【減額は不満】繰り返し補助金について質問する山本議員・・・補助金チェックが止まらない！【安芸高田市 / 石丸市長 / 山本数博議員 / 清志会】

【減額は不満】繰り返し補助金について質問する山本議員・・・補助金チェックが止まらない！【安芸高田市 / 石丸市長 / 山本数博議員 / 清志会】

前年度から言うたら1000万ぐらい減額 になっとる思んですよね今年は350万な どうしてこんなに少なくなったんでしょう か千辛からみにも疑うんですが楽の立場を 取ってる議会って他に存在するんですかね それは理外関係者はそう言うでしょう障害 こと分かっておりますよその矛盾を平然と 言ってのけないでください山本和広議員が 補助金の減額について執行部や市長を詰め ますしかし山本議員の考えが実は短期的な 視点にとまっていることが浮き彫りにその 様子をご覧ください129ページのえ企業 誘致のところですねもうちょっと詳しく ごご説明をいただきたいと思いますえ昨年 の予算は入って今年はなくてで今年は デジタル田園都市えの関係の予算が大きく ついたんでそこでちょっと一旦説明 いただきますかはい委はい松 課長はいえ今回ですねデジタル電源都市 推進事業補助金えの方にですねえまとめ させていただいたということでこの事業は ま詳しく説明させていただきますと都市部 の企業を対象としてえ誘致をすることを 目的とした事業となりますえ昨年度あり ましたあ事業関係これをこのデジタル電源 都市推進事業の方に1本化したということ でございますその中で具体的には実行委員 会での運営となりましてえ のプロモーション実施する経費としてえ 200Tで9万6000円対象となる企業 が市内で事業を定着させるための事業補助 金として1268円え事業推進のための 事務業務委託費等でえ170万4000円 を見込んでおるとこでございます以上で ござい ます委員はい委員はいえと実際の年どんな 営業されてるかっていうところを聞きたい んですがあの今南海トラフの関係でかなり 関東権興味を持たれてる方が多いかなと いうことで情報入ってますその辺市として の取り組みこの予算の中のえこれこの予算 で使っていきたいんだというのが具体的に もし持っていらっしゃればげたいんですが いかがはい委員長はい増田 課長はいえこの事業の推進ですがあま企業 へのプロモーションをですねえ定期的に 実施しております え都市部の企業集めて市内での事業展開に ついて提案をいただいておるとこでござい ます都市部の企業側だけでなくてですねえ 地元の事業者でありますとか地元の生産者 ともマッチングをかけながら提案された 事業が地元との連携を図っていけるような ですねえ進めていきたいという風に考えて おりますえこの間企業とのマッチングと

いうことでえリモートを使ってですねえ 企業に誘致そういったところをかけておる ところでございます以上 です はいはい南沢委員はいえ今の日体委員の 質問に関連してえですねえ姿勢方針の中で えまサテライトオフィスの誘致や企業支援 についてですね地域課題の解決に向けた 事業者の誘致に取り組みという一分があり ますがえ具体的にえどういった地域課題の 解消に向けた事業者の誘致に取り組む予定 でしょうか はい委員長はい松 長はいえ提案型でございますえ企業の方 からですねこういう提案があるんだよって いうことでえありますその中でま地域の 課題といえば先ほどライアありましたよう に有害超獣でありますとか あ工作法基地さらには野菜をたくさん作っ たんですけどなかなかBQで売れないそう したものをですね加工するとかまそういう ようなあことができる企業さんであるとか そういうようなま様々な地域の課題が あろうかと思いますそういったものをです ねえ企業と地域が一緒になって取り組むと いうそういうようなところを推進して いければということでえ色々な企業さんの 方と当たっておるとこでございます以上 です他に質疑はありますか山本和 委員えあの今の日議員の関連であののに ですねえっと実行委員会で行う言われたん ですけど実行委員会というメンバーはどう いうメンバーでえこの補助事業 をどうですかえ企業を探すような活動どう ようにされとるんかどういったメンバーで やられとるんでしょうかはいはい松田 課長はいえ実行委員会を組織するという ことでえ話をさせていただきましたがま 実行委につきましてはこれから協議を進め ていければという風に考えておりますま その中で大きく言えばま証拠会であります とかあそういったところの団体を一緒に なってですねえできればなという風には 考えておるところでございます以上です はい山本和委員え127ページ そのえ商工業進行事業の18節の負担備 交付金の中にその小公開の補助金があるん ですねで昨年度と比べたら300万まりま 減額になってますんねえっとこの減額は どういう理由で減額になったんでしょう かはい長松 課長はいえ減額でございますがま市の財政 状況を踏まええ小交会の方と協議をして まいりましたえ補助金の厳格についてです ねえ支障がないかというところにでも

