新しい観光創出セミナー2023 ~タリフを通して観光コンテンツ造成、磨き上げ 、販路開拓まで一体的に学ぶ~(第3回)

本日は近畿運局観光部主催新しい観光創出 セミナー2023他を通して観光 コンテンツ増成磨き上げ反論開拓まで一体 的に学ぶ第3回にご参加いただき誠に ありがとうございます私本日の司会を務め させていただきます株式会社Jリンスの 金馬と申しますよろしくお願いいたします では開会に先駆けまして皆様へお願いが ございます エチル参加の方はお手元の資料をご覧 いただいてでオンライン参加の方は コメントご質問はチャットからご投稿お 願いいたし ますえ時間の関係で全ての質問とコメント にお答えできない場合がございますのでえ ご了承くださいえまずはあのタリフの表彰 なんですけども今回まずインバウンドは 愚かもう観光コンテンツを考えるタフと いうものは初めて聞いたという方が全体の 約4割いらっしゃいましたでえまそんな中 でえ私たちも添削しながら皆さんタリフを 作るところからブラッシュアップまでして いただいてで最終的に表彰にお応募 いただいた方々の中から私たちでこれいい なって思うものをピックアップしましたで は最も表集めたのはです ねここですねえ現で参加していらっしゃい ますけども近畿運局観光部あとこの後お 話しいただく株式会社ら新版のコミ様 そして私Jリンクスの金歯が選ばせて いただきましたえこれはあのドライボン祭 というま私も初めて聞い たあのコンテンツだったんですけどももう いろんなところが初めてと思えないぐらい あのタリフとあとは補足の資料が準備され ていたんですねでまその辺りもちょっと後 で話そうと思うんですがまずはなぜこれを 最も良いタリフとして選ばれたのか近畿運 局観光部の方にお話を伺いたいと思います あ皆さんこんにちはえ近畿局観光部の原田 と申します役人の話ほんまにつまんないん ですけどあの我々役人がですねこういうの をこう選べって言われたら結構酷なんです ねあの皆さんすごいいいタリフを出して くださったんで我々なかなかこう選ぶのな 中でみんなでちょっとですね議論してあの 選んだのがこちらになります我々がですね 選んだあのポイントとしてはですねあの まずえツのねコンセプトにこうブレがな いっていうんですかねもう防災を軸にあの いろんなこうキーワードが盛り込まれれ てるというところがもうポイントになり ましたあとですねその我々ま一応同士 ロードなんですけどもまあ例えばこれを 買ってですねあの友人にこういうのある

よって紹介するっていう視点でいけばです ねあの所要時間とかアクセスそれから外国 語対応もうちゃんとね盛り込まれて るっていうのもこれも非常に重要な ポイントになりまし たそれからえっとオプション設定もですね あの人に売りて買いて共に分かりやすい 設定があったなっていう風には思ってます まちょっと実際タフのあの勉強のところ からずれるかもしれませんけど我々の中で そのえっとこのベシでねQAがついてたん ですねでそこもすごいあのポイントになっ たと思いますあの実はこう色々聞かれる時 にこういうのもちゃんとご用意してくださ るっていうのはすごくいいなっていうのは 思ったところですね1番の決め手になった のはですねあの何よりもこのま本西お土産 作って持って帰れるといとこなんですけど もここがそのあのオンリーワンのその旅の 思い出それと本物体験ですねここが ちゃんと作り上げられているっていう ところがですねすごいポイントになった なっていうところなんですねえこういう ことで我々のあの観光部のメンバーですね あの選ばせていただきましたありがとう ございますでは次に株式会社の様コメント お願いいたしますはいえ皆様初めまして えっとラシ版の小宮と申しますえよろしく お願いいたしますえ遠隔での参加となり 恐縮でございますえ私がえっと選ばせて いただいたポイントにつきましては囲局様 がお話しされたところと重なる部分もあの 多々ありというとこではありましたので あのそこと違った視点でお話していけばと 思います前提としてやっぱり全てのご提出 いただいたタリフあの本当にえっと 素晴らしいものばかりでコつけがいなと いうところの中での あのこの状況ということご理解いただけれ ばと思いますがま中でもまずですね ターゲットをえ想定した時にま海外の方は ですねが好きなテーマであるえ例えば防災 っていうところをテーマとして いらっしゃる点もそうですしま今回えっと 大阪関西万博でもあの1つのテーマなると 思いますがま世界中から注目が集まるもの としてやっぱsdgそして再生という ところですねのテーマ性は非常にえっと 多くのえ方に興味関心を持っていただける 内容だなっていう風に思ったのとそういっ た方々にま実際にま仮にWebで販売をし た時に商品を届けていこうってなった時に ですねタイトルがそしてえっと写真がです ねあの非常に分かりやすくどういった ツアーなのかどういった価値が得られるの

