【中国製】インドネシア高速鉄道 vs 在来線特急乗り比べ【日本の新幹線より速い350km/h】

また旅よりまた旅に出たい過酷な鉄道系 YouTuberトラ猫です今回はトラ猫 市場初海外の撮影インドネシアの ジャカルタにやってきましたここでは10 月に東南アジア発動高速鉄道開業日本より 早い時速350kmさらに車内は ファーストクラスビジネスクラス普通席と 全部乗ってご紹介その上在来戦特急も 乗り比べ圧倒的な開放感の車窓からは日本 の中古電車も見れちゃいますということで 今日の動画はジャカルタバンドン インドネシア高速鉄道と在来線乗倉の旅 ジャカルタは東京から南へ約5800km アジアと言いながら実は赤道を超えた南 半球にあります高速鉄道は首都ジャカルタ からスラバヤを結ぶ計画で今回は途中の バンドンまでの142.3kmが開業 バンドンは標高約700mの高原にある 観光都市首都からの距離も日本の蟹沢に ちょっと似ていますジャカルタとバンドン の間には在来線もあるんですがこの区間は インドネシアの薄い峠と呼べるほどの鉄道 の南緒ご覧のような急勾配9カーブの連続 で制限速度50kmの区間もあって運行の 妨げになってきましたそれが高速鉄道の 開業によってまるで北陸新幹線のように 一気に峠越えができるようにこの動画では 最初は在来線特急でバンドンへ向かいその 後で高速鉄道に乗ることで高速化の威力を 分かりやすく皆さんにご紹介しますという ことで最初にやってきたのはジャカルタの 中心部にある駅ガンビール在来線特急の 始発駅ですターミナル駅ということもあっ て駅の中は賑わっていますローソンに スターバックスマクドナルドと日本と同じ ぐらい充実そしてこちらがチケット発見機 まるで飛行機のLCCのチェックイみたい に予約番号の入力をするだけ日本で予約し ていても簡単に切符を受け取れます登場券 と書かれたキップはレシートみたいに ペラペラこのQRコードをかざして乗車し ます事前に調べた情報だとと改札には パスポートが必要らしくちょっと緊張し ます何言ってるかマジで全然わかんない これは全と多 です英語できないとか絶対に言える空気 じゃありませんでしたあ緊張した結局切符 だけで改札を通過できました予約する時に パスポート番号を入力したのでそれでオー だったようです駅の中も日本と変わらず 綺麗ですねさらにホーム会へ登っていき ます今走り去っていったのはかつて山手線 や武蔵野線を走っていた電車ですそして この車両がジャカルタからバンドンへ 向かう在来線特急その名もアルゴパラ

ヒンガンバンドンのある地方の名前が由来 です日本と大きく違うのが高速鉄道開業後 も重王復あってしかもほぼ満席という人気 ぶりですこの列車はディーゼル式機関車が 牽引する客車式特急日本の寝台特急カシオ ペアやトワイライトみたいな感じですね ちょうど横に来たのはかつて潮田線や常磐 線を走っていた車両この電車懐かしいと いう方も多いんじゃないでしょうか ジャカルタでは19編成が活躍しています ちなみにこのガンビル駅は普通列車は全 列車通過なんと特急専用駅となっていて ちょっと不便ですそしてこちらが1日12 往復しかないパノラマ車両見てください この開放感日本ではこんな車両最近ない ですよね皮張りの座席は座り心地も上場 天井の柱も細くて開放感抜群ちなみにお 値段は運賃で約4000円高速鉄道の2倍 ですが人気でほぼ満席ですちなみに普通席 も高速鉄道と同じ値段で約2000円今回 はせっかくなので贅沢な席で行きます9時 30分ガンビール駅発車客車特急なので ゆっくりと走り出します見えている白い塔 はジャカルタ中心部の象徴モナスかつて 統治していたオランダや日本からの独立を 記念したものですジャカルタは実は人口 1000万人を超える超巨大都市かつては 電車の屋根に乗客が乗るほどの通勤 ラッシュでしたがそのラッシュの解消に 日本の鉄道会社も力を貸してきました都市 権が広く通勤距離が長いことも東京とよく 似ています列車は東京で言うと中央線に あたるボゴール線と分岐すると山手線や 大江戸線に似た地下環状線と合流します 通過しているマガ駅はそれぞれの乗り換え 駅で交通の幼少現在立体交差工事が進め られていてこの辺りはさらに都会的な風景 に生まれ変わろうとしています天井が 見えると工事中の柱もよく見えて楽しい ですね列車はマトラマン駅を通過通勤なし は終わりかけですが日本と似たような光景 が広がっていますちなみにこの電車武蔵野 線っぽいですがつい最近まで本当に武蔵野 線を走っていた電車です列車は次から次へ と来るのでかなり本数過密になっています 河川中の形が同じこともあって日本の車窓 と似てますよね線路上に人がたくさんいる のは違いますけどねやってきたのは元 千代田線の車両そして元武蔵野線の電車 日本の電車がガンガン来ます武蔵野線では 8両編成でしたが今は12両編成ですこの 辺りは2017年に福々戦果が1部完成 日本のODAによる円石感つまりほとんど 利子を取らないで410億も援助すること で完成しましたこういう具体的な事例って

