【第40弾/実話怪談つめあわせ20話】Channel恐怖・怪談セレクション(40)【人気怪談師15名】
福岡県にお住まいの男性の方から聞かせて いただいたお話になります彼奥さんがい ましてお子さんが3人いらっしゃるんです よね5人家族で暮らしておられますの彼に 関するお話のこの前段と言いますか1つ また別の話になりますけども彼生まれ育っ た実家というのがですねこの福岡県のえ 川沿いの一軒屋だったんですよ ねその川沿いの道というのがですねま川が 流れておりまして結構大きな川なんです けどもそこからかなり高さのあるこの堤防 の上の道と言いますか高いところを通る 堤防道路がありましてここの道がですね家 のすぐそばにあってかなり長い距離川沿い にあったんですよただこの堤防道路がです ねますごく道幅が狭くてですね車がもう 区間によってはすれ違うのもちょっと大変 だったりするぐらい幅がなくてもうま 見通しはいいですからね高いところなんで 場合によっては向こうから車来てるなと 思ったら広いところでちょっと待ってて あげてすれ違ったりするとかそういう道路 だったんですよねそしてこの道路地元では すごく噂になっていた道路なんですよね かなり長い区間のまこの川沿いの堤防道路 なんですけどもここからここまでの区間 やたらと死亡事故が起きてるんだよねって いうそういう話で有名なそういう道路だっ たんですよね噂だけじゃなかったんです 実際に彼の知ってるような範囲の方がそこ で車で死亡事故起こしてしまったり彼の すごく親しかった友人のお母さんが車で川 に突っ込んで亡くなってしまったりしてる んですよね地元ではすごく有名なここから ここまでの区間は危ないんだよという そんな道路がありましたその近くに住ん でる生活だったんですけど も大人になった今ですねまその実家によく 行くんですよね息子3人がまおじいちゃん おばあちゃんのことをすごく好きっていう のもありますし実家から今住んでるところ まで車で123分ぐらいそんなに遠くない んですよなのでもう月に1回2回は必ず 行くようなそんな感じだったんですねで この日も行ったんですよ基本的には実家に 行くと実家のねまおばあちゃんが手料理を 用意して待ってくれててねそれを食べて みんなで楽しく過ごすていうことが大体の ことだったんですけどもこの日はですね たまには外で食べようかっておじいちゃん が言い出したもん でこっちから向かって実家に着いてその 向こう側山の方にですね2台に別れて行く ことにしたこっちの方に行くと地元の人は 知ってるすごく美味しいお店があるんです
よねでそこに向かって行ってそこでまご飯 を食べるで美味しいな言って楽しいな言っ て過ごしたんですよね奥さんにま帰りの 運転任せたらいいやと思って自分もお酒も しっかり飲んですごい楽しい夜を過ごした んですじゃあそろそろ帰ろかとなった時に そのまま自宅に帰るんじゃなくて1度実家 に寄ることになったおじいちゃんとおばあ ちゃんは車に乗って自分たち5人はこっち の車に乗って2台で別れて実家に向かう ことになったんですね助手席に座るんです よ奥さんていうのがですねまこの辺が出身 じゃないものでこの辺の土地感が全然ない なので女子席に座ってあここ右だからとか あこれこっち行ってとかを指示出してたん ですよねでそんな中そのままねさっき話に 出た川沿いの堤防の上の道路を走ることに なったんです右側には川がずっと見えてる 状態で高いところを走ってるんですよねで そんな状態で酔いもあったせいもあって ちょっとやらかしちゃったんですよねこの 今走ってる状態から左に降りていくこの坂 を降りていけば最短距離だったんですけど もここ左っていうのを忘れちゃったんで奥 さんそのまま直進しちゃったんですよねで ごめんごめんつってったえ何つっあいや今 左がちょっと最短だったんだけどまあまあ あのまゆたもここできないしあ向こうから 回っても帰れるわ帰れるからっって言うと ちょっともうそういうの早く言ってよみ ごめんごめんみたいなことがあったんです よねじゃそのまま奥さんそのまま走ってる んですけどもそれを見ながらあっと思った んですよそういえば今のとこ左に降り なかったら例のあの区間だうわ懐かしいな 子供の頃すごい有名だったもんな噂になっ てたもんなあのの区間走るの久しぶりだな なんて思いながら受席に座ってると奥さん があでどっちどっちって言うんですよでえ つっていやどっちいやいやもう早く言って どっちって言うんですよいやえんいや一方 道なんですよねだからいやえ何言っての まっすぐだよまっすぐつったらいやもうつ でここはどっちどっちって言うんですよで えつっていやもうどう見てもまっすぐえ 分かれ道もないから右側には川が流れてる だけでいやいやだからまっすぐだよてでも 言ってでここはどっちどっちってうんです よえなえ何言ってんのいやまっすぐでいい よみたいなことになりながらそのうち左の 方に降りてったんですけどももうなんか 高論というか喧嘩みたいなテンションに なってもうちゃんと言ってよみたいなこと を言われるからいやそもそも何言ってんだ とまっすぐ1本道でそのどっちどっち言わ
れてもこっちも分からんわって話を奥さん にぶつけてみたんですけどもそれを奥さん に言った時に奥さんから帰ってきたのが いやあの左に降りるところを通り過ぎて からその後また次の左に行くまでの間この 区間何度も右に曲がる道があったとで二股 に別れてるのに右とかまっすぐとか指示も 出さないからそのためにどっちが聞いて 怒ってたとでその二股を超えるとまた右に 曲がる道があって超えるとまた右に曲がる 道がってもう何回もあったのに全く言って こないことに怒ってたって話になったん ですえちょっと待ってくれとあそこだって 右側川だからそんなわけないだろうって そんなになっちゃったもんで実家について おじいちゃんおばあちゃんにももちろん その話をしたらおじいちゃんおばあちゃん は特に昔からここに住んでる人たちだから その話を理解してあめてるんですよねそう 思った時にもしかしたら過去にここで 亡くなられた方死亡事故を起こしたという 方々も普通に走ってたつもりが右の道の方 にハンドル切ってしまってたんじゃないか なもしかしたらそれって命を取られてた そんな道なんじゃないかななってそんな 体験をした福岡の川沿いの道のお話だそう ですいやでもねそのま台湾あの京師さっき 台湾話出ましたけどそう今ずっと喋ってて 僕1個台湾のまこれ短い話ですけどはい ちょっと聞いた話を思い出したですけど はいあの台湾にですねうんえまとある大学 があるんですよはいでこれ元々聞かして もらったのは私のさっきちょっと紹介し ましたけどえ台湾に住んでる友達から聞い たんですよねで彼は男性なんですけども彼 のえお知れの方が台湾のえまSSとし ましょうSという大学はいに通ってる方な んですよで実はそのSという大学でえ だいぶ前にはなるんですけどとある事件が 起きたとはいいう話を聞かしてもらったん ですよねはいでその事件は何かというと その大学に通っているえまAさんとし ましょうはいてわる男性の方が いらっしゃったらしいんですでそのAさん は大学のまサークルなのか同行会なのか 分からないんですけどえ山登りが好きな あるグループに所属していたらしいんです よねはいでま登山部としましょうかじゃあ ま登山部のようなそういうサークルに所属 していてである時その大学のすぐ近くに山 があるらしいんですはいでそこに大学の その登山部のみんなでAさん含め行った らしいんですよねはいそんなに険しい山で はないみたいだったんですけどだから半分 ピクニックみたいなそんな感じです
ハイキングピクニックみたいな感じで行っ たんですよはいでま山を登ってですねでま 山頂付近にまちょっとした広場があるん ですよね割とほどなくしてそこに着いた らしいんですでみんなでこうまテント貼っ たりとかまそんな感じの準備をしていたん ですけどもうそのAさんという男性がえ ちょっとえ近隣を散布しようと思った らしいんですはいなので山頂のその広場 から少し下って景色のいいところを別の 場所を探そうとしたらしいんですよねはい で1人でこうふーっとこうちょっと下って あここ景色いいなみたいな感じでえ いろんな場所を見て回ってたらしいんです よねで季節もちょうどいい時期だった らしくてあの割とこう小陰から見晴しの いいその場所もいくつかあるらしいんです でここがいいかなみたいな感じでこうま 歩いていたらはい 突然山の下り道ま下の方 から足音が聞こえてらしいんです登って くるで例えば登山者が登ってくるんであれ ばま一応なんかこうざザザみたいなこう 足音が聞こえるんです けどちょっと違うらしいんですよねうんで どう違うかというとものすごい数の足音 らしいんですだから大量の行列がザザザっ て登ってくるそんな足音に聞こえたですで ま確かにグループで登山をしてくる方も いらっしゃるとは思うんですけど誰だろう なと思ったんですよねはで下の下り道を ふっと見たんですけどもその山道こう ずっと下の方から確かに白い服を着た行列 が登ってくるらしいんですでそれを見た時 にこれAさん直感的なんですけどはいこれ 見ちゃまずいかもと思ったらしいんですね うんででその小陰にちょっと隠れてその 行列が通りすぎるのを待ったらしいんです ようんで時間帯別に昼間ですよ別に暗い 時間帯じゃはないんですはいだんだんその ざざっ足音が近づいてきてで自分がこう 隠れている小掛の前をこう通りすぎていく んですけどそれが全身白小族の行列で非常 にこう気味が悪いのが登る時にです ね常山を登る時ってかま普通に歩く時って ま左右の足を交互にこう出しますよねはい ただ左足を前に出して1度揃えるらしいん ですうんで左足を出して揃えるでまた片足 を出して揃えるっていうそういう歩き方で 全員が寸分の狂いもなく同じ動きで登っ てるらしいんですよねでそれを見た時にあ 違和感はこれかと思ったらしいんですよ 自分が最初見た時にあこれ見ちゃまずいか もと思った違和感っていうのはやっぱり こう何か他と違う人と違うその挙動という
か雰囲気を感じたその原因っっていうのは あ多分この歩き方かなと思ってで小に隠れ て通り過ぎの待ったらしいんですよねうん でその行列が過ぎていってでもうそろそろ 大丈夫だろうと思ってま山頂まで行ったん ですよで友達にちょっと今こんな行列の人 たちが来たけどどこに行った聞いたらいや そんな行列の人いないよって言うんです みんなうんで1本道なのでもうそこ山頂の その広場にしか到着しないんですよはい 絶対にそんなわけないからはいしかも何十 人といた消えるわけないとみんなに言った んですけど誰も見てないていうらしいん ですよねでいやいや今自分は下でこんな 行列を見たこがみんなに説明したんです けど誰1人いやそんな行列来てないしうん なんか勘違いじゃないのて言われて終わっ ちゃったらしいんですよねうんでただこれ 非常にショッキングな話なんですけどその Aさんその1週間ぐらいつてたかなそのS 大学のはいえ敷地内にあるベンチで1人 座ったままなくなったらしいんですよ ええで原因が えっと感電子したと聞いてるらしいんです 周りは感電士ベンチに座っててまちょっと 考えにくいんですけどねベンチに座ってい てま足場が濡れていて近くの電気系統の 設備から電気が漏電して感電子したとその 周りの友達は聞いてるらしいんですけど なかなかそうも考えにくいしうんたらあの 君は見ちゃいけないを本に見たんじゃない かみたいなはあなんかそんな話をあの ちょっとこう1つでありますけど聞きまし たね はいそれですね感電子とは考えにくいです か考えにくいですしちょっとその行列と いうのもなんかま実在したとは考えにくい ですけどそうですよねでもその歩き方独特 な歩き方っていうのが何かうんななんなん すかねそういうでそれがいわゆるこううん これ別の全く別の階段でもう実はこんな 歩き方がうんうんえをしてるっていうを見 たという体験でも聞いたことがあってそれ は日本の話ですけどでいわゆるそれあの ウフっていうあのま呪術の歩き方同居元々 は同居で日本だとそのヘバとか比べって カネさんがこううん使うあの歩き方らしい んですけどはいなんかそれだったんじゃ ないかなとああ調べるとちょっと思われる とこははいあるんですですよね へえちょっとそんな不思議な話を聞きまし たけどね結構はいなんて言い方は分かん ないですけど奥深いすねああ台湾そうです ねだからちょっと色々調べるとま当然台湾 独自の同居でもありますし結構日本に
