【初心者必見】そろそろビンディングシューズ？という方が陥りがちな4つの誤解！！転びやすい！？危険？値段が高い？ガチじゃないから？レース出ないから？【ロードバイク自転車】

【初心者必見】そろそろビンディングシューズ？という方が陥りがちな4つの誤解！！転びやすい！？危険？値段が高い？ガチじゃないから？レース出ないから？【ロードバイク自転車】

はいこんにちは無しです自転車には ビンディングシューズっていうのがあり ましてまいわゆるペダルとシューズがこう 固定されるようなもんですよねこれを そろそろ使ってみようかなって思ってる方 いると思うんですよなので今日はその ビンディングシューズにまつわる初心者の 方の4つの誤解これをねちょっと 解きほぐしていきたいなと思いますそれで は行きましょう [音楽] リビン はいビンディングシューズですねこんなの がありますこちらがSLと言われるもの これがSPDと言われるものですこのね ここの部分とかこの部分のフックでペダル に固定されるんですね最近ね自転車を買っ た買いたいって方が周りで非常に増えてい てま何なんですかね一時期のそのコロナの 時の自転車ブームっていうのが落ち着いた なと思ったらまた最近増えてきていて社会 も開放的なムードになってきたしリモート ワークでなったお肉をねちょっとなんとか しようかななんて方も増えてんのかなと 思うんですけども自転車を買った時大体皆 さんフラットペダルと言われてるこの ビンディングあの固定されないものを買わ れるんですねただロードバイク型のものを 買われるとだんだんこう距離が伸びてきて ですねだんだん50km60km70km また友人と一緒に乗りに行くってなるとま 大体友人の方も乗り慣れてくるとみんな ビンディング手術になってるのでそろそろ 俺もビンディングシューズにした方がいい かななんて思う方が増えるんですよねで そういう方々の話聞いてとちょっといくつ か誤解があるなと思ったこともあるので 今日はそのね誤解を解くような話をして いきたいと思い ますまずね1番多い誤解これが危ないん じゃないか と落車したり事故になったりする危険性が すごい高いんじゃないのこんな足固定し ちゃってっていうのが多いですよねこれは ねあのすごく乱暴にいます慣れれば全然 大丈夫ですと思いますあの少なくとも僕の でビンディングを使ってなくて使い始めて ですねなんかそこからもう1回 ビンディングやっぱ怖いからやめたって人 ってちょっと見たことないんですね違う 理由でやめる方はもちろんいると思うん ですけども危ないからとかなんか事故り まくるからっていうのやめた方ってい なくってまあまあ運動神経がない人でも 慣れてしまえばやっぱビンディング

シューズで使えるもんなんだと思うんです よねなのでそういう意味ではなんかその 事故が増えるんじゃないか危ないんじゃ ないかっていうのはちょっと有かなという 気がします僕なんかはもう今はフラット ペダルとかそのビンディングじゃない自転 車に乗っててもですね降りる時に足を クイっとこう外す動作をしてしまうまして しまうっていうのは大げさですけど ちょっとこう動きたくなるというかあそう だ今日は大丈夫なんだってなるぐらいに もう自転車降りる時に無意識でキュっと こう外す動作をするようになるぐらいです ねあの慣れてしまうものなんですねあと なんか足をつかなきゃいけないって時でも なんか足が勝ってピッて外す動作してから つくみたいな風になるのであの大丈夫かな と思いますで僕もじゃあ自分自身どうなん だっていうとま言うてもですねでも ビンディングシでこののって2回ぐらい ありまして1個目はビンディングにも慣れ てきてなんか皆さんの不安って多分 ビンディングに慣れない外れない外れない ドターンとかうくつかないとかなんかそう いうのでねビンディングシューズに まつわることで落車すると思うんだと思う んですけど僕の場合も慣れてきちゃって ですね慣れてきたんだけどまだ無意識な アスまでは多分行ってなかったんでしょう ねで信号待ちだふってなった瞬間にああべ ビンディングだったつってドーンって転ん だっていうのを1回だけやったことがあり ますその時は結構街中だったんで恥ずかし かったんですけどただ転んだ時もあんまり 変なこけ方しなくてですねもう足が固定さ れてんの分かってるんでもうスーって倒れ て肩からこの肩から行く行くしかねえか つってドーンって転ぶって感じですし別に そんなスピードがすごい出てる時に落車 するというケースはまずないのであのそう いう意味ではそんなにこう大きな怪我を するってこはないですねもう1個目は えっと撮影の時に起きたんですけどもあの Uタンをしたかったんですけどももう かなり慣れてきてうくなってるとジフして いてすっごい小回りを聞かせようとしたん ですねでそん時にま転びましたまあん時は 多分フラットペダルでも転んだんだろうな と思うんですがま足が固定されてる分 ちょっと大げさにドーンと転んだかなって いうこの2回ぐらいしかなくてですねあの それ以外にこう皆さん想像されてるのは すごいスピードを走ってる時に足が固定さ れちゃってるから転んでおお大事故になる みたいなことっていうのはまあないかなと

