全日本ロード トップライダートークショー 中須賀克行 水野涼 津田拓也 野左根航汰 高橋巧 岩戸亮介 阿部恵斗 加賀山就臣 東京モーターサイクルショー2024

全日本ロード トップライダートークショー 中須賀克行 水野涼 津田拓也 野左根航汰 高橋巧 岩戸亮介 阿部恵斗 加賀山就臣 東京モーターサイクルショー2024

お待たせしました東京モーターサイクル賞 ようこそお越しいただきましたさあここ からはですねこのアトリウムのステージを 使いまして今シーズン全日本ロードレース 選手系シリーズに参戦をしているまたこれ から開幕を迎えるライダーの皆さんをお 迎えしましてえ色々ですね時間の許す限り トークセッションをお届けしていきたいと 思いますで私が覚えている限り多分今回来 ていただく人数の皆さん1番多いんじゃ ないかなと思いますけれどもまそれだけね じっくりこう私たちも びれないども今回はライダーの皆さん本当 に盛り上げてもくれるでしょうしです 盛り上げてくれるでしょうしそしてトーク の方でもね色々お話しいただけると思い ますのでまだ今シーズン鈴鹿で開幕線を見 てらっしゃいという皆さんもえ再来週木の 方で全クラス開幕しますのでそちらに向け てですねウォームアップをしていただいて この時間是非楽しんでいただけたらと思っ ていますさあということで早速ゲスト ライダーの皆さんをお呼びしていきたいと 思いますこちら側から順番にお呼びして いきますのでどうぞ大きな拍手でお迎え くださいまずはST600クラスから行き たいと思います昨シーズンのST600の タイトル王者になりましたスクアドラ リグレハイラプロモートからエントリーを しています安倍ケト選手どうぞ今シーズン はディフェンディングチャンピオンを 目指します願し ますさあ続いてお男性の声がれますねさあ 続いてSTクラス行きたいと思います川崎 プラザレーシングチームから岩選手 どうぞお隣にお願いし ます続いてはJSBクラスのライダーラ 行きますよまずは日本郵便ドームTから 高橋手 どうぞお願いし ます続いてシーズンはになり まし 選手 どうぞ昨日は結構女子の声変わってたん ですけど今日男性がね声が飛んでますね いいですね続いてえ続木から行きますよ オートレースレーシングチームから津田拓 選手 なぞよろしくお願いします続いてこちらも 遺跡組ですルティチーム山から水選手 どうぞお願いしますよろしくお願いします そして最後を飾ってくださいましたは開幕 戦見事優勝で飾りました絶対王者であり ますヤハファクトリーレーシングチーム 中須達選手

どうぞよろしくお願いしますお願いし ますそしてもう1つですね席が空いてます のでこちらにですね去年と同じようにもう 1方スペシャルゲストをお呼びしていき たいと思います今シーズンはティチーム 香山の監督に入をされました加山幸監督の どうぞお願いし ますよろしくお願いします改めてどうぞ 大きな拍迎 くださいでは皆さんお座りいただいて ちょっと色々お話聞いていきたいと思うん ですけれども高山さん今年もよろしくお 願いしますよろしくお願いしますはい なんかこう見ると赤結構多いですねなんか 最近の流行り食流行りじなんか俺も赤です けどそうですそうですはい本当になんかね 赤多いですねはあの赤いチームから赤い チームに変あんまりこうつなぎとかチーム エアの色色映えがあんまり変わってないと いうね確かに確かにそうですね黒部分が ちょっと消えたぐらいででも山さんも そんな感じじゃないですか黒部分が ちょっと消えたぐらいでなんかまだまだ なんか慣れないですね明るい赤どうですか 慣れてますあの変わりないです逆に自分の ことじゃないですけど和感があるのがです ね赤井の君は違和感がありますどうですか そうですねま自分もやっぱま中須さんと服 のが見慣れてるかなっての はままだるねだって多分レースリークに うちらのピットにきそうになってました から間違えてそう間違えた近かったんです よあのピットがねちょうどあの岡本佑選手 のえまメカニックはこう手振っててま自分 の前のメカニックだったんでつい こうち行ってしまってオバラしましだいぶ 30年ぐらいオバラしましルーティがね なるほどなるほどちょっと面白い話も聞か せていただいたところでまずはですね 今シーズンのま体勢というところも開幕戦 終ってるのでねお分かりかと思いますけど も改めてファンの皆さんに一言ずつ いただきたいと思いますがまずは600 タイトル獲得されました安倍選手からお 願いしますはいえっと今年まだ発表して ないんですけどえっとスードラTグレ タイラプロモートっていうチームから えっとST600クラスに今年参戦します はいはいそれはタイラプロモートさんと そのメーカーああのスポンサーさんが ガチャンとしたそうですねあのま去年から えっとタイラプロモートさんにはサポート してもらっててまそこがちょっとこう 大きく出たというかはい大きく出たという 大きくなったという感じではいはいという