通じるお話もあったりはするのかなと思う んで へえ 本当数日前なんですけどスリラーナイトに 来られた若い女性の方ででねそういう 不思議な体験ありますかつたらありますと ただこれ別に怖い話じゃなくてほっこり する話ですって言うんですようんで彼女 生まれそうだったのが静岡県のまかなり のどかな地区らしいんですけど彼女が小 学校2年生の時まある日クラスでね仲の 良かった女の子の友達が今日学校終わっ たら私家に遊びに来なよてでその行った ことなかったんでうん分かったって言って 放課後その子についてその子ちに向かうん です けどいくら歩いてもつかないんすてでまだ なのって言ってもうんもうすぐもうすぐっ て言ってその友達が先導してくただあまり にも遠くに行きすぎてさすがにもう体力的 にもねしんどいと思ったんでごめんもう私 やっぱり今日帰るわって言って1人だけ くるっと元北道を歩き出すんですだその 途端まポツポツ雨が降ってきてあっという 間にそれが土砂ぶりになるんですで彼女 ずぶ濡れになりながら一生懸命自分地に 向かうんすけどなんせ生まれて初めて来た 場所なんですよ帰り道すらわからないです よで周りに似たようなね田んぼがあってで あそこのかしさっき見たような気がするな と思いながらだんだん心細くなるで走行し てるしにどんどん時間が経ってってでその 頃ま彼女の家ではお父さんお母さんがもう 夜7時8時になって娘が帰ってこないとで これいよいよ何かあったんじゃないかで 警察に捜索願い出すかって言ってた タイミングでようやく娘が帰ってくるとで 今までどこにいたんだ何してたんだどう やって帰ってきたんだって聞いたら彼女は もう覚えてないらしいんですけどその幼 なかった彼女が親に言ったのがおじい ちゃんがここまで連れてきてくれたって 言うんですけど彼女のおじいちゃんって 彼女が生まれる前に亡くなってるんですよ うんで彼女自身その家の中の写真の顔で しか知らないただそのおじいちゃんが ずっと横で励ましながらもうちょっとだ こっちに行けばてずっと励ましながら家 まで連れてきてくれたでもう聞いたら隣町 まで行ってたらしいんですねだからこれは おじいちゃんがきっと私を守ってくれただ からほっこりする話なんですって言うん です けどあれと思ったんですよ隣町まで行って るっておかしくないですか小学校って大抵
学決まってますよねじゃあその友達って 毎日隣町から通ってきてたのかって話ます でその友達って本当にいたんですかって 聞いたら正直もう私押さなかったんで覚え てないんです正直いたかいなかったか定か じゃないん ですもしその友達ってのが実在しないもの だとしたら一体どこに連れて行こうとして たのかなで考えるとこれほっこりする話 から一転してぞっとする話になるんですよ ねえ心霊スポット行かないと気が収まらな いって言んですよえあ今でも今でもでも そうすると本人も安なんかこ心休まるん ですよカメラも取るよって言ってくれてあ じゃあウンウンだね いやもうこれが地獄先生ですよいやそう 地獄先生たですか人怖僕がこ僕怖うん僕怖 うんだからそれで今もね連れて行って何十 か所も行ってるんですよでそんな中でうん はいいろんな声が取れたりほううんうん まあそのなんか人が通ってるのが取れた りってのはあるんですけど僕の中でこれ ちょっと1番やばかったなっていう映像を 今日持ってきてるんです ちょっとで出していることも12回あった と思うので見たことある方もいらっしゃる かもしれないんですけど見ていただきたい んですけどちょっとお待ってくださいね あのそれがとあるえハイロープウェイなん ですようんああ多分シレスポット好きなら 分かるか しはいロープ上にこれ皆さん多分のぶさん 知らないと思うんですけど川口秀行って いうあ知らないです知らないでしょ いやいやいや知らないと思って何回もい ました ね川口心霊探検隊とあ知らないす知らて いうのはいるんですよフリーターの方です かいそうなんニートの方がいらっしゃるん ですけどその方と僕と行ったんですねで そこでま川口さんたちがロープの中で停点 カメラとかいろんな検証してたんですよ はい先行を焚いてそれが先行がまっすぐ 上がるのか横に行くのかとか検証してたん で僕後ろの方で1人で自撮りしてたんです よ自分のところでそれだけだったんです けど家に帰って後で見てみ たらただ自分の自撮りしてただけの映像 なんか変な音してましたねそっち音なり ましたねなんかねパその映像見たら ちょっとやばいもの映っていました僕だけ しか映ってないはずなんですけどちょっと とりあえず見ていただけますかこちらに なり ます
お で気配に気づいて僕なんとなく後ろ向くん ですけどもうその時はいないっていうだけ のこれだけなんですええもちろん僕は右手 でカメラこうやって持ってたんですよなの でこっちから手が出てくることは決して ないですしはいはい結構ちっちゃい手に 見えたんですけどここて元々子供の霊が出 るって有名な場所ではあるんですねなので もしかしたらそれが映ったんじゃないか なって思ったのともう1回だけ再生して もらいますで見たいす見たいすはい ょ はあ うんはいありがとうございますこれもま手 もめちゃくちゃすごいなと思ってるんです けど何が怖いってこのピチャピチャピチっ ていう音声うんここの音声じゃないんすよ うんよく分かってないんすこれ何水回り じゃないいってこと水ないんですこいやで も確か結構高いとこにあるはい場所です もんねはいで奥の方に湖があるんですけど まそこの水の音が絶対入ることはないです しなんかピロンってなんか写メを取った みたいな音もしてるんですけど誰もこれ 無音でシャッターをしてたりするので検証 中なんでねね家さんたちがはいはい音なる わけないんですよでこの音声も何かに すり替えられているっていう二重で ちょっとやばいんじゃないかなってはあ はあはあ思ってる映像今日は持ってこさせ ていただいたんですけどよく言われてるの が心霊番組ってあるじゃないですかで心霊 写真とか心霊映像が特集されてますけど はい本気で映っちゃったものってモザイク かけるか出せないって言われてるんですよ ああこれも結構ギリギリアウトじゃない かって言われてる映像を今日は最後に皆 さんに見ていただきましたまた心霊 スポット行って何か取れたらここで出させ ていただこうかなと思ってますありがとう ございますざますすごいありがとうござい ますなんかあの実際にでも呪いとかそう いうのあるんだなって思ったのは自分の 実態験で呪いをかけられたと思われること があってええはい昔あの編集ウェブサイト の編集してた時トカナの前にも占いサイト やってたんですけどそこがもうすぐ なくなっちゃったんですよ でもそこで掲載されたものの責任を私が 取らなきゃいけなくて自分が編集してない ものでも色々問い合わせとかが来てたん ですよでそん中の1つの記事で占いに行っ てみたみたいなでリアルな感想書きます みたいなライターさんが書いてきてくれた
現行があってでそこが結構有名な占いのや なんか占いの場所にまつわる話だったん ですけどえっとそんなにベタ褒めはして なかったんですよまそこそこかなみたいな でもだから点目とかは伏せてたうんうん ですけどあのその人がからうちの記事 だろうつって連絡が来てあれはちょっと不 本位だからあの削除して欲しいってすごい 強い感じのメールが来てたんですよでも私 としても自分の担当じゃないしなんか すごいもう切れ最初から切れ気味で来てる からなんもう対応するのがちょっとめんど くさいなって思ってちょっと後回しにし ちゃったんですよねでもそしたらもう次々 メールが来てであのいやよく見てみろよと この地域で外人の占い師って自分しかい ないんだよってだからそそう特定され ちゃうからあのこれはもう天命が出てる ことと同じだからすぐ消して欲しいって 言われてであやんなきゃって思ってるんだ けどもう関わるのがちょっと怖くなってき ちゃっててあどうしようどうしようって 自分で思ってたけどちょっと放置しちゃっ たんですよねそしたら倉庫してるうちに なんかすごいなんでもないところです こけるようになってきてへえ会社とかで 何にもないのになんかあおっとっとみたい なあとなんかぶつかったりとかああなんか おかしいなって思っててでそれがなんか もう1週間ぐらい続いてである時自分の 地元の駅でえっと階段登ってた時になんか バランス崩してそのままこきちゃったん ですよコロコロコロってで結構な打木に なってでうわ超やばい最近なんか病気にで もなってんのかな頭がちょっとおかしく なってんのかなって思ったらその占い師 から直前がかかってきてお前今歩けてねえ だろうって で自分があの自分の知り合いの占い師も 含めてあなたの今呪ってるからこれ以上 あの痛い目見たくなかったら今すぐ謝りに 来いってこ言われて謝りに行きさらにま それだけ能力あるってことはますごく 素晴らしい占い師さんだなっていう やっぱり記事が間違えてまし た社でもそれまで言ってくれるだけねあの そうですねああああるその程度で止めてる いうはいでも命取れましたよとは言われ ました ねその呪術とかそういう類いじゃなくま僕 の話す一言ま僕自身の体験じゃないです けどま先輩のはいはい体験談なんですけど そのまある時ですねファンの方がつきまし てうんでどうやらこのファンがその いわゆるまお笑い芸人の中でもちょっと
なんか様子が変だぞとはい言われてるよう なファンの方だったっていうんですようん ただその先輩がまあんまり人気がなくてま 初めてできたファンだからっていのもあっ て結構こううんうん愛そよくしてたって いうんですよはいでそこからちょっと なんか様子がおかしくなっちゃってやっぱ ファンの方のアカウントうんうん Twitterアカウントみたいなのが あった時にそれをこう見てた同期の芸人 からお前最近あの子のアカウント見てるか となってあ全然わかんないどうしたて言っ たらなんかおかしいと思うんだけどて言っ て見てたその写真の月のツイートのところ にどうやら自分が住んでいる地域でばっか 遊んでる写真が出てくるというかおお自分 家の最寄り駅の近辺にあるご飯屋さんで ご飯食べてたりだとかえその辺のゲーム センター行ってたりだとかなんかカラオケ 行ってたりとかなんか見たことある街並み の写真がいっぱい出てきたでまここまで 言ったもしかしたらただただ最寄りが近い のかなと思っただけだったんですけどうん うんもう新名こう最終的にはですけどあの もう自分地でこう休んでたらうんから電話 がかかってきて何って言ったらいやあの子 のTwitterのツイキャスやってると うん見に行った方がいいぞって言って見に 行くと本当ツイキャス配信をしてるんです よでもちろんそのいわゆるこのファンの方 は演者じゃないんで見てる人なんかま数 少ないんですよで何をツイキャスしてん だろうと思って面白半分でその同期の芸人 は見てたっていうんですよそうすると本当 にその同期の芸人その僕の先輩芸人ですね が 住んでいる街並をこう歩いてる様子の動画 であれこの方向あいつんちじゃねえかって なったんですよだから電話してきてくれて で自分もその配信を見に行ったんですよだ から自宅でその子の配信を見てるわけです ねファしたらその子がああったあったって 言って画面切り替えてこう映すのがもう 自分地のマンションなんですよええで 101からインターホン鳴らしてって 102103で出たら何々さんですかて 先輩の名前言っていや違いますって言われ てあ失礼しました間違えましたって言って 切れるで2011ってやってて自分が 303とかだったんでそのもう303の ボタンを押してなったのはもう自分ちが インター方なってるんですよであれいない とかって言いながらあれ今日でも休みな はずなのになみたいなこと言いながら ツイキャス配信してる様子を見ながらその