思うのでまその辺りは安心して試してみて もらえば大丈夫かなと思いますで2つ目が レースに出る人早い人にしか意味がないん じゃない の これは全く違います確かにこう ビンディングシューズをつつけると何が いいのって言うとイメージされるのって こう引き合ってやつですよねこう押す力 だけじゃなくてこう引いた時の力が使える ようになるんでよりこう自転車が進むのが 早くなる力の伝説が早くなるって思いがち なんですがまあね引き出を使いてる人って 素人だとそんなに実はいなくてですね結局 はこう押して推進してる方が多いんですね まもちろん多少はあるんですけどもただ じゃあビンディングシューズの利点って何 なのって言うとやっぱり力の伝達効率が 良くなるので早くなるというよりは スムーズに進むし疲れにくくなるって言っ たらちょっと大げさなんですけどもま無駄 に力がこう使われないのでよりこう少ない 力とか少ないエネルギーでま距離を稼ぐ ことができるっていうのは1つあると思い ますあとは停車とかした時にペダル位置を 直すのがすごい楽なんですねフラット ペダルだとまよいしょよいしょってこう足 を合わせて直したりとか治らないまま変な 体勢のままスタートしてちょっと無理して こいでから足の低位置に戻すってことある と思うんですけどもあビンディングシュー だとペダル端が固定されてるんで止まった 瞬間にクイッとこう回すだけで自分がこう 踏み出しやすい位置に持ってこれるんです ねでそれだけでもね信号待ちの時だからま 逆に言うと自分が今フラペ乗った時にスト レスってそこなんですね信号で止まった時 にいちいちペダの位置直すってなんだよ みたいに思っちゃうっていう風になる ぐらいに楽だったりしますのでまそういっ た意味でもおすめですで3つ目が自転車 乗ってる時はいいけど降りて後が辛いん じゃないのという誤解です ね 確かにそうですさっきお見せしたようにま こういう風になってるわけですでなんか こう横柄見るとここだけ飛び出してますし でこのソウル自体もやっぱり自転車に力が 伝えするようにま比較的固めのソウルを 使われてることが多いんですねなのでこう 足全体の力でこうペダルを踏めるように なってるんでまさっき言った力の伝達効率 はいいんですけどもま歩く時にじゃあこの ソウルも折れない変ななんか器具みたいに ついてるのが歩きやすいかって言われたら

