【ビーフ・脱退】マッチョの因縁がエグすぎる…現代HIPHOPに与えた大きすぎる影響について【OZROSAURUS】

04号この番号は神奈川県横浜市の市街 局番ですそしてヒップホップヘッズの間で は最も有名な市街局版であるはずですこの 番号をとあるラッパーが楽曲で度々使用し ているためですそのラッパーとは10代 からヒップホップ会に名を刻み自身の死の マギアとヒップホップ会最大級に有名な ビーフを繰り広げたオジロザウルスの マッチョさんです最近で言えばワイザー さんやTパブロさんも彼の楽曲や彼の ビーフを引用サンプリングするほど現代で も語り継がれ続けているのがマッチョと いうラッパーです今回はそんなマッチョ さんがどのようにヒップホップに名刻み数 多くのラッパーの赤となっていたのかその 奇跡を見ていきます彼はあまりにも若い 10代のうちからその才能を開化させてい まし [音楽] た今回の主人公となる彼は1978年4月 8日に神奈川県横浜市磯にて誕生します 誕生後は楽曲でも度々出てくる南区津川に 引っ越しそこで育ち現在まで至ります実は 愛知県のイメージが強いトナXさんも 生まれも育ちも横浜でしかもマチョささん と同じ南区六川だったそうですこのことは トナさんの楽曲ズマフットアットにて 生まれも育ちも横浜だと歌われており リミックス版ではマッチさんがきっと すれ違ってたあの街の中一目置かれてた 悪がきたちから龍って呼ばれてたそいつは 男だ大きや直樹がよく言ってたそれが古川 龍一後のトナ13市の頃から知ってたその 名南く塚は横浜どの町でもなくこの街の出 だと歌っており実際にラッパーとして再開 した後も2人はお互いを認め合う中でした ヒップホップに興味を持つきっかけとなっ たのは元ヘビー級チャンピオンのマイク タイソン選手の入場曲がUSヒップホップ の曲であったことだそうです2パックや DMXモブディープなどがありましたが ウェッサイに系統していたということは もしかしたら2パックを聞いて興味を持っ たのかもしれませんマッチさんをヒップ ホップの世界に導いたのはある1人の ラッパーでしたそのラッパーとは当時横浜 で福屋でバイトをしていたDS45のK ザロさんでしたDS45というと現在は 活動停止中ですがメンバーはKザロさんと DJPMXさんそしてかつてのメンバーに は現在ハンニャさんの奥さんであるセイ さんそしてマッチョさんもラップを始めて から数年間はDS45に在籍していました Kザロさんが当時働いていた服屋は地元の 仲間たちのたになっていましたある日そこ

に14歳のマッチョさんが服を買えにやっ てきますその時のマッチョさんの格好は レイダースのキャップにナイロン ジャケットというNWAを彷彿とさせる スタイルだったそうですウェッサイの ファッションをしているマッチョさんに 興味が湧いたケイザブローさんはラップを してみないかと誘ってみますしかも当時は ボクシングで高校推薦を取るほどの少年 だったそうで体もかなり引き締まっており 文字通りマッチョだったそうです元々 ヒップホップが好きだったこともありその 日からほぼ毎日のように健三郎さんの店に 遊びに行きそこでラップの練習を始める ようになりますケイザブローさんの周りと もすぐに仲良くなりDS45に所属する ことになります日本語ラップのクラシック の1つにも数えられる楽曲エリアエリアで もPMXのバックトラックに載せて初めて したラップと当時のことが歌われています 当時のマッチョさんのことをケイザブロ さんはブログにて語っておりそこには中学 生だったマッチョは高校生になりその頃は 俺たちいやヒップホップに立ってた周りの 人たちは奴の才能に気づき始めてたそれも 初めて見る天才的な才能にと綴られており 高校生の時点ですでにテレビ出演を果たす など当時からその才能は誰が見ても明らか だったそうですちなみに高校生の時の マッチョさんの音声がYouTubeに 残っていましたので少し見てみましょうの 針の 巻する のかなる生まれ出て味が出るえっと小心 照明の天才ですね前世はラッパーだったん ですかねワードセンスフロー全てにおいて 16歳のレベルをはかに逸脱しています実 は高校に進学していたマッチョさんでした が16歳の時にはラッパーとして生きて いく決意を持って学校を中しています 先ほどの映像だけではなく雑誌に取り上げ られることがあったりと確実にその名は 横浜を中心として全国へ広がり始めてい ました当時はジバラノーギャラでライブを することは当たり前でDS45として活動 していく中で徐々に繋がりやチャンスを 増やしていきます初めてのレコーディング は1995年に発売されたクラブワイルド Bというコンピレーションアルバムであり MCマッチョとして参加しましたそして その後マッチョさんはDS45を脱退する ことになりますこれは決して中田による ものではなくマッチョさん自身が様々な 可能性を試したいということで脱たをきし たそうですあされは一切なくその後も

