【有益】山で起こっている実際にあった!ゾッとする怖い話!【後編】【ガルちゃんまとめ】

こんにちは山で怒っているぞっとする怖い 話の後編を紹介しますそれではどうぞ前編 の最後の話です山の中に会っていくのも 大変なのになぜか落ち葉掃除や枝打ちが雪 届いてる神社ああいうところにいるのは 本物の神様だから決してないがしにしては いけないぶつけに何枚も写真を取ったり 飲食して汚していったりしたらいけない そしてその神社よりも奥の森に入てはいけ ないばあちゃんから教わってずっと覚え てる田舎行くとたまに道中で見かけるんだ よね山深いとこにある荒れてない神社前編 も鳥肌が立ち続けましたお呼んでて怖く なった触らぬ髪にたたりなしですかね霊能 者いさんの漫画に神様は怖い優しいなんて 思わない方がいい一度怒らせたら2度と 許してもらえないと思っていいみたいに 書かれていた神様ってやたらオフやら再戦 やら買い物やら欲しがしよにまみれてるよ ね新潟から会津に行く時の山道で荒れて ない綺麗な神社があったあれは本当にいる だろうなと思いながら毎回通りすぎてたん だけどやっぱいるんだろうな神社はどんな ところでもきちんとした振る舞いをし なければね子供にもそう教えてる外国人の 若い団体が田舎の神社格を乗っ取るために 限界集落のさびれた神社を掃除して綺麗に して後々は所有権をしてするて話もある みたいだけどね霊現象より怖い事実よね怖 すぎる神様には下心も見通しだから主張し たところで山から追い出されそう外国人が さびれた格手入れしたからってそこの神様 に気にいられるわけじゃないからね神様は 下心があるかないかで判断しなそう良い人 にも悪い人にもなんなら生物皆平等に天才 吹っかけてくるイメージだもの神様は怖い からね中の方だと何祭られてるかわからん し祟り神とかならなお怖い実際その場所に 封印するために祭ってある系の神社とか あるみたいだしね神様も色々だからブレイ をして謝って許してくれる神様ばかりでも ないしそれなのに乗っとるとか怖すぎる YouTuberとかそんな感じの神社に 言ってるよね見てて続々する時あったよ私 東京住だし音食って余裕超えてたけど最近 のニュース見て東京も実は八王子や町田と か奥多摩とかは普通にいるんだよなゆいつ の間にかもっと近くに出てくるようになっ たらどうしようって怖くなってきてる むっちゃ普通に走っとる奥た熊の捕獲や 目撃が今年度だけで59件あるらしい 夏祭りとか普通に行ってた奥たは本当に 多いよね山の地図も熊の出没情報多数で 封鎖されてる道とか更新されてるこ後ろに 小もおる私の母が山登り中に目の前で友人

