下田市議会3月定例会 一般質問(4) 市政会 岡崎大五議員(2024年3月4日収録)

次は質問順位4番1つ高校生の自転車通学 と安全対策2つ高齢者のスマホ普及と公式 ライの導入3つ倉庫となっている公共施設 の有効活用4つ高齢者タクシー補助とオン デマンド交通の見通し5つ下田北インター 各仮称の整備計画以上5件について7番 岡崎第5議員議長7番7番岡崎大子議員 はい世市政会の岡崎大子でございます議長 の通告により一般質問を行います1番高校 生の自転車通学と安全対策令和4年道路 交通法の改正に伴い自転車の安全利用に ついて自動一時停止の原種やヘルメットの 着用など一層の注意が図られるようになっ てきていますこれは自動車事故件数が減少 する中で自転車事故の割合が増加傾向に あるためでしょう市内中学校においては 教育庁自らが通学現場に立つなどして子供 たちの自転車通学に大きな注意が払われ 安全対策が徹底されていることに深く経緯 を表するところですところが高校生となる と学校教育家の担当から外れるため盲点と なっています天野議員が県の方から自転車 通学の危険性を指摘され市政会では下田 高校下田高校南文下田警察署交通党の区長 あ当該の区長などから話を聞き現状把握に 務めてまいりましたまずは下田中学卒業生 の進路先についてご尋ねしますどの高校に 何人進学しているのか以内だけで結構です ので教えてください人工源の中県教員では 高校の再編も話し合われているようですが その辺についても合わせてお聞かせ ください2023年度から下田高校が1 クラス現となり南伊文庫では下田からの 入学者が途端に増えたそうです最も遠い 生徒で白浜から文行まで約15kmを前に 自転車通学しています下田高校の国大共闘 先生によれば下田高校の場合自転車通学の 範囲は柿崎鍋田紅葉園あたりまでが特に 女子の場合は ただしずさんに関してはバスの乗り換え 接続が難しいため自転車通学が一般的だと おっしゃっていましたまた年度当初は 133名いた自転車通学登録者ですがこれ は今年の話です半年も経つと6割程度 780人くらいに減るそうですやはり長い 距離の自転車通学は無理があり5km圏内 ぐらいが一般的ではないかと推されますか といってバス通学となると交通費が馬鹿に なりません交通費補助があればいいのです がというのは下田高校文工ともに先生方 からのご要望です何より自転車通学は道の 狭さから下田ではあまり良行とは言えない 観境だからです下田警察署交通家の大課長 によれば県内多域では車の交通料の少ない 道を推奨ルートとして示しているが下田の

場合迂回がなさすぎると毎年春の自転車 交通安全教室との朝のパトカーによる巡回 に務めるにとまっているそうです今回高校 府からの要望では貴ゼガ峠付近西本合タが 注意箇所として指摘されましたついては各 区長に要望を提出し担当家に対応をお願い するところです地域の子供たちは地域で 育てる各区の区長たちはまさにそんな着い で子供たちをよく見てくれています下田市 に置かれましても4月に視聴者が下田高校 のそばに移転します今後高校生の通学に ついてこれまで以上に注意を払って いただければと存じ ます2点目にえ高齢書の高齢者のスマホ 普及と公式ラインの導入についてまずはお お尋ねですが現在下田市内における区の 加入についてどのような現状になっており ますでしょうか平均値だけでなく区によっ て異なる特色等をお教えください昨今では 区へ加入しないままゴミ出しが可能かなど 裁判に発展する事案も起こっております 無理やりクの加入を強いるものも考え物 ですしゴミ登板をするのが年齢的に困難だ と長年区加入されてきた方が離脱する傾向 も強まっています作州の市長車沢座談会で もこのテーマは複数の市民から何度も 取り上げられておりましたそんな中私が 懸念しているのが行政と市民の帰りです 誤解や無理の末根拠の乏しい噂話が抱こし 声の大きな避難的発言ばかりが目を引く 一方で大多数の意見がサイレント マジョリティ化して声を失っているこんな 状況に下田も傾向として陥っているのでは ないでしょうかそこで何が必要とされるの か行政と市民のコミュニケーション強化 です行政が何を行っているのかまずは 正しく情報として市民にお伝えすることが 重要です修正も批判もまずは コミュニケーションが不足していては いたずらに対立を生むばかりなのです しかし区の参加者が減る現状の中どのよう に市民とコミュニケーションを取ればいい のでしょうか区参加しなければ会会談版も 回らず結果として多くの方が候補下田も 議会だよりもにしていませんそんな中各地 の行政が導入しているのが公式ラインです 友達登録をしている市民かこ市街の人も いるに常時情報を流すのですこの中で候補 下田も議会代理も見られるようにする公式 ラインは静岡県内35島町のうち31島町 で導入されていますが下田市で導入は考え ておられますでしょうかまた現在下田市が 行っているメールサービスの登録者数は 何人でしょうかナの中に高齢者のスマホ 保有率所有率は高まりNTTモバイル

