3月25日19:00- RENEWインターン募集説明会

よしあすかすかありがとう合ってる合っ てる おっとズームの音入ってる かはい聞こえるます はいじゃあそしたら始めていきましょうか はいはいえー皆さんお集まりいただき ありがとうございますえこれからえ リニュー2024年えインターン募集の 説明会をさせていただこうと思います えっと私がえ本今回次回のリニューのえ 事務局長を務めますえ平田愛里と申します え隣がはいこちら理事務局務めます添の 山田ですよろしくお願いしますよろしくお 願いしますえ軽く私たちからまず自己紹介 させてもらおうと思いますえっと私はえ 元々は東京が出身でえ昨年の5月にこちら にえリニューをのをやっている会社一般 社団法人にソに務めることとなってえっと 福井に移住してきましたえ今はえソでえ ぼちぼちちょっと頑張りながらえ産地の ために支えられるような存在になれるよう に今活動しているところですみくちゃんも お願いしますはい私は3年前にあの福井の 方に移住してきましてきっかけにですね今 はソエていう会社の中でリニをやりながら あの宿の準備をしたりとか観光の準備をし たりとかあの産地の通年観光のためにです ね準備をしているところになりますはい よろしくお願いしますよろしくお願いし ますそしたらまずえ皆さんにはまリニュー とはなんぞやっていうところをあのまず 知っていただこうと思いますえそのために ちょっと動画を用意したのでえっと共有さ せてもらい ます [音楽] [音楽] はい [音楽] こここ番 [音楽] 難しい待ちしてます [音楽] から [音楽] こっちを避けながらこっちやっ [音楽] て [音楽] コピ [音楽] [音楽] が [音楽] [音楽]

ですそたらその音符開けてもらっ て域内以外の気づきを出そうっていう ところと物づくりの1番のいい入り方を交 に着てもらうことが一番いいだろうてま 思ったわけなと様々なものを本当に本質的 なものを見つけて価値にしていくような ことがこれはもうこれから国策として必要 なんですよ [音楽] ね私の休日 ははいえ今え動画をご覧いただいた通りえ リニューというイベントはえ工房見学を 通してお客さんにこの越前さえの物づくり を知っていただきよりえ作り手の思いです とか作られた背景などを知ってもらい ながら購入体験を楽しんでいただく イベントになっていますえっとまずはえ私 の方からえ一前サの産地の紹介についてさ せていただこうかなと思っていますはいえ 一さえはえ福井県サ市越前市越前長の エリアのことをえ私たち越前さえという風 に呼んでいまして今この赤い表示が出て いるエリアがえこのさえの越前さえエリア になりますえ三四町の人口の合計はえ 17万人え面積で言うと468km平 あたりになりますえこの え3つの町の中に主にメガネや湿繊維ワシ 刃物タスといったえ多くの産業がえ寝付い ている地となってい ます はい特にえさえて聞くと眼鏡を思い出さ れる方も多いんじゃないかなという風に 思いますがそれ以外にも越前とつくえ伝統 工芸っってのがえ5つありまして湿ワシ ハモタスえ越前焼きそれに加えて繊維もえ ここの磁場産業として非常に根付いている 産業になっています上から見るとだんだん まこんなような感じであ山々に囲まれた中 にこう兵があるようなえ風景が広がってい てえこれがもう街のシンボルとなっている もうJRあもうJRじゃなくなっちゃった んだよねそうですね えっと新幹線とかからま東京から来たり するとこのサバエって書いてあるあの文字 が見えたりするんです夜になると赤く光っ て浮かび上がるサのやつですね帰ってきた 感あるよね あるそうこんなあの風景の中にえ1番有名 なところで言うとメガっていうものがあり ますえサバ市の人口が約え6万19000 人なんですけれどもえ国産のメガネ フレームの国内シェアで言うと約あ96% も閉めるっていう風に言われてますねうん でサバエ市内のメガネ事業所は約え530 社ありましてえなんと驚くべきことにえ

サバスの労働人口の6人に1人がメガネ 関連の従事者だっていう風に言われている ん ですめちゃめちゃ周りにいる友達とか 知り合いとかでも普通にいますねメガの 関係の会社の方うんやっぱ友達でも6人で 1人ぐらいな感覚ああかもしれない うんうんぐらいの感覚でメガネ事業者がい ますねまメガに限らずなんですけれどもえ 湿気はですとかこの産地はえ例えば湿気の 話をしますとこういった感じでえ湿気の 記事と言われる塗る前の器それから塗装 だったりえその後巻へっていう絵を描く 作業だったりするんですけどもこれらが あの全て分業性となっていて別々の会社 さんで似合うようなえ形態を取っています えまメガネに限らずえワシや えそうですね湿もえ街全体が1つの工場の ようなえ街になってい ますはいそれ以外わしですとこうやって手 でわしをすいていたりえ刃物でもえ今も 職人さんが手でこうやって売っています タスにそれから一然焼き1つ1つロロでえ ソリさんが手で引いていますそれから繊維 です ねこのような磁場産業がえこの地域には 集積していましてそれがなんとえ半径 10km圏内以内にえ属しているあ るっていうのがえこの産地の大きな特徴に なっていますえこういった10km圏内 っていう小さいえエリアの中でこれだけの 産業があるっていうのはま日本でも珍しい ですし世界的に見ても珍しいって私は聞き ましたはいそうですね今海外の歩行の方と か物作りあるけれどもま海外の方に物作る 山の方映っていたりとかですね日本の中で もこれだけ残ってるっていうのはやっぱり 珍しいすごく凝縮されたようなリアになっ てますねうんうんえこのエリアで えそうですねここ10年ぐらいで起きた 変化っていうのがまずありましてえっと それがえこれですOEM依存からBtoC 向けの自社商品が増加しているっていう ところですねOEMっていうのはうん なんて言うんだろOEMなんかそうですね 専門用具ばかりだとあれなんですけど今 まではえっと次の党員屋さんとかあのお店 屋さんの方に作ったやつを下ろすであの そこを通して次のあの一般の方が買うって いう順番になってたんですけどと今だと 直接お客さんに販売できるような実写で 作る商品とかがめちゃめちゃ増えてきて るっていうで身近にある今までも身近に あったんですけどそれを直接あの作ってる ところから買うことができるっていうのは

