日経平均4万円回復に死角はないのか。需給面から今後の展開を探ります。個別銘柄は、オリックスと地盤ネットを深堀り解説。

安高市の投資TVはい皆様 こんにちはアレス投資顧問株式会社代表の 安部です今日も始まりました安倍たしの 投資TVのお時間です今日はですね3月の 24日日曜日に動画の方撮らさせていたい ておりますえいつもですねこの動画の方ご 視聴いただきまして本当にありがとう ございますこの動画ですね全体相場の流れ から個別銘柄私なきピックアップさせて いただきまして解説させていいおりますお 時間に許しましたら是非最後までお聞き いえたら大変嬉しく思いますどうぞ よろしくお願いいたし ます先週は日銀金融政策決定開口それから 米国FOMCの重要イベントがありました 株式市場はその後も健聴に推移しており ますしかし今後の投資やトレードに注意し ていきたい気になる点がいくつか出てきて いますえその辺りも本日探いきたいと思い ますまたえ後半の個別銘柄解説ではですね 弊社の厳選注目銘柄で取り上げました2 銘柄ですねオリックスとジバネットうん こちらについて掘り下げていきたいなと 思っておりますので是非最後までお 付き合いくださいねえそれでは早速参り ましょう今日もよろしくお願いいたし ますはいそれではですね全体そばの方まず 米国市場から19日から20日の米 FOMCですねえこちらFF金利のレンジ を5.25から5.5据え置きを決定ま これは予想通りの展開ですよねえという形 でしたが懸念が残る直近出ましたこの インフレ指標ですよねえこちらの部分に見 ますとねまたさらにインフレ年 がの目が出てきてるのではないかという データについてはですねま重大視しない 姿勢を交換したということですか株式市場 は県長に推移して今週を終了したという形 ですねえこちらフェドウォッチの方なり ますけれどもま次の5月1日もですね 87.7%という形になりますのでまほぼ ほぼま現状維持が5月も続くえやっぱ6月 ですね66.7%まこの辺はですねえ確率 が弱まったりまた高まったりっていうとこ ですけどもねやはりこの6月12日の FMCえここでですね利下げ第1回目の 利下げっていうところをですね見ているえ そういった市場では見ているとそのような 状況っていう形ですねえそれからSP 500に関しましてはチャートはこの形 ですねまうんそうですねトレンドチャネル の中の上限をこのにポーンと突破してきた よ状況ですねまじりじりじりじりと今年 2024年に入ってからえ上昇トレンドが ね継続しているわけなんですけどねえ

ちょっとMacDの方はねちょっとこの辺 高値でねえちょっと持ち合いような状況な んですけどもねまちょっとピークのところ から見るとですね若干ちょっと切り下がっ てきてるような状況ダイバージェンスの形 が見えるかなっていう状況ですよね一方で ナスダック100に関しましてはねえま こちらもトレンドチャネルのこの上限って いう形をね走ってるわけなんですけども 明らかにMacD週足の部分におきまして はね下方向へじりじりと向かってきてるか なっていう形ですねえ株価が上昇してえ 指標は下がってきてるっていう形ですねと いうこう逆光現象がね見えてきて るっていうのありますけれどもそうですね ままこういったところから見えますとね やはりこのマグニフィセントセブンがこう 7銘柄全てが上昇してるっていうわけでは ないですよねえ脱落してきてるテスラで ありまたはちょっとAppleも元気ない ですよねGoogleとかまぼちぼちこう あのNVIDIAについていけない銘柄 たっていうのがねちょっとちらほら出始め てきてる斜銘柄せめて上がってるわけじゃ ないえそういった状況もですね足を 引っ張り出してるえというところもねえ出 てきてる企業も出てきてるのではないかな そのように思いますよねで週末の ブルームバーグの記事でですねバンクオブ アメリカがですねepfrグローバルを 引用したリポートによりますと初日までの 1週間に米国株ファンドから約2002 220億円3兆33億円が流出したという 記事がありました留出額は2022年12 月以降で最大でしたということなんですよ ねまあとありますまいずれにしてもですね こう青天井相場での戦い方とすればですね トレードはできるだけこう ピラミッディングでねあのトレードして くって形ですねまどういうことかと言うと ま底値間であればですねま株数しっかりと こう溜め込んでもいいと思うんですけども やっぱりこう相場が上がってくるとですね えー同じ株数をこうどんどんどんどん変っ てくだとかですねカスをどんどん増やして くっていう逆ピラミッドではなくてやはり そのえ法天井を走ってるわけですからや その株数枚数にやっぱ気をつけながらです ねトレードをしてくっていうことがやっぱ 大事になってくるかなピラミッドの先の ようにですねどんどんどんどんこう ちょっとこやっぱりこう少なくしてくって いう形ですよねえそういったトレードまた は短期トレードですよねえそれからま デリバティブま少ない資金でですねえ