ことで今シーズンはもう全日本600に 集中ですかアジアはそうですね今のところ はえっと全日本だけの予定ですあそうなん ですねじゃあもうディフェンディング チャンピオンで連続で取りに行くそうです ねはいはいはいよろしくお願いしますお 願いしますさあ続いてSTセクラス代表 です岩田選手お願いしますはいはいえ僕は 昨年と同じく川崎プラザレーシングチーム というえ川崎のチームからえ同じくST戦 クラスに継続参戦しますはいよろしくお 願いしますますなかなかこのトークショー に600クラスとか1000のクラスの方 が来てくれるのね嬉ね本嬉しいですよね皆 00もそうも知らしてあの知ってもらい たいですからねはいありがとうございます というお2人ではたさんお願いしますはい え日本遊日ホンダドリームからJSB線 クラスに今年は参戦している高下です よろしくお願いしますはいそうなんですよ 後でゆっくりお話聞いていきますお願いし ますそして野選手お帰りなさいですえ今年 からえまさ今日のもお話ありましたけど アステムホンダSアステムホンダドリーム レーシングから参戦するですよろしくお 願いしますよろしくお願いしますそして 津田選手お願いしますはいえオートレース ベレーシングチームよりあの今年もあの 昨年に引き続き継続参戦します津田です よろしくお願いしますお願いします選手お 願いしますはいえドティチーム加山の水 ですよろしくお願いしますよろしくお願い しますそして中須選手お願いしますはいえ ヤハファクトリレーシングチームの中です よろしくお願いします豪華のメンバーお 聞いていきたいと思います最大人数です すごいねどうやって回しますかはいそうな んですよ本当にね皆さんがぼーっとしない ようにしなきゃいけないのが私たちの仕事 なのでちょっと頑さ本当に今年のJSBの メンツがさあのごめんねあの本当にあの ドキドキするメンズがもうね呼びなかった ぐらいそうここにいらっしゃらない皆さん もねだってチャンピオンチャンピオン チャンピオンチャンピオン3人いますそう だそうだそうだねうんどんな戦いして くれるか本当見たいしたさんかったこと そうですめちゃ知らんぶり知はいはい ちょっと遠い向かしすぎていやそんなこと ですあでもそうかたさんにとってみたら5 年ぶりぐらいでもか5年ぶり17年年戻っ てくるってことですもんねえ野選手は何年 だっけあれ2020年年でま自分も遠い昔 ですそんなことま1番端の人のは別に聞か なくてもあそうですも12回12回答え

なくちゃいけなくなっちゃうでそれはほ といていいですであとねほ今回呼べなかっ たあの長嶋鉄もそうなんですよちょっと別 のが難かっちゃってねいるからやっぱり このメンツがさあいつは本当にあの世界 選手権いる元2でね優勝してるはい やっぱりライダーレベルとしてはすごく 高いとこを知ってる人間がねJSクラスに 出るのでめちゃくちゃ支える側ですけど 楽しみです本です本当ですよさっき上のね もあのMFJブースで本当はドカティ チーム鏡の東勝だったのに長嶋選手がなん でか入ってて名前もないのにまでも 盛り上げてくれましたけどねはいまそんな 感じなんですけれどもまずはじゃあ ちょっと安倍選手お話聞いていきたいと 思いますが改めてST600サクシーズン チャンピオンおめでとうございます ありがとうござい ますなかなかないですあでもいやパタは あるけどあれですよチームメイトと タイトル争いですよずっとそうですねれ ますねあの開幕あたりま去年の開幕あたり はあのめちゃくちゃチームメイト仲良かっ たんですけどちょっとずつちょっと大 大丈夫な話ですか大丈夫大ちょっとずつ あのレース上行くとギスギスし出すって いうおおあじゃちょっとタイトル見えて くると話さなくなるってことですか話すん ですけどなんかちょっとこうなんて言うん ですかね話でも探り探りにはなってきます よえ思い出したとこどの辺でちょっと ぎこちなくなってきたなっていう岡山あり ですあやっぱそうでしょやっぱ岡山でその 僕がもしかしたら取れるかもしれないって 時にやっぱなんかちょっとギスギスし始め ましたあのね実はですね岡山が来は私一緒 に取材に行けてたんですよ2人のとこボ ポリでやめました別々に行くようにしたん ですよポイントが近くなっちゃったで話 聞くとなんか話しにくそうにするそうそう そうこれどうなの経験者経験者が今の人 ジャンピンチャンピオンチャンピオンと チームメイトがチャンピオン争いしてると はいはいポイント争いしてたじゃんはいし てましたはい4年前かはいあれあん時 やっぱギスギスするもんなんですかえ ヤマハ同士めちゃくちゃ良かったです意外 と普通にいろんなこと喋ってましたま自分 が一方的に緊張してただけでそん時ははい じゃちょっとまだまだまだまだなんか なんかぬるいなあすいませ んでも西村選手もね結構淡々としてる感じ だからなかなかこうギって仲良くみたいな 感じでないかもしれないですよねそうです

ねまなんかさきとからこう帰りとかは一緒 でまそういう時は別に普通に話してたん ですけどやっぱこうウィークの入ってこう ま金曜日終わってとかぐらいがちょっと まいチームミーティングをするんですけど ちょっとなんかあのま周りもこう出して みたいな感じでしたねああなるほどねま 最終戦はねちょっと西原選手怪我で ちょっと辛いラウンドだったのでタイトル を取ったところもあるしちゃんと重ねてき たものが形になったシーズンなんですけど 山さんないんですかそういうギスギスえ すいませんチャンピオン争いをしたこと ないので申し訳ないですこれいじめでしょ ただ自分は過去にメイトをチャンピオンに する え4回ぐらいあるんですよ山と チームメイトなると大体チャンピオンなる んですそれいいじゃないですかもいい 盛り上げ楽らしいですよいやいやいやでも それもだそこの位置にいなきゃだめだから 本当ねワールドスーパーバイクでも全日本 でもあの相方をチャンピオンさせるのは 得意だと思いますじゃあメーカーの皆さん またオファーをねはいはい4週ぐらいだっ たら走れるって去年確か言ってたので まだまだ走れますだから今年は水のをね はいどうにかチャンピオンにさせたいなと だから僕も出ようかそろそろ出る準備を しようかなと思いや大丈夫ですはいあの 監督に宣伝してもらって8体組んちゃえば いいですいや大丈夫 ですひどいのでも今年あの年22回のあの テストオブつばがはいライダーとして出 られるんでその時は僕が監督になってそう みたいですお尻叩こうかなと思いますそう みたいですよあの今までこう色々こう知っ た激励をねされてる分を今度は返そうか なってことらしいですよはい優しくしとい た方がいいかもしれないですいやでこれ もう本当はねさきといくと受けるだけなん ですよ細かいねあしようこうしようと技術 的なこと言うけどそんなほっといて結局は もう知り叩くだけが俺の仕事なのそれを俺 はつくばで水にやり返されると思うとやだ な叩かれても平気ですか俺いや逆に ぶっ飛ばされそうなん頃合いを見て頃合い を見てねはいさあ岩田選手行きましょうか 岩田選手はチーム入って3年目ですねはい もうまレスの業界で言うとこの1個結果 出さなきゃいけないっていう年ですねはい あのま川崎プラザレーシングチームていう チームを補足してえま2年間レース戦って きてあの鈴鹿8の方ではクラス優勝って いうの結果がありましたけど全日本選手権

