますえっとで はですねあの続きましてでとこさんもあの 元々企業にもお勤めだったのでまたその いろんなストーリーもあるんだろうなと 思いながらあのちょっといいておりあの いい預かっておりますスライドの方でえご 活動のご紹介もいただこうと思いますはい あのすごくもうこの時間だとお茶を飲んで なんか食べたくなるようなスライドから 始まりますけれどもえっとはいあこちら ですねじゃああの是非ご自身の自己紹介も 可能な範で混ぜながらお願いしたいと思い ますあの改めましてあのスイートハート

プロジェクトの投稿敦子と申します今日は どうぞよろしくお願いいたしますはいまご 紹介いただきましたようにあの私はIT 企業の方に最初大学卒業して務めましてで その後あのま子育が一旦終了終了というか ま目がついたところで あの社会福祉法人の方に就職をいたしまし てそこがあの私の福祉との初めての接点 だったんですねでその財団は社会あの障害 者支援施設に助成金を出している財団でし たのでそこで7年くらいあの職員として 務めてましてでその時にあのまお菓子を 作ってる福祉施設さんも結構多かったもの でうんで色々こう毎年訪問をしていたり あの見たり聞いたりとかしている中でで コロナになったんですね2020年にで その時にあのお菓子を作ってる施設さんに アンケートを取ったところ皆さんあの作っ たお菓子の売り先がなくなったとあの福祉 祭りですとかあの区役所ですとか病院とか そういったバザーとかそういったところで 皆さんあのそういった福祉のエリアの ところで販売が多かったんですけどはい そこが全部のきなみコロナでなくなって しまったので困っているってコチもな 1/5ひどいとこ1/1になってしまった なんて話を聞いたので何かできることは ないかなと思って立ち上げたのがこの スイートハートプロジェクトですであの うん施設のお菓子作りを応援をするという そういうことであの今から3年ほど前に 立ち上げましたはいね素敵なあのそうなん ですちょっと私今初めて気がついたんです けどこのスイートハートのここにはアー トっていうのもあれですね強調されてるん ですねそうですねはいアートの中にはい あの福祉施設なでばあのアート活動され てるところも結構多くてですねはいあの そういったアートをこのようにお菓子の ラベルにさせていたいうん でお菓をにたくの方にあのいん作品を見て いただくそういうようなうんはい活動して おりますはいなどはいねあの本当に私も このビジネスモデルを聞いてはあって思い ましたけどちょっと是非あの少し詳しくお 話いただけたらと思いますはいはいまず あのお菓子の応援から始めましてで福祉 施設さん皆さんの作ったものの炉っていう ところがあのなかなかこう一般とか福祉の エリアはあったんですけども企業さんへの あの販売っていうところがなかなか 難しかったのかなと思うのでそこのところ で私たちはBtobに特化してあの企業 さんに紹介をして使っていただくという ようなことから始めましたであの企業さん

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からもうちょっと中身を変えてあのもっと よくしてもいいですかとかちょっとそう いったような影響もあなるほど そこがですねあの企業さんが2ヶ月間に わってあの施設さんに無理のない スケジュールで製造を組んででそれであの 各企業さんのああのその企業さんの視点に を送っていくっていうそういう プロジェクトだったんですねなので本当に 施設さんのあのキャパシティですとか スケジュールとかそういったことを企業側 が配慮っていうか気遣いをいいてうん うんなるほどなんかもうそう味ではその 作り手だけじゃなくてもう書いても一緒に なって作っていくていうようなはいはいで どうやったら施設さんの参加というか活躍 の場が広がるかっていうのを一緒に考えて 作ってくださったのでありがたいなと思い ましたねうんうんうんうんうんまでもそれ もねとこさんみたいなこつなぎてがいる からね実現するだろうなっていう気はし ますよねうんうんうんありがとうござい ますでこれがねアート今の今ラベルになっ てるあそうですねのはいはい一部という ことではいすすごいね素敵な色使いて やっぱりまねシールでも素敵なんですけど やっぱりちょっとサイズが変わると はっきりしてそうですねよりいいなという のは思いますねはいうんこれも大体何人 ぐらいのアーティストの方えっとですね あのアートの施設さんではそうですね今7 団体さんくらいの作品を扱わせていただい てるんですね1番真ん中にあるのがあの 去年あの昨日登壇してくださったカノン さんのはいペルシャ猫なんですけどもこれ が最近加わったんですがうんうんうんええ すごい素敵なあですねなるほど でこれがあれですねパティシエの方のそう ですねはい銀座でシェフパティシエをされ ていたエト大輔さんという方があの今年 フランスから戻ってきてそれではい ブールドネージュというお菓子をこれは3 年くらい前に教えてくださったんですけど もでパッケージも遠藤さんがデザインをさ れてで地域の方にうん売っているという はいうんなるほど いろんなところでそうですねで企業様も 色々な使い方を皆さん考えてくださってい てでクリスマスイルミネーションを地域の 方に解放される企業うんさんは来場された お子さんにこうお配りをする時にスイート ハートの設の菓作って使ってくださいまし たでできればあの地域の施設さんのお菓子 がいいということでそこはあの板橋だ東京 の板橋区だったんですけど板橋区内にある

施設さんのお菓子を使われてはいであと 真ん中の方は株主幽体のギフトにはい採用 されてましてこちらはもうあの定期で ずっともうさ4回くらいですかねはいウ 限定うん番で使われてますうなるほどあと ははいあの新宿のルミネのあのアグリ マルシェの方に参加させていただいたりと かうん はいでこちらはですねあの青銀座の森と いうラウンジカフェがありましてでそちら でスイートハートのお菓子をあのフリー ドリンクフリーテークのお菓子としてあの 採用してくださってこちらも毎週定期的に あの納品をされているのでそれは施設さん にとってはあの定期的なこう安定生産って いうんですかはいあのスケジュールも 組めるのでとてもありがたい感じではい 動かせていただいてますでそこのアート もう赤いライオなんですけどこちらの方も あの飾ってくださっていてはいこういう形 でもあの一緒にコラボレーションをさせて いただいてますうなるほどあとは子供の 視点カフェというあの青山の方にある伊 さんのあの本社の横にある伊中さんが経営 されてるんですけどはい子供から見たら サイズのは全て物事物がこんなサイズで 見えるんだよっていうコンセプトのカフェ でしてでそこのお皿に置いてあるケーキが あの京都の施設さんが作られている オレンジケーキとあのりんごのケーキなん ですけどもそれもうんずっとそこであの はい提供くださっているので安定的にはい はいてますなるほど ねえであとはマルシェですね3直1とか ですねフジテレビさんの方でさせて いただいたりですとかあとは ダイバーシティーのそういったテーマの イベントであのブース販売させていただい たりで真ん中の下にあるのはあの障害者 ウィークにちんだ企業内のイベントでの 販売会なんですけどもこちらはあの外し系 の不動産の方が1員さんがあの自分で企画 をしてクライアントさんにあの話を 持ちかけてエレベーターを降りたその エレベーターホールのところにそのような テーブルもうカラーで紫で全部統一をして はいそんな企画をあのされたので一緒にさ せていただきましたうんうんうんうんで あとは企業内であの販売会もしてで施設の 方に来ていただいてコーヒーを入れて いただいたりとかはいそういったことも うんうんうん一緒に企業さんと一緒にさせ ていただいたりしてますなるほど でこちらがアップサイクルなんですけども あの巾着袋がえっと風呂式の山陽紹介さん

を提供された記事であのカノンさんが作っ てくださったあの巾着にお菓子を 組み合わせてっていう形で販売もしたりし ていますで企業さんに提供してこれからも 行きたいなと思って ますで右の方がですねあのあの鎌倉の立神 堂さんというスペシャルティコーヒーの 売船をしている施設さんがあのコーヒーを 売船する前にハンドピッキングで不良豆を 閉じあの弾くんですねでその出た不良豆で あのコーヒー糸をせ草染めをしてくださる 施設さんに提供してそことのコラボで コーヒー染めの糸うんうんうん作ってで それで編んだコースターうんなんですね そこも織り物折りであのたくさんのうん うんそういった作品を作られているところ なのでそういったところと施設さ同士の コラボを繋いだりとかそんなこともしてい ますなるほどこれはあれですかその クッキーとかコーヒーとセットでそうです ねまだ実現できてないんですけどもそう いう形で企業さんでのイベントとか周年 行事とかそういったところで使われていけ ばいいかななんて思ってますうんなるほど ありがとうございますで最後がですねこれ が あの納福連携というかはい去年行ったん ですけど埼玉県の反市って栗林がたくさん あるんですねで あの業されている方が多いので収穫したく てもなかなか収穫ができなかったりとか いう栗林が多くてうんうんどうしてもこう 放置したままになってしまっているとそう すると山からいちとか動物が降りてきた しまるのであの取った方が良いんでてうん いうことであのボランティアさんを募って はい来ていた拾っていただいてはいでその ボランティアさんには取ったクの半分は 持ち帰っていただいてで半分は福祉施設 さんの方にご提供してあの安価に購入 いただくんですけどはいでそのクをお 菓子作りですとかあと施設の皆さんでこう うんうんランチの時に食べるとかあのふに 色々使っていただきましたでもちろんあの 林の方にはあのうん はいっていうことでも私たちできちんとお もしたんですけどもそういうような活動も いたしましたそうなんですねいや実はあの 京北もあのクではないんですけれども やっぱり柿の木が多くてで昔はその星がき にされてたんですけどやっぱりあの おっしゃる通り高齢化であったり秋が増え てたりっていうことでただあの本当にそれ が呼び水になって熊が降りてくるとかね そういうのもあるのであの何年か前から

