次世代を担う全日本ロードレースライダートークショー 岡本裕生選手 水野涼選手 渡辺一樹選手 東京モーターサイクルショー2024 ブリヂストンブース JSB1000

えそれではこちらブリジストンブースでは ただいまから次世代を担う全日本ロード レースライダートークショーと題しまして カティチーム加山の水野選手そしてハ ファクトリーレーシングチームの岡本選手 さらに司会進行は世界の舞台で活躍なんと 渡辺和選手をお迎えしてのトークショをお 送りしてまりたいと思いますえどうぞ皆 さん最後までお付き合いくださいそれでは 早速お はう 本ステージにお願いいし ますはいどう皆さん 拍手 くさんにごいきましたよろしくお願い いたしますはいえではですね皆さんおかけ いいてスタートしてまりましょうよろしく お願いしますどうぞお かくいで はいく前にですね皆さんもよくご存知かと 思いますがえステージにご登場いだきまし たえ3名の選手の皆さんご紹介しながらお 1人ずつ一言ずつ頂いてまいりましょうえ ではまずですねえゲストですえ中央の水野 両選手からご紹介してまいりましょうえ2 年間のイギリス選手権を得て昨年全日本に 3年ぶりに復帰後半戦木で中須選手に真光 勝負最終戦鈴鹿ではなんと2連勝まし ティム注目集めてらっしゃいます手 よろしくお願いしますよしお願しますはい ということで今日はトクシですけれも いかがですかモーターサイクルシ はすいです よびっくり しはい今日はですねあの色お話聞かせて くださいよろしくお願いします続いて 向かって左側岡本ご紹介してまりましょう よろしくお願い願いしますはいえ昨年5月 全日本ロードのえであの中須選手の連勝 記録を27でストップさせましたえその後 も中須選手を本気にさせるほど詰める レースが続き成長印ライダーです今日は どうぞよろしくお願いしますはいじゃあ 一言皆さんにご挨拶お願いできますかあ 集まっていただきありがとうございます 今日ははいさんをに盛り はいよろしくお願いいたし ますそしてそしてえ向かって右手はもう皆 さんよくご存知かと思いますが改めてご 紹介しましょう渡辺和選手ですよろしくお 願いします皆さんこんにちは改めまして 渡辺ですはい今日は大事に進行っていう そうなんですよ実はですね今日のステージ はもう進行渡選手にお願いしようと思っ てるんですけれどもそう書のテーマはあの

次世代のいうところにあのあ俺世代で入て くれるんだちょっと一瞬期待したんです けどま実際のとこの進行役ということで はいどうなんですかあの進行っていうのは イメージないんですけどやったことは ほとんどないです初日までもあの今役に 立つのが口しかないので両はご覧の通 ちょっとね皆さん心配してるかなっていう 気はしますけなさってくださいはいねぜひ ぜひ今日はじゃあその渡選手のこう新たな 魅力っていうことであの司会もでき るっていうところをですね是非ファンの皆 さんに見せていただきたいと思います よろしくお願いしますよろしくお願いし ますですいませんこの後ステージ始まり ましてどんどんあの集まっていただいてる のでちょっと後方の方も含めてですね1歩 ずつステージに近づいていただけます でしょうか申し訳ありまさらにさらに皆 さんのね熱気が伝わってくるかと思います けれどもはいえご協力ありがとうござい ましたではですねトクセッションをお願い したいと思いますじゃ波選手よろしくお 願いしますよろしくお願いします改めてね ここでMC司会進行で1人ぼっちになと 結構心遅いんだなっ今思いながらそのと いうかマイクないのちょっと羨ましいん ですけどこについてるマイクさんあの超お 願いして金マイクにして ください持てない持てないんで今ままあの 改めてちょっとお2人よろしくお願いしま すてことますまず岡本選手にちょっとお話 を伺いたいと思ってましてま先ほどもね ちょっとお話はいすごいありましたけど あの中須選手が本当に怒涛で27連勝勝ち 続けていたあレースでま出合ですよね はい本当ちょっと僕も昨日改めてレースを 振り返って見てたんですが一時ね2番手3 番手まで落ちてはい2秒5差を広げられた ところから僕が邪魔しましたおんのこと前 で壁を作ってックブロックしてましたまで もそのこうビハインドをもう本当レースの ファステストをほとずっと更新しながらあ 最終的に追いついて追い抜くとこまで行っ たレースだったんですけど実際どうでした その時の新というかどんな気持ちで中須 さんを追かけたんですかうまレースのその 序盤中盤あたりにまシフトミスしてしまっ てまそこで一気にバって離れちゃったん ですけどうんまそっから基本落ち着いてま そのウィークもあの事前テストからも ずっとそのレースを見越してのあの走行し てたんでまちゃんと落ち着いて練習通りの 走りすれば正直追いつけるかなっと思っ たらまわ追いついてきてたんでそっから