子が自分家のインターホン鳴らして るっていう体験をしてるっていうような ちょっとまそのうストーカーじみた ストーカーはい話みたいなのはやっぱ芸人 の中でありましてだからそういうお話の一 の種類は結構聞いたことがあると言います かこれは現在新宿区でビルのオーナーをさ れているTさんという50代の男性から 聞かしてもらった話 ですこのTさんま今から30年以上前に なりますが東京都の荒川区にあるかなり 古いアパートにお住まいだったんですねで そのアパート駅からも近いし周りに商店街 なんかもあるとっても住み心地のいい アパートだったそうなんです が家賃がものすごく安いま古様あるから こんなもんなのかなていう風にTさん思っ ていたそうなんですがそのアパーとふさの 他にもう1つ気になることがあっ た何かと言うと毎晩ではないんですが大体 23番に1度くらいの割合 で天井裏からカタカタカタカタカタ カタカタという物音が するでTさんその物音をあま古いアパート だからきっとでも住んでるんだろうなと そんな風に思っていたそう ですある日そのTさんアパートの近くに ある居酒屋でまよく行く店だったそうなん ですが1人お酒を飲んでいるとたまたま そこで同じアパートに住む職業は分から ないんですがおそらくはサラリーマン風の 男性と合わせたであどうもなんていう風に 挨拶をしてるうちに2人で飲みますという 話になって彼といろんな話をしたそうなん です ねでその話の中でTさんがふとあそういえ ばうちのアパートってたまに夜になると 天井裏から物音しますよねカタカタカタカ タってあれやっぱりネズミとか住んでるん ですかねそんな話をその男性に振った ところその男性ああそれねねその物音あ やっぱり君も聞いてるんだ妙に前のめりな んですあれね僕も最初ねネズミかと思った んだよだからね天井裏に1回ネズミ取りを 仕掛けたことがあるんだよねそしたらさ次 の日の 朝ネズミとりにねかかってた よこんなでっかいあネズミですかいやいや いやじゃなくて雲なんだよ ねその男性そんなことを 言う 雲雲ってあのスパイダーの雲ですかそう そうその雲いやもうこんなでっかいんだよ 君こんなでっかい子見たことないでしょ俺 も初めて見たよでさそういうね雲とか
ネズミとかゴキブりってさ同じ建物で1匹 見たら10匹もも20匹も30匹も100 匹もいるとかって言う でしょうだからあのアパートにはさこんな でっかい雲がまだうじゃうじゃいるんだよ すごい気持ち悪く ないそんなことを話してくるんです ね男性の話を聞きながらTさんこの人何を 言ってるんだろうどんどん混乱して くるこんなでっかい雲がまあひょっとし たら南米の奥地とかに行けばそんなものも いるのかもしれませんが日本の荒川区の アパートの天井裏にいるわけがないだろう ひょっとしてこの人なんかちょっと おかしい人なのかなそんなことを考えてT さんあまり雲のことには突っ込まなかった ああなるほど雲ですかそうなんですねいや 僕雲ってあんまり好きじゃないんだよな嫌 だなそんなにうじゃうじゃいるのかなえで ところでこないだちょっとそこでパチンコ 打ったんですけどみたいな風に匠をに話を そらしていってその日はそれで終わった そう です ただその男性と居酒屋で出会ってからまた 2晩未晩経ったある夜の ことTさんがゴロンと部屋に横になって テレビを見ていると カタカタカタカタカタ カタカタまたあの霊の物音が天井裏から 聞こえるんですね普段だったらああまた ネズミが運動会してるのかななんていう風 に無視してしまうんですが先日あの雲の話 を聞いたばかりなのでその時は気になって 仕方なかっ た天井裏にねネズミとりを仕掛けたら こんなでっかい雲がかかってました よいやいやいやいや そんなでかい雲がこんなアパートにいる わけない だろTさん防災用に買ってあった懐中電灯 を手にして押入れの引戸を 開ける天板をずらしてそこからすっと頭を 入れて見ると天井裏 何か肉が腐ったような匂いがするっていう んです ねこれひょっとしたらなんかネズミである とかあるいは忍び込んだ猫みたいなものが 死んでるんじゃないかそんな風にTさんは 思ったいやだとしたらこれめんどくさい ことだぞっていう風に思いながら海中電灯 を差し入れてスイッチを入れたすると 懐中電灯が照らしている明りの先をさっと 何か四つばになった小さい動物が横切った あこれやっぱりネズミがいるんだなそんな
ことを思いながらその動物が走っていった 先をさらに体中伝灯で照らす とその何かがTさんの方に向かっ てたたたたた た走り寄ってくるのが見えたそれを見た 瞬間Tさん思わず絶叫して押入れから 転がり出たすぐにアパートも飛び出して 近くの駐車場そこで朝になるまで震えてい たそう ですそれからTさん自分のアパートには 1度も戻らずに友達の家を点々として 引っ越しも業者に丸投げしてしまったもう あんなアパートには絶対に行きたくない そう強く思っ た私その話を聞かせてもらってじゃあT さんがその時見たもって一体何だったん です かそう聞くとTさんあのね俺があの時見た ものが何だったのかは30年経った今でも よくわからないでも絶対にあれネズミじゃ ないから雲でもない あれ人間の女だった よ少なく とも人間の女に揃ってるパーツは全部揃っ てた髪が長かったから顔までは見えなかっ たその女すっぱ でこのくらいの大きさしかなかっ た で胴体 から腕が8本生えていてその腕を小刻みに カタカタ カタカタ動かしながらこっちに向かって 走ってきたんだよ ねあの同じアパートに住んでた男が行って たあのアパートにはこんなでっかい雲が 住んでんだよ で1匹見たらそういうのって10匹も20 匹も30匹もピもいるって言う でしょ気持ち悪くてしょうがないよねって 今でもあいつが言ってたこと思い出して俺 すごく不安な気持ちになるんだよ ねそんな話をTさんから聞かせてもらい まし た僕は怪談すごいなんていうか喋ってる中 で心霊スポットのYouTubeとかも 結構以前やってたんですけれどもやっぱ 怖いんすよねで心霊スポットって言ったら やっぱ現象とかもすごい起きたりとかも するんですけれども僕が1番心霊スポット の体験談を聞いてもう怖すぎてしばらく 行けなかったっていうお話なんですけれど ももう20年近く前に聞いた話なんです けれどもとある男性の方が体験してでその 方が元々若い頃はむちゃくちゃやんちゃ やったらしいんですよでその暴走族みたい
なも入っててでその暴走族のバイクで みんな心霊スポットあっちこっち行くのに はまった時期があったらしいんですねで そん時にあっち行こうぜこっち行こうぜっ ていう中で1軒山奥の方にある火事現場の 心霊スポットがあったらしいんですよで それはその当時から言うと数年前にあの 家事になって前哨してしまったっていう家 があるんですけれどもそこまだ立てこしも ないからあのそこ行こうよっってなって じゃ行こう行こうってなってもう何台か バイクに乗ってそっちに向かったんですっ てでしばら山をブーっと走ってるとその 民家が遠くに見えるんですよで遠くに見え た瞬間からもうやけ臭いのがすごいらしい んですでうわくっと思いながらでも おかしいんですよねこの民家焼けたのは もう3年も4年も前だとまだ昨日今焼けた ぐらいのすっごい匂いがするとなんか 気持ち悪いなと思いながらでも気にせずに そのまま行ったんですでバイク止めてま 玄関からちょうど入れるようになってた から玄関入ってもうみんなふざけてるから お邪魔しますとか言って入っていってで 入ったら左上に5先祖様の写真がずらーっ と並んでるんですってで進まみれて真っ黒 なんですけれども中でもここが干じゃない かってぐらい左から3番目の写真真っ黒な んですよもう姿何も見えないぐらい真っ黒 になっててなんか不自然にここが紐みたい やなと思いながらそのまま入ってたんです でみんなこう野々がなんかこういう生活感 残ってんのは怖いなと思ってそこを見て いる中で1人の男の子がカシャカシャカ シャって当時ガラケーやったんですけれど も写真を撮り始めたらしいんですよでお前 よう取れんなとかいう話をしてたらいや もしかしたらなんか映るかもしれへんやん カシャカシャカシャて取るんですよでもう すごいなと思いながらま気にせずに ガサガサなんかいろんなもん見てたんです よであこれ古いのあるわとか言ってみんな と喋ってた中でその携帯で写真撮ってる 男の子がうわって言うんですでなんやねん やめろや怖いなって言ったら上見てもう ガタガタ震えてるんですよでどうしたんっ て聞いたらその1階の天井2階の天井全部 抜け落ちててもうスポーンって空が見える ようになってたんですけれどもそこを写真 撮ろうと思ったら2階からぐーっと真っ黒 な何かが出てくるんですって何かは分から んけど人だってことは認識ができるとで 完全 にそれを見てしまったと思ってもう慌てて 逃げ始めたんですよで慌ててバーって逃げ
てもうバイクに乗って飛び出すからみんな も怖くなったから逃げろ逃げろて言って バーってバイクになって逃げたんですねで 逃げてで1番近くのコンビニに泊まってで マジで気持ち悪かったな怖かったなって そん時の写真撮れてるんじゃないって言っ たらいや多分取れてると思うでて言って 携帯さ探すんです けど最悪やと俺驚いたタイミングで多分俺 携帯落としてしまってると最悪やでもその 子いじられキャラやからみんなお前1人で 行きよって言って俺はもう行きたくない でってなってじゃマジでやめてやって言う かなと思ったらその子をあ分かったって 言ってバイクに乗ってブーンって1人走り 出すんですよ えあいつ怒ってるって言ったらいや多分 怒ってのないと思けど何なんだろうなって 言ってたら向こうからバイクの ヘッドライトがグってユタンしてくるのが 分かったんですよでユタンしてくるからあ 携帯もしかしたらポケットに入ってたとか でそれかやっぱついて来てやって言うん ちゃんみんなねみんなに言うんちゃんとか いう話でこっちで盛り上がってたらその 子てすごい笑ってるんですなんかあいつ めっちゃ笑ってんね気持ち悪いなて言っ たらバイクブーンって加速して自分らの前 通りすぎてくんですよ何してんねんと思っ たら対抗車線出て行ってトラックにその まま突っ込んで死んだんですってでその子 その勢いでなくなってもう僕それ以降心霊 スポットに行けたくなったんですって話を 預かったんですけれども携帯電話は やっぱりその家事現場に落ちていたらしく て手元に家族のとこに戻ったんですけれど も今までの写真全部あったんですけれども 明らかにその家の中に入っていったデー タってのは1枚も残っていなかったって いうことがあったというお話です ありがとうございまし たま要はちょっと似てるんですけどここで 見たらこう見えたみたいなうんでまあの 自衛隊の方から聞いてはま私もですね ちょっといこさんじゃないですけど ポリシーがあって自衛隊と看護師さんは3 人に1人心霊の話をする 霊ですのをするってめちゃくちゃ聞ける わけですよ僕調べで自衛隊の方から聞いた んですけどまその方はずっと若い頃通信の もやってたんですねうんでま あの開示だったんですけどあのま通信して ま飛行機のを飛んでその通信をやってま そこで聞いちゃいけない裏は色々聞かせて もらったんですがまそれとは別にある時
こう女が見えるって言ってトンネル中に 飛行中に女が見えるって言ってそれを言っ た後帰ってきて自衛隊をすぐ辞めちゃった 人がいたんですねえでもパイロットになる のってね皆さんめちゃくちゃ大変なんです よはいだからま大学のねあの防衛大学出て からその幹部候補生のところの学校に行く か一般大学出てもう試験受けて幹部候補生 かじゃなかったらもう航空学校でしたかね そこ行っても2年ぐらいやった後さらに2 年ぐらいも実地で研修してとかなんでもう 4年とかかけてパイロットになるわわけ ですよだからすごい大変なんですよね みんなあの相当本気で入ってくるわけで 簡単にやめたりしないんですけどそしたら なんかその辞めちゃった人のであ似たよう なのが前にもあったなって話をされた らしいんですねでみんな空で女を見てそれ であの急になんかねあれは神だって言って やめちゃったんですね特にその時の前の人 もなんかそういう宗教地味たことを言って なんかもう神を見たからみたいに言って やめちゃうんですね僕もなんだか面白い話 ですねって言ったらま似たような話を飲ん でる時に米軍からも聞いたことがあるって 言ってだからみんなね同時に飛んでても たまに1人だけ神を見る奴がいるんだよっ て言ってみんな女を見たって言うんだ けどって僕がはあてなりますよねやっぱ それ聞いたらしたらその人にいやわか るって言ってどういうことかって一般の こう飛行機ってまZ旅客器って大体 800kmから900kmぐらいですね 飛ぶの時速ま相当早いですよねでも戦闘機 って遅くてもあの時速1800kgぐらい とかあるわけですよだからもうマッハマッ ハって呼ばれるのがま大体時速12何 10kmなんでマッハ超えてるわけですよ ねもうものすごい早いわけですよ ものすごい早い飛行機で飛んでて女を見 るってどういうことか分かるおそれって まず1つ考えれるのはずっとその時速1 何百kmに女がついてくることですよね ずっと横でもこれついてきたらみんな幽霊 だと思わんて言って本人ははっきり語ら ないけど俺たちの中で言ってんのはじゃ なかったらもう1個見えるのはもう1個 見えたのはついてきたんじゃなくて時速 1800kgとかで飛んでもずっと視界に 見えるぐらい巨大な女が見えたってことだ よっていうのでう空に山のように巨大な女 が見えたってことだよだからずっとその速 さでとんでも見えるんだよって言われて ああでそんなもの見たらもう神だと思わな いって言われたんではあそっかだからあの
