【迷列車で行こう富山編第18回】これこそ、最強最恐の「地鉄クオリティ」

富山地方鉄道略して地鉄富山県に住んで いれば一度は聞く地鉄という言葉富山地方 鉄道は鉄道バス不動産などなど富山県内を 中心に色々やっている今回はそんな富山 地方鉄道の名なところ地鉄クオリティに ついて解説していこうと [音楽] 思う [音楽] まずその地鉄クオリティを解説する前に 地鉄の成り立ちについて少しだけ触れる 陸上交通事業調整法に基づき富山電気鉄道 を母体として富山県内の全ての市営公営の 鉄道バス会社を合併して戦時中の1943 年1月1日に発足したまた富山県も資本 参加していることから形式的には第3 セクターなのだが地元の出資率が低すぎる ため第3セクターとして扱われることは ないここでも地鉄クオリティが発動するの かどうかは私には分からないこの富山地方 鉄道発足によって合併された会社は以下の 通りこうして見てみるとやはり当時は富山 県全体に路線を持っていたことが分かる今 赤字となった路線はすでに廃止されている 路線青字は1度地鉄の手を離れその後また 地鉄に戻ってきた路線だそして今の地鉄の 路線がこんな感じ藤越線と上崎線が一緒に なっていたり富山光線が気道線に入った こともあるがやはり発足時と比べると かなり廃止されたことが分かる地鉄の 成り立ちはこのような感じだその他バスも していると言ったが今回はこれはパスする まある意味1番知クオリティが出てくるの だがでは次はそんな地鉄の路線を解説する 現在富山地方鉄道の路線の増援長は 108.3kmであるかなり長い大手私鉄 でもないのに実際全盛の1965年には 139組にもなっていたこれは地味に当時 の中小施設で第2位の希望を誇るだが現在 富山県は日本第2の車王国 モータリゼーションの進行により次々と 路線が廃止された実際一時期は増援長が 100組を下回っていたしかし気道線で 環状運転をするために改良した富山都新線 の改良で再び路線長が100kmを超えた のだその後は2019年に岸線富山ライト レールとの合併により富山光線が参戦現在 の増援長108.3kmにこぎつけたので あるそんな予備知識を覚えてもらった ところでまずは本線を解説していく本線は 電鉄富山う月温泉間の53.3kmを結ぶ 地鉄の中核的な路線だ富山市魚寿黒辺市 など富山の中でも特に名の知れた市を通る 路線で本数が多いわけがない108kgの 路線を持つ地鉄とは家戸ここは秘境富山県

いやまあ寺田では館山線へ直通する列車も あるため本数が多いのだが問題はその先だ 上一までは毎時2本は確保されている良心 的だだがその先はどう だろうラッシュ字以外毎時1本だこんな ものではう月温泉にたどり着く列車はどれ ほどなのか逆に気になるがちゃんと毎時1 本は確保されているだがこれでもそこら辺 の下手なローカル戦よりかは多いがやはり 少ない鉄と山から頷き温泉まで前線を乗り 通すには普通列車で1時間40分ほど かかる 長い長すぎるこれにはちゃんと理由がある のだこのように少し本線は遠回りなのだ 本当はこのようなルートが一番いいの だろうがこれでは基本ずっと山の中を走る ことになってうずき温泉のアクセスにしか 使えなくなるしかし遠回りだなぜこんなに も遠回りにになったのかそれは本線の 成り立ちが関係している本線は地鉄が発足 した頃から電鉄と山頷き温泉間で完成して いたつまり前に本線を持っていた富山電気 鉄道に鍵が隠されているはずだ元は本線は 館山鉄道黒部鉄道富山軽便鉄道の3つの 会社がそれぞれの区間で不折したそれを 富山電気鉄道が無理やりくっつけたのだ 詳しいことを話していきたいところだが ここは地鉄クオリティが少ないため今回は はるちなみに東路線の最高速度はなんと 脅威の95km地方私鉄としてはかなり 早いがそもそも駅間が近いため95kmも 出す区間は少ないしそもそも線路状態が 悪いため95組も出したらかなり揺れる次 は地鉄の観光路線として名をはせる館山線 だ館山黒部ペンルートの観光には欠かせ ない路線で4月から11月は特急も走る 路線だがオフシーズン はこの路線は寺田で本線から分岐し館山 まで向かう2.2kmの路線だ岩倉寺から 山に入り20から30パーミルの厳しい 勾配に挑む全ての列車が本線の電鉄富山駅 に乗り入れているそうでもしないと不便 すぎるからねねこの路線の最高速度は 70kmで本線より15km遅いその理由 はやはり岩倉から先の区間の勾配がきつい からという理由だ多分ね多分次は藤越上崎 線書類上は藤越線と上線で分けられている のだが運行系統上はセットで扱われるその ため藤越線内だけで運行される営業列車も 上仙内だけで運行される列車も存在しない そんな両線は藤越線が稲荷町南富山間の 3.3km上崎線が南富山岩倉時間の 12.4kmを結ぶこちらの路線も本線の 電鉄富山駅から発着している上滝線に関し ては近年富山機動線との直通運転が行政

