【ゆっくり朗読】仏壇を放置した結果。。。2chの怖い話「押し入れの内側」「二つの夢の話」「マズイこと」「霊能師は役に立たない」「不気味な路地」「縁切り」「索敵範囲」「大きな魚」【2ch怖いスレ】

ゆっくり霊夢だよゆっくり魔理沙だぜ今回 はどんな怖い話かな今回は押入れの内側 など怖い話をたくさん紹介するぜ押入れの 内側に何があるっていうのあるというか いるというかひえ今回ご紹介する怖い話 以外にこんな怖い話があるよという方は コメントで教えてくれると嬉しいぜう主が 怖いと思ったお話は動画で紹介させて いただきますそれじゃあ今日もゆっくりし ていってね これから紹介する話は押入れの内側という 話だなんだか怖そうちょっと教訓になるお 話かもなドキドキそれでは早速聞いて いただこう これは数年前俺の実家がリフォームしてい た時に起きた出来事です実態験のため訳が 分からない点スマホのメモ帳に書いてから の分のため読みづらい点誤字ダブなどある と思います話も長いですがご了承ください 地年数も立ちガが来ていた実家を回送する ことに決まった4人家族ですが親父は単身 不妊兄はすでに結婚して実家を出ていたの でほぼ家には母と私の2人暮らし状態でし たリフォームはまずは1回からでその間 アパートを借りて住むことも考えましたが それほど生活に余裕があったわけでもない こともあり1回を回送している間は2回で 生活をして1回の回送が終わり次に2階の 回送中は1階で生活することにした2階に は2部屋あり元から私が使っていた部屋に 私が開いていた部屋に母が生活することに なったあか荷物を外の倉庫や2階に運んだ が1つだけどちらの部屋に運ぶか悩んだ ものがあった仏壇だ正直仏壇をこれから 半年以上も自分の部屋に置いて生活するの は気が引けたしかし母の生活する部屋は 狭くてとても仏壇を置く場所がなかった ためなくなく私の部屋に仏壇を置くことに なったとはいえバチ当たりなことを言う ようだがやはり毎日仏壇を見ながら生活 するのは気持ちのいいことではなかったの であまり使用してない私の部屋の押入れに しまうことにした今考えるとこれが行け なかった最初は私が部屋にいる時のみ 押入れの通しめそれでも一応せを上げたり 手入れをして生活していたのだが1ヶ月も 経つと明けしめが面倒になり常にと 締め切った状態にしてしまっていたさらに 私は片付けが苦手で部屋は洋服やらゴミ やらで散らかり仏壇の入った押入れのとの 前もそれらに覆われ半分くらい塞がれた 状態になっていった締め切った状態から しばらく立ち仏壇がそこにあることすら 忘れかけていた頃異変は起き始めたそれは 人生初の金縛りから始まった夜中になり

なんとなく寝苦しさを感じ目が覚めた何事 かと思い暗い部屋を見渡して再び眠ろうと した時急に体が動かなくなって驚いた本当 に体が動かない目はき眼球は動かせるのだ が体は全く動かないよく怖い話とかで聞く 状態そのものだったやっぺえどうしようと パニックになりかけていたその時仏壇が ある押入れの扉が と1回叩かれた音が聞こえた気がしたえ って思っていたその直後金縛りは溶けて体 が動いた夏でもないのに嫌な汗を体中に かき気持ち悪かったのをよく覚えているだ がその日はそれだけで終わったため仕事で 疲れていたのだろうと思ってすぐに再び 眠りについたそれから数日が経ちそんな 出来事も忘れかけていた頃またそれは怒っ た夜中に目が覚め嫌な予感が全身に走った 今回は仏壇がある押入れの中から何やら 視線を感じるのだ幸い押入れには背を向け て寝ていたためそちらの様子は分からない だがなぜか得たいの知れない何かがこっち をじっと見ている感覚が確かにするのだ嫌 な汗が全身に染み出してくると同時に 金縛りが襲ってきたままたか体が動かず 必死にもがいていると前回とは様子が 明らかに違った押入れの中から と2階とを叩く音が聞こえそして何かもも と誰かが囁いているような声が聞こえてき た男なのか女なのかは分からないがももと 何かを呟いているもうこれは気のせい なんかじゃない助けてと声は出せないが さらに必死にもがいたしかし金縛りは解け ないももごもごという声が必死の抵抗の中 少しずつ何を言っているのか引き取れる ようになってきていたもももろけろ開けろ 開けろはっきりとそれが聞こえた瞬間との 内側からと思いきりとを叩く音が聞こえた と同時 にと何やらかん高い機械音が家中になり 響いたこれ何の音なのこんな夜中に近所 迷惑だしちょっとあんた様子見てきてよと 無責任なことを私に言い放った知らねえよ こっちが聞きてはと先ほどのこともあり 内心ビビりまくっていた私だったが確かに 凄まじく近所迷惑なくらいの爆音は現に なりまくっているこの開音の正体を勇気を 振り絞り確かめに行くしかなかったご信用 に持っていた修学旅行の土産の木刀を 握りしめ楽々膝をふわせながらも一歩一歩 1回に続く階段を踏み出した階段の真ん中 くらいに着いた時我が家にはちょうど階段 から廊下そして茶の間を見渡せるような小 がついていたので恐る恐る1階の様子を そこからそっとと覗き込んだ音の正体を 知り私は少しだけほっとしたなんてことは