研究所によりますと60代で9割70代で も8割に達する勢いですもはや行政が市民 向けSNSサービスを躊躇する環境では なくなっているのです同時にスマホ教室の 強化 友達登録によるポイント型特典行政 サービス等をすることで友達登録数の獲得 を目指していく東町では約半数の市民が 公式ラインに登録しており八市では故郷 納税の画境の影響でしょうか人口13万 人なのですがそれ以上の15万人が登録 する事態となっています外とのつながりを 強化することで故郷納税にも公影響を 及ぼすツールになり得ると同時に現在 7000人以上が登録している下田市観光 協会公式ラインとの連携を考えることで 観光進行にも寄与するその点どのようにお 考えでしょうか加えて新長者には当然の こと市民議会向けwi-fi設備の整備が 必要ですどのような計画になっております おります でしょ3点目に倉庫となっている公共施設 の有効活用についてお尋しますこの正月に ノ半島で地震が発生し未だ多くの皆さんが 困難な状況に直面されています伊豆半島で は南海トラフ地震と大地震の発生リスクが 高まるばかりの中町内で指摘されてい ながら明らかに対策できていない事柄も ありますその1つがベイステージ下下田内 にある死士変室の移転です下田の文化遺産 を保管する場所でありながら津波親水域に あるもちろん最重要なのは人命に他なり ませんしかしこの町の文化遺産をミスミ 津波進水域に置き続けるのは行政の怠慢と 言って他ならないでしょうかつて町内では 旧下田幼稚園あるいはは井沢公民館に移転 する案が浮上し一旦は井沢公民官への移転 が決定しかかったそうですが土砂災害想定 区域にあるために断念したと聞いており ますであるならば下田用地園こそが高大 日置し津波の指定避難所にもなっており 移転するのに最適ではないでしょうかこの 辺りの議論経過についてご説明いただけ ないでしょうか公共施設は市民ののための ものです使ってこそ建物は生きるのです 現在防災倉庫は外に置かれているようです が旧下田幼稚園の状態についてもお聞かせ ください避難所は普段から使ってこそ災害 時緊急時にも役に立ちます単に老朽化さ せるだけでは避難所としても有用に働き ませんそこでまずは死変室に使ってもらう そして同時にに児童感としても使用する これまでも下田では30年にわって子供 たちの定説の居場所が多くの不から熱望さ れてきていますその熱意の末ようやく

これればを開催できるようになったところ ですしかしこれではあまりに脆弱な子育て 環境ではないでしょうか下田に住みたい人 を増やす下田の価値を高める本来あるべき 行政の姿からは正反対の極的な取り組みに 思えてなりませんそこで旧下田幼稚園を 児童官として活用するのするのです普段 から使っていれば災害時にも大きな力を 発揮してくれるはずです関係する閣下にご 回答お願いいたします同様に 旧幼稚園も物置きと貸しています施設は 市民のために使うべきです物置きは別 物置きを建てれば済むのです建物は体化が 必要なので多額の費用が必要となってき ますしかし運動上は掃除をすれば済みます そこで12月議会でも一般質問させて いただいた朝日地区放課後児童クラブの 子供たちに旧下田幼稚園の運動上を解放し ていただけないでしょうか朝日公民館から 徒歩1分です運動上のない現在の環境を 改善するのに旧下木幼稚園の運動上ほど 適切な場所はないでしょう暑い夏は回収 すればプールでも遊べるのですからそして ゆくゆくはプレハブを建てるなどして旭日 地区放課後児童クラブを朝日公民館から旧 木幼稚園に移転させてもいいのではない でしょうか学校教育家の考えをお聞かせ ください 4番目に高齢者タクシーとオンデマンと 交通の見通しについて昨年秋に行われた 市長車座座談会では様々な市民の声が寄せ られていましたがその中の1つが高齢者 タクシー補助についてでした下田市内では バス運行があるのでタクシー補助となると バス会社との整合性が問われることになる のですが山や坂道の多い下田市内の形状 ですと自宅からバス停まで坂道を下って いく必要があり集落の多くが感染道路から 入った地域に点在しています国交省の指標 では70歳以上の皆さんが皆さんの一般的 な徒歩圏内は半径約500mと考えられて います車座談会での市民の話ではバス停 まで歩いていくのが用意ではないそこで タクシー補助券を出して欲しいというもの でした市内のマックスvalや東急ストア では有料ですが配達サービスを行っており 私も怪我をした時に利用しましたがとても 便利です行は多くの場所で下り坂になるの でバス停まで頑張って歩き帰りはスーパー に荷物を配達して配達してもらいタクシー で登り坂を帰る買い物の往復にタクシーを 使うのは高額だが片道なら使いたいという 方は多いはずです補助件が出たら外出機会 が増えるかどうか質問された方に含め数人 に聞いていましたら必ず使用するという

返事をいただきました買い物ですとMAX valuが移動スーパーの展開を市内各所 で開始し高齢者の皆さんに喜ばれています ただそれでも自分の足で歩いてスーパー等 まで買い物に行きたいのは当然でしょう 現在下田市では重度新身障害者に対して タクシー利用助成が行われていますがその 資格と利用 対数利用内容利用人数予算についてお聞お 聞かせください以前は高齢者のこきバスと いう補助制度は行われていたようですが どうして打ち切りになったのか利用頻度は どのようなものだったのか分かる範囲で 結構ですのでお教えくださいまた昨年1月 には独居者に対する送迎サービスの実証 実験が行われていますこの成果についても お聞かせくださいさらに昨年無料バスの 実験も行われています大変好評だったとお 聞きしていますがその成果についてもお 聞かせください後期高齢者の皆様に車の 免許変更が呼びかける中免許を変更したい 方に対するメリットが示されればこの促進 にもなり引ては公共交通の利用が高まるの ではないでしょうかタシ補助券を投入する ことで実はバスも含めた公共交通の利用が 増加すれば本来的な補助金投入の意味も 生まれてくるのです是非ご検討いただき たいと思いますまた来年度稲地区と新市 役所の間にオンデマンドバスを運行するま こんな発言がえ議会でもあったのですが その詳細についてもお聞かせ くださいで最後になります下田市北 インターチェンジかこ仮称の整備計画現在 建設中の伊豆重感道についてお尋ねします 今回質問させていただくのは三造付近に 予定されている下田北インターチェンジ 仮称周辺の整備についてです昨年市長は この界隈に道の駅を作りたい旨の発言を なさっていますがその点今でもお気持ちに お変わりはないでしょうかと申しますのも ノ半島地震が発生し多くの地域で孤立化が 起こっています野半島と伊豆半島はまるで 兄弟のように形状が似ています特筆すべき は産官部が多いことが挙げられます道が 寸断されやすく孤立化の発生が否めないの はこのいずでも地名のりでしょうそんな時 に重要視されるのが広域の災害拠点です 被災者だけではなくボランティアや自衛隊 を含め物資を集める情報を集約できるハブ となる場所です市長は先の一部事務組合 ナンズプラント組合議会でこのような発言 をされています今回のノ半島地震の教訓と して情報のマネージメント人の マネージメント水不足の3点を挙げておら れました三地区はこうした災害復旧の域