そうでもないよねとサイクリストがよく いるお店とか行くとみんなこれ履いて カチャカチャカチャカチャ歩いてなんか 歩きにくそうにしてんなっていうのは見た ことはあると思うのでただですね最近は やっぱ技術もだんだんあの良くなってきて いて昔みたいにこうビンディングの金が もう剥き出しになっててガッちゃんガッ ちゃん音がするってこもないですしあとは もういろんなモデルがあってですね歩くの を重視したい方はかなりソウルが柔らかい ようなビンディングシューズなんかも出て きてるのでまその辺りはねニーズに合わせ て選んでいただければ比較的大丈夫かなと 思いますただねやっぱりみんなだんだん ビニング手術吐くとなるとやっぱこれ ぐらいの固めのものを欲しくなるですねだ からまそういう意味ではそのソウルが すごく柔らかくて履きやすいものを選ぶっ てこともないのかもしれませんがそれにし てもですねこの手の上位モデルでもかなり 昔に比べると歩きやすいように工夫され てるのでヒールパッドがついてたりますね その辺りはまあまあ許せる範囲じゃないか なと思います最後の誤解は価格が高いん じゃないの とま確かにあの高いものもありますレース 仕様とかプロスペクトのもんだとま 5万6万するものもあるんですよねまそう いったものを見るとま一見高そうに見える んですがでもですね安いモデルもあるん ですね本当1万円ぐらいのモデルっていう のもうちにもありますしあとはさっきお 見せしたSLとSPDっていうのがあって そのSPDっていう方になるとあの比較的 値段も安くてですね安いモデルもっと安い モデルもありますんでまそういったま安い モデルを選べばですねその5万6万って いう価を出さなくても買うことができるの で必てもそのビンディング手術高いかって 言われとそうでもないよということになり ます結論としてはですねねまあ今回の動画 の趣旨としてはビンディングシューズどう したらいいのいやチャレンジしましょうっ てことなんですねえっと僕はね別にレース に出るわけでもなくてま基本的にはデイツ リンが好きなんですけどもあの自分の持っ てる電車ってもう何だあるかちょっとこ 恥ずかしくて言えませんけどもいっぱい あってねあのだけど街乗り用に乗ってる ピストとかブロンプトンとかまそういった もの以外にわざわざフラットペダルを つけようとはもう全く思わないんですねま なぜなら圧倒的にビリング手術の方が楽だ からです一時期ね僕実はピストにも

ビニングつけちゃおうかなと思った時期も あったんですけどもまピストはやっぱり なんかスニーカーでちょっとこうなんかこ れた感じののがかっこいいかなと思ったん でまやめたんですけどもまそれぐらいの 可能であればもうビンディングに切り替え ていきたいと思ってんのが今の自分なん ですねそれぐらいビンディングってやっぱ 早いとかじゃなくて楽なんです [音楽] ねここまで話してまちょっとビンディング 気になったという方にじゃ今度はどういう のを買ったらいいかって話をね最後にして おきたいなと思います完全にこれは僕の 独断と偏見なんですねだって世の中に いろんなモデルがあっていろんな種類が あってそれぞれみんな好きな人がいるから そのモデルがいっぱいあるわけなんでどれ を否定してもいけないわけなんですが僕が もし友達にそれを聞かれて自分の偏見で いいから教えてって言われた時に何言う かっていうところをちょっとベースに言い ますんで異論はあると思うんですが ちょっと僕の意見であのどんどん話させて もらいますこのSLとSPDがありますと でまずねここビンディングどっちにする のってとこが1番大きなングポイントなん ですねでこれはね正直ま用途に合わせも あってオッケーかなと思いますプロ レーサーとかはこちらのSLというモデル を使ってることが一般的ですやっぱり スピードとか距離を走るんであればこの SLの方が一般的には楽だよねって言われ てるんですがこの設置面積もやっぱ大きい ですししっかりとこうガチャンと装着 できる分力の伝達効率のがいいんですね ただホビーレーサーでもこのSPDをつけ て早い人っていっぱいいるんですよねで 元々やっぱりこれマウンテンバ強に開発さ れたものなんでやっぱり歩きやすいんです よね取り外しもしやすいというかま別に そのSLほどのもんなくても別に全然 走れるからいいよって方でSPDを使っ てる方のは結構多いのでそういった意味で は好みでいいんですがまあでもロード レース乗っていてなんとなくそのロード レース用のビンディング欲しいなってなる と若干このSLを買っといた方が一般的か なという風には思いますまなんとなくこれ から週末ね100kmみんなで走ろうよと か昼くらいも行ってみたいなって方はなん となくSLを買っといた方が安心感はある かな一般的かなという風に思いますでこの SLというモデルねいくつかこう種類が あるんですね基本的にはシューズ側は