教科書でODAを勉強するよりためになり ますねやってきた電車の側面にあるこの マーク何だと思いますこれは女性専用者 マーク結構可愛いですねま女性専用者が できるぐらい通勤ラッシュがひどいという ことでこの区間に日本の信号装置atsp を導入する計画が進んでいますただ信号 装置を変えることで本数は大幅に増やせる んですが車両が足りないということで白羽 の矢が立ったのが現在も総武快速横須賀線 を走っているこの車両これなら信号装置 付きの車両を格安でゲットできて インドネシアも日本もみんな幸せのはず でしたがインドネシアの大統領の移行で 急遽中止になったと報道されています日本 の中古車両は入れず現地メが車両を作る ことになりそうで余った総武快速横須賀線 用の車両と信号装置が今後どうなるか気に なります列車はガンビールを出てから28 分ジャカルタから西ジワ州に入ってきまし た武市に停車いや本当まるで日本のような 異国とは思えない景色インドネシアの踏切 も日本みたいに赤の踏切なんですね武市を 出るとだんだんと郊外の雰囲気がいくなっ てきました列車が運行中の真横なのに作業 をしまくってる日本ではなかなかこの光景 見れないですよね至るところで工事は進ん でいますさあ列車の車内ですが各座席には フットレストがついていて各座席の足元に はコンセントもあって快適ですここで謎の ギフトあ配られたのは謎の箱とお水 ココナッツジュースやたら水分多めです ちなみにこの謎の箱は後で開封します しばらくするとアテンダントさんからまた 謎の配給 がいただけたのはインドネシアの名産 ホットコーヒー紅茶とかも選べる上になん と飲み放題日本ではなくなりつつある車内 のホットコーヒーいただきますああ やっぱり最高インドネシアの雄大な景色を 見ながら飲むコーヒーまさに私服の一時と 車窓を見ていたらえ危なスローで見ると なんと遮断機を超えて列車ギリギリに車が インドネシアではこれが当たり前なん でしょう自分の中の凝り固まった常識が 崩されて新鮮な気持ちになりましたやって きたのは貨物列車日本と比べてコンテナが でかいそして線路に人が多すぎ事故ないの かな車内の雰囲気はJR北海道のキハ 183系グリーン車に似ていますし走って いる風景もまるで北海道のよう列車は雄大 な大地の中を走っていきますやがて列車は 大きな分岐駅にやってきましたこの痴漢 ペック駅は日本で言うと高崎駅この列車は チボ方面へ向かう線路と別れいよいよ山線

へなんだか線路が急に心細くなったのが気 になりますがこの滝はインドネシアの薄井 峠と呼べる区間だんだんと勾配が上がって いきますちなみにさっきの謎ギフト ボックスの中身はパンが2つ海外にいる せいか余計に何味か不安になりますが いただきまチョコチップたっぷりの デニッシュパンなかなか美味しかったです よそしてもう1つは正直食べてもよく わかんなかったんですが多分鶏肉入りの パンでした列車は180°に近いカーブを 曲がってジャカルタ方面の平地を見下ろし ているところここで初めて高速鉄道の高架 橋と交差します中国が建設した高架橋です が日本の新幹線と雰囲気は変わりません トラネコが勝手に薄い峠と呼んでいるこの 区間には単線区間もあります列車はプレ レド駅を通過標高27mまで上がってき ましたこんな場所でも線路に人が皆さんお 疲れ様です列車はインドネシア名物と 美しい棚田の中を走っていきます棚田で 分かりやすくなっていると思いますが列車 は結構な勾配を登っていきます列車は観光 名所でもあるジソマン橋を渡ります東南 アジアの鉄道橋で最も高い高さ98m そしてで橋を渡ったこんな山の中ですが なぜか人が何してるのかなと思ったらまた 人が見慣れない光景は本当不思議です列車 はさらに山を上り標高499MマワT駅を 通過この列車は優先的に通過していきます この区間鉄道の南緒ではあるんですが 小さな町や村はそれなりにいくつか点在し ていますそしてこの先この列車唯一の トンネル佐サートトンネルに入ります長さ は949M一段車内の明りが明るくなり ましたそしてトンネルを抜けてもまだまだ 上り勾配を上がっていきますトンネルを 抜けた先この辺りは下り坂にも見えますが 目指すバンドンはもっと山の上まだまだ急 勾配急カ部の連続の中を列車はゆっくりと 走っていきますここで真ん中をズドーンと 走っているのが高速鉄道の線路そして谷を 突き抜ける高速道路の奥にはここにも ズドーンと突き抜ける高速鉄道の高架橋 この辺りはまさに交通の幼少となってい ますちなみにこの峠はは薄い峠と同じ片 勾配バンドンは軽い沢と同じく登って登っ て山の上にあるイメージですそんな山の中 を突き抜ける高速鉄道の高架橋やっぱ すげえな列車は標高633M東京 スカイツリーーとほぼ同じ高さまで登って きましたここチラ駅は山の中の小さな駅 ですがここで1回停車しますこの列車は 初めて止まって反対列車を優先的に通し ます画面を見ていただいても分かると思い

ますが結構急な坂の途中で止まっています ちょうど学校の下行時間でしょうかは人が 集まってきます景色を取っていたら子供 たちにポーズを取られちゃいました tiktokのポーズって世界共通なん ですねみんなすごいカメラ慣れしてますね めちゃめちゃアピールされちゃいましたま こんな子もいますけどね子供は世界のどこ でも変わんないな列車は5分ほど停車した のちゆっくりと走り出しましたまだまだ バンドンはもっともっと山の上本当に 山深いところを山を越え他人を越え列車は 進んでいきますたくさんの橋を渡ることも あり景色はとてもいい感じこの路線は インドネシアでも最も風港明日な鉄道路線 として知られていますその合間をズドーン と高速鉄道が走っているんですねうわなん だこりゃ自由すぎる日本ではなかなか見れ ない光景衝撃です列車は急に開けた場所に 出てきましたチアンジュル方面からの線路 が合流すると左からは高速鉄道の線路が 同じ高さに出てきましたこのパタラン駅は 高速鉄道の接続駅高速鉄道でバンドへう 乗客はこの駅でこの先に出てくる緑井の 列車フィーダー列車へ乗り換え日本で 例えると新函館北斗駅で函館ライナーへ 乗り換えるようなもの後半ではもちろん 先ほどのフィーダー列車にも乗りますので お楽しみに列車は工事中のガド番号駅を 通過いよいよ標高は695mまで上がって きましたちなみにこの先高速鉄道は バンドン市街地から大きくそれていきます 列車はジャカルタを出てからやっと2つ目 の停車駅標高723千日に停車在来線特急 もだいぶ駅はぶっ飛ばしていますチ日を 出るとだいぶ家も増えてきました列車が バンドン都市権に入ってきたことを感じ させます都会なので踏切りも大渋滞見渡す 限り車が続いていてすごいですねそして この駅は明らかに工事中のホームに乗客が 日本だったら絶対に立ち入り禁止になっ てるレベルですがすごいな線路の周りに 高い建物が増えてくると列車はバド駅校内 へ標高は少し下って709mバンドンは 人口約260人名古屋や札幌よりも人口が 多い大都市ですということでジャカルタ から2時間56分バンドンに到着降りる時 に気づいたんですがドアは手動なんですね トイレも手動なんですがなんと便器が2つ ある豪華しよ綺麗でも駅の出口は1つだけ なので降りるお客さんで大渋滞していまし たジャカルタから3時間かかりましたが 楽しくてあっという間の旅でした先ほどの 大渋滞していた出口ここはガラス張りの 電動スロープになっています駅の上からは