ない1階を回送している大工さの工具で 詳しくは分からないが丸ノコってやつが 暗闇の中スイッチのボタンを黄色く光らせ ながら動いていたのだおそらく日中に大工 さんがスイッチを切った時に切るボタンが 甘く中途半端な位置で止まってしまいそれ が何かの表紙にスイッチがオンになって しまったのだろうと半ば無理やり思い込み 駆け足で1階に走り降り黄色く光る スイッチをオフにして丸ノコを止めた 丸ノコは普通に停止した音が闇ほっとして いた私を再び恐怖へと引きずり戻したのは 母の悲鳴だった先ほど私が覗いていた駒 から心配していた母がこっちを覗き込んで 私の行動の一部を見ていたらしいぎゃあ まるまる後ろ後ろ最も聞きたくなかった セリフだった私は一瞬固まりノりに想像し たくない化け物の姿がよぎりながら心底 振り向きたくなかったが反射的に後ろを 振り向いてしまったが気持ちとは裏腹に そこには何もいなかったたが母は叫び続け ている何何もいないじゃんかと焦っている と後ろこコンセント見て嫌な予感がしたが 私は伸びるコンセントの先を目で折った 予想通りコンセントは抜けていた電源が 入るはずがなかったのだその途端に再び おかが体中に走り私はこけそうになり ながら2階へと駆け上がった母も半なきに なりながらなんなのなんで動いてたのと 反響乱になっていた俺が知るかよわけ わかんねえとかなり取り乱していたと思う 母の部屋で母に今まで私の身に起きたこと 先ほどまで金縛りに合い押入れの戸を叩く 音が聞こえたこと開けろと声が聞こえた ことなどを全て話した母の表情が一瞬曇り 今すぐ押入れを開けて先行をあげなきゃと 言った私は正直押入れを開けたくなかった がこんな現実離れした現象が実際にこの身 に起きたことから朝になってからでよくね とは言えなかった恐る恐る私の部屋に戻り 押入れの前の服屋をすぐに片付けて押入れ の戸に手をかけた一呼吸置いた後ゆっくり と戸を開け たと戸が開いて中が見えてきた中を見て 再び驚いたそこには顔がとはならなかった が中がぐちゃぐちゃに散らかっていた先行 の肺もそこら中に撒き散らしてありそこに あった母の父親の写真も倒れて写真建ての ガラスも割れていたすぐに母と中を掃除し て写真建ても家にあったものとと交換し 先行を上げ手を合わせて心の底から謝った いくら仏壇を粗末にしていたとはいえ こんなことが本当に起きるなんてオカルト を信じない私は考えもしなかったその日を 境いに押入れの会いはなくなったと言い

