【胸糞】車が悪いんだ！時速96kmで交差点進入して親子を轢いた特別扱い上級国民 元院長の末路【事故解説】

【胸糞】車が悪いんだ！時速96kmで交差点進入して親子を轢いた特別扱い上級国民 元院長の末路【事故解説】

運転手が居眠り運転をして7人死亡という 最も最悪の事故となった関越自動車道高速 バスいり運転事故事故を起こした高速バス の乗車価格は相場の約半分なぜこんな悲劇 が起こってしまったのか事故が起こったの は2012年4月29日の4時40分群馬 県富岡市の関越自動車道登り線藤岡 ジャンクション付近高速バスは金沢駅から 22時10分に出発し東京駅ディズニー ランドに到着予定その約6時間半後に関越 自動車道上り線藤岡ジャンクション付近で 高速バスが居眠りで防音壁に衝突高速バス は防音壁に正面衝突をしておりバスの車体 は約12mあったが防音壁が だったが高速バスは左側のガードレールに 接触し高さ3m厚さ12cmの金属性の 防音壁に時速90km以上で衝突したこの 事故により7人死亡2人渋滞12人重賞 25人が継承を負うなど乗員乗客46人 全員が支障高速バスでの単独事故で7人の 死亡者を出したのは過去最多である事故 から10分後には高崎市等広域消防局が 自己発生を知した事故発生から約20分後 には事故現場を通行だめにし救助活動を 行うしかし高速バスの乗車口は左側高速 バスの左の車体は高速道路からはみ出て おり救助活動は窓や非常口からとなった 38人の重継勝者が救助され7人の死亡者 となる死亡者と重傷者が座っていたのは バスの左座席防音壁に衝突した側である左 座席と右座席とでは被害状況に違いがあっ た死因は内蔵破裂や圧死自己現場付近では 爆発音のような音が響いた現場にブレーキ コやスリップコーンは見つかっておらず 運転手はいりをしていたと認める事故の前 からいりをしていたようで左右にふらつき 打運転をしていたまた事故直前の休憩中に ハンドルにうつ伏せで休んでいたという 乗客の証言もある命を預かる仕事だけに 眠気や疲れがひどい状態であればすぐに 会社に連絡し正しい判断をしていれば事故 は起きなかったこの高速バスを運行してい た会社は千葉県印材市の陸園隊事故の2日 前の4月27日このバスと運転手は会社を 出行22時20分に東京ディズニー リゾートを出発し4月28日の8時に金沢 駅に到着その後運転手はホテルで仮眠を 取った後同日の22時10分に45名の 乗客を乗せて新宿駅東京駅を経由して東京 ディズニーリゾートまで運行する予定だっ た事故を起こす前日運転手は14時間以上 の連続勤務いり運転をした運転手事故当時 43歳の男性は自動車運転過失地士の疑い で逮捕運転手のとこは1993年に来日し た中国残留古事の指定で日本国籍は取得し

たが日本語が不自由であり簡単な会話しか 理解できないため逮捕後も通訳を必要とし たさらにこの運転手は日雇いだということ が分かったそして取り調べ後運行会社の陸 園隊の違反が発覚運転手が所有するバス4 台の営業用ナンバープレートを陸園隊名義 で取得し独自の野合で許可営業をしていた のだ運転手はこのバスで中国人観光客向け バスツアーを主催してバスを運行これに より運転手は道路運送法違反で再逮捕 2014年3月25日に前橋地裁は運転手 に対し自動車運転過失地士道路運送法違反 電磁的公生証書原本不記録教養の罪で懲役 9年6ヶ月及び罰金200万円の判決を 言い渡す裁判では事故の20分前から眠気 を感じていたが運転を中止しなかったと して運転手の過失が認められる運行会社の 陸園隊と社長の男性も罪に問われ陸園隊 罰金 160万社長の男性懲役2年執行猶予5年 罰金160万となった今回の事故は何が 原因だったのだろうか主な原因は居眠り 運転だが勤務や会社にも原因はあったのか 事故を起こした運転手は短距離運転が メインの仕事だったことが分かった今回の 事故が起きた東京から金沢のルートは 初めてだったのだ運転手は長距離運転は未 経験で不安を訴えていただが会社は 人手不足により無理な廃車をしてしまう 運転手は運転中にカーナビの画面をよく見 ていたり頻繁に急ブレーキをかけたりして いたという道も不慣れな上に長距離運転も 未経験安全管理が適切にできていたのか 疑問である当然眠気を感じて危険と知り ながらも運転を続けた運転手が悪いが安全 管理運転手の教育勤務体制など命を預かっ て運転をするということに対し会社の 管理不足とも言える陸園隊の社長は事故 から1週間後に記者会見を開き亡くなった 7人の方々にお悔みを申し上げ深く深くお 詫び申し上げますと謝罪だが事故の原因に ついては運転手にあると強調していた運行 会社や運送会社は運行管理の規則では乗務 前後に対面し天候を実施しなければなら ない対面というのは乗務前に運転手の顔色 や体調を確認し健康上に問題はないのか アルコールのチェックなどの安全管理の ためきちんと安全に運行できるのかを転呼 するしかし会社の陸隊は乗務前を行って おらず運転手も天候をせず運行をして しまった全てがズボラであるように見えて も仕方ないさらに運転手は決まっていた ルートとは違うルートを走行していた予定 では上越ジャンクションから上信越自動車 道を通るルートだったが約35km遠回り