バンドンのビルグをびることもできました 多分この辺りの設備は高速鉄道の開業に 合わせて全部綺麗にしたんでしょうね インドネシアでもテレワークスペースは きっちり整備されています駅の中も高原 らしくいい雰囲気ですが駅の外も観光と らしくいい雰囲気この日はジャカルタより 5度も涼しくでだいぶ過ごしやすかった ですバンド ステーションバンドン駅は結構大きな駅で 駅中も充実日本にもありそうなカフェ チェーンちなみにインドネシアのカフェは 日本と違って充電できるのが当たり前 らしいですそしてビヤードパパがあるじゃ ないですか1個230万から300円日本 より少しお高めですそしてこちらは インドネシアで人気のパンヤさんの チェーン店の前に佇む猫様こんにちは日本 から来ましえ釣れないなあそっか開きかけ のゴミ箱に一直線でしたちなみに展示され ているSLはDD52って書いてます日本 っぽい名前ですがこれは日本の統治時代に 日本式で命名されたものだそうです駅の外 はさすが高原気持ちいい猫様にとっても 気持ちいい環境観光客が近づいてきまし た寝てるの邪魔されたにゃ高速鉄道の紹介 の前にバンドンを少し歩きます日本で絶滅 したコンビニサークル系も気になったん ですがその先にあったローソンで休憩する ことにしました日本と変わらず綺麗左に あるのはおにぎりお弁当コーナー日清 カップヌードルは日本よりだいぶ安い多い お茶もありましたがまあまあな値段なんと ビッグサンダーもありましたがこちらは あさで溶けにくいインドネシア仕様日本と 同じくらいの値段でカフェラテもあります カウンターフードも日本みたいですね 唐揚げ棒は日本円で約160円外は めっちゃ暑いですがおでんもありますさげ があるのは胸あせっかくインドネシアに来 たので注文してみましたカフェラテは なんかミルクが濃い感じでもなんか甘い気 がしたんですよね唐揚げ棒も食べてみ ましょういただきますちょっと肉が小さい 気がした以外はちゃんと唐揚げの味でした 逆にびっくりインドネシアらしく全席 コンセント完備日本のコンビニよりも快適 に過ごせて良かったですでも外に出たら 突然の大雨天気予報晴れだったのにトネ さんびしょびしょになりながらなんとか バンドン駅へ戻ってきましたと さところ変わってこちらは高速鉄道の ジャカルタ川集団部そしてその先に見えて きたのが鉄道のジャカルタ川始発駅日本の 新幹線よりも大きな駅に見えますこちら

ハム駅はジャカルタ中心部から車で340 分ほどの場所照明玄関の目の前は何もなく てまさに発展途上の雰囲気そしてこちらは 裏口側なんですがうんまだまだこれからに 期待のリチですね早速中へ入ってみ ましょう印象は結構すっきりとしてますね こちらはチケット発見機ウブ予約なら スマホのQRコードで乗れるので利用者は まばら今スではたくさんのお客さんが列車 を待っています中にはこんな可愛い乗客も 土足なのは少し気になりますがお行儀よく 列車を待ついい子ですインドネシアで ビアードパパすごいですねここにもできる みたいですその傍にはおスターバックスお 値段はキャラメルフラペチーのショートで 約600円かなり高級品ですねそしてその 奥には我らが日本代表吉屋の牛丼こちらも 波で550円どこも賢も日本より高いとは 駅の校内は警備員や係り員さんがいっぱい ます2階に上がる入り口のところにも係り さんがいましたが幸いノーチェックでした 2階にはLRTへの乗り換え口もあります LRTも最後の方でサクっとご紹介します が乗り換え通路には屋台風のお店が たくさんなんだかめっちゃ中国の雰囲気と いうのも高速鉄道会社は中国との合弁企業 なので中国職をアピール日本も電車を たくさんプレゼントしているのでアピール してもさげちなみに改札の前には手荷物 検査と金属探の機械中国の地下鉄と同じ宿 組ですね手荷物検査を通過して改札の前 までやってきましたまるで空港みたいな 雰囲気運行法数は開業当初より少し増えて 前時1本ほどそしてこちらが高速鉄道の 改札機どの切符にもQRコードが印字され ていてこの部分にQRコードをかざして 通過します列車は満席ということもあって コンコースには人がいっぱいそしてこちら はVIPルームこの部屋はファースト クラスとビジネスクラスの利用者が入れる 待合室ま空港のラウンジですねセルフ式 ですがコーヒー紅茶ジュース飲み放題お つまみ的なスナックもありますただし インドネシアはイスラム教の国なのでお酒 はありませんさあ発車時間が近くなってき たのでホームへ上がってみましょうだいぶ 長いエスカレーターを登った先に おお広い柱が少ないせいか売店が少ない せいか開放感やばいちなみにホームは16 両対応が3本豪華な3面6線の駅で6番線 までありますそしてこちらがインドネシア 高速鉄道相性ははフースとけられています 車両は中国で作られた8両編成そして こちらはベースとなった中国を走る高速 鉄道の車両当たり前ですがよく似てます

