発生確率90%。AIが考えた、南海トラフ大地震。もし40m級の津波がきたらどうする⁇日本人は現実を受け入れるしかない。

大阪や名古屋が位置する内海にも10m級 の津波が押し寄せた大きな波の襲った太平 洋癌の港町は一瞬にして水没し漁船や小舟 がカオを押し流し海岸線は別世界のように 変わりはて た静寂が支配する浅つに濡れた庭遠くには 富士山の雄大な姿が朝日に照らされてい ますしかしこの穏やかな景色の下で日本は 刻一刻と変わりゆく地球の力にさらされて います私たちの足元では地球のプレートが 絶え間なく動き時には巨大なエネルギーを 解放しますそしてそれは地震という形で 私たちの日常に脅威をもたらしますこの 動画では日本人の30万人が被害に合うと 言われる南海トラフ大地震についてどの ように発生しどういった被害の可能性が ありどうやって被害を最小限に抑えること ができるのかAIを使って検証していき ますまず政府の地震調査委員会が示した 南海トラフ大地震についての報告によると 10年以内で地震が発生する確率は 30%30年以内では 70%そして40年以内に起こる確率は なんと90%とされていますなので私たち が生きている間にかなりの確率で遭遇する のがこの南海トラフ大地震なのですそして この南海トラフ大地震はマグニチュード9 を超えると言われており者行方不明者数は なんと32万人停電世帯は2700万世帯 に登ると言われています日本の国民の5人 に1人が直接的または関節的に被害を 受けるのがこの地震ですこの地震の揺れは 2から3分間120から180秒続くと 言われており阪神淡路大震災の15秒 東日本大震災の190秒と比べても自信の 規模がいかに大きいか分かると思います さてAIはどのように被害を余地し皆さん へ対策を周知できるのでしょうかAIが 考えた南海トラフ大地震のシナリオそれは 単なる予測ではありません私たちが住む 世界とその未来を守るための1つの試み ですこの瞬間から私たちは新たな知識を 武器に予見不可能とされた自然の脅威に 立ち向かっていくのですそのためにもまず は簡単に地震について説明し ましょう私たちが暮らす地球は常に動いて いますこの動きの1つが地震でありその エネルギーの大きさを示すのが マグニチュードですマグニチュードは地震 そのものが持つエネルギーを図る尺度で 世界中のどこでも同じ基準を使っています 例えばマグニチュード7は非常に強い地震 を意味するのですがこのエネルギー放出量 はマグニチュード6の約302倍になり ますそしてマグニチュードは上がるごとに

約32倍の強さを示すのでマグニチュード 8だとマグニチュード7の約32倍 マグニチュード9だとマグニチュード8の 約32倍という風にその強さは32倍ずつ 強くなるという見方ですこれを元に考える とマグニチュード9という東日本大震災 クラスの地震はマグニチュード7の熊本 地震の薬先倍の強さということが分かり ます対して地震がどれだけの揺れを地標で 引き起こすかを直接示すのが震度です震度 は地震による揺れの強さや影響を地標で どのように感じるかを表しその国の建物の 壊れやすさなどにより異なります日本では 0 12345弱5強6弱6強7の10階級で 表し7が最高の震度とされていますなので 震度7という数字を見ると一発で危ないと いうことが分かります この2つを合わせて考えると同じ マグニチュードの地震でも震源に近ければ 震度は高く遠ければ震度は低くなります これは自身の震源からの距離やその地域の 地質が揺れをどの程度伝えるかに影響する ためですこのようにマグニチュードが自信 の力を示し震度がその揺れの影響を示す ことになりますこれから南海トラフ大地震 を説明する上でこの2つを知ることが とても重要なので最初に説明させてもらい ましたさて南海トラフの話に戻りましょう 日本列島は太平洋プレートフィリピン海 プレートユーラシアプレートという3つの 巨大なプレートが出会う場所に位置してい ますそしてこのフィリピン海プレートは ユーラシアプレートの元に1年あたり3 から5cmの速度で沈み込んでいますこの 沈み込んだ深海の溝が南海トラフと呼ば れるところで陸側のプレートが引きずりに 耐えられなくなり限界に達して跳ね上がる ことで発生するのが南海トラフ自身です そしてこの南海トラフ自身は歴史を通じて 多くの大地震を引き起こしてきました科学 者たちはこの地域で周期的に発生する地震 のパターンを長年にわって研究し調査して きた結果南海トラフ沿いでは大100から 150年間の周期で繰り返し大規模な地震 が発生していることが分かり将来的にも大 規模な地震が発生する可能が高いことが 分かりました過去にこの地域で起こった 地震は私たちにとって重要な教訓となって いますまずこの表を見てくださいこれは 気象庁が発表している年表です100年 から200年の周期でマグニチュードハッ クラスの地震が発生していることが分かり ます例えば1707年江戸時代に発生した 法地震はマグニチュード8.9最大震度7