拠点としては最適ではないでしょうか山に 行けば会員水道があり水源もある松崎西 方面や河津下田市内から河津町あるいは 下田市内から南町に向かっても対応できる ただし農地が広がっていることから個人の 権利に対する配慮も必要になってきます 単に道の駅を成するという話であれば農業 や個人の権利と対立しかねませんしかし道 の駅が災害時には広域の災害拠点になる ならば個人の利益に配慮しながらも大の 利益を優先しても市民の皆様の理解は得 られるのではないでしょうか東日本大震災 の折り岩手県山田町の道の駅山田が災害 拠点として多大な貢献をしたことは広く 知られています下田にはの戦に立って いただきたい近隣島町静岡県国交省等政府 とコンセプトを1つにして広域の災害拠点 となることを前提とした道の駅建設を推進 していただきたいの です県や国の補助金を活用した予算確保も 考えられるのではないでしょうかまた幸い なことに井沢川の南側には下田温泉の間が 通っています全国的全国には道の駅をデ サービスに利用するところもありあるいは 日帰り立ち寄り湯の設置も可能かもしれ ません東日本大震災野半島自身でも被災者 を何よりほっとさしたのはまずはお風呂 でした日本人ですねそのためにも温泉の ある道の駅公益の災害拠点建設をお願いし ます現在の計画と地域住民の話し合いの 予算確保等についてお聞かせください 以上質問を終わり ます当局の答弁を求めます 市長え私からは下田北インターの整備権 計画についてお答え申し上げます え議員ご指摘の通り野半島地震の 教訓これを私たちは生かさなければなり ません え道路ネットワークの強化ですとか公益 拠点の必要性をえ考えますとえこの作りの 下田北インターチェンジ周辺というのは 非常に重要になってまりますますえ令和4 年3月に静岡県東部地域道路警戒基本方針 というものが定められましたえ災害時の 広域の防災拠点として貨地域での中では 唯一下田市のその作り付近が位づけられて おりますえこの場所はご指摘の通り貨地域 の東西宿南北軸の交通の交差点幼少に あたりますえ南北軸というのは言までもな 伊豆樹間自動車道であり東西軸というのは 下田松崎線という剣道それからそのままえ 東に参りますとえ今作っていますけれども え稲駅の下を通って川津の方に抜けられる 道こうした東西軸が非常にあの災害の時に ですねあの重要ないわゆる串の派となって

ですね聞いてまいりますこうしたところに え現在私どもとしましては 地域の新たな魅力づりの拠点としてかつ 災害時には広域防災あるいは広域的な支援 の拠点として活用できるような空間を整備 しよう具体的には道の駅がよろしいだろう という風に考えまして令和4年9月から 地域の住民の皆さんと勉強会や意見交換会 を重ねましてさらに国県の関係機関の協議 も現在進めているところでございます私 から以上でございます 教育 長え私の方からは下田中学校の卒業生えの 進学についてえですけれども令和5年度中 学校の卒業後の調査え令和5年の5月1日 現在の数字ですけれども卒業生133人の うち伊豆域の高校に進学した生徒の人数 下田高校62人を始め121人の生徒が 伊豆地区内の高校に進学している状況です えそれからあ県境員における高校再編の 検討状況ということですけれどもえ現在 ですねえ県立高等学校のあり方にかかる 地域協議会これは貨地区に限ってのものな んですがえそれが開催されていますえ次が ま5回目になりますけれどもえここには県 の教育庁はめえ教育部長教育官え県の教育 委員会の高校教育化保事務局県の方から 斜め来てますえそれから加茂地区の松木 市長はめ 各町の町長え各高等学校の同窓会長それ からオブザーバーとして中学校高校の校長 それから各私含めて町の教育長総勢37名 の協議会になっていますえこの回ではえ第 1回目の冒頭からですねえ県の教育長池神 教育長が高校の再編あでするものではなく 今後の高等学校の魅力化あり方をどう考え ていくかということを協議したいとして 進められてきておりますえ各市町のま考え 方意見とを聞きながらですねえ今年度末3 月下旬に調整中ですけれど も県としての高校のあり方見通しですね 方向性そういったことのグランドデザイン が出来上がる予定です私からは以上で ござい ます学校教育 課長はいえそれでは私の方からですねえ 岡崎議員の倉庫となっている公共施設の 有効活用という質問ご質問の中でえ旧下田 幼稚園や旭日地区学童課語児童クラブに ついて触れられておりましたのでえその件 に関しましてお答え申し上げますえまず旧 下田幼稚園の状態はどうなっているかと いうご質問でございますがえ旧下田幼稚園 の現状でございますけれども演者は概ねえ 平遠当時のままの状態となっております

