【ゆっくり解説】鬼畜や外道すら生ぬるい邪悪な主人公?!冥王計画ゼオライマー

茶番は終わりだまた何言ってんだぜほら 主人公は一概に全ばかりではなく悪の タイプもいるけど魔理沙は誰が思い浮かぶ いきなりだなまあ有名どこだとデスノート の矢神ライトとかコードギアスの ルルーシュとか風確かに同期はともあれ 悪かったねあとヘルシングのアーカードと かも風まあ悪いというかラスボス風だった ね他にもゼオラけどやっぱジャ草で言っ たらプロジェクトゼオライマーの主人公だ よねいや今いお全ては自分の目通りと 手のひらの上で踊らせ苦しみ仕込みその姿 を見て優越するまさにマッド サイエンティストとも言えるような人物 いや今よまあ主人公だけど主人公ではない といったややこしさやその サディスティックなでの冷酷さに圧倒的な 強さなど主人公がラスボス的な存在とも 言えたしその圧倒的な強さは作品の枠を 超えスパロボでチート級の強さを見せた 無双キャラだよなよよく知ってるね魔理沙 何度も言おうとしたのぜそうなんだもっと 早く言ってくれればよかったのに しらじらしいにもほどがあるのぜそれじゃ 今回はダークな世界観の中世界制服を企む 集団を止めるため主人公にひどい扱いをし ながら強制的に戦わせようとする日本政府 そしてラスボス風味も強い主人公に双方が 翻弄される的な作品プロジェクト ゼオライマーを紹介するよ世界観もまた えぐだったな舞台はダークサモ魔日本東京 と思われる都市的な町から始まり富士山の 麓あたり場所で言うと吉田市周辺やその 近くの年といったところま基本戦場にされ てる感じだったな確かに舞台としての フォーカスは低めだったねその雰囲気や 建物など時代相応といった感じだけど シリアスなロボットもというところから 科学技術面は部分的に進んでる感はあり まあロボットが出てくるからってとこは あるけどそこはジャンル的な部分でもある から切り離したとしても浮上飛行機能を 持ったバイクや成功すぎるAndroid 的な存在など部分的にぶっ飛んだ感がある ところも浮上しながら銃も売ってたし自動 操縦モードもあったっぽいなその背景には 日本政府が富士山の麓の地下に築いた秘密 基地や敵の秘密決しが隠れミとして展開 する世界的な巨大企業により秘密裏に開発 された時代を超越した科学力による研究 開発の賜物と思われ劇中の通常世界には 反映されることなく時代相応といった 雰囲気まあよくある設定ってとこだな作品 の世界観からダークさを強くまといえぐな 設定も入るため世界線が違う日本を舞台に

してるとも考えられるけど一般人が知ら ないだけで現実世界でも特殊な立場にある 特定人物に対しひょっとしたらそんなこと が行われてたらって考えると怖いねし死刑 囚に対してもそれなりの環境があるくらい だしそうではないと思いたいのぜまあ舞台 に関しては特出する部分は薄く日本政府は 主人公の存在から敵の存在を古くから知っ てて来る時のために準備も兼秘密基地で 体制を整え敵の秘密決しもまた来る時の ために準備を進め本格的に計画を動かし 互いが大きくぶつかるといった流れのため 主な部隊は戦場と秘密きちない敵の拠点と いったところ確かにロボットで戦うか建物 ないで行動するってのが中心だったな住民 たちは突如現れた最悪な存在とも言える敵 に翻弄されながらそれを阻止すべく日本 政府が水面下で動き唯一の対抗手段とも 言える主人公を強制的に戦うよしけ突如 表編する主人公にもまた双方が翻弄される といった感じだよあかさなギャップがあっ たしなストーリーは暗雲た込める都会の ビルガを逃げる主人公が路地浦で怪しげな 集団にいぶられてる時鉄鉱流と名乗る集団 が世界を冥府にし支配するプロジェクトの ため動き出し物々しく指示が行われると いったところ時は来たって感じだったな 鉄鉱流は15年前八卦囚と呼ばれる巨大な ロボット軍団を作り上げたけどある男の 裏切りにより1つの期待を持ち出しその 情報と共に日本政府に渡り隠されそれに より鉄鉱龍は今日まで地に潜り体制を 立て直し日本政府もまたその時のために 準備をしてたといった流れなんかややこし そうな背景だったな鉄鉱流は コンピューターなどエレクトロニクス産業 で世界シェア7割を誇る巨大企業国際電脳 を隠れみのにしてたけどその役目は終わり と本社を破壊し巨大な空中要塞を浮上させ 計画の大きな障害ともなる奪われた期待を 奪還するため日本へ資格を送り皆我こそは とよく満々だったなただその期待は それぞれ登録された人物にしか動かすこと ができずその1人が主人公だったた日本 政府が彼を捉え監禁し両親はただの育ての 親で金のために彼を育てたということを目 の前で見せたりひどい環境に粗すぎる食事 など徹底的に彼を追い詰めていきななんで そこまでされるのかってレベルだったな 恐ろしいほど蒸気を意してたね鉄鉱流が 先兵として八卦囚の1人を送り同じ頃主人 公は独房から出され場所も告げられず移送 されその道中怒りに満ちた彼が隙をつき 1人の男を盾にして脱出に成功まあ全ては 仕組まれただったけどな主人公が逃げ出し