あの私たちもそういうやってるんですけど まさにそのモデルになるなと思ったんで ちょっとまたあの是非詳しくも教えて いただけたらと思いますはいありがとう ございますこんなにあのたくさんされてた んだなと改めて感じましたけどあのどどう ですか先生こんな取り組みいや素晴らしい ですね素晴らしいですねでやっぱりあの 企業のCSR活動って言んですかねうん はいこのその枠の中でこういうことを展開 されるっていうことここまで色々して らっしゃるっての私も全然知らなくてあの やっぱりこう下からこう積み上げていかれ てねそれなの成果を上げてらっしゃるって ことはすごいなと思いましたありがとう ございますえでまたこういう活動に大学と しても何らかの形でコラボできればまうち の方も管理栄養とかこう食品系のあの学科 を持っておりますのでえでまたあの将来的 にはま新学科等とも考えているということ ですからやはりこういうその社会貢献に 深く繋がるようなところとあのコラボして いただきネットワークを広げていくって ことは大学にとっても非常にこれは大切な ことだという風にあの聞かせていただき ましたまた色々と情報交換さして いただければと思っておりますありがとう ございますねありがとうございますま今日 ここに出てきたそのカノンさんなんかも 元々高家さんともあのお付き合いというか ねあるということも聞きましたんで本当に やっぱいいことやってるとすごいすぐ 繋がる そうですはい思ったりもいたしましたうち のケースについてちょっと後でまたあの 説明させていただきます説いただきます ありがとうございますはいはいえっとでは ですねちょっと続きましてえ金さんという ことでいよいよやってまいりましたま自己 紹介もね是非あの何回かこの我々の イベントの中でもお話しいただいたことが あるかもしれませんがえモドという スタイルでは多分初めてですよねはいです のであのぜひぜひえ自己紹介含めてお願い したいはいと思いますちょっとスライド賞 にいたしますが えちょっとスライド賞になる前にあの話し 始めてもらってもいいですかはいでは改め ましてえ東海グループのキジョンスと申し ますえよろしくお願いいたしますあの自己 紹介文で出てくるんですけどまあのキ ジョンス本当はキムま細かいとこなんです けどキムなんですけどま皆さんが読み やすいようにっていうことであえて金 ジョンスっていう形でもうと金ちゃん金君

とかまそういうような形で呼ばれてますで ちょっとあの自分のプロフィールとま会社 に入る経緯とかまSDGSにもこれ繋がっ てくるあ自然と繋がったんだなて思うの ちょっとお話しさせていただくんですけど もま名前近所オンスで私はあの日本に 生まれてえるんですけどもま在日賛成って いう形で在日三世のコリアンっていう形で ま小学校の時からずっとサッカーやって ましてあの絶対プロサッカー選手になれる とであの後でちょっとなんとなく気づいた んですけど夢はプロサッカー選手ただなん となくですけど僕は掛け橋になるんだ 掛け橋になるんだっていうのは小さい頃 から言ってましてうんでその駆け足って いうのがやはりあの在日コリアンで生まれ てるので日本に住んでいてで高校までは 民族学校に通ってたんでやはり民族のあの 勉強したりとかで大学で日本の大学行って で日本に住んでてやはりあのニュースとか 見てても日本韓国北朝鮮とかなんでこんな に仲が悪いんやろうなとここではこんなに 仲がいいのにとうんそれをちょっと疑問に 思いましてま掛橋になりたいまそれをこう サッカーを通してうんえなりたかったんだ なとただあの実際大学まで行ってスポ水で 入ってあこれ絶対プロ選手になれるとただ 入ってしまうとちょっとこれ無理やなとで 感じてしまいましてうんでもう挫折って いうような形ま今後どうしていこうかなと もうサッカーを通して僕は掛け橋になるん やとただ目的っていうのは掛け橋っていう のに気づきましてまそこでもサッカーを やめようとうん決断した際に弊社の代表と うんえやって出会いましてうんで実はあの お会いして1週間であの僕実家が三重県な んですけど京都までカバを持って1人で 来るというおおはいはいお会いしてえ一緒 にやらないかとでそん時のすっごいうん こうモチベートされたのがあの新しい夢 一緒にうん見つけて実現してかなかいか みたいな感じのことを言われましてすごい それが胸打たれたというかで下にちょっと 僕のテーマあるんですけどワクワクの追求 ワクワクの提供っていう人生テーマがある んですけどもまその中で直感ですごい なんかこの方と一緒に仕事をしたらすごい なんかいいことがあるんじゃないかと自分 の夢が実現するんじゃないかっていう ところでま入社してすでに22年目という ところになりますなるほどえ金さんのこの 人生テーマ初めて聞きましたそうなんです え掛け橋ていうところがはいですねえで まあ今もねいろんなところで刺激を求めて 本当にコンソシムの中でもあの活躍

いただいておりますけれども会社の方も ちょっとさっくりと説明いただけたらと 思いますねあのまsggsとどう関わっ てるかっていうとま簡単に説明すると 街づくりを通して我々は社会に貢献して こうっていうところでま東海ホルディング スっていうのはあの経営管理する部署なん ですけどもま左からえマシ商事株式会社が ま勝者なんですけどもま不動産とか建設 資材販売とかまここであの廃棄物の リサイクルコンサルタントをしてましてま そこで1つのこの社会に貢献して るっていうところで次にあのコンクリート えこれは生コンクリートのメーカーですね で次に建設東海建設建設業えその次ま東海 東海って続くんですけどもえ不動産え管理 事業マンションも持ってますのでそちらの 管理をするとでえ最後にえ東海ライフ サポートというところでえ介護事業ですね ま高齢者福祉うんをテーマにやってるん ですけども現在はえデサービス2施設とで またあの東海グループとは組織は変わって しまうんですけどもえ社会福祉法人として え特別養護老人ホームを昨年から我々が 引き継いでま運営するようになりまして うんで4月から有料型老人ホームのも建設 が始まるというところでえ福祉でもあの こう社会に貢献してこうっていうとこです でよくあの毛並が違いますよなんで建設 関係なのにうんあの福祉なんですか高齢者 福祉なんですかてよく聞かれるんですけど もコンセプト的には街づくりなのでこの 左側の4者が街づくりのハードな部分を 作ってでソフトな部分をまご高齢者の介護 であったりとかこう喜びとか健康を支える ためにえ東海ライフサポートがあるんです よっていうなのでコンセプトは街作りて いううんなるコンセプトですはいでもね それぞれこう求められる人材も全然違う ように思うんですけど一応交流とかもある んですかその会社館であそうですね交流は あります例えばあの幹部が集まってえ東海 アカデミーっていう形で疑念の共有とかま sdgsとかこれからあの社会貢献する ためにま脱炭素社会とかまどうやって 取り組んでくんやっていうのをこう議論し たり話し合う会もありますしまちょっと 少なくなってきたんですけども今これから 若手の会とかまそういう形でああの同じ 目的を持ってあの事業に取り組んでいこ うっていうことでいろんな交流はあります はいうんなるほどありがとうございますあ これが先ほどはいご紹介させていただき ましたおかなり立派というかあれですね そうですね70章ありましてま1つ1つの

うんあのお部屋がありますのでご家族の方 が気兼ねなくうんこう面会というかうん こうお会いできるっていうような コンセプトでやっておりますうんうん なるほど ねまこれはあの我々が提供できる社会貢献 っていうところでこの3つになります うんであの元々はあの生コン事業から 始まったんですけどもそこから不動産事業 であったり建設事業環境事業介護事業通し てえインフラ整備の一端になってい るっていう誇りを持ちえ地域社会地域密着 型ですねで持続可能な街づくりにえ貢献 するという強い思いを持って我々は事業に え取り組んでおりますはい であのずっとこう我々の定義としてその 安心安全で環境に優しくまずっと積み続け られるっていうところからもう一歩こう 我々が関わることによってこの京都に ずっと住み続けたいっていう街づくりをし ていこうっていうスローガンを持ってえ 授業に取り組んでるのも1つの強い思い ですね うんこれはあの我々のスローガンですもう 関わる全ての方たちにえ幸せを抵抗しよう 新たな価値を提供しようっていうところが 1つの我々のスロガンになってますはい ありがとうござはいありがとうございます あのね本当に若い社員さんもすごく多くて あのsdgズっていうのでこう選びまし たっていうあの社員の方のお話も聞いた ことがあって時代ですよねそうですもう これもあり先生のおかげですいとんでも ないですありがとうございますでいよいよ あの高先生の はいますので私の方でちょっと続きのえ スライドを共有いたし ますはいまね京都のも人だとすぐに分かる あの学校なんですけれどもちょっと成立ち も含め てだけでさっとそれだけで回るのかと思っ たんで終わっちゃったんですけどすいませ んあの連続してお話をすればよかったん ですけどもまずあの公海女子学園について え皆さんにちょっとご紹介をしたいと思う んですけれどもあの創設はあの学園の創設 は昭和14年でありますあの東本願寺ま 新州大谷派ですねここのえっと3台か4代 前ぐらいの門主さんの奥様でおられた大谷 里子ま あの派では裏方って呼ぶらしいですね奥様 のことをうん私も豪快って初めてそれ聞き ましたうんでこの方はね皆さんも知って られると思いますがあの昭和天皇のあの崎 様え公人皇后っていう方がおられます今の