ではまだ表彰台にも上がってなくてま去年 ちょっと最終戦でま色々こう田ボもあり つつそのチャンスがあった中でそれを自分 自身のミスで取りこぼしてしまったので あの今年こそはってまよく聞くセリフでは あるんですけどあの本当に気を引き締めて 結果を求めて戦わなきゃいけないシーズン だなと思ってますはい今年はチームメイト が1人増えてま同じ同のねはい三重軍選手 が入ってきますけれどもそうあの三重軍 選手去年までGP3クラスを戦っててあの も本当昔から同じ九州のライダーとして 一緒にトレーニングしたりしてでシーズン オフもうちに止まったりしてやってたん ですけどまさかチームメートになると僕も ちょっと想像してなくてただまね彼が自分 自身のこう走りをまアピールして掴んだ あの結果なのでま一緒に頑張りたいなって いう気持ちもありつつあの負けられないな とも思ってますだってその600じゃなく てあえて000がいいって言って三選手は 多分行ってるんですもねそっちにそうです ねまあの本当ね上を目指して選んだ道だと 思いますんでま僕も彼が目指す道っていう のはやっぱり残していかなきゃいけないな と思いますしまそれも含めて自分自身の力 に変えたいなと思ってますチーム九州なん ですけどなんか三重選手岩選手の家に結構 いるんですって岩選手が家にいないのに家 でもうすでにご飯食べてるんですアルジに なっちゃってだもうそうそうアルジとか なんかなんかねもう僕に連絡してくれなく なってき てなんか来るっては知ってるんですけど何 も連絡ないなと思ったら僕の奥さんに直接 連絡して晩御飯まで決めてでお風呂先に 入って僕のパジャマ来て てあの普通にあのでもあの僕も去年子供 生まれてあのすごい家のこと大変なんです けどそれも手伝ってくれてるんで ありがたいなとはいちょ質問ですけどどこ までお前あの後輩にGP3からCCC でしょはいいっぱい聞いてくると思うんだ よねライニングテクニックだか乗り方だと かどこまで教えますか全て教えますか経験 値をあの全て教えてあでも難しいな嘘は 言います嘘っていうかあの自分の中で やっぱりこれだけは僕の自分のものにし たいなって部分はあるんでそこはそこまで の過程というかていう部分は多少は伝え ますけどそうあとは自分で頭使ってやって くれっていう感じにおやぱライダー君どう してもあるですよねおおいやそれぐらです あの練習で1回僕三重君君にやられたん ですよ負けたことあの突っ込まれちゃった

あそっから僕も火がついてもう絶対負け ねえと思ってちょっと言葉を選ぶように なりました全て伝えるっていうなるおおで も中須さんは結構全部言うタイプだって前 言ってたような気がするそう多分中須さん は後輩たち もそうだし今の岡本もそうだよねはいそう ですはい割とだから今岩君のこと聞いてて 小せえやつだ なすまで僕あのライバルチームでずっと山 の動きを見るわけですよ勝ちたいから勝ち たいからでもやっぱりこの野山時代もそう だし岡本行時代もそうだけど割と2人でさ コス場金曜日から一緒に走ることが多いの 山だあそこやっぱりそのレッスンとは言わ ないですけどお互いのいいとこ悪いとこ 見せ合ってるなうんいうのはすごく思うね 山川は確かにだって結構引っ張ってあげ たりとかもねもちもちろんだからその中で 自分もれ得れるものもあるしだやっぱり 自分も考え方がこう古い方のライダーなん でなんでやっぱりこの今の若手の走らせ方 だったりっていうのを少しでもこう見 ながら自分もそうやって隠さないから隠さ ないで見せてねってま多分講座隠してたと 思うんです けど自分も見せたかったんですけどなんて 言うんですかね割合的に僕2割ぐらいしか 分見せてない感じいつも前引っ張って もらってる感じでしたねま自分が前出ると ペース遅かったんでまでもそのでも良かっ たよねそれも一気に疑いがレベルアップて きたうんということなのでさんやっぱぱ9 割ほぼほぼ出していかないと完成の気持ち を持ちつつあのま何より自分自身があの 早く走って結果を残すことが大事なので はい一緒に頑張れるようにはいしたいと 思いますはいよろしくお願いしますして くださいさあ続いて選手さっきちょっと ありましたけど5年ぶり久しぶりのJSB にキということになりましてはいどうです かそのチームの中にはもういると思うん ですけどま去年はSTで今年はJSB戦 こう気持ちの中で違いとかっていうのは ありましたかよし今年はJSB行くぞ行く ま僕は当然要望は去年も出してたんです けどはいま当然チームにも色々事情もあり 昨年はST000クラスに参戦しま本当 だったらいい結果残してステップアップ するのが1番いい形だったと思うんです けどもう開幕戦から4000連続ぐらい5 位5位今商材すら乗れないようなレースが 続いて本当どうすればいいだろうなって 正直思ったんですけどま開幕前のテストで まず3回ぐらい点灯して普段あんまり転ば