た場所は青木ヶ原樹海でうえると地面が 突如大きく開き日本政府の秘密基地へ たどり中心人物的な男と捉えられる時に その場にいた謎の美少女から期待に乗れと 伝えられそんなやり取りの中的の先兵が 現れほぼ強制的に期待に乗せられ戦うこと に主人公としては全く理解できない状況 からの急展開だったな何の訓練もなく何も 知らない状況で期待を操縦することになり 当初は戸惑い敵のに苦しめられるもなぜか 期待を操縦した記憶があるという感覚と ともに敵の攻撃を受けてる中なんか人が 変わり勝てるとつぶやき手慣れた手つきで ボタンを操作し技を出して敵を瞬殺勝った 時の顔がまた悪そうだったなそのすぐ期待 の中で我に帰り自分がそこにいることに 戸惑いながら叫び任務のためにと強く 突き放しながらも愛する人を先兵として 送り泣きもとなってしまった複雑な心境の 敵のボスなんとも言いがさがあったなその 後主人公は自分が何者なのかを知らされ さらに戸惑いを覚えながらも八卦囚たちは 容赦なく彼らを狙い続け激しい戦いを 繰り広げるものの主人公の中にあるもう1 つの凶悪な人格が最強とも言えるその期待 性能を発揮し圧倒的な力を見せつけたり あの笑い方とか明らかに悪役だったしな その人格は日本政府に対しても協力的と いうわけではなくドエスで暴力無人とも 言える振る舞いとともに元の自分に戻った 時に苦悩する姿など激しいロボットバトと 共にえぐも強い掛け合いや人物描写が見所 とも言える作品だよ敵も色々と抱えてるし 日本政府側もまた後ろぐらい背景がって とこもだったしなoba前4話で1話30 分ほどストーリーは賞味で1時間反響と 店舗よくサクっと見られるとも言える作品 まあ大体映画1本分くらいだしなとにかく 印象深いのは2面性が強い主人公の ギャップや別人格になった時の主人公の 凶悪さそれぞれ何かしらを抱えて苦悩し ながら戦うすや己れの野神のため狡猾に 動く敵の姿などそんな苦しみを見ながら あざ笑ったり鳥に足らないものと下げ ながら無双するどっちが敵か分からなく なるような主人公がラスボスとも思える姿 がだったね敵味方関係なくそんな態度だっ たしなまあ大筋で言うと世界の支配をむむ 強大な力を持つ秘密決しとそれに対抗し うる力を手に入れた日本政府が世界の名運 をかけて戦うといったところまそんな流れ だったなその秘密決しは中国を拠点とする 鉄鉱流という名の組織でハウドラゴンと いう別名でも呼ばれあすでも言った通り 世界的な巨大企業国際電脳をフロント起用

としながら時代を超越した科学力と潤沢な 予算でその準備を進めまあ今の世でも国 自体に怪しさがあるしなある日本人の天才 科学者によりハケロボと呼ばれる8体の 強力なロボットを作り上げ計画の実行を 待つばかりだったけど天才科学者の裏切り で最も強力とも言える期待が持ち去られた 上に基地内も大きく破壊されロボット軍団 も損傷多い地に潜り15年をかけて 立て直しをしてたみたいめちゃくちゃする のなまあそれには一応の理由もだったけど ねその鉄鉱流はユラ帝と呼ばれる若い女性 をトップにして彼女を含めた8人が八卦囚 としてその中心となり八卦ロボを修復する 科学者や研究員に多くの事情などかなりの 人数がいる模様父が巨大な空中要塞になっ たしなユラ帝は自らが乗るはずだった期待 を奪われたとともにその混乱のさ中天才 科学者の手により先代の佐が殺されたため 彼を強く恨んでおり八卦囚もまたといった ところまあ計画が振り出しに戻るほど めちゃくちゃにされたしな行動は世界制服 を掲げる組織だけあり用済みとなった フロント企業追いとも簡単に切り離し破壊 したり都に対して無差別な攻撃など容赦 なくまさに悪の集団といったところ民間人 などはお構いなしといった動きだったしな 彼らはそれを冥王プロジェクトと定めその 最終目的は世界中を破壊して冥府を作り 有楽がその王として君臨し鉄鉱流が世界の 支配をするっていう鉄鉱流以外は全てを 破壊してその瓦礫の上に君臨するそれに何 の意味があるのかと思わせるような少し 何かをこじらせた系のぶっ飛び具合もまた といったところ最悪何もない誰もいない 世界に彼らだけがってことにもなるしそう なったら世界の支配とか関係ない世界だし なまその辺は調整するかもだけどねその 金めとも言えたのが持ち去られてしまった 最強の期待ゼオライマーでありストーリー 上の重要人物として大きくフォーカスされ た天才科学者木原正ま本人は階層でしか出 てこずなくなったともされた存在だった けどな彼は八卦ロボの登録された人物しか 乗れないという特性を利用しまだ生まれて ない女性乱状態の主人公を登録して ゼオライマーと共にその女性乱も日本政府 に渡したと言ったところ主人公は何も 知らされず育てられた上にあんな仕打ちの ような対応とかえぐすぎだったのぜ木原正 は鉄鉱流にそのままい続けたら殺される ことに気づいてたためこの行動を起こした けど日本政府側に行ったところで同じ運命 をたどることも悟ってたためゼオライマー が誰も乗れないようにしたとも言えたけど

