【ドラレコは見てしまった】僕悲しい。大好きなママが◯◯をしてたなんて・・・ ドライブレコーダーが捉えた危険運転・運転下手・事故の瞬間 衝撃映像 N104

[音楽] [音楽] バイクを運転する撮影者さん右に左に カーブています対者がはみ出してきそうな 予感もします が大丈夫でしたねと人安心した先で自転車 の目の前で侵入してきました撮影者さんも ひやりとしまし [音楽] たこの右折者に注目 です歩道に入っていきまし た動きを見ると最初は正常な右折コース だったのですがここを中央分離隊と勘違い でもしたのでしょうかあ間違った逆走に なってしまうといった感じで直前でコース を変えて歩道に入っていったそんな うっかりミスのようにも見えましたし もしくはここを通りたいのだけれども通れ ないのでこの歩道を通ればショートカット でもできるのかなともしそうだとしまし たら意図的に歩道に入ったことになります ね 先頭で信号待ちする撮影者さんこの パターンですと右折車線から来て直進化 させか右折するのでしょう来ました赤信号 のうちに交差点に侵入していき右折して いきまし た 神人でした個人的に気になったのが彼が なぜ小走で渡ろうとしたかもしもその理由 が車が止まってくれたので早く行かないと 迷惑だなとか思ってのことであれば車が 止まるのは当たり前のことですので是非 歩いては立っていただきたいなとこのよう な車が現実に存在しますのでまた別の理由 で急いでいたとしても やはり この距離感で入ってくるくるが個人的にも ちょくちょくで食わします確かに前との 車間距離は空いているのですがこの間に 入ってくる距離感ではないのかな とこの距離感で入ってくる車個人的にも ちょくちょくで食わします確かに前との 車間距離は空いているのですがこの間に 入ってくる距離感ではないのかなとおまけ に入り方の大雑把ですです対者が来てい たらぶつかってましたねさらにこの交差点 で右折でしょうか右に寄っています右 ウインカーは点滅していませんとここで なんと左ウインカーが点滅しまし た三島市にて撮影者さんは右の車線へ脇道 から車が入ってきますが前の車が直後に 駐車場へ入りますその車を待ち切れずに 追い越しをかけ ます島根県にてこの後車を止めて語り合っ

たそうですがそんな車いなかったあんた右 にウインカー出してたとのことしり滅裂な 発言ですねちなみに撮影者さんは直進でし た [音楽] ので目視を怠って日となる少子高齢化社会 でそんな人が増えているのでこんな事例を よく見るそんな妄想をしてしまいまし た住宅街にて左からすっと出てきて折して きました一時停止はしていないようにも 見えました ね 夜観覧車が綺麗ですね1度だけ乗ったこと があります今はもう見られない光景ですね 釣り人右の車線を軽番が走っていましたの で多重事故にも発展しかねない状況でし た撮影者さん側です飛び出してきた側です 一時停止はしていないようにも見えました が一時停止していたとしても見通しが悪い ので侵入する際にはもう一歩先で確認が 必要ですねまたここ枯れたす好きでしょう か駆られている時はよく見えますがこの 状態ですと見えづらくなっていますね ちょうどこの事例の時も同じような感じに 伸びていましたねのでより新調査が求め られるのですがおそらく停止線の辺りでは 撮影者さんが見えていなかったので行ける と判断したのでしょうカタス好きらしき もので見えづらくなっていることも重い影 さんに気がつかず侵入してきた感じですね 危険余地のポイントとしてはこの辺り でしょうかちなみに撮影者さんは嫌ないを 勘なしてハイビームで気づかせようとする も進んでくるので クラクション対抗に入るかと思いきや目の 前を横切りまし た 渋滞している道路で後方の2人者等の確認 を随時していたその結果突然現れた鳩に 対して思い切った回避行動が取れたとの ことでしたこういうバイクが来るかもしれ ませんから [音楽] ね 外観を走行中の撮影者さん前の車の ブレーキランプがテトとそこ へ発光スチロールらしきものが飛んでき ました後方カメラの映像です隣には トラックトラックが変に気がついて スピードを緩めたのでしょうかここで トラックとの距離が空いたのは幸いでした ね 50km制限追い越しのための右側部分は 見し通行禁止ですが坂道カーブで原付に 対して追い越しをかけ

