【スピード練習】マラソンランナーにも大切な足の動き

足の速さは才能じゃない走りの学校笑ゲジ ですさ君はい今日も素敵なゲストの方が来 てくださってますご紹介お願いしますはい Instagramで募集させていただき ました指導に悩む指導者さんも募集します という企画でですね今日塚原さんに来て いただいておりますはい塚原さんはえ今 陸上のクラブのコーチをされている方なん ですけども高校までサッカーをやっていて そっから35歳の時に藤初挑戦はいそっ からがマラソンを学んで陸上のコチをされ ているという経歴を持つ方ですはいどの ぐらいでフルマラソン走られるんでしたっ け昨年え2時間43分ですごいしかもフル マラソンの挑戦2回というそうすね跡で まだまだ始まりますまだ行けるなっていう というところで今日はえっとスカラさんが 悩んでいる指導で悩むポイントをですね 橋野学校で解説をしていただくということ なのではいやっていきたいと思いますあれ ですよね1本目はまずは塚原さんの走りを というはいはいはい実際に自分がどうやっ たら早くなれるのかっていうの体験して いただいてそれを実際にまたお子様とかえ 選手たに伝えられるようにということで まず1本目はつさんの足を早くしていき たいと思います行きましょうお願しますし ますそれでは今日も楽しく走りを学んで いきましょう バボスじゃつさんの走りを拝見させて いただき ましょう 軽やか 軽やかさんか今日ポイントになりそうな ところはありますかいやポイントなり ところは設置だったんですけど設置も中 距離短距離そのまま応用できる設置ですね お願いし ますいい走りですよ100m走っても結い タイムと思いますよ塚原さん100mでも 11秒とかで出ますよねいやそこまで出 ないと思う13秒い絶対それはないと思い ますこれはじゃあある意味それを目指して いけるような内容になったらいいですね 実際にもうそのスプリントっていうのは やっぱりその好調しながらたくさん学ばれ てるんですかいや実際スプリントの方は ですね本当に基本の基本をこう動画を見て いいやいやいやあの陸上ってどこまで行っ ても最後は基本なんですようんで今拝見さ せていただいたんですけどまずいいところ いくつもありますはい設置面積素晴らしい そして設置の強さ素晴らしい圧が加わって ますでやっぱね長距離あれる方ね皆さん 多いんですけどリズムがいいです

トントントントンとすごいロスなく前に 進んでいかれてますであとはサカやられ てるたってこともあると思うんですけど そもそも体の股関節進展屈の筋力が しっかりと出ているなのですごくバランス がいいですあますただ今100mが13秒 台とおっしゃってたんですごい僕の中で見 た感じとミスマッチがあるんですこれはね 僕は思うのはリカバリーの速さかなと思い ます足を戻すベースポジションに設置をし てから次のベースポジションに戻すまでっ ていうのが距離っていうのは最大速度最高 速度が出ないのでそれが自分ができる限り 早くリカバリーしようっていう意識って 必要ないんですよね短距離っていうのは こうできるだけ早く前に進まないといけ ないんでできるだけ早くリカバリーをし たいわけなんですこの意識は確かになかっ たように思うんですなんでそこにちょっと フォーカスをしてやっていければと思い ますはいありがとごますじゃまず何から やっていきますはいこれはねベース ポジションウォークからやっていきたいと 思いますおできるだけ早く走りたい時と いうのはついた足をベースポジションに 早く戻したいわけなんですよねその時にま 普通だったらじゃ最短距離でこっから戻せ ばいいじゃないかと思うと思うんですけど これは速度が上がれば上がるほどこういう 軌道で足を動かそうとすると足がは流れて いっちゃうんですよなので徐々にこう足を 回していくっていう動きになりますよって ことこのチャンネルはですね5万回ぐらい 持ってきた言わせていただいたと思うん ですけれどもこのマシク起動の中でできる だけ早くま持ってきたいん ですこちらになります地味なんですけど これが超重要なんですよああこれがねダメ なれ はこれがルーズ [音楽] な できるだけタイト にここここつけててもいいですこそうし ましょうか最初自分のここ にカカトが手にタッチするですそうそうで この位置はお尻の方がやりやすい人もい たらちょっと下の方下をやりやすい人も いいお尻の方がやりやすい人はこういう 感じです ねでちょっと低い方がやりやすい人は もちろんあの手の長さとかのバランスも あるんであのつかなくてもいいんで目安と して考えてみて くださいはいはいはい

