最先端の自転車が集まる台北サイクルショーで見つけたバイクが見た目も内容も凄すぎた。

さあ皆さんやってまりましたおはよう ございます今年もやってまりましたサペ サイクル2024ということですね去年も アジア最大級の自転車展示会紹介させて もらいましたけども今年も私やってまり ました今回はディスカバーライド スペシャル企画ということでいろんな方と 一緒にね来たんですけども今回のタイペイ サイクルのテーマはインジョンアベタ サイクリングワールドということでより 良い自転車の世界を思いかこうぜっていう のが今回ののテーマでございます具体的に は4つのテーマがあるんですけどもその 辺りはですね会場を見ながら皆さんに紹介 していこうかなと思いますなんかねさ土に 硬いよって言われちゃったんでちょっと1 回肩回していいすかはいはいあしよしよし どうでしょうかほぐれてきたかなはい今回 はですね1階と4階にま広いブース たくさんあって全部で950車が出展して ますめちゃくちゃたくさんありますで30 カ国ですねの国がですねこのイサイクルシ に来て展示しまくってるということで皆 さん動画を通じてね楽しんでもらえばなと 思いますオじゃあ行きましょうかよろしく お願いしますえいどうだどうだどうだ さっきより マ行くぜおやっぱ去年と全然違う配置が 入って入口早々なんですけどもドーンと ありますこれはね今年のアワードショを 取った自転車のメーカーだったり ヘルメットだったりそういったパーツ系 コミコミ色々こう展示されてますこれ 可愛いねバイクみたいなんか今回我々はい 見てくださいジャパニーズ YouTuberチームチームなっちゃい ましたよはいということでございます行き ましょううわこっちもすごいっすよ今回も 半分ぐらいが多分Eバイクブースになるん すけどいきなりめちゃくちゃスマートな バイクが並んでおります多分ここに バッテリーが積んであんのかなでライト 前後スマートについてますねこっちも なんかモーターバイクみたいなちょっと ハーレーっぽい雰囲気のバイクがあります ねすげえかっこいい超スマートだしここに バッテリー積んであってシートも広くて サスもちゃんとついてるっていうで ギンギラギンのこの ボディワクワクしますねじゃあね早速行き ますあそこねカメラさんバーっと見て もらうと分かるんですけどあそこからこの パスを使ってタッチして入場します行き ましょうズイフト的なやつまいわゆる室内 ローラーができるしかも外さずにみたいな

ビッなんだこりゃザオールインワE バイクどういうことなんでしょうねそして この辺 がTRP有名ですねラックF1システム すごいすねデザインアワードをゲットし てるけどラックに鍵もつけられませと アブスのすごいスマートにこういけるよっ ていうラックですねこれドイ系もはいつい て多分取り外しが多分できるんだろうな これスポンってだからちょっとこうフじゃ なくてもいいよて人はいけんのかなどこの CNCで作ってますせとあベルもけられる あここにベルがついてんだ可愛い結構こう かばってて面白いで下にマウントもつい てるからこれ欲しい ね折りたみができるラカーゴバイクですね ここで半分に割れるんだすごいね じゃああり ますここが1階ですねこっちもすごいと ですよね反対もこんなに広くて正面の メイン道路の一番ど真ん中こんな感じで とにかく広いです1回はですねパーツとか コンポーネントとかそういった自転車の 完成車ってよりかは細かなパーツとかが たくさん出展されてます全部動画では ちょっと難しいんですけども様子を ちょっとね見せていければなと思います かっこいい じゃんもしかしたらこの看板も今回の テーマのグリーンアクションに配慮した この環境に優しい紙素材でなってるのかも という感じですねディフェンダーに乗っけ ててかっこいいすねキラキラしてる しねえキラキラだいぶキラキラし視聴が 激しいスピーカーもついてスピーカー これKプラスですねかなり気合いが入って ますねKプスが出した新しいサングラス ブライライブラライダーまよりこう スポーティな形をしてるやつですね ヘルメットと多分合体させるとここが シームレスになるやつですねで フォトクロミックそうポトクリム クロミックなんで明るいところでは暗く なる暗いところでは明るくなるっていう ですゆる候レンズになります軽いですね すごく軽いここに針金が入ってるので自分 の頭のサイズにせことができますノーズ パッドも針金が入ってるので顔の形に ぴったりフィットさせることができます よっていうま新作のもやですで めちゃくちゃ軽いです32Gということで かなり軽く作られてますねすごいフィット カも良くて注目ですねでまカラーも色々 ありましたねグリーンとかめちゃくちゃ 面白い見目してますよオラという