ますそして案の定対抗者が来て ひやりさらにその様子を目の前で見ていた 前の車が同じことをし ます案の定対抗者が来てさっきよりも ひやりとし ます 青になりまし た八子業務来まし [音楽] たお子さんのために急いで帰ろうとして いるのかもしれませんが帰らぬ人となって しまったら元々もないです よお子さんのために急いで帰ろうとして いるのかもしれませんが帰らぬ人となって しまったらもももないですよお電話の相手 は誰だか分かりません が車を走らせる撮影者さん以下Aさんと 呼ぶ先は赤信号 です信号が青になりました先頭の車が進み ましたがこの車以下Bさんと呼ぶが なかなか動きません何かあったのでしょう か動き出しまし たとここでAさんの前に入ってきましたA さんがクラクションに対してBさんの急 ブレーキに対して左に出るAさBさんは 右折車線へそれを見て元に戻ろうとするA さをせするBさんでし たこの場面前のつまり具合いを見るに右折 者を先に行かせる人は多いのかと撮影者 さんもその1人で皆さん期になっている あれですがご想像の通り入ってきますあれ 側に信号機はありませんあれは向こう側へ 横としています歩行者がいます右折者は あれの手前で右折し [音楽] ます気づきましたかあれに目が行っていた 人は見逃していたかもしれませんが右折者 ですがシレッと歩道に入っていきました しかもそのままずっと歩道を走行してい ますでこのビルが目的地だったようで駐車 し ます歩道を利用しての言うタンだったの でしょうね確かにここから右折して入るの は気が引けますがだからと言って歩道を 利用した危険な行為はやめていただきたい ですねね60mぐらいほどを走行してい ましたちなみにユタ禁止の場所ではなさ そうですので交通量が少なかったりあれが いなかったら普通にUターンしていたの でしょう かそれと もなぜここで男性トラブル追悼集会理由は 分かりませんがここに止めたら危険なこと は十々承知なはずしかもちょっと先には こんな場所が

よっぽどの事情があったのかピなのか追と される側にならないことを願い [音楽] ます対抗者なセンターラインをはみ出して きていまし たこのつなりダイヤマークを見てスピード を緩めないこちらのバスも歩行者がを進め なければ素通りする気だったのかなって 思っちゃいましたあなたはどう思いました か トラックを運転する撮影者さん対抗側は 長打の列となってい ます跳ねかけていますがダイヤマークが 確認できます横断歩道の当たりには大きな トラックいつでも止まれる体勢で見るべき ところ見てれば誰もがひやりとせず止まる ことができるのでしょう ね最後までごご視聴いただきありがとう ございまし たまた次の動画でお会いし ましょう JA

今回のドラレコ動画では、いけないママや横断歩道での決定的瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像などを紹介します。

ぜひ、あなたのご意見をお聞かせください。

■関連動画

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これが日本の現状?

■動画をご提供ください
当チャンネルでは交通事故防止、安全運転啓蒙のためにドライバーの皆さんからドラレコ映像、スマホ映像をご提供頂いております。当チャンネルにて紹介して欲しい映像をお持ちの方は下記までご連絡ください。

81asia@gmail.com(担当:竹田)

■目次
00:00 事例1(あなたは止まれる?)
00:22 事例2(右に左に)
00:46 事例3(右折したら)
01:35 事例4(アレがきます1)
01:55 事例5(横断歩道)
02:27 事例6(距離感1)
02:44 事例7(距離感2)
03:19 事例8(ママぶつかっちゃう)
03:42 事例9(丁字路)
04:02 事例10(首を右に回すと痛い)
04:16 事例11(ミラーで確認したもん)
04:31 事例12(パレットタウン 観覧車)
05:49 事例13(雪道)
05:59 事例14(鳩)
06:26 事例15(発泡スチロール?)
06:58 事例16(坂道カーブで)
07:30 事例17(アレがきます2)
07:55 事例18(ママお願いもう二度としないで1)
08:08 事例19(ママお願いもう二度としないで2)
08:21 事例20(冷静に)
09:01 事例21(Uターン?)
10:13 事例22(見通しの悪いカーブ)
10:42 事例23(止まる気がない)
11:03 事例24(止まる気があれば)