近くにいれば時速1000km 1800kg以上ですけど遠くで巨大だ からだからま見えてですまだから新幹線 から富士山見るみたいな感じですよね見 はいはいはあていう話をちょっと思い出し ました面白いだ空で巨大な女を見たらあの 神に見えるんですよねだ山で巨大な女見 たら妖怪にあったていいます全 シチュエーションによってそういやでも 確かにあのなんでしたっけあのいわゆる グレムリンてね妖怪でそうはい戦闘かなん そうB2ですあでしたっけそうあの 張りついていたいう目撃団があったりとか だそれもそのシチュエーションでこう見え てるものでどう解釈されるかですねすごい ねマッハで飛んでくる女マッハババより すごいけといたらねマッハでただ横並走し てるすごいいよねは音速で本則バじゃない いやもう神でしょ神ですかどっちも神です けど多分なんか並走されたら怖いと思うん ですよね怖いですいや確かに確か怖いでも なんかあの何かを信じてあのなんかこう やめていくっていう姿って何かこうやめて いっちゃうの理由がなんかもしかしたら もっとその話してくれたしは分巨大な神の ようなものを見たんじゃないかとま本人は 俺は思うて言って話してくれたんですけど あのアポロの宇宙飛行士もほとんど精神 やむか宗教に入ってるんですよねうんそう なんです宇宙で何か見てるんやろうって 言えないから言わないけ でえ僕が働いてる吉本工業は東京の新宿 歌舞伎町に本社があるんですねでそこで まあ日々芸人がネタせしたりとかま吉本の え仕事の会議したりとかしてるんですけど えそこでネタわせをですね相方としていた 時に熱が入りすぎて終電なくしちゃったん ですよでしょうがないなと思って今日は タクシーで帰ろうと思いま本社を出て走っ てた卓を捕まえたんですよすいません どこどこまでお願いしますって家の住所 言ったらちょっとね不合そうな人だったん ですよはいかしこまりましたみたいな あんまり喋んない方がいいタイプだと思っ てま静かにしてたんですねで後ろで携帯 いじりながら座ってたら突然ですよその 運転士さんが 54321な 何急にカウントダウン始めてちょっとあけ に取られちゃったんですよでもそれ以降 全く喋んなくっ てこの空気が嫌だなと思って意を消して ちょっと聞いたんですね何ですか ああ息子のね誕生日なんです よそう言われて目の前にあったモニター
タクシーの後部座席の座ると見える モニターをパッて見たら0時00分だった んですよ 要は日付まいでお子さんの誕生日だからっ ていことでカウントダウンしたんだって ことなのかなと思ったんですけどそれにし たって意味わかんないじゃないですかで 降りようかなと思ったんですけども高速 乗っちゃってたんですよとりあえずもう家 まで行くしかないわと思ってそれ以降一切 喋ることなく後ろでも携帯もいじらずにね 静かに座ってたんですよでまそれ以降は何 もなく家の下までついてお会計いくら いくらですはいつってお金渡してやり取り してて最後お釣り線パッて渡してくる時に 僕の方見て本当に子供いると思いまし たわかんないですって言ってさっとお釣り 受け取ってそのまま帰ってきましたえ 果たしてこれがま何かに取り憑かれていた からなのかもしくはちょっとやばめの運転 手さんだったのかま真相は分からないん ですけれどもとにもかくにも2度とその タクシーには乗らないと心に決めまし た あのねはいあのそういうね異業の存在 ちょっとなんかわかんないけど異形のやつ でねちょっと俺ちょっと印象的なはいはい あの取材した話があってはいね東京で取材 して東京に住んでる方多分今も住んでるか ちょっと取材してから先全くあの音さった というか連絡先交換しないのでわかんない ですけど女性の方ではいそんなに年じゃ ない 当時で40とだから今50とかなんか まあまあそんなにあのまお若い方なんです けど えっとま解説止めなんですよはいでまあの 自分の住んでるところから電車乗って会社 行って終わったらまた電車で帰ってきて家 に帰るってまそれだけの生活をずっとした んです けどそこのね あの自分の住まいから最寄駅に行く駅前の 途中に何もない空き地があるんですよざ 空き地もう雑草も入っててでねそこがね 結構子供たちがまそこで遊んでいいのか わかんないけど遊んでる姿がちょくちょく 見られる場所なんですねでうんま別に遊ん でても別に構わないと別に危険な感じも ないし遊び場があるっていいことじゃない ですかま気にしないでまそこはあるなって ぐらいなんですけどある日会社で めちゃくちゃ嫌なことがあって気分がほ 本当に臭くした気持ちで帰ってきたんです よはいでま仕事をえて帰ってきて6時とか
7時とかまだそんなに暗くなってなかった そうなのであのま季節柄まそそんな日が 落ちるのが遅い時期だったんでしょうね うんうんちで今日気分悪いわと思いながら あき地の横を歩いたら空き地で子供が遊ん でるんですよはいめちゃくちゃ楽しそうに あはって何がそんな面白いのくらい笑っ てるんですよ何人も子供がはいでま子供は ま遊んで楽しいわな私こんな気分悪いけど と大人はもう仕事で大変ですよこんな ストレス抱えてと思ってあははと笑ってる から払ってきたんですねなんかこう嫉妬心 というかお前ら気楽でいいな俺私はそい こんな気分なんですけどって思ってパッて 見たらその子供たちのあはははっていうの が本当に何起きてるかわかんないけど顔 付き合わせてくるこ輪になってあはっと 終われてるんですよはいえ気持ち悪いと 思って あのもうずっと同じテンションでずっと 笑い続けてるからめっちゃ気持ち悪い じゃんと思ったらあはははの口ががっぱと めちゃくちゃ上まで開いてみんながで うってなってこう もう逃げようとあの現実に一瞬でそれ見 ちゃうともうちょっとさ状態になって足早 にそこから去っていったっていう話なん ですけどええそのでもストレスが見せたに してもちょっと えげつないかなりそこにいたあの子供たち の口がかなり大きく開いたっていうんでう ガッパーと上まで開いたとでそういうの見 たことあるんですよってもうお化けとも何 ともつかないいやでも非常に興味深いと いうかうんまま異業異異業のもの意味が さっぱりわからないもえすごうんああいう ねはいあの票しもないけどでもそうですよ ねだからその作ろうと そうそうれそれが言たかったそうだ本当に 体験した方がもうそれを見たそうそれて いうところそれ今俺言いたいこと完全 先取りしたあなたした先取り先すごい興味 深いですよねそう嘘でそれ言わないよね はいはいはいかと言って今後私怪談作家に 会うかもしれないからなんか下準備し とこうとかってするわけないじゃん たまたまあってる人だよいやそれいや すごいわかりますあのだから僕もいろんな とこで階段取材というかうんうんします けど取材っていう感覚でもないんですよね 大体僕その音楽の現場うんうんうんま クラブのDJもやってたりしますけど現場 で共演するDJの方とかお客さんとかで ポロっと聞かしてもらう時が多くてやっぱ そん時の僕がテンション上がる感じうんあ
わかるわかるそのリアリティってやっぱり そのそれぞれの人って普段怪談っていう ものに接してるわけでもないですしま たまに好きな方もいらっしゃいますけど うんうんうんあの普通に生きてきて音楽 好きでクラブに来たもしくはDJをやうん うんうんいう方が話してる中であこんなの ありましたよてポロっと出た時にその人の 言葉の持つそのリアリティっていうかうん そこにやっぱテンション上がるんですよね だ僕も本当に今日そのとあるこれDJで オーガナイザーやってる男性がいるんです けどその彼が全く霊感とか階段興味ないん ですけど1回だけ僕変なの見ましたよっっ て話してくれたのがその方あの学生の時に 京都にいたんですうんうんうんでバイトを 居酒でバイトしててバイト終わり夜に うんうん当時住んでたあのアパートまで 1人歩いて帰ってたらうんその住宅街の道 夜道とある家の1個建てのイエスだったか なの前に人が立ってたんですようんうんで 夜中何してるんだろうて訪ねるわけでも なく家に入るわけでも家の前でじっと立っ て家を見てる人がいてうんで何してのかな と思ったらそれ紙袋を抱えた髪が片ぐらい まである女性なんですうんうんただその 女性口が思いっきりさっきと一緒です口が ぐわって開いててうんああうんこの辺まで あるんですよ顔全体が口悪系じゃんはい顔 全体口で目が耳のすぐ脇ぐらいにあるうん ええていう人を見てびっくりして絶句して 逃げ帰ったっていう話をしてましたねで彼 もあれなんなのただただ見ただけなんです よてうんうんでもそん時はびっっくりし ましたけどねっていうそれだけ彼の体験玉 はいあの見ただけ系ってさやっぱいいよね なんかグっとくんだよねそう えーこれは横田さんという男性にお伺いし たお話 です横田さんもずっと関東の方である会社 の事務のお仕事をされているんです ねでそこがすごい穏やかな職場で特別こう 人間関係のトラブルもなくいやなんか自分 はもう運がいいところに就職できて馬が 合う人たちと働けてよかったなとそんな風 に思っていたんですけどもある日あの黙々 とね仕事をしていたら午後ぐらい昼過ぎ ぐらいの頃に同僚の女性の何かこうなんか 叫ぶような悲鳴のようなそういう声が 聞こえてでパッと振り返ったらあの中のね いいその同僚の女性が立ち上がってなんか 顔真っ赤にして声にならない声でなんか 言ってるんですねでその迎えには上司がい てどやら上司の人に何かえ言われたという こと
らしいでその女性がもうなんか怒るという かパニックみたいな感じになってこう繁華 値で目元を抑えてでちょっとね周りの職員 が大丈夫ですかみたいな感じでこう 落ち着かせているというようなも状況に なったんです よであれと思ったんですね何かあったのか なともうちょっと聞きづらいのでその上司 のえ方に安としましたかという風に聞いて みたら上司の人も困惑していていや あのさっきこう彼女とこうすれ違った時に あのあいい香りですねと言ったんですよと でそれを言ったらか彼女がこうカーとなっ てしまってで何かも本当にあの悪いこと 言ってしまったんだなというようなことを 上司の方言っている とでいい香りっていの確かにこう人によっ てはそういう風に言われたら嫌に感じる方 もいるかもしれませんよねその関係性に よってはセクハになるのかもしれないと 思うんですがあの横田さんはそれ聞いて なんか彼女らしくないなという風に思われ たんですね結構その女性がこう大らかと いうかこう色々大胆でこうガハハという ような感じで結構こうご本人もきつめの ジョクとかを言うような感じの方なんです よそういういい香りですねの一言で一体 あそこまで激こするだろうかと思っ たでそれからこうしばらくしてで何か相談 に乗れることがあればいいかなという風に 横田さん思ってその女性にあの自分で よければあのなんかお話え聞きますよとか ねあの都合を色々あの自分でよければこう つつけることできたらなんかやりますよ みたいなこと言ったですそしたらこの女性 の口からすごく意外な言葉が出てきてあの すいませんあのこんなこと言のもちょっと あれなんですけどあの横田さんお祓いとか 知ってますお祓いできる神社とかお寺とか 知らないですかそんな風に言われるんです ねでよさんもちょっと面くらっちゃいまし てええどうしたんですかとで訳を尋ねてみ たでそしたらその女性がこんなお話を始め られたそうなんです いやあの本当にあのびっくりさせちゃうと 思うんですけどもまこういうこと言って 信じてもらえるのかわからないんですけど もあの ね私の この住んでる街と この家があってこの駅があってこの通勤路 のこの道の途中でこう何年間もなんか すっごくこういい香りだなと思うこう一瞬 何か香りが漂ってくるというような ポイントがあったそうなんです