その裏では彼が冥王プロジェクトの勝者に なるよう仕組まれたもので自分が殺され てこ遊が加藤がゼオライマーがそれを阻止 しようが彼が勝者となるようになってた みたいだなその女性卵は彼自身から作られ た彼のクローンでまあ生まれて生活する上 では記憶の引き継ぎもなく全くの別人とも 言えるけどゼオライマーの操縦席に座る ことをトリガーとして徐々に彼の人格が 蘇りやがテハ地震になるようにされてた ようで突如人格が変わりその間の記憶も あやふやな主人公の苦悩といった部分は また周一といったところあれだけ めちゃくちゃなことされながらも結構いい 人間だったしなそして鉄鉱龍側のユラ帝も また主人公同様彼のクローンであり本人は そのことを知らずトリガーは何かとかは 明かされずおそらく自身が冥王になった時 などと考えられるけどどっちに転んでも彼 が勝者となる仕組みが作られてた感じ やり口がえげつないのなまた八卦囚たちも 八卦ロボの使用者となるため彼により作ら れた存在で元は同じだけど見た目や性格を 変えてそれぞれにコンプレックスや像を 欲望などを組み込み苦しむように設計した まさに鬼畜とも言える存在そその姿を見て あわうまさに鬼畜といった男だったのぜま その同機が最初からのものだったのか いずれにせよ消される運命にあると悟った 彼がその復讐のためにこの行動に至ったの かは謎が残る部分だけど本質的にそういっ た凶悪性を持った人物と言えるねまあユラ 亭や八卦臭を作ったくらいだし最初から 計画してた可能性が高いぜまあストーリー 性にはそんなダークさやエグをまいながら もう1つの主役とも言えるロボットは重厚 感のある骨太といった雰囲気で八卦ロボと いうだけあり8体のロボットが登場し それぞれ点風火水月地山雷といった称号を 持ちその特徴を持った見た目や技が見られ たのが印象的本当それぞれ違ったロボだっ たなただその戦いは激しくぶつかり合う ようなアクション性は薄く比較的距離を 取った場所からの必殺技を駆使しながらが 中心で激しい演出やダイナミックな作画で 見せるタイプといった感じそれにその作画 が高い分大きな見応えにもなってたよ作画 レベルはさすがobaといったとこだった なしかしながらストーリーの壮大差に敵の 多さなど尺に対しての詰め込みすぎ感が あり店舗はいいけど全体的に薄味で主人公 の鬼畜さなんかは際立ってたけどいろんな 部分で広がりや深掘りが足りない若干残念 な作品になってたとこもまあ確かにあの尺 であのボリュームを描くにはってとこあっ

たなこれは当初全6話の予定だったけど 機動警察パトレイバーとのOVAと競合 企画だったけど破れてしまい制作元が 変わりoba化されたけどその和数も減っ てしまったという流れがあったらしく最初 のボリュームを見越して敵の数を多くして しまったため大幅に圧縮と短縮がされ たって話もだよまあ録はでも足らなそうな 気もするけどなまたこの原作は元々エッチ な作品でoba化する際に内容も一部設定 や名前を借りたほぼ別物となりエッチな 要素など大幅に省かれたものの一般アニメ 作品としては結構激しな演出や描写があり その名残りはしっかり残ってたとこもだよ ベッドシーンなんかもあったしなそのよう に若干物足りなさもありながらもその得意 な主人公の強烈なキャラクターなど当時と しては斬新である意味主人公無双で ラスボスといった作品の走りとも言えこう いった世界観やないが神聖紀 エヴァンゲリオンに影響を与えたとも言わ れスパロボに参戦した時には圧倒的な力で 話題になったとも言える作品へえそうなん だなスパロボによりキャラやロボットは 割と知られてると思うけどその内容は意外 と知られていない作品ってとこもだねまあ 有名な作品でフォーカスされると元ネタは 知らないけどってパターン結構あるしな そしてこの作品を彩るキャラたちは主人光 を筆頭に非常に癖が強く苦悩や葛藤などが 度々描かれる分キャラたちの心理描写も またといったところ確かに皆主に苦しい方 で感情の豊かさがあったしなまずは主人公 の少年秋妻さと比較的普通でどこにでもい そうなタイプの15歳の少年優しい両親の 元平穏な日々を過ごしてたようで穏やかで 真面目そうな少年といったところ反応や 行動などいたって普通だったしなただ さっきも言った通り彼は女性乱の段階で ゼオライマーに登録されパイロットになる ため育てられた存在であったためその時が 来た時にいきなり監禁されなぜ監禁する 必要がってとこもだったな両親と思ってた 人物のえげつない姿を見せられあれは相当 えぐい演出だったのぜ狂ってしまいそうな 状況の後秘密基地へ図的に誘導され強制的 にゼオライマーで戦わされ自分が何の目的 のためどう生まれたのかを知らされた上に 敵に拉ちら原正が何をしたのかを聞かされ たりと自分が何者でその存在理由など 思い悩むとこも一勝分の不幸が一気に来た ような感じでもだったしなゼオライマーの 名を聞いた時なんだか聞き覚えがあると 感じ操縦席に座った時もなんとなく覚えが あったけどそれ以上のことはなく戸惑い