えっと3穴が付いてればSL対応って言わ れてるんですけどもそこにつつける クリートというものがですねいろんなま シマノとかルックとかスピードプレーとか いろんな種類があるんですがそれを決めて しまったらペダルもそれにあったものを 買わなきゃいけないっていう風になるので シザSL対応のものであれば何でもいいん ですけどもそこにつつけるクリートって いうこの金具とペダルっていうのはもう 対応してるもんじゃないとダメていうかま 同ブランドのもんじゃないと基本的には ダメですで僕は何をすめてるかっていうと このスピードプレー一択ですねいいとこ 色々あるんですけども簡単に言っちゃうと まず装着が楽です踏み込めまちゃんとつけ られるとであと実はこのスピードプレイの 大きな特徴としてま乗り換えてこられる方 が多いのは足の角度が若干こう触れるん ですね普通こうやってガチャンって止め たらもうこっち側にはこう横にはこう触れ ないっていうビンディングが多い中 スピードプレイの特徴としてはこの角度を アローアンスを指定できるようになってて その角度まではこうやってちょっと動かす ことができるんですねそれによって足を 無理やりこう固定されてこぐことがないの でで無理やりこう固定されてこぐとですね 足首とよりは膝にダメージがいくんですね でスピードプレイに変えたら膝が痛く なくなったなんて人もいるぐらいにまそこ は1つの大きなストロングポイントでも ありますあとはねシンプルに装着仕草と見 た目がかっこいいというのがありますこれ 走ってる時にチーと走してガチャンって いう音がするんですねその音がねすごい かっこいいんですねなんかちょっとこなれ てる感があってという意味でスピード プレイがいいかなとで僕のつけてるこの ペタルはですね実はパワーメーターが付い てるんですねこのペダルでパーも取れ ながらあの走ることができるという メリットもありますただパーメーター すごい10万ぐらいして高いので普通の方 はパーメーター付きのペダルは多分いら ないと思いますでペダルだけならこいつ だけでいいんですけどもあとはシューズ側 につけるクリートはベッド購入する必要が あってまさっきのこちらですねスピード プレイにはまペダルとそのクリートのセッ トっていう販売のものもあるのでま初めて の方はこれを買ってビンディングシューズ を買ってであとペダルを付け替えてあげれ ば終了ですで余談ですけどま初めてなんで ね不安であればお店でやってもらうのも

いいんですがま可能であればですねペダル は自分でこうつけたり外したりできるよう になっといた方がいいと思いますペダル なんて別に外せなくてもいいじゃんと思う 方いるかもしれませんけども一般的にこう 海外旅行に行って向こうで現地で自転車を 借りるとかあと例えば国内でも人から自転 車を借りる時ってあの基本的には ヘルメットとシューズとペダルは自分の 持ってきてねって言われるんですよね さっきも言ったように結局そのシューズの クリートとペダルっていうのは同じもの じゃないと使えないので大抵は自転車貸す よって言ってもペダルが付いてない場合が 多くてですね自分のペダルをそこにつけて 使うってことが多くなりますのでまその ペダルの脱着ぐらいは自分で一応できる ようになってた方がいいかなと思いますで あとねビデシューズのおすすめも色々お 話ししたいんですがこれ話すともうね1 時間超えるのでちょっと今日はやめとき ます一応東京ビールズで取り扱いがある ものイコール僕のおすめのものていうのの ポイントだけはちょっとお話しするとまず はジロですねえっとこちらはもuciiの レースでも非常に多くの選手がヘルメット とシューズ使ってるのであのご存知の方も 多いかなと思いますで元々はこのジロの ピンニングシズはシレースモデルっていう のにこだわりがあってですねボアダイヤル とかいろんなそのシレースを使わないで 簡単にこう足にフィットさせることが できるビーニング手術ツっていうのをあの 押してるメーカーが多い中で彼らを やっぱりシレースにこだわってたんですね なぜかって言うと簡単ですあの フィッティングがすごくいいからです ソフトで足を包み込んでくれるようになる のはやっぱりひも靴じゃないとダメだと いうのが彼の考え方なんですねでただ最近 はボアダイ式っていうのも出してきててま そこにもいろんな気候を使っていかにその シレースのあのフィーリングを残したまま ボアダイラにできるかという風に作って あるので履き心地はベラボーにいいです ちょっと前までのジロは欧米の手術という ことで結構こう狭くて低いものが多かった んですが最近はそういう日本の市場とか グローバルの市場を意識して2booxが ですねあの広いものが多くなってきて昔の ジロ苦手だなって方でも履きやすくなって ますのであの是非チャレンジして欲しいと 思います次flrですねこれはイスラエル のねサイクリングシューズブランドなん ですがあらゆるスポーツのジャンルの靴を