マッチョさんとDS45の関係は続いて いくことになります当時の心境についてで DS45のリーダーKザロさんはライブを する場所すら当時なかったDS45には マッチョがいても宝の持ち腐れであり反対 する理由は1つもなかったと語っています ラップの世界に導いてくれた岩は恩師の ような存在にそこまで言わしとはさすが ですそうやって背中を押してくれるDSの 先輩方の存在は非常に大きかったはずです マッチョさんはヒップホップと10代の うちから出会いその才能は周りの人間が ほぼ全員認めるほどでしたその時点で マッチョさんの才能はいわば世間から 見つかるタイミングが来るのを待つのみと いった状態ですそしてついに1990年後 に日本中に横浜の風を吹かせまくることと なるあの伝説のヒップホップユニットが 誕生しついにラッパーマッチの名はヒップ ホップに名を刻む存在へと一気に 駆け上がっていくこととなり [音楽] ます横浜市や日本を代表するヒップホップ ユニットのオジロザウルスはMCの マッチョさんとDJの友さんの2人で結成 されましたDJとさんはマッチョさんと 同じく横浜出身で出会いはレコード屋だっ たそうですレコ屋で働いていたとさんと客 できたマチョさんは息統合してそこから 交流が始まり結成に至りますちなみに オジロザウルスの名前の由来はロワ氏から 来ているといい理由はオジロワシの目は 非常に良く遠くからでも獲物を仕留める ことができるからだそうですちなみに サウルスの部分はいろんなものを 組み合わせて作った造語らしいのですが なんか語言がたくさんありすぎて忘れ ちゃったそうですいやちょっと思い出して 欲しいですけどねとにかく目がいいという のを強調したくてこのグループ名に至り ましたま確かにマッチョさんの目近から 半端ないいすからね結成から翌年の 1997年ミニアルバムライムダーツを 発表したことでメジャーデビューを果たし ますこのアルバムはスキットという楽曲が 含まれていますがこれはフューチャに ジブラさんを迎えておりこの頃から彼ら 2人の交流があったことが分かります マッチさんはジブラさんやツイギーさんの 楽曲の100円で参加しDJ友さんは ラッパガリアのリミックに参加し2人とも 各々で徐々に致命度を高めていきますこの MCはMCDJはDJって感じでそれぞれ が己れの武器を磨いてくのがなんかワン ピースの頂上決戦の後の2年間みたいな

感じでちょっとかっこいいっすよね触っ てるそしてルフィーたちが2年後めっちゃ 強くなって帰ってきたようにオジの2人も 一回りも2回りも進化し2001年ついに 初めてのフルアルバムローリン045を リリースすることとなります名盤中のの名 番日本語ラップの最高傑作との呼び声が 高いこのアルバムもちろん皆さんも1度は 聞いたことがあると思いますそしてこの アルバムの中に収録されている楽曲の1つ が僕を含む数多くのヘッズたちに不思議な 風を届けてくれたあの名曲になります エリア エリア多くのラッパーたちに愛され約何年 経ったろうや錆びた法意磁石といった フレーズは数多くのラッパーが サンプリングしおマジし今でも多々歌われ バトルのビートで書かれば観客全員が手を あげますパンチラインや生かしたフレーズ がふだに詰め込まれている名曲中の名曲 ですこの楽曲はかつてマチさんが在籍して いたDS45のPMXさんがプロデュース したものになりますPMXって名前はよく 聞いたことあるけど実際何した人なのって 思ってる方がいるかもしれませんがエリア エリアを作った人ですめっちゃすごいです しかし実は元々DS45用に作られた トラックだったらしく当時のDS45の メンバーであるシャラさんにこのトラック 使いたいとマッチョさんが出ししたところ マッチョがそう言うならということで もらい受けたそうですPMXさんの 作り出した名曲は他にも数えきれないほど あり例えばあのぶッたブランドのデビュー 曲であり代表局でもある人間発電所の制作 にも関わっていたそうでマジですごい人 です僕は原曲もかなり好きですがそれと 同じぐらい好きなのがかつてマッチョさん がライブで見せたリミックスバージョンの エリアエリアです歌い始めは約何本吸っ たろうから始まりますはいこれ以上は説明 できませんこのアルバムローリン045に も収録されているウという楽曲がシングル カットとして発売された時のジャケットに 写っているこの少年は後にジアという名前 でラッパーとして活動を始めることとなり ますこれはオジロの公式Twitterで もツイートされておりマッチョさんにとっ ては非常に感慨深いものになっていると 思います次の時代へとバトンが繋がるこれ もラッパーの大きな役割なのかもしれませ んとにかくビリビリと鼓膜を響かせて くれる名作中の名作なので是非聞いてみて くださいマッチョさんの生まれた世代は ハンニャさんやAK69さんのきさんなど

