2024/3/23 SAT もてぎロードレース選手権 第1戦

ドカとことこ待て待て待て待て行くぞ チャンピチャンピワップどんぐりからマイ エンジェル早いぞあれ何か見つけた興味シ あ紙紙出た何々成人なんだなんだこっち はんだ新しいアスレチック好みもできたよ ワ全開放モテの アスレチックお やすみすっげえいいなパパママできるのか パパ ださ やっぱできてないもうしっかりしてパパ ママ発 よいしょこっちは新しいアスレチックせー の好みワクワク全開放モのアスレチック夜 は ゆったり [音楽] あずねっご来場の皆様 そして先手の皆様チの皆様おはようござい ますようこそモビリティリゾートモ時刻が 9時50分を回ったところですさあ いよいよ今シーズンの開幕戦を迎えました 2024木労働レース選手権第1戦え天候 の方は先ほどねあのこちら放送席の方に 情報が入ってき てえ 温が路面温度も同程度ということで8度 9°という情報が入ってきましてま もちろんですね同じように感じています 寒い朝を迎えていますえ天気予報を見ると ですねえ最低温はこの明け方ですかマイナ 3度というところからね始まっていて今日 は1日こんな寒いえ春のうんいう風になり そうですね天候の方もこれからちょっと不 安定なとろがありますがよいこの後は走行 が始まってまいりますえお相手はですねえ ここ本コースでのこのモテと言われてるね モテローレ選手権久々の登場ということに なりますかえサバともですどうぞよろしく お願いいたします昨日もですねピットの方 で色々え選手の皆さんにお話伺いまして ありがとうございましたなんだか皆さんと 一緒にこの開幕戦を迎えてドキドキ ワクワクをしているえです YouTubeの配信の方もね始まって いるんですよ ねえご覧の皆様おはようございます開幕戦 を迎えていますこのモロードレース選手権 の第1戦今シーズン2024年シーズン さあどういう上げということになるん でしょうかねあのこのYouTubeの 配信の方ですけどもあくまでもね内放送で の内容となっておりますのでどうぞご承 くさいまた も込めるようになっておりますんで

たくさんの応援コメントの方もお待ちして おり ますさ大会1日目今日土曜日の走行これ から予選の方がどんどんと始まってまいり ますがなんと今日土曜日のエントリー台数 が70台ということでね明日は112台 ですかこちらはあのまた明日のね エントリー確認後少し数のは変わってくる かもしれませんがわせて を 超えるの皆さん選手の皆さんチームの皆 さん本当にありがとうございますこのね勢 を持っての開幕線とってもねえ盛り上がり を期待できそうですよねただちょっと寒い というのがななんです がまなかなかそこには触れがいところも ありましてです ねえ厄介なちょっと冷たい雨が降る前に どんどんとドライな状態のねこの路面の中 で予選えそれから決勝 とその走行を見たいところですよね はいさあこの後予選の方がどんどんと 始まってまいりますがこの後いよいよあ9 時から9時55分ですね9時55分から インターJSB戦 そして走でインターST クラスト20分 予からスタートをしてまります20分間 ですするとえその後は続いて10時25分 からの予定で 同じく20分間こちら がST250TエターナルそしてST 250その後にはインターバルを挟んで 11時から同じく20分間でG310R クラス そしてもう1つはCBR250ドリーム カップドリームカップビギナーとこちらも 走によって20分間の公式予選がえ続けて えコース場走行をいたし ますすると午後になりますとですね スタート進行は12時35分からという ことになってこの予選の順番通りまず はインタJSB1そしてインターST1 クラスの決勝レース さあいよいよ今シーズンが始まり今 グリーンフラッグと共にですねコースイン をしていき ますま先ほどのねあの気温の数字を話し ましたが8°9°路面温度もそれと同等な という話をしましたがま何よりねこの景色 が寒さをまた倍増させますよねこれね本当 にあの先週までがとっても温かなね え日が続いていましたからねうん春の嵐 なんて言ってえ気温の方もどんどん20° 上昇してもう春本番なんていうそんなあ

天気が続いていた中花粉の方はお困れです よねなんていうそんな話もある中いきなり 今週のこの週末からですねぐっと冷え込ん で来週もあまりこういい天気ではないよう なねそんなえ天気予報があるんですがまで も昨日のパドックでのね皆さんのお話での 予想よりはこのうん雨の落ちもまだまだ やってきていないので上空もまだね明るい 状況ですドライの状態ま路面温度は低いん ですけどもねえ予選のタイムを期待したい ところ です さあそれではエントリーご紹介してまいり ましょうまずはインターJSB1 クラスさあまずはです ねえ昨シーズンのこの茂木ロードレース 選手権このJSB 戦クラスインターJSBクラスの開幕戦第 4戦行われて共にトップチェッカーを受け て いるそうです今この 全日本え現役再 年長という実験29は菅義之選手 エントリー ですえ国際ライセンス昨日ちょっと調べ させていただいたらば1989年に ライセンスを残ってからということ 1994年から全日本参戦というところな んですよねもちろん 世界ロードオレ選手権にもエントリーの あるというもうレジェンドあの現役年 レジェンドライタ言ってもいいでしょう その菅選手が今回もエントリーもちろん 昨日ちょっとお話したんですけども 今シーズンのねえこのモでの全日本労働ま のための調整であったりえいろんな部分を 含めたところがありますよというところを お話を聞きまし たさあそのス選手レジェンドジドライダー えタイベテランまずは え徐々に徐々にという今シーズンの走り 始めというところになると思いますチーム スガレーシングジャパンですホンダCBR 1RRR [音楽] ですタヤブリヂストンですね そして えゼッケンは46山中正幸選手ですmcr ガレージ です昨日ちょっとねプロフィールの方ま 決勝の時にまたお話をしますがマトTT レースのチャレンジにご協賛いたいてる皆 様のために頑張りますというマトTT エントリーをしているもう世界一過酷な 激しいえ

このバレースエントリーをしているんです よ ねから調べれば調べるほど本当にすげえ レースだだなんていうのが分かってきたん ですけどもまたあの決勝の時プロフィール ご紹介しながらあおりしたいと思い ます46の山中選手ですそれからプロフ上 に先ほどのね予選やえスポーツ走行ですか この時にもタイムが上がってきていました よねゼは77本田栃木レーシングの 加藤が今出ています1コーナー 今アウトがありマシン をコースから避けるような形あまた戻り ましたかねあっと点頭 だ2コーナー立ち上がったところもう一度 コースに復旧してきたところでこれ自らの おれにちょっと乗っかっちゃったのかな ラインが出てます ね点頭 ですさあ今メインフラッポストでもレッド フラッグそしてえこのシグナルブリッジで もレッドは点灯してい ます赤旗が出まし たます 最終 さあ先ほどこのホームストレート場白縁 走行そして一旦はですね1コーナーで えこのグラベル側にですねマシンをアウト させていったんですがまた2コーナー 立ち上がってきたところでアクセを開けた あたりかなあの自らの おに乗ったのかちょっとハイサイト組で テトえさあということでえこの アクシデントによって今赤畑中段となって おります さあ先ほどエントリーご紹介途中でしたが 先ほどのスポーツ走行朝のスポーツ走行で は1分56秒290というま1番ね モニター上1番上に名前が上がってきたん ですがえ このえ加藤 選手が実はですね このインターJSB クラスローレのレコードを持ってるんです ね1分52秒004というタイム ですじゃご紹介しちゃうかなちょっとね 赤旗で伸びそうです加藤高文選手です加藤 高選手ゼッケンは77本田総会栃木 レーシングモテ育ちのモテコライダーの 加藤高文ですって感じかなちょっとね バグってるんですよこの文字がはいえだ けど 2023レースJSB戦チャンピオンを 取ったとチームのみんなと必死に頑張って チャンピオン取ってきましたモテ大好き

モテ大好きモテのみんな大好きまた走れて 嬉しい ですで今回のこの プロフィールまずはご自分のPRその後に はですねオフシーズンこのオフシーズンに 取り組んできたことを教えてくださいそれ からいよいよ2024モテ開幕戦今年新た にチャレンジしたいことは何続い て今冷静の意気込みえ目標を教えて くださいそれから観客YouTube配信 をご覧の皆様一言っていう順番の質問がね えクエスチョンがあるんですけどもそれに 答えていいますえまずは今プロフィールを 読ましていだきましたが続いてはこのオフ シーズンに取り込んできた こと1にモテ走行2にモ走行34もモテ5 にモテ6にモ7も8も モ9もモテとモを走り込んできましたモテ 大好きだモテサーキット大好きハロの森に 住み たいそうですかえあグランピングのところ もいいないうにコメント変れていますそれ から今年新たにチャレンジをしたいこと え自ら持つこのレコードを更新したい 目指すは50秒台ということで書かれてい ますそのためにも来月の全日本モに頑張っ て鈴鹿橋の参戦権を取って8台では走って 走って走りまくって腕を上げて敵最終戦 帰ってきますえ今回の冷戦の意気込みえ 寒い怖い生き残る乾燥するという風に書か れてますねそれから観客配信の皆様へ本田 会栃木レーシングです今年も鈴鹿8対3戦 目指しチーム1眼となって取り組んでいき ますご声援のほどよろしくお願いいたし ますインスタもってやっていますので是非 チェックをしてみてくださいという ゼッケン77本田総会栃木レーシングから の加藤高文選手 ですさそれからですねイタST戦クラスご 紹介していきましょうか エントリーまず はえまずはですねゼッケン はゼッケンは7 です えリーンwithRTゼッケン7は第5 た行選手ですヤマハYZFR1 タイヤこのST戦ダ6オフィシャルタイヤ サプライヤーワンメイクのダンロップ タイヤですえ続いてはゼッケンは8 ですゼッケン8は不動産の刺チームプロテ 選手ですえマシンは山のYZFR1え続い てゼッケンは12プロフィールいいてます よえ今シーズンからチームが遺跡という形 になってるようですね小倉クラチえニトロ レーシングです横山ショーター選手

