「１００回くらいやった」タイヤに穴あけ器物損壊の疑いで逮捕　３９歳会社員の男を送検 (24/03/06 18:30)

「１００回くらいやった」タイヤに穴あけ器物損壊の疑いで逮捕　３９歳会社員の男を送検 (24/03/06 18:30)

100回くらいやった39歳の会社員の男 はこう教しているそうです今年1月鹿児島 市の商業施設の駐車場に止まっている軽 自動車のタヤに穴を分けてパンクさせたと して物損会の疑いで逮捕された男の身柄が 鹿児島地検に送られました警察は余罪に ついても調べてい ます会の疑いで見されたのは児島 1丁目の会社員浦上事容疑者 です警察によりますと浦上容疑者は今年1 月15日の午前5時半頃鹿児島市内の商業 施設の駐車場に停まっていた軽自動車の タイヤに鋭利なもので穴を開けてパンクさ せた疑いが持たれてい ます被害者は鹿児島市の30代の会社員の 男性で裏容疑者とは面識がないということ です 警察は防犯カメラの解析などから裏容疑者 を特定し昨日逮捕に至りまし た浦上容疑者は警察の調べに対しパンクを させたことは間違いないと容疑を認めて いる他同様の反抗を100回くらいやった と記述しているということ です鹿児島南警察署の館内では去年から 今年にかけて同様の被害が数実件確認され ているということで警察は裏容疑者の余罪 も含めて関連を捜査しています

２０２４年１月、鹿児島市の商業施設の駐車場に止まっている軽自動車のタイヤに穴をあけてパンクさせたとして、器物損壊の疑いで逮捕された男の身柄が６日、鹿児島地検に送れられました。警察は余罪についても調べています。

器物損壊の疑いで送検されたのは、鹿児島市広木１丁目の会社員浦上浩二容疑者（３９）です。

警察によりますと、浦上容疑者は２０２４年１月１５日の午前５時半ごろ、鹿児島市内の商業施設の駐車場に止まっていた軽自動車のタイヤに、鋭利なもので穴をあけ、パンクさせた疑いが持たれています。

被害者は鹿児島市の３０代の会社員の男性で、浦上容疑者とは面識がないということです。

警察は防犯カメラの解析などから浦上容疑者を特定し、５日、逮捕に至りました。

浦上容疑者は警察の調べに対し「パンクをさせたことは間違いない」と容疑を認めているほか「同様の犯行を１００回くらいやった」と供述しているということです。

鹿児島南警察署管内では２０２３年から２０２４年にかけて、同様の被害が数十件確認されているということで、警察は浦上容疑者の余罪も含めて、関連を捜査しています。