ございますが小公会の方ともですねま既存 の事業の中で工夫していただきながら支障 の出ないようにしていただくということで え了解を得ております以上です委はい山本 勝委員まあの減額する言ったら何かま根拠 がある思うんですよで補助金いうのは前 年度の補助金いうのは実績報告があります よねでまの決算書がありますよねまその辺 から見てここんとこは始末して欲しいと いうようなんがあったんならまあ理解せ にゃいけんのかないう風に思いますけどま 財政のこともありチトで出していやような ことでえこういう大事な市にとっては大事 な団体のご貯金をですね財政が苦しいけ このこのくらいでくらいてやいうのは いかがなもんか思うんですがそこら辺は あそういう何か根拠があったんでしょう かはいあのえ課長 補佐はいえっとこちらの方はまあの競技を 行ってということでまあのこちらの方から のご提案というのはままず財政状況という ところをですねあのまずあの今日の題材と いたしましてでま我々の方ではまあ一応 13.8%ほどですねえここをですねあの カットしていただくような形で協議でき ないかということから始まりましてまあの 昨今ですねえっとコロナなののですね事業 がですねえコロナなどで事業がえなかなか 執行できなかった部分もここ数年ござい ますのでまそういったところの見直しも 含めてですねえこの度はえこのような予算 の方を要望させていただいたというな確で の協議でございます以上 ですはい山本和博委員要はコロナなでえ 事業実施がされてなかったいうのを言われ たんですがじゃあその実績報告書の中に そういうのが見受けられたとそういうの中 から小工会にここのとこは財政が厳しいん でえ実施もされてないとこうようなところ でこの度申し訳ないが300万ほどはあ 減額さしてくれとそういうな申し入れに なったんです かはいこの課長 補佐はいえっと基本的にはえそのようなえ 申し入れという形をさせていただいており ますただえっと事業においてですねあの この数年コロナで事業しなくてもええっと 改善できるところかないかというところを ですねまず協議をさせていただいてでそこ であのその辺を来年度も含めてですね えっと精査するまそういったところも含め た予算という風な形でえ協議をさせて いただいたという形になり [音楽] ます長はい山本和弘委員え私ばっかり言う