トレードしてくっていう部分においてはね テコの原理働きますからえそういった レバレッジをきかしたトレなどをですね うまくこう活用していただければなとその ように思いますね一方でえ国内市場では 18日19日に行われました日銀政策決定 会合ですねえこちらの方は先にリークされ ていた内容もありましたけれどもマイナス 金利政策の解除だけでなくですねYCC 政策ETFとかですねJリートの改良など もですね同時に解除を撤廃されましたまた 日銀が追加利上げを急ぐことはないとの 思惑からあえの金利ですねえこちらは安定 してるまむしろ若干低下してるような状況 ですかねえ為替相場では円安が進んで 150円台を突破してきたという形日経 平均株価はですねこちらの方が4万円を また再度取ってきたというような形ですね こちら日経225先物の週足という形に なりますけどもま警戒されてました日米 重要イベント無に通過したという状況には なりますけれどもましかしながらですね この受給面ではちょっと気になる点が2点 ほどありますえまず1点目なんですけれど もこちらロイターになりますけども受給 情報ですねえ3月の第2 週海外投資家が3週ぶりに売り越しに転じ た 6839/54右側が先物という形です けどもえ第2周ですねこれどちらも 売り越しているんですよねであのこの1月 に入ってからどうでしょうかあ先物ま先物 が売りを出してるケースはいくつかあるん ですがまたは現物だけ売りというケースも ありますねえーここ直近は現物先物は 足並み揃わなかったんですけどもこの第2 周でえ現物先物共に売り越し合計が 6839/54は1番下現物先物合計っと この3つですねえですから現物も先物も 買い越しえ強気ですね643おの買い越し になりましたこれは2週連続になりますよ ね前週もこのように買い越しになってます そうですねこれ合計で見ますとね2週間で 1兆円近くの現物先物合計でねえ買い越し という形になってます個人の強気な姿勢が 鮮明になっているという週になりましたま 実際数字だけ見るとですね個人の判断がね ま先週は結局4万円回復してきたわけです から正しかったということになりますねえ まこれ11日から15日時までのデータ ですからねうん先週1週間で見ればあ個人 え投資家の方は正しかったわけなんです けどもただこの現海外投資家のですね売り がまこのちょっと気になるのがこの先物で ねちょっと積み上がってきてるっていう