かっていうところがあの非常にイメージが しやすいっていうところがあの評価 ポイントとさせてえっといただきました 企画の内容につきましてはあの運局様が おっしゃられていたようにあの非常にあの 充実したものだなという風に思ってますし あのお土産として持ち換えれるっていうの やっぱり体験コンテンツのま鉄板と言い ますか部分がありますので非常にいいなと 思いましたがあの私の視点でいうとこの タイトルと写真そしてえっと商品の ハイライトですねというところがあの非常 にあの分かりやすくかつ魅力がしっかり 伝えるような形だったなという風に思った ところでございますはい以上になります ありがとうございますでは最後にあの私J リンクスの金歯からコメントさせて いただきますあの今回私自身がタリフの 添削をさせていただいたんですけどもまず もう初めての段階で本当に初めてかなって 思うぐらい完成度が高かったんですねで なんライボ祭ってどんなものだろうっと 思いながらあのお話をしていく中でえま 例えば海外にどうやって持って帰るんです かれやすそうなものだけど大丈夫かなって いう不安が生まれたんですけどもまそれは あの先先ほど原田さんもおっしゃった こちらのQ&Aですねえもう全てもう即答 されたんですねもうこれはもう準備がもう 経験者っていうこともあるんですけども 本当に整っていつお客さん接客しても 大丈夫というのは素晴らしいなと思いまし たあとやっぱ他にないっていうのは強い ですしあとこれができる場所がまた素敵 ですねあの会議質とかではなくてえ なかなかこう普段入れないところで ゆったりこう和の空間で楽しめるあとは 弊社のお客様でもコロナ後に メディテーション瞑想何かこうゆっくり 時間を取ってえ1つのことに集中したいの 金次とかも最近リクエストが増えてきてる んですがまそういったニーズのあるお客様 が集中してちょっと時間あの作品と自分に 向き合う時間が取れるいい体験だなと思い ましたではたくさんあるので次々行きます ねえ次は大手旅行会社さんが選ばれたのは 何でしょうというとこれでした近畿日本 ツーリストの宮子様コメントお願いいたし ますはいえ皆様こんにちはえ近畿日本 ツーリストの子でございます私が選ばせて いただいたのが単語王国職の宮子さん えっと2つですねタリフを作っていただい ておりましたまそのうちの1つで京都単子 食材ランチプラス季節のフルーツ収穫体験 プログラムということでえこちらを選び

ましたま私の目線がですねあのま コンテンツの面白さとか興味深さという よりもどちらかというとえタフ全体の 出来栄えというところでえ総合的に評価を させていただいてますで具体的に申します とまずですね概要のところに今単語って いうのがですねえ100歳以上のお年寄り の人口比率がえ全国平均の約3倍というな ことでま血管年齢の若い元気のお年寄りが 多い街ですとつまりま共た語で取れた神聖 な野菜とか食材こういったものを食べてえ 長寿の街なんですよというこういう背景を きっちり歌っておられるところそれからま 京丹後市のですねま食材まグルメですね それからフルーツもえたくさん取れるとこ ですがまそういったものをしっかりと活用 されてるまさには単語王国さんはあ道の駅 というづけになりますがま施施設内のご 案内もですねえ含めてまいわばモテる リソースをですねえフル活用されてると いうところがポイントになりましたで私 ちょっと前回のセミナーでかなりはって しまいましてえほとんど喋れなかったん ですが着地型体験プログラムの増勢の ポイントというところでま地域資源を しっかりと活用してるかどうかというな ことを申し述べたつもりでおりますまそれ がしっかりできてるっていうところが すごく響きましたでえさらには旅行会社 目線でですねまあの我々が必要とする情報 を分かりやすくえ全てえ記載をされてると いうところでまこのタフがあればですね しっかりこのコンテンツを知れて販売 できるなというところでですねま総合的な 判断としてえ最も優れているという風に私 はさせていたいた次第です以上ですはい ありがとうございますまもうここは唯一の 今回タリフの経験者だったんですけどもも 宮子さんも私もパッと見てあ経験者だなっ ていうもうそれが一目で分かるまかなり 完成度の高いタリフでしたあとはもう 受け入れにかなり慣れていらっしゃるので えま送客する側からしても安心っていうの もやっぱりポイントは高いですねで フルーツ狩りのもすごく人気のコンテンツ ですけどもオーダーメドでこういうのでき ますかって言とあのまそれに応じてえ色々 アレンジもできるとのことで配性が高いな と思いました次は合同会社JAPAN エクスプロレーションツアーズ人の藤本様 が選ばれたタリフです藤本様よろしくお 願いいたしますえ私が選んだタリフは ノスタルジック大阪散歩空堀の町屋めぐる ですあのまいろんな観点があるかと思うん ですけれども私はえオペレーターえガイド

えっと目線でちょっと配転重き置いて変え ましたえっと具体的には勝手ながら ちょっと4つ指標を作らせていただきまし てえまず1つ目がえ分かりやすいかタフが 単純にこう見てえ分かりやすいかえっと何 が含まれていて何が体験できてえっと どんな条件があるかっていうのをえタフ見 た時にえすぐ分かるかどうかえ1つ目が 分かりやすいかで2つ目が面白いかどうか でこの面白いかどうかはまあ独断と偏見な んですけれどもま対象としている人がえ 興味を持ってくれそうかとかえっと単純に こう内容が新しいものがこうあるかとかえ 工夫が凝らされてるかとかえ参加した時に 楽しい気持ちになるかこう発見があるかと かそういったあのちょっと総合的にえ 面白いかどうかえが2つ目3つ目がですね まここからちょっと重き置いてたとこなん ですけども実現可能性が高いかどう かま面白くてもですねあの絵に書いた持ち ではこう意味がなくてですねタリフ商品 っていうのはまんいな人が関わってえ動い てえっと実現できるものだと思うんです けれどもえここに出てくる登場人物関係者 がえっとちゃんとこのタリフ通り手島指と かがあるのでそれまでにこう役がこう入っ てえっと実際にこう動いて販売して終える ことがこうできそうかどうかなんかその イメージがこう湧くかどうかていうことで え実際にオペレーションとしてこう回す ことができそうかどうかというのを実現 可能性として3つ目でおきましたで4つ目 がえ売れるかどうかえっとま売れなければ えっと商品も作った宝の持ちされになって しまいますのでえ売れるかどうかっていう のはあの対象の人がえ興味を持ってくれて 値段とか条件とかこう見てえ本当にこう 買ってくれそうか実際にこう売れそうかで え売れてなおかつちょっと利益が上がり そうかとかそういったところまで含めてえ 売れそうかえというの4つ目の指標ですで ま1つ目が分かりやすいかどうかで2つ目 が面白いかどうか3つ目が実現可能性が あるかどうかで4つ目が売れそうかどうか えっとちょっとこのえそれぞれ10点ずつ 配転をしてえこのノスタルジック作散歩 フルの間合めぐるはま実現可能性高いとか 売れそうとかそういったところがこう高く えっと1番総合的に高い点数を付けさせて いただきました以上です藤本さありがとう ございましたあの藤本さんはランド オペレーターでありガイドでありそして あの1回目の講義を聞かれた方はよくご 存知だと思うんですけど本当あのツアー 作りローカルツアー作りのオタクという

