[ゆっくり解説] 超危険すぎる最恐の心霊トンネル4選【第2弾】

[ゆっくり解説] 超危険すぎる最恐の心霊トンネル4選【第2弾】

ゆっくり魔理沙だぜゆっっくり霊夢だよ ドライブ楽しいな楽しいんだな私は楽しく ないわ魔理沙の運転が乱暴すぎて精神が 落ち着かないしかもこれどこに行っている のトンネルだトンネルを目的に行く人って 大体予想がつくんだけどあんた心霊 スポットに行ってるでしょそうだ正解だ今 から都内最強の心霊トンネルに向かって いる楽しみにしててくれ全然楽しくないわ なんでもそのトンネルではトンネル中間で おならを振ってしまうと死んだ子供たちが 全員で追っかけてくるそうだ絶対に無理 そしてトンネルに着くまでに私の解説を 聞いてくれそしたら今回は超危険すぎる 最強の心霊トンネル4000第2弾を解説 しよう魔理沙は日に日に性格が悪くなって いるわ ね水トンネル白 トンネルトンネ 前場トンネルそれじゃあゆっくりしていっ て [音楽] ね宮城県豊市にある旧水境トンネル宮城県 の南三陸町と豊町の教会にまたがる トンネルだここはあんまり大きいトンネル じゃなさそうね全長89.18m幅 4.7m高さ4mのトンネルでフランス人 技士の設計により18866年に春行した 県内初の近代トンネルなんだよそうなのね 現在は1981年に新水坂トンネルが作ら れたために車両の通行はできない状態に なっているそしてここは地元の人は近寄ら ないましてや有名な霊媒師も剣をする そんな心霊スポットとなっている嫌だわ 危険な香りが漂うわね幽霊の目撃情報も 耐えないし工事中に亡くなった労働者たち を遺体の運搬上の理由から柱として トンネルの壁に埋めた噂もあるえ人柱の噂 まであるのここここでの心霊現象は トンネルの壁から白い手が伸びてくる寒気 や感を感じるなどの心霊現象があるここで 体験団を2つ語ろうまず1つ目の体験団は 男性Dさんの話だDさんは心霊スポットが 大好きで定期的に各地方の有名スポットに 足を運んでいたそこで今回目に止まったの が旧水境トン 時刻は午前2時その日は友人と3人で行く ことになったこの3人はよく心霊スポット を巡るメンバーで出向いては心霊スポット でふざけたり叫んだりするぐらいのマニア だかなり度胸のある3人ね今回も余裕と いう感じでトンネル付近までたどり着き 悠々とトンネル内部に入っていく風が 冷たい感じはあるが特に変わった様子は ない3人はトンネルないよりトンネルを

抜けた後を楽しみにしていた理由は トンネルを抜けた後に車で小心自殺をした 人がいるという噂を聞いたからだドキドキ しながらトンネルを抜けるとそこには本当 に1台の車がボロボロに放置されてあった 3人は興奮しながら車の運転席を覗いただ が何もないただの噂かと3人は白け気味に なったしかしよく見ると女子席の後ろの 後部座席は人の形をした黒い焦があった けど死体はない3人は誰かのいたずらと 思い車に乗ってハンドルを握ったりふざけ たよくふざけられるよね普通その焦を見 たらゼクするわ結局その日は心霊的な場面 に遭遇することなく3人は収支がっかり だっただが1週間後事件が発生心霊 スポットに行った1人と連絡が取れなく なったんだ携帯にかけても繋がらない懸命 に失踪した友達を探しているとやっと電話 が鳴ったそこは病院からだったそ友人に 事情を聞いたがかなり不可解なことが起き ていたんだその友人は車を運転中急に意識 がなくなり気がついた時には病院のベッド だった警察に聞くと事故状況を見ると本当 に継承で住んだのが奇跡と言えるほどの 悲惨な現場だったらしい車は電柱に ぶつかりぐちゃぐちゃになっていただが 奇妙なことに女子席の後ろの後部座席だけ が人が座れるぐらい綺麗に原型をとめてい たらしいえめちゃくちゃ怖あのトンネルを 抜けた時に見つけた車の焦げた部分じゃ ない怖いわその時の霊が乗ってたってこと マジでやばいもう1つの体験談ひしと 冷たい雨が降る昭和60年代の頃の話水産 メーカー勤務の男性Cさんは車を走らせて いた東京から転勤したばっかりのCさんは この辺りのことがよく分かっていなかった 山の緑の中に現れる水道や峠では事故が 頻繁に起きている事故がいつ起きてもおか ない状況の中雨も次第に激しくなってきた その時だった道の真ん中に灰色の作木を着 た人が倒れていた慌ててブレーキを踏んだ 突然のブレーキだったため車は横に スリップするし死んでんのかCさんは慌て てエンジンをかけたまま傘をさして倒れて いる人のとろに向かう随分と痩せた年配の 男性だった仰向けで白い髭が濡れていた 心臓に手を当ててみた音がしない顔を見る と男性の目が白目を向いているうわそれは 怖いCさんは腰を抜かし慌てて車に 乗り込むが道の真ん中に死体があっては 通行できないもう1度死体のそに戻り ずるずると引きずり脇によけたすごく怖い わねその状況そして避けて水道を通過し 警察署に行きことの経緯を話しただが警察 は巡回しても死体は見つからなかったと