と悪いんですが129ページえ企業立地 推進事業費の 7節の費の奨金ですよね2912 4000円え説明を聞き漏らしたんかも 分かりませんけどえっとこの奨励金は何の 何のためのな省君でしょう かはい委員長はい松田 課長 すいませんお待ち なさいはい礼しましたえ企業リチ奨励金の 報費の 27万円でございますがあ秋田方にですね え えあすいません29124000円です はい え秋田片の方に立企業をリチしていただい たですねえ企業さんの方にですね固定資産 税相当額をお支払いするということでえ今 年度3者を予定しており ますはい え奨励金の仕組みをにつきましては新たに 秋田市内に工場を作られたところに対して ですねえその固定資産資産税額に応じて省 税金を支給するという制度でございます 以上ですはい委長はい山本和弘委員 えこの制度はですねえ先ほど言われた デジタル電源都市推進事業の絡みもある もんですえ え企業へプロモーションするとかいう風に 答弁されましたけど これらと合わせてえ企業誘致の活動され とるんでしょう かはいあの課長 補佐はいえっと先ほどのデジタル田園都市 国家推進交付金の中身の部分につきまして はえサテライトオフィスの企業を ターゲットとしておりますこれは大都支部 の企業のえっとオフィスをですねこちらの 方にえ作っていただきたいというお願いの 企業誘致になります一方え企業立奨励金の 制度につきましては特にこえっと特に えっと製造業え工場を立地する方への奨励 金という形になっておりますんでえ対象と してはちょっと異なるという形になります 以上 ですはい山本和委員まあの企業誘致の1つ の制度なんでこれらも合わせてやるべき じゃなかろうかいう風に思うんですがま今 の方針でしたらえ えどうにかセットでやってないいうことで ちょっともうちょっと弱いんじゃないかな いう風に思いますけどねでそういうとこで サテラとオフィースの誘致事業言うてま 言われましたがえ前年度から言う たらえっと1000万ぐらい減額になっ

とる思んですねえそこのやっぱりえ企業 立地推進事業費の18の負担金補助よ交付 金の中の単独補助事業の中にありますよね え 今年は350万 なしっかり今から用意かけるんじゃいう話 でした けどどうしてこんなに少なくなったん でしょう かはいこの 課長はいえっとま下るえっと目的としまし てはえっとまずは財源の部分にると思い ますでえとまずはですねえっとえ当初誘致 が見込まれるであろう件数からですねこの 補助金の方を計上させていただいており ます以上です山本和弘委員今の サイクリングセンターに関連して質問し ますけど今の松田課長の答弁ですとお経営 が万年理解しとったとまだその食堂部門の 売上それは十分 利益が出るような余裕があるというにしか 聞こなかったんですがそれはそれでいいん です かはい 市長先日来から耳を疑うんですがよろしい ですかまず完全な思い違いをされてますよ 指定管理論は滋賀原です少なければ少ない ほどいいんです疑い主はありません総論と してそう です逆の立場を取ってる議会って他に存在 するんですかねびっくりしますこれがまず 1つ大前提ですで書論で減らし困るという のはあくまでも書論ですそれは理外関係者 はそういう でしょうその視点にとまり ますで公共施設の管理を任せていますこれ が指定管理者制度ですよろしいですかご 存知です かその 際特に非収益性収益力がないものについて は税金を出さなければ維持できませんなの で出さないといけない出す理由があります 正当性があります一方で収益力のある部分 については収益性の部門については税金を 投入する理由本来ないん ですないん ですこれが全てです指定管理者制度という ものの枠組を改めて正しく認識し理解をし てください委員長はい山本和委員え掃除て ですね指定管理でやっとる施設はま公で 民営に委託しとるいう状況だろう思うん ですね我々が心配するのはあここまで削減 してその施設が持つやろうかとこれが心配 なんだから一生懸命質問しておるんです そこでいやしっかり持ちますよとこういう