黄金の世代なのですがローリン045に よってマッチョさんは飛び抜けて早い スピードで一気に売れることとなりました こうしてデビュー作にて横浜から日本中に オジの風を吹かせてから2年後に待望の セカンドアルバムジュースをリリースし ます伝説となるユニットの結成メジャー デビューさらにはアルバムと楽曲の大 ヒット当時のヒップホップの市場から見る と紛れもなくそれは大躍進でしたその後の 彼に待ち受けていたのはさらなる役では ありませんでしたその後のマッチョさんに 待ち受けていたのは様々な方向から 襲いかかる命の危険や死といったキー ワードでし たセカンドアルバムをリリースした直後 バイクを運転していたマッチョさんは交通 事故にあってしまいますこの大事故で マッチョさんは精子の境を彷徨うことに なります当時のインターネット主に2 チャンネルでは様々なフェイクニュースが 広く拡散され当時は一時死亡説まで出て しまうほどでしたそれでもマッチョさんは 一名を取り止め再びシーンに帰ってきます しかし事故により片方の肺が失われること となります当時は大声をあげてシャウト するタイプの自分にとってはすごいハデだ と思ったそうですが同時に生かされたと いうことは音楽をやれということだと 思い直しその後も活動を続けていくことに なりますまたこの事故がマッチョさんの 考え方を改めさせるきっかけにもなり インタビューではあそこで終わっても おかしくなかったわけだから大人になった 気はしますよ責任感が増してきてる俺は ミュージシャンとして飯を食ってるんだ からそれを貫き通すことができなければ他 のこともやれるわけがない普通の仕事が できるんだったらいいけどできないから今 これが俺の転職だだって本気で思ってるん でと語っていますですが本当の逆境はここ からでした交通事故にあった翌年の 2004年結成から今まで活動を共にして きたBJ友さんが方向性の違いにより グループを脱退することになり実質 オジロザウルスはマッチョさんのソロ ユニットとなりますさらに同年の11月 22日にはあの事件が起きてしまいます トコナXの死ここで東海帝王の異名で ヘッツたちから今も名を愛されている トコナXさんが亡くなってしまいますこの ことは後に楽曲ああでも歌われておりそこ ではaとbとでパリラポケットいっぱいの 涙なんでトコナが死んだ今じゃデと見たく 神だと歌われています幼少期には同じ地域

で生まれ育ち同じ年齢でラッパーの黄金 世代のトップを走り続けしのぎを削り合い 共に楽曲も歌った仲間でもあるトコナさん の表年は26歳という若さでした交通事故 DJ友さんの離脱そしてトコナさんとの 種別と目し変わる環境の中で2003年の 発売以降楽曲のリリースがなかった マッチョさんですが2005年に約1年半 ぶりに音源発売となったシングル局ザ フェニックスをリリースし驚異的な速さで 完全復活を果たしますさすがに藤見の杉本 を彷彿とさせますフェニックスとは ダンブルドア先生のペットとしても知られ 近年ではワンピースのマルコの悪魔の身の モデルとして世間に広く認知されてるのか と思いますフェニックスは不市長であり何 度でも蘇りますそして交通事故で瀕死の 渋滞にまで陥ったところから奇跡的な復活 を果たしシーに戻ってきた自身の体験を歌 にしており楽曲では生きることに強く焦点 が当てられています続く2006年PMX さんのプロデュースの元サードアルバム ライム&ブルースがリリースされることと なりますこのアルバムに収録されている ある楽曲の内容が名指しではないものの ある人物に対してのディスでした今の際と 別れを乗り越え脅威的な回復力を見せた マッチョさんの次の物語として終結に至る まで15年以上もの月日を用したある ラッパーとのビーフが始まり [音楽] ますクレば当時ネイや一歳合さなど錆に メロディを取り入れるという今までの日本 にはなかったスタイルでヒップホップ会 のみならず日本のミュージックシーンで 注目を集めていましたそんなクレバさんへ マッチョさんがディス曲を送る事件が 起こります楽曲のタイトルはデ Respectforyouで100 100円にはジブラさんを迎えています このビーフの特徴は何と言ってもお互いに 名前を用いないで行われているということ です例えばこの楽曲ではガキだまくらかす クソエリート錆の歌のメロでへたりヒット オコさんだがナルシストそれが仇で 迷い込んだヒップホップだがそれまでに しろおめえのラップごっこここじゃ通用し ねえおめえの学力もとあくまでなしはせず に誰かをディスっているラインが多く存在 しましたですがクソエリートオコさん学力 というワードを見て当時真っ先に 思い浮かぶのは明かにクレバさんでした ディスリスペクトホいうは曲名からも 分かる通り明確なディス曲でしたしかし ただディスって満足なんていうのは僕の