上皇陛下のあのお母様でいらっしゃいます がこの方の1番下の妹君ですからロイヤル ファミリーがこの学校をまあの作ること 発願されてうん教にく女子教育ということ を是非やりたいということを考えられたで そのきっかけが何かと言いますとこの前年 にですねあの大谷里裏方が中国を訪問され てで中国にあのにおられたえっとこれはね おそらく満鉄の総裁え賃各士というその 総裁がおられてまこの方もなくなってたん ですがその人の法女子という方があの東 本願寺に非常に帰依してらっしゃいまして ねお金を出すから北京に女子教育の拠点を 作ってくれへんかとまこういうことを頼ま れたわけですでそれを聞かれた大谷里子 裏方はですね色々とあのまあの東本願寺の 主務総長等ともご相談されてえ色々と このこう努力をされましてですね北京に あの翌年え覚生女子中学校ですかこれがま できたわけですねでこれがま戦争でが 終わってからま結局日本は全部引き上げ ましたんで今この学校がどになってるか いうことをま調べた方がおられてえ北京 市販大学の付属実験中学校になってるとで 北京市半大学はあの中国の教育系では トップクラスの大学でありましてですねで そこの付属人権学校になってるということ でまあ一遍またその交流の復活をしたいな と思ったらちょっと最近日中関係が色々 厳しいもんですから進められない状況に なってるとだからまた落ち着いた時代に なればあの昔のよみであの是非交流をする ことができればいいかなという風に思って ますでこういう経緯の中で令和2年に学園 創立80周年を迎えまして現在高科女子 学園は幼稚園から大学院まで揃うあの総合 学園になっておりますで女子教育の場でえ 幼稚園から大学院まで揃ってる総合学園 っていうのはですね私学園長先生に聞いた おえがあるんですが全国で6項しかないか まそういう非常にあのえま気象価値の高い 学校だという風に言われておりますで今 あのあの重要なその教育の指針というもの としてやはり全額通じてやってるのがあの いわゆるあの学園全体としてやってるのが 伝統文化教育と環境教育に非常に力を入れ てるとで伝統文化教育はこれは現学園長 先生が非常に力を入れて推進してこられた ということでありますしあのお茶とか令法 ですねこういうことをあの小さいま小学 生んぐらいからあるいは幼稚園ぐらいから でも全部教えるということをやっているの でありますそれから環境教育につきまして は幼稚園から大学までの え代表の先生方が集まってらっしゃる環境

教育推進室これを設置いたしましてえ公園 横断の組織でそこにちょっと写真1番え スタッフ紹介でえ爽やかなあの青年の写真 がありますが今日これ高野先生のの写真で 長くこの環境室を高野先生に引っ張って いただきえま あの効果のブランド環境教育そこからま エコアワードみたいなもをあの作って創設 していただきましてですねそして外部の あの大生命なんかとのコラボレーション なんかも今あの永推進していただいてると そういう状況でございますこれ幼稚園は あれですかね小学生幼稚園ぐらいまで 男の子もえあの学 ございますあの中学からということでえ 高校も大学大大学も女子っていうことに なっており ますそれからその次これはま直接今日の アップサイクルとはあんまり関係ないん ですが私があの公家へ着任しましてえ最初 の頃にコロナの前はやっぱりトップ セールスもせないかんてことで高等学校へ え学生募集にずっと回ったんですねしたら あの特に理科系の物理が自分の専門科目と か科学だとかいうような先生あ数学ってな 先生はですね何を聞かれるかと言いますと 高家女子大学でどんな研究やってます かってことこう聞かれるんですようんうん やっぱ関心が高いんですねでそれで聞かれ たえ何やってるかなっていうような感じで 答えられなかったってことがあったんで やっぱり学校の方で金を出して機関研究 いつか立ち上げないいかのちゃうかという ことで声がけをしましてで色々研究して 特色ある研究してその研究成果を出して くれよということでま大体4年目ぐらい ですかねえ経ちましたけれども少しずつま 効果が出てまいりまして1番左上が機能性 の和菓子あの気象島含油シロップ使感で ありましていわゆる あのあのなんて言うんですか血統地のの 上昇ですかねこういうものコントロール できるといわゆる機能性の高い和菓子とし てこういうものを考えたでえ皆さんご案内 のように最近あのえ和菓子の心理の店が ボコボコ潰れてますよねもう全然流行ら へんとで京都でも結構有名な心理舗のお 菓子社まトップレベルのとこはま何前も よく聞きますけどもそうじゃないとこも 結構あるんですねうんそういうとこを やっぱりコラボして救済するってか手入れ するんだだったら今までとは違ったその 機能性の高い和菓子いわゆる血糖値を気に してる人たちでも楽しめるような和菓子 ってのは必要じゃないかとでそういうもの

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ていたくってことはいいと思いますしうん まはいなえありがとうございますはいこれ また動画どっかにもあるんですか YouTubeとかにあるんですかこれ あるんですねあということなので是非皆様 ねゆっくり見たいという方も多かったん じゃないかと思いますはいありがとう ございますはいそれからあの効果の方とし ては新入生の研修であの風呂敷講座という ものもやっております今時はもうカとかこ も使ってですね風呂式を使うってこと なんてあんまりないですよねうんでいあの バスケットの中に入れて持ち運ぶっていう ことですけどこれプ式って非常に大事でで これ今やっ今これ式使うってことは あんまりないですよねだからこれをやはり どう使うかってことについても私ともでは まこの風呂式講座っていうのをあの開いて え学んでもらうっていう機会を持ってると いうことでえございますえあの京都大学で はね皆さんご存知かもしれませんけどなぜ か学部の教授は六方全書とかその教科書 風呂式に包んで私ら時代はも歩いてはった んですようんなんでか聞いてみたかった けど期間自でましたけど式もね弁護士さん とかなんかあの辺確かにたまに見かけます プで持ってる人いますよねうんなんか意味 があるのかもわかりませんはいでそれから あの2つ目の方でありますけれどこれは 企業で発生する廃の資源活用の商品企画で ごございましてこれはあの株式会社 フジックス様からご提供いただきました 製造工程であの発生するカラフルなミシン と色々綺麗なやつがあるんですけどこれが なかなか活用の道がないいうことでま掘る しかないやったらこんな綺麗なもったい ないやないかっていうことで額縁に糸を 張り巡らせたスパイダーフレーム雲の糸 みたいなですねフレームとして活用すると いうま企画販売をしたということでござい ますどの方向からもカードやドライフライ などあの差し込めるインテリアアイテムで あとこれ非常にこれ便利なんですね いちいちあの剥がしてこなしてっていう ことじゃなくてポンとこう入れられ るっていうのはすごく便利なんですねで こういうものもま考え出したということで まsddsラブコトスでま展示もさして いただいたということでございますそれ からあのアサイクルではもう1つですね これはもう高野先生にここへ来てもらって ご説明いただくのが1番いいかなと思うん ですけど あの竹の有効利用に関する研究もうん今 進めているということでございますで竹は

京都はあっちこっちにあってほっといたら これやっぱりちょっと環境に負荷をかける ことになるわけですねだからこれをやはり あの伐採をしてえ買っていって後竹 ばっかりあっても仕方がないからこれ なんか有効利用することができないかって いうことでえそういう研究も進めておられ まして滝を粉末上に加工してドジに散布 するとそた微生物が非常に豊富な非なドジ に改良することができるでこれは竹の中に は乳酸機もあったんでしたっけねなんか前 なんか乳酸機のなんかが含まれて るってこともあるし電文も入ってるんです ねそれをこの土の中の微生物が分解する ことによって土を改良するということに つながるのでこういう竹の有効利用って ことも今考えているというところでござい ますでえ効果のSDGていうのはあこれ ですねこれですねはいね竹って本当にもう いろんなところで放置林という問題になっ てますもんねさっきのクじゃないですけで これはあの高野先生の資料をですねえっと これどこでしたっけあのNHKですたっけ うんにこれあの提供されてえテレビで放映 されたということでございます はいま実際あれ畑作ってこれ入れて連でき た話なかったですかねなんかそんな話も 聞きましたなうん実はあのねあの次のSD デズモンド来月高野先生出ていただけるん で 是非はい法の話もお願いいたしますはいで 大体これあのトータルに見ますとあの枠組 のあのセンターとしては地域連携と sdgsというま あのいろんな地域との協定を締結しており ますしイベントにさ地域のイベントに参画 したりえま地域住民の皆様方対象の公開 講座をえ開催したり学生対象の女性事業を 採択しそれでもってま地域貢献地域活動を やったりですねそれから山岳連携の プロジェクトまこれを実際に事業の中でえ 取り込んでいくってことをやったりこれは ま地域連携推進センターの方が左側はえ 推進するそれから右側は環境教育推進室 っていうことでまこれまでま高野先生が 創設以来ずっと引っ張ってこられた枠組で ありますがこれはま環境教育を全額を通じ てやるということでまその成果をですね やはりあの効果エコアワードドっていう形 でやっぱり頑張ったものについてはですね それぞれ評価をしていくとでこのいわゆる 活動につきましてはあの前の理事長現学園 長先生が非常にこの環境については早い 段階からうんあの大事だっってことを言う てられて積極的にま高野先生を

