【家づくりアドバイス】高性能住宅は必要なのか？

【家づくりアドバイス】高性能住宅は必要なのか？

機密測定というのを確約した中で家作り それが高性の状態かと思いますん でこんにちはパンズホームの中本です本日 はご視聴いただきましてありがとうござい ますまこの動画を見られていいなと思い ましたらいいねフォローの方よろしくお 願いいたし ます今回ですねえっと高成のゲムよあの ですけどこれって張が貴重だかはい はいも性能住宅が必要か必要でないかって 言と絶対に必要なもんだと思うんですねで 2015年ぐらいまで遡ると高性能住宅 っていうのがものすごくそのちゃんとした ものが高性能住宅として言われてたんです けどもこの高性能住宅という言葉だけが 1人歩きしちゃってるような感じであって え要はまどこの公務店でも高性能住宅って いうのはもう言っちゃってますですから その基準っというのがもうどこにもない 状態ななんですねま国もどこを高性能住宅 と決めましょうっていうのを線引きしてる わけでもないですま断熱投球っていうのが 456があってま6と7が今回新しく追加 されてま7まで行きますとま本当に超高 性能住宅になってくると思いますでその 断熱投球4で今でも立ててはる会社もある しえ7を作ってはる会社もありますただ この断熱投票4とか7とかいうのは あくまでも申請ごとの話であって本当は その後ろに隠れてるそのUいうのを しっかり求めてやってその数字を元にえ 高性の住宅なのかどうかっていうのはま 判断していかないといかんのかなっていう 風には思いますえ実際にえ断熱送球7に なってきますとこの奈良県の今え工長ここ で行きますとUHでいけば 0.260.27 ダメですしかもペアガラスじゃなくて トリプルガラスを使わないとダメですで なおかつ断熱も壁の中の断熱ではなくて 付加断熱と言て外側要は外場断熱とも言い ますけどもその断熱を絶対してやらないと この数字 0.260.27のに北海道に行けば 0.2なんですよねこの差0.06しか 変わんないっていうのも不思議なぐらいで え北海道はそれだけまもう元々の性能が いいしそれを叩き出さないとま進めない 地域っていうのもあると思うんですねで あればその下の断熱投6っていうのが 0.465 km2 [音楽] この0.35ぐらいの値であればえま おそらく付加断熱は不要ですえトリプル

サシの樹脂窓っていうのは絶対必要かも しれないですけども要は壁の中に入れる 断熱材だけでえ十分にクリアしていきます でこれは計算してやれば出ることなのでえ どの窓を使ってどの断熱材をどの厚み 入れるかっていうのをコンピューターの 計算値入れていくと出てまりますまずの UA値っていうのが出てきまして僕ら使っ てる計算の中ににはえ窮地も同時に出てき ますでこの窮地っていうのは平成25年 以前のま数字であって今もほとんどこの 窮地を表してない会社が多いんですけども えこの窮地っていうのはえ僕はもう なくなってますけども同時に計算してやる べきやと思いますなぜかって言いますと 窮地っていうの は地と言われる気密とものすごく密接に 関係してるもんなんですねでまC機密と いう言葉もま高性能住宅の中には聞かれる ことが多いんですけども 実際にこのCとえ窮地がどれだけ密接に 関係してくるかっていうのは実務計算し てる人間であれば一目瞭然ですぐ分かるん ですねただCが悪くなっても窮地も悪く なるんですけどU値は変わらないんですね 機密が悪くなってもU値は変わらないので ですから機密が悪いと断熱性能が落ちるん ですけどもそれを支という機密というのは え測らなくもいいものなのでえついつい皆 さん測ってはりませんですからえ超給料 住宅ね建てたのになんでこんなにうち寒い んかなって言わはるのが結局気密が悪い からなんですね怖いのはどこに隙間がある か分からないっていうのが一番怖いんだよ ねだから僕たちは支機密というのは全ての 建物で測りますこれはリノベーションも 全て含めて測ります2009年より前に超 給料住宅を建てた方はこの機密っていうの が義されてましたのでえ機密を図らないと 長給料住宅は立てれませんでしたでこの長 給料住宅は国交省としては国の方策として えどんどんどんどん押し出していきたかっ たんですけども意外と広まらんかった 広まらんかった理由は機密だったんですね 2009年の4月に撤廃されちゃってます 確かにま鉄骨系のプレハブメーカーななる とま確かに機密って非常に取りにくいです よ構造上ハウスメーカーさんの気密も測っ たことはありますけどもえ大き声ではい ませんけどもまいで僕たちが今機密伝統 測ってますけどもやっぱり自分の家で機密 というのはやっぱ皆さん知りたいんですよ ねその機密というのは現場で測らないと出 てこないのでそれを結果だけじゃなしに どんな風に図らはんのかがやっぱ見たい

