【安芸高田市議会】最高視聴100万回再生突破動画(2024年3月28日時点) 抜粋山本優委員・南澤委員質疑編 観光関連施設の一体管理に係る官民連携手法の検討について

その他の老朽化施設いうと まサイクリング 道路サイクリン関係ぐらいしかないまあと えキャンプ場もちゃんと老朽化というかま えキャンプ場の施設もちょっと痛んでは おり ますだけどどこどの辺をたあのあれ にえ考えておられるの [音楽] か次に観光関電施設の一体管理にかかる 官民典型手法の検討について報告を求め ます委員長みか 部長はい え先般の補正予算でも計上しておりました 通り観光関連施設の一体管理等につきまし てえ官民連携手法の可能性を調査検討する ための国庫補助事業の採択を受けましたえ その概要について報告します詳細は担当 課長より説明いたし ます委員課長 はい基づいてご説明いたしますええこれは え国土交通省が進める先導的官民連携支援 事業にえ秋田方が応募し採択をされたため 今般の議会に補正予算を計上しえ事業を 実施しようとするもの です国土交通省では地方公共団体の財政 状況が厳しさを増す中でインフラの老朽化 対策などの課題がある中でえ真に必要な 社会資本の整備維持更新を的確に進める ための手法として官民連携事業の案件を 作ることができるように地方公共団体に 対して調査委託費を助成をしてい ます国としても官民連携によって社会資本 の整備や維持維持更新を進めたいが なかなかそれが進まないので地方公共団体 がそれに取り組むことができるように支援 をするという風なことです火線を引いて いる部分です 2番ですがえ今回当市の観光関連施設の 魅力化のために官民連携手法を取ることが できないか検討すべくこの事業を活用 しようと考えています秋田方市の観光関連 施設は老朽化が進むなど従前の魅力を失っ ていると思われるものがいくつかあります がえその魅力回復のためには大規模な リニューアルなどが必要で多額の費用を かける必要がありますまたそれぞれの施設 は別々の指定管理者が管理をしており地域 全体の相場効果を出しにくいという形が形 になってい ます経営ノウハウと資金を持つ民間事業者 の力を借りるPFIなどの手法は従来から あるもののそれを進めるには知識と経験が 必要であったり有望な民間事業者に興味を 持ってもらったりという風なことが秋田方

のような小規模団体が取り組むにはえ ハードルが高いものであり ますそこでこの事業を利用することで秋田 方市の観光関連施設や観光資源が民間事業 者にとって魅力のあるものなのか民間事業 者に関わってもらうとした場合にどのよう な形が良いかなどの市場調査を行って官民 連携の可能性を探るもの です次のページをご覧 ください え今回国へ申請した資料をあの活用してご 説明をいたし ます左上のえ授業の背景課題については 先ほどお話をした通りです対象とする施設 は老朽化などで大規模な回収が必要な神楽 門前当村八田周辺 施設についてえあげえ民間事業者の助けを ここにを特に借りたいというふに考えいる ものですその際に市内の他の観光施設 例えば道の駅光の里や高湯の森なども一体 的な運営やえ関係性を持った上でえ関わっ え運営をした方が民間事業者にとって参入 しやすいものであればえそれも検討して もらうということで合わせてえヒアリング をしたいという風に考えてい ます事業調査の概要右上のところですがは 最初に観光あ関係観光関係の関連施設の 課題の特定や現状分析そして民間事業者へ の提示の仕方の方向性を市と委託事業者と の間で協議をして定めてまいり ますそして複数の民間事業者に対して意見 を聞くサウンディングを数回繰り返して その中で民間事業者の関わり方がどうで あれば良いかえ民間がどういう風にえこう いう条件であれば関わりやすいよえ市とし てはここまでは守っていかないといけない よという風なその辺りの境をえ探っていく というのがサウンディングということに なりますでこれらの手続きを通して最終的 に事業効果が最も上がる最適な民間事業者 との連携方法を固めていくのが今年度の 取り組みになります今年度のえこの事業の 成果を元に令和5年度に民間事業者の房を 行い事業者を決定し令和6年度から事業を 実施していけるようにえ進めていければと いう風に考えております以上で説明終わり ますはいこれより質疑に入りますこの報告 につきましてご不明な点と質疑はありませ ん か委委員 はいとまず1点確認てくださいえ対象と なる観光関連施設ですがえ今の説明ですと 神楽門前当村と八沢周辺施設がま主軸と なってえでま他のところもま検討の余は あるというようなことでその2箇所が中心