ヘルメットですミスエアのノードていう ですねまいわゆるこう取り外しのできる ライナーこれってるので洗濯とか清潔です よというのとこの辺も全部ですね プラスチックなってるんでめっちゃ軽い ですよっていうんでこんな見た目をして ますパっと見の印象がかなりすごいなって いう感じですねここがわーなってですけど ねなかかっこいいと思いますこっちは さらにこう肉抜きがされてるデザインです ねこっちよりもさらに肉がされてます力 巨人なるほどなそこロックするんだ車輪 じゃなくてハンドルとトップチューブを 固定して動かなくするように面白いですね なんですかこのほ自転車のフロントとか さいわゆる黒盛バイクにつつけるその プレートプレートネームプレートみたいな のネームプレート屋さんなんだ色んな PRDとかもあるけどアルミの加工とかね そうですねアルミ加工とかができる プラスティックとかあいった樹脂もやって へえ 1階のエリアはメイン横も広いんですけど こういうロジみたいな感じで入ると細かい ブースがたくさんありますで細かいブース はニッチですかなりパーツはパーツでも ベアリング屋さんだったりとか小さなほと スモールパーツをたくさん作ってるみたい なブースもたくさんございますまいいです よね雰囲気もね一体型のラックもなんか いい感じや ね多分ハブダイナーもかなんかについで 一体型のライト付きラックですねあ キッズのバイクが付けられるそう シチュエーションよくあるよストライダー とかさあの必要な時にさ ね分かってるねバスケットも行けるし チャイルドシートも行けるしま色々サーフ ボードも自転車もつけられませっていう マルチなラックですねすごい ねこれ もでっかいなあこれでもいいバイクですね ビガisベタて書いてあるとにかくでかい のが正義ちいいぜっていうことなんだけど どこで買うんだらチューブとかダイヤとか これが700 c700cこれは 36もでかくないペダルも確かにでかいす ねすごいペダルでかいっすよねほら めちゃくちゃでかいですねサドルもえい 高いですよもうハンドルの幅もかなり でかいですね100以上ありそうな感じだ ねロータスですかねはいパイクパッキング メーカーでしょうねこれが面白いですね ハイタイヤをリサイクルしてサドルバック

のこの側にしてますねでまよくあるこの システムですよねパカって取れてスポット 入れるタイプですけどサイズ感もいいし タイヤな雰囲気がグラベルバイクとか マウンテンバイクと相性が良さそうで すごくいいっすねでうんこれは結構バイク パッキング好きとしてはたまらんすねこの サドルは一体型のものをたくさん作って ますねライトと一体型のものもあればCO 2のボンベフェンダーあとまサドルバック これなんかは面白いすね多分日本でも使っ てる人いると思いますけどもバックとして も使えるしライトとしても使えるし外せば こうなんかポーチとして使えるみたいな そういうやつすねいいすよねスマートに こう取り付けられるのでこのフェンダーも 結構しっかりとしてていい感じす ねここにこうフェンダーも行けますこれは あれクリアーだから抜けるんだそうそう そうそうそうな面白い外れると思います 多分こここかな あよく一般的ねよくあるやつこの発想が 面白いそのままスポンとクリアだから抜け るっていうなかなかいいす ね さあここが4階ですねメインどころになり ますここにですね真ん中の方に行くと自転 車のメーカーがたくさんあったりとかする いわゆるメインエリアになりますま ちょっと歩いてみましょうか一応大平 サイクルシは目の前にメイン所を持って くるんじゃなくて結構奥にメインどを置い てますま理由はいろんなメーカーを見て もらうためですね1番メインの入口に 大きなメーカーちゃうとみんなそれ見て 満足して帰っちゃうと思うので奥の方に あっていろんなブースを見てもらおうって いうそういう作戦でございますじゃあね 色んなブース見ていきましょういや1番の 多分メインどころですねえスラムシマノ ジャイアントメリだということでどでかい 自転車メーカーパーツメーカーが4階の 中心に集まってます最近ジャイアントがね 新しいTCR発表したのでそれの展示がさ れてましてたくさんの人が並んでますね やはりさすが大手だけあってブースの規模 がすごいですせっかくなんでね新しいTC ちょっと見てみましょう新しいTCRです ねちょっと特徴僕全部頭に入ってないん ですけどよりエアロになって軽くなったと いう感じです奥にあるモデルと手前にある モデルはシートポスト見てもらうと分かる んですけどシートポストが一体型になっ ちゃってますねフレームと一体になってる んで上にこうかぶさってますよねサドルと