けれどもえここにはですね南海トラフ地震 に備えましてえ下田保育所に出演する園児 の個人備蓄袋を保管しておりましてえその 管理のために下田保育所の職員が演者の 確認を行っているといった状況でござい ますえ一方グランドは災害時の緊急避難 場所となっておりますことからも下出の 防災走行を設置しているといったところで ございますえ次にえ旧下田幼稚園をま支子 演算室と同時に自動感として使用できない かというご質問でございますがえ定説の 居場所作りといたしましてはえ下田市第2 期子ども子育て支援事業計画の中におき ましてもえ子供や子育て中の保護者が安心 して集い過ごせる場所文化的な要素や他 世代交流等を含めた性格を持つ場所として え検討することが示されていおりますえ 現状におきましては下田市では放課護児童 クラブの設置を推進いたしまして全小学国 への設置を完了しております他え保護者の 相談の場といたしましては地域子育て支援 センターを設置いたしておりますええこれ らの場が居場所としてえ一定の役割を 果たしているものと現在現状では考えて おり ますえ定説型居場所作りにつきましてはえ 第3期子供子育て支援事業計画を策定する 中におきましてもえ慎重に検討をすると ともにえ可能性の1つとしてえご意見を 受け承っておきたいと思っており ますえ最後にえ旭地区法児童クラブをの 子供に旧北幼稚園の運動所を解放できない かということと合わせまして え現在の朝日公民館から9え貴用地に移転 させてもいいのではないかというようなご 指摘でございますがえ12月定例会でに おきましてもえ岡崎議員から一般質問にも お答えを申し上げました通りですね旭地区 放課後児童クラブにおきましてはえ外遊び の場所えまた将来にわって旭日公民館の中 ににえ設置しておくことが適当かという ことについてえ課題という風に捉えており ます旧貴幼稚園のグラウンドがえ子供たち の外遊びの場所として適しているかどうか また旭地区放課児童クラブが今後どうある べきかという検討と合わせましてえ現場の 支援員の声も聞きながらまた地元や学校 とも慎重に検討してまいりたいと考えて おります私からは以上でございます 議長売建設課 長それでは私の方からはえっと高校生の 自転者通学と安全対策オンデマンド交通の 見通し仮称下田北エンタージの整備計画に ついて建設家の所管事項をお答えいたし ますまず高校生の自転車通学と安全対策各

区長から提出された要望対応についてで ございますがまず現在のところ察家におい て令和6年2月6日付けで貴区長から国道 136号貴銭瓶峠付近の雑草が自転車走行 に支障があるため草刈りの要望書が建設家 に提出されました同日県の土木事務所に 診察あ信達しております県におきましては その対応の調整を図っていると伺っており ます その他要望書の提出と必要に応じて今後 対応を考えてまいり ます次にオンデマオンデマンド交通の 見通しについてえっと運賃無料での成果と オンデマンド運行のま今後についてで ござい ます昨年度実施しました路線バス運賃無料 でにつきましては利用者数が通常の3倍 程度通常750人程度が2200人と聞い ておりますだとなっております実施後の アンケート結果では日常的にバスを利用し てる方が 半分もう一方は半年以上バスを利用して ない方でございまして利用者の2極減価が 起てることが分かりまし た今後はこの半年以上バスを利用してい ない方々にいかにバスを利用してもらうか が課題であると考えてますこのこのことに つきましてはえっと12月の定例議会で 鈴木孝志議員の質問に答えたとことと同様 でござい ますそこのような中で今後の公共交通の 促進としましてまずきっかけづりとしまし て来年度タクシーやバスに対するクーポン 券例えばですがバス初乗り料金相当の クーポ券を発行するなどそうしたことを やっていきないやっていきたいと考えて いるところでございますまたオンデマンド バスの運行についても来年度県費補助 こちらが富士の国フロンティア地域循環 強制権形成事業費補助金という肩書きに なっておりますがこちらを活用し稲地区の 樹運行バス稲民号の利便性向上に向け新た な運行労とも踏まえてまずは検討を図って いきたいと考えているところでござい ます続きまして下田北インターチェンジの 整備計画でございますがこちらの整備改革 につきましては現在このインターチェンジ を含む稲地域全体の地域づりの方針を 定めるため市市に置きたは企画化建設化 産業進行化及び防災安全化が加わっており ます他に県有識者地域活動団体等で構成 する検討委員を設置し稲地域活性化基本 経過という目的で策定を進めております また仮称下田北インターチェンジ周辺の 街づくり構想に向けましてはえっと3月の

補正3でもご説明した通り昨年12月に 文化芸術大学と業務委託契約を行い今年度 現地調査等を実実施しているところで ござい ます今後はこの稲地域活性化基本計画に 即しこの大学から提案された整備計画案を 地域住民と学生がワークショップ形式で 検討するとともにまた新たな検討委員会を 立ち上げ方針決定していきたいと考えて おり ますなお災害時の広域的な拠点の気道とし ましては緊急ヘリポートの 離着陸支援部隊のベースキャンプと平治の 活用と合わせて検討していきたいと考えて おり ますまた県や国の補助等を活用した予算 国保につきましては来年で予算安の インターチェンジ周辺街づくり基本計画 策定業務というのをあの予算にあの計上し てございますこちらにつきましては先ほど オンデマンド運行と同様富士の国 フロンティア地域循環強制権形成事業補助 金の活用を見込んでいるところでござい ますこれの検討状況につきましては県国 とも上級共有を図っており整備がまめまし たら関係機関と調整を図り補助金確保に 務めてまいります以上でござい ます防災安全 課長はいえ私からは高校生の自転車通学と 安全対策の中でえ市の安全対策についてえ おえさせていただき ます防災安全化といたしましては 交通安全や防犯対策の観点から下出し防犯 島設置要綱に基づきまして各からの要望に 対応した新設防犯島の設置を進めておる ところでございますまた国道剣道または 一級指導におきましては安全上で特に必要 と判断する場合などは要望を受けずに市で 防犯島を設しております遠距離の自転車 通学となる高校生向けの安全対策といたし ましては毎年10月に下田高校にて自転車 マナー向上キャンペーンを行っており ヘルメットの着用や反射罪の着用のお願い などを行い交通事故撲滅の啓発を行って おります私から以上でござい ます 企画 課長えまず区の加入状況でございますえ市 全体の加入率は平成あ令和5年度で約64 となっております15年前の平成20年度 の約69から比べると減少傾向が続いて いるという状況でございますえ地域別では 加入率が高い地域はえ稲地域え反対にえ 低い地域はえメイン本合地区がえ低くなっ ておりますま市内でもえ別荘やまアパート