の関越自動車道のルートを通行カーナビを 見ながら走るくらいであるルートを覚えて いない状態で運行していたのだ多くの人を 乗せて走る 多くの命を預かり安全に目的地に 送り届けるのがバスを運行する会社運転手 の責務であるこのような当たり前のことが できていなかったことがいり事故を起こし た間接的な要因ではないだろうか事故後に 国土交通省関東運輸局が陸園隊に特別監査 を実施出発前の運転手の健康チェック等の 転を行っていなかったシートベルトの整備 不良運行指示書を作成せずにバスを運行 法令で禁じられている運転手の日雇いなど 28項目の法令違反が発覚事業許可 取り消しとなる基準の81点に対し陸園隊 の違反点数は242点基準点の3倍を 上回ったこれにより陸園隊は6月22日 貸し切りバス事業許可を取り消しとなる その後陸園隊は法的倒産こそされていない ものの事実上倒産死亡された7人の遺族の 方もある日突然に家族の命を奪われたこの 事故で母をなくした遺族の息子さんはこの ような事故を減らしたいという思いで現在 では白バイ隊員になり活躍しているこの 悲惨な事故はニュースでも大きく取り上げ られたバスは映像からも見て分かるくらい に原型がなかった前の座席は吹っ飛び左側 の車内は大破していた事故の衝撃の大きさ は測り知れないものだっただろうこの悲惨 な事故により当時バスに乗っていて命は 助かった方の中にはトラウマや精神的疾患 PTSDなどの行為症に苦しんでいる方も 少なくない心に深い傷を負ってしまったの である事故当時の車内はうめき声や血が あちこちにつき全員パニック状態で悲惨な 状況だったほとんどの方が寝ていて衝撃で 起きた時には何が起きたのか分からない ほどだったそう事故後の被害者説明会では 遺族や被害者の人たちは全く納得できない 許せないという声が大きく上がったこの 事故によりバス業界は運行距離が夜間 450km以上の場合予備の運転手を手配 しツアー販売時に走行距離や乗務人数の 情報の提供車両を自社所有する高速のり バスへの早期以降経営から現場まで一眼と なった運輸安全マネージメント運転者への 指導監督健康管理整備点検の実施という 対応となるまた当時の事故現場の ガードレールと防音壁の間に約10cmの 隙間があったこの隙間が今回の事故に 大きい被害を出した可能性があるとして 隙間がある箇所の対策がされたしかしこの 関越自動車道高速バス居眠り運転事故後 運転士の健康管理や運行管理の体制を厳格