なんかもうまそれこそ本当ゾーンに入って たという かずっとまレス終盤でもパステストラップ 記録できたりとかしてました しまあとはやっぱりその連勝を自分が絶対 止めたかったっていう思いはすごい強かっ たですねうんうんうんうんいや本当ね あんなにこう引き離されるとライダーの 心理としてはちょっと厳しいかなって にぎっても分おかしくないそうですね状況 だたはいはいでまやっぱりあの チャンピオン中須を倒すためにはまきっと こ強い精神力っていうのがすごくこう 大きなキーポイントになるんだと思です けどま本当それを垣まみれたレースだった なっていうのがあ改めて振り返って思った 部分なのでそうまこれをねまきっとこの後 まちょっと開幕戦の鈴鹿に関しては ちょっと悔しいレースだったのかなと思う んですけどはいま今年なんかタ長に対して 考えてると ありますうーんま基本ずっと同じなんです けどあのバトルになったらやっぱり すっごい強いんですよなん であの1番なんて言うのかなま勝率という かあの可能性が高いのはやっぱりスゴ みたいにああやってもう一撃で仕留めて すぐ逃げきるっていうレースがま一番勝率 的にあの高いのかなと思うんでまそこは しっかりそのレースのなんて言うんですか レースIQの高さというかま上げてか なきゃいけないとも思いますしま勝負 どころしっかり見極め られるまその速さも強さも身につけなきゃ いけないなとは思ってますなるほど はいまスピード勝負みたいなところな イメージですかねはいまだまあま正直言っ てまだ強さではあのそんな簡単に勝てる 部分ではないのでまやっぱ速さで対抗し てかなきゃいけないなと思っますなるほど なるはいありがとうございます 次のステップとして選手ま今本当に注目度 上がり中そうなんですよ去年のねあの 全日本最終戦でもえ2連勝はいままさに このシあのトップ争いをこのファクトリー 勢に唯一こう絡んでいったライダーだと 思うんですけどまその中で最終戦2連勝 どんな気持ちでレス戦ってですかま今の その岡本君のあのスタイルと逆なんです けど僕はそのが正直そこまである方では ないのでとにかくレースでバトルにこう 引きずりこむうん基本はもう こうこっちのフィールドに持ってくる方が 自分はレーススタイル的に得意なのでもう 本当どんどん前に出てますどんどん前に前

に出てこうカマようなレースを心がけて ますその去年のスタイル的にまで今年うん えメーカーを変えてドカティになったん ですけどまだ1レースしかやってないので そのドカティのレーススタイルての正直 わかんなかったしうん まこないだはたまたま先頭であのレースを 引っ張れましたけどそこのスタイルの変化 っていうのは今シーズンレースを追い続け ながら決めていこうかなと思ってます なるほどなまあの今回この2人ま次世代 のっていうテーマがついてる中でま実は裏 テーマとしてまタ中須がどうやって倒そう うっていう作戦会議をあの公開してる場で やろうみたいなとこあてはいじゃあ岡本君 に最初聞いた方がいいですかねそういやで もライダーとしてこ多分プレッシャーとし てまもちろん2人ともプレッシャー大きい と思うんですけど岡本君は同じ車両同じ チーム全く同じパッケージでえそのタナガ をしなきゃいけないっていう意味では すごいこうきつい立場にいるんだろうなと 思うんですけどまさっきあのバトルにはあ まだちょっと中須さんに勝てない部分が あるとかあスピードでは負けてないま ポールもね先ほどもちょっと話裏でしてた んですけど4回もうすでに取ってるはい はいじゃそのスピードを生かすためにどう いう作戦をま僕もあの過去レースしてる中 で本当スピード落とす方の作戦もやって前 で引っ張るレスもしたり色々やって中で なかなか難しい勝てないっていう状況の中 でその中須さんの特徴みたいなのってあり ますか うー特徴までも見てもらって分かると本当 にレースに対してすっごい強いんですよ レース強さがやっぱすごいん で うん精神面から切り崩すと かまレースとはまま違うところでアタック してみたいあれもあるんですま自分は絶対 無理なんですけどはい自分は絶対無理なん ですけどまでもその真面目な話をするとま 自分こういうなんて言うんですか中坂さん と同じパッケージで 同じその体制というかあのほとんど変わら ないパッケージであの乗らせていただい てるんです けどそこに対して正直そのなんて言うん ですかプレッシャーとかきついとかなくて まあまあ昨日もあの軽く話してたんです けどあのもう目標はもう明確なわけじゃ ないですか中須さんをあの高い壁を倒せば いいだけなんでそういう立場に置いて もらってるってことは逆にありがたいこと