を記録したと言われており一説では なくなったかは当時の人口で2万人を超え たと言われていますそして前回の南海 トラフ地震と言われる1944年の昭和 東南海地震と2年後に発生した1946年 の昭和南海地震はそれぞれマグニチュード が8クラス最大震度7を記録し8から 10mの津波も観測されていますこれらは 前回の地震の破壊力とそれに伴う津波の 脅威を痛感させる出来事でしたこれらの 災害から学んだ教訓は今日の地震予測と 防災対策の基盤となっていますしかし 私たちの理解はまだ完全ではありません 地球の内部は複雑で予測することは未だに 困難ですここでAIの役割が重要になり ます人工知能は膨大なデータを分析しこれ までにない制度で地震の予測を可能にして います地震学の新たな時代がまさに始まっ ているの です 私たちが直面している未来には多くの不 確実性がありますしかし科学と技術の進歩 によりその未来の一部を予測することが AIの登場により可能となりました近年 AIによる地震予測技術は全国各地の GPSデータを収集分析することで地震の 全長を捉え予測の制度を高めています特に 東京大学名誉教授村春士によって開発され たメガ地震予測と呼ばれシステムは予測と いう概念のなかった地震額にAIを活用 近く変動の独自解析により地震の危険な 兆候を察知することに成功しています村市 が立ち上げた地震科学探査機構のデータに よれば2013年から2017年にかけて 発生した震度以上の地震のなんと91が 発生の半年前までに予測できたと報告され ていますこれがあれば地震に備えることが でき被害も抑えることができ 喜ばしいことなのですがAIによる自信 対策には限界がありますそもそも私たち 1人1人がどういった被害が起こりうるの か注目し学ばなければ自信の対策をする ことができないからです今回は皆さんに もものことを想定していただくためにAI を用いて南海トラフが起こす最悪の場合の シナリオを予測しましたこのシナリオは 大地震に遭遇した際どのように対策を取る ことができかを知る重要なシナリオです このシナリオを知ることで私たちは災害 発生時に自ら対応計画を立て1人1人が 自立して行動することによりより多くの命 が救われることを願っていますそれでは 早速見てみ ましょう2025年2月朝8時南海トラフ 大地震は突然起こったマグニチュード

9.2を記録する歴史的な大地震は大阪 和歌山三重愛知静岡徳島を襲いその瞬間 日常は突如として中断された朝の通勤 ダッシュの佐中地下鉄の車内では乗客たち が揺れに驚き互いに支え合いながら不安の 声をあげる地上では高層ビルが大きく揺れ そのガラス窓が朝日を反射しながら危うく 揺れ動く大阪の繁華街道頓堀ではシド教の 揺れにより看板やネオンサインが落下通り を行き交う人々の中にはビルから落ちる 落下物を避けきれない人も出てくる新世界 周辺の古い建物の一部は崩壊し崩れた瓦礫 の犠牲となった名古屋では名古屋場の石垣 が揺れに耐え切れず一部が崩壊オフィス ビルでは突然の揺れにパソコンや書類が床 に散乱しビジネスマンたちは机の下に身を 隠す一方学校では通学していた子供たちが 先生の指示のも皇帝に避難し怯えながらも 落ち着いついて行動を取った町の中では 道路に亀裂が入り車やバイクが立ち王場し 運転手たちは外に出て安全な場所を求める があちこちで電柱が倒れ電線が路上に 張り巡らされ木花が散っている状況だ三重 県和歌山県では最大震度7を記録した古い カや小さなビルは崩壊水道感は破裂し水が 吹き出している地震による揺れが収まった 後も人々の不安は消えずその顔には衝撃と 恐怖が浮かんでいた地震の揺れが収まった かと思われたその直後都部の街角では新た な脅威が姿を表し始める地震により破壊さ れたガス間から漏れ出たガスが火花を掴み 一瞬にして炎が上がった最初は小さな日 だったものが風に煽られあっという間に大 規模な火災へと発展していく大阪の繁華街 では密集した建物が火の海に包まれ狭い 路地は逃げ場を失った人々でっす名古屋の 商業地区でも歴史的な建物が1つまた1つ と炎に飲まれていく煙が空を多い日中で あるにも関わらず町は煙と肺によって暗い 影を落とした消防隊員たちは家事との戦い に命をかけるが地震によりボコボコになっ た道路と放置された車が道を塞いだ影響で 消化活動ができないさらに水圧が低下した 消化線からは十分な水が得られず火を 止める手立てはない被災地の住宅地では 住民自らがバケリレで火を消そうと奮闘 するも日の勢いは強く多くの家が炎に飲ま れてしまう地震が発生してからわずか10 分後駅に避難していた人々のスマート フォンからは大津波警報が同時になり響い た火の手から逃げ延びた人々にさらなる 試練が襲いかかる静岡の漁師たちは海と共 に生きるイニシエの知恵を持っていた彼ら は遠い海ので異変を感じ取った海が静かに なりそして異常なほどに引き始めた熟練の