ですえマシンは山のYZFR 1え今シーズン 全日本SCクラスに参戦する横山翔太です 小倉倉様に昨年に引き続き活動を支援して いただきニトロデシから参戦しますえミニ バイクやモタードモトクロスなどバイクに 乗る時間を増やしました体力面も去年より レベルアップしてると思いますあのねあの そう全日本ライダーなんかよくねこうやっ てオフロードとかそれからトライアル バイクなんかにも乗ってねあのオフ シーズンはトレーニングするんですよ なんて話を聞いていますがそのように岡山 選手もね体力アップベラアップをしてき てるようですよね それからレースへの意気込みチームが 変わって初戦なのでえ全日本開幕戦前に 1度これねシミュレーション をできるのはとても嬉しいですとえ開幕に 向けてより多くのデータを取れるように 頑張りますということ昨シーズンも応援 ありがとうございました今シーズンは昨年 よりレベルアップした走りをお見せできる と思うので是非全日本も応援よろしくお 願いしますという ゼッケンは12小倉クラッチプラスニトロ レシからの横山翔太選手 です続いてケは16YSP三鷹から福井誠 選手 です福井誠選手もプロフィールをいいてい ます今年もYSP三鷹から参戦します山の バイクのことならえスクーターから ツーリングレースまで全てを高い技術で サポートしてくれますよ1度遊びに行って みてください若松船長が笑顔で迎えてくれ ますいいですね笑顔も大事え週2回の 筋トレ年齢と共に落ちる筋肉を少しでも 維持できるよう事務に通いましたほうえ またミニバイクや250でえ北翔での走行 もねしてきましたということやっぱり皆 さんねコツコツやるんですよねうん 素晴らしいえそして新たなチャレンジは ないですが年々タイムが落ちているので 少しでも落ち落ち幅を少なくしたいですと いうことですねえそして冷静の意気込み 気持ちは若者で頑張りますうんということ ですね福井誠 選手そしてえお客様それから YouTube配信への皆様へはレースは 走ると楽しいよていう風に書かれてい ます福井誠選手です続いてはゼッケンは 21ですね はいえ不動産のし&チームプロテックから です神野た選手山のYZFR1ですいいて いますプロフィールライダーの思い

ライダー思いの不老さの劇様のサポートで え今年も参戦が叶いました不さに関するご 相談は是非さの刺激様までということです オフシーズに組んできたこと食っちゃね 食っちゃ ね え面白いですねえそして今シーズン新たな チャレンジえ表彰台の常連になりたいと いうことそれからですね生込みです転勤が 決まって2戦目以降の参戦が不透明になっ ていますああそうなんですかまあ会社員は ね私もそうですけどもね仕方がないところ ありますが開幕戦はあその分もね頑張って 走りますということです前線走り方を変え て思考錯誤しています今年の走り方 コーナーの出口でアクセル全開にしている のでミを済ましてR1サドを聞いてみて くださいということあこれ楽しみですよね うんゼッケンは21の神野たし選手 ですえ続いてはゼッケンは22ですリリカ メーナプラスチームB から立岡高選手です鈴木のGSXR 1え続いてはゼッケンは26 ですクラブネクスプラスホンダドリーム え高崎からです吉選手ですあの実は私さ友 はですね北都コーでの選手権えもうここ 長いことですねシリーズを喋らせて いただいているんですがこのミニバイクで の北ショートコースでのこのシリーズにも 吉岡選手はエントリをしてくれていて時々 ねあごめんなさいえっと吉彦選手えお話を 聞いていますが全日本の方もね頑張ってい ますさあ今回はもちろんその全日本を えのためのね走行もきっと ねかかっているという風に思いますので 吉浩選手頑張っていただきたいと思います ね え続いてはゼッケンは27ですHR with 高崎法律事務所というチーム名です松村 道康選手 ですマシンは山のYZFR1え続いて ゼッケンは34ですミキプーリプラス デコボコ&SCSレーシングです西村平 選手 ゼッケンが34です西村光栄選手いいてい ますプロフィールありがとうございます これ面白いんですよミキプーリーは あこのね英語表示なんですがアンデコボコ はあの記号表示なんですデコボコはい4年 ぶりの年間エントリーですありがとう ございます働き盛りの34歳まさしくね そうですね署移動となったので新規一仕事 もも初心に戻って頑張り ます体力付けにウォーキングやランニング

をしてきましたあとマフの極寒キャンプに 行って寒さに入ってきまし たまね大事でしょはい あの極寒のごく極めるはねあの決して え嫌いなわけじゃないですねはいどちらか という と暑いのもねあのある レーシングドライバーがね鈴鹿から帰って くるのに耐久レース夏の耐久レースのため にレーシングスーツを来てえヘルメットを ぶって暖房をかけて帰ってきたっていう そんな極めた選手もいらっしゃいました からねはいまそんなえ寒さに慣れて慣れに 行ってきたというそんな話を書かれてい ます今回の意気込みですまずは感想天気も 悪い寒いレースでは転倒が多かったので きち走り切ることを目標にしていますそう 寒い時はねあの痛いですからねはい感想を 目指して頑張ってください34番の青城の 車両応援よろしくお願いしますという ゼッケンは34西村公営選手 ですえそれからゼッケンは52です ファストRTから小野久選手です川崎の ZXXR ですそしてゼッケンは62岩田ファミリー レから澤村元明選手です昨日お話 ありがとうございましたま岩田ファミリー レーシングのまボスということですよね はい岩田レーシングファミリーは山発動機 車内のレーシングクラブになります日頃 から会社同僚チームメンバーにレース活動 を支援していただきながら活動しています はいいですね山の車両のは何か気になる ことがあれば分かる範囲で対応いたします ユーザを増やすために いうこと ですえこのオフシーズンに取り組んできた こと謝罪周りの分解清掃とえエンジンの メンテナンスをしていきましたもう完璧 ですねあとはたくさん食べまし たえそして今年レース前にしっかりと睡眠 を取れるようにチャレンジしたいです睡眠 大事ですね実はね昨日僕はちょっと眠れ なくてですね選手の皆さん以上に僕は ちょっと緊張していたのか眠れなかったと いう昨夜だったんですがそう睡眠は大事 ですできるだけ上位でチェッカーを受け られるように頑張りますということいつも 感染と応援をありがとうございます頑張っ て走りますので引き続き応援のほど よろしくお願いいたしますというゼッケン 62岩手レーシングファミリーから佐村 本明選手 ですえそしてゼッケンは70ですねこれは 佐藤レーシングア中村エンジンです佐藤

選手いただいてい ます2006年から参戦しておりますもう 18年になるんですね53歳になりました がしく安全に楽しんでまいりますので よろしくお願いいたします今シーズンから つぎをえプライド1に変えましたおお 新しいものはいいですよね首回りに加え 肋骨を守るエアワク付きうん素晴らしい 125ccと250ccで小さめのコース を走り体力と感覚維持を務めました皆さん 頑張りますねやるんですねえ会社で使う 機会があ増えたのでA会話をチャレンジ へえあのねA会はやりたいなって僕もも ずっと思い続けてるんですけどなかなかね こう反強制的に何かが始まらないとね そんなだけでば逆にあのありがたいねこの 会社での仕事でねえ使う機会が増えたと いうことなのでえ羨ましいなという風に 思いますね前戦に優勝を目指しますという 今シーズン そして見ていただき皆さんありがとう ございますというYouTube配信の皆 様へのコメントもいただいております ゼッケンは70ですえ佐藤新一郎選手 です続いてはゼッケンは71です ライディングスクールこれはsrttから 小田正選手です鈴木GSXR1r ですえ続いてゼッケンは83Aガレージ プロジェクトこれはフトからです山添泰典 選手ですプロフィールいたいています CCCクラスのレースに出ること今年で7 年目7年も経てば友人や会社の同僚は結婚 し家庭を持っていくことにててて焦りを 感じている35歳目前の独身男性ですと うん いやこれはこれですようんはいえ昨年末に 発症した腰痛のケアをしておりますえ そしていよいよ 2024モロ開幕戦今年新たにチャレンジ したいことは頭皮の環境 ケアもうケアは大事ですよ何事もねケアは ね準備は大事ね守っていくことも大事です よはい何事も自信に繋がりますですからね そして意気込みです毛ががないように気を つけますここにかけてるんですねっかここ にかけてるんだ山田選手面白いえそれから ですねえご覧の皆様へ杉花粉に気をつけて ということで今日はどうなんだろうね風も 昨日ほどはないしあのね気温が上がると あの杉のなんてうですか目ですかパカッと こう開いてですねえ花粉が飛ぶようになっ てますんで今日はそれほどでもないのかな あとはね先週開いた分が飛び散ってる分が ですね風で舞うと厄介なことになるんです がまえなかなか重症な方々もいらっしゃい

ますんで気をつけてくださいという ゼッケンは83山添泰典選手ですえそして ゼッケンは89ですこれはバルズ アンドえアバンスMC&これはTTです菊 選手本田CBR線RRR ですそれからゼッケンは 998810Rからは中林正斗選手 ですということでインターJSB戦それ からインターST戦クラスまコンソに よるこの公式予選行われている中でのご 紹介ということになりましたエントリーで も先ほどのねこの2コーナーでの アクシデントま言わばですね今ちょうど ホームストレートからこのオイルの処理を しているところですが結構長いねラインが できてしまってますよねえきっちりと今あ シの皆さんのね手によっ てこのオイルの処理が行われている中です が中でもニコーナ立ち上がったところは ですね点頭シーンがありましたがまこの後 の走行に向けてしっかりと今の清楚の方が 行われているという今です さあコース場行われています2024モテ ロードレ選手権第1戦開幕戦を迎えてい ますここモビリティリゾートも敵え先ほど の予選うんそう走行始まってどれぐらい ですか2ラップ3ラップですかですよねえ その辺りでのこのアクシデントのために今 高差が行われているのが現状ですがえま この後ですね高 走終了後この予選の走行が再開ということ になりますがえ各選手の皆さん是非ですね このホームストレートお超の真ん中辺り から1コーナーに向けてのこの今コース 清掃しているラインオイルのラインそれ から立ち上がった2コーナーの ちょうどアクセル開けるところですよねえ この辺りの走行は十分にその気をつけ ながらですねこの後の走行をしていただき たいという風に思います時刻の方が10時 21分を回ってい ます さあ引き続き構生行われていますがあの 色々ですねここモビリティリゾートモ場内 もですねこの春からのやはりねえお客様を 迎えるにあたってリニューアルされている ところなんていうのもありますそれから各 イベントのチケットの発売もね始まってい ますのでご紹介してまいりましょうえまず は3月に入ってあのちょっと今回はね行け てないんですがコレクションホールです リニューアルされいるそうですよ毎回ね このリニューアルシン楽しみなんですよね え今回はこれがとかねえやっぱりねこの 時代のこのマシン見れるのいいよねなんて