ねその道を歩いていて一瞬だけこうふわっ と鼻に抜けるようなその香水のような すごくいい香りがあったとでこれは一体 どこから香ってくるんだろう周りは住宅街 なのにそういういい香りが漂ってくるの どこからだろうと思って この間私その香りの出所を突き止めようと 思ってこの香った瞬間にそこで立ち止まっ てみたんです とでこうそしたらその香りが流れずにその ままそこにポイントですあるんだとでその 1m範囲内ぐらいにその香りが固まってい てでそこからこうとその香り一切しなく なるとで不思議だななんだろうこの香りの ポイントはと思ってそこにえ出たり入っ たりとかをしてみたんです ねで自分のこの発見だと思ってその香り ポイントというのをえ通勤の楽しみにして いたんですけども毎日そこ通るたびに ちょっとクンクンと足を止めてそれを嗅い でみるそしてまた歩き出すというような ことをやっていてあのねあることに気づい たんですよねとその香りのポイントが1 箇所にこうとまっているかと思いきや ちょっと移動しているんだと香りのこの たまのようなものがちょっとこ動いて いるであのバス店のすぐ近くにあったん ですけど気づいたらバステからちょっと 離れてるんですよねその香り がでそれからその移動に注目してみたん ですけどなんかねだんだんだんだん私のね 家の方にそれを寄ってきてるような感じが してで気持ちが悪くなってしまってで嗅ぐ のやめたんですとおっしゃるんですてでも ねその嗅ぐのやめようと思ってもその呼吸 してる中ですんと鼻にに入ってくるから今 どの辺だってのが分かっちゃうとで いよいよ家に近いと言ってでそれもしかし たら何か会のようなものかもしれないなと 思ってもう私はもうちょっと手立てができ ないか何もないからなんか家にこうアロマ とか買ってたいてごまかして何も感じない ようにして過ごしていたんです けどあの とうとう私がこう会社に来て香りがいい 香りだという風に言われてしまっ たでその通りなんですよね彼女が言うんで すってで私ね最近ね自分がこう香水とか つけてないのにも関わらず道の上で感じる あの香りが自分にまとわりついているのが 分かるんです とで自分だけなら良かったんだけれども ちょっとねそれを指摘されてこないだ怖く なってしまっ てそんな風におっしゃるんですねだから
もういい加減もお祓いに行こうかと思っ てるんですけどそういうの詳しくなくっ てでま横田さんもまそういうことならと いうことで色々ネットで調べて彼女に教え たりとかもしたんですけどまそれが聞いた のか聞かなかったのか引っ越しますという ことですぐその方はえ退職するっていう風 なていったんです ねでその香りのことが原因なのかはたまた 他のことだったのか分からないんですけど その彼女がいた世がこういなくなって しまってデスクがこう開いてしまってでも なんかあっという間の出来事だったなと いう風に横田さん思ったんですけどもいや それからしばらくねておっしゃるんです それからしばらくの間うちの会社の中にね その彼女の言っていた香りかどうか分から ないんだけども香水みたいなものがこう 香ってくるそういう時があったんですよ 彼女のその板机のそばを通る時とかで はたまたお手洗いに行く時とかでコピーを 取る時とかにふわっと何かが香ってくる ことがあってでねしばらく不気味でたまら なかったんですけどまいつしかそれは なくなりましたねとまたその香りどこか 行ってしまったんです そんな風に語っておられまし たで僕美術大学だったんですけど美術大学 にも7不思議みたいのちゃんとあって美大 って多いっすよね多い多いです美大出身の 人多いじゃないですかなんか怪奇現象とか そういうのにも興味があるんですかね アンテナ貼ってるというかあでもなんか そうですね僕も周りの美大生もしくは大の 人もはいやっぱ大学にあったとかご本人が 怪談カルに興味があるとか結構多い印象 ありますね確美大出身怪談氏板子28号 さんですそうですね確確かあの人深津さん とか中山一郎さんとかそうですよねそう です結構いらっしゃるんでああ田中さんも 美術大学を受験はしてるあそうなんすね はいでまだ受験中だって言いますまだ浪人 そ弁さんみたいなまだ浪人って言ってまし た あのそんな感じだから意外と多いんだなと 思いましたねあで大学の時も結構喋って ましたしね普通にあ友達っていうか周りの 周りの先輩とかがああこあのエントランス に足だけの霊出るよねとかはいはいえ足 だけの霊が出るですよ出るんですけど出て でエントランスがその作業スペースとして 解放されたんですけどもその例が出る噂が 広まった時にみんな怖くて作業スペースと し使えなくなっちゃってでで結構これどう するみたいなででかいもの作るとやっぱ
エントランスぐらい天井ぶち抜いてあそこ で作んないと物作れないよってなって相談 した結果うんあのなんですか足だけだっ たらなんで足だけのやつにあの全身ある俺 たちがビビってんだっていう結論にいたっ たらしくてはいでそそれで冷静に考えたら 冷静に考えた確かにわから人間って分から ないもの怖いですけども1回もそれがいる と認識して理解してそれがいる世はいと 思ったにはいや俺たちのが強だろって状態 になってでそっからはエントランスでまた 作業できるになったらしいはいはいあそこ なるほどもうちょっと哲学的な問題とそう そうですねその解釈の違いによって スイッチすることによって解決するって いう対処法ですねなるほどはいただそので もこれはでも僕はそん時はあのわはは みたいな感じ聞いたんですけどもはいでも その元々家にお化けが出たけどもそれを逆 に神様として待ってポジティブなものとし て捉えるとかなんか割とはいえあの民族学 てんはいはいすごくわかりますやってる 自然とみんながやってることちょっとした 女霊というかはいま通じてますよねだから まお祓いとかのメカニズムに非常に近いと いうかそうそうそうなんですそのいわゆる 会に対して名前姿形を与えるみたいなのと 同じですねはいそうそうそうはあなるほど はいであとは緑色の服を着た女性の例を 見ると就職活動がうまくいくっていう階段 もあってただ面白いですねはいこれはえ 緑色の霊を見た人たちが就職活動うまく いったから後についたえ伝承みたいななん ですかねうん伝みたいな感じで元はえS 先生という大学の教授がはいえ遅くまで 作業しててであのど教授の部屋からドア 開けて出たら目の前に廊下が広がってん ですよはい廊下の1番向こう側にえ ちょうど緑の服来たまあの僕の大学今は 分かんないですけども24時間開けてくれ たんですねはいはい24時間作業するため に家ではもの作れないんでそうそう音 うるさかったりとするんでで普通に遅く まで作業してる学生がいてでその人は エレベーターに乗るとこあったんですよで そっからですねま10秒ぐらいあるんです けど廊下はいでエレベーターがず開きっ ぱなしになっててなのでやっぱ開ける ボタンを押して待ってたんですよ ねで教授がごめんごめんって言いながら 走ってでエレベーターのとこまで行って中 入ったら誰もいなかったとほうではって なっていやさっき人ええってなって教授は あのごめんなさいごめんなさい関係ないで すって言いながら下まで降りたらしいん
ですけどもでその話をえ生徒に話したら そっから噂がどんどん広まってどんどん どんどん目撃情報が増えてでえその中で 目撃した人の中で就職がうまくいった人が 何人かいて緑の人を見ると就職がうまくい くっていう話が 広まった後にそれはデザインカレの話なん ですけども工芸レで赤い服の女を見ると 就職うまくいかないっていう話がどんどん 質広まっててなんいや面白いっすね いわゆるちょっとあの都市伝説化してはい はいあのその狭いコミュニティの中で都市 伝説化してあの派生が生まれてるみたいな はあすごい面白い面白いですねそのまさに 都市伝説がどう生まれるのかはいそうそう のがもう実験のようにこうそうそう スモールワだなりていうかはい数百人しか いないんですよ大学大学って言って僕の学 すごい小学校ぐらいの規模なんですま一 学年デザイン化60人ぐらいでああ なるほどであデザイン工芸とあの油日本が 彫刻とか全部合わせて100人ぐらいだ から160人が4学年あるだけなんですよ ああだからすごい少ない狭い世界なんです でみんな知り合いなんですけどはいです けどそん中で都市伝説がこうなんか広まり やすかったんですかね家族みたいになっ てるんであいやなかスピード感が早いのか もしれない早のかもしれない伝達のはい はいへえすごいなそうなそんなでもその辺 の話とかも僕すごい好きですねそのま階段 もちろんなんですけどはいだ結局その緑の 服の女を見たら就職活動うまくっていう 多分そういう事例が当然あったんでしょう けどそれの因果関係っていうのをはいはい がそのものがこうまさに式というかうん うんまいわゆる式を飛ばすみたいなあり ますけどまさに因関係自たがそこになぜか 生まれてしまって話としてもう伝わる 広まってしまったっていうことだと思うん で はいいや僕前聞いたねお話であの天狗を見 たっていう人はいあったことあるんです けどまその男性が小学生の時まある晩高熱 を出して学校を休んだらしいですよでま夜 になって若干熱も引いてきてで夜中ねふと 目が覚めたとでま自分のね部屋でこう布団 敷いて寝てるんです けどふっと目を開けたら自分のこの布団の 足元に1mぐらい の巨大な女性器があるらしいですようん うんでもちろんその小学生だから知識とし ては知らないんだけどそれが何かっての 分かったらしいんですねうん何これと思っ たらその内側から何かが出てくるんですよ
でそれが白い馬なんですようん小馬なん ですよでずるんと出てきた小馬が1歩ずつ コツコツと歩きながら自分のこの布団の脇 を歩いてくんですけど一歩歩くごとに 大きくなってくるらしいんですようんはい でえこの馬どこ行くんだろうと思って枕本 ふっと見上げたら枕元にもやっぱり女性器 があるとでその馬が今度もその枕元の方に ずっと入ってくあ馬が消えたと思ったら 今度部屋の左端からあはって笑い声がする んですよで何と思って見たらこのぐらいの サイズの本当に絵本とかで見るあのべな 天狗うんはいちっちゃい天狗が部屋の隅 からトトトトトと来て自分の布団のこの 股間の辺りに登ってくるんですようんで 小学生だけどなんかやっぱそれを見てうん ちょっとね興奮してたらしいんですけど うんその天狗がむはって笑いながら彼の 股間を布団の上からとっとととってやるん ですねうんそれがなんかこものすごすご 気持ちになってああっと思ってたら今度 また部屋の右端からむはははって声がする でふっと見たらやっぱり右端からも同じ ぐらいのサイズの天狗がもう1人 トトトトトと来て彼の布団の上に上がって くるうんで彼の股間を挟んで2人の天狗が 顔を見合わせてあれお前も来てたのうんて いうようなアイコンタクトして最終的に 2人でって言いながらあの布団の上を トトトトトとってするんですようんでそん 時に彼が初めてそのせの目覚めだった らしいんですけどえそれからこの男性幽霊 を見るようになったらしいですようんええ ええなんなんですかねどえ普通の幽霊普通 の幽霊も見えるようになってんですよああ へえなんかあんでしょう天狗うんはいや なんか私あのスカアナログっていうやつ やったって昔多分お話してると思うんです けどなんかあのえっと今度またペルに行く んですけどペルとかで飲まれてる シャーマンが使う草ですかていうのがある んですけどそれを合な範囲であのやれる 方法があるっていうことで一時期は合法 だったので日本でやったことがあってはい はいでも私普段天狗のことなんて考えない のにそのすかアナログをやった瞬間にバッ て頭の中に出てきたのが大量の天狗でした ねええ大量の天狗がブーって出てきて踊っ てるんですよやっぱ天狗がなんかすごい サイケデリックな感じではいでなんだこれ はて思ってパって目目閉じてるとすごい あのビジュアルが見えてきちゃうんで あまりにも強烈だからやだなって思って バッて目開けたらそこら中に天狗がいてえ いやなんか私が天狗好きならそういう深層