ちなみに中国の高速鉄道は日本の新幹線e 2系の技術を日本が渡したのが始まりただ この車両は日本の新幹線と違う点も多く 1番特徴的な違いはご覧の外開きプラグ ドア外に開いたドアが内側に閉まるので 機密性が高くなっていますドアの横には なぜか押しボタン将来ワンマ運転でもする 気でしょうか行き先表示は単色表示で コスト削減パンタグラフの形はシンプルな 形のシングルアーム日本の新幹線にある ような騒音防止カバーなどは一切ありませ んそして車両を囲むホロの形はE5系 はやぶさに似てる気もします全体的な形は 赤という色もあってこまち号にも似てます が先頭車はE5系はやぶさよりも50cm E6系こま号より4mも長くなっています さあ早速車内へ天井が高いのが印象的日本 の新幹線より40高くなっています今回の 旅1番最初に乗るのが1番高いファースト クラス運賃込みで約6000円日本より かなり安く感じます1人用の座席はこんな 感じリクライニングもまあまあ倒れてくれ ます窓ありと座席が結構微妙なのでバンド 域のおすすめ座席はこの3Fただしこの 座席番号日本と同じ感覚でいると罠に はまりますなんと座席番号はデジタル式と いうことで同じ席なのに行と代わりで座席 番号が変わるんですバンドン行の車内の 座席番号はこんな感じなんですが ジャカルタ行はこう変わりますさっき言っ てた3Fも1Aに変わるのでご注意という 罠も分かったところで高速鉄道でバンドン へ向かいましょう13時ちょうど列車は ゆっくりゆっくりとハ駅を発車走り出の モーター音が全然しないんですが加速も 全然ゆっくりです横に見えているのは高速 道路のハリム料金場バンドンへ高速道路で 向かう時もこの料金所を通ります今回の 動画あえてBGMを少なめにしてるんです が静かににゆっくりと加速しているのがお 分かりいただけるかと思います横に見えて いるのはLRTとチカンペックの名前が ついた高速道路チカンペックは在来線なと 山線への入口の駅でしたねハム駅を出て数 分で空港の敷地内は地下トンネルへちなみ に元々日本が提案していたルートは ジャカルタの中止部馬で地下構造という案 でした日本の案そうこの鉄道最初は日本が 建設を提案して地質調査を進めていた ところ後から中国が参戦して入札競争へ ここまではいいんですがその後で インドネシアの大統領が変わってお金が 理由で計画を凍結にするとすかさず中国が 待ってましたとばかりに財務負担0の提案 なんと計画凍結からわずか2週間で中国案

を採用と発表されちゃったんですねそんな のできすぎと思うんですが財務負担0の はずだったのに結局インドネシア政府もお 金を出す残念な結果になっています右に 見えてきたのは日本のホンダ系の工場 インドネシアではバイクや車など日本の メーカーはたくさん現地生産していて特に ホンダのバイクはどこに行ってもビルと いうほどの絶大な存在感があります列車は 日経メーカーもたくさん立地する地下ラを 通過高くそびえる防護壁は日本の新幹線 みたいですここは似せなくていいんだけど などこまでも広がる玄野の中に突如現れた のが建設中のイオンモールこちらは 2024年3月の開業予定ただこれ周りは 本当に広大な原野で何もありませんなんで こんなところに作るのと思うんですが さっきのイオから車で5分のところに高速 鉄道の駅カラバン駅が2024年初めに 開業予定さすが日本のイオンさん一歩先を 見ています列車はだいぶ高速で走ってい ますがロバが新しい成果全然揺れません 下手したら日本の新幹線よりも静かで揺れ なくて快適でびっっくりしました ファーストシートの割にはフットレストは ちょっとちゃちいですがコンセントは全席 完備ちょっと使えづらい位置ですがあと これは日本の新幹線にぜひ見習って欲しい んですが窓枠が広くて便利そしてこの窓枠 の下にあるスイッチを押すとにゃんと前の 先の読書灯が点灯気まずすぎますテーブル はまるでグランクラス みたい出たまた謎のギフトさてこの袋の 中身は一体おデジャブでしょうか期待を 裏切らないせっかくインドネシアまで来た のになぜかパンとローソンの唐揚げ ばっかり食べてます果たしてこれは何の味 なんだろう食べてみたんですが多分 蜂蜜漬けの果物かな美味しかったですご ちそうさでした高速鉄道はさらにバンドン へ向けて走り続けます列車はチタルム川を 渡るところこの先この川に沿って山を登っ ていきます水田もあるので本当に日本の 車窓とよく似ています列車はだんだんと 勾配にある山登り区間に入ってきました この先列車はトンネルに入っていくんです が日本の新幹線より静かです列車は インドネシアらしい棚田の中を駆け抜けて いきます結構トンネルは少なめで景色も 楽しめました行はあんまり速度表示見てい なかったですが帰りの方が早かったですね トンネルを何本か抜けた先で急に視界が 開けてきました3幹部を少し抜けたよう です日本の新幹線よりもかなりゆっくり ですが速度がだんだん落ちていき