だと思って分かりやすい目標がそこにあ はいはいもう簡単な話なんで正直言えば まだからああやってその何年もの間ずっと 高い壁でい続けてくれてること自体が すごいありがたいなとはです思いますね 自分たちの目標になってくれてるで やっぱり常にそうですよねいや僕もあの 改めてレースする中でも感じてる部分でも あるんですけどあんだけ勝ち続けてあん だけ貪欲に勝ちを追い続けられるライダ なかなかいない本当にでそれがすぐ横にい るっていうのは多分きっとライダーとして はものすごい高いモチベーションになると 思うねでまそういう意味でこう今後の レースがすごい楽しみなライナーではある んですけどこのサイス自身はいまそこを ファクトリー対ファクトリーに対してま もう1個のね今年黒船が現れたっていうと 水野選手がはいま逆にその中須選手と全く 同じはいパッケージのバイクっていう立場 からすると真逆の立場そうですね誰も知ら ないパッケージで今年前日本ロードレース に挑んでるっていう意味でまかなりこう国 の奮闘っていう言い方になるのかなはい ちょっとその言葉を存じあげないので教え てまあのただ1人その言ったらま今年この 車両で全日本ロードスに参戦するっていう 発表があった時点できっともっと最初は 苦労するんだろうなて僕は想像してたん です僕も思ってましたあやっぱりその思っ てましたないそういでもそのまやっぱ国内 のメーカーの乗りであればああ程度情報の ノハもあるしはい乗る前からある程度予測 はできるんですけどこのドカティの ブリヂストンのパッケージ本当に全体が なくってうんドカティもBSのデータを 持ってるのがMOTGPしかないのでこの パニガーレVFRのブリストンの パッケージ本当にないうんうんで本当未知 数なもので想像もできないんでうんま もちろん開幕戦からいい結果を狙って 取り組んではいましたけど うんまレース内容的にもまトップを 引っ張ってレースをすると正直思って なかったんでそこはこう幸先がすごく いいレースだったしま手応えをすごい感じ たうん開幕戦になりました実際のこ開幕戦 戦ってる中でもしかして勝てるかもてノリ に予てしましたいやずっと思ってました これ勝てるみたいなさすがでもまそうやて 思ったのもあの開幕戦の1週間前に事前 テストで初めてこのバイクを乗ってで レースウィーク1日走行が長かった木曜日 からあったので目金てセッショを重ねる中 でその使用できるタイヤの本数ってのが各

ライダー決められててそのニュータイヤを どこで購入するかってのがま1つのキーに なるんですけどうんその割とニタイヤを あんまり使わずにタイヤをずっと引っ張っ て引っ張ってタイヤをこうユズとま酷使し た状態でセットアップをしててで最後に ニタを入れた時にポンって6秒フら頭 ぐらいたんですねで自分の手応え的にも これで6秒0なんだっていう感触だったし その鈴鹿の6秒台ってま割とリザルト上で は結構出るタイムなんですけど言うても なかなか出ないタイムがタイムなちゃんと 1個壁を変超えてかないと出ないタイム ですそれをその短期間で6秒前半まで持っ てきたっていうのはすごいバイクの ポテンシャルを感じます し今年のそのシーズンに対してもすごい これ行けるいうのはそのレース前からも すごい感じてましたはいいやこれあのただ この車両でBSのパッケージがはいデータ がないっていうのが多分皆さんにとっては 想像つかない部分なのかなって思う部分も あるんですねあのレース用のマシンにおい てまこのタイヤっていう部分が閉める割合 ってのが本当に大きくて本当にタイヤが 変わるとマイクのキャラクターもガラっと 変わってるくるんですでそれがこの車両 はスーパーバイクではねチャンピオンを 取り続けてる実績にあるバイクではあるん ですけどただこのブリジストンっていう パッケージで走るのは本当に水野選手が 初めてしかもそれがレースの1週間前に あったテストで初めて履いたそれがあの タイムそしてま最終的に2番手でフィニッ シュっていうところまで持ってけるって いうのは本当僕もベースのポテンシャルが よほど突き抜けているか水野選手がほど 乗れてるそっちかもしれないですねやそう ええもその去年の最終戦でほと自分のえ JSB初優勝が本同じ鈴鹿でその最終戦の 流れから敵にも自分自身も乗れてましたし うんなんかどこか絶対行けるなっていう 自信はやっぱりあったのでまそれにプラス でこのバイクのポテンシャルが高いのが1 つああいうレース内容にできたのかなと 思いますはいうんまレース鈴鹿の中でま 勝てるかもっていうのはまずっと思ってる と思はいはいでそれがま実際のとこま おしくも2番手でフィニッシュってなった 時にま次のレースに向けてどうしようって な考えてるとありますいやどうやって中須 が貶めようかなてます僕はなんかその さっきのそのえ岡本君とすごい立場が違 うっていうか自分はメーカーも違えばうん うんチームも違うのでその中須さんま岡本