心理で見せたりとかあるのかなって思った んですけど未だに不思議ですねなんで私 全然天狗に何の思いも思い入れもないんで ほうなんであんなに天狗が見えてたんだろ うってええ面白いなんでしょうから例えば その天狗ってねまいろんなその キャラクターとしてというかイメージあり ますけどうん本当になんかああいう姿形を したものうんっていうのが何かいるのかも しれないですねと思いましたあのそれこそ あれですよその死神を見たって体験談を僕 いくつか聞くんですけど結構皆さん本当に 風道をかぶったあのドロの状態で場合に 乗った本当に手にカを持ってるいう体験談 を持つ方がいてでま死神というビジュアル イメージ上にそう見たっていう可能性も あるんですうん 元々本当にそういった姿形ビジュアルを 持った何かが存在していてたまたまそれを 世界中の人が見るんで結果ああいう ビジュアルになったといううんうんどっち なんだろうそうですよねだから天狗ももし かしたらなんかこうそういった多いのもの かなと聞いて私もそう思いましたまだから これってもうユングのあの集合無意識とか そういう話に繋がってくると思うんですよ ねやっぱその太陽を見てあの男性期って イメージする人が多すぎて気づいたらしい ですよねなんかその あえ 男シボルとてとが多くてんでだろうこれ イコールその集合無意識なんじゃないか みたいなあのいろんな伝承でそういう風な シンボル化されてるっていうことだった うんえこの話はですねえ僕の TwitterにですねDMで届いたん ですよねもうでも最初はねよくわからない お話だったんですなんか観音ぞって梅さん なんか意味があるんですかねみたいなこと を言われてでまそのまちょっとね詳しく 聞くために何回もこう聞いてとかで ちょっとお電話させていただいていいです かみたいなことでま取材をさせていただい たんですけどこれ僕ね調べるまでは本当に 分からなかったっていう話なんですよでま その方あの女性の方なんで でま実家がね結構お金持ちというか大きい 家でま元々住んでたまこれもねあんまり 地方本当に言うとこれあの僕もまだ ちょっと怖さがあるんでまめちゃくちゃ ぼかしますけどまある地方でえ結構長く 続く家だったそうでま山の方のね村と言っ たらもう今そこまでそんな昔ながらの村 って感じじゃないんですけどまあまあまあ 今風の住宅も立ち並ぶま集落みたいなが
あってでそのちょっと広場に家が何件もね 立ち並んでるんですけどそのもう1段上丘 みたいになったところがあってでこうね ジグザグの道で登っていくともう山肌もね こう土がもうむき出しみたいなとこなん ですけどでそれをこう土の道をこうやって 登っていったとこにその方の家があるとま だからこう広場から広場というかその ちょっと平面になった平野部をちょっと 見下ろせるみたいな形ま平野部って言って もねそんな住んでる方で言ったら30世帯 40世帯ぐらいかな今だとぐらいのとこ らしいんですでまちょっと見ようになって てまあ家は建って新しかったそうなんです けどと言ってもこう周りはね気がしってて 本当に山の中にあるまちょっとお金持ちの 家というようなとこに住んでたっていうん ですよでまその方もね今までそんなことを ずっと話してなかったって言うんですけど 子供の頃にま自分の記憶をこう辿っていっ た時にま家を新しくね新築にするっていう 話が出たって言ってでまあの一旦違うとこ でまホテル住まみたいな感じでしばらく 親戚の家に住んだりとか都合が悪い時は ホテルに行ったりしながらまこのね新しい 家ができる期間をこう過ごしてでま新しく たたたった家ですよ家族みんなで喜んで 入ったっていうんですで家族もねお父さん お母さんとま自分そしてこう妹この4人で 住んでたって言うんですまあ4人で住むに はかなり大きい家だったって言いますねま リビングもあって台所もキッチンも大きい んですけどそれだけじゃなくこうね自分 たちの部屋もあり寝室もありでさらには こうね来客用の大きい部屋そして和室も あってで普段は使わない2階に上がった ところにもな誰か来てもま過ごせるように と2つほどまた寝室があるみたいなま とにかく大きい部屋だったそうででま自分 たちの部屋っていうのが基本的には1階の 本当に角のまちょっと奥まったとこにあっ たってんです玄関入ったらま廊下がバーっ と続いてるとでま左手の方にはこう キッチンとリビングがあるんですけど バーっと続いていった本にその突き当たり のとこに自分たちの部屋があるうまそんな 大きい部屋じゃないっていうんですねま6 畳ぐらいやけどま自分と妹だけの勉強机が あってベッドがあってみたいなでまそこで 過ごすとで最初のうちはねやっぱ新築です からめちゃくちゃテンションも上がってね 嬉しかったって言うんです けど住み始めてねしばらくするとねこう なんかねまずは妹が ね体調が悪くなるっていうんですよでま
その体調が悪くなるっていうのもその なんか明確にま目に見えて例えば何 でしょうねえま席が止まらなくなるとか そういうことはないとにかく体が重いと いうか元気がなさそうに見えるとで話を 聞くといやなんか分からないけどすごい体 が疲れてみたいなでまだ当時ねその2人 っていうのはもう高校生ですからうーん 疲れてって言ってもね1番元気なこれ 大丈夫なんだ風じゃないのって言ってけど 風じゃない席も出ないな病院に行っても なんかかが溜まってるんですかねみたいな あんまり無理せずっていうなことがずっと 続くと1ヶ月経ってもそのだるさっていう のが病まなてでましばらくそれでもねま夜 はまできるだけたくさんゆっくり寝て精神 的なもんもあるかもしれんからみたいな家 が変わったことでなんか分からんストレス があるんじゃないのなんてことを言って たってでましばらく時が経つとこの妹さ んっていうのがまベッドで言うと上で お姉ちゃんねその僕にお話を聞かてくれた 方っていうのがその下で寝 るってでま仮にこの方をねままさ子さんと しておきましょう下のベッドで正子さん寝 て今妹が上で寝 てる疲れてるやろかたくさん寝ないといか んて言うんです けど毎晩ね目が冷めてるのがわか るっていうんですよ自分の妹が起き てフラフラフラと歩いてまトイレに行くん かなって思うんですけどけどまた帰って くるみたいなそれがね何回も何回も続くっ ていうんですようん とでトイレに行くにしてはね回数も多い しっていうことでどうしたなんかまた トイレが水飲み過ぎたりしてるんじゃない 夜寝れてないんじゃないっていうけどえっ て言うと全く記憶にないって言うんですよ 自分が夜中に目を覚ましてトイレに行っ てるそのことが記憶にないまこれ寝ぼけて て1回に変えたらあるのかもしれないです けどそれが何日経ってもそれが収まらな いっていうんですよ ねうん不思議に思いながらその姿を見てる とその上のベッドからバって降りてくる時 になんか体をこうなんかこうボリボリと 書いてるというかなんか体地をこう撫でる ように こう払ったような動きをしながらバって出 ていくでまたしばらくしたら帰ってくるで またしばらく寝てるなと思ったらバって身 を起こしたと思ったら体を払いながらなん かこうブルブルとこう振りこう振りだいて ですね出て行ってまた帰ってくるっていな
ことを気づいてえと思っ てそれでもこうねしばらく分からないです しなかなかこう ね姉妹とえ どまわざわざ上の妹のベッドを見ることが なかったそうなんですけどある時です よ妹がま出かけて時にまなんとはなしに 自分の探してるものがないからて妹のこの ベッドをばって覗いたんですよそしたら 不思議なことになんか ねあり が死んでるって言うんです布団の所々に ちっちゃいあがこうやってこう死体で潰れ てるわけじゃないんですけどこうキュっと 体をこう縮まらしてこう何粒か落ちて るってうわ何これと思って気持ち悪い取る んですよ ふと気がつく と床の至るところにありのしがあ るっていうんですよええと思ってまあでも ね山ですし土も多いとこですからどっから か入ってきたのかななんて思って深く考え てなかっ たまたアバですよ同じように妹がバって体 を起こして体のこねこうバっと撫でながら 降りて くる ま月のこの光の加減ですかねポロって何か が飛だが見えたでねここ最近ありの姿を見 てるのを知ってるからと思ってすぐにパチ と電気つけたってんですよそしたら妹の体 にびっしりあがついてるっていうん です数えてもう10匹や20匹じゃないっ て言うんですよブーっとこの体にありが まとってるっていうんですよ意識があるか わからないんですけどそれをなんとか ふりいてこうねはたいて働いてどっか行っ たと思ったらまたしばらくして帰ってくる ま意識がないうちに何かをやってるの かで気持ち悪いなと思ったそうでま いわゆるありを殺すこういう餌のやつある じゃないですかそれは部屋のねこう角に 置いてってやるんですけどそこからありが とんでもない数部屋ん中で死んでるらしい んです よ 昨日掃除したのにまた翌朝見たらありの市 が30匹40匹とあるっていうんですよで それが日に日に増えていくっていうんです よ ねいやこんなとこ住まれへんよって言って この部屋私嫌やわてま両親に相談するま ありが出てるってことはまあそのなんか どっかから出てお前らがなんかお菓子か なんかこぼしてるからもうそれ味閉めて
入ってきたんちゃうのみたいなまそう言わ れるけどもうね自分でどうすることもでき ないからって言ってま部屋を分けようって するんです けどこれもまたこうねいきなりこう2段 ベッドこう分けるわけにもいかないしその 布団もないからま車までの 間頼んだもの届くまでまこれタイムラグが あるん でお母さんとお父さんのとこで一緒に寝 るってなったらしいんです よで お父さんとお母さんとこう一緒に寝 るっていう日が何日か続い たってま自分たちはもうねありが体に まとわりつくこともないですからそこまで もう気にせずです よ忘れ物というかあまだあの部屋に置いて たなと思って物を取りに帰っ たら未だにその光景離れないっていうん ですけど部屋に影みたいながって出てもお 昼間ですよどっからも光が入ってないの 大きな影みたいなのがあってそれが数千引 のありって言うんです よもう数えきれないもうありの絨毯みたい なやつなったやつが部屋で全員死んでる らしいんです よでそれがま気持ち悪いですし何が起こっ てるか分から ないいやでもこのこのこのの有りの部屋に いるのは嫌やって言ってまま結局その2人 はその部屋で住まないことになったんです よ でその方がうにはしばらくし てその家がまちょっと山の上にあるじゃ ないですか大雨が来たって言うんですよね めちゃくちゃ大雨が降って本当に土砂崩れ というか山滑りみたいな地滑りみたいに なって家の一部が飲み込まれて割れたんす よでその割れたっていうのがさっき言って たその子供が住んでたその子供部屋の ところとちょっと手前の廊下からジスベル みたいなやってバって割れたっていうん ですよで割れた光景未だに覚えてるけども こう自分たちの部屋が半分本当にこう切ら れたみたいに割れてえ子供部屋とその廊下 だけ離れて地滑りをしてたけども そのまもちろん上に立ってる建物も壊れて 木材のこうなんて言うんですかねこう廃材 みたいになってる中 に見たことの ないその観音像 が一緒に上に浮き上がって置いてあ るっていうんですよで置いてあるって言う んですけど見るとそうやって土だらけに