いう風に思いながらですねコレクション ホールに足を向けるんですが今回も リニューアルされているそうです是非です ねお時間見つけて皆さん足を運んでみて くださいそれ からえそしてモビパークエリアに新しいが できているようですよ今日あのこの オープニングのえ映像でもね冒頭からあり ましたがえ好みていうねお子さんまとそれ からもちろんお父さんお母さんも一緒に 楽しめるこのアトラクションができてい ます是非ですねこちらの方も足を運んで いただきたいですよねもうファミリーには もう存分に楽しんでいただきたいそしてお コースてんだ早く走ってんじゃないか なんていうことでねレースの方にも目を 向けてもらえたら嬉しいですね はいそれからそれ から全日本ロードいよいよですねチケット の方も販売始まっている発売の方が始まっ ているんです がここモビリえモビリティリゾートモでの 戦いは4月の1314ということになり ますスーパーバイク敵ということでいや こちらもワクワクしますよねうん全日本 ロード国内最高峰のバイクレースですえ それからそれから世界最高峰のMOTGP は今年も秋にやってきますね10月の 252627の週末ですもう今から チケット買うためのお金はよこしといて くださいよね早も順ですからねはいそれ から2輪といえばトライアルの世界選手権 が今年もねまたまたやってきます5月の 1711の週末 ですそれからこのトライアルといえば 全日本トライアルも6月の2日にえ開催さ れるんですがもうなんかセクションがどっ かにできてるらしいんですよねうんうん ガ板エリアかはいもうできているらしいん ですが あの2につれです是非ぜひ皆さんあこんな セクションでやるんだねとかトライアルっ て本当にすごいのよあのこんなことできる んだオートバイでっていうことをねあの トライアル選手はやっていきますからね 全日本ライダーももちろん世界選手権これ 見たらですねもう驚愕しますようん是非 あの足を運んでいただきたいと思います ねそれからそれ からこれはワゲットMFJというね とってもあのすっと耳に入って不の タイトルなんですが1日でモテギMFJの ライセンスが取得できますよという えそんなライセン取得講座の方講義の方も やっていますま座学それからあ実際に車両

に乗ってということになりますがこちらの 方ですね興味がある方は是非ですねホーム ページの方からですね色々調べていただき たいなという風に思い ますまもなく走行という話 も予定が入ってきていますね今時刻の方が 10時25分を回ったところえこの後10 時35分走行開始予定ということでえ再開 予定ということでお知らせが入ってきて ますあと10分ほどです ね残り走行時間が15分弱というこの しょっぱなのインターJSB戦インター STクラスコンによる公式予選というこに なりますえ10時35分から再開予定と いうことになってい ますさあ先ほどのお知らせの方に戻ります がといった形で2輪関連の えこのイベントの方もこの春から目しと いうことになりますま えJSBの方はねもう開幕をしているわけ ですけども今シーズンどんなまたな シリーズになるんでしょうか開幕 は ま中須選手がやはり開幕戦ベテランが持っ ていきましたねまだまだ譲らんぜそんな とこもあるんでしょうかでもえ若手のね 頑張りどころもこのシーズンはもちろん大 としてくるでしょう楽しみなシーズンに なっていますさあちょっと何ですかこの私 のところにはこのモニターの横にですね 色々資料が置いてあるんですがそこに 差し込まれるこのコメントが入ってくるん です がが降ってきました [笑い] とねえ本当 に選予報通りちは予報通りなんですけど 待てんのかねていうね ねせめて予選が全部終わるまで待てんのか ねというせっかちな雨雲だという風に思い ます ができることならばありますよねでもこの 敵の上空だけ雨が落ちてないとか ねあちょっとアドバイザーさんお知らせを して ます えまし た くさいましたけど も 注 ください さあ今ピットレーン場 でえアドバイザーの井部さんの方から選手 に向けてチームに向けては今お知らせが

入ったようですあちょっとね肉眼でもこの 放送 席から分かるぐらい雨粒が落ちてきている ようですねあのこの放送席はグランド スタンドの最上部高いところからお届けし てい ますというところで 先ほどの予選走行計測2ラップ目ここでま 2コーナー立ち上がったところで のアクシデントによっ て赤畑 中段コーススが行われましたまこのホーム ストレート中頃からのですねえ白縁走行で もう1度コースアウトをしてから戻ってき たところでの倒長いラインができてしまっ てまだねこのオイルのLINEの清掃を 行ってくれてい ますあそうお伝えするの忘れていました オフィシャルの皆さんおはようござい ますえ皆様のおかげでですねレスは守れる この1日をね走行できるということで ございます1日よろしくお願いしますいつ もね北シコースでは朝やるんですけどねね ちょっと遅れてしまいましたもちろん今日 朝の両日ですねよろしくお願いいたし ますという中でこの雨粒が見えてくると いう ねなんて こと あ今ちょっとあの情報が入ってきたんです がこう雨粒という話を僕はしたんですが 柔らかいものも降ってきているという 柔らかいものというとふわふわという感じ ですかねあ本当だ柔らかいものも一緒に 混ざっているんですね あでもこのすいませんいただきますの 柔らかいものていう表現は あの今後も使わせていただき ますはいあの白いものとかよく言います けどあの柔らかいものっていうのはいい 表現ですねこれねはいいただきます書い てこうメモりますはいメモりました 柔らかいもの イコールという風 にさあということで えその柔らかいものもふわふわと落ちて くる中ですねまだ2コーナー立ち上がりの ところ高清掃行われているところなんです が うんえそこ開始予定が10時35分となっ ていますの であと3分ほどかな はいというところ です ま今回もですねこのインターJSB戦また

インターST線 クラスエントリーしてる選手にも少しお話 が伺えたんですけどもやはりこの先ほど もご紹介ししました4月の1314の開催 の全日本ロードこれに向けてのねえ走行 準備だったりもするということの中で ちょっとねまず1つこの気温の低さは あんまり参考にならないかなっていうね そんな話もしていましたよねこの4月の 13日にはまさかのまさかやっぱりこんな あの柔らかいものは押してはこないので こんなに気温が下がらずその路面温度は 下がってこないので今日この週末の走行は あまり参考にはならないのかなま違う別な ね意味でのその調整だったりチャレンジと いうところになるのかなという話を伺いた んですがちょっとそうですねこの柔らかい もの が大きくなってきましたけどもね はい さあ今放送が入っていますがえ走行開始1 分前切ってきてい ますいや本格的にちょっとですね これその柔らかいものはです ね困った感じです ねさあまもなくコースインの時間となり ますがあの走行の方先ほどのねこのオイル のラインの処理が行われましたがこの え降りるこの柔らかいもの雪のですね影響 もこの後出てきそうなので是非ですねえ 走行の方まずは慎重 に始めていただきたいなという風に思い ます3月の23日の土曜日もう本当に先週 は春を迎えたなんていうえニュースが あちこちでえ流れていたわけですがこの 週末はこの雪でえスタートをしています ちょっとびっくりですね はいさ残すところこの インターJSB1クラスインターST1 クラスコンによる 公式予選え14分を切りまし たま走行始まってね2ラップとはいえ 先ほどねタイムの方は出てはいるんですが あの本当に久々のこの本コースでのえ モロコタイムをですねえ手元に 置いてですねさあレコードを更新になるの か春先はエンジンが回るぜみたいな話を しようと思っていたんですが台無し です明日ですね明日は行く分天気も回復 それから気温の方も上がってくるそうなの で明日そのお話はしていきたいと思います がはいまとにかくこの走行再開しています 公式予選インターJSB戦そしてインター ST戦 クラス

この走行注意をしてねえ走行をスタートさ せていただきたいな今このメインフラえ フラッグポスト脇ではですね黄色とこの レッドラインのこのオイルバタがね振られ ていますえ 走行十分にこの路面が滑る状況気をつけて くださいよというところ です いやちょっとこれ本格的になってきました ね はいなんて こたそうあのま冒頭にもお話ししました このYouTube配信ご覧の皆様には ですねえくれぐれもあの場内放送したいで の内容ということでお届けしておりますご 了承くださいという風に話をしたんですが これ雪見えてますか ね はいはいあコメントにもね雪っぽいなと いやかなり本格的になってきて ます先ほどまでは本当に柔らかいものが ふわふわチラチラリよホラリーというか ちらほらというかそんな感じだったんです が今しっかりとお この俺雪だぜみたいなね雪たちがですね 落ちてきてい ます まツモる積もらないはちょっと分からない んですけどもでもしっかりとですねえー雪 が舞い降りてい ます冬に逆戻り そんな中でのこの公式予選え再開してい ますコース 場まあなかなかこれではです ねうんしっかりとアクセルを開けていける ようなところではないのかなという思い ますまちなみにこのインタJSB1クラス の ここ えフルコースでのレコードタイム冒頭でも お話をしました今回もエントリーえがあり ます加藤高文選手の1分52秒の004と いうのがレコード ですでその佐藤選手が先ほどまでのツル ラップではあったんですが1分55秒 347でえ このインターJSBセクラスの中では たった2周なんですけどもえタイムが1番 上ということになっていますそして インターST000クラスのレコード タイムは1分52秒 837えこちらがですね2021年の9月 の19 日これは大濠選手大濠これか選手という風 にお見するですかお読みするんですかねが