いういや絶対に死んでましたあまり熱弁を 振るうと死体域や殺人の容疑がかけられ そうだったため見間違いだったのかな なんて言ってし後にした次の日車に 乗り込むとひどく生臭かった昨日乗せた 水産加工物のシルカナと後部シートを見る がそういう趣味はないだがなんだこれ地下 よく見ると窓ガラスに汚れが見えただが 内側からついているなんか魚のぶつ切りを ぶつけたのかなと思うようにしたその日 運ぶ予定だった社員が急遽休みにまたC さんが峠を超えて運ぶ役に回された2日 続けて水道を通ることになったんだその 状況は不運よねまた通るなんて怖すぎるわ また通るのは嫌だなと安になりながらも 水道を通過昨日自分が死体を避けた草村を 見るなんとそこにはあの死体が足を覗かせ ていた今度は公衆電話で警察に連絡絶対に ありますよ死体と言ってください放置し たら発こかしますよだが警察はおかしいな あれからまた言ったんだけどね何もなかっ たよというだけだっただがここで警察は 奇妙なことを言いはめるあんたCさん しばらく車運転せん方がいいあの水道時々 出るんだよCさんは言った出るって幽霊 ですかいやいや生身の人間ですよ現に足を 掴んだし足があってもこのの世のもんじゃ ねえ気をつけねえとあれが出ると冗談も ほどほどにしてください今ここで待って いるんですぐに来てくださいCさんは警察 の運転したら行けないとの忠告を遮るかの ように一方的に電話を切ったCさんは車を 運転して警察署に向かうしばらく走って いる時だった急に息苦しくなってきた そして生臭い匂いが 立ち込める誰かいる後ろから首を閉めてる 直感でそう思ったCさんがバックミラーで 後ろを見ても誰もいないその時だった前を 見るとガードレール目前だった大きなピン カーブだった夢中でハンドルを切り ブレーキを踏んだ間一発崖目前だった ほっとした瞬間耳元でじいさんの声が 聞こえたちしくじったべハっとして女子席 を見た窓ガラス一面にべったりとたくさん の手の跡がついていたしかも内側について たんだうわめちゃくちゃ怖いわあの倒れて いた作業儀のおじいさんだったってこと 後日Cさんは地元の詳しい人に話を聞くと あの作業儀を着たじさんは昔の工事関係者 でトンネル工事の事故で亡くなった霊 だろうということだそれに出せば必ず交通 事故で死ぬとも言われ霊力が高く危険だ そうだこのことを後日Cさんは職場で ケラケラ自慢話をしていたでも仲間たちは 不思議そうにCさんを見たCさんの方に手

が見えた気がしたからだそれから数日後道 を歩いていたCさんにトラックが突っ込ん だ即死だったえマジで怖いなんなの結局C さ死んだじゃないこのトンネルは危険だわ かなり怖い体験 団群馬県市にある白トンネル1970年頃 に行したこのは勇北部の黒骨地区に位置し ている廃道ではなくて現在も使われている よ今も使われているのねしっかりした トンネル実はここは村長が心霊聖地として 認めた心霊トンネルとしても有名だえ村長 が認めちゃったのここはかつて多くの人々 が心霊体験や目撃をした伝説の心霊 スポットとも言われる多くの人たちが目撃 しちゃったことで村長が認めちゃったって ことねそれは本物ね時は1984年12月 真冬の黒本町にて心霊騒動が起きたんだ 午後7時過ぎ当時の村長田沼神兵士は同村 の国道122号線を車で走行していたんだ すると幽霊らしき人影を目撃してしまう これを境いに実は私もあそこでと証言する 村民が続出トンネルで見てしまった人が 結構いたんだこの心霊騒動は当時の新聞で も騒がれたえ新聞に乗るまでになったの その新聞の中で村長の証言があった白折 トンネルから約150m東村よりの山中で 12月7日午後7時過ぎ村内の会議に出席 する途中の田沼村長がマイカを運転して 差しかかったところ道路右側から黒っぽい タツ姿の人影が飛び出し目の前を大股で 浮くように走り抜けた姿影が体姿に見えた のね慌てて車を止めしがいに出てみたが何 も確認できなかった大きく降る手が はっきり見えたといい人間ならば車で引い てしまったはずやっぱり幽霊だったのかと 今でも信じて止まないとの内容が新聞で 掲載されていためちゃくちゃリアルね本物 を見たんでしょうね村長と同様村民の78 人が現場で目撃したようだ中には車を運転 中に窓を締め切っているにも関わらずおい とどこからともなく声が聞こえてきた ケースもあるその他にこの心霊トンネルで こんな体験をした人もいる私は損害に通勤 していますが会社から帰宅するくれの24 日午後9時帰宅途中に現場を通りかかった ところ車の前を緑色の服を着た人影が よぎりましたその影は長い髪を両耳に挟み 車の左脇にうまりました車を降りて確認し てもその姿が確認できず幽霊かと気づいた 途端ショックで腰を抜かしてしまいました 付近を通る際は必ず念仏を唱えるようにし ていますという証言も新聞では掲載されて いた相当目撃されているわねこれは騒動に なっちゃうわね藤村会議にて例の苦が真剣 に議されるという前代未もの事態に発展し