ながら何もできず的にやられるといった ところまあ覚えはあっても使い方とか知ら ないしなただ戦闘中に木原将の人格が現れ 無双するってパターンになるけどその時の 記憶がないため戸惑ったり戦闘中のみなら ず普段も彼が現れ始め自分が何をしてるの か分からず自分がしでかしたことを見せ られたりと強い苦悩を抱え主人公だけど 主人公でもない不遇さもある人だよ彼自身 は何も悪くないけど見なから兵を向けられ てたしな次はもう1人の主人公で巨悪の 元凶とも言える木原ま元は鉄鉱流で八卦 ロボの制作をしてた天才科学者だけど自ら の先を知って風ゼオライマーと秋里の女性 卵を持ち去り当時のさおホム吉内や八卦 ロボに損傷を与え日本政府の秘密基ラスト ガーディアンに持ち込んだ人物まあ分かっ てはいたけど日本政府に葬られたなマッド サイエンティスト気質な上邪悪な心を 持ち合わせらが作った八卦臭たちに それぞれコンプレックスを植え込み憎しみ や苦しみ野心などを強く抱えて行動する よう仕掛けてて秋津正斗とゆラテどちらが 買っても自分が勝者になるように仕掛けて たほどえぐいことするやつだったな正から 入れ替わると目つきが鋭く鬼畜な性格が 全開になり敵がコンプレックスに苦しむ姿 を見ながらあわい野心を向けてくる相手に は冷たい視線で突き放す敵の苦しむ話を 一応聞いて喜んだ後に茶番は終わりだなど のセリフを言って大技を使って瞬殺し 高笑いするといった鬼畜さ悪いやの笑い方 だったしなとにかく正斗とは真とも言える 性格で冷静に相手を詰めていき ゼオライマーのもう1人の登場者にひどい 態度を取り道具としか考えてなく戦闘中町 が破壊され人が逃げまっていても自身に 対して有用だと特に気にすることもなく その状況を利用し年が集中攻撃を受け出撃 命令が出ていても自身に対して何の利益も ないと無視して放っておくなどまさに暴力 武人と言える人物がガチの鬼畜だったのぜ 過去の経験もあってか自衛に対して用い 秋冬で全てが彼の手のひらの上で踊ってる ような状況のリアルに主人公の川をかぶっ たラスボスみたいなキャラまさにそれだっ たのぜちなみに名前を逆から読むとえ えげつないのぜ次はマが捕まった時に声を かけてきた謎の美少女ひミク茶髪で少し癖 があるロングヘアの美女でマと共に ゼオライマーに乗り込めるもう1人の存在 だけどあくまでも補助的な役割のため操縦 はマしかできず彼女抜きでも動かせるけど 出力は1/3以下になる模様最初は怪しさ 満点だったけど意外と人間身はあったなマ

のことを気にかける女性らしい優しさが ありながら人間ではありえないような身体 能力を持ち同じく人間離れした固く強靭な ボディを持ち敵に捉えられたマを単身助け に行くほどの実力者エアバイクで不に現れ 早業的な動きだったなただその実は彼女も また将に作られたアロイでゼオライマーの 中核とも見える次元連結システムそのもの 彼女がいない状況では将でも他のロボに 苦戦するほどまあ呼べばどんな状況でも 来るように仕掛けられてたけどなたただ 登場寺の見た目はすごくえぐくてかなりの トラウマものでもあったねキャップどころ の騒ぎじゃなかったしな当初は5歳くらい の見た目だったけど検査中に異常な成長を 見せ見た目的には二十歳くらい成長と共に 人間らしさも強まったと思われ服の下には 可愛らしい下着を身につつける女の子 らしい感情も持ち合わせるけど将からは 成長するガラクタとひどい扱いも受けるよ 不便なヒロインってとこだったのぜ次は 正斗を捉え監禁した日本政府の男大きいさ を黒ずみサングラスをかけた科目な男性で その行動から計算高く非常な手段を取る ことを厭わないとも言える人物マに対して は将に劣らない鬼畜っぷりだったしな日本 政府の秘密基地下要塞ラストガーディアン の責任者でゼオライマーを持ち出してやっ てきた将を受け入れたもののその後彼を 葬った人物非常な男だったなまあ将の真意 を見抜いてたみたいだしねマに対しては 当初ゼオライマーを動かすパーツとしか見 てなかったけど彼の真意を知り1人の人間 として見るようになったもののまには過去 の行動を引き合いに出されたり暴虐無人な 振舞など高い警戒心を抱いてたよまあ似た 雰囲気はあったけど将の方が1枚上手って とこだったな次は鉄鉱龍の佐を務める女性 ユラ亭黒髪ロングで行々し冠をかぶり特徴 的な形で愛シャ道が入ってるのがが印象的 な美女木原将の裏切りにより先代のオが なくなったため若くして幼になった人物 少し幼なさも残る美しさがあったな八卦臭 の中に愛する人がいて事情が近くで控え ながらもベッドで愛し合ってたものの彼 だけを特別しすることはできないと冷たく 突き放し密かに涙しながら先兵として 送り込み帰らぬ人となる辛い立場で人間身 も感じられる人物弱さを見せたり市場を 挟んだりとかできなそうな立位だしなま さっき言った通り彼女もまた木原将の クローンとして生まれた存在で自らが乗る 予定だったゼオライマーを奪われ将が鉄鉱 有にした悪よに彼がラストガーディアンに 行ったことやマがゼオライマーの操縦者に