使ってるんですねランニングサッカー ポート競技その他にいろんなそういうのの 専門ブランドなんでま非常にこう テクノロジーの開発能力は高いとその一方 でコスパが非常に高いということであの うちでも人気のあるブランドですねあの ちゃんとこうアッパーをニットを使って ベンチレーションと柔らかさを担保したり とかあと結構いいボアダイヤルを使ったり とかですねソウルもまカボソールとナイロ のもの使い分けたりとか値段も安いのに かなりいいものいい素材使って作りも しっかりしてるというところで非常にこう 人気の高いブランドですちょっとね初め からあんまりお金出したくないななんて方 はもしかしてこの辺り狙ってみるとあの いいかなと思いますあとはね新身経営で これはもうデザイン性が非常に評価され てるUドッですねまデザイン性もそうなん ですがなんかちょっと目新しい仕組み みたいなのも使っていてなんかテンション ラップつってこう紐がこうぐるっと靴の 周りを回ってるようなあの形になっててま それがデザイン性もかっこいいし機能とし てもすごく面白いもんだよねってことで 評判になってるんですが元々は某を超有名 なサイクリングギアブランドで働いた方が ま独立して作られたもんなんでまそこら辺 の増子っていうのも非常に多くのものを 持ってる方ですねこれイタリアのブランド でデザインはイタリアでやられてるのでま 本当やっぱデザイン性が非常にイタリア らしくてかっこいいなと思うんですが製造 自体は中国でやってるのであの比較的値段 もねちょっと若干抑えてるモデルもあ るって感じですかねとにかくミニマルで おしゃれなデザインにこだわりつつま3D フィットする最新の技術を用いて作ってる というところが特徴になりますこの中から 選んでもらうのがいいんですがまずねジロ はやっぱりモデル数も豊富でSPDの中で ももスニーカー型のものから本当にオン ロードで使えるものまででSLもワールド ツアの選手が使ってると同レベルのもの から本当にこう初心者の方が使えるもま でって幅広くあるのでままずはジの中でね 選んでもらうっていうのもありかなと思い ます本当nitのモデルとか違うモデルと か色々ありますんで結構人気なのはやっぱ 2万円ぐらいですかねあのジロってあの 比較的ヘルメットもそうなんですけども その6万から1万のレンジがあった時に この2万円ぐらいのやつが本当にこの上位 モデルからテクノロジーを落としてきて ギリギリこうちょっとエントリープライス

で作ってるってものが多くてですねかなり この2万円ぐらいで緑よりちょい下た ぐらいの価格帯のものっていうのがお解読 なんですねある意味機能もりもりなのに その値段なんだみたいなものが多いのでま ジはその辺りの値段のものっていうのは 人気ですしあのお勧めしたいモデルかなと 思いますで一方でもうちょっと値段抑えて いきたいなとかコスパ高めに行きたいなっ ていうあればさっき紹介したイスラエルの flrこの辺も非常にこう技術のあの開発 力には定評ありますしま一方で色々コスト をねする努力をしてるので値段が安めに 設定されてるというところでおすすめです あとはもう人と違ったものが履きたい とにかくおしゃれなものが履きたいって いうんであればドッというところを選んで みるといいかなと思います特にねまその シーマってテンションっていうこのオン ロードモデルも人気なんですが他でないっ て意味ではこのSPDのこのディスタンス ですねこんだけちょっとかっこいい ルックスなのに実はビンディングシューズ ですってところがこれがもう非常に人気が あってまそのシマとテンションに関しては 他でもちょっとこう似たようなのがあると いうかま比べる比較対象がいるんですけど もこいつに関してはちょっと比較がいない のでま一境で売れてるなという感じの モデルになって ますはいという感じですかねあとはその ビニ手術を選ぶポイントとしてはまさっき も言ったSPDSLどっち選ぶのって言っ たところあとは足入れですね足入れた時に 足に合ってるかどうか後高の人幅広の人ま 足に合ってるかなっていうのちゃんと見て くださいとでこの辺りはね僕がまさにその 足で東京ウルズのものはそれができてない ものは入れないって決めてるのであの大体 全部大丈夫ですだとはソウルの材質ですね ナイロンなのカーボンなのとでカーボンだ とあの硬くて力の伝統効率はいいんだけど も結構パワー売り切れになりやすくなる よっていうのと値段も高いよっていう風に なります一方ナイロンはちょっと柔らかい んで歩きやすいよという風になるのと ちょっと値段安めになるよっていうとこ ですかねあとアッパーの材質ニットであれ ば柔らかいですしベンチレーションも効き ますよと逆にエナメルだと柔らかいけど ベンチレーションはそんなないよとかあと はその締めつける気候ですねシレースで 締めのとかあとはそのボアダイヤルで 閉めるのとでボアダイヤルも1個のものと 2個のものがあって2個ある方がやっぱり