ぐらい何でもコンテンツ化してしまう方な のでえまその方が選ばれたという空堀の 間合を巡るツアーでしたはいでは次はえ この後ご登壇いただく渡辺様が選ばれた コンテンツですでは渡辺様コメントお願い いたします皆さんえ渡辺と申します本日は よろしくお願いいたしますえ私はですね ディープなえ自然発行和食体験お米とえ スタツアを選ばせていただきましたえと です私はこのあの伝えるというのをお仕事 にしているのでその観点であの選ばせて いただいたんですけれどもまずですね特異 性ですかねそこでしかえ体験できないもの であるといったところえ読むとですねその 地域でどのようにこう作られたですとか 実際にその工場の中ですね資感のえ中まで 巡れるというところで本物性であるとかま 信頼できる安全性があるといったところで え周りの人に伝えても問題がないといった ところをえ1つあげました またですねえ発酵食品ですとかま和食と いったところはですね世界的にもあの今 トレンドになっているところではあります のでまローカルとえ世界トレンドを 結びつけるといったところがうまく融合さ れているなといったところですまた後ほど お話しさせていただく観点ではあるんです けれども写真の部分ですねきちんとま海外 の方も写真にあの入られているっていう ところで海外の方が見ても安心して 選び取ることができるののではないかなと 思っておりますまた作業工程のえ写真も 入っているのでまどれくらいこう作業する に難易度があるかどうかといったところも えこれを見せることで安心できるのでは ないかといったところですあとはですね何 種類もあの1泊2日プランなども作られて いるのでまお客様に合わせて色々なあの 対応ができるんだといったところをえ見せ られる工程になっているかなと思いますえ 以上とさせていただきます渡辺様 ありがとうございました実はですねえお 名前申し上げていいのかなあの作られた方 会場にはいらっしゃるんですけども本当に たくさんの実はここだけでも4つあるん ですがあの私が最初に添削させていただい た時にこれあの個人向けと団体向けと両方 あったらいいかもですねっていうお話を ちらっとさせていただいたところもう本当 にすぐにあのタリフを全パターンで作って 提出されたんですねで2回3回と添削させ ていただいたんですけどもあの本当に どんどんどんどん良くなって私の会社では まだまだ愛媛県の方は送客があまりないん ですけどもちょっとあの他の周りの環境も

調べながら1回ツアーでこういったことを 取り入れるっていうのも検討してみたいな と思いましたではあのここで一旦表彰ま 最も良いと相談者の方が思われたタフの 紹介は終わりなんですけどもここから ちょっと全体今回のセミナーを振り返って え登壇者の皆様とパネルディスカッション をしたいと思いますまずですねえっと今回 あのたくさんいろんなタリフを応募で いだいたんですけども初めてタリフを作 るっていう方がもうほとんどで経験者は たった1人だったんですねで初めてでも これだけのクオリティができ るっていうのはもう本当に私たちも全員 びっっくりしてましてえ本当あのイン バウンドも何もかも初めてっていう方がま こうやって一緒にこうツアを売るお客さん を客する側とコミュニケーション取り ながらタフを作ってブラッシュアップして いくことでこんなに変わるんだなっていう のはあの私も間近で感じさせていただき ましたで今回あのまた後でもうちょっと あの最も良いまではかなかったけども時点 としてえちょっとこれは取り上げたいなっ ていうタリフも後ほどご紹介しますのでえ 今回現地とオンラインで参加されてる皆様 もしああのタリフ作った人とちょっと話し たいコラボしたいあれうちのお客さんに 売りたいなっていう旅行会社の方とか ガイドさんがもしいらっしゃったら是非 事務局の方に問い合わせていただきたいと 思いますはいそれでは近畿員局観光部の 原田さん全体通して今回タリフご覧になっ てどうでしたかはいえっとね初めてこう 私たちも見たんですよねであの我々っって 実はそのコンテンツ増成とかっていうのに はあのなんて支援とかさせていただいてて 見る機会多いんですよただじゃどうやって 売ってくんだろうなみたいなの実は分から なくってでここをですねあのより以降伝え やすいっていうところがま重要なポイン トっていうの今回3回目ですねあの2回 勉強させてもらってあ見せ方っってすごい あ分かったなっていうのもありましたね ここまででなんか聞くと皆さんあの ほとんど経験のない方だったって聞いて あの本当ぶっちゃけと言うと最初に添削し てくださいで届いたのこれちょっともう どっから突っ込んだらいいかなっていうの が正直あったんですよねでもそれでも今回 実は表彰の中受賞したっていう観光 コンテンツタリフもあるのでこの短期間1 月に1月のまま2ヶ月ちょっとですねあ2 ヶ月経ってない1ヶ月半でこんなにあの 変わるもんだなっていうのはびっくりし