なってることなど将を憎正やラスト ガーディアンに執着するなどこれもまた将 により仕組まれたものでもあったよ彼女も また不便な存在だったな次はユラ帝の恋人 でもあった八卦州の1人大破単発の切れ長 の目の整った顔立ちの男性で幼い頃はユラ 帝のを務めてたこともあったみたいその 距離感の近さからっぽいなその立ち位置に より他の八卦集から色メガで見られるとこ も多く最初の出撃で皆が志願をしたけど 特別士はできないと彼を指名し突き放した ところも九重の決断ってとこだったな風の ランスタットしてゼオライマーで現れたマ を翻弄したけど将が現れ慣れた手つきで 必殺技を離れ終わったよあっけなく切な くってとこあったな次は双子の八卦収支鉛 とししたう黒髪と肺が買ったロングヘアで 分け目が逆のそっくりな見た目の双子亜鉛 が姉で赤い期待火のブライスとを操り妹の タは青い期た水のガロウを操り双子だけ ありコンビネーション力は高く合成攻撃で すごい破壊力を出すことも可能双子ならで はってとこだなただ厳しいけど優しい妹 思いな亜鉛に対しタウは姉に対しての コンプレックスが非常に高く異常なまでの 対抗心を燃やしてて共に優秀な兵士では あるものの微妙にコンビネーションが合わ ないことも異様ほどの反発心だったなこれ もまた将により組み込まれた コンプレックスで戦場でゴタゴタが始まり 将はそれを見ながら笑うといったとこだっ たよ不便な双子だったのぜ次は仮面を被る 八卦臭の1人率感情を表に出さず淡々とし た口調で冷徹な印象を与える人物で無人と して誇り高く男らしく強さへの願望が高い と言える人物怪しげな雰囲気だけどかっこ よさもあったな月のローズセラビーの操縦 者としてその高い期待性能と共にかなりの 実力者ではあるけどその仮面の下は自身と は真な大人しく美しい女性の顔を持ち鏡を 見るたに憎らしい姿を見せられる苦しみを 抱え彼は将がそれをしたことを知ってて彼 に強い恨みを持ってたよ離れられないもの だし相当苦しそうだぜ次は八卦臭の気高く 美しい女戦士ロフェル茶髪で短めな髪型で 少し気が強そうな美しい女性ちのディノ ディロを操縦死別のメンバーと共に行動 野心的なメンバーを敬愛してて利用され てると知りながらもも従い強い思いを寄せ 続けてるよ彼女もまた不便だったのぜ次は 八卦囚の1人で居間な男偽装物静かで貫禄 があり名前のごと山のバーストンの操縦者 ロックフェルたちと共に行動し叶わぬこと を知りながら密かに彼女に思いを寄せ 真面目で実直な性格から野心的なメンバー

とは懸念の中だよ複雑な立ち位っぽいのぜ 次は野神や巧妙心が強い八卦臭の1人さが 赤髪のボリュームがある髪型で口が悪く常 に他のメンバーへ挑発な態度を取りちゃい 雰囲気もある人物雷のオザックの操縦士で その期待性能が高く実力者でもあるため その点ではメンバー内でも一目置かれてる 雰囲気経路が違うメンバーだったしな ロフェルの思いを知りながらそれを利用 する下高さがありゼオライマーとは戦う気 はなく組んでその力を利用し自身が照射に 踊りでようとも画策する野神かただそれも また将により作られた性格のため全く相手 にされずといったとこだよ同家的な立ち 位置でもだったなしてかつて将と共に八卦 ロボを開発してたルラン少し清で初老な 男性で将によりダメージを追った八卦ロボ の最設計や再生造を行い15年の時をかけ 再び冥王プロジェクトを行えるよう準備し た人物ユラ帝に対する腹従感は高そうだっ たなただ彼はユラ帝やマとミのことを知っ ててそのことに対し口をつみ将が何をする のかを見てみたいと言った好奇心的な ところも持ち合わせてたよ彼もまた科学者 ってとこだな正と正を中心としてこの メンバーで話が進んでいきダークで ドロドロした感じもあるストーリーが描か れるといった流れだよ確かにえぐが強かっ たなそしてその声優人はかなりの実力派で 豪華な夫人ギャップが激しすぎる2つの 人格を持つ主人公秋津正斗と木原正は軌道 戦士ガンダムシードのラウルクルーゼなど で知られる関年彦さん声だけでその特徴を うまく使い分ける本当すごい演義だったな 関さんにとって初の悪い役で以降悪役系の オファーも来るようになったらしいよへえ そうだったんだな見た目のギャップも 激しいヒロイン的存在ヒムロミクは機動 戦士ガンダムダブZのLpeopleなど で知られる本田チエコさんああのギャップ はえぐすぎだったのぜラストガーディアン の責任者大きいさは筋肉マンのテリーマン などで知られる田中秀幸さん悪そうな役 だったけどさすがいい声だったな鉄鉱龍の 若く美しいさゆ帝はおいしんぼの栗田優子 などで知られるシまゆさんシリーズ的にお 馴染みな方だなユラ帝と愛し合ってた八卦 囚の1人大波は機動戦士ガンダムの ブライトノアで有名な鈴弘隆さん言わずと 知れた方だな双子の八卦囚の姉園はランマ 1/2のシャンプーなどで知られるさまれ さん妹の下はちびまるこちゃんのおばあ ちゃんなどで知られる佐々木裕子さん特徴 的な2人だったな美しい女性の顔に怒りを 覚える無人率は長時要塞マクロスの