バックアップされてこれを推進して いただいたということでございましてまあ 今やあの効果の1つの大きなブランドに なっておりますしまこれの流れの中からま あの私たちがあの来年の4月から夢島へも 行けるということになったことじゃないか なという風に思ってるところでございます ま大体効果としてはこういうところであり ますけれども今日あのねいろんな あの東校さんとかそれからあのキさんとか あのとこのですねいろんなあの活動内容も お聞きして大学として私どもが色々コラボ させていただくことがあれば非常に ありがたいと思っておりますしまうちも あの福祉福祉系の学科もあったりしますの であの介護施設で特にさっきもあの 建設会社があの介護施設なんでやらはるん やってことですけどやっぱり介護の内容 サービスの内容は施設設備と付加分一体 ですよねやっぱりあのこんなしてほしい こういうものを作ってほしいということを さっとやっていただけるのはやっぱりその 建設会社が一体的にやってらっしゃると 非常に効果的なことではないかなという風 にお聞きしておりましたでこれあの教育 なんかでも学校教育の中身の問題と施設 設備は別だと言うんですけどやっぱりうん 多分一体のとこあるんですよねあの音楽 教育効果的にしようと思ったらどんな音楽 室にしたらいいかってことはこれはあの ハード部分のものと深も一体であります からそういう形でやってらっしゃるのは すごくやっぱり素晴らしい実践をやっ てらっしゃる会社だなという風に感謝 いたしましたありがとうございますでまた あのえっと先ほどえっとお話をとこさん からお聞したのはうちのあの大学では機能 性職員の開発してますけどどういうルート で持っていんたいいかってノハが全くなく てあの自分とこだけで作って喜んでると いうだけなのでもし色々と私たちと繋いで いただけるのがあればね是非やって いただいたらあの国家としても非常に ありがたいと思いますし学生の教育にとっ てもすごいプラスになることだと思います やっぱり世の中の現実をやっぱしっかり知 るってことは大事なことでありますので 是非また繋いでいただきたいなという風に 思っております以上でございますはい ありがとうございますもうなんかすっかり まとめていまだまだまだ頑張らなきまそう ですねまあの今回ねアップサイクルって いうのが1つのキーワードでもうsdgs はもう本当に全ての話から出てきたんです けれどもま改めて私自身はあのすごい

なんか新しい形のアップサイクルちょっと なんか定義が変わったなっていう風に すごく思いましたま元々あの私たちが想定 してたアップサイクルっていうのはま いわゆる リサイクルのただそのリがまアップになる んでん要はこう価値がやっぱり高まるよう なあののっていうのを考えてたんですけれ も本当そのサイクルっていうのがもだけ じゃないんだなとあの例えばとこさん なんかだったらいろんなところを繋ぐって いうサイクルもありますしね先生のところ もその地域との繋がりとか多分人的にも ですね縦横あのねあの幼稚園から大学まで じゃないですけれどもそういう繋がりも あるしであの東海コンクリートさんなんか で金さんなんかで行きますとね本当にマと いうつりを作っていくみたいなあのそう いうことがあるんだなという風に思いまし たしまたまアップっていうのその価値を 上げるっていうところなんですけど本当に いろんななんか価値観であのこうアップさ れてきたんだなということをあの強く感じ ましたあの えっと金さんはねあこのここのコトスも たまに使っていただいたりあと去年福祉の イベントもしてもらいましたけども今回の イベントを通じたりま今日のトークも通じ てなんかアップサイクルに関してこう 新しく気づいたこととかこんな面白いの あったなとかそんななんかありますかそう ですね昨日のセミナーも通して先ほどの 演芸職のお話も聞いたんですお聞きして 感じたことなんですけど概念的にアップ サイクルを我々が何かをしなければならな いっていう概念だったんですけどもその 連携のフローの中に入るのもアップ サイクルであるなとでいわばあの今まで 演技職でやはりご高齢者の方ってあの レクリエーションでとかするんですけど あの自分たちこうサンドイッチ食べやすい もちろんサンドイッチを作ったりフルーツ サンドイッチとかなんですけどあうまく できたとか喜びながらあ美味しい美味し いって食べられて笑顔になってそれが健康 に繋がったりとかあとは認知症要望に つがるとそこにさらにこういうエゲ食って いうアップサイクルのものを生ればそれも アップサイクルに今までなかった食を 美味しいもの食べれるっていうアップ サイクルにつがるなっていうのをすごい 感じさせていただきました昨日もいろんな あの福祉の関係の方たちとま加野さんも そうですしなんか連携をすることによって さらに何かいい価値が生まれるんじゃない

かなっていう可能性もあの見出せたので 非常にこの参加してよかったなとはい思っ ておりますあまた次年度をパワーアップし て展開していきたいですしねそれ是非この 出会いが本当にさ演芸職もそうですしあの 具体的な形にまたアクションとなってね次 にお会いできたらいいはいなと思いました ありがとうございますあのとこさんも是非 ちょっと印象に残ったこととかも聞きたい んですけれどもあとまあの本当にこうどれ 見ててもなんか頭が下がるというかすごい アイデアですし皆さんの協力得てられてる んだなって思ったんですけどそのちょっと 苦労したこととかあのなんか壁にぶつかっ たこととかもやっぱりあるんですよねこの 背景にはそうですねありますねはいそう ですねはいはいはい何かもしエピソードが あればはいあの福祉のお菓子をこう麻とに して企業さんに販売を紹介をして販売をし てるんですけどもはいあの色々やはりあの いろんな考えを持たれてる方が いらっしゃるのでいろんな意見を言われる こともたたありますがでもあの福祉施設 さんのお菓子作りってすごく素材に こだわっていたり地域のものを大切にし たりとかあの丁寧に作られてるところが すごくうん多かったりするんですよね 美味しさももちろんなんですけどもなので 私たちはそういったものをあのおいしいの で普通に買わせていただいて仕入れさせて いただいてでそれをあの販売をしていると なので福祉施設さで作られるものを普通の こう小取引って言うんですかねそのような あの対等なあの配関係というようなことを すごくそこをやっているつもりですので はいなのであのあのかあの買ってあげ なきゃいけないとかなんかそういったもの ではなくて本当にいいものだからという ことではい紹介をして知っていただきたい というところでやってはおりますはいで 福祉生産でやはりあのアップサイクルで 言うと手仕事がとてもねね特性で上手だっ たりしますので着物をほいたりですとか あとビニールガをねほいたりですとか なんかそういう色々なことができるところ もあるのでうんうん ところとはいうまくいろんな方と連携をし てねやっていければなと思ってます うんうんであとあのあのそうですねアップ サイクルというかあのフードロスで うんうん農家さんで柑橘を作って いらっしゃるところなんかはあの傷がつい てしまって流通に出せられない果物とかが あったりするんですけどそういったものも あの施設さんの方であの地域の方に販売を

していただいたりとかついこないもカノン さんの方であのうん県の子さんのそういっ たあのフドロスのねデコポン知らのいです かはいそれを販売とかしていただいたん ですけどあいう間に売り切れたそうだです 地域の方がたくさん会に来られてでお話を 聞いてて良かったっておっしゃってたこと があの地域の方が施設さんの施設の方に足 を運んでいただいて見ていただいてこう いう活動しているんだっていうのを理解 いただいてでそれであの知っていたくって いうそれではいそういった コミュニケーションの場になれたのが すごく良かったっていうことおっしゃって たのではいそういったものがこうそうです ねお菓子もそうですけどもこう コミュニケーションのツールになるんだな と思ってやはり地域の中で生きてあの生活 活動してらっしゃるのでそういったところ でははいいいのかなとちょっと思いました なるほどやっぱりでもしっかりとこう信念 があるというかだらななんかね見た感じは すごくこう可愛らしいあの方だなって思っ たですけどやっぱりあのシがしっかりされ てるからブレずにされるんだなということ 強く感じましてね高家からもそういう子 たちがたくさん育っていったらいいですよ ねそうですねそうですねでも先生のところ もあの5月にワクワクフェスタまさに地域 のこうハブとしてのイベントなんかもさ れるんですよね私たちも実はちょっと参加 させていただく予定なんですけどすごい心 はいあの今まであいうイベントてなかった んですけどもはいあの家っていうその学校 を地域の人たちにまやっぱりよく知って いただく必要があるだろうということでえ 皆さんをお招きしてということで去年から かな始まったんですけど非常にやはり たくさんの方に来ていただきえ果のあの 職員さんたちがあのキッチンカなんかのね ちょこ出されたりえ蕎麦屋とかうどんや やられていつもと違ったようなあの不で うんうんえ非常に生生としてましたいつも もとやって仕事してるんだけどあ楽しそう にやってたのでああなるほど今日は非常に 快活でみんなあのいわゆるあの今までのぷ 晴らしとるんやなとこう思ったりもしたん ですけどねえま地域の人たちに効果を知っ ていただくそして評価をいただくまこれも 効果全体がアップサイクルの方に向かって いくんではないかなという風に思っており ますしこれはやっぱりあの学生の教育に ですねどう感していくかうんうんは非常に 大事であります今日まあのさんところの あのいわゆるどいう活会社として同いう活