なってるからまどうやら埋まってたんじゃ ないかなとでそれがこのジスによってこう 土がもうね掘り起こされるみたいになって ぽっこり出てきたんじゃないかなとでそれ も不思議な観音像でなんかね茶色というか 黒というかねどす黒い色に塗ってやる観音 像やって言うんです で家でそんなものを見た覚えもないしえ 飾ってんのもないし自分の身の回りでも見 てないしそれが下から出てくるってことは おそらくこの新しく建てた家の下から出て きたんだろうってことをその方が言ってて でそれが家族にも記憶がないしあれ一体何 やったどっから出てきたんですかねみたい ななんか家の守り神みたいなんで置いて あったんですかねみたいなこと言う てでま僕もそこまでで観音ぞっていうのが そのなんかねま本当にお参りに行った時の ま信仰の対象とし てお祈りすることあるじゃないですかそれ ぐらいしか聞いてなかったんで自分なりに まあまあ調べたりしていく とこれがどうやらまま簡単に言うと呪い の呪物じゃないかなっていうことが分かっ たんですよ ね その観音像っていうものっていうのはま とにかく力を強く持ってるらしいんですよ ねだからお祈りをすることで夢を叶えて くれたりとかえーま例えば自分がなんかね こうしたいという願いを叶えてくれ るっていうものなんですけどまねそれを広 て考えれば悪いことを願えば悪いことすら 叶えてくれる力があるらしいんですよで 調べていくと結構昔から観音像を呪いを かける時のいわゆるこう寄りしというか 媒体にするという風習が結構あるらしいん ですよでこれ実際に自分たち が触った覚えもないし記憶にもない とだから知らない間に自分たちの家族に 呪いをかけるために誰かがま考えたらその 多分建物を建ててる業者かその人たちがい ない間夜にそこに紛れ込ませることが できる近くの人間じゃないかなって言うん です けど自分たちの家族 をま断絶させるのかなんなのか不幸に 落とし入れために知らない間に自分の家 の地面 に真っ黒い観音像が埋まってたっていうん ですよで僕も心をの話を聞きて調べるまで そんな知らなかったんですよねやっぱ観音 像っていうのはなんかいいイメージしか ないじゃないですかそんな悪い使い方が できるってことも僕は分かんなかったんで
これ例えば普通に家の中にあったりとか家 の敷地内になんか祠みたいにしてポンって 置いてあったらあこれはなんか触ったら いけないまあ ねいわゆる大事な神様みたいな存在として 扱ってるだろうなととても呪いの対象じゃ ないからそれを排除しようとと思わない じゃないですかだから一見こう自分たちを 守ってくれるようなものでもそれは呪いを かけた呪物であっ て自分たちを守ってくれるどころか真逆の 自分たちに害を与える存在だっていうこと があるんだなとでこれを考えた時にですね ま実家とは限らないま自分の家のとこかも しれないですけど何かねこううん物によう なものいいものだと思ってるものの中に皆 さんに害をなすものがあるかもしれません よというお話でございますありがとう ございまし [拍手] た人の声真似をするというそんな鳥がいる 皆さんいろんな鳥聞いたことありますよ ね例えば夕刊長やオムインコなどが有名 ですがどうやらカラスも人の声真似をする そうなん ですこれは僕がやっているバンドの ボーカルの大ちゃんから聞いたお話なん ですがその大ちゃん今沖縄在住なんです ね数年前に母方のおばあちゃんが89歳で 亡くなったそうで です特に病気をするわけでもなく怪我を するわけでもなく認知症になるわけでも なくいわゆるピンピンコロリの大王城だっ たそうなん ですそんなおばあちゃんが亡くなる2日 ほど前大ちゃんの家族そして親戚みんなで おばあちゃんがいる病院にお見舞いに行っ たそうなん ですそこで俺のこと分かるうん分かるよ大 ちゃんだろ私のこと分かるうんうん まるまるだろ1人1人の顔名前おばあ ちゃん全員のことを覚えていたん ですそして指をさしながら1人1人の名前 読んでいって最後に ああ今日は珍しい人が来てる ね私のお兄さん じゃんうん分かるわかる匂いでも分かるよ お兄さん久しぶりだ ねそう言っていたんです がそのお兄さん去年亡くなっているん ですそんなことがあった2日後おばあ ちゃんは亡くなったそうなん ですその時に病室で大ちゃんが1番記憶し ていたの がその窓の奥に
木の 上大きなカラスがいたことを覚えていた そうなんですそしてこっちを見ていたって いうん ですそんなことを最近親戚のおばさんに 話しているとその親戚のおばさん が大ちゃん知っ てるカラスってね人の声真似するんだ よそのおばさん かずちゃんて言うんですけどもそのかず ちゃん最近夢を見たそうなんです夢の中で 数年前に亡くなった旦那さんが出てきて その旦那さんがかずちゃんかずちゃん早く おいでよ楽しいよこっちもう本当に楽しい から早く準備して早く早く早くおいでお いでそうせかしてくるもんでかずちゃんも 早く早く準備しないとということで準備を していたんですが そのままふって思い出したことが1つあっ たんです あ私明日踊りの発表会があるんだっ たごめん私明日は踊りの発表会があるから ちょっと先行っててごめんね船で行けば いいんでしょ分かった分かったじゃこの川 にまた来るからそしたら船に乗って行く から先に行ってて明日行くからねごめん ねそう言うとふ朝になってたそうなんです そして気がついたのが枕元に自分では準備 した覚えのない荷物が置いてあったって いうんです ねあれはま夢だったのか何だったのか 分からないまま悩んでいたんですが気持ち 悪いなそう思ってたんですかいやいやいや そうじゃないそうじゃない踊りの早く発表 会行かなきゃということで準備をして そして玄関に行ってガチャッと玄関を 開けるとそこには大きなカラスがこっちを 向いてたっていうん ですその瞬間にかずちゃんフラッシュ バックしたんですぐーっ小学生の頃に戻っ て小学生の頃仲の良かった親友の女の子が いたんですがその女の子沖縄の海で溺れて 亡くなってしまったんだそう ですかずちゃんそれが悲しくて悲しくて 毎日毎日泣いていたんですが1週間ほど 立った時かずちゃんの家で何やら声が 聞こえるっていうんですかずちゃんかず ちゃん早くおいでよ楽しいよこっち早くお いでね早く支度しておいで楽しいよおいで おいで楽しい よそう言っている 声その亡くなった親友の声だったそうなん ですどこどこかずちゃんは一生懸命家の中 を探すんですがどこに行ってもいないんだ そう
です諦めかけた時玄関ガチャッと開けまし たそこには大きなカラスがいてその大きな カラスがこっちを見てかずちゃんかず ちゃん楽しいよこっち早くおいでまだなの 早く早くおいでおいでおいでお いでそうカラスが言っていたそうなん ですそれを思い出してはまた目の前に カラスがいるその瞬間にそのカラスが喋り 始めたん ですかずちゃん旦那さんの声で早くお いでよ楽しいよこっちおいでよねえまだな の早く支度しておいでおいでおいでそう 言っていたんでこれもしかすると私連れ てかれちゃうかもしれ ないそう思ったので目の前にやった放棄や その木の枝などを持ってカラスを追い払っ たんです あっち行けあっち行け追い払おうとすると そのカラスくるっと反対を向いてバサバサ バサそのまま飛んで行きながらも最後に その旦那さんの声 で笑いながら飛び去っていったそうなん です大い ちゃんだからねカラスっていうのは人の声 真似をするんだ よ死んだ人の声真似を ねそう聞かせてもらったそうです ありがとうございまし たうんうんうんえっとこれはですねテクノ のDJされてる方え仮に計算としましょう このKさんは年齢で言うと多分40近くか なあの東京都内をメインにえ活動されてる DJの方なんですけどうんうんうんえっと このKさんがですねえっと16歳の頃高校 生の時に実は響きさん非常に僕も奇妙な 体験したんですよて話をま東京のとある クラブで聞かしていただいたんですまそこ は言っていいかなあのまRランジという クラブがあるた別Rラウンジがダメだです よたまたまRラウンジでそういうクラブで えKさんから僕は談聞はいだけ話まラと いえばねあの田さんがやられてるラッパー の怖やってるクラブではありますけれど はいネでございますそうですねそこで聞か してもらった話なんですけどこのKさんが うんうんうんまさっき言いましたけど16 の頃2003年の時言ってましたねうん うんうんえ当時Kさん東京でま実家で 暮らしていたんですけれどもうんうんうん あの当時両親があの階段とかオカルトに すごいはまってたらしいんですほほほで オカルト番組を見たりとか階段系のDVD とか親が借りてきて一緒に見たりとかなん かそういう形でうんま家族でそのちょっと 怪談を狩ると楽しんでたとで特に両親が
もうそれ大好きでえよくしょっちゅう当時 はこう両親がそういうUFOとか怪談カル と話よくしてたいう時期があったらしい ですはいはいでそんある時なんですけど このケさんがえま学校に行って当時部活を やっててですねで部活が終わった時に たまたまその日の夜は家族でご飯を食べに 行こうて話になってたんで学校まで両親が 車で迎えに来てくれらしですでけさん車に 乗ってでで食事をしてですねでそのまま 食事を終えて家まで帰ろうという形でこう 車はキロに着いたんですけどKさんも部活 で疲れていてかつまお腹いっぱいだったん で後部座席でうとうと寝てしまったらしい んですよねうんうんで寝てたんですけど はっとこ起きたんですようんうん起き たら家についてなくてもう辺り真っ暗み なるんですほほほえどこここて周りを見 たら森の中にいるんですよええで両親に ちょっとこどこ言ったら両親ががクスクス 笑い始めてあいや実はねと今日お父さんと お母さん昼間心霊スポットに行ってきたの ああま好きですからねあはほで昼間行って なかなかいい雰囲気だったんで夜も来よう と思って来ちゃったのって言ったんですよ でKさんそれ聞いていやいやふざけんな よって思ったらしいんですけどこま両親が 言うにはそこはですねちょっと場所伏せ ますけどえ北関東のとあるえトンネルが あるというスポットらしいんですよね はあはあはあで両親が言うには実は今その すぐ手前まで来てるとでお父さんお母さん は昼間行ってきたからうんちょっとあんた 行ってきなさいよていう風に言うんですよ はいはいはいでKさんままふざけんなって いう気持ちあったんですけどうんま言って も怪談を狩ると嫌いではなかったんでま 両親が楽しんでますしうんうんうんうんま えせっかくだからちょっとじゃあ様子見に 行こうかなと思ったらしですさんうんうん うんでえま一応懐中電灯持ってですね1人 車を降りてうんそのトンネルの方に 向かおうと思ったんですよで両親が言うに はえっとその車の止まっている場所森のえ 先のヤの道を左に曲がってまっすぐ行くと トンネルがあるということだったらしいん ですよねうんうんうんでそれ聞いてたんで Kさん車から降りてでしばらく歩いて道を 左に曲がってトに向かおうとしたんです けれども左に曲がる前は車のヘッドライト があるんで明るいんですよねあはいはい はいはいただそっから道を外れて左に 曲がるともう完全な真っ暗闇なんですよ なるほどあでライト持ってるんですけど 高々照らせる範囲って限られますからで
しかも辺りはもうヤの中歩くともガサ ガサッ音がしてうんうんうんでまなかなか 人が来ないような場所ですよねうんうんで もうそうなってくると一気に恐怖心がこう 増してくるわけですでKさんわどうしよう と思ってちょっと怖いしいやでも興味も あるけどどうしようかなと思いながら しぶしぶちょっと歩いてたんですようん うんうんうんでただ本当に23m闇の中を 歩いた時にKさん思うより先にピタッと 自分の足が止まったらしいんですうんうん それもう凄まじい恐怖心なんですようん うんうんうんでなぜ止まったかと言うと今 自分のすぐ目の前の闇その空気が変わっ たって言うんですよねはあ本当に自分の目 の前の闇に誰かが立ってるようなそんな 気配を感じたらしいんですああでうわこれ まずいって直感的に思ったんですよけさん でそうなってくるともう興味というよりか はもう恐怖心が勝つらしいんですよねうん うんうんうんでもう口に出してですねマジ 怖い俺もう帰るって言ってうんうんもう 回り右してダッシュで帰ったんですはあ はあはで車まで戻って親にもうごめん俺 行けないわこんなとこたら親も笑ってです ねそっかそかやっぱ夜は怖いよねって言っ てま車に乗ってそのま帰ったんですよねで そんなことがあったんですけど家に帰って ですね でKさん何気なしにふと携帯を見たんです おそし たら全く気づかなかったんですけどなぜか 3件の着信が入ってたらしいんですよほう ほうほうほで時間を見るとちょうど自分が あのトンネルの手前の道暗闇を歩いてる時 の時間帯なんですよあで電話がかかってき た記憶もないいやていうかそもそもあの 場所県外だったのあ県外なのに着信入る わけないしうん一体どういうことだろうと 思って恐る恐るですねえその携帯ま当時は まだガラ系釣てましたねえ恐る恐る ま開いたらですねその3件の着信全部非 通知だったらしいんですけどそれぞれ留守 でが入ってたらしいんですはいで とりあえず聞いてみようと思って1軒目の 留守で再生したんですよで聞くとですねま ガイダンスが最初にね1件の新しい メッセージがありますガイダンスがはい はいはいでピーってなって再生される再生 されるんですけどおそらく野外の音なん ですほうガーっていう中て薄いノイズうん うんと共にですね ささ ささっていうなんか音が入ってるで最初な んだろうと思ったんですけどよく聞くと