マクシミリアンジーナスなどで知られる イケボの早翔さん本当いい声だよな愛する 人に利用されながらも愛し続けるロフェル は銀河英雄伝説のヒルデガルドフォン マリーンドルフなどで知られる克正子さん 強気だけどけなげな女性だったな物静かで 貫禄のある居間の偽装はアーノルド シュワルツネッガーの永久専属声優として 公認されてる現だ決勝さんこの手のキャラ には神話性が高いしな口が悪く野神的な 西側ハイスクール鬼面組の物星台などで 知られる塩沢金さん唯一無の声や演技だっ たなはけロボを立て直した科学者ルラあン はニタラン太郎の学園長などで知られる 辻村人さん他にもナレーションなどで逮捕 しちゃうぞの課長などで知られる政宗一誠 さんなどかなりレベルが高い方々が脇を 固めてた感じだよ本当有名どころが揃っ てるな原作はちみモオというペンネームを 使われてるけど教職走行外場の原作者とし て有名な高屋よきさんでさっきも触れた ように元々はレモンピープルで連載されて たエッチな漫画がベースとはいえエッチな 要素はほぼ廃除され基本設定やわずかな 流用を除いてほぼ別作品といったところ ちょっと残念なとこもだぜ監督は戦え エクサーワに始まり覇者体制段階王大魔獣 激闘鋼の鬼とロボット系作品監督を続けて 手がける平の都さんで繋がりはないけど シリーズみたいだったな全体的にダーク差 をまとってるけどまた違った雰囲気の作品 といった感じ雰囲気的に鋼の鬼に近かった 気がするな脚本には多くの特撮やアニメ 作品の脚本に関わりメタフィクション構造 を取り入れた作品を得意とする相川賞賛 平野監督とも関わりが強かったしな演出や エコンテには平野監督やギャラリー フェイクなど監督としても知られる西森明 さんサイレントメビウスの原作者浅み屋と しても有名な菊道たさんへえ菊さんとは 珍しいのぜ最近もちょいちょいエコンてさ れてたりするしねキャラデザは引き続き菊 さんが担当し若干時代感やせはあるけどリ とした雰囲気もある美少女や切れ長の目が 印象的な男性人など怪しさやダークさを まとう作品の雰囲気に合ってた感じ甘すぎ ずきつすぎずってとこだったな作画監督に も引き続き菊さんが関わり3話と4話は菊 さんを総作画監督として作画監督には軌道 戦士ガンダムシードや機動戦士ガンダムW のメカニック作画監督などメカニック アニメーターとしても著名な西井正典さん が携わり菊さんの役割が多いな原画には菊 さんや西井さん攻殻機動体やイノセンス などのメカニックデザインに関わり世界的

に高い評価を受けメカデザインにかけては 世界でも有数のアニメーター竹内淳さん 魔法少女まどかマギカや配給など多くの 人気作品のキャラデザを手掛けることでも 知られる岸田貴弘さん子供の時間など監督 としても知られる菅沼英二さん内容が内容 だけに物議を醸した作品だったなああ女神 様シリーズの監督としても知られる豪田 弘明さん80年代のガンダムシリーズや oba作品でメカ作画を中心に活躍した 岩滝哲さん羽原の武や小守る秋葉高といっ た別名義を持ち早急のファフナーなど監督 としても知ら葉のさんガンダムシリーズ などサンライズ作品で活躍しルロー2検身 では新旧ともに関わり原作者からも認め られてると思われる小林俊光さんツオ編に も関わってたなゴールデンカムイや東京 リベンジャーズのキャラデザお手がけ キャラクターデザイナーとしても著名な 大き健一さんビレな作画を得意とすると共 にメカニックやエフェクト作画も得意分野 なスででイラストレーターや漫画家として のキャリアも長くアニメーター以外にも 根強いファンを持つ原ささん確か描写も 得意だったな著名な監督作品にはほぼ参加 してるほどの相合でで爆発系のカットを 担当することが多くエフェクト アニメーターとして名をはせてる橋本孝志 さん長時要塞マクロスア覚えていますかで 作画監督補して案の秀明監督と出会い以降 多くの作品で共に仕事をし監督に欠かせ ない存在とも言えたマスオ正一さんなど他 にも多くのレベルの高い方々が関わり全体 的に質が高い作画に仕上がってたと言える ね確かにアクション生と言った動きは 少なめだったけど作画レベルは高かったし な1話と2話の美術監督にはoba版 バンパイアみゆの美術監督などもされた南 号ひかさん3話と4話には エヴァンゲリオン進撃場版の美術監督に 共同で関わった串田達也さん3話と4話の 背景には広角機動体スタンドアローン コンプレックスシリーズなど監督として 著名な神山健二さんも携わりダーク差を まとった背景や街など高いレベルで描かれ てたといった感じ建物ないとかも結構凝っ てたななそして作品内の高いこだわりと 言えるのがメカニックでメカニック デザインには多くの作品でメカニック系に 携わりクリーチャー系のデザインでも知ら れ複数の作品で料理専門に作画監督をする 飯デザイナーでもある森木安弘さん メカニック作画監督に岩滝さんが携わり それぞれの称号の特徴に合わせた重厚感の あるロボットが印象的で技に対しての

エフェクトなど見所だったしエネルギー チャージシステムと囲ってたなその銃口間 から価格当はほぼなかったけどド派手な 攻撃のインパクトで見せてたしそれぞれの 形状やから尺に対して発達のロボが登場し 瞬殺されるといった贅沢な仕様主役ロボ ゼオライマーは森木さんの代表作とも 言えるしパーツをドッキングしながら 組み上がっていく姿はこだわりのかっこよ さだったしスパロボでもぶっ壊れ性能を 発揮したしねなんか方向性がおかしくなっ てるのぜロボ以外にも序盤に少し触れた エアバイクや鉄鉱流の移動要塞にはけロボ を運ぶ輸送機出撃する時とかかっこよかっ たなトガーディアンの攻撃兵器や冒頭の 国際電脳工場内での製造シーの描写など こごまとしたところに色々な要素がって 入れられてたね部分的に未来的な雰囲気も あったなまた音楽にはテレビドラマや映画 特撮などでの音楽担当や多くの ミュージシャンの変曲に携わった川村英二 さんが担当しダークな世界観を彩る音楽と ともに正ガチ番は終わりだなどの決め ゼリフを行った後必殺技の冥王攻撃を出す 時に処刑用BGMとして使われる各せ ゼオライマーが流れるとなんか変に テンションが上がっちゃうしおおうそうか 主題歌として山形幸夫さんが歌うくれない のロンリネスは少ししゃがれた雰囲気で 男臭さがある無骨な音楽が妙に染みたし 最終話では同じく山形さんが歌うI LOVEYOU愛してるになり切なさも あるラストの余韻を感じさせるような しっとりと優しい曲がまた印象的だったね くれないのロンリネスは耳に残る曲だった なそのようにレベルの高い方々が集まって こだわり制作された作品といえその重厚な ロボットが見せるダイナミックな攻撃と ともにその得意な主人公が見せる鬼畜さや 凶悪さ無常で人手なしとも言える振る舞い や行動にすごいインパクトがあったしまあ ラスボスみたいなもんだしな当初の予定 から尺が短くなり店舗は良かったけど 駆け足感が強くまの鬼畜さは目立ったもの のそれ以外は薄味感がといったとこもだ けどそのインパクトもあってかのにスパロ ボえの参戦もしたし大幅に雰囲気が変わっ たドラマCDが発売されたりと根強い人気 がある感じかなりギャグよりなものだった みたいだなその得意な設定から他作品に 盗作疑惑が出たりエヴァンゲリオンに影響 を与えたともされ当時としては斬新で色々 と影響を与えたまさにobaらしい作品と も言えるねかなり尖った内容だったしな いやアニメって本当に奥が深いもんですね