化する法令改正が進んだが居眠りなどの 事故は絶えない関越自動車道高速バス 居眠り運転事故が起きたのは2012年4 月29日この事故が起きた後のバスの事故 をいくつか見てみる2014年3月3日 午前10時頃北陸道バスいり運転事故親川 サービスエリアで走行中のバスが停車して いる大型トラック2台に衝突客がいり運転 じゃないかと叫んだ直後に衝突したバスの 運転手は居眠り運転であるこれにより2人 死亡26人重継承となった2014年4月 20日明新高速バス逆走事故愛知県一宮市 の明新高速道路で大型バスが約3mの中央 分離隊を超えて反対車線に侵入運転してい た所有会社の男性社長63歳で居眠りをし ていたと説明したこの事故により旧台の車 と接触9人重傷者となった2014年7月 7日高松自動車道バス事故佐道 インターチェンジ付近でバスが対抗してき た2tトラックと正面衝突その後衝突した バスの後ろを走行していた4tトラックも バスに追突バスの乗客は11人10人重 継承となったこの3件の事故は全て 2014年だけのバス事故である関越自動 車道高速場数いり運転事故が起きてバス業 界は厳格化となったが約2年後にはこれ ほどの事故が起きているのが現状事故に よって様々な対策がされたが1番の原因で ある居眠り運転は運転手しか止められない 運転するものがしっかりと意識して安全な 運行を心がけなければならない眠気を感じ たら止まるこのたった1つのことをし なかったために今回のような事故が起こっ てしまった他にも原因はあるが運転手が命 を預かっているという責任感があれば事故 を起こす前に対処できたかもしれないこの ような事故が2度と起きないように願う ばかりだ池袋暴走事故2019年4月19 日東京都池袋で猛スピードで交差点に侵入 した車が歩行者や自転車を次々に跳ね11 名を支させる事故が起きた車を運転してい たのは飯塚造事故当時87歳旧通産省の 産業技術環境局に務めていた人物だ 亡くなったのは近所に住んでいた松永マナ さん当時31歳と娘のリコちゃん当時3歳 の2人車はおよそ150mに渡り暴走松永 さん親子の他に40から90代の男女8人 が重継承を追った付近の防犯カメラには猛 スピードで走り去る車が記録されている 飯塚は横断歩道で自転車の1人を跳ねた後 およそ80m先の交差点に侵入横断歩道で マナさんとリコちゃんが乗る自転車を跳ね ゴミ収集者に衝突するその弾みで車体は横 回転し近くにいた歩行者や自転車の4人を 跳ね飛ばした飯塚は経費長の調べに対し

アクセルが戻らなくなったと説明している マナさんとちゃんが乗っていた自転車は真 立つにちられていた車両の破片やゴミ収集 者のゴミが散乱する中に子供用の ヘルメットと唾の広い帽子が落ちている 2人は全身を強く打ち即死マナさんの心体 は引き裂かれリコちゃんは遺体修復に3日 もかかるほどの激しい損傷だ夫のタヤさん は一瞬にして愛しい妻と娘を失ってしまう 彼の絶望感は計り知れない加害者である 飯塚自身も怪我をし入院していたため退院 してから逮捕されると思っていたしかし 退院しても彼は逮捕されない実際に逮捕さ れたのは事故からおよそ7ヶ月後のこと さらにメディアの報道でもなぜかイーズが 構造元委長と呼んでいるのであるこれに よりSNSではこの場合普通は容疑者 つつけるでしょなんでいつまでも委長予備 なんだよ偉い人だから気を使ってんのなど の声が上がっていたに高齢のため健康面に 配慮し逮捕せずに在宅で捜査が進められた のだが旧通産省の人間だから逮捕されない のかと憶測が飛び交い逮捕が見送られてい たことについても上級国民は人を殺しても 無罪なのか元官僚だから特別扱いを受けて いると批判がついだインターネット上では さらに盛り上がり上級国民というワードが トレンド入りする罪を犯したことは間違い のにも関わらず元委長と呼ばれていること に多くの人が不満を持った飯塚は自己経緯 についてアクセルが戻らなくなったと説明 しているが専門家は飯塚の年齢による衰え を指摘年齢は重ねるにつれ身体的のペダル を踏み替え速さは遅くなるものだ反射神経 も徐々に衰えていくため自覚するのは 難しいであろう自己現場付近は左カーブに なっている飯塚は制限速度の時速50を 超える速さでカーブに侵入前方のバイクや 車を追い越すために3回に渡り車線変更を していたその左カーブ付近で飯塚の妻は彼 に対し危ないよどうしたのと声をあげる3 回も連続で車線変更をしたため打高運転の ようになり怖かったのだろう妻の声に飯塚 はああどうしたんだろうと答えた直後車は 車道左側の遠石に衝突しかし車は止まらず に加速を続け横断歩道で自転車の男性を 引いたそして減速しないままおよそ80m 先の高世点に侵入し松永さん親子の乗る 自転車を跳ねる事故現場付近の防犯カメラ の映像や飯塚の車のドライブレコーダーの 記録をもに解析した結果松永さん親子を 引いた時の速度はおよそ96kmだったと いう最初に遠石に衝突した時に適切な反応 と対応ができていれば事故は起きなかった 事故が起きた路面にはブレーキコンがない