叩き出しています1分52秒 837ですが先ほどのツラップでは澤村 選手が1分50976というタイムです さあここで赤旗が再びいメインフラッグ ポストそしてシグナルブリッジでは赤い レッドの表示各ポストでも今このレッド フラッグがえ示されまして走行が中段と いうことになりました とり ます願い ますさ さあこの春の開幕 戦イいっていう感じでね始まっていき たかったんですけどもこの天候 ですのまずにして本格的 な雪 がこのモビリティリゾート モテ来る中での公式予選だったんです がま先ほどの2コーナーでのアクシデント から の予選走行再会あ今ちょっとお話をされて ます ね はりますまた ください です から パさあ今 あの 場内の大きなこのモニタービジョンの方に 映像が映し出されているんですが いやあ かなりかなりはっきりとですね今雪降って ますよという状況をえ YouTubeおご覧の皆様にもお届けし ている状況ですあの目の前はね本当にあの 真っ白かなりですね本格的な雪が降って いる中でござい ますあの今ねこの放送席で あのディレクターさんと話をしていたん ですが過去4月の1日 にま4輪ですけどもスーパー耐久開催され た時に土曜日 に大雪が降ったんですよでも翌日日曜日は 確かね雪がなくなっていたっていうがそれ 僕もいましたって話をしたんですけども そうなんです雪積もってですね走行がえ できず確か日曜日の朝に予選をやったん じゃないか な うんそんなことを覚えていますがまあでも ねとはいえ天候だけはもう仕方ないです からね はいだけはもう仕方がない ですさあということ

であの先ほどまでねこのピットガレージも です ねそのピット前に選手はムの関係者の皆 さんが出てですね色々こう空を見上げ ながらだったりとか えコースの方長めながらとかねいろんな シーンがあったんです がそのピットのシャッターも閉められて いるところが多くてうんちょっとこの赤畑 銃弾走行が行われない時間が長引きそうな そんなとなっていますそんな状態となって いますまさらにさらに雪の この落ちて くる勢いというかな増しているここ モビリティリゾート場内 ですえ時刻の方が10時46分を回ってい ます さあ今後のえ走行開始予定です が今文字情報でも流されているようですが 11時以降 ここまではあまこ天球予報 としっかりとですね情報を合わせこんでと いうことになってるんでしょう11時以降 まではこの状態が続くんでしょう走行の方 は あまだ行われないというところなので選手 チームの皆さんはですねこのピットカレジ の中でのモニターこちらの方の刑事の チャンネルというのありますのでこちらの 方で文字情報でのお伝えをしてえござい ますそちらの方を確認お願いし ますま場内でも流れていますが YouTubeをねお手元でえ配信を キャッチできる方はですねYouTube の方もご覧いただきながらですね状況お 知らせえを聞いてていきたいなという風に 思いますいやこれ今1コーナーちょっと あの風と共にですねすごい映像が届いてる んですがこんなでもないですはいもっと 優しくあの雪が舞い降りている感じあの モニター見るとねす横流吹雪じゃねえか みたいに見えるんですがあのこんなでは ないですよ はいあのちゃんと言えばですねまっすぐ 落ちてい [笑い] ますいやきっとあの選手それからチーム 関係者の皆さんまガレージの中で シャッターを閉めれてるところが多いん ですが寒さも増していると思います もちろんオフィシャルの皆さんえ各ポスト での中で大丈夫ですかえ寒さが増している と思いますがあの是非頑張っていただいて を守っていただきたいと思いますどうぞ よろしくお願いし

ますえ開催されていますお届けしており ますここモビリティリゾートモテでの 2024モテロードレース選手権第戦開幕 戦を迎えておりますがあ1つ目の公式予選 このインタJSB戦えそしてインタST1 クラスコンボによる公式予選がスタートえ 計測始まって2ラップこの時点でちょうど ホームストレートの中頃あたりから白縁 走行の1台のマシンそして一旦1コーナー でグラベル側はアウトにしたんですがまた 2コーナーの立ち上がりで戻ってきた ところでちょうどアクセルを開けたあたり かなえ 点頭というところでこのアクシデントに よって赤畑中段といったところそしてこの オイル処理に30分ほど時間がかかりまし たオフィシャルの皆さんの手によってこの 高清楚が行われさあいよいよこの予選走行 再開というところでま最初はねあのこんな に降ると思ってなかったので柔らかいもの もの がふわふわなんて話をしていたんですが そのがですねもう今かなりな勢いでえ本格 的にこの場内 え振り続けていますこれによって走行安全 を保てないことからですねそれから走行 の確認をしっかりと取れないというその 安全性の理由から赤中段となっている コース場 です えそして今現在のですね茂木町の気温が 5. 1° はい5.1°あの確か雪が降り始めるのは 1度下回った 時ですね1度2度下回った時にこう雪がと いうことなんでま間違いなく上空では標 天下なんですねはいじゃちょっと温かい 茂木町の方に移動してそういうことでは ないでも予想ではですね今日は88° ぐらいまでは上がってくるってい話がです ね ねえねやっぱり こううん山の天気というかね はなかなかですね際どいこの結果を出して くるんだなというところがありますうん 引き続き場内雪が本格的 に降り続いていますそれによってコース上 の安全を考慮した上での赤旗中段走行が今 行われていない状況 です さちょっと行く分ですよ あの 小ぶりに感じてます がどうしてこう映像っていうのはなん

だろうこのデホールメルんですかねこれ ね かなりかなり引き続きみたいな映像だった んですがあの実際こうかなりこう収まって はきてい ますえ時刻が10時55分となりまし [音楽] たい 願いします走行電車12時20 分行11時10 分 Sさあ雪の方がまた 少しあの軽くはなってきてるんですけども 先ほどもまた強くなったりというそのなん ですかね まだ振り続くのかなという感じはするん です がま大概はですよ お昼の時間帯に向けて午後に向けて気温の 方が上がっていきますからなの で雪の方は収まってはくるとはま勝手に 予想はしますけど早くだったら早く ちょっと上がってくれよとうんはいさ商大 です かいや重いというか ね ま あの色々このスマホのアプリを使っても ですね雪なんてことはどこにもなかった わけです よなんてことしてくれるんだという感じも しますがおちょっと このグランドスタンド放送付前はですね その雪の柔らかいものが消えた感じがあり ますけど も ねあ一気に止まったかなそんな感じです ねまこれで完全路面はですねウェットと いうことにはなっているんですがただ雪で なければ ととはいえです ねねえなんとかこう走行が終わるまでは 落ちてきて欲しくなかった この安倍という風に思っていたんです がまそれを上回るというかなんていう かこんなにこう雪が強く降ってくるともう 想像はできませんでしたけど ねまそれだけその気温の方が今日はやはり 低いという1日の始まりだったわけです ねうんこれで今 あのVGコーナー向こう側 えダウンヒルストレートの方 のいやVGコーナーではなこれ はえば90°ですね90°の上あのサド です

ねセカンドアンダーブリッジから向こう側 の映像ですが先ほどまでこう映像取ってる とやにも激しい感じがあったんですがここ ではその雪のえ降っている絵ではないです ねもう収まっている感じさあこの後はどう でしょう走行ができるまでにね早くこう 持ち直して欲しいところですえ時刻のは これで11時2分を回ったところ です さて時刻が11時5分を回りまし たまちょっと今ねあの表の様子を見てきた んですけどもあのましっかりこう雨に 変わってはいるんですけどもちょっとその 雨量もですねなかなかえ強いなという風に 感じてはいますそれからやっぱり寒さはね なかなか え基本の方はまだ上がってこないのかなと いうぐらい寒さを感じましたけどもでも 場内見ているとオフィシャルの皆さんで あるとかそれからマーシャルカーであると かコースのチェックが始まっているような ところ再開に向けてですね大会関係者の皆 さんの動きが始まっているようですあの気 がつけばまそれはそうですよねあのピット カレジえシャッターが開いているところも とどあったんですが今ね全てシャッタが しまってい ますまちょっとねうんどうするんだよこの 後というところをね思いながらの今 ウェイティングタイムということであると 思うんですがえ 今働く車たちもですねコースをしていき ましたコースチェックそしてコースの清掃 えこの辺りが行われ走行に向けての準備が 開始スタートをしています今しばらくお 待ち ください ド さあ今ですねえこのパドック側でも放送お 知らせが入ったようですそして文字情報の 方も 今掲載されましたねえこの後このインタ JSB線インタST1クラス混走による 公式予選え走行中段となっておりますが おりましたが11時30分から再開予定と いうところ残り時間が9分44秒という風 に掲示されていますえそれに向けて今え 各所コース上でですねえ再度この コース上のチェック行わておりますやはり 先ほどのこのオイルモの漏れの箇所ここに え注目を注視してですねもう一度コースの チェックが行われれているところです雪の 方はもうやんでいます場内しかし雨粒がね 結構大きかったなっていう印象なんですが 今現在どうでしょう