ましたはい本当ねあの先生があと皆さんの ね指導だと思いますすごいなと思います あの皆さんのやる気も1番大きかったと 思いますよねはいそうですね今回は本当に あの海禁証現地参加とオンラインも含めて 3回全部参加されたっていう方の率が かなり高かったんですねでなかなかなくて でだんだんこの会を減るごとに人が減って くっていう傾向はあるのですごく心配だっ たんですけどでも今回あのオンラインでも 現地会場でもたくさんの方にお越し いただいてでませっかくね今回観光 コンテンツタリフを作られたら次はまこの 後ハロ開拓にあの話を映るんですけども もう是非ぜひ打っていくところまでえやっ て欲しいなって私たちもお手伝いしたいな と思ってるところですはいではそれでは 近畿日本ツーリスのみや子さんいかがでし たかはいえそうですねえまあの初めて タリフ作りに取り組んだ方にとってはです ねまあの相手が旅行会社えランド オペレーターですねということでまあの どういう風に作っていいのか本当に 難しかったと思いますでもまあの2回の セミナーを経てですねま最初作られたもの をどんどんどんどん進化させてまあの今日 本当にねちょっとえっと1番いいものって 1つだけ選ばないといけなかったんで1つ しか発表してませんがもう本当にあの今 仕上がってるタリフまそれぞれがま 素晴らしいものだと思いますしでもう コンテンツ自体もですねえかなり工夫もさ れてるしいうことで本当に関心いたしまし たでえっと今後またですねまこれをま金馬 さんもおっしゃったように今後は活用して いただいてえ販売してみるでま販売先反論 については今日また後ほどお話があるよう ですけれどももま今度はランド オペレーターさん旅行会社さんとしっかり と向けあっていただいてで実際もしうまく いかなかったらまたあのカスタマイズして いくとまそういう思考錯誤は今後も続いて いくと思いますしまその辺はまたあのご 尽力いただきながら思考錯誤を繰り返し ながら是非売れる商材をですねえタフを 作っていただきたいなと思いますはい以上 ですありがとうございますあの2回目でも お話したんですけどもあの完璧を最初から 目指す必要は全くないですでそれを聞いて 安心しましたちょっとやってみようかなっ て思いましたってあのアンケートで答えて くださった方もいらっしゃってで本当に あのお客様のことをよく知ってるガイド さんであったり旅行会社ランド オペレーターとまその最初どうやって設定

持ったらいいのっていうのは後でお話する んですけども是非こう一緒に作っていくて いうのが今後あのあちこちで生まれたら いいなと思ってますはいではどうしようか な藤本さん先にはいじゃあはい藤本さお 願いしますはい藤本ですえっとツアー作る のが好きなあのツアーオタクとしてはあの グフグフしながら楽しくさせていただき ました今回3回あるってのがとてもいいな と思いましてでその変わっていく経過も こう見れますしで1回だとそれだけでえ 終わってしまいがちなんですけどけども えっと添削してまたもう1回 フィードバックしててえそういうのがこう 二往復できることでえっとそれなりの形に なったのではないかなと思いますえっとま 印象としてはです ね割と私はその実際に実施した時どうなる かっていうところをついつい見がちなので 今回のえっと参加された台風の方の背景を 全てまで知ってるわけではないんです けれどもえっとなんとなくその常にえっと ツアーを実施されたりとかその体験 コンテンツをやっていてえっともうすでに こう実績ノウハウがある方とえそうじゃ なく新しく作った方でえっと見た目の面白 さとかは変わらないんですけどもえっと 細部にちょっと無理がないかとかあのこれ 本当にこう実現できるその絵が思い浮かぶ かどうかというところがえっとその全車と 校舎で結構差があったようにえ感じました で金馬さんがよくあのセミナーであの タリフ作りセミナーであのランド オペレーターとしてあのタリフもないのに 営業してやってくんなみたいなことを よくおっしゃるのをこう耳にするのであの ビクビクしながら私も個的で聞いてるん ですけどもこのタリフっていうのはあの コミュニケーションのこう旅行会社との こうコミュニケーションのツールでえっと ある程度のこう作法があってその作法に 乗っ取って書くということがとても多分 大切だと思うんですけどもえっと今回ある タリ風というのはその左方は全て乗っ取っ てえっとその門前払い食らうレブルはもう 全て超えているとね見ていいですよねと 思いますのででこの次のステップはえっと 2人ともおっしゃったようにですねえっと ま作りましたとでここでスタートラインに 立ちましたのでそれを実際にこう打ってい くっていう次のステップでさらにある次の ステップとしてえ売れて終わりではなくて 実際にこうツアーをこう実施してえそれを 継続するえ継続しながらブラッシュアップ してどんどんレベルアップしていくって