たかったがそれでは終わらなかった毎日 先行を上げれば大丈夫だろうと思いさすが に夜は今まで通り戸を閉めて寝ていた しかし私はその数日後また同じように 金縛りに会い終わったと思った油断からか 仏壇の方向を向いて寝てしまっていたため 見てしまったカカにが開きそこからこちら を覗いている押入れの半分はあるであろう 無表情でありえないくらい巨大な顔を長い ためここまでにしておきます私に起きた 実話です失礼しまし [音楽] たなるほどやはり仏壇は大切に扱わないと ねそうだな さて次からは短編を紹介するぞお短編だ それでは早速聞いていただこう [音楽] 2つの夢の 話夢初夢にちんで知人から聞いた夢の話を 1つ2つ1つ目その友人Aさんとしよう そのAさんの働く工場の同僚のBさんが見 たという夢Bさんは夢の中で畳2ほどの 狭い部屋にという司法は襖でBさんと父親 そして見たことはないけど見たことある ような女性と3人で三角に向かい合うよう に座っていたというそして黒電話が1つ だけポツンと真ん中にあり少しだけ見た ことのないけど見たことあるような謎の 女性よりにあったという特に誰も話すわけ でもなくしばらくそのままでいたら電話が 鳴りだして謎の女性が電話に出て無言の ままココ頷くと受を置いた瞬間に謎の女性 の背後の襖が開いてニヤニヤと笑うおじい さんが入ってきて誰が変わる誰が変わると 何度も何度も繰り返し質問していき長い間 その質問が繰り返された頃に謎の女性が 立ち上がり変わると一言言って部屋を出た というその代わりに入ってきたのはBさん の母親だったというAさんはそれを聞いて Bさんの本当の母親は謎の女性で 入れ替わったんじゃないかなんて笑った そうです2つ目Aさんが見たという夢の中 でAさんは細長い部屋にいたというその 部屋の左右には木で作られた棚がありコツ ツのようなものがいくつも並んでいたと いうそして突当たりの壁にはボロボロの 色合せた紙が貼られていて1つだけ当てろ とカタカナと漢字混じりで書いてあった らしいAさんは特に迷いもしないで1つの コツツみたいな陶器の入れ物を開けた途端 に一瞬で部屋が消えて真っ暗な世界になっ たという途端によくホラーもで語られる 逃げろというシグナルが脳内になり響いて 背中に何か追いすがるような気配を感じた というそこでAさんは走り出すんだけれど

すぐに足を止めて振り返ったという夢の中 とはいえ恐怖を感じながらも彼は 追いすがる気配に向かって拳を振りかぶっ て殴ったという怖くて仕方がなかった けれど手応えもない暗闇を殴り続けてい たらなんか戸惑いのような雰囲気を感じて 暗闇は消えていき目が覚めたという彼は見 たら死ぬけの夢だったのかなと語るけれど だとしてもそれを殴るなと私は思っ [音楽] たまずい こと中学からロム戦だったシャレコに自分 が書き込む日が来るとはつまらないかも しれないがかきならせてください東方昔の 風習が残る田舎在住母方が代々見える人が 多く先祖が村で拝的なことをしていた自分 も元々ちょっと見えた子供で見える人が 多い今の仕事についてから見る機会が ましましになりました今回話すのは現在 進行系の話先日ブライダルで有名な地元の 棒神社で友人の結婚式があった訪れたのは 今回がめて大に入ると何とも言えない 気持ち悪さを感じ帰宅後の土日寝込んだ それ以降まずいことが続いている旦那と 2人してうされる首を閉められる化け物が 出てくるなどの気持ち悪い夢を見る体調が 悪くて寝込む母が転倒し顔面を強打危うく 失明小がたつきに巻き込まれ車が大破と いうのが1日で起る父の病が悪化このまま 行くと給食神社にお払いに行くと元々お 住まいの外なし令が自分を見て逃走お払い 中は生臭い音と部屋の外からのラップ音 年末に香ばしい祖母がワックスを大量散布 自分がアナフィラキシーで死にかける アパートに木ロのひり紙的なのとヘドロの ような女が出現夢で首の長い目のくぼだの ような怪物みたいにお前は不幸になると あわわれる見える上司から疲れてるね的な ことを言われるいつもは超根性論なのに とにかく今は休めと言われる1番びっくり 初詣に行こうとすると邪魔をされるが ごとく寝坊か体調不良道端で旦那と2人今 までにないくらいナチュラルに幽霊を見る PCのデータが飛ぶ色々と間が悪いその 神社はネットには出るなどの評判はないだ がしかし昨日別の上司に話したところ近所 や界隈では有名な魔界らしい特に形代は 大小色々いるそうな手入れはしてあるけど 最近商売に走って結構ドキな祭り方をして ますどんなことをやってるか詳しく書くと おそらくバレるので書けませんが自分は 神主や坊主じゃないので礼子やお祓いは できない仏壇やでお不動様の絵を買ってき ておいたらちょっとはましかなまとまりが ない文章で申し訳ないです悪魔の存在を