ゴミ収集者に衝突し4人の歩行者たちを 引くまで1度もブレーキを踏んでいない ことは明らかであるしかし事故後に インタビューに答えた飯塚は高齢者が安心 して運転できる車を作ってくださいと全て は車の責任だと言わんばかりのコメントを 残している自分は1mmも悪くないと考え ていそうで恐ろしい 年11月12日に過師匠の疑いで書類権 逃亡の恐れもなく証拠隠滅の可能性もない ことから2020年2月6日に在宅起訴さ れた同年10月から東京地裁で裁判が 始まる松永さんは被害者参加生徒で裁判に 立ち合っていた飯塚は松永さん一家に謝罪 の言葉を述べるも無罪を主張し検察側と 全面的に争う形となる察側は飯塚が時速 60kmで車を運転中車線変更の時に アクセルとブレーキを踏み間違え時速 96kmで交差点に侵入したと指摘車の 記録装置にはアクセルを踏み込んだデータ が残っており何らかの異常が起きた際には 電気系統で加速を制御する仕組みになって いるとして運転ミスが原因で事故が起きた と述べたまた飯塚が2010年以降に5回 の物損事故を起こしていることさらにに パーキンソン病の疑いがあると診断されて おり2018年からは日常的に杖を使用 するようになったことも明らかにした一方 飯塚は車の何らかの異常で暴走したと主張 弁護側も元委員長は健康で運転にさしえ ような身体障害はなかったと強調した現場 手前で車線変更した際にアクセルを踏んで いないのに車が加速して道路脇の遠石に消 したと述べる車が止まらないことで パニックを起こした元委長は足元を目視し ながらブレーキを踏んだが車は原速し なかったとした上で車の電子部品の経年 劣化が自己原因であると主張したパニック になったという割には足元を確認する冷静 な行動もできているように思うこの主張を 聞いて納得しないのは松永さんだけでは ない飯塚が事故を起こした車のメーカー トヨタ自動車だトヨタは事故の原因追求の ために全面的に協力し車両に技術的な問題 や異常は認められなかったと発表1つの 事故で自動車メーカーがコメントを出す ことは異例のこととして世間からさらに 注目された2021年9月2日飯塚に金庫 5年の判決を言い渡す裁判長は車に残され たデータや目撃証言などから事故直前から ブレーキが踏まれずアクセルが最大限まで 踏み込まれていたおよそ10秒間アクセル を踏み続けて交差点に侵入し歩行者や他の 車両に次々に衝突したと認定飯塚の アクセルとブレーキの踏み間違いが事故の

原因とし過失は重大飯塚の説明は信用でき ず深い反省の念を有しているとは思えない と避難したこの事項をきっかけの1つとし て政府は一定の違反歴を有する75歳以上 のドライバーに対し運転免許更新時に運転 技能検査を義務付け2022年から施行さ れているまた衝突軽減ブレーキを搭載する 安全運転サポートカーしか運転できない 限定免許も創絶された明らかに殺人事件を 起こした人物なのに警察はなぜ逮捕し なかったのか疑問に思う人も多いが交通 事故では逃亡や自殺証拠隠滅の恐れが なければ罪が確定するまでは逮捕されない 場合もあるしかしここまで証拠が揃ってい て犯人であることも明確なのに容疑者とも 呼ばれなかったこのことで飯塚が上級国民 とやゆされるのも無理はないだろう彼は 被害者遺族に謝罪がしたいと何度か申し出 たが松永さんはこれを拒否している罪の ない親子を引きこしておきながら車のせい にして無罪を主張した飯塚の謝罪などいら ないそのような言葉だけ形だけの謝罪など 何の意味もないのだ起訴されてからは謝罪 の申し出もしなくなったのだが判決確定後 にまた謝罪をしたいと言い出したそして次 のような内容の上信書が松永さんの元に 届く本件事件につき直接謝罪する機会を 設けさせていただきたいと考えています そこで原告松永さんらが被告飯塚の要望に 了承いただけるのであれば裁判所において 下候補日程で新たに記述を設定いただき たくいしますこの上書が提出された時期は 過失運転知商材に問われた飯塚の実験判決 が確定した直後だしかも近々刑務所に習慣 される可能性があるとし謝罪の公美を3つ 指定してきたのであるさすがの松永さんも これには戸惑ったようだなぜ謝罪する側が 主動で日程を指定してくるのかなぜ場所が 法廷なのかなんだか全てがモヤモヤして腑 に落ちないよりも2年以上も車のせいにし て無罪を主張していたのに突然180° 意見を変えてアクセルとブレーキの踏み 間違いを認めたのであるしかし彼が謝罪を することで人生において何らかの救いに なるのであればと思い受け入れることにし たらしいそこで松永さんら原告代理人は 謝罪の日程や場所は原告側が決めることを 条件に謝罪を受け入れるとし準備書面で 伝えただがあろうことか被告代理人はこれ は受けられないと断ってきたのである温厚 な松永さんもこれには激怒したようだ本当 の謝罪の気持ちを受け取ろうとした彼の 気持ちを飯塚は踏みにじったのである本気 で謝罪したいのであればどこでも良いでは ないか道端で謝罪することだってできる