いうあのさらにその次のえっと2つ目の ステップがありますのでえっとこういった セミナーとかもこう継続していくことが できるのであれば同じ方と一緒にえっと その販売部門であったりま販売部分は今日 お話があると思いますがでさらにそれを 実施してブラッシュアップしてる部分とか そういった発展性も発展編もどんどんやれ ていけたら面白いんじゃないかなと思い ました以上ですはいありがとうございます もうタリフがなかったら門前払いっていう のはあの第1回をあのアーカイブを是非 もう1度ご覧いただきたいと思うんです けどもあの実は皆さんも谷風が手元にある だけでもだいぶすごいです差別化できて ますなぜならがアリフもうずっと何年も 観光のお仕事をしていますっていう方ま 観光協会の方であったりいろんな方 いらっしゃるんですけどアリフって何で かっていうケースもまだまだ多いんですね でこないだあのjntoさん日本政府観光 局さんの交付価値のま富裕層向けざっくり と言いますとのコンテンツのマッチングの イベントに参加したんですけどもアリフを 用意して来ているところの方が少なかった んですよ びっくりしてどうしたらいいんですかあ各 事業者さんに聞いてくださいでこれ後で なぜここから送客に繋がらないかをお話し しようと思うんですけどもここでタリフが ないってもうほぼほぼアウトなんですよね 特に今はあのま後でちょっと詳しく話し ますけども本当皆さん今タリフまだ 書きかけでもやろうとしてるだけでも だいぶアドバンテージはあると思って いただいて大丈夫ですではあの渡辺さんお 願いします はいありがとうございますえっと私も皆 さんのあのタリフをワクワクしながらあの 見させていただきました私もあの個人的に も旅であったり体験アクティビティが 大好きなのでま本当にあの色々な場所にえ 地域に人に魅力があるんだなっていう ところをえ感じましたであの皆さんがよう にそのタリフですねあの地本さん おっしゃったようにまさにあの コミュニケーションのツールだなと思って おりますとはいえ結構やっぱりあの業界 特有の言葉であったりまそもそもタリフ っていうものがあるかなと思っていますで やっぱり体験アクティビティも観光って いう言葉に限らずですねもういろんなもの が観光としてこれから扱っていけるのでは ないかなと思っていましてもう本当 ちょっとあの言葉を選ばずに言うともう誰

でもどこでも何でもコンテンツになり得 るっていうところがあるのでまその1つを こう発信する方法としてまタリフという フレームワークがあるのかなと思ってい ますでその部分を今回この3回のセミナー で丁寧にお話できたっていうところはあの すごくあの実りがあるところなんじゃない かなと思っていましてこのあの フレームワークタリフをですねもっと もっと多くの方々にしていただいてその コミュニケーションの護がないようにあの なるといいかなと思っておりますどうして もやっぱりえウルですねランド オペレーターさんとか旅行会社さんとかが 考えてることっていうのをまお互いこう 理解し合ってより良いえ体験 アクティビティ等ができればなという風に 思いました以上になりますはいありがとう ございますもまさにケーションツール本当 にそうだなと思って今回私完全に役得だと 思ってるんですけども地域にこんなに2回 にも2回目は確かあの皆さんどこに今まで いらっしゃったんですかてお伝えしたと 思うんですけども本当に普段いろんな観光 コンテンツを目にするモニターツに呼ばれ たりとかえファムトリップ視察の旅行に 呼ばれることあるんですけども今まで全然 設定のなかった人たちが今回オンラインも 含めて参加してくださってでタリフを見て いると どんな人なのかなどんな会社なんだろうあ こういうことをされたいんだなこの方はっ ていうのが伝わってくるんですねで一緒に お話しながらタリフをブラッシュアップし ていくとまた一緒にいいものが売れる確率 の高いものができていくえ2回目にもお話 はしたんですがうん地域の観光資源本当皆 さんがま例えば家族にもうお父さんそんな 金のかかる趣味もうやめてやみたいなのが もしかすると世界の誰かを喜ばせる幸せに するコンテンツになるかもしれないそう いっったものがまだまだ眠ってるんだなっ ていうのは思いましたはい渡辺さん ありがとうございましたではオンラインの こみさんお願いいたしますはいありがとう ございますなかなか最後ということであの 何をお話しできるといいかななんて思った 時もありましたがやっぱりそうですねあの 私も思ったのがやっぱりしっかりタリフが 相手に何を伝えたいかを意識してしっかり 作り込んでいらっしゃるものが多いなと いう風に思って見てましたよく旅行会社の 談会とかにあの地元のいわゆる サプライヤーさんというか事業者さんが いらっしゃって商品を説明する時に本当に

タリフがない状態ですごく熱い思い伝えて くださったりエリアってこんなにすごいん ですって話してくださるんですけどじゃあ 何ができますかってま旅行会社さん聞き たいところ でま別論からと商品になってないいいもの は絶対あるんですけどもなってないみたい なケースが多いなと思うんですけどまそこ しっかり何が売りなのかっていうのがあの ほぼほぼ全てに書かれていたてあのもこの 事業を通じてこの短期感でなのかもしれ 作り上げられたことなのかもしれないです けど本当にすごいなという風に思ってます あとはやっぱりただそのやれることを 並べるんではなくてえっとゲストにえっと どんな特別な空間とか特別な価値を届けて いきたいのかっていうところがすごく 伝わってきました全てなので旅行会社返さ ずに直接販売していく方法みたいなところ をこの後私説明させていただく予定では あるんですけれどももうすぐに載せれば あのゲストから選ばれるような状態になっ てるのかななんていう風にあの思ったりも しましたま改めてですか本当に最初言い ましたコツつけがいぐらいあのかなり 仕上がってるものが多いなという風に思っ てあの見ていたところでございます貴重な こうあのタフにさせて機会をいただいて ありがとうございましたありがとうござい ますた小さんちなみに今回色々見て いただきましたけどあの本当経験者1人で は全員0からのスタートだったんですよ ええ本当信じられないですよねいやなはい あの信じられないですねあのキバさんとも 色々いろんな地域一緒に回らしてもらって みたりっていうあのありありまなかなか 難しいですよねなんて話したりもしてた中 ですがいやそうですかそうなんですよ たった1人ですあとはもう本当タリフって 何みたいなところから入った方ですね1人 を除いては全員です応募者全員初めてでし たなるほどまそやはり皆様が持っ てらっしゃるあのえっと元々の ポテンシャルも当然終わりだと思いますが やっぱりこう商品を作っていきたいという ご意思が強く終わりだからこそこういった あの素晴らしいものをこの短期感で作って いけたのかなっていう風に改めて思いまし たいやあのびっくりですなのでちょっと私 この後説明させていただくんですが大丈夫 かなちゃんとそんな素敵な方たにちゃんと 話せるかななんてちょっとちょっと緊張し てきちゃいましたはい はい先にあの実は経験者1人だけでし たっていうのお伝えしようかなと思ってい