まちょっとアップしてみるとこんな感じに なってると思いますもうシーズポストを 切って自分のサドルの高さに合わせる昔 ながらの結構昔にはあったんですけど最近 見なくなった完全一体型のサドルになって ますねでケーブルはフル内装ということで 超絶エアロで軽くてまオールラウンダーの レースバイクになってますねだからもう ポジションばっちり合わせないと間違って でもこう切っちゃうともサドル上げられ ないんで購入検討する方は注意した方が 良さそうですね今こジャイアントの中です ね今回の大平サイクル2024のテーマの 1つがグリーンアクションっていうテーマ が1つ伺えられていますでこれどういう ことかというとま環境に配慮したことをし ましょうということで製造工程だったり 素材だったりを環境に配慮したものにし ましょうということで今ジャイアントこの 辺りがトレイルtoゼということで環境と かそういったものをゼロにするための 私たちの道みたいなそんなイメージだと 思いますヘルメットはですね50%がを 可能な発泡シロルから作られてるま発泡 シールというかまライナーですね ヘルメットを作るための素材から作られて いますとかですねこういったダンボール なんかも多分グリーンアクションのテーマ に合わせた展示だと思いますけどもまこう いったブースがあちこちに今回あります今 の時代にあった取り組みっていうのを ジャイアントは率先してやってるといった 感じですねまジャイアントからサポートさ れてるわけじゃないですよ別にでもま やっぱりね大きなメーカーなんでちゃんと そういうとこしてるなっていう感じです そんな感じでござい トライゴンです去年もちょっと紹介しまし たけどもタマのメーカーですね日本では なかなか見ないブランドですけどもかなり いすごいブランドでございます特徴はね 色々ありますけどもなんと言ってもこの ディスクの横についたエアロのパーツです ね空力を意識したパーツがついているのが 特徴ですまもちろんねそのトレンドである フル内装だったりっていうのはしっかりと 抑えてあるんですけども向こうにもね展示 してあるそのめちゃくちゃ塗装が綺麗ねで 今回私オレンジミラクルフィットしてると ような感じでございます明日走るライドで はこのトライゴン僕乗りますので乗り心地 なんかもねせっかくなんで次の動画でね レビューできればなと思いますすごいね 綺麗できた折りたみではないよね折りため ないけど綺麗できた時点車ですね