高いんですねあれパーツでがものすごい 高いんでその辺のところでまどっちがいい のかなっていうとこですねまもちろん2個 あった方が細かく調整ができんでいいよね とかいう話になってきますであとは価格 ですねま自分の予算に合わせて選んで いただくというところですはいという感じ でね今日はビンディングシューズちょっと ザクっとこう概要的なところをお話しした わけなんですがまこれからねちょっと ビニング手術試してみたいなって方はね もし店頭でもね試着できますしあのうちの オンラインでもま試着返品全然オッケー ですのであの試してみて履いてみて いただきたいなと思いますでも初めての方 はねもしかしたらどういうフィッティング がいいかなってわかんない方もいいので あの店頭とかね履いてみてもらってまその アドバイスもらうのもいいかなという風に 思いますのであの東京ウリズン店頭の方に お越しくださいはいというわけで今日の 動画は以上となりますいいねと思った方は いいねの方とあとチャンネル登録是非 よろしくお願いいたしますあと Instagramやってますこちらでも ライドの様子とかえっとこういったものの 紹介とか色々やってますので是非ね フォローの方よろしくお願いいたします それではまた次の動画でお会いしましょう LifeislikeRing バはい今ね花粉がひくてちょっと外をね あんまり走る気しないんですよねまでも 10分15分ぐらいは結構ちょろちょろ ちょろちょろ近所走ったりはすごい良くし てるんですけどもなんか40分以上走ると 喉痛くてねだからなんかずやりたいなって すごい思ってるんですけどもなんかずが 最近すごい面倒になっちゃって去年昨年と かあのリモートワークのとかすごいはまっ ててあのFTPトレーニングみたいな メニューあるじゃないですかあれをもう とにかく3周しようとか言っつってすごい もう2日に1ぺぐらいやってたんですけど ね最近なんか外走れるようにもなっちゃっ たからなんかあれをこうやってマシン作っ てくっつけてあれ本当に置きっぱにできれ ばいいんですけどねなんかそんなに部屋 広くないからいちいち組み立ててってやの がめどくさくなっちゃって皆さんどうです かやってますか全人ちょっと僕もそろそろ またねあの夏に向けてというか春に向けて ねちょっと一発鍛え直してちょっとやろう かなと思ってるんですけどねなかなかや です1回なんかこうズイフトでみんなでね ワークアウトみたいなもできるじゃない

ですかああいうのもなんかやってみたいな とか思っ てかなんかそういうのにゆみさんとかやっ てますよねああいうのに参加してみようか なとかね思ったりしてはい

#自転車 #ロードバイク #ビンディングシューズ #靴 #レース
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トウキョウウィールズは、自転車を売らないサイクルウェア専門店。街乗りウェアから、海外サイクルジャージまで自転車の服のことならなんでも。
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◇もり氏の体格◇
身長174cm/体重62.5kg/肩幅42cm/胸囲87cm/ウエスト77cm/ヒップ90.5cm/太もも53cm

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◆動画で紹介した商品◆
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◾️SPDとSLの話

ビンディングシューズ【DISTANZA】 28,600円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0301-2340-0413

ビンディングシューズ【CIMA】 39,600円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0301-2245-1195/1