ところがありますま現物あこのこちらです ね5964億の先物ですね現物はねそこ まで大きな売りってわけじゃないんです けどねでそこを見ていくにはどこを見たら いいかということなんですけどもそういっ たところで見るとこのえ週末にですねえ 当初から出ております取参加者別縦 玉高あ縦玉の残高ですねこちらの方が当初 のうん部分で毎週前せその前の週の金曜日 まで の縦玉ですね積み上がったえ取引データが あ月曜日の次の週の月曜日のえ場が終わっ た後に出てくるんですよね当初からねこれ ま週1回見れますんでね是非あの皆さん チェックしてみていただけたらと思うん ですけどまそれを引用して前週からの変化 率変化をねちょっと見てみたものなです けどもこちら1番左がありますね日経 225のえっと6月切りの方になりますね えこの6月切りを見ますとですねえっと 売りが左側その右があの買という買の方に なるんですねであのですねやはりこう見て みますとですね うん左側の2ゴールドマンサックスですね えそれからその下の下に4位にJPモルガ ンってあるんですけどね明らかにこう残高 が積み上がってきてるんですねちょっと 拡大もうちょっと拡大してみましょうかね こういった形でねちょっとねえま先週から 見て今週にかけてですねやっぱりこう ゴールドマンで言うと2万枚まで 積み上がってきてますねえ増減率言と 423枚増えてるjpモルガンに関しまし てはま若干ですけど133枚増えて823 4枚になってるという形ですよねえま米系 のね2トップえGSとjpモルガンまこの 辺の 売り立て算をですねちょっと増やしてきて るっていうのは気になるとこですね一方で うんとトピックスの方なんですけど トピックスがこちらの方になってると形 ですねえこれも6月の方なんですけどこれ は一方でこう貝の方に回ってたものをです ねえこの8位ゴールドマンサックス一気に 落としてきてるんですよねこちらの方です ねえこれが1807枚え469枚落とし てるでその下にjpモルガンがですね 1129枚落として1132枚になってる という形になってますねまこういった形に なってますのでま買ってるものをまリって きたっていう状況なんでしょうかねまそう いう状況の中でまたGSに限って言います とこう開示されてるまの取引高の部分で見 てみますとねえオプションポジションに あのま開示されてるオプションの

ポジションに限られるわけなんですけども ま4万円のコールは売ってる状況の中で 4万円コール売ってる状況の中で3万 19000のプットを買ってるという状況 なんですよねですからそういう状況から 見ると4月切りのSQに向けてまだ日数が 残存日数確か10だと思いますえそういう 状況の中でうんこのまま逆張り手法 がいいというポジションになってるのでえ そういった状況ま要は4万に行かない3万 19000を割ってくれたらいいっていう ようなポジションになってるのでまそう いう状況になるとこれのポジションのまま 継続していくもしくは積み増していくよう な形になるのであればえなんかかしら短期 的な調整も視野に入れていくべきという ことになるのかま大崩れというよりもです ねえ4月切りのSQに向けてということで ねえ受給面からも警戒しておく必要性がえ ちょっと出てくるのかなという風に思い ますんでですねあそこは警戒しておくべく 必要があるかなそのように思っていますで 来週はですね米国では26日に米え3月 消費者信頼感指数ですねそして ま実質的なインフレ指標でもありますえ 29日に米え2月のpceですねこれは 個人消費支出の発表に注目が集まります 国内では25日に日銀金融政策決定会合の 議事用紙ですねえこれは休み明けの25日 月曜日ですねえ27日に配当権利機最終 売買日になりますねえそして28日は権利 落ちという形ま事実上新年度相場入りと いう形になりますまこの節目のタイミング でですね現状の継続かそれとも相場の流れ が変わるかどうかというポイントにね注目 していきたいそんな1週間になると思い ますはいそれではですね個別銘柄の方に 移る前にですねまずちょっとNT倍率見て おきたいんですけどやはりこう3月4日に つけました14.82をこうピークにです ねまそこを抜け切ってないんですよねで つまりネガサブですとか反動体 の銘柄以外の銘柄にもですね循環物色の 流れがこう続いているということにもなっ てくるのかなと思いますねでまそこで今回 はこう弊社厳選注目銘柄でも取り上げて おります2銘柄ですねえこれが8591の オリックスそれから小型株で等性のある 6072地盤ネットというものをね今日は 取り上げてみたいなという風に思いますで まず8591のオリックスなんですけども こちらの方えオリックス様のホームページ の方に出ておりますえ個人投資家様の皆様 えオリックスを知る5つのポイントという ところがありますので是非ご覧になって