手動で検討されており実際に河川電圧を 直流600Vに高圧して7000型で四 運転をしてみたが勾配がきつくひとまず 7000型では運転不能ということになっ た実際に南富山岩倉時間の平均勾配が 13.8%ミル上大仙時間には25%ミル の勾配もあるまたこの藤越上崎線地鉄の 路線で1番観光食の薄い路線で完全に通勤 通学に特化している特急も運転されてい ないかつては上崎線大仙寺駅近くに大仙寺 遊園という遊園地があったが現在は廃墟と 化しているちなみに大仙寺遊園があった 時代派藤越上滝線のことを大仙寺遊園線と いう相性で呼んでいたそうだ最高速度は両 線ともに70kmやはり本線が早すぎたの か一通りの路線の紹介も終わったところで ここからはそんな地鉄の愉快な仲間たちを する軌道線は今回は省かせていたまず 1万7000型この形式は現在地鉄で活躍 している車両の中で唯一地鉄が1から作っ た車両だ他は皆譲渡車両なのだかつては 地鉄オリジナルの車両がたくさん走ってい たが現在はこれだけ少し悲しいところも あるそれほど地鉄を含めた地方私鉄は 厳しい状況に置かれているということなの だろう 1979年に地鉄初の冷房者として デビューし釣りかけ駆動の電車を置き換え た地鉄5自慢の車両であるこの塗装は デビュー時からのいわゆる来朝色と呼ば れる塗装でこちらは後で解説する1万30 型の塗装に似せた新塗装と呼ばれる色元々 全編成をこの塗装に塗り替える予定だった がわずか2本を塗り替えたところで終了し てしまったあまり地鉄を甘く見てはいけ ないそしてその2編成も富山語れの ラッピングと来朝や松が書かれた富山模様 トレインに塗り替えられ減損するものは ないさすが地鉄だ何がしたかったのか全く わからないやはり来朝食の方が人気があっ たかちなみにこの来朝色は大根新塗装は かぼちゃという相性が着しているしかし 一部の人からはおツボなんて呼ばれ方もし ているなんでそうなったそんな 1万7000型だが実は増結用の車両が 存在するク175型1981年に製造され た型運転台制御者であるそうこいつは区な ので自装できないかつては区175のよう な自装できない増結用車両がいくつか存在 していたがいつの間にか破175が最後に なっていた2013年からは1万2型と 連結し朝ラッシュを中心に活躍していたが 2019年にその1万2型が引退したため 現在は1万4760型が連結相手となって いるがコロナでほぼ運用がなくなり現在は

急車同然になっているつまり2トレインだ まあコロナ前からほぼ全ての列車がワンマ 化されていたため当時からニートレインと なっていたことは公然の秘密である現役の 大根に話を戻そう車内はこのような転換 クロスシートが並んでいる仕様になって おり揺れまく地鉄にとってはいい車両だ その他鉄道消化夏キ雪山参加鯉のぼりなど の曲が車内チャイムも用意されていたが 特急がワンマ化されていこう走機器自体が 撤去され現在は聞けなくなっている鉄道 消化とか結構良かったんだけどなまた一 時期はミュージックホーンも設置されてい たが現在は撤去されている次は1万30型 この車両はご覧の通り京阪3000系を 改造した電車だしばらく京阪の色のまま 走っていたそうだがこのような地鉄塗装に 変更されたお壺根号とは違いしっかりと 編成がこの色に変更されたしかし京阪の 車両の期間は 1435mmの標準器地鉄はかつてJR 国鉄の急行列車も乗り入れていたので もちろん狂気ではどうやってこの車両を 持ってきて走らせたのかそうま改造を実施 したのである代車を団3000系などに 使われていた住友金属工業FS 336に変更 しかしその後乗り心地改善のため同じく団 3000系のFS510に変更された さらにさらに1996年には第5編成で ある1万39FがJR485系の廃車発生 品を使用台車はDT32主電動機はMT 54となった地鉄に国鉄型みたいな電車が 誕生してしまったのである 1999年までに1万1F1043F 1045f2012年までに133F 10万35Fに同様の改造を実施したまた 2012年に改造された1033F 10万35Fには419系のDT32系型 代車も使用されている いるのであるそんな1万30型だが忘れて はいけないのがこの1万33F京阪時代の 塗装に復刻したのであるちゃんと2階建て の車両も購入したのだが車両不足でそんな ものに手を出している暇がないのでニー トレイン現在は他の1万30型となんら 変わりない2両編成で活躍しているのだが 時期によってスカートをつけたりつけ なかったり絶対つけた方がかっこいいの になぜだここでも安定と信頼の地鉄 クオリティが発動しているということなの だろうか車内も京阪時代を再現している ようだ1編成しかいないレアな列車だが 見かけた時は是非乗ってみて欲しいその時 には2階建て車両が復活していることを