ますそう次の駅は函館ライナーこと フィーダー列車ドカ駅横の線路は在来線で 走っていた線路この駅は元々の中国湾には 計画がなかったんですがいくらなんでも在 戦と1箇所も接続しないなんて不便すぎる ということで開業2年前から急遽追加で 建設した駅ちなみに日本の案ではバンドン 中心部に駅を設置することになっていまし たジャカルタ側の駅ハリムを出てから ジャスト30分パタラランに到着この駅の 中の様子は後ほどフィーダー列車に乗った 時にご紹介しますおおインドネシアでも車 椅子太陽ってちゃんとしてくれるんですね ちなみにこの青い看板は停止位標識でかい ファーストクラスではグランクラスみたい に当てトさんがお見送り駅の構造を見ると いかにも後から追加しましたという雰囲気 が強いです ねこの車両はトネ1匹だけになってしまい ましたが列車はバンドン市街を大きく迂回 して終着駅へ向かいますまあ中国さとして はコストが最優先だったんでしょうね後ろ を振り返るとさっき超えてきた山々が見え ています眼下に見えているのはジャカルタ からずっと並走してきた高速道路日本だと 高速道路との並走は岐阜橋あたりくらいて 結構珍しいですよねインドネシアでは かなり長い区間高速道路と並走車に スピードを見せつけますちなみに車は左側 通行列車は右側通行という不思議な世界 です左側の車窓は遠くにバンドンの市街地 が見えますが右側の車窓は北海道みたいに なら光代ちなみに北海道の名産ジャガイモ はインドネシアから持ち込まれたという 繋がりがあります実はじゃがいもがジカル タイが転じたものジカルタモじゃがいも じゃがいもとなっ あれれこれは執着駅にしては田舎すぎませ んかそれと反するように舎とホームは執着 駅っぽい風格があり ます47 は先スバまでつげる計画ですが首都移転の 話もあるし本当に繋がるのかな反対側の ホームでは保線員さんが何か作業してます なんかjr東海の保線員さんの服に似て ますよねこの駅のホームも柱が少なくて 開放的ちなみにこの上へ上がる階段は一方 通行で上がれずなぜか出口はこの地下通路 1箇所だけファーストクラスだと結構遠い ですホームの先端からジャカルタ側を見る と駅の手前で線路がかなり曲がりくねって いるのが分かりますひとまず開業した高速 鉄道今後の進化に期待ですもう少し ゆっくり撮影したかったんですが駅員さん からは早く出ると促されますこちらは出口

方面の地下通路かなり校内広々としてい ますここまで乗ったお客さんが少ないので とにかくガランとしてます出口は1つ上の 地上会エスカレーターを登るとすぐに改札 があってこの時駅員さんはいませんでした がちゃんと生産所も設置されています出口 も入り口と同じ形の改札機を通過し ます まるで空港の到着ターミナルみたいな改札 を抜けるとそこら中秋スペースだらけ駅の デザインはとっても斬新でかっこよくて 好きな感じなんですがとにかく駅の中換算 として何もありませんむむこの標識は寝 ちゃだめそんなやつおるんかいとりあえず 駅の外へ向かいますおおなんて空が広いん だこんなに立派な執着駅ですが目の前前に は見渡す限りの大草原で草しか生えない しかも目の前のドールは未放送でガタガタ ちなみに我らが北海道にできる予定の新 幹線新八雲駅前はあえて開発せず牧場の 予定北海道はしょうがないけどここは市街 地まで車まで1時間やぎさんなんでここが 執着駅なんでしょうねでもさすがに駅は 巨大ですごく綺麗印象的だったのは駅の中 に花がたくさんあることこれはインドネシ アっぽい駅舎の横からは有鉄線越しですが 列車をゆっくりと見ることができました そしてなぜか券売駅は屋外に設置夜中の 強盗とか大丈夫なんでしょうか駅の中には 数少ない営業施設インフォメーション センターもあって緑の窓口的なコーナーも 設置されていますあまりに何もないんで VIPルームにまた来ちゃいましたカも ビジネスクラスにしておいてよかったここ もセルフ式ですがコーヒー飲めるしパック のジュースも飲み放題壁沿いにある ソファー席にはコンセントももついている ので快適ですそしてまたまたパン食べ放題 今度は多分チョコクリームが入ったパン でしたでもこのビップルーム最大の メリットはガンガンに効いた冷房いくら ジャカルタより涼しいとはいえ真冬の日本 よりは暑いちなみに改札は発車30分前 からでなんと5分前に締め切りそのせいか 30分前から駅員さんから早く入ってと 促されます改札前も何も入っていなくて ガラガラとにかく駅員さんと警備員の姿が 目立ちます改札はもう1つ上のフロア3階 へだだっ広い待ち合い室がちょっと寂しい 感じがありますこちらが入り口専用の改札 この先の階段エスカレーターを降りると ホームという構造で東北新幹線の八の兵器 みたいですがこっちの方が天井高いしお金 かかってそうですホームでは駅員さんと 警備員さんがお出迎え行は気づかなかった

んですが各ドアに係り員と警備員さんが 張り付いていますそしてこの長い通路の先 にあるのがおお赤いこちらは2列+2列の ビジネスクラス日本で言うとグリーン車に 相当するんですが運賃込みで4500円は 日本よりお得座席は枕がついた皮張りの しっかりとしたシートただし柱が太いので 席には気をつけましょうファーストクラス と同じくフットレストもあるしテーブルも ファーストクラスと同じかなただし コンセントは肘掛けにあってファースト クラスより使いやすいちなみにもちろん ビジネスクラスも座席番号はデジタル式で 行と帰りで変わる罠にご注意です車両と 車両の連結部は日本の新幹線より広い気が しますそしてなぜかが消化器がたくさん 設置逆に怖いそしてこの奥にあるのが綺麗 なトイレ日本のトイレと変わらないレベル で綺麗ですそしてこの時は営業していませ んでしたが車内販売コーナーも設置 羨ましいなこの先にある普通席はこの後に ご紹介していきますわずか2時間弱の滞在 時間でしたが十分満喫しました15時35 分列車はジャカルタへ向けて手軽R駅を 発車ジャカルタを出た時と同じように ゆっくりゆっくりと加速加速原速性能は 日本の新幹線の方が上回っているように 感じまし たフスフースフースイエスこれはもちろん 春のトースではありません高速鉄道フース のキャッチコピーらしく車内放送の後に 必ず毎回言ってましたちなみにフースとは シュッという走行音試乗したインドネシア のジェコ大統領が思いつきで命名したそう です奥に見えてきたのはタンク版プラフタ 標高2084Mで観光地としても有名 同じく清掃火山の浅山とちょっと似ている かもしれません列車は手軽Rを出てから 14分で次の停車駅パタランに停車 フィーダー列車の乗り換え駅ですね撮影日 は平日のど真ん中でしたがまるで日本の 連休最終日のような混雑ということは フィーダ列車にもたくさんのお客さんが 乗っているということでしょうかという ことでやってきたのはバンドン駅の在来線 駅舎の横ここに高速鉄道用の改札が設置さ れています高速鉄道の切符でそのまま通過 できますがここも5分前入場が必要です さっき在戦に乗った時に使ったスロープを 駆け上がるとあれでここで合流して在来戦 と同じ通路になります乗車するのは15時 17分発のフィーダー列車おなんだか目の 前にやたら力自慢の男の人がこれは泥棒 さんじゃなくて鉄道会社のポーターさん 重たい荷物をなんと無料で運んでくれる