が滑落する瞬間を見て気が同点するという かトラウマになってるみたいでそれからは 趣味の登山やめたよあと少し手を伸ばせ たら助けられたかもしれないって一時期 ずっと苦しそうだったわざわざ滑落する ようなところを登山する人の心理ってよく わかんないYouTubeとかで見て自分 も行けるかもって思うのかもしれないけど あんなのちょっと踏み外しただけで滑落し て確実に死亡なのに大キレットとかダルム とか自殺行為だと思うわ進行宗教の隔離 施設か何かなのか山奥にいきなり強者な 神殿みたいなの立ってることよくあるよ 箱根にもあったし栃木の方でも九州行った 時も見かけた日本各地でまだまだ水面下で 宗教ビジネスしてるやからがいるんだろう なと箱根静岡はそういった施設は多いと 思うよなぜなら富士山が近いから濃骨道 じゃない屋内墓 兵庫県火祭のあそことかすごいよね決して 有名な団体じゃないのに伏せすごいん だろうなって思うあそこはどでかい人員か なって思わす佇まいで宗教としては有名 どころではないけど一度は聞いたことある 企業の社長クラスやお金持ちの自衛用の方 ばかりが入信しているみたいですね両親が 入信していますお金持ちではないはやぶさ 消防団を思い出した香川にもあったな門の とに名前があったけど忘れちゃっ た山は神隠しがこの前北海道で登山してた 大学生がに食べられてなくなったトで熊の テリトリーの山に入った方が悪い自業時 とってコメントしてる人多くてモヤモヤし た九州以外の山に登る人は熊に食べられて も自己責任ってことなんかな入山期制され てる山を登って熊被害にあったなら自業 自得だけど山でガイドしてる人が行って けど月のワグが人間が捨てた食べ残し弁当 缶コーヒーなどを狙って里に降りてきて 人間も食うことあるって言ってましたよ クマは雑色だから当然人間も食べるって 死体とかズタズタで顔も分からなくなって 悲惨らしい月のワグは人的とみなしたら遅 だけひグは下手したら人間食べて味を覚え たらまた食べにくるまあぶっちゃけ登山は 究極の自己責任の世界だからひにやられて 死んだ事件なんて山ほどあるのに大した 自衛作も持たずに入したらそりゃ死んでも 仕方ない部分はあるって自業自得は言い すぎだけどやって熊だけでなく迷ったり 滑落したり変な人が潜んでいたりとか危険 だらけだからな登山するなら命がけくらい の気持ちは持って欲しいと思う吉作落とし の吉作が自分と性格似てて怖い何それ漫画 日本昔話でやってた大分県発症の怖い昔話

山在してるし作落としって名前の崖も実際 にある調べたらめっちゃ怖かったトラウマ になるわ吉作落として現在でも同じこと 起きそうだからリアルな感覚で怖いこれ 子供の時に見てトラウマよ見に行って しまった描写も心の動きも全く自分に 当てはまりそうだからリアルでしかも本当 にあった話らしいから怖さがすごい天狗と か妖怪や幽霊の話が可愛いレベルゲゲこれ 子供の時に見て日本昔話の中でも1番覚え てるんだよ子供向けアニメでこの話はない だろ夫子供心に衝撃だった実はだったら嫌 だなでも見てた人がいないのに語り継がれ てるのは状況証拠から想定されるものが あったのかなな怖すぎお呼んでて怖くなっ た触らぬ神に祟りなしですかね霊能者さん の漫画に神様は怖い優しいなんて思わない 方がいい1度怒らせたらと許してもらえ ないと思っていいみたいに書かれていた山 で森林の動画を撮って家で見たら現場では 聞こえなかったブーンていう機械音みたい なのが入ってて恐怖だった夫に話したら 人間には聞こえない虫の覇機械がキャッチ したんじゃないかと言われてそうかもしれ ないと納得することにした一気のない山で の出来事だから精霊じゃないかと真顔で 言って夫に馬鹿にされた学校の裏山に暴号 があったそからよく戦時中に空襲があれば 裏山に逃げていたという話を聞いていたの で興味本意でおかしと懐中伝統を持って 友達と防空号の中へここを秘密基地にし ようって話をしてその日の夜に家に帰ると 謎の高熱一緒に行った友達も高熱を出した らしい咳や花水なんかの風症状は何もなく ただ3日間ほどうされてその時に知らない 人にめちゃめちゃ叱られる夢を見た知人が キャンプにはまってた時に穴場を見つけて と人数人と毎週キャンプしてたらある日の 翌日に煙が入ってきます直にやめるように と当時のメンバー全員の携帯に電話が入っ たって言ってた口調は昭和初のラジオの ような感じでノイズなのか電波が悪いのか 音が割れてすごく声が遠かったってなんと なく人間じゃない気がしたから山神かと 思って調べたらすぐ後ろに防空号があった みたい登山家の人のエ本を読んだけど たまに霊現象に遭遇するとか谷川だけとか 結構あるみたい谷川だけは世界で1番死人 が出てる山だしねさもありなん山で仕事し てる人に聞いたんだけどなんか今日はこの 道通るのやめた方がいいなって思うことあ るって言ってた素人と一緒に行った時に その人がその道通って大きい白蛇がいて びっっくりして逃げる時に足くじいて怪我 したって完璧に神様の眷属かな埼玉の日は