すごいこちらとしてもあの消費者側として はすごくあの楽しめるようなあの地域に なってきてますねしかもすごいなんかこう デザイン性のいいものばっかりが増えてき てすごいですようんあの本当に全部欲しく なるので1回こっちに来るとすごくあの 財布の暇が る うん地域ですねそれからもう1つここ10 年で起きた変化としては35の新規店舗が オープンしていますいやこれって めちゃくちゃすごいことであのこの新規 店舗っていうのはえ攻防に併設したえ ファクトリーショップって呼ばれる ショップが多くオープンしてるんですねえ 工房見学だけじゃなくてえその自社の製品 であったりをえその場で購入してもらう ためにこういった施設っていうものを 設ける企業さんが増えてきているっていう ところです ねそれから移住者が激増しています えまず第1世代として職人さん手仕事を する方たちが移住してきたていうところに え第2世代としてデザイナーの方が移住 するようになったのがこのえ産地の変化と のきっかけとして1番大きいところだった んじゃないかなと思いますこういった デザイナーの方がこうリニューっていう イベントをやったりとかえ自社性品なら などまデザインで関わるようになってきた その後第3世代としてえプロマネアバック オフィス人材私たちのようなえ人材って いうのが移住してきていてそれからえ 私たちじゃない人って呼ばれるなんて言う んだろうななんかこうなんか面白そうと 思って別に物作りも好きちゃ好きだけど別 にそこにこだわりもなくうん物を作るわけ でもなくなんかこのの街面白そうって思い ながらたどり着きたうんていうようなあの 人たちまニートとかも含んでいるんです けどその人たちがあのものと関係ない ところの地域の面白い部分っていうのも なんか作ってる人が周りになんか多いなっ ていううんうん地域ですねもうこのじゃ ない人っていうのがいるおかげでこの産地 が成り立っていると言っても過言ではない ぐらいで本当に面白い活動をなんか自ら 起こしてくれたりなんかこう手が足りない ところにんスケット的な感じで入ってくれ ていたりっていうえこのじゃない人って いうの存在がこの地域にとってとっても 大きいですね うんそれから福井の伝統工芸っていうのは えっといわゆるこう美術工芸って言われる 世界があると思うんですけど我々そうでは

なくこの越前さえの福井の伝統工芸って いうのをあえて産業工芸っていう風に呼ん でいます今この絵にこう湿気が書かれて いると思うんですけどこの石の伝統的な 作り方や製法をま投しながら現代の生活に 合わせたこう右の写真のような製品って いうのが増えてきていますえこの地域は 時代に合わせて変化してきたまえ物作りを していまして多様にこう変化を受け入れて それを力にし続けてきたっていう背景が あり ますはいそしてえまこういった地域の中で ここえリニューに関してのこれまでの経緯 っていうのがえ相当ななんか物語性のある ストーリーなんですよねうんま最初の頃 このさっき言ったえデザイナーっていう方 が入ってきた時 え街の人が口を揃えていっていたことこれ がこの街の産業はもう終わりやでの暴言 ですねうまく 言でいうま要はま産業自体がもうえ大さん 大量消費の時代を終えてきてえ製品が売り なくなってきてしまうでも自分たちでは どうしたらいいか分からないえ何をしたら いいのかも分からないっていうところで こういった言葉がま飲み会の席だったりと かで聞かれるまほとんどその愚痴みたいな 感じが聞かれるようになったそうですえ こういったまえ背景の中できっかけとして はまえ未来への危機感っていうところに ありました職人さんは誇りが低下していて ま東屋さんにとってもえ展示会には出せ ないものばかりえ地域にとっても補助金 依存でま授業をしていくっていったえ状態 であったえほとんどがOEMで生産を行っ ていたためえ致命度が低くま廃業するって いう選択をする事業者も多く産地全体とし ての危機がありましたえ売上も生産額もえ 大きくピーク時に比べてえ1/5程度 えそうですね伝統講義にかかる事業者え上 授業者もえ1/5ほどにえ2010年15 年ぐらいの時には減少してしまっていたえ ここでえ立ち上がったのがこの3名ですえ 右からえデザイナーとしてえこの3地に来 た新山さんそれからえ当時えこの地区で 区長会長をしていた谷口元の種口さんそれ から うんなんて紹介したらいいま今ではシェア ハウスや主っていうありますがま東京から ですねあのコンサルの会社とかを経って こちらの方に移住してきたばかり のうんと移住者ですねあはい当時ははい 上手でこの3人がこの3地に対して何か 仕掛けないとやばいよねっていう感覚を 持って