かうんその雨の方も少し粒の方は小さくは なってきてるのかなという状況ですま 先ほどもいつお話をしました がま当然そのお昼午後に向けてですね気温 は上がってきますのでえそれによってこの 雪ではなくなってこの 雨に変わっているというところでしょう あとは雨雲レーダーを見るとこの雨に 変わってからは少しの間この雨が続いて しまうのかなというえそんな予報が届いて い ます2024モテロードレー選手権第1戦 開幕戦を迎えていますここモビリティ リゾートモテではあるもの の1番の 走行インターJSB線インタST線クラス のコンソによる公式予選さあスタートをし ましたところで の計測2ラップ目でのこのコース場での アクシデント赤旗中段30分ほどのコース 清掃が入ってさ再開というところで今度は 雪その雪による影響での安全が保てない 状況と判断されまたまた再び赤畑 中段そして現在今この文字情報でもお届け しておりますえこの後11時30分から この公式予選の再開予定という情報が入っ てまいりまし たということでま波乱の幕あげといった ところですかね言葉で言えば ねまそんなことよりね 寒い春だぜっていううん感じがしますが よくあのこのね開幕なんかで使う言葉は ですねあの先週温かかったですね今週少し 気温が下がって三観シオなんてよく言うん ですが今年は違いますよねあまりにもその 歓談差が激しすぎて先ほども腰痛の話が ありましたけどぎっくり越しの人が多いっ ていうねニュースがありますよねうんうん 筋肉が予想以上にそのなんだろう温かい 緩んでる状態から気温の変化で固って しまってちょっとした動きであの ぎっくり腰って重いも持す時に発生するん じゃなくてちょっと振り向いた瞬間とか あの靴の紐みたいなねそんな瞬間にビッて こう来る わけなんですけどもそんな方々が多くなっ ているなんていうニュースが先週あたり やってたんですけどもねまたですねこれ ほど気温が落ちるとですねえなんか生活 始まる前に朝必ず準備やってからですね えねあのベッドから布団からね起き上がら なきゃいけないんじゃないかなってぐらい になっているぐらいなその歓談差があ あまりにもね激しすぎるように思い ますちょっと日本のこの季節自体が少し

ずつこう早まってるようにまた変わってき てるななんていう雨の降り方だったりもし ますからね うんね式がなくなるというか何なんだろう なんか0100みたいな天気ですよね うんまそうなるとねレース関係者選手は もちろんのことですがチームの関係者の 方々もこの天候による うね大きな この左右されることが大きくなってくる 多くなってくるんじゃないかなという風に なんかシーズンは少しこう予想もされて いくのかななんていう風に思いますよね うん夏さも国性どころか猛暑国書どころか ここはどこの国だってぐらい暑くなります しね うん冬は極寒この3月後半をして雪が降っ てくるというね うんま世界的にも基本のこう変動が起きて いるととろはニュースでも知らされている わけですけども うんま適応能力ってのもありますけどねま レースに関してはなかなか皆さんを悩ま せるようなシーズンになるのかなという幕 あげ この茂木ロドレース選手権の開幕戦という ことになっており ますそうですか去年はあのまサウナバリで もありますけどサウナに入って夏場のその トレーニングしてる人が多かったと本当 ですかサウナ後を楽しみにしてんじゃない ですかみたいなとこありますけれどえま 冒頭にも話したあるねあのドライバーが ですね本当にレーシングスーツ綺麗ですよ ヘルメットをかぶってヘルメットはどうか わかんないですよ持ってるかもしれません けど暖房をつけてですねえ鈴鹿サーキット から帰ってきたと いうそんな話もありますがまで もそんな練習でもしとかないとね本当 に体体やれちゃうぜっていうところも皆 さんこう不安に思ってるところもあるのか もしれませんよね本当に うん さあ先ほどお知らせででもありました そしてこの文字情報でもお届けしています え公式予選再開11時30分を予定して おりますというところでえ発表があった わけですが今時刻の方が11時17分を 回ったところ アフト13分ほどです かま走行の準備の方お願いしますという ところではありますが雨の方はどうでしょ までも雨粒の方もこうグランドスタンドの え高いところからですねえ見ていても雨粒

が確認できるほどではないように思います ねうん雨の方も少し収まってきてるのかな ただロヤも全くのウエット 状態引き続きそして先ほどのオイル漏れの ねアクシデントがあったその箇所の高清掃 は行われております さあ時刻の方が11時20分になりました 20分を迎えましたえ公式予選走行再開 予定 が11時30分というお知らせがありまし たえこの後10分後にはこのコース オープンインターJSB戦インタST線 クラス混走による公式予選が再び走行再開 ということになり ます残り時間が9分44秒と いうお知らせが届いてい ますあと10分ほどでコースオープンの 予定となり ます さて時刻の方が11時23分を回った ところで今ね あの7分前というねお知らせも入ってき ました走行開始7分前ですあのこの放送席 ですがグランドスタンドの最上部ちょうど このコントロールタワーのま正面ありかな ガラス張に囲まれているところからお届け しているんですがえ遠を見るとですね 先ほどまで雪が降っていた中ではあの場内 を囲む山々がですね真っ白で全く見え なかったんですけどもだいぶこう晴れてき てますよねその山々木々が見えて見始めえ 見え始めてきてい ます雨粒の方も商高状態 うん走行開始再開に向けてですね準備の方 がなされている場内 です まだピットのシャッターはなかなか相手は 来ないんです が放送席はあったかいんだろうななんて いう風に思われているかもしれませんが実 はですねこのグランドスタンドの最上部に あるガラス張りに囲まれているとこなん ですがちょっとね 建物からなんだろう競り出してるんですよ うん で寒いん [笑い] ですあの機材を守るためということで あのほぼ暖房を入れませんしそれから競り 出している 分足元も寒いですしねうん大丈夫ですよ ほぼ同じ環境でおりますので そこはいいそこはいいいよななんていう風 にも思われてもあれ なんてで夏はね暑いんですよここ

あのギラギラとですねこのガラスを 照り付ける太陽がですねはいうん熱くなる んです よ さあ今5分前へとなったところでえ パドック側に 放送でのお知らせが入ったかと思いますさ 予定をしておりましたこのインターJSB センクラスそしてインターSTセクラスの コンボによる公式予選赤畑 中段走行再会が11時30分え予定とされ ていましたがえその30分11時30分 予定通りの走行再開ということになり ますまあでもどうでしょうこの状況から 考え て決勝レースは予定このスケジュール通り で行けば12時35分からのスタート進行 まもちろんこれ遅れるということにはなり ますがえスケジュールがディレ後にこう ずれ込んでいくとは思いますがそれを 考えると天気法を考えるとどうでしょうか ね少し状況が変わってくる中ということに なればこのタイミング走行を行ううチーム 選手がどこまでかなという風にも少しこう 考えられますがいずれにしても残したこの 3分でコースオープンこのコス予選が再開 ということになります さあまもなくこの公式予選再開ということ になりますがえ今大会たくさんの企業の皆 様のご協力それから商店へのご協力をして いただいております企業の皆様ご紹介させ ていただき ましょうえ株式会社アネクス様株式会社 インサイドアローズ様有限会社オート スタジオスキル様株式会社久谷東京 様住友ゴム工業株式会社様株式会社ニック 様BMW株式会社様プライドワン 様株式会社ブリヂストン 様ホットバンクUSA様株式会社ホンダ レーシング様木町様 山発動機株式会社 様株式会社わこケミカル様えたくさんの 企業の皆様のご協力ありがとうございます さまもなく公式予選走行再会 です さあ シグナル今カウントダウンと共にシグナル がなりましたねそしてフラッグポストでは オイルバタが出されていますが今コース オープンとなりまし た残り時間9分44秒というところでえ このインターJSBクラスインターST クラスのコンソによる公式予選がえ再開と いうことになりまし たただこの状況ですどこまでえ選手が

走行を試みるのかはクエッションですが いずれにしても残り時間がどんどんと経過 をしていきますさあ1台のマシンが出てき ましたパナソニックのほのガレージからの 1 体 [音楽] うんゼッケン77でしょうかねモテ大好き というねあのコメントを読まさせて いただきました がレコードホルダーでもありますこの加藤 高文選手が今コースにもうどんな状況でも とにかくねあのフィーリングを感じに行く んでしょうねはい その当たり がうんこのレコードにも繋がっているその 大好感満載という感じですよねまもちろん ね決勝の時間帯にもどのような状況になっ ているかあの同じようにこのウエット で雨が降っている中でということになれば この走行はですね十分にいま価値のある ものということにもなるでしょう先ほどの まツラップまででのえ計測だったんですが そこでももちろんこの加藤選手がえタイム の方が1番出ていたということにはなって い ます1分55秒347というタイム ですモニター場2番目にはこのインター ST1000クラス澤村選手ゼッケン62 1分56秒976で続いていました3番手 のタイムにはえこちらはえインターJSB セクラスソ東TTにチャレンジしてると いう山中正幸選手が1分57秒765で 続いていまし たさあコース場は1台その加藤選手のみと いうところ です さあ公式予選が再開してるんですが場内 静まり返ってるのはねなんだかちょっと 不思議な感じもしますがえ天候大きく 変わりましたその影響で残り時間まだこの 公式予選の時間が残っているんですがま 決勝に向けてのその走行ここは無理をせず にま決勝どんな状況に変わってくるのかと いうこともあっ て ここは少し様子を見ようということなん でしょうかしかし1台この加藤高選手が今 最終コーナービクトリーコーナーを 立ち上がってこの中でもなんとか少しでも フィリをフィーリングを掴んでいこう もちろん開幕戦です開幕線のこのウエット のコンディションを掴んでおこうという ことですか各に今アクセルを開けて ストレートカラストレ点の1コーナー

飛び込んでいきまし た あとはガレージそのシャッターが所々開き 始めてはいるんですがどうでしょう ね うんこの 場内えこだましているのはこの加藤高文 選手のそのエンジンの音だけということに はなっています がこの加藤選手も鈴鹿の8体にもねえ トライをしているというところで うんさ走行終了5分前という情報が入って まいりまし たそうえ昨年の2023年の鈴鹿サンデー ロードレースJSBセクラスチャンピオン を取ったどうという取ってきたぞという ことでねえすげえ力強いコメントがここに 届いていますがやっぱりモテ大好き大好き という コメントうんそして来月のこの全日本モ 頑張って8体のこの3000件を取って8 体でも走って走って走りまくるというね そんなコメントがています本田そう会栃木 レーシングの加藤高選手がコースを唯一と なってい ますあとはそうコメントいただいてるのは この今走行ありませんがJSBインター JSB1クラスではえ山中正幸選手ですよ ねこのマトTTチャレンジをしていますと いうことえ協賛いいている皆様本当に ありがとうございますということですこの 東TTねあのイギリスの東で行われている 世界過酷なバイクレースと呼ばれていると いうそうですよね街中ですから走ってるの が えまマンホールの上も通るでしょう中には きっと線路の上なんて話もありますよねで も3幹部も行くんですよそんな中で時速が え最高速度がね昨日調べたら300km オーバーなんていうスピードで走るんです よ駆け抜けていくわけですよま危険な危険 な2023年昨年は61代のエントリーが あって44台のバイクがマシンがえ スタートリストに上がって感想は31台と もう半分しか乾燥できてないというねえ そんなレース結果だったという風に書かれ ていました日本人ライダーではですね アジア人として初めては1930年なん ですねえ自転車の輸入用所をやっていた ただ健造選手というのが方がですね明治2 年ですよ1930年アジア人として初めて エントリーしているだっていうそんな情報 もありましてその後はもうお馴染みですよ ね北野元さんであったりえ高橋邦光さんで やったね