ない方なんですけど点頭が続いてもうこれ 以上行ったらダメなんだって勝手に多分 自分で上限を決めちゃったというかそれ からタイムも出なくなって結果も残らなく なってっていうシーズンだったのでま今年 は成し死んだビスタイヤになりでまJSB 戦になりもう言い訳はできない状況だと 思うんでもうひたすらちょっと鈴鹿は今 だったんですけどけど際からもうモテが僕 の開幕戦だと思って全力で行こうと思って ますはいでもね前半戦あんまりって おっしゃってた割には最後チャンピオン アスですか後半戦はねでも良かったと思い ますでも本当に我々JSBで戦ってる仲間 ライダーたちはま匠を待ってたと思うんだ よねそうですよえ多分中須がも実は メラメラとしてると思うのはあの現時点で の鈴鹿のラップ レコードたさんが持って何秒だっけ をかはいが匠が持ってるわけよやっぱね あの本当のま1周かもしれないけど1番 早いの今匠てなってるからまそのメンツが 揃ったって意味ではねあのJSBクラス それこそ楽しみだなと匠がどんなレース するのか楽しみですねその私たちそのコマ いくつぐらいはちょっと分かりますけど その2分3秒いくつてすごいんいや当時の 3秒台のその真ん中はま中坂さんが ちょうど激ライバル時代でしたけどタイム 結構ハードル高いよね高すぎますねもう 未だになかなか見えないですもん実際条件 が揃ったとてなかなか出るもんじゃない なって感じてますね自分のベストも4秒2 とかなんでうんふんふふそっからコンマ7 はどう縮めようかなっていう結構ハードル 高いですだって今そのコンマ1を縮めるの ねの戦いをねしてるわけですからねあの タイムは本当に素晴らしかったで多分匠は すぐそのぐらい出ますよね次次の鈴大会 ぐらいではすぐ出してくると思うのではい そうですねちょっとみんがギラギラすると 思います本田さんと相談しようかなと思い ますでもあのマチェしたCBRはいかが ですかそのフィーリング的にこうま本だち こう全体的に素目で見てるとちょっと大変 そうなのかなこっからステップアップし なきゃいけないのかなっていう風に見えて ますがまあ当然去年とはだいぶ キャラクターも変わってるんで色々自分 自身も合わせなきゃいけないしマシンも 事前テストで初めて乗ったんで当然時間も 立ってない中で開幕戦終わってデータも 少しずつ取れてきたかなっていう状況なん でまでもそんなこと言ってたらシーズン 終わっちゃうんでとりあえずモはしっかり

走てきたいなと思います今たさんの話聞い てたらうちもそうだよってですよ ね後で話聞いていきたいと思いますがさあ 手お帰りなさい久しぶりに全日本の隊と いうことでまこちらもですね跡かってなり ましたそうですねま自分も正直言うと12 月頭まではこんなに遺跡こういう形になる とちょっと思ってなかったのでま結構そう ですかあの9ピッチで決まった部分あった のでまでも自分としてもこう違う ストーリーでまたこうあのJSBの チャンピオン目すっていうのはますごくま やりがいもありますしま本当先ほどたさん もま言ったようにあの自分も今年から マイナーチェンジしたcbrででま正直 自転テストから結構苦労してしまってま 開幕戦は7位って結果で終わってしまった んですけどま少しずつ自分のいいところも 出せるようになってきたかなと思ってるん であの本田の先輩であるたみさんとかにま 色々話を聞きながらまどんどん上げていき たいかなと思ってますたさんは教えてくれ そうですか教えてくれると思い信じてます 僕は 割と結構聞かれたら答えるんですけどあと はもう全部ちゃんと100%フルで全部 教えるんですけど 多分感最後は感覚になってくると思うんで できた行ったことをできるかどうかもう 本人次第だと思うしその感覚同じ感覚を 思ってればできるだろうしっっていう感じ で話しはするんであとはもうその個々の ライダー次第っていう感じだと思いますお じゃま聞かれたら教えるっていうことなん でそうですねまあのこないも鈴の時 ちょっとお話させてもらった時にやっぱ 自分のフィーリングと結構近い部分があっ たのでますくになった部分も多かったです ねどうですかそのヤマハのマシンあの スーパーバイクのマシンに乗ってMGPに 乗って今ホンダですけどま結構大きく キャラクター違うんじゃないかなと思い ますがそうですねま一番やっぱエンジンの フィーリングが一番違うかなって形でま ヤマハの方はクロスプレーンっていう エンジンだったんですけどまホンダの方が まあのクロスプレインじゃないのでままず 音が全然違いますよ乗っててま自分は すごい今の音もすごい好きですし前の音も 好きでしたけどあのま運のようにエンジン からそのあの車体のフィーリンググって いうのがま多分エンジンが違う車体も もちろん違うんですけどエンジンが1番 違いを感じてますはいでもあれですよモ さんは元々吉川監督のところにいて今伊藤

