MERIDA(メリダ) X-BASE！！伊豆へ家族旅行がてら行ってきました！MERIDA 2024年モデルロードバイクを紹介！！

皆さんこんにちはサイクルショップ神崎水田店のヒルドです今日はメリダのX ベースに寄せていただいてますそれでは早速紹介させてもらいますまこちらがxベースまこれがレンタルの料金ですね場所で言うと伊豆の国市まJRのね沼津だとかあとは三島だとかそれの南あたり多にありますま手前時のちょっと北ぐらいですね中にはこんな感じのダートの施設があったりだとかするんですけれどもこんな植物園みたいなところを抜けていきます道の駅の一部にありましてまそこからどんどんどんどん奥に入っていくとXベースっていうところにたどり着くんですけれどもまそこまでの道のりがなかなかアドベンチャーでまうちの子も喜んでましたでこれがたどり着いたところですねまこんな感じで現状ラインナップされてる車掌がほとんど展示されてるというところですねあと奥の方でこんな感じにズイフト体験もできますでこちら今回初めて見たモデルなんですけれどもリアクトTeam デラSDI2完成車今回初披露ということで見してもらいましたこれちょっと見せてもらいに行った2日目ですねまここのXベースの真横に止まってたんですけれどもま2日目息子がズイフトに乗りたいということでまちょっとしゃないなもう1回行ってるかって言って行ったら見してもらえたんですね初日行った時にが実は展示されてなかった最新モデル新色になります完成者ま最初予約してたお店中心に3月このタイミングでの入荷があったというところですね次こちらリアクト8000アルテグラDI2仕様ですフレームは普及グレードのCF3の方のグレードになりますエアロロードバイクですね非常にえ色してますこれ今回電池入ってなかったんですけれどもあそこ押すとテールライト内装されてるものが光るようにできてますで次こちらがリアクトの6000 マットチタンレッドカラーていうやつですね105のDI2完成車です電動変速器が比較的手頃な価格で手に入るようになってます電動変速値使うことによってハンドル周りなんかもよりすっきりしましてよりエアロな形になってますでこちら色違いですね同じく6000のグレードのガンメタルグレーカラーですまバイクサイズもこっちの方がちょっと大きめなのでまサイズ違いというところで見てもらえればと思うんですけれどもまこんな感じにヘッドチューブ

ちょっと長めになってで後ろなんかがま少し後ろ三角が来る場所が低い位置に来るというような感じですねでこちらはリアクトの4000ガンメタルグレーカラーですまこれ去年11速の105でもこのカラーの展開があったんですけれども今年はシマノの12速の機械式105でこちらのカラーの展開がありますま12速になることによってですね最初から後ろのギアの構成っていうのが 11の34というのがついてきますのでより幅広いギアを使うことができますでこちらリアクトのライバルエディションシルクシャンパンカラーてやつですねこの青い部分なんかも見る角度によって色目が変わってきますま先ほどのね4000のグレードもそうやったんですけれども非常にカラー凝ってるなというところですねでスラムのライバルエディションていうのはまライバルaxxが付いてますので無線で飛ばすタイプのものになりますでこちらリアクトの 9000パールホワイトシルバーティールていうカラーになりますで9000のグレードに関してはプロに供給してるのと同じCF5のカーボンが使われたフレームまそれにスラムのフォースAXSがアセンブルされているものになりますでこちらがスクルトゥーラエンデュランス300シルクブラックカラーですアルミのフレームですねまそれにティアグラがアセンブルされてるものになりますまちなみにこのティアグラなんですけれどもえ油圧コンポの方が付いてますのでまブレーキは油圧ブレーキになってますバイクの特徴としましては35mm までのタイヤが装着できて高めのハンドル位置が実現できるモデルですでこちらのグリーンの方も色違いですねでこちらがスクルトゥーラエンデュランスの 8000シルクダークシルバーのモデルになりますアルテグラのDI2仕様ですねこちらも先ほどのアルミのものと同じく 35mmのタイヤが装着可能なバイクになってますてアルテラのDI2がメインコンポとしてアセンブルされてるとでケーブルなんかはACR方式でフル内装されますでこちらがスクツーラエンデュランス 6のバーガンディレッド105のDI2 完成車ですねまこちらに関しても古ない装仕様になってますバーガンディレッドっていうのが