が多い地区はま転出入出入りも多く加入率 が低くなる傾向が見て取れます次にメイル 配信サービスの状況でございます令和6年 1月現在の登録者は約6300人となって おりますえこれはえ新型コロナウイルス 感染症の流行に伴いえ感染状況の把握です とか各種支援制度の確認と目的で登録者が 大きく増加しま令和2年1月と比較します と約2000人の増加となっておりますま この増加した人数をえ維持むしろ増やして いく努力をしていきたいなという風に考え ておりますま従来の広報士会談に加えまし てSNSと情報媒体の多様化が急速に進行 しておりますのでえ今後もえ住民の皆様の ニーズに応じた幅広い情報発信に務めて いきたいと考えております以上でござい ますあそれからえっとの関係でございます え新庁者のwi-fi設備につきましては 新庁者建設基本計画改正版におきましては wi-fi設備の導入について具体的な 記載がえまだできない状況でございました まその後え実施をしました設計の プロポーザルや設計作業におきましてま 庁舎として市民交流の機能市民への情報 発信利便性をより高めるためのツールとし てえwi-fiのえ導入を検討してる ところでございますえ議会が配置されます 旧校舎活用と4回につきましては wi-fi利用が可能となるように配線に ついては設置をされております今後ま有効 な運用方法についてえ議会事務局総務家と 協議を進めてまいりたいと考えており ます来朝者向けのwi-fiにつきまして もえ急行者が強と新築と共に将来的に 大きな費用をかけず導入できるように導入 システム運用のコストやルールなどえ検討 を進めてまいりたいと考えております上で ござい ます総務 課長はいえ総務科からはえ公式ライの導入 スマホ教室の強化えポイント型特典 サービスの利用等についての答弁をさせて いただきますえ本市の公式LINEえ導入 及びLINEを利用した行政サービスの 発信につきましては令和6年度新年度予算 においてですねシステム構築費を計上して おり令和6年秋以降のサービス開始を 目指しているところでございますまたあの 高齢者向けのえにはえ令和4年度から継続 実施しているスマホスマートフォン講座に つきましても関連予算を令和6年当初予算 に計上し市公式ラインの利用方法も含めた 内容を考えているというとこでございます えポイントの特典等につきましては機能と しては対応が可能であるという風には考え

ておりますがえ今後の検討ということに なろうかと思います以上 です生涯学習 課長え私からは倉庫となっている公共施設 の有効活用としてえベーステージ下田内に ある支子変室を旧下田幼稚園に移転する ことが適切ではないかとのご指摘に市変室 のを議論してきた経過についてお答え いたします議員ご承知の通りえ井沢公民館 を支子変室の移転先としてえ検討しました がえ洪水進水想定区域の公表に伴い適切な 場所ではないとのご意見を踏まえ再度移転 先を検討することとなりました支子変室の 移転の必要性は承知しておりますが図書館 に分散しているえ歴史的文化資料の集約化 など整備においても検討すべき課題として おります今後は公有財産活用検討委員会に 加えて外川丘交流官4回活用町内検討委員 会においても検討してまいります以上 です福祉事務所 長はいえ私の方からは公共施設の有効活用 というお話の中で児童官としての活用と いうお話えそれからですねえ高齢者のタ 乗車に対する補助に関する質問の中でえ 関連する事項についてお答えをいたします えまず児童官としてのえ公共施設の有効 活用ということについてでございますがえ いじめや不登校などの複雑な問題一人親や 家庭の像少子化や地域コミュニティの規約 化など背景にえ子供の孤独や孤立化が懸念 されていることから地域の中で子供が育つ 環境といたしまして学校や家庭以外に以外 にも居場所の必要性が高まっていると認識 しておりますえ本市における児童館を含む 子供の居場所に居場所作りにつきましてえ 令和6年度から着予定の子供計画策定の 取り組みの中で検討してまいりますえ続き ましてえ重土新床者のタクシー利用に 対する女性についてでございますえ対象者 は新体者障害者身体障害者手帳のえ1級2 級領域手帳へのえ領手帳Aの柔道障害者え 及び精害者あ精神障害者保険福祉手帳1級 2級の該当者でございますえ普通車 タクシーの初乗り運賃相当額の利用え利用 件24枚を交付しておりますえ令和4年度 の実績といたしましては対象者が668人 えに対しましてえ交付人数がえ62人えで 女性額は37万3320でございましたえ 次に高齢者対象ののバスの補助についてで ございます平成4年度から17年度まで 住民基本大長に登録のある70歳以上の方 を対象に実施がございましたが平成12 年度までは1冊2500円の乗車券の交付 え平成13年度以降は1000円分の回数 権に1/2の500円を助成する事業と