てしまったんだ結構な騒動だしかもこの 騒動以前には交通事故が相何人も死者が出 ていたんだ見通しの悪くない道路にず事故 が多発したのはおかしい状況だっていう ことは怪奇現象で起きてたかもそうだ 1985年1月に議員が寄付金を出し合い 幽霊の供養刀を立てたそれが不思議なこと にその後の会の目撃はなくなり死亡事故も なくなったというのだうわうわそんな ことって実際にあるのねこの騒動は 1999年6月フジテレビの人気番組奇跡 体験アンビリーバボによって心霊騒動は 取り上げられ注目されたよそうなのねでも なんでここがこんなにも幽霊が出てくる わけなんか曰つきの場所かしら実はここの 噂としてかつて浄化トンネルの上には処刑 状があったと言われているんだえ処刑状 この場所は戦国時代に武田信玄の軍勢に より攻められ多くの武士が命を落とした 場所でもあるそれプラス処刑状でもあり また足を同山で過酷な労働に耐えかねて 逃げる脱走者を待ち伏せして殺した場所で もあるんだそんなに曰があるの相当 恐ろしい場所だわ過去に大勢の死者が出て いるのは間違いないね幽霊というものが この世に未練を残した死者だとするなら 成仏できず彷徨っているのかまあ養刀が 立てられてそれから心霊現象が今でも なくなったままなわけ今現在は心霊現象が 起きているのかは分からないが一応報告さ れている現象は女の霊がボンネットに降っ てきた入口手前には首のない人が立ってい た苦刀をふざけて蹴ったある若者が片足を 失う事故を起こしたトンネルの壁面に無数 の顔が浮かんでいたなどの報告がある怖い 心霊現象ばっかりねもう起きてないことを 願う [音楽] わ静岡県伊豆市にある旧アギトンネル昼な のにすごい不気味ね貫禄十分だわ旧アギ トンネルは心霊現象がやばいと全国的に 有名なスポット伊豆半島の伊豆しとかわず 長の境にある険しいアギ峠を超える交通を 緩和するために作られたもの1905年に 全長445.5mの石造道路水道として 開通したんだ峠の難所が解消されて交通の 弁も良くなったわね昔はアギ峠を荷物を 担いで超えたんだが非常に南緒で事故や 怪我も多かったんだよそれほど険しかった のね旧アギトンネルは小説映画の部隊にも なっている小説は短編小説の伊豆の踊り子 映画はあの千とひの神隠しのトンネルの モデルにもなっているんだあああの冒頭で 出てくるトンネルねモデルになってるんだ 旧アギトンネルは石作りトンネルとしては