すごいすごいちっちゃ軽ママ ママけどギっとしていいじゃんこれ ほらコーヒー出せますよ転車俺のコーヒー 屋さんなんだ自転車コーヒー屋さんね うわ恐竜 ヘルメット めっこれ可愛いね男の子喜ぶでしょう被り は良行ですベロで [音楽] ねいズか ないいじゃんこれ でちゃんとねここから引っ張ってるけです ねバッテここにこスポンサー募集 中常に教示してここに何を入れればいいか よくわからないブロンプトン専用のバッグ いろんなデザインがありますせと何入る チューブ1本入るかなぐらいだよなも完全 防水 だ でもいいなこういう隙間を埋める プロダクトは私大好きなんですごいねあで もこれとかねリュックにもメッセンジャー にもなってけられませっていう感バイク ベンチャーベンチャースタートアップが 集まってるどういう仕組みになってん だろう タイラ 去年よりもパワアップしてますね我らが 日本ですねジャパンブースエリアがここ ですね去年もジャパンブースあったんです けども去年よりもかなりパワーアップして ますね綺麗になってます出展数もかなりね 増えてんじゃないかなと思えます主に観光 系の行政のブーストあとパーツメーカーと かかな知り合いいるかもしんないんで入っ てみますエロイカジャパンがあって静岡の ブースがあって マックオフョサイクリングルートがあって 三島さん日東さんまもうザパーツメーカー さんですねああ日さんあこなってま社長今 取り込み中やねあ本城 さんさあそしたらですね先ほどのいわゆる 第1ビルとは違ってですねここは第2ビル ですね別のビルになります去年もEバイク コーナー紹介したと思いますけども今回は 出展車がですね多すぎて別の塔のワン フロア全体をEバイクとかEモビリティ 関係のフロアにしてるっていうですね めちゃくちゃ特大のスペース確保されて ます見てもらえば分かると思いますけども 右左まっすぐ 全部Eバイク関係Eモビリティ関係 ユニットとかも全部合わせてですね全てが この4回に集まって 面白いものを見つけたらまたずずい紹介し

ていきますのでせっかくなんでちょっと 軽く歩いていきましょうEモビリティなん でスクーター系もありますしまもちろん 自転車もたくさんありますこういう ユニットを作ってるメーカーさんもあり ますしまこっちもこっちもユニット系です ねであとはそのメーターとかま本当にあり とあらゆるものが集まってますEバイクは どんどんどんどん進化してどんどん バッテリーは小さく高性能にバイク自体も どんどんスマートになってくって感じです ね俺もかっこいいこれバイクアキャンプの 最新の形ですよ皆さんこれバイクで持っ てってほら充電とかテーブルとか椅子とか も多分全部持ってけるんでしょうね チャージyourフヒここで充電できます せと多分このEバイクのユニットから USBのCの端子があるんでぐわー持っ てって充電したりこっちから電源引っ張っ て他のものに応用できるってやつすね 面白いバイクもかっこいいなんかすごい これどうなってる のはいはいはいはい見てこれ面白いですね まあまあ角度いきますね24巻とか全然 いけますねこれねすげえすいすね 加上きますせの ほい おほほおおお [笑い] お危ない事故っちゃう よこれは えまいわゆるこうシンプルな サスペンションシステムになってますね こうけるだけで前と縦両方の震動吸収が できますよってやつでよりも100g ぐらい軽くなりましたっていう感じですね どんなバイクにも取り付けることができる ものになってますよりこう直接的な シンプルな仕組みですねサスペンションの シートポストは結構あるんだけどこれは もうスプリングで調整することのできる タイプです使う人の体重によってま スプリングを変えることでま最適の サスペンションの効果を得られますよって いう感じですね面白いめちゃくちゃ 不これも多分大容量 バッテリーてを すごい クラシックの花をイこれ欲しいなこの ライトかっこいいますごいこういうバイク には相性いいすすごいです ねウーズ台湾デザイナーの自転車のソフあ ソフアのメカみたい のいじゃあそのあ確かに雰囲気が違います ね台湾バ