いただければと思いますで事業分野に関し ましてこのようにえ出ておりますねで こちらがですねうんちょっと入るかな全部 うんギリギリ入るかっていうとこですけど え1964円に設立しましたということ ですねですから今年でえ60周年の節目を 迎えた企業になりますえ起点はリース業に なりますねえただあのリース事業におき ましてはですねこう業界規模で言いますと このリーマンショック前の約こう8兆円 っていうのがうんあたりがもうピークなん ですねでそっから現在はこう徐々にこう 下がってきてましてで今は5兆円あた りっていうことですねリーマンショック前 が8兆円今が5兆円あたりということなん ですけどもま推移してるわけなんですね ですから決してこう成長市場というわけで はないんですよねまそこで同社はうん オリックスは個人金融ですとか産業ICT 機器ですとか環境エネルギーえ自動車関連 それから不動産関連え事業投資 コンセッションえ銀行生命保険とかですね まこう多角的にこう事業をえ展開している こう企業グループとなっているわけですね 今こちらにもある通り え10個の事業を展開しているとこですね まオリックスUSAヨーロッパアジアとこ もねこういったところも外の方にも進出し てますよという形なんですよねで一方で こう強み成長戦略っていうのがこちらの方 にえ出ておりますということですねこう いった形でこのサイクルがあるわけなん ですけどもま同社の強みでもあるこう バリューアップモデルとなっているのが このキャピタルリサイクリングというもの なんですねでえこれはどういったものかと 言いますとえっと例えば購入とかこう買収 とかによってですねこう保有してこう運営 をしている企業とか事業の価値をま向上さ せてですね向上させてそれを売却したりと かあとは株式に公開してえ等価した資金を こう回収したりだとかまその一部をその 回収した資金をえ一部を新たにまた成長と 分野へ投資したりとかすることですねま こういったことをキャピタルこ リサイクリングというわけなんですけども うん例えばですねえ国内ではこのような形 でですね えっと国内では会計ソフトのこれやいです ねこういったもの保有してたものをですね え2022年に売却してますねえその翌年 にですねこう皆さんもご存知だと思います けどもこのDHCですねこう化粧品とかね あのヘルスケア商品手掛けますDHCです ねこちらを2023年にえ3000億円を

規で買収してますということですねえ今 あとは再生エネルギー分野とかにも力入れ てましてですねうんとそういった部分で 言いますとうん2016年にベトナムえ 2017年に米国とかですねそれから 2021年にはスペインえインドなどでね ま進出しておりますねえそういったところ でですねうん今後もこのえキャピタル リサイクリングえの強みを生かしてねえ 成長戦略 を見ていくというような状況ですねえそれ からこちらがあ業績株主還元なんですけど もこちらがかなり前からの出てますけども え持続的な利益成長という形で言いますと なんとですね58年間黒字を継続している という企業になるんですねすごいですよね でこのリーマンショックの辺りってこの辺 かなちょうどねねあの2008年の辺り ですねドスンとこうへこんでそこからまた こう成長してってるわけなんですけどもね えこの時でもなんとかクジをキープし たっていう状況ですよねえまこの時私も リーマンショックの時オリックス様ねこう 下げたところをですねえ買った記憶がある んですけどもねま非常にやっぱそういった 大きなショックが起きた後ねどういった ところからねやっぱりそう成長していくの かっていう部分で見た時にですねまこ18 年間黒字継続まこういった安定的な利益 成長っていうのは素晴らしいことだなと 思いますえそれから株主への利益還元これ は12期連続減配はなしという形になり ますねまちょうど期末でねまそのえ配当 権利日があの近づいておりますけどもねえ そういった意味ではですねえ非常にまあ 優秀といったところではないでしょうかね え先ほどもちょっとちらっと見ましたけど もで直近の業績はどうなんだということで 24年3月期え第3四半期決算説明会をえ 資料の方をねちょっと見ていきたいなと いう風に思いますけどもえ2ページ目です ねまずえこちらの方がこのように出てます ということで え第3級ですねえ準利益は911円という ことですねベース利益がコロナ以降2番目 の高さとなりましたセグメント利益は20 にねえ3期3月期のですねえ体4四半期 以来の最高益を叩き出したということです ねまインバウンド関連ですとかま不動産 国内PEえプライベートエティですねそれ から保険が健聴に推移したという形ですね えそれからかこ2の方ですね93え累計の 統計準利益は2192円でしたという形 ですねえ通勤目標が3300円であります のでえま引き続きキャピタル