感じた経験でし [音楽] た霊は役に立た ないありがとうでは書かせていただきます 知り合いの霊能師の話です私の知り合いに 霊能師の有さという人がいる私と直接の 知り合いであるしよくお茶にも行くので 怖い話を聞かされることが多い有さは 見えるし聞こえるそして投資ができるでも いわゆるお祓いという行為については端的 に言えば払えないそうだ有さは若干払える 時もあるのかもあでも払ったつもりで後で 襲われる時もあるからあははと愉快に言っ ていた笑い話ではない気もするが私自身に は霊感はないので正直なところ幽霊や霊能 力は本当に存在するのかとずっと疑うよう な気持ちを持っていたけれどゆさの話には 裏付けが取れてしまうような事実と重なる 話があまりにも多かったので最近では信じ ざるを得なくなった相談者さんに見えた ことを正直には言えないの霊能しって役に 立たないそんな風に前置きをしてゆさんが 話し始めたことがあるので今回はその話を 知り合いの霊能師ゆさから心霊写真につい て聞いた話松浦闇の可愛らしい女性が若い 男性と共にウェディングドレスの衣装 合わせの時の写真を持って有さの元に相談 に来た入籍を済ませたばかりでもうすぐ 結婚式です大丈夫でしょうか式をやめた方 がいいのでしょうかその写真を見てみると 女性の顔の部分だけがぐちゃぐちゃになっ ていたゆさが霊視したところその女性のお じいさんが何かを警告しているように顔に 重なって移っていた結婚に反対しているか のように見えたそうである結局そのことは 言えずあなたのおじいさんに関連している そうですとしか言えなかったそうだメと 向かってその人と結婚するのはやめなさい とは言えず能者はお金を取っていなくても 取っていれば名のこと全く役に立てない ことがある見えたまま見えたことをその まま口に出しちゃうとやばいものゆさんは 物上げにそう言って5の紅茶をすすってい [音楽] たほうほう確かにそのまま話したら自分の 身が危ないかもしれないからねそういう ことだなさて次のお話はある不気味な路地 に関するお話だすでにいやそれでは早速 聞いていただこう [音楽] 8年くらい前横浜に住んでた時の話 日本大通りに職場があったんでバイクで 通える距離の坂道橋近のボロアパートに 住んでたんだがとにかく治安がよろしく なかった夜で歩けばアジア系の立ちんぼ