ねユニットもそうだしあのビンド扇風機も バフとちょっと似たような雰囲気があり 結構クオリティもなんかなかなかいい感じ 今ちょっとバーっとこう色々回ったんです けど新しくなったこのEバイクというかE モビリティエリアは自転車Eバイクメー カーてよりかはユニットとかバッテリーと かを作ってるメーカーさんがたくさんあり ますねでそれをどこおかしらの会社が一緒 にコラボして自転車作るとかそんな感じの 印象でしたな昔はシノステップスとか ボッシュとかで最近だとハイエナとかも 使ってる人多いですけど今はもうありと あらゆるバッテリーメーカーユニット メーカーがぶわっていっぱいあって選択し がすごい広いのでバイクを作る時の自由度 がかなり高くなったっていう印象です今 まさにこっちの方行くとハイエナが出て くると思います多分面白いバイク出てくる と思うんで見てみましょうかじゃあここは ハエなっていうブースですね名前は出せ ないですけど結構有名ブランドの バッテリー関係も作ってるようなメーカー ですで今出てきてんのがユニットが めちゃくちゃちっちゃくなりましたよって いうのが結構特徴ですね確かに めちゃくちゃちっちゃいでバッテリーは もうここですねボトルケージのところに つけてそのままこう電源として供給してる ますねなんでバイク自体はすごいスマート な印象すね今まではフレーム中に組み込ん でたけどそれをもうもう外付けに思い切っ てしちゃえみたいのが今展示されてる バイクですねすごい面白いですでそれが このユニットはこれっすねめちゃくちゃ ちっちゃいすごいちっちゃいこれが バッテリー外付けだったりこれモックです けどこういうのがフレームの中にこうすっ と入ってるってことですだから縦から見 たらめっちゃ細いですよねちなみにこっち が多分超絶軽いバイクですね去年も実は ちょっと見せましたけどトータルで 3.2kgですねユニットとバッテリー コミコミで60km走れますこれで マックスで重量書いてないですけど確か 去年9kgとか10kmとか切ってた気が するんですよねまそういうバイクです すごいライトウェイトハイエナのグラベル Eバイクですねめちゃくちゃかっこいい 流行りのこのハジハンドルでユニ バッテリーこん中に入ってますね超細いで ちょっとこう短いサスペンションが入って て今時の作りをしてますね上を見るとこう いうので構成されてますって書いてますね もろもろ書いてますけどまめちゃくちゃ

軽いよっていう感じですねすごいっすね こんなにちっちゃいんすよバッテリー こんな細いのがここに入ってんのかなすご いっすねいや面白いです何これ デザインアード2023えめちゃめちゃ かっこよくないかっこいいめちゃくちゃ かっこいいすめちゃくちゃかっこいい今年 のアードを取ったいバイクです入口にも あったやつですねいろんなカラーがあるん ですけどもめちゃかっこいいですよね クロスバイクタイプのものでもなんか ちょっとエアロでエアロでフレームは ロードなんだけどフラットバーハンドル かこ一体型みたいなそんな感じです バッテリーが多分ここにあるでユニットも この辺にまとまっててgoproの マウントが2箇所あるのでまサイコンとか 携帯つけたりライトけでここにも ユニバーサルなマウントついてるので ガーミンとかワフーとか何でもいけるよっ ていうめちゃくちゃかっこいいすごい エアロでかっこいいロードバイクじゃなく ていいバイクだなと思いますこっちは普通 のバイクだそうですたバイクですけどで こっちがeバイクですねデザインと フレームは全部一緒なんですライトも一体 型なんでめちゃくちゃかっこいいですね この中にEバイクじゃない普通のモデルは ちょっとこう工具とかを入れることが できるタイプでEバイクの場合はこの ユニットがシンプルに入ってるっていう 感じですね失礼しますお 軽い3kgあるかな ねロードとかと同じような 感で皆さんお気づきかわかんないフル 内装ケーブル全部ケーブルが中に入って ますめちゃくちゃかっこいい です普通のバイクの重量 も失礼し ます軽いすねめちゃくちゃ 軽いとかそんなもんだと思いますすごい 軽い当然フルカーボンなんですけど特に フロントの軽さがすごいですねこれは売れ ますね100%売れますこれブラック カラー超特許取ってますせということです ねキャニオンと同じで注文するとダン ボールでドンと来て取り出したらすぐに 走り出すことができる状態だそうですただ まだ日本ではちょっとねまだえ発売される 予定は今んとこないんですけど注目する べきメーカーですねよチェックですよ チェックよチェックEバイクバージョン ノーマルバージョンまいわゆるクロス バイクですよ超絶かっこいいクロスバイク 超絶かっこいいクロスバイクスタイルのE