としてらっしゃるかそれからまとこさんが 非常に苦労されていわゆるお菓子を軸とし たネットワークを作ってらっしゃるって ことも一にま私お聞きしましたしやはり いずれにしてもいろんな活動の中であの ただ単に物とかサービスだけを提供してる んでなくて心を届けてるっていうそこのん ところがですね例えばお菓子1つにしても 大量生産の洋菓子メーカーが工場で作って ボーンとこう売ってるもんでなくて やっぱり心を込めて作ってる魂が入ってる それをあの買っていただくとだから人間の やっぱり思いがそこに入ってるっていう ところが違うんじゃないかなと思うんです よだからそれを納得して買ってくださる方 は味わった時に美味しさをより一層感じ られると思いますようんあるいは作りの 一環だ言いつつもやっぱりハードとソフト のコンテンツきちっと調和させるっていう 施設を作ってらっしゃったらやっぱりそこ ら辺の心配りまやっぱ思い心ですよねこれ が入所者には必ずとると思いますし私たち も大学作りにおいてやっぱりそういう外部 のリソースにこをあの参加していただきえ さっきもあのカノンさんからいろんなこと でご支援いただきまたそちらの方へまあの 支援に学生がこう生かしていただいてると いうことですから現実の世界現実の社会を 直家に知ってもらうということが非常にえ 大事なことだと思いますしそういう繋がり の中でそういうものを含めていくことが できれば非常にありがたいなという風に 思いましたそれからもう1つ今あのとこ さんがあのフードロスの話を少しされたの で私もちょっと最近それをあのフードロス のことはあのまあ今うちはうん新学科ま 高野先生これもやっていただいてます けれどもこれを作る上においてもこのフド ロスの問題も視野に入れて考えようかと いうことで私も個人で色々今調べてるん ですけれどもあの今日本の食料の生産が 生産ベースで時給率が58%ぐらいですか あと足りないからみなこう取るわけですね でだんだんだんだんこの買う金額が大きく なってきていて今食料の のそのクジ赤字で言えば12兆円の赤字に なってるって話がこないだありましてで今 あの石油っていうかエネルギーについては 13兆4000億の赤字になってるから 赤字幅では第2番目になってるとで食料で こんなことなっててあと大丈夫かなって いう話になるわけですよねであの日本の いわゆるその国力が今非常に落ちてきてい ますから10年前の勾配力の13に円が 落ちてるとだから昔は1万円で買えた食料

が3万円だ3度買えないような状態になっ てきてでえこの原因っていうのはやっぱり 日本は売れるものがもうなくなってきてる とうんいろんな分野のあの国際競争力を 失ってきて売れるもんがなくなってるとで この中で果たしてそのこんなに食品ロス 出して掘って掘って500万とか話あり ますよね年間ででこれが中学生の給食に 変えたら750万人分になるというぐらい の人の食料を掘ってるってことだからこれ やっぱりもっとあのちゃんとこういう問題 を考え食品ロスの問題とあのいわゆる食料 輸入のあのこの赤字幅がこんなことになっ てきて国力は押してきたら今は買えるけど 買えなくなるかもしれないっていう問題の 中でね今までのものをどんなやっぱり大切 にしていくか傷ついたみかでもねもう今 廃棄してたけどもこれやっぱりちゃんと いただくようなこともあのちゃんとみんな が社会全体がしなきゃいけないけども学校 教育の場でそれをきっちり教えていかない といけないと思うんですよあの幼稚園小 学校中学校上に上がるごとにそれの段階で この問題についてやはりあのしっかりと 教育することは必要じゃないかなという風 にまちょっと今日色々お話を聞いてまして そういう感想を持った次第ですうんうん いやすごい頼もしいです私もそのあのま ゴミの研究が長いので本当にで食品ロスて でも意外と皆さんあんまり問題って思って ない人があの研究者の中にも結構おられる んですよねすごい謎だったんですけどうん でもそういう意味では本当に教育現場 やっぱりあの多分育った家庭とかいろんな ことで全然価値観が違うんでやっぱ教育の あれは大きいですよねそうですそうです そうですとももあのお願いいたしますと いう感じでお聞きしましたまそれでいき ますとあのま高校コトスですねえオープン して3年ぐらいこれ自体もアップサイクル ででそん中で食品ロスのことかいろんな ことあのやってきましたがえずっとまこの 間あの伴奏してくれていた人たちが たくさんおりまして今日いよいよこれから まモドタイムに入っていきますで大ぶ時間 が押してきたのでま12問ぐらいになるの かなとは思うんですけれどもえちょっと あのご質問を受け付けたいなと思ってます あのどんなたかもしなんかこれ聞いてみ たいとかある方おられたらもしくはあの なんかちょっと追加で情報提供したいとか いうのでも結構ですけれどもじゃちょっと まずはこちらから指名 ではいあのねコトスずっとえ支えてくれた メンバーの1人はえコールド兄弟という

あの京都大学のま環境のあのサークル内 グループのメンバーで本当にここのあの 解説前からずっとここに泊まり込んだりも してあの盛り上げてくれておりましたで間 もなく卒業するメンバーもおりましてはい 奥野牧子さん是非なんかあのまこの今の あの感想でもいいですし是非プラス質問 いただけたらなと思いますはいえっとエ コールド兄弟で京都大学大学院収支2回生 の奥野穂と申しますえ本日は貴重なお話 ありがとうございますとそうですねあの 私自身もこのずっとえっとこすやコールド 兄弟にてま環境問題のことを考えていっ てる部分っていうところもねありますし またあと私自身があの大学院の研究で黒 文字がきっていう黒文字がきっていう茶室 などに使われるあの柿ねに関する研究をし ていてなんかそこの黒文字書きはえっと その元々その黒文字がを切ってきてそれを えっと材店の方が値に加工してあのカラ球 などこう色々と文化的な価値の高い場所に 設置するっていうようなことがあるんです けどそのようなサイクル元々ずっとその 事体になんかゴミがたくさん出るような サイクルじゃなかったとしてもその サイクルがえていくっていうような現状も 今あるなという風にまあのアップサイクル の話を聞きながらあの思っていたという ような次第ですはいであとそうですね私が 今回質問したいなと思っているのはあの 今回このえっと皆さんがそれぞれえっと 色々な繋がりの中で取り組みをされている というような中であの実際にその取り組み をこうなんて言うんですかねいろんな人に 伝えてもっと仲間を増やしていくっていう のはえっと私自身sdgsの普及発信をし ていてすごく難しいなという風に思ってい いるというのがあありますですのでも皆 さん自身がこれからもっと仲間を増やして いくその自分たちのえっと取り組みを もっといろんな人に伝えていくにはえと このようなことをしたいであったりこの ような工夫をしていくことがえっとより 多くの人の心を掴むポイントかなという風 なところがあればお聞きしたいなという風 に思っていますよろしくお願いしますはい ありがとうございますまあコロの皆さんも あのコロナにもめげずいろんな配信なんか も頑張ってあの来ていただいてました本当 に力になっていただきましたちなみに彼女 はあの卒業後は環境賞に優勝が決まって おりましてあの引き続き仲間で頑張って くれるのかなと思ったりしておりますが どうしましょうかねじゃああの金さん側 から行ってもよろしいですかまあの具体的

にはちょっと回答にちゃんとなるか分から ないんですけどもま車内でそのでちょっと 話をしますとこうどうやってこうそのSG とかを知ってもらうかっていう環境作りを してかないいけないなっていうところを 感じてますでま課題感でもあるんですけど もま我々がこういう我々がやってることは もうSGに直結してますよっていうところ もあるんですけどなんかこう目標設定をし ながらこういう例えば脱炭素の コンクリート作ってきましょうっていう ようなま目標設定をしていきながら進めて いくこととあとはあの広げてくためにあの あの社内の社員の皆さんがそれをこうSS をこう広げてこうって思うとその社員の 方たちが近所の方たちとかにこう伝えて くれたりとかで1つの取り組みとして東海 グループの中で強化月刊毎月強化月刊って いうのがあるんですけどもあのそれはあの 社員の皆さんがえ自分たちで計画してえ やってくっていうような形なエコ強化月刊 っていうのがありましてまそのでこう自分 たちで 例えばいらなくなってしまった衣類をどう しましょうこれ何かできませんかっていう ので あの古でワクチンっていう取り組みをし たりでそれでそういうな形でこう知って もらうっていうことによってどんどん どんどんいろんな方にま広げていくって いうこととやはりまやっておられると思う んですけどもSNSあの弊社の辻の方が あのSNSを通した候補を頑張りますって いうような形で言ってるのでまそれも重要 かなと思いますちょっと答えになって なかったかもしれないですけどすいません はい以ですいいありがとうございますでも あの本当に東海グループさんの皆さんとお 話してるとなんか自分たちでね会社変えて いこうってだからやっぱり我がごにして 広げていくっていうなんかすごい素敵な スタイルだなって思ってます是非これから も一緒に走らせていただけたらと思います ありがとうございますとこさんの方はどう ですかはいえっとそうですですね あのやはりあの私たちのこういう プロジェクトについてのこう共感を いただくと皆さんこう心が動くと協力して くださるなっていうのすごく感じていて ですねで あの企業さんの方に説明にしに行った時に えっとやはりこなんでしょうねこコアに なるこうやはり女性の方が割とあのとても 共感してすごく動いてくださってでで車内 でもその方が私の代わりに資料を作って