神社にもいらっしゃるよ大宮のかなりの 回数言ってるけど会えないわ西ヘ見ました 色は白ではなかったけどいつもと違う空気 があってそれを感じるんだろうね初めて 来るような素人には分からないおじい ちゃん血の裏山の山と山の間敷地の中に 小川が流れてるんだがある日散歩してたら マタが落ちてるってみたら鱗だし白くて 太い頭と尻尾見えない長さの何かだった から慌てて屋敷に戻っておばあちゃんに 話したら山の守り神だって言ってた白蛇様 白よりクリーム色だった記憶こんな感じ でしょうか十分白蛇様ですね確かに丸田 から皮を剥いだ色でした最初大木の丸田か と思ったから山の神様は妹に美味しい ところ全部持っていかれたシコで若くて 可愛い女には嫉妬するんだってガルミンに そうじゃない若い女は生理の時に匂いで 肉食野生動物が寄ってきやすいからの 言い伝えかね海だって整理中の女性が入っ たら血の匂いでサメが酔ってくるよねサメ は鼻が良くてわずかな血の匂いを感知して やってくるらしい山の神は女で昔は漁師は 男しかなれなかったあと女は整理があって 山を怪我すから昔は入山自体だめだったと か 山小屋で休もうと思ったらな一面虫が ぶら下がってた1番怖かったこれが1番 無理かもうちの地元では山で1人でいる時 に名前を呼ばれても絶対返事するなって 言われてたな名前を呼ぶ声は家族とか友達 とか知ってる人の声を借りて呼ぶから姿を 確認するまで返事してはいけないって行方 不明になった人が山で見つかってその後話 を聞いたら名前を呼ばれて返事してからの 記憶がないってまた別の人は言い伝えの ある妖怪にさんご馳走になったって言って たけど実際は土を大量に食べさせられてた 山に行く時はタバコを持ってくと役よけに なる迷って道が分からないとか同じ場所を 回っていると思うような時にタバコ休憩 すると帰れるこの漫画に小神のおじい ちゃんが出てくるんだけど物を追っ払うの にタバコふ化してベトベトさんが嫌がっ てるシーンがあるおじいちゃんタバを嫌う 奴らは多いタバコそのものを嫌ってるわけ じゃないだろうがなどういう作用があるん だろうねいいものも悪いものも払うらしい ねだから日常で吸うのはNG煙が出ると いうことならおこやお先行でもいいのかな お先行だとなんか成仏できない霊とか来 ちゃうのかな横だけど先行苦手アロマ オイルとか海外のおこは大丈夫もしかして 私成仏できて ないうんできないよ笑でもおいらが先行

あげたげるにゃ昔は羽車山とか言って役に 立たない年寄りを捨てに来てたもんね やっぱ山怖い わ何言ってるの怒る山は怖くないでワを 捨てた娘じゃ捨ては確かに口しの風習だ けど東北地方の壮絶な基金があってなく なくやった悲しい風習だよね江戸時代 デンデラ野があると野では大金が10回 発生していて歴の基金では両ない人口の およそ13の合が出たそうだよ未だに遠野 の町を散策すると疫病余計の更新島や合者 の養刀の石碑を目にするのは望んでステを していたわけじゃないってことじゃないか なウバステは東北だけじゃないねで数年前 主人と車で遠に行った時にデンデラのも見 ていこうと走っていたら突然車がガタガタ してパンクしたのかなって主人が車から 降りて点検したところ以上なしでまた走っ ていたところ今度は道路をまたいで大きな 気が倒れていた主人は通る車のためにと 1人でよいしょよいしょと時間をかけて みんなが通れるようにすっかり片付けた それで走り始めたらまた車がガタガタし 始めた主人は言ってはいけないと神様が 教えるてるのかもしれないから行くのは やめようと言って途中のワジで左に折れた ところガタガタが亡くなり何もなく家に 帰れた60歳になると口しで捨てられたと いうデデの和人には進められないところだ と思っている口原始の対象になったのはお 年寄りだけじゃなかったんだよね幼い子供 たちまで山に山良子の漫画で呼んで ショックだったわ鬼だったかなエベレスト 過去の登山者の死体が放置されててーの 目印にされてるとか言われてるの怖すぎる まあおろそうにも下ろせないしね成仏して くださいねシンとした自然界の音以外が 聞こえないのが楽に怖かったりする何年か 前雨が降る夜に隣の死の山間で帰り道 間違えた気がしてGoogleで自宅まで ナビしながら帰ってたらどんどん狭い道に 入り行き止まりの場所で到着になった しかも10分くらいの距離で手前で気づい て怖くてUターンして逃げるように慌てて 帰った不思議とすぐに大きな道に出て逆に 怖かったユチェルが山で撮影中に後ろに霊 が映った時は怖かった夜中に峠道を車まで 走って手元彼が用をすってくめて降りたら 集落すらない山の中から笛や太鼓の音が 聞こえてたそれ超獣の鳴き声かもどどどど ピローてなくとりいるよ場所に寄ったら 笛子に聞こえるかも宮川さん私もうここで 死ぬからもういいよの話めちゃめちゃ怖い しなくクレバスに落ちた女性の話な自分が 助からないのと助けに来ようとしてる人に