日本最古で最長なんだすごいじゃんその ため開通工事は非常に危険で建造中の事故 が耐えなかったんだそうなるとここの事故 で亡くなった人はどんだけいたことか そしてここでのやばい伝説それが人柱伝説 だえここでも南高じの完成を祈って生贄と するために人を土中や底に埋めることよね そうだよ人柱となると必然的に霊現象が 出るよねここでの心霊現象はトンネルを 抜けると車のボディに無数の手形がついて いたトンネル内で女の人が立っていた中を 身にまった武の幽霊が山の上をよよな更新 しているカステレオが止まりノイズが入 などがあるよ他にもいっぱいあるがな いやいやもう4つで十分だわ中でも トンネル内で女の霊を見たという目撃情報 がかなり多いそれはこのトンネル内で され殺され捨てられた女性がいたという噂 が関係しているのかもしれないそんな怖く て悲しい事件があったのね武士の霊が出る のはトンネルを建設する時にそばにあった 墓を壊してしまったとされるこれが武士の 幽霊の怒りを買ったのではないかという説 だりから出るようになっているのね めちゃくちゃ怖いわ本当にここは身の危険 を感じる心霊スポットね迂闊に近寄らない 方がいい わ神奈川県肌の市にある旧前場トンネル 神奈川県伊勢崎市と肌の市との間にある トンネルで旧前場トンネルと言われている ように現在では新トンネルが開通していて 両方とも利用されている紹介するのは球道 の方ねそうだ球道を紹介するが神奈川県で 最も怖い心霊スポットという人もいる別名 純一君道路とも言われているんだえなんで 順一君それはある交通事故景気にそう 名付けられている1965年9月2日夕方 肌の市に住む当時17歳の少年がバイクで 前場峠を走行中にカーブを曲がりきれなく なった対者のトラックと正面衝突少年は 無念にもなくなったんだその少年が純一君 ということねその順一君のバイク事故から 旧前場トンネルでは心霊現象が起き始める ようになるしかも奇妙な看板まで設置さ れるようになったんだえ何その奇妙な看板 ってもう死なないで順一と書かれた看板と お地蔵様が立てられていたかなり意味心だ わこれお気に目にした通行人によって憶測 や噂階段が広まって神奈川県でも有数の 心霊スポットとなったがもう看板は老朽化 で撤去されている結構怖い看板ねでももう 死なないでっていう意味はどういうことな んだろう誰がいつどこで何のために設置し ていたのかこの看板にはいくつかの噂が ある1苦のため実は順一君の事故後旧前場

トンネル付近では頻繁に通行する車に 飛び込む人影が目撃されていたんだえマジ でそこでこの噂を聞いた両親がもかして 順一と心を痛めた後苦の意味を込めて看板 を設置したという話そういう意味があった かもしれないんだ2自己防止事故後両親が 純一君と同じように交通事故でなくなって 悲しい思いをする人が出ないようにという 思いを込めて自己防止という意味で看板を 設置したという由来3全て順一君はい意味 がわからない純一君の死亡後も旧前場 トンネルでは死亡事故が何度もこ だがその死者の名前がことごとく順一だっ たそのためにもう死なないで順一という 看板が立てられたという話いやいや最後は かなり怖い最後が事実なら相当怖い看板だ わいろんな憶測が飛び交っているが2つ目 の自己防止説が濃厚みたいだそうなんだ 普通に考えたらそうなるよね1つ目の説だ と純一君が何度も事故してる感じがして 両親も辛いももトンネルがある前場峠は かなり急なカーブがあって事故多発地帯 らしい事故が耐えなかったから事故防止説 が有力なのかもしれないそれで事故は減っ たのかな意味死んすぎて考える時間が必要 だわここで1つ体験団を話そうこれはある トラック運転手の荷物の輸送中での体験団 だトラックは荷物の輸送経路で前場峠を 通っていた旧前場トンネルを通過中 トラックの目の前に突然人が横切った 危ない運転手は慌てて急ブレーキを踏み 停車後車を降りて確認しただがそこには人 の姿が見当たらなかったうわうわ順一君 だったのかな順一君の霊かと思いきやその 人影を見たという人の証言では幼い子供 だったんだ順一君は17歳明らかに子供の 背たけいや順一君ではないよね確実に しかもその時のトラックの運転手の名前は 順一だったらしいんだ誰なのその子供の霊 は名前が一致するなんて偶然なのか必然な のかその他に順一少年の霊が車やバイクの 前に飛び出し立ち塞がるように出現すると いう話もあるそこからドライバーの運転 操作のミスで事故につがっているとも考え られるな立ち塞がるのはもうとっさに 避けるしかないもんね旧前場トンネルは 現在も通行できるとのことだけど十分に 注意して通行しないと命が危ないわ ね超危険すぎる最強の心霊トンネル 4000第2弾を解説したよ恐ろしい トンネルの数々だったわ車で今でも通行 できるようなトンネルは気をつけないとね 今回はここまでよかったら次回も見てね 最後までご視聴ありがとうございました あり

[音楽] ご お

トラウマ級の心霊現象が起きる最恐のトンネルを4選紹介します。
遺体を運搬上の理由で埋めたトンネル、人柱伝説がある最恐トンネルなど・・、
心霊体験談、心霊スポットで起きた事件、歴史的背景を交えて解説します。
是非、ゆっくり楽しんでくださいね☆

□チャプター
00:00 ◆オープニング◆
01:07 旧水界トンネル
09:20 城下トンネル
14:17 旧天城トンネル
16:39 旧善波トンネル
21:00 ◆エンディング◆

□『全まとめ』危険度MAX！恐ろしい心霊スポット 再生リスト

□心霊スポットにまつわる話

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□おすすめ動画
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