え何かやろうっていうことを始めました でリニューが立ち上がったわけなんです けれどもえそのビジョンがえ産業観光とし て持続可能な地域を作るやっぱりこの産地 にさりないのはいいものはできているんだ けれどもえ伝えるっていう能力が圧倒的に 足りないよねじゃあまえ物作りを1番 伝えるにはどうしたらいいかっていうこと で答えが導き出したのがえ工房を実際に見 てもらうっていう手段でしたえこの工房 見学を通じて地域外にこの物づくりの魅力 を発信しまたえ地域内にはえ物づくりの 残りを取り戻すていうことを始めたわけ ですえ元々はえ有志でえ実行委員会を構成 まほぼボランティア団体みたいな感じ あえてえ初期の頃にはえ行政の補助金には 頼らずに自主運営でやってきたそう ですえそこでコンセプトえきたれ和コード 物づくりの待へまずえっとこの産地がを 生き返っていくためには物づくりに携わり たいっていう若者がこう1番憧れる産地に しなければならないで1番憧れる産地に なりたいっていうところだったえそのを 達成するためにはえまずえ産地の売上を 上げることそれから地域の美力作 りっていうことに取り組み始めまし た えリニューでえ大切にしているのはえ地域 の内側と外側両輪で工事感を生み出すて いうところにありますえ先ほど言ったよう にあえ工房見学を通じて物作りを伝え るっていうところはここでいうアウター ブランディングっていうところにえを指し ていてもう来場者に対してこの産地のえ 物作りをじっくり体感してもらうことで ファンを増やすえこれで売上を上げていく 地域を魅力的に思ってもらうっていうこと につなぎましたえそれに対してえリニュー で特にこう大事にしているっていうところ がインナーブランディングっていう方です こちらはえさっきほど説明したように職人 さんの誇りが低下してきたっていうところ に対して え職人さんのこう熱水に火をつつける みたいなことをし始めたですえ参加事業者 が自分ごとして行動するようになることで 産地全体の意識が変わっていくんじゃない かっていうところに力を入れてい ますはいやっぱり職人さんたちもねこう やって攻防見学とかでなんかあの若者が来 てかこの仕事すごいねとか言ってもらうと もう悪意気しないというかも多分嬉しい ですよねというところでなんか普段の 当たり前の仕事っていうのがすごく意味が あることなんだなっていうのに気づいてい

くっていうところですねうんはいやっぱり 当たり前だと思ってることに対して誇り持 つって結構難しくてそれがうん何年も続い てきたこの産地にやっぱりなんか変化って いうは与えるのって外の人だったりすると 思っていてなんかね産地に来 るっていうこともなんか1つこの地域を 変えるっていう1つのアクションだあっ たりしますねうん うんそしてえリニュー当日このような様子 で開催されてい ますはいリニはえ持続可能地域を目指し 2015年に福井県サ市川田地区で始まっ た産業観光イベントですえ会議中は普段 出入りできない物づくりの見学を通じて 作り手の思いや廃棄を知り体験しながら 商品の購入を楽しむことができます現在は えサバ市越前士越前長の7つの産地で開催 していて約え90事業者がさかま最近だと 100事業者前後がね多くなってきました ねうんうんかなり増えて え一気にこの3日間で100事業者の工房 見学ができるイベントとなっていてえ国内 最大規模のオープンファクトリーイベント にま成長していますえリニはこうしたもう 産業観光っていうところだけではなくて 雇用につなげたりえ地域内の教育であっ たりえ産業観光の推進通年で来てもらえる ようになどま産地の熱量を上げる様々 プログラムを展開することでえ作りから 広がる街づくりであったり人作りといった ま地域の未来を増成するえ古樹感を 生み出してきています当日の開催の様子 眼鏡こんな様子 ですそれからえ各社 え企画でワークショップ職人体験を企画 することができてこのようにお客さんが 職人体験をしているこんな様子もあっ たりにこんなに人が牛牛に集まっていたり 本当に牛牛ですねこれなんかいつもはね もっとこのお店でもね言ったりも見れたり うんするんだけれどもこの日だけは ぎゅぎゅですね店員さんもみんなあの赤い ハピを着て窓に真丸張って街とお祭り みたいな感じのうんちょっと浮き浮き足 だった雰囲気がちょっとある感じですね うん一歩これはワシですねかっこいい ねここすごい丁寧に説明してくれるせわし さんですはいあわし付き体験もできます それからタスですね1つ1つ作業を教えて くれたりし ますカナで削っているところです ねそれからえリニューでリニュー運営側が 企画する企画イベントも行っていますえお 土産を購入することができたりえそれから