やらキャバのキャッチやら見るからに片 じゃないおっさんやらがワンさいるし昼間 は昼間で端で泥酔してるじいさんやら大声 で独り言を喋りながらスーパーで買い物し てるおばさんやらまあ変なのがたくさんい たのよそういうのと遭遇した際には場所が 場所だし仕方ないよなと半ば諦めの境地で 全力でスルーしてたんだがあの時 エンカウントしたやつはやばさのベクトル がちょっと違ってた夜会社から帰宅する 途中だったなバイクを近場の駐輪場に止め てアパートへ帰る際途中で路地を抜けて いくと少しだけ近道になるんだけどこの 路地酔いつれたおっさんが寝てたりする ことが多いからあんまり普段は使わない ようにしてたんだその日は帰りが遅くて 会社出たのが深夜1時を回ってた先輩方は まだ残って書類をまとめてたが若いのは 帰っていいぞとの署長からのお告げで我々 は速攻で撤収で一刻も早くお家に帰りたく て駐輪場に高速でキットインした後そのの 路地に突入したんだが入り口あたりから 路地の中頃にある街灯横に黒い塊が置いて あるのが見えた遠目で見た感じは大きめな 黒いゴミ袋かなり昔に絶滅したあれ そっくりなんだろと思いながらテクテク 歩いて近づいていくとゴミ袋あたりから変 な音が出てるのに気づいた なんかとかそんな感じの生っぽい音がし てんのうんと思いながらさらにほ進めると ゴミ袋が微妙に動いてるそこでさらに 気づいたこれゴミ袋じゃなくて人間だわ しかも2人いる片方は黒っぽいコート起き た男っぽいのが足をこっちに向けて倒れて るっぽいもう1人黒い服来た男か女か 分からないでかい黒いのがこっちに背を 向けて男っぽいやつの上に座り込んで何か してるっぽいやってんのかとも思ったが下 のやつ靴の向きからしてうつ伏せだから違 うっぽい意味が分からないし君も悪かった が当時の俺は疲れていたそして土地に 鍛え上げられて体不審者体制があまりに高 すぎたそのためまたかよとか内心毒づき ながら全力スルーを決意さらにほすめ 23mくらいの距離まで近づいた時だった 左右形態が鳴った突然のコールオンに俺 びっくり平時に聞くと大した音量じゃない けれど静まり帰った路地でなるとコールオ ンって結構響くのな多分あの上に乗ってた やつも驚いたんだろう体ごとこっちをぐる ンって振り返ったおっさんだったよメガで ちょっと小ぶりで黒いパーカーのフードを かぶってナタっぽい獲物を手に持ったおっ さんだった口周りが黒っぽく汚れてて はあはあみたいに白い息をしててメガが

街灯の照り返しで真っ白に見えたのを覚え てるそしておっさんがこっちを向いた時に おっさんの体で隠れてた下敷きの人が見え たんだけど背中の上に白っぽい手が置いて あるのが見えた黄色っぽい切り口がこっち を向いてたよさっきまでの音とおっさんの 口の汚れとでおっさんが何をしてたのか秒 で悟ったわこれ多分食ってたんだよ下敷き にした小柄な男っぽいやつを多分あれよく いる酔いつぶれた人とかだったんじゃない かなそこからは早かったあまりの光景に 一瞬硬直したもののコマ数秒でキビスを 返して全力で逃げ出す俺ただ声が出ない 心底ビビると息が吐けなくなるとか初めて 知ったよ背後からは多分おっさんのもので あろう叫び声ただ明らかに人間が出す声 じゃねえのよ例えるならドスを聞かせたも 羅の幼虫ギシって感じなんとかコンビニの 明りがあるとこまで逃げてきて後ろを確認 して追ってきてないのを確かめたらなんだ かボロボロ泣けてきてコンビに前に しゃがみ込んで大号泣旗から見れば不審者 の仲間入りだなで泣いてるとまた社有形態 がなった電話の主はうちの先輩で使う書類 が共有ホルダにないんだけどどこに保存し たか知らないという内容だった途中鳴き声 なのを心配してくれたが自分が見たものの 頭の整理が追いつかずなんでもないです のいて張りで通した人と話してちょっと 落ち着いたので俺はその足で交番へ行く ことにしたがまさかの無人交番の中に無人 の際はこちらと書いてある電話があったの でかけてみたがまさかの誰も出ず横浜の 警察はダメだな結局その日は1人で家に 帰るのも怖かったのでタクシーで桜木町の 漫画喫茶行き朝を迎えてから帰宅翌日朝一 で隊長不良で血筋する胸を会社に連絡 引っ越し先を探し週明けにはひしへ拠した あの現場というかあの界隈には以降一歩も 近づいてないのでその後どうなったかは 知らないカニバリズムさ人とかのニュース もないしあのおっさんまだいるのか なひえこんなの怖すぎる逆に幽霊とかで 会って欲しいよな確か にさて次からはまた短編を紹介するぞ了解 それでは早速聞いていただこう [音楽] エン 切り昨日平成31年1月3日初詣での最中 にマジで便ちびった嫁と一緒に行った参拝 客溢れる初めて行った神社の参道で暴行の 中身半分以上出たと思うもちろんまたには 小便の趣ガタガタ震える俺を見て嫁がすぐ いつも行くJN宮に連れて行ってくれてお 祓い受けた始めに行ったのは京都の神社エ