君もそうだけど戦い方っていうかこの ライバルとしての取り組み方が全然違うん ですねだ自分はすごい なんだろうま言葉通りその当たりやすいし 挑戦しやすいやっぱそこはチームメイト じゃないからこそできるところだしやっぱ 中坂さんって本当チャンピオンでさっき 岡本君が言うように本当にこう一緒に走っ てて同じライダーでもすごいやっぱ強くて うん真似したくてもやっぱできない部分 っていうのもやっぱ持っててそこ をただ挑戦してても勝てないんでそれを 自分たは崩して打ち任してかないといけ ないん で僕はとにかく当たり続けようかなと思っ はいぐらいそれぐらい強いライですねはい いや本当ね中須選手の強さ多分あの同じ サーキットで走ると本当にらしくなって くるぐらいなんかそれあのもちろん映像で 分かるライディングのうまさもあれば やっぱその同じレースをしててライダー 真後ろから見てるからこそ分かるこの 引き出しの多さ映像では絶対分からない ライダーにに伝わるわうわみたいなところ が中須さんはやっ本当にあってまそれが 応じある強さなんですけどまそういう ところをこう盗みながら勉強しながら超え てかないとその先は絶対ないんでまそれは まこの本当2人でうんやってやっていき たいなと思ってますうんまちょっとその 中須さんはもう倒さなきゃいけない存在で もあると思うし逆に言うとこの先はもう顔 せるというですね2人の今のポテンシャル の上がり方からするとその後に想像する 世界としてちょっとお2人に聞きたいん ですけどその全日本ロードレースをま本当 牽引していく存在にならなきゃいけない っていうのがもう2人とも立場としては ある程度決まってるというかそういう プレッシャーのかかり方もしてると思うん ですけどなんからどういう風に全日本 ロードレースを作っていきたいなみたい 展望みたいなちょっと大きいふわっとした 話があるんですけどめちゃめちゃ難くない ですか 例えば中さんみたいにこうちょっと 引っ張っていくような存在になるとか ふわりとしたいうん例えばの話ですけど そのMOTGPとかスーパーあのワールド スーパーバイクってあのバトルすごいじゃ ないですか結構もう常にあのまMOTGP なんか特にそうですけど誰が前線誰が買っ てもおかしくないしまスーパーバイク なんかももうトップ数台でのバトルが基本 激しいすごいと思うんですけどやっぱスを