さんのところにいてまあまあレジェンド 監督のところを渡り歩いてまでも学ぶね 学べる監督たちに色々学べてるわけだし うんちょっと本当あのやっぱり中須をね あの4年前になのかそうです破った男です からま巧もそうですけどそのライバルが ライバルというかねあの選手が戻ってきた のは本当 にドキドキするシーズンになると思います ねはい期待してくださいよろしくお願いし ます田選手私YouTube拝見したん ですけど本当は結果よりもかなり苦しい 開幕戦になったみたいですねそうですね あの自分たちはこう去年1年進めてきた中 で結構いい感じでバイクまとまってたです けどそれで全く走ることできなくなって しまったんですごいバランス崩すって ところから始めたんですけどまだから とりあえず本当に乾燥目指してじゃない ですけどもう速さを求めていくといつも 転倒しとになってるコースアウトしてたん でもう本当にあの今までしたことないよう なこうあのバランス崩して本当にちゃんと 走りきるっていうのをこう目標にもう レースしましたで初めてこういうレスはし ましたねうんいわゆるその例えば朝とかで 大きく振り回すっていうのはもうかなり 超えたところでがっつり変えてま色々 トライしての結果ってことですかそうです ね普段はこんなセッティング絶対しない なっていうセッティングで走ってましたし 自分はこれじゃ早く走れないだろうなって いうのはある程度分かってたんですけどで もやっぱりこう早く走るセッテングって いうのは自分たちはこう使えない状況に あったのでまそれはもうしょうがないんで まそういう風に切り替えてあのまライブの 協力でしたけど正直1個間違ったら今の JSBってこう簡単に重位トップ10から 出ちゃうようなレースだと思うんで もう自分たの目標本にもう低いかもしれ ないですけどトップ10をまず目指して そのライバルたちになんとか食らいくって いうのをこう目標にして走りましたねはい うんだもうその大きなアップデートは ちょっと今望めない状況の中でなのでもう 予想できないところの作業をしてどうなる かわからない1周のタイムを求めててこと ですねフィーリングを求めてそうですね 本当にあのま苦労してないライダーも案 こうすぐにできるチームやライダーもいた と思うんですけど自分たちは結構苦労して たんでまあのまできる限りの中でこうこけ ないようにというかあのセッティングを 進めながらできだけその中でも早く走れる

ようにってこう妥協妥協点を自分たちで こう探しながらやってきたってすご 難しかったですね去年でもそんなレースは 1回もなかったんですご難しかったですま その中でちゃんとマネージして6位に入場 してるっていうのは素晴らしいと思います けどま分奮闘ですからね鈴木としてはいや 思い寂しい寂しいですけど俺に向けて言っ てるらかそうだね今本当鈴木はえフル エントリー年間エントリーするのは津田 さんのチームだけ鈴木のJSBは津田さん のところが1台になっちゃのさはいだから あの真赤かの香山さん多分香山さんでまだ 認識できなくてピット横なんですけどどう だったねシャーだと思いまし たすいません確かにね本当にあの認識でき ないで だいぶ時間かかるかなと思うけど本当です かでこの赤は結構ガンと飛び込んできます しねおちょっと山さんでまだ認識できない はいよろしくお願いします新もですので よろしくお願いしますはいよろしくお願い しますまでも鈴っていう全体のところで 言うと金曜日の日にあのまあ1つクラスは 違うわけですけも8に復帰をするというね 私たちにとってはめちゃめちゃ嬉しい ニュースが飛び込んできましてちょっと それは鈴木チームとしては嬉しいですね そうですねやっぱりあのレからはどっち かていうとこうもう離れつつあるというか ま実際ちょっと離れてるんですけどモGP 出てなかったりまスーパーバイクも出て ないですしそのスプリントで速さを競うっ ていうレースには出てないんで寂しいで やっぱりこう8体に鈴木としてこう復帰 するっていう形を取っていただいただけで も自分たちは心強いですし本当にあの 何よりやっぱ寂しいですねやっぱり少な いっていうのはあの全日本の参戦台数が 鈴木ととBMってのもほとんど同じような 数になってきて国内なのにやっぱりこう 国内なのでやっぱりこう鈴木っての 盛り上げてほしいですし自分もその鈴木に 育ててもらったんでえま今年はあの自分今 1人だけですけどまあの全力で戦って鈴木 っていうのはこうまだまだ早いのぞって いうのをちょっとでもアピールできたらな と思ってますはい皆さん是非応援して くださいよろしくお願いしますよろしくお 願いし ますあああそこに今の方持ってらっしゃる んですねはいありがとうござい ますさあ続いて水野選手行きたいと思い ますが水野選手もびっくりな遺跡でした はいはいえ赤は慣れましたかて話はしまし