漁師はすぐに気づいたこれは津波の前ぶれ だ逃げろとの警報が鳴り響く中沿岸部の 住民たちは急いで高へと向かう子供たちは 母親の手を強く握り老人たちは必死に足を 動かした彼らの背後で海は静かにしかし 確実にその姿を変えていったそしてそれは 10分で来した最大で40mを超える壮絶 な壁のような津波が静岡三重徳島を襲った 大阪や名古屋が位置する内海にも10m級 の津波が押し寄せた大きな波の襲った太平 洋岸の港町は一瞬にして水没し漁船や小舟 がカオを押し流し海岸線は別世界のように 変わり果てた特に巨大な波が静岡県の79 人の人口を抱える浜松市に直撃した巨大な 波は浜松湾岸の家へを飲み込み船を岩壁 から引き剥がす津波は河川を逆流し都市 中心部にまで被害が広がった地上では火災 と津波に囲まれ逃げ遅れた人々は引きに足 を取られ海へと連れ去られる大きな人口を 抱える大阪名古屋も同様に津波の影響を 受け沿岸部のコンテナは波にさわれ船は まるでおもちゃのように流された大阪では 浜松ほどの津波の被害はなかったものの 大阪の海沿いのテーマパークでは津波の 被害に合い旅行客は建物の屋上に逃げ込み これ以上被害が大きくならないことを願っ た人々が愛した公園や古い街並は一瞬にし て海の底へと消え去った高台に逃げ延びた 人々も自らの故郷が壊滅的な被害を受ける のをただただ見守ることしかできなかった 幸いにもこの時静岡県の海岸線に立つ浜岡 原発は運転を停止していたそのため東日本 大震災のような原発の事故は未然に防ぐ ことができたしかしながら地震と津波が 押し寄せた後町は一変しかつての賑いは影 を潜めた道路には亀裂が入り東海したビル の瓦礫が至るところに散乱していた津波が 襲った町は引き波で全てのものが海に 連れ去られた電線は切れ街灯は消え一体は 闇に包まれた人々のには不安と恐怖が 渦巻いていた交通網の寸断により多くの 人々が家路につけずオフィスビルや駅地域 の学校の体育館で夜を過ごすことになった スマートフォンからは次第に電池が なくなり情報を得る手段が失われていく中 で誰もが孤立無縁の感覚に襲われた緊急 避難所では被災者たちが次々と集まり食料 やず毛布が不足する中被災者に対して 明らかに市野県の職員警察自衛隊が不足し 行政の対応はまるで追いついていない人々 の間には限られた資源を巡る緊張が高まり 時には小さなトラブルや争いが起こってい た水道やガス電気は止まり生活の基盤は 根底から揺らいでいたスーパーマーケット やコンビニからは食料が消え人々は日々の