切り縁結びの神社去年腎臓系の病気で長期 入院したりあまりいいことがなかったから 悪い運気を断ち切ってもらいたくて行って みた参拝するのに少し並んだんだが行列の 隣にかけてあるエマのある右側の顔面が 少し麻痺したようにしびれる右を見てみる と普通の神社にあるようなかな安全とか じゃなくまるまるしねババが死にますよう に嫁が出ていきますようにエマ一面にに って書いてあるものとかもはや神社 公人わ人形みたいな怨念の文言嫁と ちょっと気悪いねと言いつつ参拝してお 祓いしている本殿見ると煙が上がっている ごまでも炊いているのかなと嫁に聞いたら 見えないという願い事を紙に書いて石に 貼り付けて穴をくるって儀式もあったんだ けど1人2分ほどかかるのに本殿の裏を一 周するくらい並んでいたので穴くりしない で貼り付けだけして帰ろうとした嫁がお みくじ引いている間待っていたら前から 紺色の和の女性が来たんだがなんか少し 当たるかなって思ったら全く当たった感触 がない振り返ったらもういなかったんと 思い呑気におみくじ呼んでいる嫁の方を見 たら黒い霞城の人型が担当カ後なんていう かわからない刃物状のものを同時に俺に 向けて振り下ろしている最中うわって声を あげてかこんだ背中と腹と首に激しい痛み もあった絶対刺されたと思った嫁は無事か と顔をあげたらびっくりした顔で周りの 参拝客と一緒に俺を見てたこの時小便 もらしてたよすぐに携帯を出て見たものは 嫁には言わなかったけど我慢できなくて 小便漏らしたって言ったユにロで替の トランクスとちのパン買ってきてもらって やっぱりいつものJNグに行ってももらっ たお祓いとかしたことなかったけど嫁に 頼んでお祓いを申し込む受付で無難にかな 安全祈願と書いたら神社の職員さんていう のかね悪縁を切りましょうかって言われた さらさらっと申し込みよしに書き加えて くれて2人してお祓い受けてきたなんか肩 が軽くなった気がする幻覚も見たことない し霊感なんてない見えたものが何かわから ないが清みでら近くのワ神社は普段進行心 が薄いものがカハに行くべきではないと 思っ [音楽] た索敵 範囲流れぶった切るようで申し訳ないが 大学在学中に友人から聞いた話友人は顔が 広く他大学の人間とも交流していて毎日の ように遊び一時期心霊スポットを巡ったり していたらしいある日も友人と仲間のAB Cの4人で有名な心霊スポットに行くこと

に有名すぎるんでフェイクにするの めんどいからそのまま出すがそこは北海道 は旭川にある中国人墓地ネットで検索すれ ばすぐ出る友人らは映画車持っててそれで 遊びに出かけてた今回もAの車で旭川まで 向かうことに住んでるとこからは高速使っ ても1時間半くらいかかるがドライブが寺 出発が出発直後に後部座席に座っていたが うずくまるようにすぐに眠ってしまった おいおい大丈夫かよとみんな心配したがA 以外は出発前から酒も飲んでいた人眠らす ことにしたちなみにA運転Cが女子席Bと 友が後部座席で30分ないくらい走った ところで友が気づくうずくまっているBが 何かをぼそぼそと喋っているなんだろうと 耳を傾けるが聞き取れないまあ寝言だろう と最初は気にしなかったらしいそれから また30分ほど経ち出発から1時間 ちょっと友はBの寝言が大きくなっている ことに気づいたなんだろうなって思って よく聞いてみるとbはずっとごめんなさい ごめんなさいごめんなさいと繰り返してい た時折り日本語ではない言葉も混じって いる友人曰くそれはおそらく中国語だった とのことこりゃいかんと思いBを起こそう と肩を揺らして名前を呼ぶも起きずAとC も好き声をかけるが変わらず引き返した方 がいいかなとも思ったらしいがせっかく 旭川まで来たんだしとそのまま中国人墓地 に向かってしまった到着し駐車場に車を 止めBを3人がかりで引きずり下ろすする と下ろされたBはすっと立ち上がり海を 言わさず1人で墓地の中へ走り去った時間 も時間Bが行った方向は真っ暗でライトが ないととてもじゃないが歩けない何がなん だかな状態のまま慌てて3人はBを 追いかけることに墓地はまっすぐ道が続い てるらしくライトを照らしながらとにかく 前へ歩いていくすると奥まで行くとそこら 辺の破壊石よりも大きい石碑があるらしい そこにBがいたBは石碑の前で土下座して ごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいとまた延々と繰り返し謝り 続けていたこまかと思いすぐに3人がかり で車まで引きずりびそのままキに着くこと に帰ってる間もBは謝り続け時折り中国語 で何かを言っていたガガと震えうずくまっ たBを見てさすがに友人も怖くなって帰り は何も喋れなかったらしいで自宅付近に 到着すると今までうまってたBはバッと 起きて一言あれ中国人墓地はとほざき やがりケロっととしている様子もう行った わというもここから旭川までの道中墓地で の出来事など全く覚えていなかったBの その後はあまり聞いてないのですが多分