それじゃ皆様さよなら さよならさよならたぜ

ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回は超絶悪い雰囲気を強く纏う、ラスボス風風主人公が無双するダークなロボット作品「冥王計画ゼオライマー(プロジェクト ゼオライマー)」の解説です。
「戦え!!イクサー1」「大魔獣激闘 鋼の鬼」「破邪大星ダンガイオー」に次ぐ平野俊貴監督による一風変わった作品で、原作として「レモンピープル」
で連載されてた同名作品からで、ちみもりをこと「強殖装甲ガイバー」の原作者としても有名な高屋良樹先生が手掛けたHな作品から(*’ω’*)
キャラデザ・絵コンテ・作画監督・原画と多くの部分に菊地道隆(麻宮騎亜)さんが関わるといった贅沢さも^^
ダークさを纏う世界観の中、鉄甲龍という名の世界征服を目論む秘密結社と、それを阻止しようとする日本政府の地下秘密基地「ラスト・ガーディアン」との戦いを描き、鉄甲龍に唯一対抗できるロボット「ゼオライマー」を唯一扱える何も知らない主人公を拉致監禁し、強制的に戦わせるといったエグい仕様…(^^;
ただその裏には15年前に鉄甲龍の八卦ロボを作り、最強ともいえる機体「ゼオライマー」を持ち去り、日本政府に渡した天才科学者の思惑通りに事が進んでると言え、「冥王計画」として世界征服を起こす流れに対し、どちらが勝者になろうとも、その天才科学者が冥王になるという仕掛けが施され、更に様々な事が仕組まれ両サイド共に苦しみを味わわせる…
主人公が人格を奪われ邪悪な男となり周りを苦しめる、主人公がラスボスといった作品の走りともいえ、その特異な設定や世界観から「新世紀エヴァンゲリオン」の参考にされたり、ある作品からの盗作疑惑が出たりと、様々な作品に影響を与えてるともいえたほど!
その特異な機体に主人公から後に「スーパーロボット大戦」に参戦して圧倒的な強さを見せたことでも有名な作品ですΣ(・ω・ノ)ノ!

#ゆっくり解説
#冥王計画ゼオライマー
#木原マサキ
#スーパーロボット大戦
#二重人格
#主人公がラスボス

00:00 オープニング
01:18 主に戦場となる舞台
03:28 あらすじ
06:40 鉄甲龍とラスト・ガーディアンに強制的に戦わされる主人公…
09:23 その中心にいる天才科学者「木原マサキ」
11:39 当初の予定から話数が減ったためテンポはいいが薄味感も…
13:51 作品を彩るキャラ達
24:07 関さんの演技が光るレベルの高い声優陣
26:09 元々は高屋良樹先生原作のHな作品から
27:29 実力派の原画陣によって高い作画で描かれる
29:58 こだわりのメカニックに処刑用BGMや印象深い主題歌

36 Comments

  1. なーんか目一杯オブラートに包むとさ、優しい気持ちになれるアニメだった。
    「ロボットアニメ好きな人たちって、おおらかな連中が多いな〜」ってw
    殺陣どころか、ロボットプロレスかも怪しい、言ってしまえばイヤバン系寄りじゃん。

    言葉を選ばないでいいなら、真逆な性質…絵は粗くても内容のある分、羽原監督の時に見切れてた初代ファフナーの方がだいぶ面白かったかな〜

    とはいえね、OVAってメディアのダークサイド…(トップやGロボやマクロスプラスでは摂取できない)カオスな部分を、比較的お手軽に体験する為のツールとしての機能は認めるがw
    OVAってそういうカオスさの地雷に対して当たり屋的に飛び込むのも醍醐味じゃん(身も蓋もないな)

  2. この作品のドラマCD「大冥界」未だに持ってます。本編見た後にこのCD聴いて「お前その台詞をこの場面で使うんかwww」って声優・脚本家とも悪ノリ全開でめっちゃ楽しいですよw

  3. 原作では娘の●●に次元連結システムをねじ込まれていると言う18禁設定だったけどアンドロイドになっていました。
    キャラデザネタでシ姉妹はコンプレックスの一端となるように双子なのに姉のアエンの方が妹のタウより胸が大きいと言うネタもあって楽しい作品でした。

  4. 主人公とラスボスを兼ねている珍しいタイプ。
    この事件を全部自分で用意しているのだから「茶番」もむべなるかな。
    原作準拠だと、全部吹っ飛んでもパイロット込みで再生するらしいからなあ。おそらく次元連結システムの異次元側にバックアップ機能があるのかな?