はずだしかし飯塚が謝罪の場にこだわった のにはわけがあった松永さんは刑事訴訟と 並行して2010年10月に総額1億 7000万円の損害買収請求訴訟を起こし ている裁判は現在も決着がついていない つまり飯塚の申し出はこの裁判の法廷での 謝罪だったのである法廷で謝罪の事実が 認められ反省していると捉えられれば賠償 額を決める際に自分に有利に動く可能性が あるからだおそらくは弁護士や保険会社の アイディアだろうが人を馬鹿にするのも 大概にしても 原告代理人は準備書面でそのことを指摘し たが謝罪の申し入れは賠償額減額のため などという意図は全くなかったとはっきり と否定したならば謝罪の場所にこだわら なくても良かっただろうやはり松永さんが 初めに感じ取ったように飯塚には自分が 間違っていた申し訳ないという謝罪の 気持ちや反省の心は持っていなかったのだ 今までの謝罪の申し出は全て保信のため だったのである事実それから1年以上経過 しても謝罪の手紙は届いていないという もしかしたら飯塚は本気で今も踏み間違い などしていないと思っているかもしれない だとしたら彼にとっては冤罪とも言える 出来事だが罪のない2人の命を奪ったこと は事実だ人は引いちゃったけど僕のせい じゃないもんと本気で思っているのであれ ばどれだけ立派な研究をして鉱石を残して もどれだけ立派な地位についたことが あろうとも人間としては終わっている事件 の後上級国民として批判された飯塚構造の 家族は対応に追われた息子は事件の後に 飯塚から連絡をもらうとすぐさまSNSの 削除作業に取りかかったようだ飯塚の SNSから知り合いや友人が知られて しまえばそこにマスコミや矢が殺して しまう人たちに迷惑をかけないための対応 だったようだがこのことが息子が犯罪のを したと誤解を招きさらに炎上することと なる救助もせずに息子に電話したとの 勘違いもされたまたこの事件の2日後に 交通事故を起こした60代の運転手がすぐ 逮捕されたこともあり飯塚と家族への批判 はますます激しくなった自宅の電話は24 時間なやまないネットでの批判も日に日に ひどくなっていき出かけることも眠ること もできず水しきっていた族ですら逮捕して ほしいと申し出るほどだ誤解及び太陽に 追われた家族は気の毒だと思うがやはり 反省もしない飯塚の家族だから同類だろう と思われてしまっても仕方がないなんと 言っても車の性能のせいにして自分は一切 悪くないという姿勢だったことが上級国民

という言葉が広がっていた一員だろう現在 飯塚は刑務所に役中だ上級国民というのは 単なるネット用語だったようで何の優遇も ない普通の刑務所に服役している杖をつか ないと歩行が困難な飯塚だが刑務所では杖 は持ち込めない壁などに手すりもないため トイレに行くのにも一苦労だ恒例のため 店頭は命取りになるだろう90代で刑務所 に入るのは前代無門のことであろうから 監守も対応に困っていそうだ事故から4年 経った現在でも松永さんはマナさんと子 さんのことを思うと涙声になるきっと松永 さんの悲しみは言えることはないのだろう 4月16日が来るたびに事故現場を訪れて しまうのだろう彼は現在関東交通犯罪遺族 の会に参加し自己防止のために様々な活動 を続けているマナさんとリコさんのご冥福 をお祈りするとともに交通事故がない安全 な世の中になるように心がけたい

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今回は、【胸糞】車が悪いんだ！時速96kmで交差点進入して親子を轢いた特別扱い上級国民 元院長の末路【事故解説】について紹介していきます。

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