願おう次は元セブレッドアローとして かなり人気のある1万6000型地鉄では 比例防車の置き換えを進めていて1万4 760型や1万30型などが投入されてい たが1万30型の元となる京阪3000系 の車体は在庫が不足気味でありもう購入 できなくなっていただがまだ比例防車は 残っているしかしもう新車は投入できない そこで地鉄は新しい中古車両を探したのだ 一方その頃鉄道では初代レッドアローの 5000系が引退の時期を迎えていた地鉄 関係者が調査をした結果観光列車としての サービス水準も満たし通勤輸送も地鉄程度 なら耐えられるということでこの車両の 購入が決定したしかしこの5000系の 走行機器は後継の1万系に転用されること が決まっており地鉄は車体だけしか購入 できなかったそこで地鉄はこのの車両を 走らせるため全国各地から走行機器を 書き進めた運転台は浜の赤いア築症手電動 機と代車はjr九州の485系ブレーキ 本体は弾3000系から有用した運転開 当初はモハ 10万6モハ 10万6区110からなる編成で3両編成 となっていたが沿線人口の減少によって3 両では厳しかっかワンマン対応にするため またしても2両に減車する改造を実施する 区110とも1万6012の機器を 入れ替えたこれで2両編成での運行に成功 したつまり運転台付の戦闘付随車が派に モーター付の中間車が区になったわけで あるいやおかしい波110は中間車で運転 台もないのだなのに区を名乗っている なぜさにしなかった一応区110を中間に 組み込んで3両で運行することも可能と いうことであったが使う機会がそんなに なかったので放置プレイこの工事は第2 編成が2005年第1編成が2006年に 行われているしかし2010年代に入ると また手入れが入る第2編成を観光列車 アルクスエキスプレスに改造したのである どんだけ改造ししたら気が済むんだこの 会社は波110も組み込んだ3両編成での 運転となり外装に関しては塗装はそのまま に専用のステッカーが大量に貼られた車内 に関しては木製素材の温かみのあるものに 変更された特に波112については ソファー子供用ハイデッキシート コンパートメントシート外向きテーブル 付きシートを設置し飲食販売コーナーも 設けるなどニート生活から一変したなお デザインモチーフには地鉄が舞台となった 映画レールウェイズ愛を伝えられない大人 たちへの世界観も込められたそうだまあ

自分は見たことないんだけどねなおこの 改造がされたのは第2編成のみで第1編成 は今も2両編成のままである最近内側の ライトが新しいものに付け替えられ両方 つつけるとなんか違和感がすごいことに なっている次は1万 7480型かつて地鉄に所属していた 1万7000型とすごく紛らわしい電車だ 1万7000型と 1万7000型の直接的な関係はないと 思われるこの電車は東急電鉄から89系を 改造した列車だ2013年と2020年の 2回に分けて譲渡されている赤帯の車両と 大町線のオレンジの帯の車両が存在する 地鉄発の4ドア車であるが中間の2ドアは ワンマン運転のためしめきりなので2度ア 状態車内はオールロングシートだがこの 車両が特急運用につくこともあるようだ ロングシートで特急はぼったくりだが そんなことを平気でやってのける会社だ 最後に2万2型この車両は2020年に部 鉄道からニューレッドアローでおなじみ かて地鉄に改造を共用した1万系を購入し た電車だ車体だけは地鉄にすでにいるので 25年ぶりに車体と走行危機が再開を 果たした元はアルクスエキスプレスみたい に見通かデザインにする案も出ていたが オタク受けがいいためそのまま運行する ことになった2023年11月に公募に より相性がキャニオンエキスプレス警告 特急に決まった特急などにも使われるが気 のせいだろうか朝以外は稲荷町の車両基地 でずっと寝ているような気がする車内は トイレや洗面所デッキも完備しており かなり豪華だしかもこの列車が普通列車の 運用につくのだ恐ろしいではこれで長かっ た車両解説を終わる地鉄オリジナル車が 大根しかいないため富山の動く鉄道博物館 と貸している他にも区90など過去の車両 で地鉄クオリティが発動している車両も あるのだが切りがないため今回はやめて おくそれほど地鉄は面白く奥が深い 鉄道会社なのだ最後に地鉄の電化の歴史に ついて解説していく時は1930年代国鉄 のほぼ全ての路線が非電化蒸気機関車が 生かっていた時代に地鉄当時は富山電気 鉄道だろうかあろうことかすでに電荷を 達成していたのである全身の会社がこんな もんだから地鉄はそれに似てしまったの だろうこ親に似るとよく言う地鉄には中な メリカは新魚津間で相鉄戦との並走区間が あるが現在も5年配の方は地鉄のことを 電車相手を記者と呼んだりするそうだ国鉄 がそんなんだったので地鉄は自分たちで 金沢まで電荷の路線作っちゃおうと言って