たんですがあの反応がコミさんの反応が見 たくてま小さんも本当日々いろんなところ で観光コンテンツ作りあのアドバイザーの お仕事もされていたりえ視察で呼ばれて いろんなとこ行かれてるのでえちょっと これはあえて秘密にしておきましたあそう たはいではこの後はこのままさんのお話に 移りますの今日は大きく分けて3つの反則 活動をえ講義でお伝えする予定ですまずは 対個人のお客様ですねえま旅行会社も個人 のお客様扱ったりはするんですけども OTAオンライントラベルエージェント オンラインでも自分で予約してえホテルと か文化体験とか飲食店とかでもうフラッと 自由に来る旅行え旅行者向けにどうやって 販売したらいいのかっていうところをこの 後小屋さんにお話いただきますまその後は 団体グループ個人の方も含めて旅行会社 ランドオペレーターを通じて販売する時の ポイントを私がお伝えしてで最後に候補も 色々このマインドセットのところからえ 含めて包括的に渡辺さんにお話いただく 予定ですはいではさんこの後続けて よろしくお願い願いいたします止まりまし たえ改めまして皆さんこんにちはえ 株式会社新版のえコミアと申しますオン ラインを活用した反論開拓についてという ことで5時間最大30分ほどいただいて ですね色々とお話をさせていただければな と思いますで本日の目的でございますがえ 観光コンテンツえまさに皆様が作って いただいたタリフに該当すると思いますが をえゲストでですねあの効果的に届けて いく方法っていうのをテクニカルなとこ みたいなとを含めつつあのご紹介させて いただきながら参加者の皆様にですねと軸 となるのがこのOTオンライントラベル エージェントというえインターネット上の 旅行代理店と言いますかあの販売サイト ですねえを活用のえ第1歩ですねあの 踏み出していただくことま必もOTAだけ ではないんですけれどもあのオンラインを 使った販売の第1歩を踏み出していただく ことえというところをあの1つ目的として えお話させてもらえればなと思おり ますはいまず最初に私の話とあの会社に ついてご紹介できればと思っております はいえ私え株式会社ら新版のですね地域 プロデュース事業部という全国のあの各地 のですねあの観光コンテンツのあの増成の ご支援だったりガイドの育成のご支援で あったりえ商品開発に関わるえ各地域の 支援等をさせていただいてる事業部でに おります元々ですねあのいろんなあの業界 旅行に関するいろんな業界のですねあの

経験をえしながら今は新版という会社でえ インバウンドのですねあの観光に関する ツアー増成販売促進とかえ人材発掘育成等 のあの仕事にえ関わらせていただいており ますえまさに昨年はですねあの関西のイン バウンド商品の増成にもですね少し関わら せていただいておりましてまさに兵庫の あの湯村だったりとかタリフでもたくさん 拝見しましたけどもあの佐山のあの魅力的 なあのコンテンツの商品家についてとか ですねあとはまさに大阪のあの東大阪の方 のあの商店街下町文化いわゆる大阪おば ちゃんみたいなあのとこの文化をあの ツアーにしていこうみたいなところとかに も関わらしていただいて非常にあの関西 あの本当に面白いなと思って色々と行かし ていただいておりました今日も本当は大阪 に行きたかったなというとこなんですが またあの次に行けるの楽ししてますはい はいであの我々新板という会社なんです けれどもま2022年12月にえっと 立ち上がった会社でございますこのですね え着物レンタルをしてえおりますえワゴと いう会社とオットワールドというえっと ツアオペレーターをしているえ会社そして エアトリステという民泊の支援をしてるえ 会社それぞれがですね1つになって新版と いう会社になりましたなのであの ベンチャーではあるんですけれども今まで 色々とですねインバウンド観光に関して あのゲストに対しいろんな提供してきてい た会社でございます日本の観光リード士 文化を次世代につなぐということを ミッションに掲げてですねあの色々な 取り組みをしておりますはいでここで紹介 少しさせてもらえればと思うんですがあの 旅行者様向けのサービスで言うと実際に あのインバウンドのツアを作ってえっと ガイドツアを作ってですねお客様に提供し たりだとかまさに着物のレンタル京都とか 大阪にもして設けさせあの設けさせて もらってますけど観光とか観光総裁のあの 気付えレンタルのサービスをしたりだとか あとは民泊物件のえ運用をえしていたりだ とかえ資格に関するところとかイン バウンド向けのメディアを提供したりもし てますそして我々地域プロデュースという 事業部はえっと各ですねあの地域のあの 自治体の皆様であったりだとかえっと地域 の事業者様と一緒に観光の価値インバの 価値を作っていくあとはあのガイドの コミュニティみたいなもろもありまして あの全国の通訳話して大体ま3万人ぐらい なのかなというとこかと思うんですがあの 我々のあのジャパンワンダーガイドという