今年から出てきてなかなか綺麗な色目になってますこちらに関しても35mmのタイヤが装着できるバイクになってましてま普通にロードバイクとして走れますまロードバイクとしてロードバイクらしい走りができるんですけれども35mmのタイヤがつきますのでちょっとグラベル遊びができるようなバイクだと思ってくださいでこちらが4000グレードですねでケーブル類なんかはあのアルミ同様にセミフル内装ヘッドチューブの上側から入るようなタイプになりますでこちらの105は12 速の新しくなった方の105が付いてますでここからエンデュランスじゃない通常版のスクルトゥーラですねスクルトゥーラ 9000ForceAXS完成車ですえこちらに関してはま去年まではね9000 グレードアルテグラDI2やったんですけれども今年からはプロに供給されているまCF5のカーボのフレームにスラムのフォースアキシスですねAXSをアセンブルしてるものになってますで続いてこちらがスクルトゥーラの 8000アルテグラのDI2使用ですねフレームは普及グレードのCF3の方CF 3のグレードにアルテグラDI2をアセンブルしたモデルになってます最初からカーボンリムのホイールが付いてきますのでまミドルグレードの中でまかなりいいパーツ構成のモデルというものになってますでこのCF3グレードのスクルトラっていうのはあの非常にバランスが良くてエアロで合成が高くてかつ乗り心地がいいとそういうものになってますのでまこのパーツ構成やったらばっちりといろんなグレードのまいろんな様々なレベルの人が楽しめるそういうモデルになってますでこちらがスラムのライバルエディションですねライバルAXS ライバルアキシスがアセンブルされているものになってます色がまたいいんですでこちらスクルトゥーラの4000レッドブラックでこちらも105の12速の方がアセンブルされてます去年までのプロチームカラーですねなんでまこちらのカラーに関してはま馴染みがある方も多いと思いますま122速がついて値段もちょっと下がってるのかなまただねこれ 11速仕様の105アセンブルされてるもの今すごいセールになってますのでまかなりお解読です1051速でよければかなりお得ですまそれはちょっと是非とも店舗にお

問い合わせくださいというところですねでこちらが105のDI2使用6000の方ですま私が個人的に乗ってるカラーの乗ってるバイクですね同じくこちら色違いですねまこの105のDI2にすることによってSTIレバーが機械式と比べると 200gぐらい軽くなりますトータルの重量でもちょっと軽くなるというところですねまただハンドル周りが軽くなるっていうのがメリットとしてはかなり大きいのでまバイク振った時に非常に軽快に走れるようになります次こちらスクルトゥーラのテームのデュラSDI2完成車ですねただまカラーに関しては前のバーレンビクトリアスカラーになっていますなんで今年の新しいものに関しては最初に紹介させてもらったリアクトチームのあの白い方あれと同じカラーで展開されますでこのカラ前のチームカラーに関しては今フレームセットで一部大特化性やってますのでご検討中の方はまこの機械にフレームセットお求めくださいというところですねこちらまた戻りましてスクルトゥーラ4000ですねさっきのま9チームレプリカカラーがあった105完成車の色違いになりますまこちらに関してはね当店 9105仕様のもので同じ色なものを店舗着てもらったら見てもらえる状態になってますでこれがスクルトゥーラの 700アルミで105の12速コンポが付いていてパツ構成がいい方ですこの辺りなんかもねしっかりと走ってくれるアルミバイクですでホイールなんかがちょっとえやつがついてますで横にあるのがスクルトゥーラの400でこっちも105の12速仕様なんですけれども700と比べるとホイールなんかのグレードを落として価格を落としているというものになりますこの400 っていうのはねサイズの展開が非常に広くてものすごい小さいサイズから展開されてくれてますんで結構女性の方だとかにも人気のモデルになりますでこちらがスクールトゥーラのリムの4000フルカーボンバイクのリムブレーキモデル結構軽くてでしっかりと走ってくれますリムブレーキ自転車もね結構根強い人気がますんでまこの辺りなんかもお求めになる方は結構いらっしゃいますこちら色違いですねブルーの方も 4000のグレードのリムがありますでこれがスクルトゥーラ200 メタリックブラックです前後12mm