それ草村の中を誰かが歩いてる足音なん ですよねあそれがずっとこうざざざっ入っ てるんです よでなんだこれってしばらく聞いてたん ですけど結構長いらしいんですそれ2分3 分続いて気づいたら5分ぐらいずっとざざ ざって入ってんですよねでそこでぶつっと 切れたんですよでなんだろうて思って見た んですけどそこでまずおかしいことに 気づいたんです当時のガラ系のえ留守で 機能彼が契約していたルスデン機能だと 確か記録できても2分か3分ぐらいなです ようんうんでも5分近く入ってんですよ そもそもまずそれがおかしいんですよね うんうんでなんだろうと思ってとりあえず ま2件目の着信の留守でもう1回再生した んですそしたらまた同じなんですようん うんざざっ入ってんですよねでそれがまた 同じく5分ぐらい続くうんうんでそれで プツっと切れるんですよでだんだん気持ち 気持ち悪くなってきてでいい3件目もう1 回再生ボタン押して聞いたんですよねそし たらまださざって入ってるんですけど ちょっと違うんですうんうんそのざざざっ て歩幅がだんだん早なっていくんですよね ほほほ さささささ 走り始めてるんですよえ何これ何これと 思ったらザザザザザって走っててこの音が ですねでザザザザでピタって止まったん ですああであ止まったって思ってたら留守 での音源遠くの方からマジ怖い俺も帰る っていう自分の声が入ってたらしいんです よそれ聞いた計さん本当に怖くなってルス で切ってでこれが一体何かもう分からなく なったんですただ音源聞く限りあの時自分 があのヤの本当に前にいた何者かそこでの 音だとは思われるんですけど当然人がいた 形跡ないですしうんうんうんうんうんうん うんで怖くなってそれ自分の母親にすぐ 聞かせに行ったんですうんうんうんさ最初 母親は面白がって何そんな変な音取れたの って言ってたんですけど 実際聞いたらもう母親も触れ上がってあ もうその場でその2つ折り形態バキッて おられて ですで結局すぐ解約したって話をしてまし たねで未だにやっぱあれが何だったか わからないっていうそんな話を聞かせて いただきましたねなるほどですねいやすい ませんありがとうございますなかなか ちょっとご両親のパンチが 強いだちょっとこれもまちょっとDJの方 から聞かしもらった話はあるんですけど はいはいはいはいま結構その方他にもいく
つか体験されてておやっぱそれが今あれと 印象に残ってる話とは言ってましたけどね あそのや瞑想想像の中というかそれに近い お話をあの昨日聞かせてもらってただ聞か せてくれた男性というのが初めて人に話し ますっていうんですうんうんあの是非岩山 さんに喋ることで消化というか自分の中で どうしても抱えきれなくてって話をされて 今37歳の方なんですけども2年前のこと だっていうんですよとある全国チェーンの ファミリーレストランでえバイトしてて 22歳ぐらいの男の子と仲良くなったとま 年は1回以上離れてますけどでちゅこう 仲良くてまその男性ま仮にお話をしてくれ た方Aさんとしますけどその22歳の子を バイト割りに車で家まで送ってあげるよう な中だったんですねで休憩中このAさん 怪談好きなんですよでま階段の好きで色々 見てる中で色んなYouTubeを霊感が ある人って見えすぎて困るからあの スイッチを作って見えないように切る みたいな話を聞いたことあるありますよね それを見た時にじゃあ逆に僕らって見え ないけどスイッチを僕らも作ったら逆に オンにすることができるんじゃないかって 言ってなんか想像しようぜって2人でやっ てたらしいんですよでこのAさんはなんか ボタンを押してなんか赤いランプがカって つくイメージをずっとやってるんですけど まやっぱ急にあゆれ見えるって風にはなら ないんですねでこの22歳の男のの子は ブレーカーのイメージだったんですよで下 からカチャンってやればこう見えるって イメージでやってるんですけども2人 ちょっと微妙に軽量が違ってというのもA さんは想像で何回もスイッチを入れてる けど見えないんですうんただこの22歳の 子は想像の中でカチってブレあげると絶対 カチんってまたしまっちゃうってんですよ 自分の想像を自分でコントロールできな いってほうほうほう何何回かちゃってやっ てもカちゃんってしまっちゃうんすって あれてなってなんか全然想像できないあ そうなんだみたいなで休憩終わって仕事 入ってで大金する時にいつもはこのAさん が送るんですけども僕今日歩いて帰りま すって言うんですなんか歩きながらこう家 まで30分がかかるんですけどちょっと頭 の中で試しながらやってみますわみたいな 感じであ分かったって言ってそのまま 書き取りで帰ったと翌日この22歳の子が 無断血筋したんですねでなんでなんだろう と思ってで休憩中見たらその22歳の後 から電話入ってたんですよ着信がえと思っ てどうしたたらすいませんあのすいまさん
僕僕来てください僕ち来てくださいすぐに みたいなこと言うんで分かったつってで 周りになんか連絡来てましたでもちょ様子 おかしいんですけどつったらマジでまでも くらいからたださ早上がりはできないと 大近終わり行ってくるわかりましたつって 仕事を言てからその後輩の家行ったらしい んですよ22歳したら電気ほぼ消してて 部屋の隅でフードかぶって何も見えない何 も聞こえない何も見えないってんですおい 聞おいつってあああえさんてつってどうし たのって言ったら喋ってくれたらしいん ですけど昨日1人で歩きながら何回も ブレーカ上げるイメージをしてたとでも やっぱ下がっちゃうでもある時カチンて できたって言うんですよあと思った タイミングがよく事故が高する現場だった んですってそん時にパーって見 たらなんか首が変な角度に曲がってる女性 がいたと明らかに生きてる人間じゃない キってなってる女がいつの間にか目の前に いてあなた見えてるんでしょ聞こえてるん でしょうて言ってくるとそ聞いてから いろんなものが見え始めちゃったんですっ てあやばいやばいやばいと思ってこれ スイッチオンになっちゃったでもこんな 怖いの望んでないと思って消そうとするん ですけど今度は消しても誰かにあげられ るっていうですよね想像の中ででそれが ずっと自分に突きまってしょうがないし あの女がずっと自分の近くであなた見え てるでしょ聞こえるんでしょって言って くるって言うんですよそれ聞いてAさん今 もいるったらいや今はaさんが来てくれた からいないけどけど他のはいますすって 言うんですへえいやマジでいやでもなんか どうにかお前下げれないのいや頑張ってる んすけど下げれないんですよみたいな ちょっと今日怖いで言っててくれませんか つって分かったって言てあげたんですで朝 になってえさん家に帰ってその後その後輩 の人首吊て死んじゃったって言うんですよ ねで自分 があんな方向あんなこういうスイッチけ つけられたらいいねとか言わなかっ たら絶対まだ生きてるはずなん で責に感じて誰にも言えませんでしたって お話昨日聞かせてもらいまし たと ござい T
月1恒例の怪談集第40弾!2024年2月1日公開
実力派の怪談師が集う〈Channel恐怖〉のオリジナル番組から、実話怪談を20話をまとめて詰め合わせた長尺パック!
【収録怪談】
00:00:00 オープニング
00:00:10 「命をとられる道」ぁみ
00:07:10 「山の行列」響洋平
00:14:25 「おじいちゃん」村上ロック
00:17:34 「廃ロープウェイ」うえまつそう
00:22:01 「呪い」角由紀子
00:25:05 「ファンの配信」スズサク
※広告が入ります
00:28:38 「夜蜘蛛」蛙坂須美
00:37:47 「心霊スポット」國澤一誠
00:42:36 「空の女」夜馬裕
00:47:27 「カウントダウン」シークエンスはやとも
00:49:54 「笑う子供」高田公太~「異形の女」響洋平
※広告が入ります
00:55:55 「退職」深津さくら
01:05:30 「美大の七不思議」チビル松村
01:11:34 「笑う天狗」村上ロック~「踊る天狗」角由紀子
01:16:42 「観音像」ハニトラ梅木
※広告が入ります
01:32:35 「カラス」うえまつそう
01:39:39 「留守録」響洋平
01:49:03 「霊感スイッチ」伊山亮吉
これらの怪談は・・・
ひとつの怪談から連鎖していく《連鎖怪談》・・・ 『住倉カオスの怪談☆語ルシス』と、怪談独り語り『怪談鬼』シリーズ、生配信『DJ響の怪談に酔いしれる夜』、公開イベント『DJ響の怪談に酔いしれる宴』『継承怪談』からの抜粋です。
全編を視聴したい方は、メンバーシップ加入またはリンク先(概要後半)へ・・・
《全編視聴するなら『Channel恐怖』で3通りの視聴方法!》
※それぞれ番組編成が異なります。詳細は http://ch-kyofu.com/
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月額590円で有料コンテンツ含む全番組見放題&限定動画視聴&カスタム絵文字使用可
※iphoneアプリからの加入の場合、手数料が上乗せされますのでご注意下さい。
Androidアプリ又はPC又はWebブラウザからの加入であれば、手数料はかかりません。
★amazon prime video チャンネル
(https://www.amazon.co.jp/channels/chkyofu)
★ニコニコチャンネル
(https://ch.nicovideo.jp/kyofu)
★その他、U-NEXT、Huluなどでも配信中!
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週3~4回ペースでオリジナル・オカルトコンテンツを更新中!
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#怪談 #怖い話 #つめあわせ
13 Comments
ちょうど作業用怪談がほしかったところに!
まとめありがとうございます☺️☺️
國澤さん好きで、継承怪談も配信で見ました!
こちらの動画にも入ってて、嬉しいです☺️
植松さんの心霊動画と同時に画面が緑になってびっくりした…
ロープウェイの動画ですが、手とゆうより足な気も…
何かに反射したのか近くにあるって来て去っていくようにも。
伊山さんの怪談好きなのでもっと聞いてみたいですね〜(*´`*)✩.*˚
今回もまとめありがとうございました
嬉しいです( ˶>ᴗ<˶)♡♡
ロックさんのは、最後「ほっこりした話から一転ぞっとする話に…」って仰ってましたけど、別に友達の家が隣町にあるんじゃなくても、体感的に遠いと思う場所から、帰ろうと思って家の方向に歩いたつもりが隣町の方向に歩いてしまって迷ったと考えればいいだけだし、おじいちゃん(善意の他人かもしれないけど)が守ってくれたことには間違いないから、ほっこりする話でいいと思う。調べたらそんな友達などいなかったってはっきりしてるならともかく、友達がいたかどうかさえはっきりしてないなら、本当に隣町だったのか、本当におじいちゃんだったのかさえ疑わしい。
角由紀子さん?自分の取材が悪くて相手に迷惑かけてるのに対応しないで放置してるって最低やん…
悪びた様子もなくヘラヘラして…マスゴミってこんな奴がなるんやなって感心したわ( ゚ロ゚)!!
初っ端ぁみさん汗かいててほっこりしました☺️
あみさんですよね、ですが基本多いなー…多すぎて話し集中できない…
相槌じゃまやな
夜蜘蛛の大きい蜘蛛って、アシダカグモじゃないの?
数は少ないけど、都内にもいるよ
前置きが長すぎてつまらん
ロープウェイ、霊いないよ。車掌さん?駅員さん?の男性の残留思念みたいなのは2人分感じたけど、よく言われる女性とか子供はいなかった。
もしかしたら屋上(建物裏に階段がある)に何かしらいたかもしれないけど、人っぽい感じじゃなかったし。
獣に近いかんじ。
なんにせよ、Oロープウェイは怖い場所ではなくて、どちらかと言ったら切ない場所だよ。