企業内でこうプレゼンをしてくださって みんなでこういう営業の手土産に使うとか イベントがあったらあの率先して使って こうよって言ってくださったりとかなんか そういうことでこうちょっとずつ車内での こう温度が高くなってったりとかいうのも あとその手土産をお渡しをして受け取った お客様の方があすごくいいねうちもこれ 使いたいねっていうこともあったりするの であのそうですねこうやっぱ心が動くと いうか共感というかそこが大きいのかなと 思ったりもいたしましたねうんはい ありがたくうんえええありがとうござい ます私もねあのこの え秋ですよねあのあるイベントでお会いし てまずおかしもいただきでお話を聞いたら すごいってなってそこからやっぱりなんか 一緒にやりたいなっていうのでね今って いる 本にあのまでもやっぱりこう先生 おっしゃったみたいやっぱ思いが詰まって ますよねうんうんそういう意味ではうんで えっとどうでしょうかま先生の話でも結構 もちろん大学としてというのでも結構なん ですけれどもあのま今あのうちの京都効果 のsdg体制ってのどうなってるかっての は最後のあのスライドのところでま地域 連携活動を通じてま地域住民の人たちに 対する啓発活動ですね一緒にまsdgsの 達成を目指してま頑張りますとでそれぞれ がsdgsの目標のどれと関わってる かっていうこともやはり地域住民の人たち にもしっかり啓発をしていかなくちゃいけ ないあなたご参加いただいてるこの プロジェクトはこの達成を目指してますっ ていうことやっぱ明確にやっぱり認識して もらうような仕掛けをやっぱりもう一歩 深めて作っていく必要があるだろうそれ からあの教育活動の中によいた環境を中心 にですね幼稚園からあの大学院までえ やはりこの教育の場を通じての啓発活動を さらに強化するってことが必要でしょうし まあのせっかく作っていただきましたあの 公開エコアワードも今のところ内部の そのいわゆるひあのエコアワードだけでは なくてえ今連携をした大生命さんですね こことも連携して新しいあのまあ表彰の 仕組みを作ってもらうということはそう いう企業のご理解も得てい るってことですか大学教育館の活動から 企業へそれを押し進めていくっていうこと をさらに強化していくことが必要なことで はないかなという風に思っておりますそれ から特に教育の中であの私どもは市学で ありましてえ市学が市学たら遊園は何や

ねんと言ったらやっぱり見学の理念精神を 持ってるということでありますでえ効果は ですね先ほどもご説明をいたしましたが 新州大谷派東本願にの系列ま注文校であり ますでここで信頼証人がどんなことを言う たはるかって言うと摂取負者あのみんな こうあの取り入れてやって誰も見捨てない とみんなを救い上げて誰も見捨てないとで これはまさにsdgsの精神ですよね1人 も取り残さないっていうのはそうですよね だから我々は国連がsdgsや言うて わあわあ言う前にえ信男さん800年 ぐらい前ですかえぐらいにもうすでにこの 精神に通れなことをすでに言うたはるわけ ですよだから我々としては誇りを持ってえ 私たちがその信頼の教えをもに教育を展開 してるその根本にある見学の理念精子の中 にははsdgsという考え方があの800 年前にもうあったんだってことをしっかり 学んでくださいということを教育の場で しっかり伝えていくってことがあやはり あの徹底する上では必要じゃないかなと いう風に感じましたま大体ちょっとお答え になってるかどうか分かりませんけどあの やっぱり市学としての立場としては原点に 立ち戻ってやっぱりそれをしっかりやる うちにとってはそうそういうことでいける んじゃないかなという思っております はいん なるほどすごい説得力というかそうねでも 本当にさっきのまさにあの誰1人取り残さ ないというコンセプトなんですよねあそれ からもう1点ねはいえっと今ちょっと私 どもで考えてるのはこれSDGズってのは 2030年までの達成目標っていうこと ですよねだけどそろそろもう今2024年 ですからもう56年たらあっちまで終わっ ちゃうからうちとしてもポストsdgs次 どうするのかっていうことを考えていかん とあかんということは学内でえこあること に話はしてます今後どうなるんだろうかと でそれでま1つはえ大阪関西万博へ今まで の蓄積を打ち出してみると世界に対して 発信するそこでどういう反応があるかって ことを見た上で次のやっぱりテーマを 考えようという風にま考えてくところです はいなるほどありがとうございますあのま 最後にまた紹介しようと思ってたんです けれどもあの実は次年度えエキスポ京都論 ということでま万博をきにえ京都から世界 をあと驚かせようまそのための講義も予定 しておりましてあの先生のあの高野先生高 先生にもご尽力いただきましてあの京都 高家女子大学から出行でねあの授業出して いただくのでまた後でその辺りもご紹介を

してこの仲間の輪も広げていきたいなと 思っておりますありがとうございます えっとあの先ほどからカノンさん何回もお 名前が出て ともし何かのってましてこ一言言っとき たいかなとかあればあの是非お願いいたし ますはいあのカノンの西所の北村と申し ますあの先ほどからたくさんご紹介 いただいてえ俺を言わないわけにはいか ないと思っあの本当え誰1人も取り残さ ないととで本当にあのなんとか障害を持つ 人のも参加させようというあのこの 取り組みを通じてねもうそういう思いが ひしひしと感じておりますまこね今回も 色々アップサイクえでさせてえ本当にえ 社会に加わらせていただいたということで ま今日のお話をねあの我の方に聞いて いただきたいなと今思ってますなんとかし て伝えたいと思っていますま あのそうですね えま あのまこ色々ねあの参加させていただくに あたってま障害者の作業所だけスピード感 最近スピード感っていうのがよく言われ ますけど そ作用所だけスピード感がないなと思え私 あの思われてるんではないかとえ思ってい ます確かに我々あのま作業もゆっくりして ますし え日頃の日中の支援というのもありますの でまあの民間の企業のさんとかから見れば スピード感がないだろうなと思っています けどもまそういったところをまどう出 られるのかななというのもまちょっと気に なっているところでございますまあの本当 にあ あの俺を言わないかんのは私の方だと思い ますんでえ本当にありがとうございます はいありがとうございますまあのね今 スピード感っていうようなキーワードも ちょっと新しくいだいたかなと思います けれどもどどうですかその辺りとこさんと かうんどういう風に捉えておられますか あの今おっしゃられてたようにやはり福祉 施設案っての支援がやはり第一メインに なってきますので私たちもあの無理は絶対 していただきたくない無理はさせられな いっていうところがあのありあのそこは すごく第一に守らなきゃいけないなと思っ ていますのでできる時にできる範囲であの いいんですっていうのでそういうスタンス でこうや長く続けていくにはやっぱりそう だろうなと思ってましてでもスピード感が ないておっしゃりますがあの皆さんの いろんな施設の施設書さんですとか

いろんな方と話していて あのありがとうてこう言われる機会が 少ないのでそういう機会を彼ら皆さん メンバーの方に障害のある方にこう作って いってあげたいんだっていうようなことを 共通しておっしゃられる方がすごく多かっ たのではいそこ私たちも福祉施設の皆さん と企業さんをつぐにあたってそういった ところも大切にしていかなきゃいけない なって感じたのとあとあの埼玉 に僕らは耳で売船をするっていうコーヒー あの四角障害と方がこう耳で売船をする時 の水分の蒸発するハオで売船具合を決め てるとても美味しいコーヒー作ってる施さ があるんですけどもそこの施設長さんが あのやっぱりメンバーの皆さんは高い給料 ってうんですかね工賃を得るのやはり 難しいのでせめて彼らが誇りに感じて もらいたいっていうところを大切にして やってらっしゃったりもしたのでなんか スピード感ではなく大切なところもはい皆 さん大事にしてあるのがすごくいいな なんて感じたら感じましたねうん ありがとうございますねキキさんもまあの 福士って言ってもねご高齢の方っていう ことでこ年を重ねるごとにあの変化って いうところもあの当たりにされてると思い ますけれど今のような中で何かお感じに なることありますかやはりどういった形で そのご高齢者でお話しするとどういった形 で喜びをこう与えられるかとかあのこう やる気とかもっとなんか元気になりたいと かまそういうものをどうやってこう提供 できるかがすごい1つのヒントになるん じゃないかなということとま高齢者じゃ なくてこれは社内社員のみんな一緒に働い てる仲間に関してもなんですけどもどう いう形で使命感とかやりがいとかあのこう 我々の仕事が誇りに思ってもらえるかって いうのを見えるかすることによってあの スキルが上がったりとかスピードが向上し たりとかとかするのでま昨日のあの セミナーの中でもあの高齢者福祉ねサビ ビスとのお話の中でそれをこう一緒に コラボした時の見えるかうんしたらもっと なんかこう使命感とかやる気とかお互いが コラボできるんじゃないかっていう話もさ せていただいたのでそういうところをどう やってこう見せるかっていうのも大事か なって思いますはいありがとうございます あのま私も本当にあの言葉を変えるならま ダイバーシティというかやっぱりもっとね 多様なあの価値観とか得意とかやっぱり それがやっぱ日本人の場合ちょっとかなり 確立化されてるのかなってあの私もその