リサイクリングを推進ということでま ちょっと進捗から行くとねちょっとえ残り 1期でどうかということです最終期でどう かという形なんですけどもまおそらく キャピタルリサイクリングを推進ってこと ですから何かこう売却案件とかで利益上げ てくるのかなそんなことも想定されるわけ なんですけどもえそしてなんと言ってもね 先ほども言いましたけど株主還元のとこ ですねもう本当にあの自社自己株式 500億円のね取得を完了してましてえ1 月に1989株を焼却済みなんですよね ですからからそういった部分から言うとね これ確か毎年毎年ねやっぱりこう結構な 頻度でされやってたのかななんて思うん ですけどもえあと配当ですよね部分も配当 成功33%ということなんですけどもこれ いずれか高い法予定って書いてますよねで これどういうことかと言うとま配当の方に 関しては安定的継続的な株主還元方法と 位置付けておりこう足元のこう中期的な 方向性では配当成功を20204年3月期 は33%えまたは前年の配当額のどちらか 高い方を取るということですねで2025 年に関しましては3月期は33%をプラス ということちにしてるこのプラスの部分 っていう具体化はま今後のテーマなんです けれどもま2024年の3月末を持って 株主逆に幽体制度は廃止するということな のでより配当に重きを置くという当社の 姿勢を示すという形で理解しいいのかなと いう風に思いますねえそういったところで あります株主還元非常にまあの高い企業で ありますよということですよねえそれから あ5ページ目えに飛びますセグメントの 利益なんですけどもまそのま10個ある中 でですねどうですかね結構こうバランス よく出てますけどもねえそういう状況の中 ではえ国内はこうやって見ますやっぱり 好調であるという形なんですけも国内事業 好調なんですただ海外の方で金利高止まり の影響ですとかえ景気不透明間からリスク テイクを抑制してきているためこう現役に なってるということなんですよねですから 海外の現役分を国内事業で行うというか 賄うというねそんな状況が続いてますよと いう形になっておりますということですね でまあのちょっと冒頭にも先ほども言った んですけどももこのインバの需要というの は非常にいいということでですねえ航空 コンセッションですねまそれから不動産運 それから航空機の分野はインバウントの 影響もあってベース利益の成長につがって ますという形ですよねこう関空のあの新 国際戦のこの出国エリアオープンていう形

で書いてますけどもねま非常にえグランド オープンがこれ2025年だったかなと いう形ですけどもねまそこに向けてえ非常 にいい形で動いているという状況なんです けどもま本日外国人の数っていうがねあの え非常にまあこう増えてきている状況もね あの非常にプラスになっているということ もあると思いますけれどもえベース利益の 成長に繋がってますよってことですねえで 8ページ目えこちらの方も えっと国旗の部分ですねこちら欧米で旅客 需要が過去最高水準ってことですねでまた 各国のこの航空会社のその業績が向上して ますよということでえ期待受給の一迫から ですねこのリース量水準があ上昇したと いう形ですよねえまそういった部分もあり ますってことであとリース量の収入期待の 売却益マネージメント手水料の3つの収益 をまそれぞれえ伸ばせるとま期待してます という形ですねえこれそれからえ真ん中の 不動産上に関しましてはこの中からあ回復 したこう稼働率ですね維持しながら ユーザーのあのまサービスのねま維持し ながらそれで客室の単価の上昇ですねこれ を進めた結果ですねこの12月 のレブバーですねレブパーですねレブパー が2019年費で旅館が 138こっちも書いてますね138%え それからホテルで128%ということで 好調に推移してますということですねで 今後も昨年末にオープンしたその高高価格 帯のその旅館のカですねの貢献なども含め 今後にも期待できますよということを言っ てますねえそれから9ページ目え国内校長 ですというの先ほど話しましたその中でも じゃあどこが今日あの非常に強いのかと いうことがこの非金融なんですよねえ非 金融においてインバウンドや不動産投資に おいて円安による恩恵もありまして海外 投資家への需要を うまく捉えた売却をですね今期に実現した ということですねえこのため通に対しての 上れを期待してますという形でねこの非 金融が引っ張ってますということで一方で 海外はそう目標達成えに向けて依然として こう難しいということですねで気になるの は米国のオフィス向けのcrreの エクスポージャーですねまリスクドって 言ったらいいのかなまそういった部分はま 直接関節含めほとんどないとのことを説明 されてましたえそういった状況なのでま そこはちょっと心配ないのかなっていう ところではありますねえそれからあの オリックスキダのねあの山本選手の譲渡金 におきましたは10セグメントの外の税引