ような下味の考え方ですこの曲を含んで アルバムライム&ブルースは2006年の ベストヒップホップアルバムに選ばれ しっかり売れることを成功させた上での ディスでしたこれに対しクレバさんが アンサーを返したと言われていたのが楽曲 ザSHOWになりますこの楽曲にはワフザ マネー2フザSHOW3フザpeople ミナ長子道という歌手と共に人は人俺は俺 やいのやいの言う前によしなビートビート という歌詞がありこれはマッチさんの楽曲 オンエドオンの俺は俺だけさ常忘れねえ人 は人という歌詞をサンプリングしたものだ と考えられこれまたなざしはせずにでも 分かる人には分かるという高度な形で アンサーをを行いましたしかしただ ディスって満足なんていうのは僕のような 下味の考え方ですザSHOWもシングルと してリリースされオリコンチャート8位に ランクインししっかりと売り上げも上げる こととなりますそして相手の歌詞を サンプリングしているのでこの楽曲が実質 アサ局になっていると当時は言われており 世間はこれをビーフと認識しましたこうし て天才VS天才のビーフが始まることと なりましたがそれだけではなくその裏で マッチョさんは所属していたレーベル ポニーキャニオンともある理由から対立 関係になってしまいますここでマッチョ さんは売上や数字面で見ると実質的に業界 のトップにいるようなスタークレバさんと のビーフを行いながらもそれとは別の勢力 であるポニーキャニオンというメジャー レベルとの戦いを行っていくことになり ますそれはまるで権力への抵抗を表すよう な戦いでし たクレバさんのアンサーによりヘッズたち はマッチョさんの次のアンサーを心まちに していましたしかしそんな中ここで マッチョさんは2007年のデビュー以降 所得していたポニーキャニオンと歌手の 表現を巡って対立してしまいますトニー キャニオンはマッチョさんに対し歌手の 規制を行っていたそうですつまりマッチョ さんが入れたい歌詞を入れることができ なかったという状況ですねもちろんクレバ さんを含めディスり合っている相手への アンサーも返すことがしにくい状況です 特に生き方やルーツについてリアルを歌っ ていたマッチョさんはその状況を窮屈に 感じこれを気にメジャーレーベルである ポニーキャニオンから脱退しますこのこと は脱退後に発売したフォースアルバム ヒステリカルでも触れられており楽曲 サンダーではポニキジャ窮屈言葉のハモ

メジャーよりインディーズクソだり言語の 自由縄張りそれ荒らすメジャーララバイと ポニーキャニオンを及び言いたいことが 言えない権力に対して中指を立て続けてい ます歌詞の全てをここで紹介するには あまりにも過激な内容になっており とにかく1脚まるまる使ってディスを送っ ています彼がラップをやるのはお金のため ではないということを自らメジャーを脱退 することで証明しましたそしてこの アルバムにはクレバさんへのアンサーと 思われる楽曲も収録されています楽曲の タイトルはワン4だ何先ほどのクレバさん の楽曲ザシーのフク部分では1フザマネー 2フザSHOW3フザpeopleミ調子 動と歌われていたのでそのタイトルを見る だけで当時のヘッツたちはマッチョの クレバーへのアンサー曲が返ってきたと 興奮したことでしょうナメだるまの フィールオアビーフバットポップイデッが 出た時と似たような感覚だと言えば分かり やすいでしょうかリリックの中身はと言う とワンフォダマネて言うけどクソ1番大事 なのはライムとシ外国じゃね日本語ラップ ゲームアイドルフェイクに本物革命という 感じになっておりお金のためにやる ラッパーなんてアイドルだと自身は アルバムをリリースする前にメジャーから インディーズに移籍してまで自分の言い たいことやりたいことを貫き通した背景が あるからこそ言葉の重みがあるバースです ヒップホップではそのラッパーのルーツを 知ることで歌詞の意味がより理解できる ようになりますマッチョさんも実はその ことを楽曲で歌っており楽曲レップでは 足元暮らすとこルーツスタイルスタンス なきゃただの音全部が点とか線ならビート にインとかフローだけ載せても退屈ドラマ が見えてこねえんだよと歌われています 歌詞の意味が歌う人間によって変わる何を 言うかより誰が言うかというのを表して いるようですマッチョさんの2度目の アンサーに対してクレバさんはシーダさん との楽曲テクニックにてアンサーと思わ れるバースを放ちます1フワ2フワきっと 人それぞれ言うことないはずマイナスの バブでチチャ入れるやつは何も分かっちゃ いねえなロナウジーニョバリのノールック とあくまで人は人という最初からの スタンスは変えないままアンサーをしてい ます互いの磨き上げてきたスキルを用いた あまりにもハイレベルなビーフは皮肉な ことに確かにそこに相手へのリスペクトが 感じられるという次元の違うものへと消化 されていきましたこの後お互いのアンサー