◾️クリート

CRANK BROTHERS
クリート【CRANK BROTHERS用スタンダードリリースクリートキット】 3,597円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/D01-PREMIUM-CREAT

CRANK BROTHERS
クリート【CRANK BROTHERS用ゼロフロートクリート】 4,299円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0039-0937-2023

CRANK BROTHERS
クリートセット【CRANK BROTHERS用イージークリート 0°】 4,299円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0039-9928-0406

CRANK BROTHERS
クリートセット【CRANK BROTHERS用イージークリート 6°】 4,299円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0039-9929-0405

◾️ペダル

CRANK BROTHERS
片面フラット＆片面ビンディングペダル 【DOUBLESHOT1】 ￥7,986～￥9,800円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0039-0943-2024

CRANK BROTHERS
フラットペダル 【STAMP 1 SMALL】 6,499円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0039-0936-2024

CRANK BROTHERS
樹脂製ボディ SPDペダル 【CANDY1 v3 】 8,200円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0039-0946-2021

◾️スピードプレイ

wahoo
ワフースピードプレイスタンダードクリート【wahoo SPEEDPLAY STD TENSION CLEAT】 8,800円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0284-2124-0674

wahoo
ワフースピードプレイイージークリート【wahoo SPEEDPLAY EASY TENSION CLEAT】 8,800円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0284-2123-0675

wahoo
ワフースピードプレイナノペダル/スタンダードクリートセット【wahoo SPEEDPLAY NANO】 69,300円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0284-2126-0672

wahoo
ワフースピードプレイゼロペダル/スタンダードクリートセット【wahoo SPEEDPLAY ZERO】 35,750円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0284-2128-0670

wahoo
ワフースピードプレイエアロペダル/スタンダードクリートセット【wahoo SPEEDPLAY AERO】 44,000円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0284-9923-0287

wahoo
ワフースピードプレイコンプペダル/イージークリートセット【wahoo SPEEDPLAY COMP】 24,750円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0284-2127-0671

wahoo
ワフースピードプレイパワーリンクゼロデュアルサイド【wahoo SPEEDPLAY Powrlink zero dual】 151,800円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0284-9922-0288

wahoo
ワフースピードプレイパワーリンクゼロ シングルサイド 【wahoo SPEEDPLAY Powrlink zero single】 96,800円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/170-0284-9921-0289

◾️GIRO

ビンディングシューズ【IMPERIAL】 59,400円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0032-1132-1907

ビンディングシューズ【New EMPIRE SLX】 54,450円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0032-1133-1906

ビンディングシューズ【RINCON】 18,920円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0032-2127-1209

ビンディングシューズ【GAUGE】 12,980円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0032-2123-1210/1

ビンディングシューズ【GIRO PRIVATEER LACE】 19,800円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0032-3913-1823

ビンディングシューズ【CADET】 18,920円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0032-2128-1208/1

◾️FLR

ビンディングシューズ【F-XX KNIT WT】 34,100円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0039-2108-1627/0

ビンディングシューズ【F35 KNIT LACE】 9,900円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0039-2103-0847

ビンディングシューズ【F-11 KNIT】 17,600円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0039-2105-0845/2

◾️UDOG

ビンディングシューズ【TENSIONE】 24,200円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0301-2244-1196/2

ビンディングシューズ【DISTANZA】 28,600円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0301-2340-0413

ビンディングシューズ【CIMA】 39,600円（税込）
https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0301-2245-1195/1

【関連動画】

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目次
00:00 初心者必見!!ビンディングシューズの4つの誤解/オススメ商品紹介
01:38 ビンディングシューズの誤解①危ないんじゃない？
04:25 ビンディングシューズの誤解②レースに出る人しか意味がない
05:55 ビンディングシューズの誤解③自転者から降りたら辛いんじゃない
07:23 ビンディングシューズの誤解④値段が高い
07:58 　結論
09:24 SPDとSLの選び方
10:38 クリートとペダル
11:01 wahoo/スピードプレイ
12:24 ペダルは自分で扱えるようになろう
13:19 GIRO
14:22 FLR
15:08 UDOG
15:53 ビンディングシューズ紹介
17:38 ビンディングシューズを選ぶ時のポイント
18:49 まとめ
19:38 おまけ