はいそれから初めてロードレース世界選手 権でえポイントを取ったという谷口直美 選手ですかさですかもう1959年に エントリーがあるというこの歴史の中で 2015年からこの山中正幸選手もですね このマトTTにチャレンジをしてるという ところで世界一過酷なロードレースマト TTにもえ皆さん是非ですねえ注目をして いただきたいと日本陣頑張ってるぜって いうところをね応援して欲しいなという風 に思いますさあそんな中え残り時間ももう 間もなく2分というところですが先ほど 唯一コース上出ていきました加藤選手の マシーンが 一旦ピットに戻りガレージの前からもう 1度行きます かうんもう1度行きます か うんフロントのエアですかちょっとこの中 でもえ攻めていきますよ ねさあもう一度コスにしていきます残り 時間は1分を切ってあ2分を切ってい ます公式予選実際にスタートをしたのは ですね 9時55分でしたえしかし計測が始まって 2ラップこのコス場でのアクシデントに より高清掃が入り30分ほどね中断が入り ましたさあいよいよ再開というところでえ 柔らかいものていう表現をしましたが雪が 落ちてきてですねそしてもうこの走行に 安全をきせるようなそんな状態になった ところでまたまたあ赤旗中段 そして先ほど 11時30分からえこの予選が再び走行 開始唯一この加藤高文選手がコース上さあ 残すところ30秒ということになりまし たまこの決勝レースを見込んでの このウッドでのそれから雨が降る状での フィーリングとうとありましょうもちろん 今マシンフロントのタヤのエアをチェック してなんていう状況もありましたんで ウッドでのレースを見込んで のま走行チェックというところでしょう 勝藤高文選手その他の選手はですねまどう いう状況になるかわからないというところ もありましょうかコースよに姿は表しませ んでしたさあそんな中メインフラッグ ポストではチェッカーフラッグが 振り下ろされています 20分間合わせて20分間によって行われ ましたまずは1つ目の公式予選インター JSB線クラスインターST線クラス コンボによる公式予選チェッカーフラック によって速攻終了ということになりまし たその中断となる前にツ

ラップの走行が行われました中でえトップ タイはですね今走行まだ行われています ああ帰ってきましたねセカンドアンダー ブリッジ をクグ抜けそして最終ビクトリー コーナー立ち上がってきてチェッカー フラッグを受けることになりますこの ゼッケン77コースレコードホルダーでも あります加藤高選手が今チェッカー フラッグを受けてえ予選終了えタイムも1 分55秒347この中段前でのツラップで のタイムを残しています1分55秒347 がトップ タイムインターJSB000 クラスえそしてオールオーバー2番手には ですねゼッケン 62岩田レーシングファミリーから澤村 選手 です澤村元明選手がえこちらはインター ST戦クラスのトップタイムにもなります 1分56秒 976 オールオーバー3番手にはこのインター STいやごめんなさいこちらはJSBセ クラスです先ほどご紹介しましたマトTT にエントリー山中正幸選手が1分57秒 765でインターJSB000クラスの2 番手そしてオールオーバー4番手には ゼッケン21インターSTセクラス のケは21ですねはいえの選手が1分58 秒269でこのインターST1000 クラスの2番手オーバー5番手には26号 車インターST1クラスの吉浩光選手が2 分00秒の824でこのクラス3番 手そしてオールオーバー6番手には ゼッケンは8ですインターSTセ クラス熊坂ゆ選手が続いています2分00 秒の 935 インターJSB1クラスでは菅井選手が ここはタイムを残してはいないんですねと いうところですねはいという両クラスの 上位ご紹介をさせていただきまし たあとは決勝 レースこのコース上天候どうなっているの かというところがあ注目 です さあえ文字情報でもお伝えが入っています 次続いての公式予選 ですST250TエターナルそしてST 250TST250F公式予選え11時 50分から15分間によって行われますえ もちろんウットでの宣言がえ出ています 11時50分から12時5分15分間に よる公式予選ST250TエターナルST

250TST250Fえ この3つのクラスのコンソによる公式予選 が11時50分から行われ ます2024モロードレース選手権第1戦 開幕戦を迎えていますここモビリティ リゾートモテ相の天候ということにはなっ ていますが開幕戦え皆さんもそのワクワク ドキドキ感そしてさあというねそんな 気持ちが十分に伝わってきています よ さあ時刻が11時45分を回りましたえ この後の公式予選11時50分から15 分間によって行われます走行開始5分前と なっていますST250TエタナST 250TST250Fクラスえそこほまも なくです準備の方お願いいたし ます OG さあ走行まもなく3分いや3分前を切り ましたねえガレージのそのシャッターが1 つ1つ開き始めてい ます15分間によって行われますこのST 250TエターナルST250 T そしてFとえこの3クラス3つのクラスに よるコボによる公式予選15分間という ことになってい ますえそのST250Fクラスは今回 エントリーがありませんねなので エターナルそしてえTというこの2つの クラスST 250これ本題でSもあるんですねS そして TですねえこのSクラスはGS310Gえ G310のコンですかえこのクラスでは ST250T とそのエターナルという2つのクラスです ねST250各クラスは このSはシングルTはツインFは4の意味 で文字通りST250Sは4ストロークの 25cc短期とそしてST250Tは4 ストロークの250cc2STFは 250cc4気筒のマシンで争われると 一定の条件をクリアするとエターナル クラスにステップアップと1番早いクラス ねえギルのレベルに合わせて分けられてえ そのクラスの中でね楽しめて走行ができる クラスとなってい ますST250Tクラスの参加車両はです ねホンダのCBR250RRがま多いと いうところほぼほぼというとこですね えっと からはnjaの250あごめんなさいヤ からはYZFのR25そしてカサはnja の

250STま今回sクラスはま別なので あとはどうでしょうか ねうんこの後のやはりSクラスのこのBM WのG310Rとのコンソというところ これも注目をしていきたいところがあり ますけどもさあそのマシンが登場です ビッドのガレージから1台2台3台4台5 台さあグリーンフラッグが振り下ろされて います15分間による甲子予選がスタート をしていき ます2024元木ロードレース選手権第1 戦開幕戦公式予選15分間によってえ今 更新をしていきましたスタートをしていき ますST250Tエターナルクラスそして ST250Tクラスコスをしていきます もちろんウッド宣言が出されてい ますパラパラと小雨が降ってきましたその 後にええっていうことでこの時期にそんな 雪が降り始め思いの方本格的な雪えコース 場でのその安全な走行を妨げるぐらいな ところということで赤になりましてえ 先ほど この公式予選も再開そして今2つ目の公式 予選の枠となっていますST250T エターナルクラスそしてST250T クラスによるコンソの公式予選がスタート していますがもちろんウットでの 条件エントリーの方ご紹介して参り ましょうまずはST250Tエターナル クラス今回は11台のエントリーという ことになっていますねゼッケンは1チーム 名はペンタグラム え川添誠選手 ですその川添選手は 車両の方がマシンの方がホダcvr250 RRですタイヤ ピレリーえそしてゼッケンは11ですこれ は発砲レーシングアンNプランクラブです 伊藤克行選手ですヤのyzfr25伊藤 選手プロフィールいいていますえ所持賞で 昨シーズはお休みしましたが今年は個人的 にさらに厳しい環境ではあります がい戦スポットで参戦してみますと数 少ないチャンス精一杯走りますということ でそうですか色々ね処置場がはい不は聞け ませんがえごく自然体で過ごしていました このオフシーズン寒いしお金もかかるし 練習もできませんがしっかりと原料だけは してベスト体重ですこの辺は素晴らしい ですよね はいえ唯一のこのR25でのエントリーと いうことになってますこのリストを見ると 意気込みです唯一のこの山ホンダさんとは 圧倒的な性能差がありどれだけ食い込める か言っちゃうんですねこれねあえこれうん

カンプなきまで打ちのめされるか期待と 不安のレースですが あと 1232台3 台えめに笑顔を忘れずに一杯走りますと いうえダのをダハスでラス唯一の山 エントリーです厳しいレースになりますが 世界中の山ファンの期待を背負って世界中 ですよ走りますので是非応援よろしくお 願いしますSNSのフォロワーさんも応援 よろしくお願いしますねというところ毎回 力を貸してくれる貸してくれているえ クルーにも感謝ですいつもありがとうと いうところですねこういうねあの一言 とってもね大事にしたいですよねはいえ ゼッケンは11発砲レーシングアプラン クラブの伊藤克行選手ですさあそのご紹介 の最中1コーナーでえっと1台2台3台と えースリップダウンからの転倒シーンが ありまし たフラッグポストではその1コーナーへ 向けてのメインフラッグポストでは このえイエローに赤いラインの入っている オイルバタがまたまた振り下ろされてい ます いやあ大変失礼しましたあの僕メイン フラッグポストって今話をしましたが1番 になったんですねそう今年からあのポスト の番号は変わっていてここが1 番ポストで2番が1コーナーという風にえ ポスト番号は変わっています大変失礼し まし たさあ続いてご紹会を行き ましょうこちらはえダブルエントリーは インターのjp250とということで書か れていますゼッケンは22え土井直選手 ですこちらは 新来新ライディングサービス土浦本選手 ですえコメントいただいていませんね土土 選手ありがとうございますマシンはホンダ のCBR250RRですそう先ほどの伊藤 克選手以外は皆さんンダのCBR250 RRでのエントリーですこのエターナル クラス続いてゼッケン37ですえこれ はKワスプ アラズ飯塚選手 ですえ続いてゼッケンは38チームミアズ プラスこれは 8810Rです岡田正選手はコメント いただいていますありがとうございますえ 太っていたって早いんだぞっていう コンセプトの [笑い] ついうんおデブ会会員募集中です我こそは デブだぞっていう方お待ちしてますうん