ことじゃないですかとこな説明がありゃ もうそれで終わるんです市長がようにあの 貴重な税金を吸い込むんですからそれはシ にはなりますでも議会として議員として ですねその説が果たしてこの1年持続する んかなというのがあるから問うんですよ 障害言のこと分かっておりますよ以上です 委はい石原市長まだ理解されてようなない ようなのでもう1度言いますね公共施設で 真に維持しなければならないのは収益性の ない部分 です当たり前です収益力があるのだ民間が やればいいじゃないですかですかどこに 行政がある理由があるんですかその矛盾を 平成と言ってのけないで ください答弁をお願いしますあ今のhfs の運営いや今のが全てですこれ以上ない ですレストラン経営 のい今すあいい委委考え方にも総互が あるけ 残いいですいですか当いりまさんはい時間 過ぎてますいいですかまだ5つぐらい質問 したです けどはいでは他に質疑はありませんか あはい山本和委員えっとですね え神浦門前東村なんですが えっと神楽門前東村高宮湯野森そこあたり はですね去年の9月の補正予算でえがま 上昇したというんで通過補正をしてえ援助 しておりますよねでそうした時に高宮湯野 森はあ高宮湯森は654万1000ほど9 月の補正でしとるんですよでこの度の減額 は800万なんです ね高熱推の女性を650万してです よで今度はこの5年度は800万減額し たら これとてもじゃないか持つんかのいう風に 思うんです けどま1も一等なんであと神楽門前と思い ます けどはい松 高長はい え繰り返しになりますがま今回800万 削減させていただいた井森についてで ございます先ほど申しましたようにえ プールの歩欲プールの方の削減そういった ところでえ今回削減の方させていただき ましましたでえその施設が今後この1年 継続できるかどうかという質疑でござい ますがえそこにつきましてはですねえどの 施設にも言えることではありますが事業の スリム化効率性を高めるそういったところ がま急務になってきとると思いますそうし たところをですねえ指定管理者と協議をし ながらですねなんとかあこの1年え継続し

ていただくまた次の年もさらに次の年も 長期的にですねえ施設を運営していただく ような方向になればというふにも考えてる ところでございますえなんとかですねえ 減額はしておりますがあ維持継続の方はし ていだくということで え引き続き協議の 方続けていければという風に思っており ます以上 ですはい 委員え 高森はま全く理解できんのでえ神楽門前村 についてお伺いしますけど同じように去年 の9月に652円え高水行ということで 補正されてるんですねでえ減額は790円 減額なんですが え14440万ばかりまあ余裕があるいう ことになるんですけどお去年え令 和3年度の計算 持っとるんですが令和3年でのねこれでえ 結末を見たらですね令和3年ですよ株主 資本の変動計算書いうのが端末にあるん ですけどえ資本金が 4000万で年度の動きを過ぎてえ準資産 の合計がえ1552万になったんですねで 令和3年度の赤字が1800万なんです よ令和4年度の赤字が令和3年の波の赤字 になったらです ね準資産はマイナスになるんです ねそこらのとこはあ令和4年のま決算は まだ12月までですが出た出とるかどうか 分かりません けど赤字になった上に本年度も赤字にな たらこれはもうは資産がない と借金財政でやってくようになるという ことになってくんです がそこらのとこは考えられてから減額され たんですかま去年の水道高熱にの女性と この減額がほぼほぼ一致しとるいうこと ですねその辺での経 経営大丈夫です かはい松田課長はいえご指いただきました 東島の件でございますがまあ令和3年度令 和2年度そういったありコロナということ でですねかなりダメージがあったんじゃ なかろうかという風に思っております令和 4年度にあ令和4年度につきましては あ少しずつお客さんの方もですね帰ってき ておるということを聞いておりますえま昨 年度今年度とですねえ指定管理者と協議を ま重ねてきておりますまた監査法人のです ねトマそういったところのアドバイス等を 踏まえながら あ観光施設の一体管理やですねえ官民連携 の手法なども検討を進めているというとこ

でございますまその中でも将来的にやはり 継続させるためにはですねえこれまでと 同じような営業形態にとらわれずう事業の 数に向かえてあるとかあ効率性を高めて いくそういったところがですね今急務じゃ ないかという風にも考えておりますえそう いったところを整理しながらですねえ 引き続きえ指導をしてまりたいという風に 考えております以上 です他に質疑はありません かはい質疑なしと認めこれをもって症候観 化にかかる質疑を終了し ますいかがでしたか市長の考えは税金の 無駄遣いを避け公共サービスの持続可能性 を確保するための戦略であることが分かり ました山本議員の議論は公共施設の管理と 財政健全性に関する広い視野を書いている ことは明らかでしたね最後までご視聴 ありがとうございました皆さんの感想も 是非コメントで教えてください

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