こちらもリニューの運営の方でやっている トークイベントですねそれからえ松ひ仕事 というえ全国の注目される最もうなんか最 前線を走っているような方たちを呼ぶ博覧 会であったりあこれいい写真ですねはい えーこれはえリニューの赤丸タイという メンバーの集合写真なっていますえ赤丸タ というのはえ産地のサポーターチームでえ 現在はもう何人100人ぐらいってるそう ですね100人うん超えておりますあの もうさ福井に限らず全国のま大学生だっ たり社会人の方たちがリニューを応援した いっていうことで当日こうやって ボランティアスタッフとして集まってい ますこの中で実はもうリニー事務局なんか 本当に数人でそうですねもうほとんどが こうそう当日にボランティアしたいって 言って集まってくれてる方たわざ距離も あるのにそこを距離かけて時間かけてお 泊まりで来てくれてそういう人たちがいる おかげで毎年このイベントっていうのが 開催できているなっていうのがなんかそれ もま運営してる側ですけど信じられない ことだなっていうのはすごくなんかうん うん貴重なことだなっていう風に思って ますねうんそれねここでなんかこう物作り に興味がある人との人の輪が広がってくの もめっちゃ楽しいうんそうです ねはいえこのちょっと1年分少なくて 申し訳ないんですけど9年間ええリニュー はやっておりましてえ平均的に来場者で 言うと毎年え2017年以降は 3万5000人ほどが毎年来場して いただきますえ来場者の合計としては述べ 20万6000人え総売上げでは 1億5000万円ということでえこの産地 にとって大きな変化を生んでいるのがこの グラフを見て分かってもらえるかなと思い ますますそれだけではなくてえさっき ちょっと雇用っていう話もしたんですけど これ実数で50名のえ雇用を喪失してい ます実際に今年のリニューもえ来場者の中 でわしに就職わし母に就職した人が2名と あとうんハモのかあ違うえっとそうですね ハモのところですねで絵のところが1人え 就職したいっていうことで実際うんに来た 来場者がえ働くといったことが起こってい たりそれから えそうです ね自社製品をもうこうデザインするといっ た機械の喪失の増加それから参加企業のえ 気運の情勢え地元民の強度合が上がっ たっていうところもあってリニューの効果 っていうのはこう産地全体の意識の変化 っていうところが1番大きなえところかな

と思います そこで私たちえ次のステージへ進みたい1 つ目標を立てましたそれが越前サバイ エリアを日本一の産業観光地域にすると いう目標 ですこの目標をもにえ元々ボランティア 団体でやっていたようなリニ事務局って いうのをえ2022年7月にえ法人化し ましてえ丹南エリアの産業観光地域づり 法人としてえ立ち上がりましたそれが今 リニえ事務局をリニューの運営をやって いる一般社団法人ソという会社です私たち が属しているのもこの一般社団法人ソと いうえ会社になりますえソというえ言葉に は3つの意味がありまして1つえ産地の 物づくりに寄り添うえ主体主役である 物づくり職人え担い手のを1番にえ考え 未来を一緒に描きますそれから2つ目とし てえ前サに産業観光という文化を添えると いう意味ですえこのえ産業で成り立ってき たえ地域に観光という産地の新しい柱を 作るという意味ですそれから3つ目え サステナブルえ サステナビリティオブ前え100年も 1000年後もこの街が続いていくように 持続可能な地域を目指していくという意味 を込めていますめっちゃいい名前ですね ですねまちょっと後月のところもあったり するかもしれないですけどまあの前と 変わらず自動可能な地域のためにって ところはマジにですねはいこの名前になっ ておりますこのね名前をつけたのもね リニューインターンだったそうですね事務 局ではいやってくれてた男の子がうんはい コンペで勝ち取って作ってくれましたね あたの若い男の子がつけてくれた大事な 名前ですはい こういったえ総評メンバーこのメンバーで やってます今は結構ちょっとだいぶ メンバーが変わってきてしまっているん ですけれどもえ割とこう産地のリーダーえ 湿気のリーダーだったりえわし産業の リーダーそれからメガネのリーダーさん こういった産地の別のリーダーさんと デザイン事務所のえ方たちがま共同で 立ち上げた会社でえ事務局の実動部隊の メンバーっていうのは割と230代のえ メンバーで構成されているそんな会社です はいえそいの授業っていうのはま5つあり ましてえ宿泊施設の運営え福井っていうの はあんまり宿泊施設がないっていうところ でえ宿泊授業をやろうとしていますそれ からえ産業観光ツアースクール事業ですね それからえ産業観光メディア運営それから リニューイベント運営とあと住宅事業この

5つの授業を実施してい ます将来的にはこのえ5つに加えて移住促 や2次コスを含めた事業も展開していくっ ていう予定になってますここはちょっとあ リニューインタ線には大きくはえ影響し ないかなと思うんですけど簡単に5つ紹介 させてもらいますえ1つ目がまえ通年型の 物作りの体験ツアー情勢ですえリニュはえ 年で3日間のみのえ攻防見学ができる イベントだったんですけれどもそれを通年 でえいつ来てもえ物作りのこの街が 楽しめるっていう体験を作ろうとしてい ますこれによってえより えこの街を伝える機会っっていうのを増成 しようとしていますえ体験プログラムで あったりえツアープログラムっていうのを 解開発運営してい ますそれから宿泊施設の海峡ですねこれ ミクちゃん担当ですねそうですね私も宿が 作りたいと思ってこっちの地域の方にも来 ているんですけれどもま宿あのただ止まる だけではなくて1泊2泊まく止まることで この地域のことをよく知って欲しいなって いうところとあと工芸のこともですねあの 自分の暮らしの中でも使っていく心地よ さっていうの感じてもらえたりあのでき たらいいなと思って今準備をしております まなかなかあのすぐにできるようなもので はなくてあの少しずつ準備っていう形で 時間はまだかかってはいるんですけれども まいつか皆さんにもですねあの泊まって いただいて高原のこともとあの知ってあの 触れて地域のことも好きになっていただけ たらなと思っているのではいこちらもお 楽しみというところですねはいはいそれ から産業観光メディアの運営ですねこれ私 ですね えっと元々リニュー3日間だけって先ほど 言ったんですけどこれをえ通年で受け入れ ていこうっていうところでまずまえ県外の 方にこの物づくりの情報に触れてもらおう と思ってえ通年で工房見学を受け入れて くれるえ事業者を集めたえ察しからそれ からWEBの情報発信を行っていますえ このクラフトインビテーションという察し なんですけどもう物づくりに関するもう 情報盛沢さんであ見え ななんと全部で216か所のスポットが 載っているといもう総みたいな冊子になっ ていますまただこれに乗ってるのもま一部 でまだまだ福井の魅力あるっていうぐらい なでまぜひまずはこれを手に取ってですね はい地域の楽しんで欲しいですねよかっ たら打ってます はいはいこんな感じですねストアーズにて