ありがたい存在ですスロープをかけ降りる と大行に乗ったパノラミック車両がいる じゃないですかこの列車も楽しかったです がこれから乗るのはこちらこれが函館 ライナー的存在のフィーダー列車函館 ライナーとはちょっと違って4両編成の 機動車色が利下室に置いてあるキムワイプ にちょっと似てませんかデザインは窓の形 など結構凝っていますが製造は インドネシアの車両メーカーです車内は 全席自由席なんですが発車15分前で1席 も空はありません車内は終点で撮影したん ですが結構豪華向きは残念ながら変えられ ませんがクロスシートし体でなんと コンセント付き函館ライナーよりもすごい ちなみにお手洗いもちゃんとついてて清潔 感もばっちりところでこのフィーダー列車 全ての高速鉄道列車に合わせて1本ずつ 運転乗車時間は19分ですがその割には かなりお金がかかった車両という印象です えありえないなんと帝国の2分前なのに 列車が発車してしまいましたということで 15時15分バンドンを発車ちなみに ホームの後ろ寄りは工事中であの混雑して いたスロープはもう1本増えるみたいです いやそれにしても危なかった実はは今夜 21時過ぎの飛行機で買える強行日程何か あったらマジでやばいです実はこの撮影 インドネシア滞在わずか50時間で 無理やり撮影しています丸2日間在来線と 高速鉄道フルで乗りまくっていました列車 はいかにも工事中なアンデル駅を通過ここ でもホームに列車を待つ乗客がいてその先 の踏切りも相変わらず大渋滞あらゆる ところで成長真っ盛りの国というパワーを 感じますそういえば虎猫さんは事故なく 無事にジャカルタまでボトルでしょうか また人線路場の人に列車がヒットみたいな 人身事故はマジで勘弁して欲しいです本当 油断ならない行にも止まった千日は人口約 56万円在来線特急も全列車が止まる主要 駅です愛この日は乗客0だったようです 15時27分千日駅を発車した先に頼む から線路に座らないで本当心臓に良くない 左からだんだんと手軽Rからやってきた 高速鉄道の高架橋が近づいてくると列車は さらにスピードに乗ってガト番号駅を通過 途中駅もガンガンぶっ飛ばしていて 頼もしいんですがまるでギャグマンガみた に警笛を強烈に鳴らしながら走る列車日本 だったら列車が止まりそうな勢いですああ びっくりした列車はバンドン駅で2分早く 出発した分をキープしながらパタラン駅に 到着ここで全員フィーダー列車から高速 鉄道へ乗り換えですここも出口は1つなの

で渋滞が発生しています駅は2年前に急遽 建設したという割にはしっかりしたもの 試しに行列の1番最後になってみましたが フィーダー列車から全列車15分の接続 時間があるということで結構余裕は感じ ましたさあこちらが高速鉄道の乗り換え 改札へのコンコース同線はシンプルで 分かりやすいですもちろんここにも金属 探知と手荷物検査があるんですがなんと 全員完全する時間優先みたいですが何かが 違う気がしますこちらは手軽Rと違って人 がいっぱい改札機はたくさんありますが 人だかりができていますちなみに入場用の 改札は上下方向共通しばらく改札機を見て いましたが日本よりもスマホのQRコード を使いこなしている感じがありました今回 は普通席なので入れませんがここにもVI ルームがあります目の前のホームは手軽R 行きのホームですが赤いテープが貼って あって入場不可この駅も完全に一方通行に なっています見えているのは手軽R バンドン方向の線路駅の手前で結構急 カーブなんですねこちらはハリム ジャカルタ方向の線路こっちも駅を出ると すぐトンネルの手前が急カーブになってい ますそろそろ列車が到着する時刻なので ホームへ降りてみましょうこの日もホーム には人がたくさん列車は満席になってい ましたということでフス入線ですホームに 入ってくるスピードは日本の新幹線と あまり変わりなく感じましたあとブレーキ の音はいい5はやぶさみたいにキキと ちょっとうるめな感じですこの車両の特徴 外開きプラグドアがて乗客が乗り込みます お客さんの荷物を見ていると皆さん1泊か 日帰りかなさすが満席の普通席は撮影には 不向きなので普通席は昨日テカRで撮影し た映像でご紹介します車内は他のクラスと 同じく天井が高いのでモニター画面が付い てます座席の色は東海道新幹線とイゴ系 はやぶさが混ざった感じでも枕があるから どちらかと言えばイ5系かな可動式の枕は イゴ系と違って高速バスみたいな簡単な 構造ですがこれで分ですよね窓側にも照明 があるので車内は結構明るい感じロール スクリーンも日本のものと変わりなく スムーズに動きますこの柱はN700S っぽさをちょっと感じますね駅員さんが手 を合わせながらお見送りをしてくれるのが 印象的です列車はパタラランを定国に発車 列車はハリムジャカルタへ向けてスピード を上げていきますこのリクライニングの 気候も前の座席との感覚も含めて東海道新 幹線の座席によく似てますこのテーブルも 似てますがちょっと厚みがあるように感じ