と思われるものを発表されずこのビーフは 収束することとなりましたその後も マッチョさんは2011年にEMI MUSICJAPANと契約ここで メジャーでの活動を再開し立て続けに アルバムを発表しますさらに2015年に はジブラさんによって設立されたレーベル グランドマスターに移籍し後に脱退する など常に新しい環境に身を置き新しい動き を続ける挑戦的な姿勢は変わらず持って いることが分かりますそしてそんな活動を 繰り返す中マッチョさんをレジェンドと 呼べることを象徴するようなエピソードが 生まれます前回のジブラさんの動画でも 分かるようにレジェンドと呼ばれる ラッパーには1つの条件があるように感じ ますそれはその人の背中に憧れた有名 ラッパーが生まれ始めるという条件です マッチョさんにもそのような背中を見た 後輩がおりその中にはあまりにも大きな 影響力を持つ存在もいますアナーキー ヒップホップ会のキングと呼ばれる アナーキーさんも尊敬するミュージシャン の1人にマッチョさんを上げており楽曲ザ キングの歌い出しでは胸がドキドキしたら 恋の始まり初めてじ見た時と同じ悔しく意 になってたキットと歌われておりさらに バッドホップの東京ドームでの解散に際し て発表したコラボ楽曲向島ではマッチョに 憧れて書いてた歌詞という歌詞があるなど 大きな影響を受けていることが分かります そしてアナーキーさんはその後マッチョ さんと共に楽曲を制作し大部隊で共に ライブをする中となっていきますこの最高 のお話はまたどこかでさらに今もなお マッチョさんを敬愛しまた彼の物語に後に 多大な影響をもたらす人物がマッチョさん の前に現れることとなり ますゾ彼もまたマッチョさんを崇拝する ラッパーでありUMBでの対当やハンニャ さんとの出会い楽曲マイライフのヒットを 経てマッチョさんの前に現れることになり ましたそして2019年にレップ フューチャリングマッチョという楽曲が世 に出ることとなりこの曲の町を歌い地元を レップというフレーズは今やあまりにも 有名ですゾンさんは武道館や横浜アリーナ などそれまでのラッパーという括りの アーティストではクレバさんのような メジャーの第1戦を張るほどのトップ中の トップほんの一握りにしか叶わなかった ほどの大きな舞台でのライブを成功させて おり次の目標にはあの東京ドームをあげて いますそしてンさんはレーベルオールマイ ホーミーズを立ち上げマッチさんもい

オジロザウルスはここに加入することに なります中学時代から崇拝し敬愛していた マッチさんを自分が立ち上げたレベルに 招き入れるまでになり上がったゾンさんの 実力と努力は測り知れなくまたそれだけの 後輩に影響を与えたマッチョさんの存在は ヒップホップが極東の島国日本で大きく なるために必要不可欠であったと思います このようにクレバさんとのビーフが終わっ た後にも活動的な動きを続けその影響を 受けたラッパーが対当してくるという状況 が浮き彫りになったのが2010年代後半 から2020年初頭にかけでした実は クレバさんとマッチョさんのビーフは最初 からビーフではなかったという説が存在し ますというのもクレバさんは後の インタビューにてマッチョにディスられた ことを知らなかったと発言しザシも テクニックもおそらくマッチョさん自身を 含めリスナーの大半がマッチョさんへの アンサーだと思っていたのに本人にはその 意思が全くなかったと語っていますこれは さすがに嘘だろうと思うかもしれませんが 実はマッチョさんも最初は別にクレバさん に向けてのものではなかった可能性があり ますというのも2008年に限定品として 一部に配られたミックスCDハイヤーザ ハイ2008に収録されているネズミと ピットブルという曲にて誰がくればのこと ディスったと歌われているからですマッチ さんはメディアへの露出が少なくSNSも 告知でしか使っていないということもあり インタビューもほとんど出ていないため 完全な真相は彼らの頭の中にしかないと いうのが実際のところですがどちらも なざしで相手をディスっているわけでは ないですからね始まりは勘違いであったと してもあまりにも大きな痕跡を残した マッチョvsクレバのビーフこの一連の 出来事があったおかげで2023年歴史に 刻まれる名曲が生まれることとなります マッチョさんの背中を追い続け一緒に楽曲 を作り彼をオールマイホーミーズに招いた ゾーンさんの存在が鍵となることでそして この楽曲は次世代による日本のヒップ ホップ市場最大のビーフにすら影響を 与えることとなっていき ます2006年のディスリストfor youのリリースから17年もの時を経て 2023年7月ついにその瞬間が訪れます プレイヤーズプレイヤーフューチャリング クレバこれをYouTubeで初めて見た 時はタイトルを見た瞬間電気ビリビリと いう感じでしたプレイヤーズプレイヤーと いう言葉はサッカーから来ていますMVP