素晴らしいいいですね1歩進むのはもう 半歩ぐらいですそうそう そうそうそう ですそうつま先はすぐ上げますそう左 も左の先 ああそうです今のです そう そう そうそう ですそうそうそうそういいです ねオッケーです僕が言うのなんですけど もう軸足の行儀がいいもうしすっごい綺麗 ですね綺麗ですじゃ今度行きますよ次は これにリズムをつけていき ます リカバータイトに リカバーよしじゃ行き ましょうあもっとでかももっと炊い とそうカをもっといとそうそうそうカ持っ てきますそうそうそうハムストリングスと そうですそうそうそうそう そう キュッオッケーねやっぱり左足がちょっと ルーズになりです ねじゃ次はこれを片足ずやっていき ますちょっと難しいから 早でもその切り返しの速さが見やすいかも しれない ですそう ですで反対も行き ましょオッケーです難しい難しいですか いやめちゃくちゃ難しいですこれはね 私見つけてしまいましたあ伸びしポイント 伸びポイント発見しましたはいはいあるく も今そうだと言ってる一応監督なんであの ねつさんは今最初やってくださった時に そのなんかよくこうスピードが出ないって 感じあったじゃないですかこれってやった ことがない意識なんです着いた瞬間に できるだけ早くリカバリーするっていうこ って一連の動きなん です短距離 はついてるかついてるカバついてこの運動 のメカニズムがなかったん ですで今度これを両足同時でやってます 今度はこれを両足ついつい [音楽] たら い なんかスピードサイクリングみたいになる あそうですこれがスピードサイクリング ですただ切り口が違っただけですね なるほど そうムからは返すしか利用されてるんです そうそうそうそうそうそうそうそうそう

そうですそうですそうです ねさっきのから走ってはい今のでもだいぶ 変わり全然違う全然違う多分塚原さんが 一番感じてくださってると思う今までには ない感覚というかあれだけ早く戻そうって 感覚多分なかったと思うんですよはいも それがすごいやっぱりされてるとこだと 思い ます オオオ感1回ちょっと試しにあの100m を走っていただくことできますかあはい はい回測ってみましょうちょっと追い風で はありんですはいさんお願いし ますてる よオ確かに13秒84ですあお疲れ様です ありがとうございますあの疲れさもう1個 分かったのが50mからの原速がかなり 大きかったですああ体力がないわけじゃ ないですもんねわけじゃないんですけど これに関しては金自給力だと思います筋肉 をある一定の強さ出した時の時給力 マラソンとは違う禁力あるあそうですそう ですもちろんで今40ぐらいまですごく 良かったんですよで50m金ぐらいから 一気に減速があったんですよまもちろんね いろんなコンディションがあって急にあの 走ってくださいって言ったのでそれはある と思うんですがただ本質的にはそれは課題 がとして残り続けると思いますなのでその 場合はやっぱり100mとか120mとか 全力で動き続けるこの練習すれば必ずあの タイムっていうのは12秒台に入ってくる と思いますで最初の動きでその足の 切り替えのスピードに伸びしがあることが 分かったんですけど今度100m走ると その後の禁力のまた新しい伸び伸びがあり ましたじゃスタート結構うまい良かった です良かったですしリカバーもすごい 良かったですそっからまあなこう体感が ぶれてきてピッチが落ちてきてるんでもう 走り方云々ではもうないないんですね近力 の問題っていうの はそこはもう練習であの絶対に 早くさんの中で今こ質問とかって今出てき たとありますかそうですねあのせっかく 教えていただいたとこなんですけど体に こうまだインプットできてない感じがある ので大丈夫かなって全然大丈夫もうこれは もうあの身につけるまでもちろん時間 かかるんで短期間で意識を変えることで できるようになることうんで体を変える ことでできるようになることこの2つを 分けてご指導にも生かしていただけると 嬉しいですただ子供たちは結構もうそれ だけでもう変わるって方が相当

いらっしゃるので でとはいえですね塚さんもあの小学生中学 生までいらっしゃいですかもうそうですね 一応一緒にはいで僕のイメージですよ僕の イメジ的に今の説明をしても100%理解 すること難しいのかなうんそうかもしれ ないモチベーションをなんか保つための なんかトレーニング方法みたいなのって 教えてもらいますかやっぱりこれはね測定 をやっていくことだと思いますなるほど じゃ次の動画でじゃあ測定はいをどのよう な測定をすればモチベーションを保てる かっていうのこれ実例ですかはいもうこれ はね走の学校でもねすごい大事にしてる ことなので是非やっていければと思うんで 是非ご覧くださいはいそれでは次の授業で も楽しく走りを学んでいきましょう バモス

陸上クラブで指導者として活躍する塚原さんへの指導となります!