販売しておりますスクショタイムですそう ですタイムですねぜひまだあの方ははいお 手に取って遊びに来てください是非 それからスクール運営移住プログラムの 運営をしておりますこれもちょっと簡単 にはいあ私はい願はい今あのサバ師私たち はサバ師越前士越前長のエリアで活動し てるんですけれどもまその中でサバ師さん と越前士があの共同でですねスクール事業 やろうということで去年ですね始まった 事業なんですけれどもとこれは県内の事業 者さんと外も含めたクリエイターの方々 あの一般の方が共同してあの事業者さんの 課題に取り組んでいくっていうようなあの スクールプログラムで事業者さんも参加者 さんの方もま半年ぐらいかけてあの学んで いけるっていうようなプログラムになって いてまそのプログラム1回終わったんです けれどもまた来年度も始まりますしあの また関係性っていうのもすごく続いている のでまこの地域で活躍する人がどんどん なんか増えていったり自由者さんもあの 自分たちやりたいことを実現できるような 機会にできたらなというのではいあと数 年間はですね開催は確実にする予定ですの ではいこんな活動も地域内で起こっており ますはいそれから産地のクラッシュ事です ねこれは移住体験プログラムになっていて えこの産地を支えたい関わりたいっていう 人をに向けたえお試し就職プログラムに なっていますえ事業者さんの中には1人 雇うのは難しいんだけれども0.5人 ぐらいなら雇いたい人出が欲しいって言っ てくだるえ方がいてまたえ働き方としても 副業的な働き方をしたい人をこう マッチングさせるようなプログラムであっ たりままたはこうがっつり集合で働きえ正 社員で働きたいっていう人もこうつげる プログラムになっています今年もえつい この間開催しましたけれどもこれもあと2 年はやる予定になっていますはいそれから えリニューの運営ですねこれは先ほど説明 した通りです それからえサ師の故郷納税自宅事業をやっ ていますこれもえサ師全体えまずは経済的 にも持続可能なえ地域をにしていきたいと いうところでえ行っているえ授業になり ますえ私たちがま何より大事にしている ことはまこの産地に対してまできるという 確信を作ること ですここに住んでいる人または人が来てあ こここに住んでくれる人たち活動してる人 たちがこの産地に興味を持って来てくれる 人がいることでえ産地全体がまだやれるか もしれない何かできるかもしれないと確信

できるのですつまり内側からえ変化の基盤 を作っていくことっていうのを大事にして いますえそうした結果ま工房ショップの 増加を始めとした産地の金情勢っていう ところにえ今繋がようやくこう形になり つつあるっていうえところで はいこういった地域になってい ます はいえリニュにとっての持続可能な地域と はえ多様な人たちが自由に往来し共同し ながら作り続ける街えいろんな人たちが この場に入ってきてもうえだんだん変化し 続けているわけですけどもこれからもえ たくさんの人たちがこの地域にに来て もらってえ住むっていうことに関わらずえ 関わり続けてもらうえ変化を見守って もらう産地のファンになってもらうって いうところをえ私たちが目指しっっていう ところが私たちが思う持続可能な地域って いうところ です はいそしたらえ早速ですが早速まえインタ 募集要綱について説明させていただこうと 思い ますはい え募集対象はえリニューに共感して いただける学生社会人数名程度ですねえ 募集期間はえ3月18日すでに始まって おりますえからえ4月7日日曜日までと なっていますえ活動期間は5月からえ11 月中旬までの7ヶ月間となっていましてえ 勤務時間はから金え集合勤務でえ修行時間 は9時から18時え土日祝日が完全に休み となってい ますはいえ私たちの希望としましては活動 期間がま7ヶ月間と長くあるわけなんです けどもできるだけまフルタイムで入って くれる人っていうのを今え募集したいと 思っていますえ雇用形態としては優勝でえ 社会保険はえ インターンという形でもけさせていただい ておりますえ急予面で関してはえ時給が 950え活動場所はえオンラインとかそう いうではちょっと難しいかなと思っていて えサバ市川田地区を中心にえリニ開催地域 に実際に来ていただければなという風に 考えていますはいはい大丈夫ですか ないはいそれからえ活動内容については ちょっと一緒に説明していこうかなと思い ますこういった全体あるんですけれども 例えばえ10周にに合わせた新しい イベントの運営企画はいです ね噛んじゃった はいえ去年えずっと前から待1仕事って いう博覧会をやっているんですけれども