ぽっちゃりクラブみたいな感じですねはい え取り組んできたこと昨年去年のこれは 背骨の骨折の大大怪我のリアリ頑張って ますまた治療地には時間かりますがけま 頑張りますというところですがまた1 コーナーで点灯だスリップダウンで点灯 です [音楽] ねうんコナー先ほどの影響なのかという とこですがさコメント戻りましょうえ いよいよ2024年モテロ開幕という ところで今年は怪我の様子を見ながらです が来シーズンのために1ccの練習を始め たいですということお来シーズンはクラス 上げてきます か意気込みですとにかく順位など気にし ないで転倒怪我なしで感想したいと思い ます楽しかったらそれでよしはいえまだ本 調子ではないけれどやれる範囲で楽しんで いれるとしますので皆さんこの YouTube配信えご覧になってる皆 さん応援よろしくお願いしますというのが ゼッケン 38チームミアーズプラス 881Rの岡田正選手ですさあ最終 ビクトリーコーナーでもですね立ち上がり アウト側ああ石のマシンがここもスリップ ダウンかあのここそうお伝えし忘れてまし たこのビクトリーコーナーのアウト側の グラベルいやあの遠石のところグラベル 手前の遠石ここがですね少しい奥にまで 幅広くなってるんですね新しくなってい ます はいまどうしてもこの遠石を乗り越えて グラベル入ったらもうこう捕まっちゃい ますからねまそれを避けるためにも何 でしょうか安全性考慮してということ でしょうこの遠石が変わっています幅広く なってい ますそれからご紹介続きますゼッケン46 ですnsv プスうこれは プレッシャーごめんなさいプレジャーです え長嶋健一選手 です長島選手もコメントいただいています ありがとうございますST250に戻り ましたエターナルクラスでどこまで走れる か頑張りますおシーズンは温泉とスキーで トレーニングと癒しこれ温泉の割合のが 多いと思いますよなんて言っちゃっていい のかなはいベストタイム更新を狙います ピレリで出れるかなっていう風に書かれて いますがえこちらエントリーリストには そのピレリというタイヤを入っていますよ というチェックが入っています意気込み

です負けたくないかこ52と62って書い ています はいえそしてバイクレース盛り上げていき ましょうということでYouTube配信 ご覧の皆さんお客様よろしくお願いします というところですゼッケン46です長嶋一 選手 です続いてはゼッケンは52ですねマコ レーシングマコちょっと意味は知りたい はいえ牧野義和選手ですえ続いてゼッケン 55チームミアズプラスプレストプラス クラブNプランです森田力選手森田選手を コメントいただいていますありがとう ございます練習では14秒前まででまで でしたが本番ではトップグループに少しで も近づけるように頑張りますはい ダイエット13km現に成功うわこれ すごいな13kmおめでとうございます 素晴らしいさあ走行終了5分前という情報 が入ってきました公式予選走行終了5分前 ですえそしてステップアップえステップ バイステップ無理せず1つずつ問題クリア していきたいと思っています今シーズン なんで新たなチャレンジまでは行きつくか なというクエッション意込みです今年こそ 表彰台に乗ってみたい難しいけれど てんてんてん え観客の皆さん花粉がひどいと思いますが 対策して応援していただけると嬉しいです 是非ライダーに手を振っと応援して ください今日はちょっと状況的に いらっしゃらないかなとえYouTube 配信ご覧の皆さんがきっとモニターの前で 手を振ってくれてることでしょうイエイえ コメント等残してくれるとえ後で見れるの で嬉しいですていうことが書かれています ケは55立から選手ですえ続いてゼッケン 62はいレーシングチームバイフェイス から横谷新平選手ですえそしてゼッケン 73MSTレシンからは葛西照子選手 そしてゼッケン 89チームバルズ&TT元西川勝選手です 西川選手もコメントいいています バストモーサイクルは杉並区にある小さな お店ですが天使のこだわりがいっぱい 詰まってるいいお店ですよバイクの質問や お困りの際はバルズストア モーターサイクルにお問わせくださいただ 天使が沖縄人のため頑固で約束ことや時間 などには本当にルーズなのでそう沖縄 タイムなんてありますからねえご了承 くださいダイエットです今年の目標去年 レースに出る前は75kmありましたが ST250Tに参加することになり とりあえずマイナス11kmを落とした

今年はエターナルにその体重を維持する ことは非常に非常に大変でしたはいえ常に 職に植えてますえモテたい7時間に出たい が6時間のあ6月の梅雨時に出たくないな という感想が書かれていますさあ今年中に レコードブレイクしたら褒めてくださいね という一言いいています さは89西川春選手ありがとうございまし たさあ走行終了3分前ということです タイムの方が1番上に来ています今 入れ替わりました長島県一選手ですね エターナルクラス2分40秒の0922番 手にはああゼッケンは1川添誠選手が来て います3番手のタイムには牧野選手は ゼッケンは52牧野義和選手です そしてTクラスST250Tクラス88号 車 がですね1番上に名前が来ているという ことになりますかいや違うかな あTクラスは14号車です石剣14の谷口 選手が2分52秒の6972番手にはこれ は三選手という風に組みしますねはい52 秒の 7683番手には富田茂行選手が来てい ますこちらが えSC250Tクラス です さあ1分 前走行終了1分前という情報が入ってき まし たHT250エターナルクラスでは2分 40秒の 092えここまでのトップタイムゼは46 の嶋選手ですにはケは1川添誠選手の2分 40秒の9423番手には52号車牧野和 選手の2分41秒のえ206と続いてい ます そしてST250Tクラスのトップタイム が先ほどの谷口浩選手52秒の お 697そしてえ引き続き選手そして田選手 と続いてい ますさあここ でチェッカーフラッグが振り下ろされてい ます10分5分間によって行われてきまし たこのST250TエターナルクラスST 250Tクラスコンソによる公式予選え チェッカーをけていく各ライダーという ことになりました15分間ウットでのこの 公式予選の走行ということになりましたが うんここでえ短のタイム削ってきましたね え唯一の2分30秒台入ってきました ゼッケン 46エターナルクラスの長嶋県選手が2分 39秒の

852番手にはゼッケン1川西誠選手の2 分40秒の9423番手には52号車ここ も変わらずですね牧野吉選手の2分41秒 の206というトップ 3 そしてST250クラスは谷口選手の2分 52分の69なら三選手の52秒の768 富田選手の53秒の784というトップ3 ですまだコース場走行があるようですが えーここのタイムよりは上がってこないの かな51号車がもうこれチェッカーを受け ているでしょそうですねセクターの色を見 てもですね上がってはこないのかなという 状況なのでST250TなクラスST 250Tクラスえ各クラスのトップ3ご 紹介をさせていただきまし たさ続いては 続いてはG 310RそしてST250Sクラスに よる公式予選がこの後行われ ます え現在事故が12時7分間もなく12時8 分というところですがえこの後12時15 分から15分間30分までの15分間に よって行われます続いての公式予選がこの G310RそしてST250Sクラスに よる公式予選がスタートをしてまいり ます 2024モテロードレース選手権第1戦 開幕戦を迎えていますここモビリティ リゾートモテ天候は少し う雨の方も収まってきているのかそうです ねあの上がってきてるかもしれません霧が ですね出てきています はい [音楽] さあそしてえエントラントのの皆様には ですねえダウンロードページから情報 ダウンロードページからですね情報 をゲットしていただきたいと思い ますエントラントの皆様には情報 ダウンロードページからですねこの後の スケジュールの確認の方をしていただき たいと思いますどうぞよろしくお願い いたし ます DET [音楽] DET N H [音楽] [音楽] DET [音楽]

DET DET さあ時刻が12時15分を回ったところで 高速オプとなりまし たえこっから行われますの はG310Rそして本来であればは このH250Sのクラスでのですねコンソ による公式予選ということなんですが手元 にはこの今回はST250Sクラスの エントリーがありませんねはいということ でG310Rクラスでのお公式予選が15 間ということになり ます まあ天候の方も回復傾向から少しこう 落ち着いているのかなという風にも思い ます がさあこのBMWのねG310Rこの短期 筒のねえエンジンのマシンですけども僕 あのこのGSの方の短期筒のバイクを買い ましてしばらく乗り回していたんですけど ね実はそのGS310を購入する時にえ 試乗させてもらったのがこのG310Rと なんでG310Rを買わなかったんだって こと [笑い] ですなんかねちょっとあの時期はね アドベンチャーが流行ってたんですよ あのこのBMWのG310ではない あのリッターバイクのね はい流行ってたんですよねついついまあの 自宅が川崎 ですここモテまでねまこっちだろうみたい な判断の元です ねあの時にこのG310Rを購入しとけば ここに繋がったのにとま公開をするばかり でござい ますでもねすごくあの短期とでねあのなん だろうなトルクがね低いとこが良くてね いいバイクでしたよで注目するの やっぱりあのエンジン はね400cc以下なバイクですけども もう側がでかいんですごいこう行動でもね 注目をこう振り向いていただけるような そんなおだったん 満足は満足でしたけどもねサーキットに 繋がってねえじゃねえかっていうなんと この残念 なま逆にそんな中ですね皆さんがこの存分 に走ってくれていうのを見て満足はすい ます けどさあそれではエントリーご紹介して いきましょうプロフィールの方もね23 いただいていますG310Rエントリー ゼッケンはまずは5ですねゼッケンは5 YFRSモラット東京ベイ小田安