になってこの事業を進めるということで よろしいです かあ委員長 はいはいえおっしゃる通りでありますあの 民間のえ力を借りてまずは回収という ところが大きな課題になっているところを あのなんとかしたいでその上でえ単にその 22施設だけではあのその事業効果が民間 事業者が得られないという風に考えた場合 にえ3説明4施説明という風なところで 一緒に経営するという風なことがあの可能 性があるものかどうかそれであれば参入し たいということであればえそれも検討に 含めるという風なえ考えております以上 です以上南沢委員はいえわかりましたえで えとなるとですね今 あの東村と三と道の駅についてはあのま 市長がま会長であったり社長だったりする とま市の直営だという理解でいるんです けれどもえハダだったり湯野森というのは 指定管理出しているとで指定管先の方々は この件についてえどのような あなんですかねこの話がまずその話があ 先方は承知しているのかどうなのかという ありをお伺いしたいと思い ます答弁を求めますはい委課長はいえ具体 にまだあの個別の今の施設管理者に対して の説明は行っておりませんがあのまいずれ にしてもその指定管理の期間というのが ございますでそこの期間を見あのその 区切りのところをえ見定めていってという とかですねあの途中であってもどうしても 必要があればということがあれば途中での 調整というのは出てこようと思います いずれにしてもこれからあの進めていく中 でえ調整をしていくことになると考えてい ますよろしいですか他に質疑はありません か委員山本 委員はいの周辺施設について伺いますが これは あのサイクリングターミナルはえっと何年 前ですかねあの回収して新築しましたよね その他の老朽化施設いうと まサイクリング 道路サイクリング関係ぐらいしかないま あとえキャンプ場もちゃんと老朽化という かま ええキャンプ場の施設もちょっと痛んでは おり ますだけどどこどの辺をあのあれにえ考え ておられるの か明確にあの施設の名前が分かれば教えて いただき たい答弁を求めますはい松田長行官 課長はいえ田周辺の施設でございますがえ

サイクル列車というのもございましてそう いったところもうかなり医療級化になっ てるとそういったところをまた修繕する ことによってまた魅力の再確認もできるん じゃなかろうかと思いますしまたテニス コートもですねかなり痛んどる状況になっ ておりますそういったところを一体的に 含めてですねえ検討できればという風に 考えてるとこでございます以上 です委本正委はいえテニス場もまあの サイクル列車もえ古くなったるのは確か ですまこれも修理しようと思ったら大変 修理費がかかると思いますからえそういう 中でですねこれ民間業者に攻防し て攻防するいうこと は民間業者に売却するいうことです かか民間業者に運営を任せることです かお伺いします答弁をまとめますはい委員 長工芸 課長はい え様々なあの手法があるという風に考えて おりますあの今おっしゃった売却というの もあの選択肢の1つでしょうしここのあの 事業化スケジュールの下に書いてます コンセッションというのが例えばという風 に書いてありますが行政が施設の所有権を 有したまま運営等を行う権利を民間事業者 に設定する方式という風なのもありますし 今やっている指定管理もあのその運営手法 の1つでありますでどういった形があの 民間事業者があの参画しやすいかというの はあのヒアリングの中で決めていってで その意見に基づいて市としてどの方法を 選択するかということを検討したいと思っ ています以上 ですよろしいですか他に質疑はありません か委南沢委員 はいえ事業の説明えページですね国交省に 出したあのま裏1番最後のページのところ でえ市場調査サウンディングの計画がま あの前半後半でえかかってきてされる予定 になってるんですけれどもえっとま民間 業者にこの物件で何か面白いことができ そうですかとどんなことができそうですか というのをまヒアリングするえまアイデア 出してもらうというような機会だという風 に捉えてますがえっとこのサウンディング をする相手型のま企業ですよねえ民間企業 をおこうどのようにピックアップをして いくのかあここであのコンサルタントが 入るんだと思うんですけれどもコンサル さんが紹介してくださるのか自治体自らあ いろんなところに掛け合っていくのかあ2 つの手法があると思うんですけれどもどの ようにお進めていくつもりでしょう

か答弁を求めます委員長神課長はいえ基本 的にはあの委託をしようとしている コンサルタントがあの連れてくるあのま そういったあのことがそいろんな繋がりが あるそういったコンサルタントの方の方に お願いをしようとすいませんしようと思っ てますしそれからあのこの地域におられる 広島の地域におられるえそのPFIなどの 事業をあの色々とえ実績を積んでおられる 方にもあの連れてきていただくなど色々な 手法でえここの えサウンディングの場にえ関わってもらい たいという風に考えております以上 ですよろしいですか他に質疑はありません か質疑なしと認めこれを持って質疑を終了 し観光関連施設の一体管理にかかる官民 連携手法の検討についての報告を終了 いたしますここで説明員入れ替えのため残 時休憩いたします令和3年度観光関連施設 の官民連携手法についての質疑答弁は いかがでしたでしょうか山本正委員の質疑 内容が抽象的で分かりにくかったのですが 執行部の方が整理して答弁されていた おかげで記事進行できていたように思い ます皆さんはどのように感じられました でしょうか是非感想コメントをよろしくお 願いします今後も石丸市長や議会議員は もちろんのこと今回登場された井か部長や 工課長松田商工観光課長など秋田方市を 支える執行部の方々にもフォーカスを当て ていきたいと思いますこの活動にご協力 いただける方はチャンネル登録と高評価 ボタンを是非よろしくお願いしますまた この動画の続きは再生リスト2022年6 月21日総務文教常人委員会からご覧 いただけます今回もご視聴いただき ありがとうございまし た JA

山根温子議員が委員長として取り仕切られた、令和4年第2回定例会 総務文教常任委員会(6月21日)の映像より抜粋です。今回の質疑は山本優議員、南澤議員の質疑に対して、執行部の猪掛部長と高下課長、松田商工観光課長の答弁の模様を抜粋しています。石丸市長は今回答弁されていません。

議員としての責務はさまざまあると思いますが、議会での質疑も一つの議員としての役目だと思います。今後も一人ひとりの議員が何をし、どのような質疑をしてきたかをピックアップし、私たち国民が正しい市政とは何か?正しい国政とは何か?を考えるきっかけになればと思います。

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引用元はこちらにある動画
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