巨体が離れる前の研究室は全員学生さん 留学生だったんですけどもうなんかすごい 多様なんですね人生もそうですしあの価値 観とか得意なこととかでま計算はなんか ちょっと苦手だけど例えばみんなであの キャンプとかに行った時になんか火すぐ 起こせたりとか日本人誰もできないんです けどみたいなねこととかもあったりして やっぱりその生きる力っていうかやぱ違う 全然違うなとまそれこそがまんにと思っ たりもしたんですけどもう先生教育のね プロの立場から今のあのお悩みと言います かあのそういうのはどういう風にお言葉を うん難しい話ですねうんあのだから スピード感っていうことがキーワードに なってたと思うんですけどもま繰り返しに なりますけどもあの機械で大量生産でバッ とやってまスピードはあるにしてもそこに どれだけ心がこもっとるかということです よねうんえま口ではですねあの消費者の皆 様の云々て話はよく聞かれますけれども 実際のところやっぱり1つ1つ思いがあり 心が曇って時間はかかるにしてもそれを 伝えるあるいは伝う自分がそれを感じる ことができるということの大切さの方が やっぱり価値が私はあると思いますしあの 教育の中でももちろん大量生産大量消費の 時代だからこそ食品ロスなバと出てくる わけだからそうじゃない部分も非常に価値 があるってことをっ教育の中できっちり 教えていく必要があるんでないかなという 風に思いますえですから今日私も非常にま ヘスはもう今あの学生のその獲得でま色々 と某所からどらなっとんねんてことで私も 高野先生ももう悩ましいところなんです けれどもやっぱりそういうところから離れ て世の中とどう繋がっていったらいい でこういうその知らない部分でこういう ところがありそこと繋がることによって どんな潜在力が私たちが出てくるのかと いうことをやっぱり私は今日感じさせて いたくことができましたし学生もま最近は やっぱりこの色々不適な学生も非常に たくさんおるわけですよねなんやら先生し てくれへんから嫌やとかもうしんどいから 嫌やとか言うけれどもやっぱり世の中を 幅広く見世の中との繋がりの中でで やっぱり自分なりにえ身につけなくちゃ いけない自分なりに感じなくちゃいけない ことがこれだけあるということをあの やっぱり学生時代しかできないこの時間の 中でやっぱり吸収して欲しいなという風に 思いますしそういう機会を作るべきだと いう風に思いますだから今そのスピード でっていう時代じゃなくってやっぱり思い

がこもるそういう部分をどう受け止めるの かっていうことはしっかり教育をしていく 必要があるんじゃないのかなという風に 思いましただからこれでもあれですよね あのいわゆるその大量生産やってるメカ やったら日持ちさせるために変なもん いっぱい入れてますよね私のとこの つり合いが最近それ非常に関心持ち出して ショートニングが入ってたら食べたかんて こないわけですよそれからタパ火水分解物 こんなもん入ってたら問題がやってこない よんですねで私はちょっと血糖値の問題が あってコントロールしなきゃいけないまと とにそうなっていくんですけど非常に意識 高くそのことを言いますので例えばこんな ところでね非常に素敵なものがあれば絶対 かよると思うんですわだからこういう情報 をねもっとあのマスコミ等々を通じて やっぱり流していただきみんなが知ること ができるまそのためにはあのあ先生のこの プロジェクトがですね大きな力を発揮する んじゃないかと思いますしこういう機会 通じてみんなが知ることが非常に大事で あるといわゆるあのなんて言うんですかね えスピード感それだけではなくその遅い けれどももっとスピード感よりも得られる 価値もあるんだっていうことをみんなが 知っていくことが非常に大事であろうと いう風に思いますでまちょっとさっきの話 を続きになりますけどもこれ今円安に振っ てますよねこの30年間全然成長せ へんかったツがもう回ってきてえこれ今 2020年代の後半なったらね貿易収支が もっと悪くないんじゃないかっていう専門 家がいるんですよでそしたらもうあの物は 外国から食料だって買えなくなるっていう 危険性があるしあるいは日本の財政がもう ボロの状態なのにあのどこからもこの資金 調達できなくなったらいわゆるその金利 がっていうか財政のその利回りがかなり 高くつけなくちゃいけなくなってますます 苦しくなるっていう状態の中で どう生きか今までとは違った形での生き方 を考えてかざる得なくなってきますそう いった時に今までは無視して捨ててたとか あのまアップサイクルとかこういう循環の 大切さってことやっぱ知っておくってこと がもう今後この日本で生きていく人たち ですね若い人たちにはこれしといてもらわ ないと日本のそのロバストネスていうん ですか体性ってのがやっぱりかなりあの 弱くなっていくんではないかと思いますし 今頑張っていいてる人たちのこの実践って いうことこそが後日本を救っていくことに なるかもしれないという風に私は思って

おりますだからま今後またこういう活動を しっかりやっていただきあの問答一体何 あんねんということで全然わからなかった けどまた読んでいただいて話したいなと いうちょっとてましいやいやいやもう先生 もう兄弟のと色々お世話になってましたし あの何やってらっしゃるかのよくわから なかったし高野先生に何どないなんいやあ 先生は出たとこ勝負で何を考えるか分から へんのやって言うてはったんですけども来 てみて本当に私良かったと思ってますうん あのうちの大学の学生の教育にも是非あの ここでのプロジェクトとうと積極的にです ね取させていただき学生の派遣とか協力と かいうことも是非させていただいたらあの 大変ありがたいという風に思っております ですからまた あのさんのとかとこさんのあの ネットワークの中へでもま インターンシップの中でもちょっと入れ させてもらってね実際このシャバの空気を しっかりすして1人前して世の中へ 送り出す必要があるかなとあ今あのカノン さんでは今そうですね色々あの訓練して いただいてるっていうことですし是非今後 も継続してお願いしたいなという風に思っ ております本当に今日はいい出会いをさせ ていただきました感謝しております ありがとうございまし本当にありがとう ございますもう全て色々お話しいただき ましておまとめもいただいた感じかと思い ますあとねとこさんは今日あの着物アップ サイクルされたスーツお召になってるって いうことではいねでもあの私たちもその かのさんとのコラボはあの着物をあのほい ていただいてでそれをまスーツにしたり いろんなもんにするっていうところであの コラボさせていただいてるんですけれども もう私やっちゃったらこういいってなる ような作業を1枚1枚ね丁寧にでこれは こういう風に来てたのかなっていうお話を しながらやってるんですよっていうのをお 聞きしてもうね本当にもう時間じゃないな とやっぱりちゃんと向き合えてまた新たな こう命を吹き込むすごい作業をされてるん だなって思ったんですねまそういう意味で はあのそれを来てあのPRしてストーリー を伝えていくっていうのは私たちのあの 役割かなと思いましたんでまたあの 引き続きよろしくお願いいたしますはい ありがとうございますあの気がつけばあと 5分ということになってしまいまして せっかくなのであの最後にま一言ずつです ねえま今後のできれば夢とか抱負とかあの そういうのを最後お聞きしたいなと

ちょっと大きめのものを是非期待してお 預けいただけたら嬉しいなと思っており ますのでじゃあちょっと金さんからはい はいあの昔からあの先ほどプロサッカ選手 って言ってたんですけども世界世界って僕 はずっと言ってましたんでま最初は会社の 中でもうんていう感じだったんですけども あまあり先生とお付き合いするようになっ て韓国に行ったりとかま今回行けなかった ですけどオーストラリアとかまそういう ような世界のこの情報とかも得るように なってきましたんでそれのん各部署があり ますのでまそこに向けてえ世界基準で何か 仕事をできるようにえ頑張っていきたい なっていうことと皆様とまたそういう交流 を深めていきたいなと思いましたはい ありがとうございますはいありがとう ございます本当にまさに駆けでワクワクし ながらということで是非色んなとこに 行ければと思いますありがとうございます えとこさんどうでしょうかはいあの世界 基準とは全く逆なんですけどももう私は あのあの足元のなんか小さなあのたこと から始めて始めたんですけどまそういう 一歩でもこんな私でもできたのでいろんな 方も若い方ならできっとできるなと思って ますあとえっと福祉施設さんのあの活躍の 場をこれからどんどん増やしていけたらな と思ってますのでそこはあの人私たちだけ ではできないのでいろんな方々と連携し ながら協力しながらていとこがこれからの 課題というかはい挑戦ですかねありがとう ございますはいありがとうございます先生 どうでしょうかはいもうなんか喋り尽くし てネタがなくなってますけれどもあの国際 的な問題でまグローバルな視点からどう 考えるかっていうまご質問をいただいてる かという風に理解しておりますけれども やはりあのえ私どもは女子代でありまして あの途上国の問題を考えた場合とれはけ あのムスリム権ですねここにおける女性の 権利っていうものがまだまだまだ抑圧をさ れてるとあるいは途上国の場合女性が自立 して自分で事業を起こそうとしても なかなかそのえ金融って言いますかお金の 調達っってことはなかなかできないという こういう問題があるわけですよねで今日本 もジャカを中心に金融法YEま金融の中に そういう女性たちをこう取り込んでいくて いう仕組みそのために融資なんかに使う そのジャカ祭のようなもの出していてで 効果は意思でもって利回りは低いけれども やっぱり社会貢献の金融面からの資産運用 面からのえ社会貢献っていうか国際貢献を するってことでジャ化祭を購入しています