今年はこれをパワーアップさせようって いうところがあったりとかします ねはいこのような様子ですねこういった イベントの企画のえ運営だけではなく企画 っていうところに携われるのもこの半年の インターンのま魅力的なところかなと思い ます実際に去年インターンで来ていた子も こういった企画っていうところにも携わっ ていくってことができたりしましたうんね 街一仕事も去年アトがま担当でやっていて ま最初まどんな人を呼ぶかっていうところ うんから考えてで行ったりどうでしたか 企画してみていやあ なんか前年1回リニューに来たことがあっ て見たことはあったんですけれどももう なんかこのリニューっていうイベントに 対して関わってくれてるなんて言うの企業 さんっていうのがたくさんあって全国に そこからこう選ばなきゃいけないっていう のがすごいなんか大変でした15社うんを 来ていただくんですけどもどこもこう魅力 的なところばかりでどこにお声かけする かっていうのうんちょっと緊張したという かね慎重になりましたうんまでも見事と いうかあのすごくあの濃厚なあの企画に すごくなっていてま職人ここのま企画自体 もあの地の福井の自由さんたちが学べる ような場所機会としても提供してたりする のでまそういったことを考えながらなんか ワクワクしながら考えて一緒にしてくれる 方だとすごく嬉しいですねうんはいはいえ これ以外にもは10周年っていうことも あってまえっと例年の企画に加えて新しい え企画を企画コンテンツっていうのをやっ ていこうっていうところに今力を入れてい ます現在企画中でえ5月に来てくださった 際には是非えもう詳細を詰めていくって いうところを一緒にできるのかなと思って いますうんはいそれからえリニュー参加者 との連携ですねこれがまたこのリニューで は大きな特徴かないうふに思っているのが このイベントえ参加企業会議ですねえ数 ヶ月23ヶ月2ヶ月に1回ぐらいはいえ 開催していてこうやって参加企業の方が 集まってくださって我々がこう今年のリニ で何か何やりますよってことをお伝えする のもま大事なんですけれどもそれ以上に この参加企業さん同士の繋がりを作 るっていうことを目的にしてるんですよね うんうんか悪魔でも私たちはそのプラット フォームっていうのを作ってるのみで リニューてイベント作ってるのはその事業 者さんたちだったり各社の企業努力だっ たりていうところがこのイベントを 作り上げてるっていうのがあるのでま企業

さんが自分たちで学んでいきながら横の 繋がり作っていきながらなんかイベントと か自社を盛り上げていくっていうのであの すごく貴重なというか大事なあの時間かな と思ってますうんうんうん元々参加企業 っていうかもうその7産地あるって言った 産地もなんか横の繋がりっていうのは なかったらしくてま近いエリアさっき言っ たように10km圏内にあるんだけれども 違う多産地に行ったら知り合いはいない みたいな状態だったうんていうところで ここえリニューていう場を通して3同士が こう人として繋がるみたいなことが起こっ ているのかなと思いますうん うんそれからえリニューの当日 パンフレットの作成ですねえこの手に持っ てもらお客さんが今こ手に持ってるのが このパンフレット制作するパンフレットな んですけれどもこれはあのデザインの仕事 っていうわけではなくてこの中に載せる 情報を集めたりとかまそれが正しいかどう かっていったえことをする仕事になります えこのえ参加企業からのえ情報を集めて それをまた候補するっていうのもえ我々の 仕事となっていますこれがまた大変なん ですそうですね ぐある事業さんの情報っていうのをそれも あの整えていきながらやるんですけどま 当日これが本当に大事な情報になってくる のでうんはい番重要なところですねうん すごい細かいところまでチェックしなきゃ いけないしえこれって正しかったんだっ けっていうのを疑ったりとかするので なんかこうこう文字読むのが好きなことか なんか えそのね細かいところまで気にしちゃう みたいな人はすごい最適なですねはいあと ま客観的に見てあのもっとこうした方が いいんじゃないかみたいなあの意見も一緒 にやっていきたらいいなと思いますねそう ですねこうそういうところはやっぱなんて 言んですか新しく来た人しか気づけない みたいなところがあったりしてイタ性が こう活躍できるこれおかしいんじゃないっ てこう例年続いてしまったなんかところと かをちょっと見てもらえたら嬉しいです はいですね はいそれからえリニューの総合案内所の 運営当日のスタッフですねえ総合案内所 っていうのをえリニューは設けていまして それが今出機のエリアでやっているんです けれどもまずここにお客さんがこう来て からリニューのえ企業さんに移動していく みたいなところの案内所になっています まずここの設営だったりえどういう