が世間一般に選ばれたベストな選手に対し プレイヤーズプレイヤーとは選手までもが 認めるベストなプレイヤーということだ そうですちなみにクレバさんはMVPで ありプレイヤーズプレイヤーでもあると いう自信があると語っていますやはり ナルシストがクレバさんには一番似合い ますつまりこれは逆に若いのソングでは なく17年前の続きを1つの同じビート上 で小工なしで相手を飲み込むつもりで歌わ れているいわば頂上決戦とも取れますこの 曲の意味合いをかなり要約して捉えると 違うビートだと判断できないからどっちの 方がラップがうまいか同じビートで1局曲 の中でやり合おうぜという歌ですマッチョ さんのパートではワフtheワト2フダ 掲げてきたもんが違う同じプレイヤーズ プレイヤーとクレバさんからのアンサー曲 ザSHOWのフック1フザマネー2フザ SHOWを引用しながら互いに別のものを 掲げてきたがお互いにプレイヤーズ プレイヤーであると認め合うという意図が 見られますこの歴史を回収する熱い展開に ヘッツは涙と鼻水を垂らしながらガッツ ポーズして出身しただろうということは 容易に想像でき僕もその1人であることは 言うまでもありませんそして試合と呼べる この楽曲を作るきっかけとなった1人は ゾーンさんだったと考えられますゾさんと マッチョさんの関係は楽曲レップでの共演 以来非常に濃いものとなっておりマッチョ さん自身現在はゾーンさんのレーベル オールマイホーミーズに在籍しています片 やゾーンさんとクレバさんに関しても タンポポやワンマイクなどで共演しており また地元も勝鹿区と江戸川区という隣町で 育ったということで進行がありました そしてこの楽曲プレイヤーズプレイヤーは マッチョさんの方からクレバさんに話を 持ちかけたそうですこれはクレバさんの インスタにてオジロザウルスことマッチョ から声がかかってプレイヤーズプレイヤー フィーチャリングクレバという曲を一緒に 作りましたという文をジャケットの写真に 添えて投稿していましたそして楽曲の コラボだけにとまらずついに彼らはヘッツ たちの前でマッチョさんが育った町横浜 にてステージ上で共演を果たすこととなり ます横浜アリーナワンマンライブ全ての ことの発端となったディスリスペクトフユ ではそれか1人で来るかオンチはと歌われ ていましたがこの伏線を回収するかの ごとくマッチョさんのホームである横浜で 行われたライブにクレバさんが来ることに なりましたお前らがたどり着かせたのかも

なここまでという歌い出しでステージ横 からさそと登場してきたクレバさんそして 歌い終わりとともについに大感神の前で 交わることのなかった2人の天才が熱い 包容を交わすこととなりますこうして争い から芸術が生まれそしてこれからも 語り継がれる伝説となっていくのはまるで 1つの物語を見ているみたいですそして この楽曲プレイヤーズプレイヤーはその後 に勃発する日本のヒップホップ市場最も 世間のトレンドを総取りすることになった あのビーフにも登場することになります それがバッドホップとナメだるまのビーフ です正確に言うとバッドホップの双子 ワイザーさんとTパブロさんVSなダルマ という構図といった方が正しいかもしれ ません胸ぐらを掴むアウトローなシーンや 現在のヒップホップシーンではトップ級の 話題性と人気を持つ両者の衝突ということ もあるMVの再生数は数千万単位ネットで はトレンド1位を独占するレベルでビーフ としてはこれまでにない大きさで世間を 巻き込みましたこのビーフについては過去 の動画でまとめていますがなめだるまから バットホップへのディス曲バットPOP isデッのアンサーとしてワイザーさんが ナメだるまに向けて出した楽曲ガイダンス でこのような歌詞を綴っています俺にとっ てのヒップホップってのはゲトを抜ける ためでクラシックってのはその時代を本気 で生きた奴らの証掲げてきたもんが違い すぎるぜ同じプレイヤーズプレイヤーと プレイヤーズプレイヤーを引用しています この引用を行うことは先ほどの プレイヤーズプレイヤーの解釈も踏まえて 考えるとナメだるを認めている部分もある という意思表示と捉えられる部分もあり ますプレイヤーズプレイヤーの発表が あまりにも大きな衝撃だったからこそこの 引用には様々な意味合いを載せられ楽曲に 深みがすサンプリングとなりましたさらに 東京ドームでのバットホップの解散に際し てジブラさんとTパブロさんが発表した コラボ楽曲エンパイアオザサンはTパブロ さんからナダルまへのアンサーと取れる 部分がある楽曲ですがここでもエリア エリアがサンプリングされるなど現在日本 のヒップホップで最も体制したバット ホップもオジロザウルスから影響を受け 尊敬していることが分かります オジロザウルスそしててマッチョという ラッパーは日本のヒップホップを東京 ドームアーティストが生まれるまでに 大きくした最も重要な1人であったはずで ありそんな彼は今も現役ですここまでの