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たですね経験とかノウハウみたいなところ を各地域にらしていただきながらあの教授 させていただいたりだとかしてあの全国の あのツアの支援なんかもしているという そんな状況でございますはいこっから本題 になりますえっとOTA活用による観光 コンテンツのゲストへの届け方という ところでえご説明できればと思いますはい えまずここでですねえ昔と今というとこ 書かしていただきましたけれども旅行商品 をゲストに届けていく方法昔と今で簡単に ちょっと比較していけたらいいのかなと 思ってますえ考え方としてはまえ昔はもう あのインターネットが普及する前はですね 団体旅行が前提ですししっかりと作り込ん で作り込んでリリースをしていくっていう のがま考え方となっていたのかなという風 に思ってますそして売り方はえ紙媒体 パンフレットですねで旅行会社さんの カウンターとかに行ってえツアを買うって いうところがもうあのもうほぼほぼ全てっ ていう状況だったのかなと思でということ でえま非常にあの人を通じていいものを 紹介してもらっていいものが手に入れ られるという状況である一方ま紙媒体とか を作っていくとなると変更のコストが 大きいですしスペースも限られてしまうと いうことでま旅行私もあのえ新卒でえ 旅行会社で働いていた経験もあるんです けれどもま非常にこの自由そんなに簡単に 内容を書いたりするのは難しいですま コストがかかっちゃうとこは1つ気になる ポイントなのかなと思って ますなのでま練って練ってえ練ったものを えっと売っていくっていうのがま前提で そういったあの専門の部署とかも旅行会社 さんにあったりするっていうなところか なで今で言うとすいませんまあそう辛そう だよねっていう内容かもしれないんです けれどもま個人旅行が増えていってえい ますしえっとニーズは多様なので多様な中 でえっとマーケットに何が求められている かっていうのを色々とリサーチをしながら ですねあの価値を作っていくっていう ところがま考え方の前提になるんはいで インターネットが中心で直接えっとゲスト に対してえっと直接販売がインターネット を通じてできるとなのでえっと変更の コストはえ小さい スペースも無限にある となのでとりあえず売って磨いていくって いうことが今できる状況にあると当然 ながらただインターネットで売っていくっ ていうのは競合も多いですしあのデジタル マーケティングみたいなところが求められ

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たらその前に行く飲食店お昼ご飯食べる とこは買えないと間に合わないなっていう ことで前後の工程も変えなきゃいけないん ですねなので1つコンテンツだけ変えれば いいっていうものじゃないということも 是非覚えていただきたいと思いますでここ でめんどくさいなっていう気持ちが出て くるともういっかいつものところでとなっ たりします特に土地感のないところはです ねじゃ飲食店ちょっとこの前にこの後に ご飯食べさせないとこれは無理だな工程上 っていう時にどのお店がいいかってあまり 旅行会社ランドオペレーター情報持って ないことがあるのでちょっとゴールデン ルートから外れた地域ですね地方で観光 コンテンツを売ろうとされてる方はご自身 のコンテンツのご紹介はもちろんなんです けども是非その周りの飲食店美味しい コーヒー屋さんとかちょっとおすめのお店 で桜が人混み避けてきれいに見れるところ とかあともう個人のお勧め私ここが好きっ ていうところも含めて情報を是非リスト アップして教えてくださると本当に助かり ますあとは渋滞情報とかですねもう普段の 皆さんの生活道路でいやねこここの時間帯 はめっちゃ混むよっっていうのを教えて いただけると本当にありがたいですねじ次 不安ま今お話ししたところですけど本当に あの知らない土地感のない地域だと分から ないんですよね旅行会社ってもう地域の ことよく知ってるだろうっって思われがち なんですけども意外といつもやってる ところぐらいしか知らない人も多いですな ので是非ぜひ情報提供していただきたいな と思いますあとは初めて見る観光 コンテンツはどんなものかイメージが湧き にくいえこれはあの今回あの1番え多く 表書で表集めたドライボンサも私も最初に 聞いた時はん言葉だけ聞いたらななんです かそれって思ったんですねえでも他を見て あなるほどこういうものかと思ったんです けどもほとこの担当者がなんだろうこれ よくわかんないなって思ったままでは送客 につながらないですでその次は観光 コンテンツ提供者が受け入れになれている かわからないでこれお客さん送って大丈夫 かなと不安に感じますで結局は何かって 私たちお客様からのクレームが1番怖いん ですねでなぜクレームが1番怖いかと言う と1人のお客様からクレームがあった場合 ま私たち旅行会社自分たちでお客様を募集 してツアーなり旅行なり最高してるとこも あるんですけどもま特にランド オペレーターさんは海外であったり国内の 別の旅行会社さんたちから依頼を受けて

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すごく面白い取り組みだなと思いまして あのとても貴重な会でまそこにえ1回から 参加えされてる皆様のあの感度の高さとか あとは皆様が作られたアクティビティの 面白さというのを拝見しましてやっぱり もっともっと地域に京都とか大阪のその 繁華街以外にですねたくさんあの魅力が あるのであのオーバーツーリズムになっ てるところからですねどんどんこう人を 引っ張ってあのいろんな日本をあの海外の 方にも伝えられたらなと思っておりますの でまその可能性をすごく感じました甘露と いったところでなかなかあの発信するって いうのは難しいと思うんですけれどもま とにかくあのトライエラを繰り返してです ねいろんなとろをしていただければなと 思ってお話をしたのとあとは地域にもです ちょっとあの事例紹介にもあったようなま 色々な面白い取り組みをしているところも ありますのであの是非ちょいろんなところ をですね見学をしに行ったりですとかあと は私自身がそういうアクティビティとか 色々考えるのも好きなのでちょっと名刺 交換の時に色々お話を皆さんとさせて いただけたらなと思っております観光業界 にいるみとしてはもよりあの業界の発展を すごく感じているので何かしらあの貢献 できるように私自身も頑張っていきたいな と思います以上ですありがとうございまし たありがとうございましたでは藤本様人言 コメントお願いいたしますえ3回に渡り あのありがとうございましたえっと皆さん のタリフを見ているとどちらかというと やらなくちゃとかよりもやりたいっていう え思いでえっとタリフ作りに参加された方 がえ多いのかなと思って見ていましたで 実際自分がやりたいと思って作った旅行 観光商品え体験ツアとかですねやるとあの ものすごく楽しいとえ思いますで作った タフをこれから販売していくことになると 思いますがま前回ですかねあのファム ツアーモニターツアーの進めみたいな話を えしましたがえっと実際にですねこのよう に対面の場で皆さん来られてあの同じよう なタフをこう作ってらっしゃいますので 是非名刺交換されたりとかした人たちはも いわゆる仲間ですのでお互いにちょっと 商品ができる目がこう経ちましたらもうお 広め会というようなこう形でえっと モニターツアーどうぞという形で一斉に こう案内を送ってですねでその案内送る リストとかもこうExcelとかで作って しまうと管理もちょっとしやすいですし 申し込みとかも調整さんでもGoogle formとかでもいいですしま簡単に

