“漕いでゆく” Cycle Days【SEISHO TIMES #2】

[音楽] まアルバイトで仕事探していてでその時に まスポーツ関連いいかななんて思っていて 入ったところがたまたまスポーツ自転車の 問があって課題が解決されたりなんか ぴったりなこうライフスタイルを送ったり するっていうその1個1個の瞬間が やっぱりすごいんですよねなんかあなんか 暮らしとか人生変えられたいんじゃかなと 思う瞬間が結構終あってそこからもう なんか1年2年ぐらいしてもうあこれ転職 なんじゃないかってもう本当に思うように なりましたし結構転勤属だったのででその 転勤のタイミングで2008年の3月に ちょっと小田原に新しいお店ができ るっていうことでえそこで初めて小田原に 行きましたサイクルデイズとしてオープン したのは2016年の4月23日なんです よねの3丁目っていうところで本当 マンションの地下の半地下の駐車場みたい なところをちょっと奥をこう少し改造して でなん本当ガレージショップみたいな感じ でやっていたんですけどちょ短時間集中 豪雨があったタイミングでもうちゃんと 水没してしまったのでなのでまその タイミングでちょっとダメになってしまっ てでそれでまたまたまちょっとこちらに前 から若干縁があったのでまこのタイミング であまたもしかして開いてるかなと思っ たらギリギリ開いていたのでなのでこちら に入らせていただいたっていうところ ですいや構図いいですよね本当に海があっ て裏山があって で人が多すぎなくてゴミゴミしてなくて 言ったりしている方がちょっと性格的に 合っているようででうちのお店をくさる方 も多分そういう質の方が多いおかげで なんかうんこの持ってる空気感があって いる気がしますえ普段の移動を自転車に 切り替えるだけでま特にこの地域だからだ と思うんですけどなんかすぐ身近に式を 感じてなんか1日の中の光の変化とか匂い の変化とかを感じてなんかこう1日のその 仕事の前とか後でちゃんとオンオフできる 時間が作れるっていうところだと思うん ですよねだからうちでこう自転車修理し ます預かるじゃないですかでうち魚算を 用意してるんでサンダルに履き替えて もらってじゃちょっと海で待ってて くださいなんていうのやったりえそれこそ みんなで朝営業時間前にサイクリングしに 行ったらちょっとじゃあ僕営業があるけど みんな海行ってきたらっていうような感じ でなんか海に23時間いるとかそんな感じ の場所がありますしキラキラと彩られてく

感じがやっぱずっとあってなんかそれが手 に渡ってというかその僕らとしてはそう いう暮らしを提供してなんかその人たちの なんか表情が変わったりとかするのが本当 にうんあこれが自転車の力なんだなって いうのを毎回こう感じるところです し自転車屋として自転車の暮らしを提供 する身としてとにかく 1人1人丁寧に順動を高くていうのが うん今のビジョンって言えるかもしれない です [音楽] ね

小田原市国府津にある自転車屋さん、Cycle Days(サイクルデイズ)さんにインタビューさせていただきました。

豪雨による旧店舗水没という災難に遭いながらも
「自転車のある暮らしを提供して、人生を彩れたら」と直向きに進む
“自転車愛”溢れる店主、佐々木さんの人柄にフォーカスしました。

Cycle Days サイクルデイズ

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#小田原 #サイクルデイズ #seishotimes

企画・制作 WILD & PEACEFUL
https://www.wild-and-peaceful.com/

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