普通に生活してると思います単純に友人 からこの話を聞いた時は中国人の索敵範囲 広すぎやろってことでした [音楽] まる大きな 魚こんにちは暇なのでよろしければお話を 聞いてください大きなお魚の話です僕は 幽霊はは信じてません自称幽霊を見える人 も周囲にはいますが人を騙しているように しか思えないのですもちろん全員がそうだ とは思いませんしかし祖母はその被害者の 1人でした母親が言うには昔はお前も見て たんだぞとのこと小学生ぐらいまでは人形 の幽霊のようなものを見てたせいか怖がり でもありますしかし妖怪は大人になった今 でも見ますなので妖怪は少しだけ信じてい ます僕自身怖がりなのであまり意識してい ないようにしていますそれに味そ字にも なって幽霊や妖怪が見えてもいいこと なんて思い浮かばないですよ本当に僕の 住まいは関西の南の方です山や海の自然も 多いですがど田舎ほどではありません自転 車で少し走れば上がれば山下がれば海と いった恵まれた環境があります特に包ま れるような夕日がとても綺麗です今回は レザと言われている山でのお話になります 僕がまだ中学生の頃動物の名前を関した山 がありました歴史のある山のようで子供に 聞かせるようなお話もあるみたいです子供 の頃の僕たちはゴールぬいを友達の家で 遊んでからエアガンを持って山に遊びに 行くのが習慣でした今思えば山でエアガン で遊んでから家でゴールに会をすれば 良かったのだと思いますがゲームで気分を 高めたかったんでしょうね山で遊んだ人 なら分かると思うのですがとても暗いです 僕たちが1時間も遊べば冬ならかなり暗く なりますその日は友達がかなり奥まで進ん だせいか戻る頃には本当に真っ暗でした 1人だけ懐中伝統を持っていたのでその子 の服を掴みながら術つなぎのように下山し ていましたで歩道まで戻ってきたのですが 1人友達がいないのです最後日にいた友達 が消えておりその子に服を掴まれていた 友達ががえずっと掴んでたよあいつと言い ましたみんなで顔を合わせ誰が戻るかを 空気感で決めていましたしかし大体こう いう時は僕なのです当時の僕はかなり太っ ていてよくからかわれていましたよく言え ば頼りにされていたようですが僕含めて みんな臆病で真っ暗な山に戻る勇気なんて 一切ありません言ってくる結局は僕がこう いうのです懐中伝統を持って山に戻り始め ました赤く大きい懐中伝統はその派手さに 似合わず光原が弱かったのですが山では