前の利益に含まれていますってことなん ですけどまちょうどね あの開幕戦がスタートしましたけどね ちょっと山本選手結構初回緊張したのかな 結構打たれてしまいましたけれどもね今後 に期待していきたいということですけどね まあ大谷選手のねまああいうちょっとま あのまこのニュースなんかもありましてね ちょっとねメージャーリーグ荒れた スタートというかになりましたけどもねえ 今後もね是非あの頑張って欲しいなという 風に思っておりますけどもちょっと話それ ちゃいましたけどねえそういう状況であり ますってことですねえそれから10ページ 目 えっと時期準利益先ほど言いました 3300円roaえ9%目標達成向けて 引き続きキャピタルリサイクリングを推進 していきますえま先ほども言いましたけど おそらく進捗具合からしても66の進捗率 と書いてありますねですからあま売却案件 が今後出る可能性もあるのかなうんという 形でえ準利益増していくのかなえそういっ たところも予想できますねていう形になり ますねチャート見てみましょうオリックス になりますえPRえPBRうん共にですね まPR11.8倍えPPRあようやく1倍 になりましたね1.04倍という形です けどもねまあ今月まだ入った頃にはまだ1 倍割れてたという状況ですけどもねま じりじりと株価の方は上げてまっており ますでですねこんな形で推移してますと いうことですねあ3月21日ですねえっと 木曜日 3429円の高値を取ってきましたという 形ですねまちょうどこの赤い線が25日 移動平均線になるのかなこういったとこ しっかりとサポートして綺麗な上昇 トレンドを気づいてますよねまちょっと やっぱりこう帰りが大きくなってますので この緑の線がえおそらく5日線だと思い ますけどもまこういったとこをやっぱりえ でサポートできるかそれそれともこう 下向いてしまうのであればちょっと25日 戦との近づくとこを待って拾っていった方 がいいのかなっていう形が目先の動きなん ですけれどもまちょっと調整欲しいところ かな週足もまパーフェクトオーダー向かっ てますよね上向かってるんですけどもま ちょっと勢いよくいきましたんでねえ調整 欲しいところかなっていう風に思います けれども基本的には上昇トレンドに上昇に は変わりないということですからねえいい ポイントありましたらねえ長い目でま非常 にまあ配当成功もねいいですからねそう