たけれどもマシンはもう1回ねそのテスト そして開幕戦終わってるので表彰台も獲得 しててまほっとしてるって感じじゃない ですかそうですねあのま最終戦の鈴鹿で 加山さんからオファーをいいてでまその時 にはもちろんももなかったですし本当に 本当に実現するのかなっていう気持ちが 中場ある状態でのこうオファーを 引き受ける形だったの で本当に年明けてえイタリアの本社に香山 さんとチームで行ってそこでマシンを 組み上げてそこから発送してっていう本当 に物もない状態から2月3月怒涛のえ準備 期間を得てのレースだったのであのまず トラブルなく走りきれたことも嬉しかった ですしま開幕戦の ティデビューレースであトプ展してでき たてことはあのまドカティとしても もちろん良かったですし今シーズンのえ シーズン的にもすごいこう可能性を感じる レースにできたことはすごいいいスタート を切れたなと思いますそのテストの時の フィーリングとはいウィークに入っての フィーリングってどうですかやっぱりこう 上がってきた中での勝だったんですかあれ はいうよりもあの年の幕通常より1ヶ月も 早くてでま皆さんそうだったんですけどま 事前テスト本当の最初のテストでみんな 多分手探りであのタイムもどれぐらいで 走ればトップに走るかわかんないしって いう状況の中 でえっと中須さんがその時ポンって1人6 秒台にテストであげてあこの コンディションでもそこまでタイム出るん だって多分みんななったと思うんですけど やっぱそこを中さんのこうチャンピオンと して引っ張ってくところももちろん すごかったしまそれでみんなのこう式が 上がってペースも結局レースで5秒台に 入るぐらい通常と同じようなタイムになっ たのではいまそれはその短期間でま自分 たちはそのマシーンを仕上げるっていう 意味でもなかなか難しい部分あったんです けどやっぱでもま全日本最高峰クラスなん でみんな仕上げるスピードも早いしそこは 大変な部分はありましただってそのテスト 初日とか2分7秒ぐらいとかだった中坂 さん6の時7秒ぐらいだったのでどうどう だろうで実際はね本当にあの あいエアから持ってきたから部ねあの セットアップに時間かかるよとそういう 言い訳はね実際できないんですけどそれ こそ新型のホンダさんもそうだしみんな あの開幕戦っていうのはねアジャストし なくちゃいけない時期ではあるんだけどま

本当にミに関しては本当にデータが少ない 中でねやっていってくれたのであの ね開幕戦大きなトラブルなかったのでね そこは本当にあのチームのねスタッフは 頑張ってたとこだとは思いますそうですで やっぱりそのう寒いテストからねペースを ポンと上げてくれたのは中坂さんがね やっぱりまだその物差しはいになってるの は確かなので早くこの若手たち元 チャンピオンたちが頑張ってほしいんだよ ねええまでも引っ張ったあげこけてました けどねテトにみんなみみんな焦げてますあ そうですはいはいみんなこけますでもなん かあの中坂さんかかり閉めましたなんか 体重絞りましたそうそこ までなんか開幕そめたじゃないそうそう 開幕製なんかちょっと映像とかに拝見し てると多分シュっとした感じがちょっと ある感じがしたんですけどそれはもうだっ て開幕前からうんどかが来てペタが来て ゴータが帰ってきて匠が帰ってくるはい はいやらなきゃだめでしょあびっくりした それでなんか気持ちの部分でなんか慣れて こう痩せたのトレーニングしももうもう今 まで以上にやっぱり自分もそれに対して その答えなきゃいけないなと思ったしうん はいだから今までにないぐらい頑張って ます今多分幸夫さんよく会ってるから わかんないと思いますけど私たちたまに 合うからすごい主ってなってるのが めちゃめちゃ分かるいやあの男はですね 割と多分ライバルが強けれ強いほど燃える あの体作ってくるんじゃ あの多分今年のメ もももそうですテ世界でね優勝経験のある 男が帰ってきてるわけですから彼の 多分ちょえと1番年齢も上のゾーンになる よねそうです40今年3の年なんでだけど 手に負けないモチベーションで今年挑んで きてると予想できるかなええ中須さん体 脂肪とかどのぐらいなんですかなんか そんな言わなくていいじゃないはい大丈夫 です はい王者はね全隠すんですよ出さないん ですよ見せないんですよそっかはいという 皆さんなんですけれどもこれからねあの また全クラスモで開幕するというところな んですけどで山監督にも聞いていきたいと 思いますがさっき上野トークショーの時に いやちょっとなんか大変な時期もあったん だけどちょっと頑張ったらドカティ持って これましたって言ってたじゃないですか その嘘はやめた方がいいですよ3日には寝 てない時あったですよねいや確かに頑張り ましたけどでもね本当にあの頑張った会と

いうかがあって多分この全日本ロード レース8時間にもやっぱりイタリア車会社 の今世界選手権でもうんブームというか 時代が引っ張ってじゃないですかその風を ねどうしても日本に入れたくてえそれから 本田山鈴に対してねえこういう技術力で 戦ってくんだぞっていうなんか中坂さんの 物差しじゃないんだけど我々は我々の 物差しで日本のメーカーたちにね伝えて いきたいしえチャンスがあればその1番上 にな一緒に立とうと水と思ってますのでえ 新しいねえ風が吹くと思うので是非それを 皆さん全日本ロードス見に来てほしいと 思ってます本当ですねはいでもその加山 監督もま黒船従来っていうことでまね 私たちにとってもそうだったんですけど嘘 でしょっていう状況を作ったじゃない作ら れたじゃないですかそう実際自分でもね あの嘘でしょっと思っちゃったんですよね あのファクトリー車なんて本来外に出す ものじゃないのが持ってこれたら本当に あの嬉しく思いであの覚悟して参戦して ますだから鈴木がさあの今回発表してくれ たのもなんかそのきっかけがあるんじゃ ねえのかななんて勝手に期待しちゃったん だよねだからねあの自分が抜けたことも あるけど ものメカの北者が来ただったらじゃあ今 から準備できる8体は続きとしてももう1 回頑張るかみたいなのがもしあったとする ならば第1段階成功だと思うんだよねそう ですそうですだってあんな大きな会社が1 回やめるって言ったの撤回するんですよん ねもう本当本当人生の大一番の勝負って 感じだと思うんですさきっと我々はあの 川崎さんはいはい待ってますあそうヨロで はめちゃめちゃ早いバイ貸てるもんね JSBクラスあJSBと言ないかスーパー バイクラス寂しかったですよ鈴鹿の通話の 方を見てお持ちで見てる時に川崎のバイク がはい緑色が見えないと待ってますはい そう待ってます待ってます頑張りはいまで もちょっとそういうところでですね私たち がびっくりした今回のね黒船来なんです けどもライダーの皆さんが最近ここ1番俺 人生かけたなみたいなことがあったら ちょっと1つプライベートなことでもいい ですしま仕事のことでもいいんですけど あげていただけたらなと思うんですけど ここは勝負したよ 最近なんかあったらちょっとえ奥のお2人 がなんか言えないことですか言えない こと言えることをなんか安倍選手あります か最近ここ勝負人生人生まで行かなくても いいんですけど防勝負防勝負よ防勝負です