盛り上がりと話題性を兼ね備えたからには これから日本のヒップホップは爆発的に 大きくなるはずです今ヒップホップが好き で僕の動画を見てくれているあなたは未来 で大きくなったヒップホップ市場で小山の コアなファンになれているはずですそれ だけ楽しみな要素がヒップホップにはあり それを動画にしていきますのでこれからも 見逃さないようにしていただけると ありがたいですちなみに未だに視聴者の 86が登録せずに見てるのチャンネルの データでバレてからね有識自体ですわ時々 コメント欄で貧乏サルの動画からヒップ ホップを聞くようになったという声を もらえますがそれが僕がYouTubeで ヒップホップというジャンルを選んだ意味 でもありますオジロザウルスがこれからも 成長し続けるヒップホップをかき回して くれることは間違いなさそう [拍手] [音楽] です

▼前回の動画
【Zeebra伝説】知らないとHIPHOPを語れない。

▼BADHOP VS 舐達麻 についてはこの再生リストから!

・ビーフの歴史

・【漢VSライブラ】 訴訟事件

・【Zeebra VS KJ】公開処刑

・BADHOPのヤバすぎる解散理由

▼貧乏サルによるイベント・会場の紹介の応募はこちらから
https://forms.gle/jucLshgUtYSagV45A

▼引用
YZERR – guidance (舐達麻 ジャパニーズマゲニーズDiss) Official video
└https://youtu.be/tyupJ0ikU9c?si=mxKueRbjnG1_1ksF

BAD HOP – Empire Of The Sun feat. T-Pablow & Zeebra(Official Video)
└https://youtu.be/6EWImmZfgtc?si=HUkhfX6jCttK0PpB

ROLLIN ’045 / OZROSAURUS【Official Music Video】
└https://youtu.be/jIpXrEtt4vc?si=PblM8-kxlcSl5_XI

OZROSAURUS / Legend
└https://youtu.be/Tps9GKEwM0o?si=WJqNK9kTKLBYmsZb

TOKONA-X Where’s My Hood At ? REMIX feat. MACCHO 2023 #TOKONA-X
└https://youtu.be/A1KiXDEjMlM?si=zS-gGMxTPnToORM9

Mike Tyson タイソン2年ぶり復帰戦入場シーン(1999年 ボタ戦)
└https://youtu.be/ut_zp6–Tk8?si=A_b0efkZoaZC97Lr

AREA AREA / OZROSAURUS【Official Music Video】
└https://youtu.be/js3KM8rx8W4?si=c1XhVWYTdqUgKdvq

あの頃は若かったラッパー達➓ (日本人ラッパー)
└https://youtu.be/OX1k-FzJzPo?si=s-Yf6gkXQwzpXNgT

[LIVE] Area Area ~ VILI VILI /OZROSAURUS
└https://youtu.be/z6do5QOBIDY?si=tlMBuOlNL-3b2E4B

OZROSAURUS
└https://youtu.be/gK1Hk7PJef4?si=gzaynMVuNUEMezlq

Jua & SHIMON HOSNINO “R&R” [PRKS9 MV]
└https://youtu.be/_ReRdv2cb7Q?si=LbrRgTvT8IbPQRe6

DJ PMX / NO PAIN NO GAIN feat. MACCHO & ZEEBRA【Official Music Video】
└https://youtu.be/Ajd2g8TMY0E?si=4WgEnip2MZZ9iYbw

OZROSAURUS / Rewind feat. ZORN
└https://youtu.be/wGjMyd6Y2M0?si=CPvcBLWx170gVclh

TOKONA-X トウカイ × テイオー
└https://youtu.be/7Ib5EwWKkBc?si=IzGk_7IXCHeyMYXJ

不死鳥フォークス
└https://youtu.be/7DlFd7Xmxv8?si=WW4yFO7uCp2Rrzjf

[ワンピース] マルコ登場シーン
└https://youtu.be/WILMFInFzeU?si=IcDMuLQ8CfVPHvFb

OZROSAURUS / Disrespect 4 U feat. ZEEBRA【Official Music Video 】
└https://youtu.be/x_nKCxJx61M?si=NuVDWrHg1HqdxVr8

KREVA 「変えられるのは未来だけ」MUSIC VIDEO
└https://youtu.be/yowJba8hdIU?si=JMw1jzRNBJj2MNAh

THE SHOW
└https://youtu.be/RJu8wi7aA0A?si=9h4WG80R8b7XVn1e

FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD / 舐達麻(prod. GREEN ASSASSIN DOLLAR & 7SEEDS)
└https://youtu.be/7i_SmaFmM90?si=_SXZ5hsnENRITXH8

