春に多いタイヤ、チューブトラブル。注意点
はいおはようございます今日はですね えっとショートなんでちょっと慌ててます けどこのバルブキャップとバルブリング これについてちょっとお客様から 問い合わせをいただいたのでえっとTPU とかそのラテックtbeとかあとはその パナのRAIRとかあとま各社のその軽量 チューブとかで相当気をつけなきゃない こともありますんでちょっと告知して おこうかなと思ってなんでこのじゃあまず 1つ目はバルブキャップは何のためにある かと言うと1つはですねえっと米式バルブ 英式バルブの場合はバルブのここの中に ゴミが入らないようにするためです2つ目 はえっと輸送中に折りたたんで運んでます んでその輸送中に結局バルブが裸であると 傷をつつける可能性があるというので えっとフレンチバルブとベシバルブは えっとこのようにちゃんとキャップをつけ ます英式バルブ要は通称ママチャリバル ブって言われてるやつも先っぽが結局 えっと出てる状態になりますのであれも ゴムキャップをつけてますね結局フレンチ の場合は違うんですけども英式米式の場合 はえっとこちらの方がえっとついてないと うんとまアスファルトになる時代の前の話 なんですけどえ埃とか土とかが入る場合が あるということでえっとこのような キャップが付いてますでこれがついてない からといってエアが漏れるのであればこの キャップ自体ま優秀なキャップで止めれる ものがあるのかもしれないですけども普通 に考えればこのキャップだけではえっと エアを止めることができませんですんで別 な原因があのありますのでそのエアが漏れ てる時こっからプクプクク出てる場合はえ 英式の場合は虫ゴムがダメだったりえっと フレンチの場合もえっとセパレートでし たらその頭のバルブが閉まってなかったり 不良品だったりしますしあと米式の場合も 同じようにこの中の入ってるバルブコアの 方がえっとダメになってる場合があります で今日注意していただきたいことがあり ましてこのこのバルブリングがこうついて ある状態のえっと自転車であれチューブで あればこう押し込むことはこう押し込む ことはないんですけどもこのバルブリング がないTPUチューブとかその プラスチックですからTPUチュブは基本 そ熱に弱いので えっと金属のバルブを使うとそこから熱 が伝達してここがやっつけられてしまう 可能性があるということでま全 メーカー樹脂使ってるわけではないんです けども一応そのバルブリングを使ってない
ていうことでこのような状態になってる時 にバルブをこうやって押してえっと空気を 入れようとするとこうこういう風な状態に なりましてコンプレッサーとか最近流行っ てるCO2とかあとは電動ポンプはどうな のかちょっとどのぐらいの速度で入って いってるのか分からないんですけどこう いう風な状態で結局エアを入れてくとここ のちょっと片方でしか説明できないんで こことここの隙間えっと要は先ほどの隙間 っていうのは赤で描きます ね えっとこんな感じで隙間が生じるんですね 赤がチューブですでえ青はバルブでうんと 黒はタイヤですでここの隙間が生じたこと によってここでパンクするんですよえっと 要は伸縮率がついていけなくてチューブの 両サイドをこうやってえっとこのようにし ててえっと高圧のコンプレッサーとかCO 2とかでやるとビシっとここでこう穴が 開いてしまうのであの要はえチューブが タイヤで抑えられてない状態がえっと部分 的にここだけできてしまうのでですんで そのようにえっとならないようにえっと 注意してえっとバルブを押さえ押さえ ながらこうやってこうコンプレッサーとか あとはCO2とかあとは電動ポンプでも そうだと思うんですけどもやっぱりその 勢いよく入る場合はそのような注意が必要 なのでえちょっとお客様に問われたので えっとちょっとやってみましあともう1つ ですねパンクがどうしても治らないえっと パターンがあったりしてですねで何回も何 回もチューブとっかえてるんですけどもま このような状態ですよねなんですけど うんとタイヤの厚みの 中減ってるタイヤであればなかなかないん です けどこのようにこう何かが刺さったとし ますでこの刺さった物がですねこの 見つからない要はうんとチューブのバルブ の位置をちゃんと右と左でこう ちゃんとわか分かっておいてですねま 分かんなくなっても表裏両方調べればいい んですけどこのようにこう場所をこう パンクした場所をこう探してここだねって 言ったらタイヤとホイールと同じように こう回してそこだねってこう探していって ここだって例えば分かっていってもですね ここだって分かっていってもですねの厚み の中に入ってるような本当の小さなえっと なんて言うのかな うんと爪でもないんですけど針針の本当に 短いようなやつ えっとこれからの季節だとあの路面を掃除
する あのなんて言うのかなタイヤを クリーニングするあのぐるぐる回って掃除 してるやつがあるじゃないですかあれの 結局 そのトというかそんな感じのものが道路に 残っててそれがタイヤとタイヤの間の トレッドと上のトレッドと内側のこの厚さ の間に残る場合があるんですねもうその 場合はもうほぼ100%とは言わないです けども探すことが不可能なのでその場合は もうま2回ぐらい行ったらもう当店では もう無理かなって言ってタイヤ交換したり してますけどもまロードの場合はその ほとんどのお客様はこんなことになる前に あタイヤ減ってるねって言って交換して いただけるんですけどもえまうちもねあの 友人とか近所のおじちゃんおばちゃんとか おじいちゃんおばあちゃんとかね近所の人 たちのその自転車を直してますけど僕は ちょっとねパンク修理はあのやり方が悪い んだと思うんですけど真夏の今のそのの えっとなんだ えっと暑い時になるとですねやっぱり岩手 でももうその温暖か進んでて岩手も本当に 30°普通に超える期間が長くなって しまってるのでそうするとパッチゴムが 剥がれてくることが多いんですねですので 僕は基本的にパッチ貼らないでもう中部 交換をするんですけどもやっぱりその貼り 方が下手くそだったりするとやっぱりその あのノりも温度に負けて路面温度がすごい 高いですからそんな感じでえっとハゲ ちゃうんで僕はチューブ交換を推奨して ますんでえその方がチューブもあの新しく なってあのパンクに強くなるんでそのよう にしてますけど先ほど言ったようにタイヤ のトレッドとトレッドの間にうんとその パンクさせた原因のものが例えばワイヤー のえ端くれだとかそういう本当に短いもの が残ってればえ再発しますのでその時は もうタイヤ交換しかないということを ちょっと昨日ちょっとそういう話をしてた ので意外と皆さん知らないんだなっていう ことであのTPYouTube売った時に 昨日説明してたんですけどもえって言われ たんで あのなかなかねそういうことを我々の中で は常識なんですけどもお客様の中では常識 じゃなくてこのリングが結局ついてないと そういうことになるよって言ったらえ ミノルさんチューブラタイヤだったらどう なるのって言ったらチューブラタイヤて 押せば押せばそのまま行っちゃいますから タタイヤごと大体行っちゃいますしあとは
そのチューブラタイヤは囲われてますんで こういう風に囲われてますんでクリン ちゃってこうですから結局そこの構造の 違いがありますんでチューブラタイヤもま 気をつけなきゃないんですけどもまそこ までなったのはちょっと僕の経験上ではは ないのでまそこは大丈夫だとは言いきれ ないですけどま注意した方がいいんです けど他のタイヤよりはチューブラの場合は あバルブが短かったからかなロングバルブ の場合は気をつけなきゃないと思います そんな感じでえっと今日はチューブの構造 とちょっと高圧入れる時にえっと注意して くださいよっていうことをえっとショート でちょっと撮ってみたくてえとショートで 撮ってましたそれじゃまたよろしくお願い します
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