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たであのどこもですねあの行きたいなと 思ったようなあのコンテンツだったと思い ますであの今回ですねあの1回目から3回 いただいてえま現場で色々こう ミーティングしながら進めていったと思い ますあの色々連携してですね相談しながら 作っていったかと思いますあのハ作って ですねやったと思いますであのま皆さん 仲間だと思いますしでも明日から離れれば もしかしたらライバルなるかもしれないで も横の連携って非常に大事だと思います あの昨日ですねちょっとあのクコあの別の シンポジウムの方に私参加しましてでえ 課題となってるのがあのや要はその広い 地域なんですねで地域の皆さんのがあの これからどうしましょうかみたいな話に なったとでその中でえ出てくるのがあの 例えばえ今回であればえAという地域で こういうコンテンツがあったら実はそこが ずっと繋がってストーリーで繋がって違う 地域のあのコンテンツとえひっつくんです よみたいな話になると要はその伏線を立て てえ2日目3日目4日目とかになった時に 回収できるようなあの繋がりもできるかも しれないということになるとこれ実はあの 付価値旅行者に対しするあのサービス提供 になる可能性は含まれているということを 昨日知りましたということはえこういう形 で今日皆さんですね集まってあのまた交流 あると思いますけどもあの連携することで ですねいろんな方へのあのサービス提供 できるでさらにあの消費額上げるための ですねあの部分のえ効果治療こ者捕まえる こともできるかもしれないというも無限の 可能性を感じたところですであの実際です ねあのこれからまあの取り組んでれるかと 思いますあの実はこういうあのセミナーっ ていうのはですね大体開いて我々役所が 主催するようなセミナーっていうのはあの 開きっぱなしで終わるんですけどあの今回 の皆様のあのこうなんて言うんですか姿勢 を見てあの取り込まれる姿を見た時にです ねこれは絶対成功するなと思います本当に ありがとうございますえということをです ねあのこれから繋いでいただいてでまた 我々もですねあの魅力ながらあのご支援 できるメニューがございましたらですね あのご提供してまいりたいと思いますあの せっかくの機会でございますあの近畿局 観光文ですねあのどしどしとまたご相談と もいただければと思います何かしらの役に 立てればと思っておりますえ最後になり ますけどもあの今回のですねセミナーにご 尽力いただきましたJリンクス様金馬様 それからえ本日ご登壇いただきましたあの

宮子様それから渡辺様藤本様から本来 もいらっしゃい小宮様でえ1回目は長野 さんでしたっけ長野様それから2回目堀様 ですねえ皆さん本当にありがとうござい ましたであのこれ機会にですねまた皆さん あの繋がっていただいてですねいろんな またあの本そのタリフ作りにですねあのお 力添いいただければと思いますえ本当に あの皆様ありがとうございまし た皆様ご参加ありがとうございましたはい さてここからは現地参加の方のみの交流会 となりますオンライの皆様はここで終了 ですあの本当にありがとうございました 頑張りましょうね はいさ3回連続で参加された方も今日だけ だったよっていう方もあ今日だけの方は第 1回と第2回ま今回の第3回もあの後日 アーカイブ配信YouTubeでえさせて いただきますのでえ何回も見直してぜひ ぜひタリフ作り取り組んでみてください どうもご参加ありがとうございまし た

新しい観光創出セミナー2023 ~タリフを通して観光コンテンツ造成、磨き上げ 、販路開拓まで一体的に学ぶ~(第3回)

地域の観光資源、自社の商品やサービス、ご自身の趣味や特技、知識やスキルを活かした観光コンテンツとタリフ作りから販路開拓までを学ぶ3回シリーズのセミナーの第3回です。この回では観光タリフ表彰や観光コンテンツ・タリフの販路開拓を紹介します。

2024年3月7日(木) 13:00~17:00
第1部:講義 13:00~15:50
第2部:交流会 16:00~17:00
※本動画は、第1部:講義のみの配信となります。

・タリフ表彰、パネルディスカッション:登壇者全員
・販路開拓について(OTA登録および運用):株式会社羅針盤 地域プロデュース事業部 マネージャー 小宮 隆嗣 氏
・販路開拓について(旅行会社、ランドオペレーターへの営業):株式会社ジェイ・リンクス 代表取締役 金馬 あゆみ 氏
・販路開拓について(広報活動):渡辺 優 氏
・観光コンテンツ・タリフ紹介およびコメント:登壇者全員
・閉会挨拶:近畿運輸局 観光部 国際観光課長 原田 晋司

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