スルーアクスルでブレーキフラットマウント式っていうま近代的な企画のアルミノフレームにシマノの空をアセンブルしたディスク仕様のモデルになりますまとりあえずこれで走っててで先々カスタムしていくような時なんかでもパーツ選びで困らないというところがこのバイクの特徴ですで次にスクルトゥーラリム400まリムのアルミの完成車105の11速がアセンブルされてます2色展開されてますまパーツ構成もそこそこ良くてしっかりと走てくれますで続いてこちらがスクルトゥーラのリムの100ですねまシマノのクラリスがアセンブルされてるアルミのまレースモデルの方ですまもう1個ね後ほど紹介するライド80っていうのがあるんですけれどもそっちがり状態を起こして乗れる楽な姿勢で走れるエントリーバイクでこちらがエントリーレースバイクの方ですねでこれがライド 80案外今ま当店在庫分セールやってるっていうのもあるんですけれどもま新生活っていうところでお求めになる方が結構いらっしゃるモデルになりますカラーなんかも非常に良くてこのブルーとあとこの奥でま順じ見せていくんですけれども黒とあとまレッドですねま3色の展開になってます楽な姿勢で乗れるロードバイクなんですけれども案外踏んだ時にかっちりしててですねロスが少ないっていうのが特徴ですパーツ構成はね正直そこまで良くないんですけれどもある程度低予算でとりあえずロードバイク走り出したいなというような方だったりあとはねあの通勤通学だとかの足に使いたいとまそういった方におすめのバイクになってますえ次こちら新型のslex400です従来のサイレックスと比べてヘッドチューブなんかが短くなってでフォクが長くなってより太いタイヤを装着することができるようになりましたこれ700勝てる 45mmのタイヤを装着してるんですけれどもまこれだけのタイヤクリアランスがありますなんでねよりオフロードをアグレッシブに走ることができるそんなバイクに仕上がってます2か10段のGRXですねで油圧のコンポになってますでこちらサレの400 の色違いブラックのカラーになってますケーブルの通り方なんですけれどもセミフル内装に仕上がってますでこれまヘッドのねパーツなんかを取り替えてあげれば完全フル内装で組み直すこともでき

ますえ続いてこちらがサイレックスの 4000の方ですねグラベルの世界選手権で優勝したバイクにGRXの4002か 10段をブルしていますまここのヘッドチューブが短くなってフォクが長くなってより太いタイヤが入るとで700掛 45mmのタイヤを入れてもこれだけの隙間がカーボンバイクの方でもありますでこれねグラベルの世界選手権で優勝してるんでレースバイクでしょって思う方もいらっしゃるかもわかんないんですけれどもオフロードで楽しむことを想定してますなんでね結構何にでも使えるんじゃないかなとというところですね他にもこれXベース今紹介しただけじゃなくてマウンテンバイクもいっぱいありますしあとはねEバイクの試乗車非常にたくさんありますでいっていうところはねもう非常に魅力的で海も近いですしまそういったところこのEバイク使ってのんびりとレンタルして走って観光するっていうのもめちゃめちゃ楽しいのではないかなと思いますXベース最高でした [音楽] いかがだったでしょうかまこのように非常に魅力的なラインナップ現場で見ていただきますちょっとね関西からは少し遠いんですけれどもそれぞれ試乗もできますのでなかなか魅力的な施設ですで車体だけでしたら2024年モデル当店にも順次入荷してきてますので是非ともお店まで遊びに来てください色々見てもらえるものがあるかと思いますまた旧モデルですねまその辺りセールになってます特に11 の105がついてるやつだとかですね結構お得になってますので是非ともお店に見に来てくださいごてお待ちしております

MERIDA(メリダ) X-BASE！！伊豆へ家族旅行がてら行ってきました！MERIDA 2024年モデルロードバイクを紹介！！
https://www.81496.com/jouhou/road/merida2024/merida2024.html
(メリダ 2024年モデルのページ)
続々入荷しています！
TEAM-EはDuraAce Di2完成車が今週から順次入荷、フレームセットは3月ころに入荷予定です！是非チェックしてみてください！
また2023年モデルのセールもやってます！
https://www.81496.com/jouhou/road/merida2022/merida2022.html
(メリダ 2023年モデルのページ)
こちらも併せて是非チェックしてみてください！
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チャプターリスト
0:09 X-BASEを探検だ！
1:00 REACTO(リアクト)シリーズを紹介！
4:37 SCULTURA ENDURANCEシリーズを紹介！
6:27 SCULTURAシリーズを紹介！
13:17 SILEXシリーズを紹介！
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