家族がいるから悟って救助断るのよね昔は 地元の人しか知らなかったであろう神社が パワースポットじゃなんじゃと有名になっ たらしく冒険の山中にある神社に行くこと に巨大な杉の木に囲まれた中に長く続く 階段があり1番上に小さめの社があった杉 の木も山道もちゃんとお手入れしてあって 綺麗だったし平日だったけど他の参拝客も いただけどなんかこう天気もいいのにどこ かうっそうとしているというかなんだか 早く帰りたい気持ちなる嫌な神社だった もうなくなったけどじちゃんが山で天狗を 見たって言ってたなそれから山には天狗が いるから行かないように小さい頃しつけ られてた1度観光に訪れた町でレンタ サイクル借りて回ってたら道に迷って山の 方へ行っちゃったんだけどいきなりそり 立つような岩と頑丈層な黒い大きな扉が 出現した高崎り横幅は像の群れが通りそう なぐらいでかいなんか怖くて引き返した けどあれは人の手で作ったものとは思え ない地元の人にそれとなく聞いたけど山は 荒神晴しのいいハイキングできる道で そんな扉聞いたことないって言われた 面白いけど続々した異世界の扉かな多分 開けて入ったら神隠しになってたかもね扉 開けたらどんな世界が広がってたんだろう シンプルだけど続々したえ興味深いどこ 地方炭鉱の跡じゃないの1人で行ったん ですか山道を車2台で走ってて後ろ走って たはずなのにカーブで急に前の車が消えて 電話したら前の車はすでに目的地に到着し てたことがあったずっと後ろ走ってたのに いつどこで偽物と入れ替わったかわから ない4人全員パニックになったけど無事に 帰るよう冷静に務めたよ怖くて言えなかっ たみたいで後から聞いたけど窓を開けたら お経がずっと聞こえてたって後部座席の子 が言ってたんだけどお経って良いことどう いう意味があったんだろう稲川さんのさん 樹海の怖い話思い出した樹海にテレビロケ 夜行くとこになり女子穴テレビクルーたち と樹海入ってしばらくしたらお経が聞こえ てきてパニックになって車戻った話最初は バイクのエンジン音かと思ったらしいが ボルテージが変わらないのでマイクで拾っ てよくよく聞いたらお経だったという前は YouTubeでアップされてた今はどう なんだろう私も見たことありますお経 しっかり聞こえてきましたよねこの部分 ぞっとしたロープウェイから降りてくる山 者たちを見ていると時々二重に見える人が いるというんですねその人の背後にもう 1人本人と同じ人がかろのように浮かんで いる要するに腰から上がダって見えるそう