ました最前列のテーブルも日本と同じ構造 ですがちょっと小さいかもしれません列車 は安定した走りで山を下っていきます普通 席もファーストやビジネスと変わらず静か で快適な車内だったのが印象的ですこの先 列車とすれ違いますがそれも静か線路は駅 周辺はバラスト軌道でしたが高速区間は ロバに直接レールを固定するスラブ軌道に なっていますちなみにこのルート日本とし ては悲しい経緯先にお話ししたように日本 が先行して地質調査を3億円かけて実施し ていたんですがなんとその貴重な成果を インドネシア政府が中国に漏らしたとされ ています日本としては結果的にただ乗りを 許したイメージ世界から見たら日本は 真面目で誠実すぎるんでしょうか列車は あっという間に山岳地帯を抜けて視界が だんだんと開けてきました列車のスピード も上がってきておお時速349km日本で 1番早いはやぶさ号よりも30km早く 走っていますもちろん鉄隊にとっては曲線 や騒音など条件が全く違うんだよってのは あるんですが一般の方にとってはそんなの 関係ないですからね日本に勝った後千年 できちゃい ますだんだんと南半球の太陽が傾いてき ましたここで通過するのが行にも通った イオンモールの最寄り駅カワン駅ビル限り 工事はほとんど終わっている印象を受け ましたもちろん登り線側にもホームは設置 されていますちなみにビジネスクラスでも また来た謎のギフト今度はベーコン入りの パン2日で5個もパンをいただきました ありがたやごちそうさです列車はだいぶ ジャカルタまで近づいてきました今車窓に 見えているのはジャカルタ名物過酷な大 渋滞こんなひどい渋滞が何10kmも続い ているんですちなみに上の高架橋は高速 道路なんですが実はなんと下の道路も高速 道道路下の道路片側4車線で足りないので 高速道路の上に自動車専用の高速道路を 増設こうしてできたのが東南アジア最長の 2階建て高速道路というわけです右に見え てきた通常の建物はLRTの始発駅 ジャティムリアここまでくれば終点のハム 駅まではあと約20kmいやそれにしても どこまで行っても大渋滞すごすぎますこれ だけ渋滞がひどかったら鉄道はもっと もっと拡充する必要がありますよね列車は 最後に空港式地内の地下トンネルを抜ける と今度は高速道路とLRTが左側に来ます ちなみに終着のハム駅もジャカルタ中心部 へ鉄道で約40分もかかります実はハム駅 から接続するLRTも8月に開業した ばかり高速鉄道は終着駅でもかなり

ゆっくりと減速左に見えているのがLRT のハム駅この列車を降りたらLRTにも サクっと乗車していきましょう帰りも パララ駅を出てからジャスト30分 ジャカルタ川執着ハリムに 到着ちなみに日本の案では駅はもっと都心 に計画見えている都心方面への線路この 線路がいつか伸びる日は来るでしょうか何 度見てもとっても美しい駅でトラネコ すごく好きです日本にこういう駅はあまり ないのでちょっと羨ましいなさあ エスカレーターを降りて改札上到着線用 アライバル改札の横にああライバルお主も ド向け鉄道ニャンチューバーか なまさかの完全無えっとハロー にゃんにゃんにゃんミチえーえどこに行く んですか撮影ですかあらら駅の中は寝ちゃ ダめて看板あるのにポーターさんが通って も車椅子が通ってもお構いなし日本の猫 よりも自由そうで羨ましい羨ましいけどト は改札を出て今日の飛行機で帰らないと 飛行機の8時間エコノミーじゃなく ネコノミで帰りたいちなみに到着改札は ホームごとに別に用意されていますこれ なぜなんでしょうね不正乗車防止だとし たらかなり思い切っていますちなみに トラネコの真似をされる方へ駅から空港 までは直行バスが走っているのでこれが 便利そうですトラ猫は最後にサクっと LRTに乗ってから空港に向かいたいと 思いますあと3分ほどおまけ映像をご覧 くださいLRTにはこちらのスカ的なIC カードで乗れますこのカード黒くて結構 かっこいいですがSuicaと違って かざしてから反応まで2秒ぐらいかかり ますそして日本と逆の扉が開きますホーム に着きましたが気温33°で扇風機しか ありませんしかもど田舎ローカル線みたい な27分間隔Googleで調べたら15 分間隔だったから来たのになまあLRTも まだ開業3ヶ月だからそういうこともあり ますよねいやそれにしても暑かった今日は ギャグ少なすぎたかな車両はインドネシア は現地の製造普通に綺麗 です高速鉄道とはこれでお別れ今は1時間 に1本の運転ですが今後に期待の大きな駅 でしたジャカルタのLRTは8月に2路線 52kmが一気に開業したばかり日本の LRTといえば宇都宮やライトレールが 話題ですがジャカルタのLRTは自動運転 ゆりかもめに近いです異国の地で日産や日 の自動車のマークを見るとちょっと安心し ますね数分の乗ったところで在来線特急と 分岐したボゴール線と交差します到着した 駅は鉄道とLRTの乗り換え駅地行校ここ

も凄まじい大渋滞ですがその脇にあるのが BRTバス専用レー専用なのにバイクが ガンガン走ってくるのがジャカルタっぽい ですねちなみにジャカルタのBRTは総 園長250km超えバスなんですが鉄道の ようにホームが高くなっているのが特徴 です猫様駅で寝ちゃダメですよ おっとなんか見つけたようですわーい なんかくれるのなんと優しいお姉さんに 可愛がってもらっちゃいましたしかもなん と餌までくれちゃいましたやった えなんと一口も食べずえ何か問題でも自由 に生きる猫は本当に羨ましい なさあ最後は日本の電車を見ながらネシア にお別れですホーム場の人だかりは日本 みたいな北クラッシュそして車掌さんも 日本みたいな指差し確認してますさあ 向こうから来たのは東京の地下鉄有楽町線 を走っていた電車東京でもジャカルタでも 通勤ラシに大活躍お客さん結構女性が多い んですよね次に来た電車は山手線から 武蔵野線最後はジャカルタへやってきた 電車ホームにいるとまるで一昔前の日本に いるみたいな差を覚えますただ日本の駅と 大きく違うのが駅校内の踏切りがなんと 人力のロープこれはすごい自動化すれば いいのにとも思いましたがそしたらこの ロープのお兄さんたちの雇用もなくなっ ちゃうのかもしれません異国を走る日本の 電車もいつまで走ってくれるでしょうか 電車が元気なうちに是非一刻も早く乗りに 行けたらいいですね日本から来た電車も 車内は昔と変わらない姿であなたの乗車 する日をインドネシアできっと待ってい ます最後までご視聴いただきありがとう ございました猫鉄道チャンネルでは鉄道を 中心とした旅の動画をたくさん出してい ます是非この機会にチャンネル登録して他 の動画もご視聴くださいありがとうござい ましたまた旅の動画でお会いし ましょう