バイクですね見た目は完全にエアロロード ですねはい3個まで値段ですけどもこっち が40万ぐらいまフルカーボンですね ホイルも全部カーボンですで反対側のE バイクが50万ぐらいとのことです買う ならこっちだよね50万と40万だったら 全然こっちの方がいいと思いますケーブル フルない装でマウントも全部ついてこれは 健太レコメンドです ねかなりフレームがこう硬いというか いわゆるエアロロードドってエアロ系の ロードバイクの合成感感じます楽しいです エイサーてあのPCブランドです ゲーミングPCとかでも有名ですけど そこすごいことですよガジェットですよ 自転 車ブレーキのキャリパーメイカーさんです ねいろんなものを出してるますねデザイン が豊富です ねローターまでも辛くしちゃって ます面白い ですこれ面白いですね引っかけてやる タイプですね思ったよりめちゃくちゃ軽い ですパチンとやって磁石でくっつく振動で 上に上がることもないし横も大丈夫 あくまで もこうやって取る感じねすごいいい感じ ですねこれ欲しいです欲しい ですパの鱗みたいな柄ですね初めてみまし た いこれすごいよなんかおもちゃみたいなね キッツバイクじゃありませんよ とこれは大人のサイズですよと プラスチックだプラスチック バイクちゃんとブレーキもき ます 新しくなってEバイクになってるんだ キッズEキックバイクです ねめちゃくちゃ [音楽] 可愛い持っ てく オ持っ てく おおおおま俺 [音楽] は白えわ超白 [音楽] はいということで大平サイクルですね今回 ディスカバーライドスペシャル企画という ことで初日ですね大北サイクルをね ちょっとみんなで楽しますせていただき ました今回のタイプAサイクルのテーマは インジョンAベタサイクリングワールドと いうことで自転車を通じてより良い世界を

思いこみみたいなそんなような感じでです ね4つのテーマで展示会がね行われました ま映像見てね皆さんどういう感想だったか コメントでね教えいただければなと思い ますもしかしたらその最新コポとか最新 バイクの重量とかエアロ性能とかコンポの 変速のスピードとか色々気になるところが あるかもしんないですけどもアジア最大9 のいわゆる再先端の展示会ではですねま それも大事なんだけどもそれよりももっと ですね生活に寄り添ったま自転車作りだっ たりま自転車のパーツとかま例えばカゴと かカーゴバイクとか色々ありましたよねE バイクもたくさんあったと思いますけども すごい印象的なバイク印象的な製品 いっぱいあったんじゃないかなと思います とにかくですねアジアの最先端アジア最大 級のこの展示会では日本で行われてる展示 会もすごくいいんですけどもそれより さらに先のことを思い描いて様々な出店者 がですねこう参加してきてるっていう感じ ですね今回は展示会ですけども明日はです ねライドガザーと言って関係者を集めて みんなで70kmほど走りますで明日の 様子も皆さんに見せますので台湾の景色と か今回はねイベントとしてのえライド イベントですので雰囲気とかね見てもらえ ばなと思いますということで今回の動画は 以上です大平サイクル楽しんでもらえてい たらですねグッドボタンチャンネル登録 登録そして下の概要欄にですね今回の レポートもしっかりと残してますので概要 欄からリンクをタップして覗いてみて ください以上かなもうね人がいっぱい来 ちゃってるんでねはい終わりにしましょう か以上ですありがとうございました はい OG

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25:17他にも気になった製品たち
26:56せっかくなので試乗もしてみます。
28:15見学してみて感じたこと

11 Comments

  1. 去年の台北サイクルショーでも紹介されていたハイエナ(ハイイーナ?)の軽量ロードE-BIKEが気になっていました。 他のメーカーでも有りますが日本未入荷なんですよね~( ;∀;)  上り坂のみアシストしてくれて内蔵バッテリーで最大50キロ走行可能な9kg台の軽量ロードバイクを日本で販売して欲しいな~と、爺は思っています。

  2. トライゴン、けんたさんが次回に乗られるものとは違いますが昨年初ロードバイクで購入しました!
    まだ他に乗ってる方を見かけないので日本でも増えたらいいなと思っておりますー。

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