防勝負で覚悟した決断したもう絶対これ やり取りあやっぱあのまあ今年600に残 るって決めたのもちょっと勝負だったのか なていうのもあってやっぱそのま ありがたいことに色々なお話はいいたん ですけどまチャンピオンあの1回じゃ マグレになっちゃうぞってなんか自分の中 でちょっと思っててしかも取り方も ちょっとこうま最多も取れてなくてほぼ ほぼ全部2位で通ったようなもんなんで チャンピオンの取り方としてはすごい悪い 取り方になっちゃったんでまここま今年 1番勝負にになるのかなって思ってます強 さを見せて勝ってチャンピオンをもう1回 そうですねあの誰もが認めてくださるよう なえチャンピオンの取り方したいなって 思ってます おおはいありがとうございます岩選手どう ですか最近こう人生まで行かなくてもいい んですけどここ勝負したぞそうですねあの 僕ま普段はこのロードレースのライダーな んですけどあのま1バイク好きとしてあの モタードをやっててモタードのバイク今 までのKX450っていうオフロードの 車両ペースで使ってたの をどうしようかと思ってやちょっとこう 新型の他メーカーの車両のライダーとかに ちょっとこうストレートで抜かれちゃっ たりとかタイム更新されそうになったりと かこれはいけないなと思って新型を用意し てあの一生懸命自分なりに考えて セッティングもあのモトクロス用の車両な んでサスペンションとかもちょっと改良 するんですけどその数をどれぐらいのが もう一発勝負なんではいでまそこにかけた かなとそれを楽しんでらっしゃるわけです ねもう楽しんでますねはいまちょっと選手 限に出るまではいけないと思うんですけど そうですねあのね全日本のモードのレース もやスーパーモタやってますでまそこでに 出ることはできないですけどまそれ以上に 目立つぐらいなんかできたらいいかなと 思ってますはいちょっと楽しみにしてます Sですとたさんなんかありますかなんか 最近こう勝負したなみたいなこれからでも いいですかちょっとモテで勝負したいなっ て思ってるのと多分中須さんの46秒が コースレコードですよね46秒8だったか な46秒8ですよねはいはいその多分僕が 2019年かな6秒入りそうだなって思っ て先に出されちゃって僕は出なかったんで そのちょっとレコードブレイクを目指し たいなってまずはっますいいですねその 瞬間を見て来てくださいありがとうござい なんとなくあの高が今年JSBに復帰

するっていうのは彼の中ではすごい覚悟と え決断があったと思うんだよねやっぱり コースレコードホルダーだったりえ チャンピオン経験もある人間がもう1度 海外の経験を積んでからねJSBに出ると いうのはやっぱり自分のもうプライドとえ 技術を全に出しに行かないといけないだと 思うので多の中では相当な覚悟が決めた ただその今バイオ燃料使うじゃないですか その経験がないので僕自身もないですし チーム自身もJSB初なので確かにそう いう不安は当然あるんですけどちょっと 気持ちだけは高く持っていきたいなと思っ ててはい頑張りたいと思いますはいこれは ちょっと楽しみです野選手はいかがですか 最近そうですねま色々あるんですけど やっぱりまこうメーカーがさあの今年に なって変わったことが今自分として1番ま 大きな決断だったかなっていう風に思って ますねやっぱま正直言って簡単ではない ことでした しまでもやっぱまここまでしてのもあの この覚悟を持ってまあのこのまた中須さん のまJSBのチャンピオンにあの目標を その目指して頑張れるっていうのはま自分 としてもすごい高いモチベーションになっ てるんでま自分もも先ほど言ってにまがま すごく好きなのででま竹さんも言ったよう に自分もバイオ燃料が今回初めてなので あのまあ新型車両とままだネタもちろん ないと思うんでまた来週あのテストがある んでそこでしっかり時間を使って合わせ こみたいなと思ってますはいこちらも期待 してくださいよろしくお願いします津田 さんいかがですかこう最近人生かけたぞ 人生ですかはい人生まで行かなくてもいい んですけど勝負かけたぞいやあの今年の JSBのライダーってみんなこうあのま カムバックであったり遺跡であったり メーカー変えるとか本当に覚悟決めて挑ん できてるとか多いと思うんですよで別に僕 何も変わってないんでその特にその最近 なんかこうかけましたっていうのレースで は一切ないですねチャリトイとかどうです かなんかもうちょっと距離伸ばしたとかあ ありますありましたあのありましたあの急 に思い出しました本当ですね思い出しまし た津田さんあの和歌山ってサイクリング ロードがすごくあの豊富であの島の レーシングの人たちを記憶来るような コースがあるんですけどそこであの自分は あのちゃんとあのこのタイムを切るんだっ ていうタイムを10年越しに切りまして うんあの鈴鹿で言ったらあのあのバイク ちょっと乗ってますのが2分20秒切る