精神的な支えになりました左手のエアガン も不思議と安心感がありましたどんどんと 進んでいくと立派な川がありますたまに僕 たち以外にも釣りに来る人がいるみたい でした川沿いはまだ整備されているので そこを進んでいくと川の中に友達が立って いました溺れるような水はありませんが 大人の膝ぐらいまではありますおい何して ん帰るぞ僕が問いかけてもひくりともし ませんおい何度か友達に向けて叫びました しびれを切らした僕は川まで近づきました そこでも叫びましたが友達は返事もしませ ん胃を決して川に入り友達のとろまで小走 で向かいました何してんねん帰るぞ話し てるねん友達を見るとずっと川の中を見て いました川の中を懐中伝統で照らすと とても大きな魚が泳いでいました僕は恐怖 しました川には友達と魚釣りをしていまし たがここまで大きな魚を見たことがなかっ たからですテレビで見るような先ほどの 大きさで全身が真っ黒でしたここでどっち かはおらなあかん友達がそう言うとうつろ なめで僕を見ましたカエルでみんな心配し てる僕は友達にそう言いました友達に 触れようとしたのですがなぜか動いては いけないと思いましたその魚を追い払おう とも考えましたがそれをしてはいけないと 感じましたおいていね友達がしゃがれた声 でそう言うと僕はポケットからお菓子を 取り出しましたその風を開けてお菓子を川 に落としましたその時何か吹っ切れました 友達を掴み全速力で北た道を引き返しまし た山から抜け出すと友達が待っていました 友達は僕の姿を見て驚いていました靴は 片方脱げ友達の服はビリビリに破れてい ました後から川に入ってた友達に話を聞い たところ女の人と話したようなとのこと 本人は服を掴んだところまで覚えていて そこからは僕と一緒に山を出たところまで 記憶がないようでしたこの前実家に寄生し た時山に置いてきた靴とエアガンがゴミ箱 に捨てられてありましたコケが生えどこか 不気味でしたこれがきっかけで投稿して みようと思った次第ですよくよく思い出せ ば僕がはっきりと不思議なものを見始めた のはあれ依頼かもしれませ [音楽] んとりあえず友達が無事で良かったねそう だなこういうお話の場合その後友達がと いうお話も多いからな うん今回のお話皆さんはどう思われました かコメントで感想を聞かせてくれると 嬉しいぜでは今日の怖い話はここまで動画 が面白かったら高評価ボタンを押して くれると嬉しいなチャンネル登録も

よろしくお願いしますそれでは次回の動画 でお会いしましょう最後までご視聴 ありがとうございまし [音楽] [音楽] た DET

✅2ちゃんねる(2ch)の怖い話まとめ

🔻チャンネル登録お願いします🔻
https://www.youtube.com/channel/UCHViW992cJ1Up-8qVhb4yNQ?sub_confirmation=1

関連動画:
【ゆっくり朗読】不自然に残っている”空き地”、危険ですよ。2ちゃんねるの怖い話まとめpart26【作業用】【睡眠用】【2ch怖いスレ】

【ゆっくり朗読】旦那の実家、何かがおかしい。2ちゃんねるの怖い話まとめpart25【作業用】【睡眠用】【2ch怖いスレ】

今回は「押し入れの内側」など、怖い話をたくさん紹介します。仏壇はやっぱり、きちんと扱わないといけませんね。

本編開始0:00
「押し入れの内側」0:45
「二つの夢の話」10:09
「マズイこと」12:50
「霊能師は役に立たない」15:26
「不気味な路地」18:04
「縁切り」23:58
「索敵範囲」27:05
「大きな魚」30:46

効果音素材:ポケットサウンド – https://pocket-se.info/

引用元:
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537031148/
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546870543/

#ゆっくり
#2ch
#怖い話
#洒落怖
#オカルト
#都市伝説
#ゆっくり怖い話奇談怪奇堂

9 Comments

  1. 今晩は🙋霊夢&魔理沙様仏壇ものも、霊体験があります🫡住職さんのお経をちゃんとしていても、必ず来ますね皆んなにお礼を言いますね、先祖代々の方々が、😊

  2. K水寺は、昔は亡くなられた人を捨てる場所で、臭いがすごかったからあれだけ高くしたとどこかで見ました。

  3. 怖い😱!!と知りつつもついつい動画を見てしまいます。怖いもの見たさなんでしょうね😨どのお話しもみんな怖かったです😭

  4. 残置物のある事故物件の一軒家を購入しました。仏壇も残置物ですが、田舎の一軒家なので売主さんの家を売った認識がありません。契約書も無視してきます。買った家に住んでいいのかどうかわかりません。

  5. 仏壇にはご先祖はいません。
    手を合わせてもらっていた別の物が無視されたからの現象。
    今は全ての神社には鬼がいます。
    神のふりをする場合もあります。
    霊能者は命のレベルが低いだけです。

Leave A Reply