  5. 行動範囲内のレンタルビデオでは言って無かったので完全に初見、原作がレモンピープルでガイバー作者でビックリΣ(゚Д゚)

  6. 劇伴が川村栄二でナレが正宗一成なので雰囲気だけは完全に某Blackそのものであるw
    初見時、原作とかなり違って驚いた記憶。令和でここまで原作改変したら大炎上待ったなしなんでしょうけど、当時はこれはこれでアリ、という捉え方でしたねー。まぁここまでの完成度で出されたら文句の言いようも無い。
    原作は勿論大好きなので、機会があれば18禁でもいいから原作準拠版も製作して欲しいけど、主人公の設定(中学生)だとコンプラ的に完全アウトだからなぁ(^^;
    それはそれと声優さんの代表作紹介にそこはかとない悪意を感じるのは俺だけかwww
    (塩沢兼人ならJ9とかバルディオスとかゴーショーグンとか、せめてあ~るとかぶりぶりざえもん(初代)とか……あれ?)
    概要欄に"ラスボス風"主人公とありますが、まぁ実際こいつ真のラスボス(アニメ版では既に死亡、原作版では……)のクローンだしなあ。特にアニメ版は八卦衆も同じクローンなので、同一人物の内輪もめという『インサイド・ヘッド』物理戦闘版みたいになってるw

  7. マサキは最初からヤバい性格で、最初から冥王計画を乗っ取る気満々で鉄甲龍に参加した気がする。逆に言えば、端からみても「こいつ、やべ~」という奴だったから鉄甲龍も日本政府も用済みとなった段階で消そうと考えたのではないか?つまりどっちの勢力にいても消されるってのは絶対に本人の責任だと思う。

  8. ガンダムヴァプルギスの主人公とよく設定が似てるなぁ
    天才シロッコのクローン 性格の豹変 白い主人公機体等々
     
    ちな閃光のハサウェイの敵側ペーネロペーはゼオライマーのほぼ兄弟

  9. メイオウ攻撃に目が行きがちだけど、球が光るだけで機体内部で爆発を起こす、回避も防御もできない鬼畜砲も充分脅威よな

  10. 設定として、天雷月山は木原製造、風火水地はルラーン製造。胴体の球状パーツは八卦の共通ですが顔にあたる部分に球状パーツが有無の違いでデザイン分けされてます。

  11. 最期の詰め込みとあっさり具合はある意味、劇中の世紀末・終末感にあってた気がする。
    敵も周辺もあっさりと消える感じが何とも言えない雰囲気になってた。
    個人的には八卦たちを倒しつくして苦しむ時のマサトは何かマサキの懺悔と後悔に聞こえるから
    マサキの人格自体も記憶移植時に壊れて極端な性格になって、戦いの中で段々とまともな人格が戻ってきて最終的に壊れたんじゃないかと思った。

  12. スパロボでもいまだに最強と言われる機体。初めて出た時は、「これ強過ぎない⁉️」って感じました。アニメも凄かったですね

  13. 一人で勝手にキャラ設定もストーリーも創って一人で勝手に畳もうとした造物主にして創世主!
    それがこの木原マサキ様だ!

  14. 原作は元凶そのものが保全されていましたがOVAは元凶が自身をベースにした分体に蠱毒行為強制して世界を手にしようというかなりの胸糞ですよね。

  15. 尺が短いことがよく働いた作品
    マサキに余計な掘り下げがなされなかったから終始苦戦せず最強で口から名言を垂れ流す
    マサキさんが最強であるさまを見続けるアニメーションです
    とくに四話の中盤まではテンポ良すぎて傑作
    童貞のマサキがアホ三人の茶番劇で発狂する下りは空で独演できるほど見返した
    童貞には刺激が強かったのだろう
    最終話の後半はよく覚えてないです

  16. 漫画版がいろいろアウトォ!な描写有ったから良くアニメ化出来たよなぁこれ(ヒロインがつららで処女喪失させられてそれをやるのが主人公という)
    主人公も戦う敵も同一人物のクローンだから有る意味盛大な自殺やってるだけの戦闘なのも特徴よね

  17. スパロボ参戦作品の中でも数少ない『主役メカをぶっ倒したくなる』作品 

    Dとかみたいなぶっ飛んだシナリオでハウドラゴン側が味方でマサキが敵みたいな作品出ても最終的にはサイガとかは裏切りそうだけど(裏切ったあげくグレゼオ乗って自軍に襲いかかるもののマサキに精神乗っ取られて退場とかだったりして…マサト美久はこのタイミングで自軍入りとか)

    余談だけど今見るとなろう系に近しいものを感じる

  18. ゼオライマーもイクサーも、所謂美少女雑誌が元ネタというのがね。元作からはガワが似ているだけのオリジナルに近い一般作品?だったけど、熱い作品だからヨシ!

  19. 15年前にリリカルなのはのMAD動画で初めてセリフボイス聴いたのが初邂逅?になるんでしょうか
    烈のグレートゼオライマーが本編未出だったのが驚きだったのも含めて懐かしい

  20. 「独房に監禁して殺意と戦闘意欲を高めた甲斐がありました!」 …いやいや、それがコッチに向くとか考えんかったのか、沖よwww
    SRWでゼオ&八卦の必殺技の際に象徴する漢字がカットインする演出がすごく好きでした。
    し、しかし塩沢さんの紹介にそのキャラが選ばれるとは…!!

  21. ムック本で書かれた設定だと、オムザック、ローズセラヴィー、バーストンは元々はマサキが設計・開発した機体で、大出力兵装を持つオムザックとローズセラヴィーにはゼオライマー同様に次元連結システムを搭載する予定だった。マサキが逃げる際に徹底的に破壊されてしまい、本編に登場した機体はルラーンが一から作り直したものだそうな。

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