ぐらいの感じかもしれないですけど僕は それを切るって言って10年切れなかった んであの高屋さんていう山なんですけど それはあの1時間切るとちゃんと サイクリストの中でも結構あのまちゃんと やってるなっていうレベルなんですけど そこはあの10年やって初めて59分40 秒切れたんであのそれはもうアタックし きったなっていうもうやりきったなってお 燃てきたはいどうぞしよう良かったです 全然レース関係ないですけどはいいいです いいですレース関係なくても全然大丈夫 です三野選手なんかありますか三野選手 そうだアルピニストだはいあいや僕それ よりも今年のこの選択が人生をかけたこと でしかないんですけどのチーム遺跡が人生 をかけての選択っていう形ですこういう こと言いたかったです僕もでもないんです よそうなってくると俺もないからそうねす さんも変化は少ないよね変少と一緒で プライベートもあれ聞きたいすね プライベートなんでい先には両のはいあま 僕で言うと本当チーム今年のメーカー遺跡 ってのは本当に自分のまライダー人生も ここで本当勝負だと思いますしま自分の 目標のために選んだ選択なのでここは本当 人生をかけてえここ12年で勝負したいな と思ってますはい是非期待してくださいお 願いし ますはいそうですね今このみんなのこう 意見をこう聞いてきてまその気持ちに 答えるように今年自分も立ち向かいたいな という風に今決めましたやり切るぞって はい頑張りますかっこいいねいか いん去年もさん1番最後でちょっと辛い ところに置かせてしまったのではい辛 今今回もですけどでも最後ねさしっかり 閉めてくださいましたのではいということ でちょっとまだお話聞いていきたいんです けどそろそろ時間がやってまいりまして 一言ずつ皆さんからメッセージいただいて 終了していきたいと思いますまこの後フ セッションあるんですが一旦終了しますで は安倍選手からお願いしますはいえっと4 月の第2周目の土曜日日曜日でえっと 全日本え自分S600は開幕になるんです けど ましっかりえケ1番に恥ないような走りで え頑張りたいと思いますんで応援よろしく お願いしますありお願いいたします手お 願いしますはいあの今中須選手が おっしゃったみなの気持ちに答えてれる ようにやり切りますといった気持ち以上に 僕も覚悟を決めてあのやっていきたいなっ て今僕も今決めたのであのちっちゃい男

じゃなくて大きい男になれるようにあの 今度の開幕線モテからはあのねちょっと ST戦クラスはま今日もちょっと多いです けど赤い車両がちょっと目立ってるんです けどえ必ず緑が中に入っていけるようにえ していきますのでえぜひ緑色の旗を たくさん振って応援してくださると嬉しい ですもよろしくお願いしますどうぞよくお 願いいたしますではさんお願いしますはい え開幕戦の鈴鹿はちょっと2台独走だった のでそこに僕ももう1台赤が追加される ようにあるのでよろしくお願いします どうぞき拍お願いいたしますはさんお願い しますはいそうですねま自分もあのモ1番 好きなコースなのでまたさんがさっき言っ たようにもう1台ではなく自分ももう2台 になれるようにまあの赤で青を倒したいな と思ってますはい頑張れておよろしおり ますどありがとうございますでは選手お 願いしますえっと僕もそこにあの黒で 入れるようにみんな同じになっちゃうじゃ ないですか僕も以下道になっちゃうです はいあのオードレースレーシングチーム僕 らのまだ皆さんに聞き思えないチームかも しれないんですけどJSBで発足して2連 目のチームであのえ既存のあの強いチーム のにこう立ち向かっていけるようにあの僕 らチーム1眼となって頑張りますので本当 にあの黒い黒とあのオレンジのチームが あの赤とえっと青青のチームに入れるよう に入れるようにあの頑張りますんであの 応援よろしくお願いしますどうぞ大拍手お 願いいします願いはいえあの開幕戦はえ 中坂さんに負けちゃったのでえ次のモでは もちろん勝ちたいですしえま自分たちが 使ってるドカティは元GPもそうですし 自分の手応え的にもすごくモの相性が良さ そうなので鈴鹿とは絶対にこうレースの 展開が変わると思いますしえま今シーズン のことも考えてえまず第1勝を目指して 頑張りたいと思います応援よろしくお願い します拍 はさんお願いしますはいえそうですねま 開幕性を見てもらって分かるように本当に その粒揃いがも全日本の最高峰らしい ライダーが揃ってますえ持ってきてもね 熱いバトルが展開されると思います本当に ぜひあの会場に足をいただいて応援して ください今年1年よろしくお願いします ありがとうございましたど拍手お願い いたしますでは山監督皆さんにメッセージ 後ですよねあのメッセージ本皆さんがね 言われた通りですしあのにいやこのメズで このトークショーやるのがさこの時間で やるの本当もったいないなと思ってみんな

に聞きたいこといっぱいあったんだけど えねまでも時間があるのでしょうがないと してま本当に今年の全日本ロードレースえ 各時それぞれがさプライドだったりえ社本 だったりチームのもう思いをみんなしっ てる人間ばっかりなのでえそれをねあの 見届けてした欲しいなとお客さんたちに来 て欲しいなと思いますのでぜひえ現場でね 彼らの頑張りを見届けて欲しいと思います 是非来てくださいよろしくお願いします よろしくお願いしますはいということで 短い時間でありましたがライダトークショ お届けいたしましたここからはですねポト セッション行きたいと思いますので皆さん ちょっと一旦お立ちいただきましてで最初 にプレスの皆さんのオフィシャルの方を 含めと撮影をさせていただいた後にファン の皆さんあとお腹の皆さんの撮影とさせて いただきたいと思いますのでえちょっと 後ろの皆さんV

中須賀選手スイッチ入りました！！
2024-03-23 第51回 東京モーターサイクルショーMFJブース