生活に必要な最低限の物資を求めて長い列 を作ったそんな中空屋となった住宅に侵入 する犯罪や生活必需品食料を奪うものも出 てきた避難所では被災地の支援と称し被災 値に潜り込み若い女性を物色するやからも 現れたニュースでは連日南海トラフ大地震 のニュースが流れYouTubeでは被災 地の救援と称して現地に入り再生数を 稼ごうとするものが続出した被災地の復旧 復興と声を上げる人の中には復興資金を 管理し気づかれないように私的に流用し 儲けとするやも現れたこのような暗い状況 の中で一部の人々は自分たちの安全と生活 を守るために地域コミュニティを結成し 始めた彼らは食料や水の共有情報の交換 避難所でのルール作りなど協力して困難に 立ち向かう方法を模索した混乱の中で人々 は新たな絆を乱しお互いを支え合う力を 発見する今までスマホばかりを眺めていた 人々はお互い直接顔を合わせて本気で 話し合った被災地の子供たちは瓦礫の山で 遊び大人たちは夜し語り合い共に笑い時に は涙を共有したこの困難な時期を通じて彼 らは失ったも以上のものを得たと感じ始め ていたそれは日本人の強さとコミュニティ の絆の力だっ たいかがでしたか恐ろしいシナリオでした が私たちは無力ではありません科学技術 そして共同体の力を結集させることでその 影響を軽減しより強靭な社会を築くことが できます南海トラフ大地震に備えるための 具体的な対策は多に渡ります建築基準の 強化緊急対応計画の策定災害時における インフラの復旧計画地域社会の協力体制の 構築これらの準備が災害対策の基本となる でしょう最後に個人レベルでの準備が最も 重要です 家庭での防災キットの準備避難経路の確認 家族との連絡手段の確率など1人1人が できる準備を怠らないようにしましょう 私たちは南海トラ不大地震のような自然 災害に完全に備えることはできませんが 適切な対策と準備を行うことでその影響を 最小限に抑えより早く立ち直ることができ ます避けることのできない自信の脅威は まず受け止めて1人1人が考えることが 被害を最初に抑える最も良い方法 ですこの動画では南海トラフ大地震という 巨大な自然現象の探求から始まりました この動画を通じて私たちは地球の動きと それが私たちの生活に与える影響について 深く理解することができましたそして 何より人工知能と科学技術個々の意識が 未来への準備を助けてくれることを学び ました地震は予測不可能な出来事ですが

私たちはそれに備えることができます建築 基準の改善緊急対応計画の策定そして コミュニティの結束力を高めることで 私たちは自然の脅威に立ち向かう力を持っ ていますそして1人1人が日常生活で できる準備と意識を持つことが最終的には 大きな違いを生むのですこの動画が示した ように未来はふかであり良きせぬ事態に 満ちていますしかし私たちが知識を共有し 互いに協力し合うならばどんな困難にも 立ち向かっていくことができるでしょう 南海トラフ大自身の予測は恐怖を煽るため のものではありませんそれは私たちがより 強くより幸せに生きれる社会を築くための 呼びかけですこの瞬間から私たち1人1人 が未来への準備と対策に取り組むことが 求められています科学と技術の進歩を活用 し自信に強いコミュニティを気づくことで 私たちは未来への不安を希望に変えること ができます私たちの行動が明日の安全を 守る鍵となるのですこのシナリオの旅を 楽しんでいただけたなら是非チャンネル 登録をお願いします登録していただくこと でさらなる情報や洞察興味深い物語をお 届けできますまたこのシナリオがもたらし た洞察や感想をコメントで共有して いただけると嬉しいです最後に日本の平和 と安定を願いつつ私たちはこの物語の旅を 終えます次回の動画でまたお会いし ましょうありがとうございまし [音楽] [音楽] た

AIシミュレーションシリーズでは、マップアニメーションをもとに、AIが考える世界の問題をみなさんに楽しんでもらう企画です。

😃 Geotriとは?
GeotriはGeography tripの略で、地図で世界中を旅する!をコンセプトとしたYoutube動画サイトです。皆さんに楽しんでもらえるよう頑張ります!

☺️ チャンネル登録をお忘れなく!
https://www.youtube.com/channel/UCcW8F31zX47k55Iuh8d-r8w?sub_confirmation=1

🔗 関連リンク
Xのアカウントを開設しました!

Geotri(英語版:日本を地図で紹介!)
https://www.youtube.com/channel/UCOnchiS-6c73Edlh2ZeqEUQ

素材引用:
https://pixabay.com/ja/videos/
https://unsplash.com
https://commons.wikimedia.org/
google.com
© Mapbox @ZENRIN,
https://www-mapbox.webflow.io/about/maps
© OpenStreetMap
https://www.openstreetmap.org/about/
Improve this map
https://labs.mapbox.com/contribute/#/?utm_source=https%3A%2F%2Fdocs.mapbox.com%2F&utm_medium=attribution_link&utm_campaign=referrer&l=8.3511%2F39.8166%2F-74.2595&q=

詳細:(CC表示)
https://www.flickr.com/
https://en.wikipedia.org/

✈️ この動画があなたのためになることを願っています。台湾有事のシナリオで最も印象的だった場所や体験について、ぜひコメントでお聞かせください。皆さんの考察や感想も共有してくださいね!