いったところを狙っていくっていうのがね え押し目を狙っていければ1番いいのかな そのように思いますはいそれからですねえ こちらの方地盤ネットになります6072 なんですけれどもえ盤改良を工事せず第3 者的な地盤解析に特化してます盤調査です とか地盤の保証とかBMI事業なでですね え展開していますという形です現状赤字を 見込む業になるんですけれどもうんテーマ 性サイクル性それから等性3つの観点から 取り上げますえガタのノト半島の地震の 災害ありましたえ震度え5弱以上の地震は ですね今年すでにもう19回目という形 ですね直近地震多いですよねちょっと怖い なと思うんですけどもねまそういう状況の 中で同社は誰でも簡単に達したような盤 土地情報オンライン上で把握しからその 土地の特性を見極め安全な土地選びに活用 することができる有料サービスえ自慢安心 マッププロを展開していますということ ですねまたテーマ性とするならば25年4 月まこれ予定ですけどもねえ建築基準法が 改正されます従来2回以下の延べ床面積 500平米以下ですね木造住宅ま4号建築 もで え構造規定などの一部の審査が省略される え特制度が設けられておりましたけれども 崩壊線によって平屋の一部を除くほぼ全て の物件で審査が必要となりますとことです ね令和3年度では約53万件の建築確認 申請がありそのうち4号 え建築物約42万件ということですから 申請数全体の約80%占めてるということ なんですよねで法改正に伴って木造住宅に おける建築確認検査の審査に関する作業量 は大幅に増加するえ住宅事業者や設計者に かかる業務負担が急増すると予想されて ますということですねえこちら出ており ますね2月の24日ですね2月の14日に 出てますえジバネットホールディングズ からIR建築基準法改正に備ええ構造計算 え受け追いサービスを開始してますという ことですねさ増加に伴う公務店設計事務所 のニーズに対応する方針ですので今も同車 の長期拡大も期待できるのではないか テーマに乗るのではないかということです ねテーマの先取りでございますねそういう 状況ですえ盤ネとこのような形ですえ赤字 が続いてますんでねPRありませんPBR 3.3倍えーということなんですけどもい ものすごい下がりましたものすごい下がり ましたねこのような形でですねそこでを はつってる状況なんですけど直近ね ちょっと出来高増え始めてるんですよねえ これこれがちょっと気になりましてねあ

ちょっと今ピックアップしてみてるんです けどもねで先ほど言ったそのテーマあそれ からですねま規則性という部分で言うとね とどねポンポンとこのようにねこう跳ねる 局面がね月1回ぐらいあるんですよねま そういう状況の中でちょっとじりじりと こう水準をこう1段1段とこう切り上がっ てきてるっていうのがちょっとありまして ですねえーそういった部分で言うとテーマ 性えサイクル性それからもう1個等性と いう部分はもう見れば分かるの通りなん ですよねドーンと開けてまた落ち着いて ドーンと上げて落ち着いてっていう形が ありますねえそういった部分から言うと ですねまあある一定の期間の中から ポンポンポンと跳ねていくサイクルもあり ながら急等性もあるという形でねえいう ところが非常にま魅力的なところもあり ましたのでえ取り上げてみましたので是非 ちょっと監視してみていただきたいその ように思っておりますということで今日の 安高市の投資TVはいかがだったでしょう かオリックスとジバネットねタイプの違う 銘柄ですけどもねあの是非ねあの見て いただきたいなという風に思っております えそれからですねお知らせが1点ござい ますえ今週ですね3月の26日の18時 からなりますえ26日の18時からえ大岩 玄太先生とですね えまた生ライブをですねえさせていただく ライブをさせていただくことになりました YouTubeで私のチャンネルでですね え是非え18時からになりますんでですね えお仕事帰宅途中またはえご着にねもしお 付きになられたのであればですね是非え こうご覧になっていただけたらなまいつも ねこう3時場が終わった後すぐとかだった んですけど今回はちょっとあの皆さんに 是非 えライブをねえご覧になっていただきたい ということもありましてですねこの時間 からさせていただいておりますえたくさん のえ視聴者の方にね見ていただきたいな そのように思っておりますのでえどうぞ よろしくお願いいたしますえそれではです ね今日の安孝の投資TVは以上となります また来週お会いいたしましょう 今日もありがとうございまし [音楽] た Y

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こんにちは。関東財務局長(金商)3093号登録  アレス投資顧問(株)代表取締役の阿部 隆です。
株式投資を通じて「夢と安心、そして楽しさ」を追求し、投資家の皆様に参考となる分析や解説を心がけています。是非、最後までご覧ください。

上場金融企業で課長職を経験。その後独立系投資顧問会社で約12年間株式投資adviserを務める。
世界が予測不能なVUCA時代(ブーカ:「Volatility(変動)」「Uncertainty(不確実)」「Complexity(複雑)」「Ambiguity(曖昧)」)に突入するなか、株式投資を通じてお客様に「夢と安心、そして楽しさ」を届けたいとの想いから、2017年にアレス投資顧問株式会社を創業。
日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト。

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