かえの鉄道を作ったが見事失敗に終わった まあ普通の私鉄ではできないことだちなみ に現在は用地買収した土地のほとんどが サイクリングロードになっているという ことで今回は知られざる最強アンド最強の 地鉄クオリティについて解説したがいかが だっただろうか今思うと完全にふざけて いるようにしか見えないがこれは富山と いう都会でもない場所奮闘した結果なので ある地鉄がないと困る人はたくさんいる 地鉄はとんでもない魔改造の術を覚えて いる日本中から部品を書き進め車両を走ら せているしかもそんな改造を何度も何度も 繰り返しているこれからも地鉄の運行は 長く続くだろうがこれからどんな地鉄 クオリティを我々に見してくれるのか期待 したいところで ある [音楽] た [音楽] ne

みんな地鉄に行こう!

どうもみなさんこんにちは、今回も迷列車です。正直今回は結構ネタぶっこんでます。20分と長いですが、前前紹介できてません。いつかリメイクしたいですねえ…

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#富山地方鉄道 #迷列車で行こう

参考文献
https://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%93
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%93
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%93%E6%9C%AC%E7%B7%9A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%93%E7%AB%8B%E5%B1%B1%E7%B7%9A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%93%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E8%B6%8A%E7%B7%9A
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%9314760%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%93%E3%82%AF%E3%83%8F170%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%98%AA3000%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A_(%E5%88%9D%E4%BB%A3)#%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%9310030%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%9316010%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%80%A58090%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%89%84%E9%81%93
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%AD%A610000%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A

それでは次の動画で…

15 Comments

  1. 以前1年だけ魚津に住んでました。懐かしい!
    電鉄富山から電鉄魚津、結構時間かかったな。
    14760型古臭いけどかっこいいな!

  2. …でも地鉄は運賃が高くて…

    まぁ地方私鉄はだいたいそんなもんだろうけど、かつて富山-金沢間が@850-だった時に富山-宇奈月温泉間が@1,400-で子供心に目ん玉飛び出る感覚だった…

  3. ダイコンこと雷鳥色がカボチャ色になったのは、推測するに…夏場はともかく冬場あの色は降雪時(富山地鉄の沿線は結構雪が降る。豪雪地帯と言っても過言ではない個所もある)保護色になってしまい列車の接近が解り辛かったのでは(ライチョウがあの羽色になるのも雪の中で天敵に見つかり辛くするため)?ただ、これに対しては日中も前部標識灯を点灯させれば視認性は大いに改善されるので塗装変更は不必要とされたのかも。
    かつてあった14710(元名鉄3800?)は同じ形式内にオールロングシート車とセミクロス車があった。青地に白線の入った[ブルトレカラー]を纏っていた時期もあった。両運転台非貫通の14750+14790の吊掛け+カルダン編成なんてのも運用されていたし、14760型の単独クハ然とした170型は後位妻面非貫通だったり、14760にも座席配置に個体差があったり(運転席直後がロングシートだったり2人掛けシートだったり…)
    嘗ては旧国鉄の475系やキハ58系、何と名古屋鉄道のキハ8000系などの乗り入れ、また近年は485系の乗り入れなど、[鉄]ものの血を熱くさせる運用もあったが残念ながら現在では視られない。1度不二越上滝線(その頃は大山寺遊園線?)でAW-2型警笛が聞こえ何事かと思ったらなんと!JRの493系が乗り入れ走行して来たことがあった。突然のことで写真が残せなかったのが悔しい(^^);
    富山に暮らしていたのはもう30年以上前の平成一桁時代(当時の勤務先での転勤で赴任)、まだ北陸新幹線が影も形も無い頃合いだった。

  4. 超快速スノーラビットが廃止されたがために、地方私鉄最速の優等種別に昇格してしまった うなづき。
    なお、ガチで保線状態今でも悪いです。平気でケツからたたき上げられます。

  5. 旅行前は「特急の乗り継ぎをする寺田って駅は、きっとターミナル的な大きい駅なんだろうなあ」と思っていたが、きかんしゃトーマスに出てきそうな、まわりは野原で、真ん中に謎の小屋があるだけの駅だった

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