えどこに案内所を設けてえどこでグッズ 販売するかみたいなそういうえレイアウト だったりとこいう企画もえこちらの方でし ます はいボランティアの方々がたくさん来て くれるのをそれもちょっとまとめていける ようなのが私たち運営になるのでそこも 一緒にインターンの方もになっていただけ たら嬉しいですねそうですねあまもう当日 は結構テヤワヤするのでちょっと臨応に 指示が出せ できるとなお嬉しいハードルを上げました ね難しいよねはいそうです ねこういった感じでお客さんにあの案内を どうやって回ったらいいのかっていう ところを案内しますきっと半年間もあると なんかこう土日に工房見学に行ったりま 仕事中に行ったりすることもあるしなんか 産地のなんか職人さんと仲良くなった りっていうことが全然あると思っていて なんかこうこの最後のこの当日ではお客 さんがまリニューに来たけどどうしたら いいどうやって回ったらいいかどこに行っ たらいいかわからないとか移動方法が 分からないってお客さんの相談がたくさん 来るです是非その半年で得たこう産地の 物作りの魅力っていうのをここで発揮して お伝えするお仕事をしてもらえればなって いう風に思ってい ますはいえ採スケジュールについてですえ 今え現在採用募集中でえ先ほど申し上げた 通りえ4月7日日曜日がえ募集締め切りと なっていますえ募集がありえ募集して いただいた時点からえ4月の中旬まで随時 オンラインにてえ面接を行わせていただき ますえ4月下旬頃には採用通知をお送りさ せていただきますのでえ5月連休明け ぐらいからええ修業開始をイメージして おりますえ修行開始日についてはあの相談 が可能ですえまずちょっとリニューの インターン興味あるけどま実際県外の方と か結構いらっしゃると思うんですうん実際 この福井に来たらどうやって生活するのっ ていうありがまあ不安なんじゃないかなっ ていう風に思っていますでも大丈夫です 安心して ください安心できるこれかあれです安心 できますえこのあのリニューがあるえ河田 というサ市河田地区っていうのはなんか 多くのシェアハウスがありまして えもう何件ある 12もうすぐ5件目ができそうぐらいうん はいなぐらいえシェアハウスがあって 先ほど言ったようなじゃない人っていう人 たちがえまず移り住んできた場所になり

ますもう完全にコミカですねえ特に改装と かはしていないんですけれどもこういった ところに え大体1とあたり45人56人5人ずつ ぐらいで住んでいますうんみくちゃんも ここに住んでたんですよねそうですね最初 ま特に何も決めずにこちらに来る時にま 友達が先にいたのもあるんですが とりあえずこて住める場所もうあの色々 心配しなくてもとりあえず生きていける 場所っていうのであのすごくあの大事でし たねこういったシアハウスがあ るっていうのはでそこで大体あの人脈が 広がったり分からないことを教えてくれる 人が周りにいたりするのでまそこから今は 違うとこに移ってはいるんですけどあの 人脈広げること暮らし方教えるのには すごくいいあの楽しいお家でした私も現在 住んでいますはい毎日なんかシェアハウス のメンバーとご飯食べたりなんか出かけ たりするのが楽しいの豊かななんか豊かな 暮らししてるなっていう感覚があります うんうんなんかこうやって住人の人たちと 集まってえっと実はラジオなんかがやって たりとかしてこれはもうリニューの運営の ことかとか全然関係なくこうシェアハウス 住民が週1でこう日常会話を配信する ラジオをやっていたりしますね はいはいいろんなことが起きますねそう ですねハ本当に楽しいていうそうですね それから勝手に住民がクラウド ファンディングを始めてもう160万 集めるみたいなことがあったりしそうです ねはいわからよくわからないですけど はいもうひっちゃかめっちゃかこんな感じ で日々こうシェアハウスでイベントが 起こって多様な人たちが勤そんな場所が あり ますはいね私が1番驚いたイベントは マグロ解体 賞唐突にそういうイベントが起こったりし ますねはいよくわかんなかったけどえ シェアハウスのリビングでマグロが解体さ れてそこに340人ぐらいが急に集まって みんなでご飯を食べたりしますぜひみんな あの友達をたくさん作って帰ってきてあ また帰ってこようかなって思ってくれる そんな機会になれたらいいですねはいはい でえっと生活圏内に関してですけれども この別子町っていうえ地区にまありまして この黒天真ん中のところが大体シェア ハウスの位置になってますでこの赤いピン が立ってるとこが今え弊社のある位置でえ 自転車だとまあ10分かかんないぐらいか なで車だとま本当に数分で徒歩だとま

ちょっと30分ぐらいはかかるかもうん うんという感じですねでもえっとま完全に さえっていうのは車社会で車があった方が 便利なんですけれども え実際ま自転車であったりとかま徒歩でも え生活自体はできる場所になっております バスもありますねバスもありますねえ食事 についてはま基本的に各自で用意して いただきますでま各え自己負担になります え交通については先ほども言った通りま車 があると便利なんですけどえバス通勤が 可能でえ自転車の勝ち出しについてはそい の方からえできますそれからま過去のイタ 性の中にはやっぱりえ車なしで生活してい た人もいてまそこまシェアハウスの メンバーとかもえ日常的にこう人を乗せ るっていうところに苦がを感じないこと ばかりなのであのお願いしたらこう送迎 などしていただけるというところではま ちょっと大丈夫かなっていうところです それから休日については土日祝日休各時刻 自由にまお過ごしくださいていうところな んですけど土日は何してますか休日は土日 なぜかいっぱいイベントが起こるんですよ ねさっきのマグロ解体賞じゃないけれども 1つなんかお勧めさせてもらいますそれが えいここ真っここすこコーンのコーンサエ 祭りですはいえこのサエ祭りっていのは 今年初めてえサバエで開催されるお祭りで 現在え 制作中っていうのかなどんなお祭りにする かっていうところからえ作り始めているお 祭りでえサバに関わる人たちが自分のやり たいこと住みたい未来を自分たちで作って いくっていう風えお祭りになっています なんと何をやるか決まってないっていう 本当に自分たちがやりたいなんかわかん ないけどコーヒー入れたお店がやりたいん みたいな子がいたらもうこのサ祭りでお店 出すこと多分できちゃうみたいな感ですね え開会宣言が2月に行われて今なんか月1 ぐらいで寄り合いが開かれているのでそこ に参加するとこういったサ祭りに参加する ことができたりしますもし興味があったら まインターン中こういったえ別のイベント にも参加してみるのがいいんじゃないかな と思いますめちゃめちゃ忙しいですね できるかな多分暇になることはないぐらい いろんなことがありますねそうですね土日 あんまり暇がないですねいや休むことも できます選択できるのであのはいすいませ ん無無理はしないですねはいはいはいそし たらえっと最後になりますがえ応募方法に ついてですえ応募締め切りは4月7日 日曜日ですえ応募ホームGoogle