その見てくれてる人って 基本そのバトルだったりとかうんまそう いうところに引かれてあの見てくれてる方 が結構多いと思うんです けどま今年はだからその全日本でもうん うんま先輩後輩ってかなんベテラン対若手 みたいな構図が結構はっきりできてると 思うんですよだからそういうなんて言うの かなまあまあそのストーリーとかも全部 そうですけどそういうバトル根本的な バトルとかを やっぱりま前線毎年 しっかりま内容の濃いバトルをしてれば うんま自然とついてきてくれれば嬉しい ですけどまそういうなんて言うのかな ちゃんと実力のあるレースにしていきたい なとは思ってます力と力のぶつかり合いを そうですまそういうのがやっぱ1番単純で 面白いんじゃないかなと思うんですけど なるほどなるほどはいじゃ水選手あの僕は 中須さんが勝ち続けてるのが本当つまん ないんでいや自分が逆にお客さんとして見 ててもやっぱつまんないんですよねあの 1人のライラが勝ってる本当にそれが 当たり前みたいになっちゃってるのが すごくやでででもその中須さんがやっぱり あれぐらい強いことがことに意味があるし それを超えることに自分たちは こう意味をなしてレースができるんでま 昨日ももっと夜一緒にご飯食べてたんです けど中坂さんもいって食べてたんですけど 本当にこう貪欲なんですようん自分たちの 年齢とかの逆を関係なく話してても貪欲だ し勝ちにとにかくなんでもですレースも そうだし食事もまお酒でも何でもそうだ けど勝ちにとにかく貪欲で負けづらいの人 なんでまだからこそ強いなと思う けどうんその強い中須さんがいる間に自分 たちが超えていかないとじゃ中須さんが 近いうちにじゃ引退しましたいなくなった から自分たちが自動的にトップに上がり ましたそれ全く意味なくてうんこんな強い 人がいる中でやぱ世代を変えていくっての が自分たちの使命である使命だしうんそれ をこのま岡本君はチームメイトとしてうん 超えていくべきだし自分はその今年持って きたドカティの海外からの力も使ってうん ま業界自体に新しい風を吹かせたくて今年 このチームを選んだのでまその形ではあり ますけどその業界を盛り上げられるように するのがま自分たちの位置レース をする身としてそこもやってくべきなのか なと思いますま今年まもし仮に連覇を 入れ替わる連を止めるシーンが見れるとし たら本当に今年だと思うんですねまちから

のこう入れ替わる瞬間を多分目撃して欲し いっていう気持ちがライダともあると思う んですけどまそれがまあもう開幕戦はね今 第1戦として終わりましたけど次のレース もに向けてまもう時間も差してまってる 来週テストだっけ来週週ですまその第2戦 のモに向けてちょっと2人ちょっとね個人 的に水野選手のドカティとのパッケージは 相いいんじゃないかなめちゃめちゃ合っ てると思いめちゃめちゃめちゃめちゃ っよりいいと思いますちょっとそういう 部分あるんでちょっと2人の の負っていうところをお聞きしたい なはい手はいあのモテに関しては去年あの 夏の通報でも中須さバトルをできた自分的 にも相性のいい好きなサーキットの1つ ですしま鈴鹿しか逆に今ドカティを乗って ないです けど多分というか絶対敵の相性がいいん ですねバイクがああいうレイアウトに すごくあってそうででMGPを見てもィ 得意なんですよだこうメーカーのバイクの 作り方的にすごく相性が良さそうなんで僕 はすごいいいレースができるんじゃないか なと思ってますま多分勝ってくれると思う んでちょっと皆さん期待を含めて拍をして いただけるば拍手しちゃだでしょ応してる じゃ ないちょっと勝たなきゃいけない負けちゃ いけない存在とそうですねだから昨日も 話してたんですよもう中須さんは3位です よってそうああここでタッグ組んであす かって言ってましたで絶対負けないからな て昨日は言ってあそういう意味で貶め るってい意味なんですねままいろんな意味 ででも強かったすよねいやそう強かった です昨日も強かった言ってても強かった ですはいなるほどなるほどまちょっとね あの次のモテへの含てま今シーズン本当1 年通してね皆さんにも全日本ロードレス この2人注目して追いかけていただきたい のでま是非SNSやったりインターネット やったりで情報調べていただいて応援をし ていただければなと思よろ願いしますま ちょっとね時間も含めてちょっと既に オーバーしちゃってるのでまひとまずここ でありがとうございましたということで ありがとうござありございはいありがとう ございましたえライトの皆さんありがとう ございましたそしてお2人にはね今豊富 いただきましたけども渡辺選手いかがでし たかまずはもう今日のステージまほぼ初 MCですけどいや素晴らしくなかったです か多分今まこんな面白い話時間オしていや もう本当に内容が素晴らしかったので

そしてあのMCとてそして先輩として若い お2人のコメント力強かったですよねいや 本当に楽しみですま僕もまだ現役のライダ なんでねちょっとこれが治るまで大人しく してますけど直ったら負けないように 頑張りたいですよねぜひぜひワト選手にも ね活躍期待してると思いますので拍手お 願いいたしますありがとうございましたえ ということで楽しいえ選手ありがとう ございましたえ残念ながら以上で終了と なりますが是非ですね皆さん今シーズン各 ライダーへのごをよろしくお願いいたし ますそれでは渡辺選手水野選手岡本選手 盛大の拍手でお送りくださいありがとう ございまし [拍手] たはいありがとうございました

2024-03-23 第51回 東京モーターサイクルショー ブリヂストンブース

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