なりましたえ平成17年度の実績といたし ましては464冊の回数権に2302万円 の女性額となっております平成13年度の 実績3190冊4595000円の女性額 と比較いたしますと5年間で約49.5の え大幅な落ち込みがございましてえこの 利用数の減少が重な要因となりましてえ 事業が実施されなくなったというもので ございます以上 です市民保険課 長はい市民保険からはえは4年度に行った 移動支援の実証実験の結果についてお伝え いたしますえ本実証実験は買い物を通じた 高齢者の外出機会を作ることによって高齢 者の閉じこもり予防や介護予防を推進する ことまた住民総互のえ5条あ5条のえ 仕組みづくりを目的として令和5年1月に 高齢者お買い物ツアーという名称で実施し ましたま利用者14人ボランティアのべ 11人で実施した結果利用者からは公表で え必要なものを購入するだけでなく会話を 楽しむことができたと公表をいただきまし た一方で課題も明確になりました ボランティア人員の調整自動車保険利用の 受付やマッチングを担う事務局が必要と なること場所やルートの選定利用者と ボランティアの利用のルールやマナーと いうものがえ課題となりましたま実証実験 の結果としましては住民主体の移動支援は 市内全域を対象とするようなものは難しい もっと小さな地域や住民の集まりを単位と して実施できるようなものが望ましいと いうことでありまして今後もえ実施場所の 検討は継続していく予定であります以上 です 議長7番7番岡崎大子議員えっとこれから はあの個別質問でえ1問一等でお願いし たいと思いますまずはあの高校生の通学 自転車通学の件に合わせまして あの教育長の方からご回答いただきまし た133人のうちの卒業生のうちのま62 人が下田高校にま進学しているということ はですねま7名以上は下田市街のま高校に ま行かれてる行かれてるっていうか進学し てるという現実だと思うんですねそうし ますとやっぱりあのこ教育のそのまま平等 化と言いますかそういった観点からこのま 交通費の高いこの地域の中ではですねまあ どこまで自転車通学で果たしてえ子供たち がその対応できるのかっていうことがま 非常にま懸念されるわけでございますま あの家族のですねあのいわゆる家庭の経済 事情によってなかなかちょっとやっぱり 教育を巡る環境が必ずしも良行とは言えな いっていうような勉強する以前の問題が

やっぱりこの地域にはあ厳然とあるんでは ないないだろうかまこの辺りの話はまた あの明日ですね天野議員があのますること になっておりますけれどもそういったこと をまずはあの確認したいということで ございますあとですねえま今度3月に グランドデザインが県の方でえ決まって くるという風なお話なんですがやっぱり あの報道見てますとえまもちろん下田高校 下田高校松崎それから南文庫稲取ってま こう主要な高校このぐらいあるわけですが みんなやっぱり地域に指しておりますんで みんなやっぱり残したい地域の人はね残し たいわけですよねね非常にもうそれは 気持ちは切実なものがあって特に西の方で はまかなりこう切実にまここ残したいって いうあのお話はあの伝わってきますこ 気持ちも伝わってくるそんな中でこ今度 子供の側に立っていますと子供はそれを その自分たちの進学先を子供が今度はあの なんて言うんですかねあの分散化しなきゃ いけなくなると子供の方に負担がかかる わけですよねあるいは子供の親さんに負担 がかかるという現状になってくるわけです ですからま県のま方にもですねそういった ことが起こっているし現現にですねその 対応教育だけの対応ではなくてあのそうし た教育以前の対応もあの教育の関係の皆様 にですねご検討いただくというか議題とし てえ考えていただけないかというのが要望 でございますであの先般2月14日のこれ 豆ですけれどもあの遠隔事業の配信機能を 集中化した遠隔事業配信センターをえ設置 するということでえ稲取と松崎と都文庫 など4項モデルに1260円で配信側受信 側の危機設備などにま予算が当てられて おりますすなわちまこういったあの様子を 見てるとまあ今と同様ですねあの地域の 高校を生かしながら地域の要望に答え ながらっていうことになりますんで一方の 手当て子供たちがじゃあどうするのかどう したらいいのか子供たちのあの状況親子 さんの状況みたいなことをですねえ県の方 にもですねえま教育長の方から是非とも ですねあのお伝えいただければという風に 思うところでございますそれからあのこの 通学炉のですねあの整備の話なんです けれどもあの昨年の10月にえまケとの間 でえ道路一括管理に関する包括業務協定と いうことであの結ばれまして新年度予算に おきましてはえ500万+500万って いうような形で計上されてるかと思うん ですがあのまこうしたま地域要望に関して この えま道路一括間に関する捕獲業務協定を

使ってこの やれるのではないかということをまあ1つ えまあ提案すると言いますかですねお願い したいところでございましてでえまあの その辺のまちょっとお話をお聞かせ いただけないかというところでございます 2点この第1の質問であの追加質問という ことで再質問ということでお願いいたし ます教育 長え1点目のことについてえま先ほど要望 ということでしたのでえま回答という形に なるかどうか分かりませんけれど あの先ほど私ま貨地に限ってということで ねあの申し上げましたけどもちょっとあの 訂正させてください加茂地区の他に実は ですねあの小笠地区それから沼津春藤地区 ですねそれから富士地区西安地区ま静近辺 ということでえそれぞれの地区でやはり 同じような協議会が開かれていますま加茂 地区についてはちょっと数がスタートが 早かったものですから多めということでえ どこの地区も同じような問題を抱えてえ 協議をしていますでえ今あのうん岡崎議員 が心配されていることまたその通りでどこ の学校 もやはりこう地域にねざしたものを 求めようとしているし地域を大切にという ことで今あのどこの高校の活動を見ても ここ23年それが感じ取れると思うんです よね下田高校さんにしても稲取高校さんに してもどこにしても地域に根ざしたと地域 と密着するような活動が増えてきてるよう な感じを受けますよねえそういった状況 ですのでえまご承知願いたいとでこの高校 の再編についてはま県の教育長も先ほど 申し上げた通り再編ありきでえあ再編って あの申し訳ないです再編ありきでこの協議 会を進めわけではありませんのでえそこの ところ もだいぶ県の教育委員会の方も配慮してる ところじゃないかなという風に思います これをあのどれぐらいのスパンで考えて いくことかっていうことだと思うんですよ ね5年スパンで行くのか10年スパンで 行くのかあそれこそ3年ってことはないと 思うんですがあの子供たちのま人数にも よると思うんですけどもねそういったこと も色々こう考えていかなばいけないこと ですのでえ先ほどのオンデマンドのお話も ありましたけれどもま思考的にこれから そういう時代にはなっていきますので えある高校を使ってやってみようという 思考的にやっていくものじゃないのかなと 思うんですけれどもそれが果たしてえ最終 的に使われるかどうかは私も分かりません