ZORN / Rep feat. MACCHO
└https://youtu.be/tjPQVvUHi3g?si=s6257Y4Qx-X0S7AJ

STUDIO LIVE : SEEDA – FLIP DAT / TECHNIC feat. KREVA (2007.10.16 O.A.)
└https://youtu.be/0_1f43VrBMA?si=mJwAzDhMJ6qfrK1x

ANARCHY / Where We From feat. T-Pablow
└https://youtu.be/5e7IVcfmUTw?si=sfUoAADPkkWQzKWv

ZORN / Roots
└https://youtu.be/6qJ6JtC5zj8?si=fx37epXLs6IwlEcy

ZORN / Rep feat. MACCHO
└https://youtu.be/tjPQVvUHi3g?si=gWKhK9ZVx2s1ZqrU

OZROSAURUS / Players’ Player feat. KREVA
└https://youtu.be/ocwnR3uTFLI?si=bMu2E5_-Gc1wqFRj

KREVA 「タンポポ feat. ZORN」MUSIC VIDEO
└https://youtu.be/iW-jDqNE6M0?si=EQ3vQQ3GeV0THb7X

OZROSAURUS / Players’ Player feat. KREVA (Live at YOKOHAMA ARENA, JAPAN, 18 Sep 2023)
└https://youtu.be/_qJBoC1bzvs?si=qCBUWLiPYAxNIIBg

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#貧乏サル #ラッパー #HIPHOP #ビーフ #バトル #MCバトル

40 Comments

  1. マッチョは筋肉質とかいう意味じゃなくて、本名のもじり。
    ウェッサイが好きなのは間違いないけど「マイクタイソンの試合で聞いたPE」ってあるようにPEがキッカケだったんだろうね。

  2. MACCHOリスペクトするの最高です。もう50代なのでマッチョ参加のトコナXのWhere is my hood atは泣けますね。あの二人の天才もそれほど報われなかったことを考えると、もっとラップが俳句ぐらい世の中に普及するよう、貧乏サルさん頑張ってください!! やっぱり貧乏サルさんのラップリスペクトも泣けます(笑)

  3. MACCHO聞いて横浜で育ちました
    今のSNSで争い合ってるラッパー達にスキルでラッパーは勝負するんだよってわかって欲しい
    バズったもん勝ちじゃ本物は出てこない

  4. 貧乏ザルさんのおかげでHIPHOPを深く理解出来るようになりました😊丁寧で分かりやすい解説いつも楽しみに見てます💪頑張ってください

  5. Say は、DS455 の正式メンバーではないです。

    レーベルも当時の所属事務所も違います。

    後に、ソロ活動へ移行した、ラッパー Shalla が、旧 メンバーです。

  6. チャンネル登録してると思ってたけどしてなかったのでチャンネル登録しました。
    多分愛染に鏡花水月使われてたのが原因かと思われます

  7. 第5章『KREVAのアンサーでビーフは収束』について。"アンサー返せなかったMACCHOの敗北"と書かないのは何故でしょうか。追記 横浜アリーナDVD最高

  8. まるで枯れることねぇ泉のよう、湧き出る言葉がリズムに乗る、平和が理想peaceに行こう、腰据えるここ日いづる日本はつい口ずさみたくなる

  9. 素晴らしい動画でした!ありがとう!
    俺もマッチョに影響されて息子の名前に麻超の麻を頂きました。マッチョは年下ですが尊敬して止みません。今もこれからも俺のナンバーワンです!

  10. ROLLIN'045は耳が恐竜になるくらい聞いたね。登録しないで見てるのバレてるぅ~。登録しますよお

  11. 何回も動画見てるのにチャンネル登録はしてませんでした。
    でも、HIPHOP愛をすごく感じるのが良くて登録させていただきました!応援しております!!

  12. KREVA側は認識してなかったって
    KREVAが言ってたの見た時は
    ちょっと残念な気持ちになったけど
    しっかり真実を話してくれたのはリアルだと思うしKREVAらしいと思うから

    別にいっか!ってなってる
    ビーフ中の曲も
    プレイヤーズプレイヤーも
    神曲なのは間違いねぇし

  13. 登録してないのに一番夢中にさせて一番見ている最高のHIPHOPチャンネル

           そ れ が こ れ だ !

  14. フェニックスで踊っているkiyoはマッチョと地元同じで、kiyoも家族が亡くなって落ち込んでる時に、同じ境遇だからこそ一緒にやろう、みたいな感じでやることにしたそう。
    それを知ってpv見ると、より入り込めるようになった。
    車の前で一緒に座ってるシーンとか仲間って感じで胸熱。

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