でそれがどういうことに使われてるかって 言うと女性が自立していくうんだからそれ 自立して自分で事業をやりで今あの東校 さんたちがやってらっしゃるような やっぱり血についたいわゆる活動ですよね あるいはアップサイクルに近いようなこと でこういうこともですねそれぞれが自立し てやっていくためにその財火祭の資金を 融資するってことをやっている私たちは やっぱり女子代として国際的に途上国の 女性を助けていくっていうことですねこの ためにえ金融面でも支援をするそれから 今日いろんなことをお聞きしましたから sdgsアップサイクルとこういう面でも 途上国の女性にに対してこういうところで もしっかりやってもらったらこれは事実し ていく1つの手段になる可能性があるよっ ていうことをですね積極的に伝えていく ようなこういう枠組を作っていきたいなと いう風に思ってますで今ま私の頭の中では やはりあのすぐこのえ外国の留学生呼んで くるって言うたらもう中国とかタイとか ベトナムとかここら辺になるんですけど私 はむしろムスリム権の女性の権利を やっぱりプロテクトしていきさらに内容を 高めるような仕掛けを作るでその中の1つ の要素として今日色々とご披露いただいた ようなまそれからまカノンさんご協力 いただいてるアップサイクルこういうもの がやっぱり途上国の女性にとってはむに 大事だっていうことをですねあ伝えていく ようなことを大学としてやっていきたいな という風に思いましたすごい素敵なね ありがとうございますあのうちの研究数も 本当にム向けまアフリカ含めてあのいまし え 本当にでもすごくね熱を持って頑張ろうと してる人たもいるのでそこがこう日本が きっかけになってねあの広がったらすごく いいなという風に思いましたありがとう ございますあの皆さ本当にありがとう ございましたあという間の2時間でしたが あの皆さんからも拍手をお願いしたいと 思い ますあのま次年度から一旦あのコトスも 生まれ変わるということでえいくつか ちょっとポイントをご紹介させていただき ますとあのまず今いろんな部屋の入れ替え をちょっと進めておりますでえ特にですね あの今日環境教育というお話もありました けれども今我々まプラスチックとか資源 循環というのにも力を入れておりましてえ 仮置きですねまプラの気持ち部屋という ことでこの教室に入ったらプラになり 切れるというような部屋を今あのはい予定

しておりましてあの5月の25日に オープン予定でございます是非プラになる ためにあの今年に足を運びいただければと 思いますえそれからあのご利用無料 キャンペーンということでもうどんどん皆 さんに使っいただいてですねえ盛り上げて いこうではないかというのを当面やろうと 思っておりますのでえ是非ちょっと今日見 ていただいてあこんな施設もあるなって いうことで関心持っていただけましたら足 はびいただければと思いますえまた今後も ですね月に1回程度でえコトスオープン デーというのをやっていこうと思ってます 今までは京福めということでま我々が皆 さん表なしするというなあの立場でやって たんですけれども今度はもう皆さんの参加 型でどんどんじゃんじゃんコトスを活用 しようではないかというようなえそんなえ 企画を考えておりましてま早速4月27 からですねほぼほぼ毎月1回ぐらいま特に このコ里山の中にありますのでえそれも 楽しみながらやっていこうというような ことで考えておりますもしあの皆様の方で もやってみたいなっていうことありまし たら是非ご遠慮なくお願いしたいと思い ますしあと多分ですけどあの1年後にまた このアップサイクルでSフェスというのも やるかと思いますのでえ今回ご出店した皆 様も是非1年後に向けてまた皆様の作品 磨いていただければと思いますえそれから 引き続きえ生き物のクラブというのも続い ておりましてもう大変人気の企画なんです けれどもこれもあの先ほどのオープンデに 合わせるような形で予定をしておりますで こちら年間隊員というのも募集しており ますのでえ先着ということでございますの で是非あのチェックしてみていただければ と思いますはいあとはですねあの子供たち に遊んでいただこうということでsdgと 博士を育てるようなプログラムというのも えありますこちらの方もまたご覧 くださいそして最後になりますが次回の モドえなんと45回目になりますがえ 先ほどから何度もお名前が出ておりますえ 京都公開女子大学高見先生のところのえ 右腕左腕左右かもしれない両腕ですねはい のあの高野先生もお迎えいたしましてえ それから福山公立大学の杉岡先生はいも来 ていただきますえ先ほど少しご紹介しまし たがえ来年のですね次年度の5月から エキスポ京都論というのをあの授業として 開講いたしますえ京都から世界をあっと 驚かせようというのテーマに展開していき ますえそのあのまあっと驚かせる事例とか ですねま授業がどんなものかということの

解説も含めたえズモドを予定しております あのこ今年でまりますけれどもオンライン でもご参加いただけますので是非こちらも ご覧いただければと思いますえそれでは ちょっとあの時間オーバーしてしまいまし たがえ本日のS問答は以上でえ終わら 終わりとさせていただきます皆さん ありがとうございましたありがとうござい ましたありがとうございましありがとう ございましたありがとうございござい ありがとうございまし た

SDGs問答は多様な方をゲストスピーカーとしてお招きし、「持続可能性・SDGs」をテーマに世代を超えて問答する企画の特別シリーズ展開です。

シリーズ44回目となる今回のテーマは【アップサイクルでSDGs】。

今回は京都光華女子大学学長の高見茂さん、sweet heart project実行委員長の東光篤子さん、トーカイグループの金正守さんをゲストにお招きし、「アップサイクルでSDGs」をテーマに、様々な角度から問答を繰り広げます。近年注目を集めているアップサイクルというキーワード。大学、福祉、企業それぞれの業界の取り組みをお話いただくとともに、今後の可能性について一緒に議論できればと考えています。

▷実施日時:
2024年3月23日(土)14:00-16:00

▷ゲスト:
・高見 茂さん(京都光華女子大学学長)
・東光 篤子さん(sweet heart project実行委員長)
・金 正守さん(トーカイグループ)
  進行:浅利美鈴さん(総合地球環境学研究所)

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【登壇者プロフィール詳細】
・高見 茂さん(京都光華女子大学学長)

京都大学大学院教育学研究科後期博士課程単位取得満期退学後、奈良大学教養部専任講師・助教授を経て、平成9年10月より京都大学教育学部・教育学研究科助教授。平成14年4月より京都大学大学院教育学研究科教授。平成20年11月より国立大学法人京都大学理事補(基金、地域交流、教育、学生を担当)を併任。その後京都大学大学院教育学研究科長・学部長を経て、平成29年4月より京都大学白眉センター特任教授に就任(学際融合教育研究推進センター特任教授を併任)。平成30年4月より公益財団法人国際高等研究所副所長(令和3年3月まで)、平成31年4月より京都光華女子大学・短期大学部学長に就任。
専門は教育行政、教育政策、教育財政。主要著作:『教育法規スタートアップver.3.0 教育行政・政策入門』(共編、昭和堂、2012年)『教育行政提要(平成版)』(共編、協同出版、2016年)
京都光華女子大学ホームページ:https://www.koka.ac.jp/

・東光 篤子さん(sweet heart project実行委員長)

NTTPCコミュニケーションズ、コサイン・コミュニケーションズ等、国内外のIT企業、社会福祉法人を経て、sweet heart projectを設立。
社会福祉法人所属時に初めて障がい者福祉に関わる。さまざまな出会いや機会のなかで、毎年の施設訪問で多くの関係者の話を聴くうち、個々の施設だけでは解決できない課題が多いことを知り、本プロジェクトを立ち上げ現在に至る。
sweet heart projectホームページ: https://sweet-hearts.org/

・金正守さん(トーカイグループ)

京都超SDGsコンソーシアムの加入企業であるトーカイグループにて、中核企業の丸神商事㈱ 環境事業執行役員、 ㈱トーカイコンクリート 取締役工場長を兼任。環境関連事業の他、介護福祉事業も手掛けるトーカイグループの経営管理、人事責任者を務める。
トーカイグループホームページ: https://tokai-g.co.jp/

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