東南アジア初の高速鉄道whooshでファーストクラス、ビジネスクラス、普通席(プレミアムエコノミー席)と全て乗って比較旅行!この路線はインドネシアの首都ジャカルタ(ハリム駅)からパダララン駅を経て日本の軽井沢のような観光都市バンドン郊外(テガルアール駅)を結ぶ。
中国の高速鉄道車両がベースになっていますが、果たして日本の新幹線より早い350km/h運転で列車は揺れないのか?静かなのか?安全なのか?
途中の沿線車窓には日本のHONDAの工場や、建設中のイオンモールデルタマス(Aeon mall deltamas)も登場!
インドネシアでの高速化の恩恵を伝えるため、在来線特急「アルゴパラヒャンガン号」にも乗ってジャカルタからバンドンへ!
インドネシアの碓氷峠とも呼べる鉄道の難所は絶景!パノラミック車両も日本では味わえない素晴らしい車両です

#新幹線
#高速鉄道
#鉄道

予約はこちら(Jakarta-Bundung High-speed Railway)
https://ticket.kcic.co.id/webTrade/#/home/index

参考動画>>
過酷!【日本縦断】新幹線「各駅停車」で鹿児島から北海道へ行ったら絶景が見えたww

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32 Comments

  1. ご視聴ありがとうございます😻 今回の動画は、現地の雰囲気を伝えるためにあえてBGMや効果を最小限にしました。
    いつもと少し違う編集には賛否あると思いますので、ご意見教えてもらえるとうれしいです!

  2. インドネシアは2014年年末~2015年年始に訪問しました。
    ジャカルタ,だいぶ変わりましたね~。マンガライ駅とか,どうなってしまうのかなぁと眺めておりました。
    日本からの車両,頑張っていますね!私が乗った時には,東急の8000系が「急行 日吉」の幕を出していたりして,オールドファンを喜ばせる演出をしていました!(違うかな?笑)

    そして高速鉄道は,昨夏に乗ったラオス中国鉄道に近い,中国製だなぁと思いながら眺めておりました。(ラオス中国鉄道は最高速度160km/hなので,全然違いますが…)
    日本の新幹線技術の高速鉄道だったら,どうなっていただろうと想像してしまいました。

  3. とても良い動画でした。毎日Youtubeばかり見てますが、この動画の出来は素晴らしいと思いました。結構長い動画でしたが、普通にストレス無く、最後まで見ました。ナレーションというか、解説も余計な話が一切なく、それどころか、素晴らしい内容だったと思いました。例えば、NHKのドキュメンタリーに全く引けをとらないレベルと内容でした。インドネシアから感謝されても良い位インドネシアが詳しく紹介されていると感じました。この動画見たら、インドネシアについつい行ってしまう人もいるかもですが、東南アジアは舐めちゃダメですよね。とにかく、最近Youtubeの動画はろくなものが無い中で、この動画はとても貴重でした。良かったです。

  4. 負けたわけじゃないです。性能があるのに環境と安全性を優先に走らせている鉄道と政府の面子優先に環境と安全性を度外視した鉄道とどちらが技術力があると思いますか?私は、前者のほうだと思います。

  5. 電車にはさほど興味はありませんが、話のテンポと見てて飽きない楽しい動画で最後まで見てしまいました。実はジャカルタに住んでいるので、次回は列車旅してみようと思います。

  6. 違法海賊版、日本とフランス新幹線盗作=日本の新幹線だけならそく国際的に追及受けるからの延長線上の映画のdvd だけでなく違法コピー海賊版製品であるだけでは。本当にはインドネシア政府は代金支払い必要性あるのかな?。国連に日本とインドネシア共同で提訴するべきレベル。

  7. 今さらインドネシア高速を比べることもないです。 人が乗らなきゃ赤字路線確定 今に大きな事故の未来も見える
    インドネシア鐵道を、あげるまでもないでしよ😂

  8. 話によると中古の様な話??新幹線で其の解決を?武はずが、中国、金正氏、おれにあったサイズ(バスのチェックで❣二人では、狭すぎる)フランスと日本とでは、レール巾が違う、広い方が揺れが少い????中華指導か??静岡県なにか問題かあるのかな??正しいのか??【南無妙法蓮華経】少子国・先の心配より、己の成仏思想・永遠??【南無妙法蓮華経】創価教育学会【おえらさんを産出為の教育学会】・日蓮宗顕正会【唱題に学会は唱えて❞奉ること❝の心が入っていないトと指摘❢】

  9. 速度を競うのは良いが、安全性を無視した高速鉄道程、恐ろしい恐ろしい乗り物はないと言うこと。
    これからは、雨季と成り雨が大量に降る中での、運行と為ろうし、
    熱帯性低気圧による、風の中での運行もあろうし、
    地震国である為、震度震度5以上の地震は起きようし、
    火山国であ李、火山灰が降る中での運行とも為ろう、
    そのとどの様に安全対策が取られているか、
    ch建設の耐久性が、どの程度あるのか、
    本当の問題は5年後10年後、表面に出てくるのでは無いのか。
    jpでも1970年代の建設物には、手抜き・資材抜きが多発していた。
    それらは、耐震性が耐久性が不足し実際に、大事故を引き起こした。
    chでも間違いなく、事故を引き起こしており、
    インドネシアでも事故を起こすのだろうことは、確定指定。

  10. 車内の荷物置き場にスーツケース等を置いたら盗難に合いそう。日本🇯🇵と違って治安よくなさそうだし、チェーンと南京錠でもなければ到底安心出来ない😮😱

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