高校まではサッカーをプレーして、35歳の時に趣味として始めたマラソン
なんと、初マラソン(当時40歳)でサブスリーを達成!!
2回目(45歳時)にも記録をさらに更新しています!

現在は自分で学んで実践してきた知識を活かして
小中学生の所属するクラブチームで指導を行なっている
塚原さんですが、
まだまだ走りの指導で悩むことも多い…

そこで今回は塚原さん自身に走りの学校の理論を体験していただき
今後の指導に活かしていただくという企画になっております!

次回動画では走りの学校が実際に行っている
子供達のモチベーションを保ちながら、能力を上げていくための
計測種目をやっていきますので、ぜひお楽しみに!!

■走りを学びたい方へ6つの方法がございます
2023年11月現在
①【オンラインスクール】
https://www.hashiri.school/onlineschool

YouTubeの内容を更に詳しく、最も効果的な順番でお伝えしているスクールです。自身の生活リズムに合わせて練習し効果を出すことが出来ます。
入会金などかからないので、是非3ヶ月間でもご入学し効果を実感頂けたら幸いです。

②【実践練習会】
https://www.hashiri.school/training
誰でも気軽に参加できる実践練習会は全国各地で開催されています。

③【教室】全国に14教室開校中
https://www.hashiri.school/class-top
<走りの学校の教室とは?〉
学校やスポーツチームでは学べない、足が速くなるテクニックを習得できる教室です。
【ベーシック30習得クラス】(推奨年齢5歳〜10歳)
【スピードスター育成クラス】(推奨年齢10歳〜15歳)

④【RACERz】全国に2教室開校中
トップアスリート育成の為の教室です。
https://www.hashiri-racerz.com/

⑤【指導の依頼】
https://www.hashiri.school/offer
個人指導/団体指導ともに沢山のご依頼を頂戴しております。

⑥インストラクター養成講習
https://www.hashiri.school/instructor
走り革命理論を学び、他者に教えることが出来る様になるための講習会です。

■走りの学校で働きたい(お手伝い下さりたい)方へ3つの方法がございます。
2023年11月現在
① 社員
https://forms.gle/JHdQsaYnWsPngoC46
運動指導ができる社員を全国で募集中

②公認インストラクター
https://www.hashiri.school/instructor
講習会と試験の合格を経て走りの学校公認インストラクターとして走りの学校のサービスを担当することが出来ます。

③ボランティア
https://forms.gle/HgeSdMTtLcWGnsfT8
東京都代々木教室・神奈川県横浜教室、香川県坂出教室と三重RACERz(四日市市)でボランティアスタッフを募集中

■活動実績

【指導実績】
プロ野球チーム/サッカー日本代表選手など、未就学児〜トップアスリートまで幅広く指導をさせて頂いております。

【書籍発売】17,000部突破いたしました。
https://www.amazon.co.jp/dp/404605774…
『走り革命理論 今まで誰も教えてくれなかった「絶対に足が速くなる」テクニック 』(KADOKAWA書店)

【教育委員会からの後援】
全国の自治体の後援を頂き、地元のお子様へ走り革命理論をお届けしております。

徳島県教育委員会
山梨県教育委員会
長野県松本市教育委員会
長野県南箕輪村教育委員会
三重県桑名市教育委員会
三重県四日市市教育委員会
愛知県名古屋市教育委員会
滋賀県大津市教育委員会
香川県高松市教育委員会
香川県丸亀市教育委員会

★フォローお願いします!!
和田賢一 Instagram
https://www.instagram.com/wada.kenichi_youtube/
走りの学校Official Instagram
https://www.instagram.com/hashirischool_officialmedia/

3 Comments

  1. サッカーやってます。
    ポジションは中盤です。
    足が遅いからです。。
    サイドでスピードがある選手に変わりたいです😢

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