いう人は後で必ず遭難してなくなって しまうんです我が家周囲全て山なのでここ に入ったらやばいって思う道たくさんあり ます風が吹いて林がなる時もこの中は入ら ない方がいいなってなんとなく思います わかります竹林の奥ってなぜか怖いですよ ね私も祖母の家が限界集落で卑怯みたいな 場所だったので自然の衣を肌で感じて育ち ました山育ちほど山を恐れてるとこあり ますよね地元の人しか知らない場所で キャンプしてたら見慣れない男の人が 近寄ってきたんと思ってペコっとしたけど キャンパーではなさそうだし妙にニコニコ しながら向かってくるから気持ちはて テントの方に走ってお父さん兄ちゃん君 まだ寝てるって呼んで振り返ったらもう そいついなかった実はテントにいたのは夫 だけ何にもなかったけどすんごい怖かった 夜でしたか夜に外で火を炊くとあの世の扉 が開きやすいと聞きました夫しかいないの にお父さんとか無意識で呼んでたってこと 起点を聞かして男性が複数人いるように 思わせたってことだよね 頭いい なだめ見ないでしっこちびった母と山に来 てて一瞬自分だけ上に1人でがって駆って でも割とすぐに近くにお母さんが見えた からお母さんて話かけたけどガ無何回も 話しかけてるのにずっとガ無でもう お母さん何ってイライラしてたら下から ちょっとお早いようの母の声えっじゃあ このお母さんは何ってパニクって声のする お母さんの方に戻って帰ろ帰ろ帰ろ今日は もう帰ろえなんでなんで何何ってお母さん 連れてすぐ下山したって人の話怖かっ た見ないでと言ったのにまたしっこちびっ た縁側でゴネしてこのトピ見てるんだけど さっきからすぐ脇の和室の畳が誰もいない のにギシギシしてる昼間からお盛んねや なりはよくあるよねたまに何かのビート 刻んでるようなのよ何の曲かわかんなくて めっちゃ気になるんだけど警戒になり 続けるからこの家ロックだなって思ってた それより縁側でゴネ 羨ましい父が山を切り崩した学校建設の 現場に通っていた時に悪夢にうされていた 山の神社の後ろから土石流が流れ込んで くる夢その後災害ニュースもないから きちんと立て直したか祭り直したのかも しれない県外で泊まり込みで仕事して週末 だけ自宅に帰るってことをやっていた時に 家に帰る道で車で山越をしなきゃいけ なかったんだけどその日は残業もあって 夜中に車を走らせてた夜中だし普段も滅多 に誰もいない山道だったんで前方に車の

ライトが見えてお心強いかも山道怖かった けど人がいるのかと安心したのもつのその 車に追いついた時に様子がおかしかったん だよね時速10kmぐらいでフラフラ走り ながらたまに反対車線に飛び出して走って てえなんこの車酔っ払いとか思って車間 距離開けようとしたけどそもそも遅いから なかなか車間距離開けられない笑 追い越そうかなとウインカーつけた途端に 妨げるように反対車線を走るから怖くて 追い越せない笑真っすぐ行こうかと思った 瞬間にまた妨げるように前を走る嫌がらせ なのか酔っ払いなのか運転席に乗ってる人 が全く見えないしそもそも人って感じで その時えいの知れないものに出会った感じ がして恐怖だったな私も夜中友達と山道を 走ってる時にすごいボロい系がのろのろし てて追い越そうとしたらスピード上げて 追い越させないようにされ追い越すのは やめて後ろに着くとまたのろのろ運転 しばらくするとその車は左へ曲がっていっ たと思ったら私たちの道へと戻ってきて 今度はめちゃくちゃ煽ってきてスピード 緩めたりブレーキ踏んだらぶつかっちゃう んじゃないかってほど車間距離詰めてきて ぐねぐねの山道を時々対抗車線にはみ出し ながらもうスピードで走ってたしかもその 車車服灯だけつけて追いかけてくるし しばらくしたらいなくなりましたけど 事故らせるためにやってるのじゃないかと 思いました山は自殺なのか多捨てられたな のか動物に食べられたのかわからないのが 出てくるから怖い北海道出身だけど田舎の 温泉で休憩スペースにいろんなポスター 貼ってあってみたら身元不明の発こかし たいが発見されました衣服と所持品はこれ ですってのあったけどこんな車がないと 来れないような山でどうやってと想像する と怖い自分が実際に登った話ではないんだ けど小学生の時学校で登山のイベントが あってでも自分は先天生の障害で車椅子だ から登山することができないからイベント には行けなかった仕方ないことなんだけど 当時はとにかく悔しいとか悲しさで泣いて た自分が登れないのもあって山に登って 景色や自然を見てみたいという気持ちが ずっとあって一時期夢の中で幽入り立つ みたいな感じで飛びながらいろんな山の 自然や山からの景色を見たりしてた父の 親戚の用事があった時に近くに山に滝つぼ があるのでオブして連れて行ってくれたん だけど龍がいる神様がいると感じて山に来 られた嬉しさもあってワンワン泣いたそれ からは気持ちも落ち着いて不思議な夢も見 なくなったけど連れて行ってくれた父にも