#地震 #南海トラフ #シナリオ #地図

40 Comments

  1. すごく考えさせられる内容でたくさんの人に見て欲しいです。
    地震は誰も責められない天災。抗えない災害に備えておけば、気持ちにゆとりを持てたりするのかな?と思いました。

  2. ドカーン来たら仕方がない 防ぎようが無いね 地震が起きるってぐたぐた言ってもしょうがない 諦めが肝心

  3. 東北の時とは圧倒的に民度が違う、私も関西人だが明日食うものがヤバイなら必ず暴動だらけになる。更には外人の多さも311の比じゃない、そんな中で運良く地震津波を生き延びても、捕まりようがない以上人間的な道徳心なんぞ吹き飛んだ連中が何もしない訳が無い。出来れば租界がいいがそれが出来ない以上命をつなぐ備えと、最低限の武装が無ければ生き残ることは難しいだろう。住んでて思うが、大阪はマジでヤバイのがわんさか居るからな。有事には絶対酷い事になるぞ。笑われてもいいからもしもの時の対策は真剣にやったほうがいい、来なけりゃ来ないで笑い話なんだからやったほうがいいに決まってる。

  4. 人間って結局地球に存在させてもらってる生物なだけあって自然災害からすると儚い存在だよな。
    運命を受け入れよう。

  5. 三重県住み学生です。能登半島地震のときなんて、少し三重県揺れましたがそれでも怖くて友達と電話したぐらい。それの何倍もの地震が来るなんて想像もつかないです。私は今年から北海道の大学に通う予定ですが、実家が本当に心配です。
    とくに両親なんて、別にタヒんでもいいみたいな考えで、そのような考えの人が多くてびっくりします。いつか南海トラフが来たら、復興活動に尽力的に尽くしたいです。

  6. 次は日本南北分断 本土決戦で分割統治 お願いします。そして箱根山噴火と首都直下と南海トラフが同時に起きると言うハプニング

  7. これがAIの出す想定と対策?人の頭でも考えられる内容
    まあ想定以上のことが起こると人の頭で考えていた方がいいだろうな。ということを理解できた。

  8. 死ねば極楽、生き残れば地獄が待っていると私は思う。震災後の日本は回復不能の国家崩壊が待っている。全ての救援手段はインフラ全滅により被災地に到達する事は出来ない。死んだ方がマシな地獄が待っているのだ。死んでしまえば平安が待っている。私は崩落してくるビルに身を投じるつもりだ。生きるか自ら死を選ぶかは各人の自由だ。中国、韓国、ロシアが狙っている。個人ではどうする事も出来ぬ恐怖が、更に待ち受けている。早く楽になった者が勝ちだ。

  9. 長野も危険だと思う。なぜアルプスがあるのか、考えれば分かると思うんだけどなぁ。日本に安全なとこはない。地震発生時に人間1人の空間が、確保できるかどうかだと思う。

  10. 今、南海トラフが国会で大問題になってるね、実質40年までに地震がくる確率が20%なのに、予算引き出す為に確率水増しして、予算ばらまいてるの分かって、国会で問題になってるねw
    使ってた計算が四国の一部の隆起率だけのデータとの事ですよ…

    他の地震と同じデータを使うと50年までに地震がくる確率が20%とのことです。
    詳しくは国会の議事録見てもらえれば分かると思います。

  11. 生き残った後に彼方此方に腐敗臭の蔓延する死体の山が待っている。助かっても地獄のサバイバル生活 救援は期待しない方が良いかもね😔

  12. 南海トラフ 何故東京は出さないの?特に超高層ビルは東北地方太平洋沖地震以上に揺れて震度5強から5弱なのに。

  13. 阪神大震災を経験しましたがあの時の恐怖は今でも忘れらません
    地震がきて揺れるたびに怖くて
    また南海トラフがいつか来ると思うだけで恐怖です
    またあの恐ろしい体験をすると思うだけでこわい
    あの経験をいかしてどうしたらいいか考えていきます

  14. 地震後…津波&原発…最悪の場合、富士山噴火が同時に起きる可能性さらに地震によって海にゴジラのような人類を起える生物が目覚めて日本に上陸したら…日本オワタ(^o^)/

  15. AIをシュミレートしても自然の起こすのは誰も予測は出来ない。警報が出ても津波が出た速度には全く避難に間に合わんよ。それに警報を出すのと発信が遅すぎる。

Leave A Reply