フームをえこのQRコードこういうQR コードからえ読み込んでいただき必要事項 をご金入の上お申し込みくださいえ リニューのホームページからもえ確認でき ますのでえ応応募えのリンクからお願い いたしますはいえ最後になりますがえ質問 を募集しますえYouTubeのチャット 欄からえもし質問があればえお寄せ いただければ今この場で答えさせて いただきます1つ質問が来ていますかはい 後の勤務が難しいんですが週勤務など要望 によって柔軟に対応することはできます でしょうかそうです ねそうえっと優先順位としてはやっぱり週 5で入っていただく方があの優先順位は 高いかなと思いますまただそのお願いする 業務の内容によってはま切り分けしてあの お願いするっていう可能性もできなくは ないかなと思うのでま一度あのお話させて いただけたら嬉しいですねそうですねその 希望内容にもよりますがあの相談自体は 可能になっていますうんうんはいはい ありがとうござい ますその他にも質問がありまし たらいかがでしょうかアイトが初めて こっちに来て不安だったこととかあります か ええ うん やっぱりなんだろう こうこっちの仕事の情報が少なかったって いうのがすごく不安だったところだったの で今回割と丁寧にこう事務局が何をするの かっていうのをなんか説明させてもらっ たっていうのはあるかもしれないうんうん うんけど生活に対しての不安っていうのは あまり実はなくてそれはま自分が元々こう サバに何度もこう通ったりしてどういった 雰囲気かっていうのを知っていたからって いうところあるかもしれないですねうん うんうんうん うんミクちゃんも結構フラッと来ちゃった んだよねサにそうですね私はリニューやる と思ってはなかったんですけど宿がやり たいなと思ってこっちにま決めずに来た ところでそん時の事務局長の人に声をはけ てもらったっていうのでまでも本当に入っ てみると地域のなんですかねより深いとこ にどんどん入っていけるっていうのが すごく面白かったですねうん職人さんの方 はとにかく皆さんいい方で熱量もすごくて 技術もすごくて作るものもかっこよくて うんもう多分1回あったらみんなファンに なっていくていうところのすごい入り口か なと思うんでうんうんうんうんうん一緒に

工房などあの知っていきながらですねその 自分が魅力感じながら発信してうん行く側 に回ってくれたらすごい嬉しいですね是非 ねあの来たつにはさのことを知ってもらい たいがゆにいろんなとこ連れていきたい なっていうのは出てそうですね早いうちに 忙しくなる前にね忙しくなる前にやっぱ 職人さんの仕事が格好良すぎるっていう ところをまずうんうん見に行きたいてか 自分が見に行きたいのもあるかもしれない あそうです ね行きましょう行きましょう はいかですかね質問大丈夫ですか ね うん はい 大丈夫かじゃあはい最後どんな人に改めて うんうん来てほしいか来たらどんなに あの面白いかはいなんかこのお仕事は私 あの大きな文化祭実行委員長だと文化祭 実行委員だと思っていてあの こうあくまでやっぱり主役は物づくりを するえ職人さんであったりとか事業者さん たちそこを支えお仕事っていうところも ありなんかこうどう伝えるべきかそのかつ やっていることをどう魅力をえ伝えるべき かっていうところをまずえっと考える上で 自分がやっぱり3に対してこう何が魅力 かっていうところをなんか持つっていうの がすごい大事かなと思っていますなので こう物づくりに興味があるとか産地に 関わりたいって思ってくれてる人がなんか 来てくれたらいいないう風に思っています はいはい是非是非お待ちしておりますはい どうぞえお募集はえ先ほども言いましたが 4月のえ7日え日曜日までとなっています えご応募があり次第え私たちの方からご 連絡差し上げますので是非え締め切り前 までにご応募いただければなと思い ます はい応募お待ちしていますはいありがとう ございまし たお待ちして ます

RENEW/2024の準備・運営に関わってくださるRENEWインターンを募集しています。
一緒にものづくりに関わり、産地を支える仲間になっていただけませんか?

○募集対象:RENEWに共感していただける学生・社会人
○活動期間:5月〜11月中旬まで 7ヶ月間
○勤務時間:月〜金、9:00〜18:00 (休憩1時間)週5勤務、土日祝休
○雇用形態:有償インターン 社会保険あり
○活動場所:鯖江市河和田地区を中心にRENEW開催地全域

▼応募はこちらから 募集締切:2024/04/07
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScEtGL2S2tL4paVOgj7_RkrCdaoETdjoarlEklB1S7TYPgBSA/viewform?usp=sharing

▼詳細記事はこちらから

▼お問い合わせ先
TEL:0778-78-9967(平日10:00-18:00対応)
MAIL:info@soe.or.jp

Leave A Reply