当チャンネル「実録 にっぽんの交通」は安全運転の喚起を第一の目的に運営しております。

■ご注意
この動画は、主にドライブレコーダーで記録した映像等により構成され、交通安全向上のために作成したものです。危険予知や事故回避のトレーニングにお役立てください。

この動画には軽い、または中程度のショックを与えるシーンが含まれています。

この動画で使用しているドライブレコーダーの映像等は、撮影者様から直接提供されたものであり、撮影者様から直接使用許可を得たものです。なお、撮影者様側が必ずしも正しいということを意味するものではないため、その点についてはご留意ください。

■補足
★事例8について
撮影者さんの話によると子供を乗せていたとのことでママと表現しました。

★事例18と事例19について
自転車の見た目からお子さんがいらっしゃると思いママと表現しました。

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#ながらスマホ
#落下物
#危険運転
#危険予知
#大型トラック
#ドライブレコーダー
#車載動画
#信号無視
#交通事故

声:VOICEVOX:青山龍星

20 Comments

  1. 最後のコマがまさに誰もがすべき姿だと思った。プロドライバーと言わざるを得ない
    どんな時でも心がけるようにしたい見習うべきヒトコマでした。

  2. 最近「駐車場から出てくるのど下手だな」っと思った車を見た(私は通行可の歩道を自転車で徐行)
    歩道埋めてる上に幹線道路青信号で合流しようとして車線止めた上に、そこからマゴマゴ、とろとろ…思わず「行くならさっさと行け」って思った。

  3. 距離感について…。

    一般的にヒヤリハットは3秒・50mが基準となっています。

    まずは3秒というのは、確認した上で行動したまでの時間。
    50mというのは、行動した者A(次回からAと書く)が確認した対象物B(次回からBと書く)の距離である。
    Bが時速60kmでAとBの進路を交差する方向へ走っているとすれば、秒速で16.6m進む。

    まずAは行けると確認して同じ点に向けて発進する動作に入る。

    1秒後
    Aが動き出す。
    Bは交差する点手前33.4mまで近づく。

    さらに1秒後
    Aは交差する点に接近。
    Bはさらに進み交差する点手前16.8mまで進んでいることになる。

    最後の1秒で
    Aは交差する点を通過
    Bは手前20cmまで接近。

    簡単に書いてもこういう状況になる。
    無論、Bを猪突猛進でブレーキ動作等を考えずに行動させての状態でこうなる訳ではあるが…。
    もう少し危機感を持たせたとしても、1秒後の33.4mの時点で何らかのリアクションをする距離になるはずである。

    まぁ…直進側も注意するに越したことはないのだが、目測距離をもう少し大きくとってもらえる人が増えてもらえるといいなぁということで文章に起こしてみました。

  4. チョット、少し位良いじゃんとか我慢できない馬鹿が増えたな。なんか、ご飯の時に待てを出来ない犬みたいな。

  5. 事例20 撮影者が左車線に移ったならそのまま左車線にいればいいのに、なぜまた割り込まれた車の前に入ろうとするのか理解できない。

  6. 事例18 あの信号の下に歩行者信号着いてる、最近はあのようなタイプの信号ができ始めたのか。
    でも、普通なら歩道に置いてある信号機が車の信号機と一体化してたらただの信号機のない横断歩道と思うのかもしれない。

  7. 何が 面白いかって 違反運転手のせいで、プリウスと言う名の車種名が プリウス<プリカス<あのお方<アレ と正規な車種名で無くなってしまってるwww 「アレ」で解るようになったら もう車じゃないねwww しかし、アレを運転すると覚○剤でも打ったようにラリって違反してまうんか??

  8. 1:55
    先日、中学校目の前の横断歩道で生徒が待ってたので止まったら、横断始めてるのに後続車が追い越しかけてて短めクラクション連打。
    歩行者に接触ギリギリで止まった後続車から、その後数百m煽り運転されました。
    一歩外出たら自分ルールの人ばかり

  9. ツーリングするバイクは危険行為を平気でする、迷惑そのものである。いつも憤慨する対象でしかない。
    だから事故って昇天しても、同情する気には全くなれない。

  10. たぶんバイク……脱輪して側溝にはまってしまったのではないでしょうか?マスツーしてたりでみんな止まっちゃったんではないかと……数人は移動した方がよかったですよねー

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