がえそういった今あの高校については状況 でございますあのうそれぞれの首長さんも ま市長も当然なんですがあ教育長もそれ から高校の先ほど申し上げたようにOBも ですねえそれから現役の校長先生方もま 30数名集まってるわけですのでえ地域の ご意見等を お踏まえながらですねえ協議をしていく ことになるのかなとこれから先もですねえ ということで え地域の要望ですとかあまこちらの思い ですとかそういうこともだんだんだんだん こう整理ができてきた時点では伝えて いこうとは思っています私からは1点目 以上 です建設 課長えっと議員の質問のあった道路包括の 業務に関することでございますがまこちら については平たく言いますと予算手の中に 10節需要費というのがありましてその中 によく修繕っていうのがございますについ ては比較的会的な例えば道路に穴が開いた から直してもらおうだとか速攻が蓋が割れ たから取り替えてもらおうとかそういった ま草があの事例にあの今回の質問にもあり ましたけどどこどこに草がちょっとおいし ぎってるから狩ろうとかそういった会員的 なものでございますでまま一方で14施設 っていうのが工不ホっということで若干 大きめまとまった金額のもので今回包括 業務というのはこの10節の需要費の修繕 料に変わるものでござい まそういった当然ながら10節も14節も 地域の要望を踏まえて対応しておりますま 即急にあ危険が生じる場合はもうすでに やりますが地域の要望を聞きながらこの 包括委託業務もあの質に応じて活用して 対応を図っていきたいと考えており ます長7番7番岡崎大子 議員えっと2番のスマホ普及のところで やはり あの区に入る入らない人がやっぱこれだけ 増えてるっていうことはまあなんかよそ者 が多いとかそういう話でもなくあのもう そういう時代でもなだんだんとなくなって きてるのかなっていうことをま皆さんも ううと感じられているのではなかろうかと いう中で今後どうやって市民と コミュニケーションを取ったらいいの かっていうことが1つ大きなやっぱり課題 として直面してるんではないかと思います そんな中で えっと総務課長の方からまお話がありまし たえっとスマホ講座これが今年もあの計上 されておりますけあ来年度も計上されて

おりますが今までのこの利用状況について どのようなあま人数であるとか開催日数で あるとかそういったものについてお聞きし たいのとあとあのこのLINEをですねえ ま秋入した時にまどのぐらいのえ期間で何 人ぐらいの友達数をま設定をしてえまやっ ていこうと考えておられるのかその点お 尋ねし ます総務 課長えっとそれではですねえっとまずは あのスマホのえっとまあの教室の実績と いうことでえ本年度6回開催してござい ますえっと各2時間ずつということで えっとのべ参加者は55名1回あたり定員 10名としているところですま実際には 若干ちょっとあの当日というかま キャンセルされる方があるものでまこう いった数字になっていようかと思っており ますえ6年度につきましてはえっと発会を 予定してございますえですのでまあと20 人ぐらい増えた人の数をできるのかなと いう風に思っておりますえまたあの LINEのですねま見込みにいはですね えっと今からというところでえっとま3月 にまだあのま予算には関係なくですねまず 職員にえっとま公式えっとまアカウントと いうか公式のLINEのこういったものの まあり用とかというのをちょっと見て もらうようなそういったあのまデモ的な ものを見せてですねまその後にえっとま 設計というか使用というかそういったもの を決めていきたいという風に思いますえ ですのでえごせっかくのご質問ですけども ちょっとあのそこのところは今後また進め させていただきたいということでござい ます以上 です議長7番7番岡崎大子議員あの今の スマホ講座の件なんですけどあのやはり この23年でスマホを持つ高齢者の方が ボーンと増えましてで僕もよくあのま相談 受けてるんですがあの不安な方が多いん ですねあの要はえ迷惑メールなのにそれが 攻撃メールだと私を攻撃する電話が たくさんかかってくると攻撃するあの いわゆるなんかLINEとかなんか来るん だとこれ見てくださいっていうことであの よくそれ見させていただいていやだから これはあの攻撃でも何でもなくて無差別に て無差別攻撃なので消せばいいんですよっ ていうような話の中でま不安が取り除かれ てくっていうようなところからまずは入っ てるっていうようなたちのあのご恒例の方 結構いらっしゃるようでですから使い こなすところまではまだいかなかなか行か なくてそのスマホといじるっていうことに