わけですよでそのためにはどうしたらいい んかなって考えたら自分たちで機密測定書 取って気密測定の機械を買ってもう土日お 客さん立ち会いの元に図りますよとその 構造計学科で機密測定にある時に来て いただくと自分の絵じゃないけどあ機密 測定ってこんな風に測らはるんだっていう のが見ていただけますそれを今度自分の家 でも当然測りますんでその中でどういう風 にどこを蓋していくと気密が良くなるの かっていうのも僕たちが手分けしてそこを 負債でき ます実際のところは0.5を切った方が いいと思いますえ実際に0.5を目指し てるわけじゃないんですね測らないとどの 数字になるか分からないものを0.5って いう風な施工ってできないのでやっぱ目 一杯施工してその結果がどうかっていう話 なんですよの結果今ここ1年2年の平均で いきますと0.1というのがC1の値に なってますちなみに2009年の4月え 撤廃される前の本州のえ機密の国が決めて た数字って言いますのが5.0です北海道 で2なのでその数字すら出せへんかったん かと思うと3000万の買い物をそんな 簡単にそのキという測定のない家を変える のかってなってくると心配でなりません ローン35年え団体信用生命保険というま 自分の命と引き換えに買うものが高がそれ 測ってもらえないんだっいうほんまに 悲しい話です僕らそれだけを測らして もらうんやったらもう数万年でさして もらいます自分とこにあの物件であれば もう当然それは当たり前のにさせてもらい ますんでそれがない手作りなんてやっぱ 構成のたことは言えないんじゃないかなと 思いますで当然その秘密測ってください ねってお客さんはその会社に言わはるわけ です問いかけはるわけですよそしたら営業 マ何て言うかって言うとお客さん気密 なんてよく知ってはるんですねとでも安心 してくださいと2009年の4月に撤廃さ れてて今はもう気密の家しかないんです よって言われたらあそうなんかって安心さ れるんですよでもちゃんと測ってもらわ ないと分からないのでそれが気密です そんな言葉にごまかされないようにして くださいもうちゃんと気密測定というのを 確約した中で家作りそれが高性の流だけと 思いますんでえ断熱だけじゃなくて耐震 だけじゃなくてえその隙間というのを きっちり埋めるということを考えて家に されたらいいと思い ますえご視聴ありがとうございましたでは また次の動画でお会いいたしましょう

ありがとうございまし た

動画をご覧いただき、ありがとうございます！
ファンズホームの中本です🏠☺️🌳　

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このチャンネルでは、奈良県を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛けるファンズホームが、家づくりに関する情報や、建築実績を発信いたします！
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🏠中本滋について🌳

奈良県奈良市、香芝市を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛ける。
2000年中本建築設計事務所設立。
現在に至るまで200棟を超える新築住宅の設計、デザインを行う。

新築住宅だけでなく既存の住宅のリノベーションも手掛けているが、全てのデザインの根底にあるのは
『そこに住む人の「想い」と「健康」』
『普遍的な価値を提供する事』
であり、単なるかっこいい住宅ではない、本当の意味で100年続く家づくりを追求している。

＜趣味＞
自転車 ・山登り・健康的な身体作り（筋トレ）

＜モットー＞
家づくりを通して住まわれるお客様を幸せにし家族の未来を創造するそして社会へ持続可能な貢献をする