感謝してる神様やゆがあってくれたんだと 思ってるようわ素敵な体でしたね山には神 がいますよね精霊みたいのも言が見えたの は神様に歓迎されたんだと思います夢に 見るほど山に登れなくて悲しくて悔しくて 泣いてたので神様たちが自分が来れる範囲 で歓迎してくれたのかなと思っています父 とは今でも滝壺に連れて行ってくれたこと を話してます不思議な経験であり思い出の 1つです知らない土地で迷子になった時 Googleマップを使っていたんだけど 山道に入った 途端新しいルートが発見されましたって 女性の声がいきなり男性の低い声に変わっ た時は背筋が凍ったな今でも何だったのか よくわからないし薄ぐらいし山は怖い 日本昔話なぶり山も怖いよ最初見た時人間 の身に草にゾワゾワしたわあと牛にふも 怖い若いきこがちゃんと置いたきこの 言いつけを守っていたら鬼はがかけたこと を鬼に言わなければきっと助かっていたの にこれ本当トラウマ小学生だったから牛鬼 の姿がまた怖くてね今ならそこまでないの かも高校生の頃多分疲れてた金縛りと女の 人と子供の声がたに聞こえて怖くて親に 相談したら親も私のスマホに電話かけると 時々私の電話口の方から女の人の声が 聞こえるわけのわからない言葉を使ってる らしいって言われた友達ともスマホで話す としちなんか変な声聞こえるんだけど今誰 かそばにいるのって聞かれることがあった これはやばいんじゃないかってなって親に お寺に相談してもらった住職さんから九州 の山の方にあるとあるお寺がお祓いできる からそこまで来てほしいと親と言われ行っ たんだけどその山の中にあるお寺が おかしくてぎってみるといきなり夜になっ てるし敷地内の川には大量の魚が死んでる し本道に続く釣り橋みたいなの上に首吊り の輪がロープで吊るしてあって怖くて怖く て泣きながらもう無理進めないって親に 言ってたんだけど虫され無理やり本道の中 みたいなの中でひたすら親と住職さんにお 経唱えられてたそこでも怖くて号泣してた びっくりしたのが全部お払い終わった後 その場所がマジで普通のお寺になってた こと川に死んだ魚もいないし首吊りロープ もなかったあれはついてたものが見せてた のかなと思って今でも不思議こっこ払って もしばらくは体にダメー残るらしいですね 霊体に穴が空いて疲れやすくなる霊媒体質 だったのでしょうかたまたま波長があって しまったのかなご視聴ありがとうござい ましたチャンネル登録していただくと次回 の案内が届きます

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【動画の説明】山で起こっている実際にあった!ゾッとする怖い話や不思議な体験談を紹介します。【後編】

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#ガルちゃん, #有益, #アラフォー,

3 Comments

  1. プロテスタントの改竄されていない聖書の中に出てくる本物の神様に、お賽銭も生け贄も要求する存在ではないです。
    神様は義と愛の神様です。見返りすら求める存在でもありませんよ。
    日本人が本当に無知すぎるだけです。
    神様が日本人が無知過ぎて泣いておられますよ。

  2. 山は神と野生動物の領域
    人は里で暮らすのが1番

    学生時代に、学校の裏山に落ちていた良さげな枝を蹴ろうとしたら
    ススッと動いた、クリーム色の蛇だった
    表皮が剥げて中の白い部分が露出した朽木だと思ったのです

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