あのなん初期の段階のやっぱり口座を充実 させて皆さん安心に使いましょうみたいな ところでスマホをこう利用していただき ながらLINEの方にも加入していただ くっていうような形であのまあ普及をです ねえ広げていくんでLINEが普及してけ ば今度はLINEでこう通知できますから 僕はあの今あの東一のLINEにもう入る ことになって入ったんですけれどあの何か 通信があるたあの連絡があるたにピンポン とか言ってこうチャイムを鳴らすような形 で入ってくるわけですねそうするとそれは 安全なあのいわゆるサイトからのお知らせ ですからそこでまた今度はLINEのえ 勉強LINEじゃなくてあのスマホの勉強 会ありますよってことになると加速度的に これは増えるんじゃないかなとで実際あの 昨年の11月に行われたえオンデマンドの 実験の中で7割がLINEからのあの 申し込みだったそうですそのあのバスの ですねですからそんなことでかなりその 高齢者の方にも進んだということをま東 一長で言っておりまして是非ともこのま そこら辺皆さんの不安を払拭するところ からあのま導入に向けてですね色々と皆 さんと協議しながらですね多くの方に利用 していただけるようにあのお願いしてま あのこの2番の質問は終わりたいと思い ますでえ続いてえっとです ね え3番目のま走行となっている部分なん ですけれどもま早急にですねやはり姿勢変 3室に関してはま障害学習化だけで決め られることでありませんのでま障害学習家 の持ってるものをじゃあどなたが世話する のかみたいな話に多分なってくると思うん ですがやっぱり全長的なところでですね えっとベイステージの4回の検討委員会も 今あるということなのでそこら辺のことも 含めて市役所が映ることによるま シャッフルみたいなことを行って行われる だろうというところでまひとまずその 例えばいろんなところにあるそのなんて 言うんですかね災害用の何かものが置いて あるみたいなところで走行化してる部分に ついてはここのこの市役所が空いちゃう わけですからこの市役所にそんな移動 ばかりさしてら大変だつって文句言われて ますけどまでもそのようにしてやはり シャッフルをして使えるものは使ってい くっていうまず姿勢を示していただくこと が必要じゃないかと思うんですねもうその あの物置きになったらずっと物置きです から結局もうそれそれはもう本当に行政の 僕は怠慢だと思うんですね市民に対する

サービスの低下だと思うんですねやはり そういったとこはきちんとお示しいただけ ないかということまこれご要望でえ終わり たいと思いますでえ次がですねえ4番目な んですけれども先ほどあの建設家の平科長 からあの来年度クーポン券をやりましょう ということでまあのお話伺ったんですが これいつぐらいになるのかあるいは単年度 のこれは あのまものになるのかということをお尋ね したいのとあとあの 居者に対する送迎サービスがま非常に好評 で今後も継続していくっていうようなえ ことあのお話しいただいたんですがそこら 辺も合わせてですねこれはまたあの LINEとの関係なんですがLINEが こうえっとま来年の秋降あの出来上がり ますとLINEとこうしたあのいわゆる クーポン活用でありますとか あのま送迎サービスの許者送迎サービスで ありますとかそういったものがワン クリックでできるっていうことになると 非常にこれ利用価値が高まるんではないか なっていうところで是非ともこのツールを ですね使っていただきたいとことであの 建設課長の方にはクポ権の実施時期とお 伝えいただければと思うんですがいかが でしょう か建設課長えっと実施時期についてはまだ ちょっと検討中ということでまた決まり 次第ガ議員の方に報告させていただきます ま今後の見通しなんですけどままずは実施 して利用者の反応と伺い今後どのようにし ていくか考えていきたいと思っております 以上です すいせ以上7番7番岡崎第5議員はい えっとこれ最後の再質問ということであの 市長から非常に力強いお言葉いただきまし て道駅作るぞということで是非そのあの 着替えをですね全長に撒き散らしてですね あの皆さんで是非ともこれはやって いただきたい国も県 も100%指示するような僕はあんだと 思うんですねあとは下だしができるかどう かっていう話ですどんなにいいものが できるのかどうかこれまでベイステージ 下田ができて以来何もできてないわけです ねこの町は別に建物建てるのが偉いわけ じゃないですよでも市民が必要とするもの 市民が夢を見られるものこの町に希望を 持てるものそういったものを作って それは先ほどのあのま空いてる倉庫倉庫 じゃなくて相てる施設の活用もそうです けれどもそういった市民の気持ちに答えて いくっていうまことがまあのこの姿勢に

求められているのではないかと思います それでま最後質問なんですけれどもあの 防災公演という言葉があのこないだ聞き ましてですねそのいわゆる防災公園にすれ ばあ道の駅に防災公園を作るという風な 建付けにしていけばあ国等々からま補助が 出るのではないかというようなお話も聞し たんですがそこら辺緑の基本計画の中でも あの議論されてると思うんですけれども えっとまさっきの木幼稚園もそうです けれどもこれもあの公演っていうかあの 運動上防災公園にできないかなというね そうすれば何かいろんなお金の問題も 少なくて済むんじゃないかっていうことで その防災公演についてのことを最後あの 平井課長にご説明いただければと思います 建設課 長防災と言いますとま色々なあのありまし て種別がありまして道の駅には防災道の駅 というのがございますまそこに関してその 道路管理者が管理するだとか様々な制度が ございましてえっと国が管理するような ところもあれば県で言えば朝桐公園が県が 管理してるようなそういったところでまず その例えば公園って言いますと単純に公演 って言いますと都市防災総合水新事業と いう国の補助制度がございますで様々な その防災というに考えますと様々な例えば ちょっと今もこれ検討してる事業でござい ますがあの来年度えっとつり広場という ところで活用しようとしているものが都市 再生整備事業という国の補助制度でござい ますそれはもうちょっと来年度も予算の方 に計上させて審議お願いしているもので ございましてあのあの一括りに防災と言い ましても様々なその地域要件だとか利用の 仕方によって補助金メニューも分かれて くると思いますのでその辺をしっかりと 私たちも国や県から情報を収集して有効な 補助金を活用していきたいと考えており ますこれをもって7番岡崎第5議員の一般 質問を終わり ます

1.高校生の自転車通学と安全対策
2.高齢者のスマホ普及と公式ラインの導入
3.倉庫となっている公共施設の有効活用
4.高齢者タクシー補助とオンデマンド交通の見直し
5.下田北IC(仮称)の整備事業

Leave A Reply