選手小田選手はコメントいただいてない 東京ベイカあれ僕が購入したのお場なんだ よねあれ東京米だっけ違うのか なまいいか続いてはゼッケンは8です ビッグボックスRTプス ブレイブこれはしちゃんえ下田敦夫選手 ですそれからそれからえここはダブル エントリーこの えっと明日行わ れる ネオとダブルエントリーってことですよね ダブルエントリーはねはいネオ スタンダードのこのG310Rにも エントリーをしていますよというえケは 15そう柿沼アナウンサーからですね早い よっていうね早っていうえマ情報をいいて いますこれはsdgN+レシですSDnn プラレーシングです中谷手です失礼しまし たNプランレーシングです中谷赤根選手 です注目 ですえビクトリーコーナー立ち上がり 先ほどもご紹介しました遠石がえ 今シーズンから新しくなっていますよと いうそこちょうどねアクセル開けて 立ち上がりのところま以前から このこのグラブレニアですねコースアウト をする車両がよくあるんですがここでも まし1対テトという情報 ですえそしてゼッケンは31 ですえブレイブズプラスBポジションです 鈴木俊彦選手 ですあちょっと待ってプロフィールいいて いるんだそう先の中谷手からいて えプロフィールありがとうございます えっとライダーはね方にあ選手はモテを 過去1度走行したのみでどれぐらいの タイムが出せるか予測不能ですとま残念 でしたね今日このウットでねはいえ身長は 150cmで足が届くか1番心配ですえ そうなんです小柄なんですねG310 レースウィークで初めて乗りますえそうな んですかえ スポンサーRという欄ですが大阪府大東市 に本社を構えますsdgがメイン スポンサーですとsdgといえば全日本 ローレ選手権やアジア選手権で耳にする ことが多いと思いますsdgは送風機環境 改善機器モーター健康リハビリ機器ネイル これは 集人機っていうのかな集期っていうのかな 衆人機かえ今年4月からうん社名が昭和 電気株式会社からsdg株式会社にあそう いうことですね変わりますということ モータースポーツにも力を入れているこの sdgにご注目くださいてはいえ取り組ん

できたことジムに通いかなり頑張って減量 しましたうんえそしてモサーキットで早く 走れるようになりたい早くコースを覚える ことが目標ですえそして感想します感想を 目指しますということ YouTube配信お客様には私たちと 一緒に走走りましょうレースしましょう サーキットはすごく楽しいですということ でコメントいだいているのがゼッケンは 15そのsdgNプンレシンから中谷赤根 選手 ですさあその中谷選手は現在2分51秒の 0702番手のタイム ですそれからそれからゼッケンは35 コメントいだいています ねボクサースポーツ クラブこれは315なのかな135なのか な武藤登る選手ですありがとうございます 今年で68歳うお大先輩だ心はまだ40内 なんですけれど1999年のモテたから 25年間も同じことをやって ます えっとがされているチェックが入っている のはピレリタイヤV4に変えたので楽しみ ですカウルはテップスこれはレズさんにの デザインえダンルップ長嶋レツさんと同じ ほぼ同じえ真似をしたのって言われ真似さ れたの黄色と黒あ分かった昨日見たこれ ネキあの あれモタードのカラーリングなた黒に黄色 のラインちょっと目引くんですよあそう かああ黒と黄色も ねはいということでオフシーズン取り組ん できたことですえ体重がプラ88kmの 80kmになってしまいベストタイムもえ トップスピードもえダウンということそう ですかえおシーズンはえチョコザップへ 通いマ5km75kmになりタイムアップ できそうですあチョコザップきめ効果あり ですねえお金をかけて経化するならまずは 自己関連することだと推奨いたしますと はいでもね年齢重ねるとねなかなか減って こないのよこれがね困ったことで私も同じ ですえそしてえチャレンジしたことは前線 無テトG310Rの仲間を増やしたいです えモテ第3戦えG310トロフィー47台 フルグリッドを目指しますとそういうこと ですねはい無天と感想楽しく土曜日若で ウジを食べたいです体重大丈夫ですか てんてんえそしてG310 のお仲間募集ですはいG310RはあG さん10人10人そっかそういうことねG 310はじさん10人とも読めますという ことですねはい北成はですねGサンダーて いうチームありますけどねはい

え今年のモロNえNSTG310Rクラス に新たに2チームご参加いただきました ありがとうございますということでえ どんどんとですねこのG310Rのお仲間 増やしていきたいといううゼッケン35 ボクサースポーツクラブ135かなえ 135かなえ武藤のる選手 です それからゼッケン58は秋葉 モーターサイクル兄もえ河野裕介選手です それからゼッケンは880です はん ハッピー アミーハッピーアミコ レーシングあハッピーアミーゴレシンゲ もつとなって ます難しい初心者ですから僕は本当に えっと東正子選手ですえそして96号車は えこちらモトラとつば96です関川強 選手という 以上8台のエントリですねさあタイムの方 が1番目に名前が来ています58号車河野 優介選手の2分47秒の6962番手には 今回このマシンもコースも初めてというね この中谷赤根選手の2分48秒の9753 番手にはゼッケン5です小田浩選手が2分 53秒の856で続くトップ3ですその 後ろには今ご紹介した996号車の関川 選手えそしてえ8号車下田選手それから 80号車ゼッケン80の東選手が6番手7 番手には武藤選手35号車8番手にはあ2 号車ゼッケンに千葉次郎選手エントリーが あるんですねごめんなさい失礼しました 千葉次郎選手あありませんねここはタイム が出ていませんもんねはい千次郎選手の エントリありません31号車鈴木選手も エントリーがないんですね大変失礼しまし た ということでエントリーは7台ということ になりますかはいさあ残すところ2分と なりまし たえもちろん路面はウットなんですがこの ねえライがまできるまでもないかなという ところですねまだまだねなかなか難しい 状況ですとにかくあの気温が低いことと いうことそれから今現はもうの方 は落ちてないのかなまだ切りためが チラチラあるのか なさあ31号車鈴木選手はタイムがまだ 計測されていいやセクター2セクター3あ これで計測が始まるというところなのかな 交すをしたばかりというところでしょうか どうなんでしょういやその後は出てこない な点頭があったんでしょうかねセクター 4

あ今ですね え車両と一緒 にパドックの方に戻ってきている白い ヘルメットのライダーがちらっと見えまし たがこれがそうでしょうかねセクター2 セクター3と計測が あったんですがセクター4で計測されずと というところでさあいよいよさあ次で計測 が本格的にと いうセクター方で点灯ということになって しまったんでしょうかさあ残すところ30 秒を切ってきていますG310R公式予選 15分間なんです があそれとも先ほどのビットそうですね セクター4であれば先ほどのビクトリー コーナーでの点頭の車両がえこの鈴木選手 だったであろうということになります ねさあ カウントダウンこれでチェッカーフラッグ です15分間によって行われてきましたG 310R公式予選チェッカーフラッグが 振り下ろされていますさあ1台1台と ピットの方に向かいますか ね ま鈴木選手も計測がなされていたという ところを考えると8台でのエントリーと いうことになります ねさあセカンドアンダーブリッジを くぐり抜けてどうでしょうビクトリー コーナーへ向かいますこの3台ですこれで チェッカー受けて予選終了ということに なります か うん立ち上がりスリーワイドというこの ホームストレートなかなかアクセルを開け ていきます今チェッカー フラッグさあここが今河野選手下田選手 あたりだったんです ねそしてもう1台今コントロールラインを 通過これ が80号車ゼッケン80の東選手水色の カラーリングということ でモニター場1番名前上に上がっています ゼッケンは 58河野優介選手秋間モーターサイクル アニもタイムの方が2分47秒の 6962番手にはゼッケンは10 sdgNプラン から初ののG310 Rマシンを走らせます中谷赤選手2分48 秒9752番手3番手にはゼッケンは 5yfsモトラッド東京ベイ小田安選手2 分51秒149というトップ34番手には ケ8 選手5番手にはゼッケンは96関川強選手

6番手にはゼッケンは80東正彦 選手そして7番手にはゼッケンは35武藤 登る選手ここまでが計測え先ほど ビクトリーいやそうですねビクトリー コーナー立ち上がりで点頭があったで あろうゼッケン31鈴木俊子 選手までがエントリーということなってい ます8台での公式予選というその結果をお 伝えさせていただきました時刻の方が12 時33分となりまし た さあ続いての公式 予選12時40分から12時40分からの 予定となっておりますCBRクラスCBR 250RドリームカップCBR250R ドリームカップビギナーえ2つのコンボに よる公式予選が同じく15分間によって この後12時40分からスタートしますご 準備の方お願いいたし ます2024モテロードレース選手権第1 戦開幕戦ここモビリティリゾートモテお 届けしており ます から あ H あ あ H up お up さて時刻の方が12時39分を回りまして え続いてのえっと大会1日目今日土曜日の 最後のね公式予選となりますね走行開始1 分前いやもう30秒前となりましたえ そしてここで訂正をさせていただきます 先ほどあの今まではメインフラッグポス トって言ってたのが1番ポストということ になりましたという風にお話をしましたが 大変失礼いたしました0番ポストです ごめんなさいはい失礼しまし たさあということでガレージから1台1台 マシンが出てきまし たさあグリーンフラッグですその0番 ポストからグリーンフラッグが振り下ろさ れていますえここから行われます15分間 ですCB250Rドリームカップそして CB250Rドリームカップビギナーこの 2つのクラスコンソによる公式予選が スタートをしますこれ合わせると24 台ということになりますかこのエントリー リストいただいてる中では ねということですが1台に受付がなされて いないということなのでま23台という

ことにもなりますえどんどんとご紹介をし てまいりましょうかまずこの クラス本田のCBR250RRのワン メイクで全日本全日本ではない全国でこの 日本全国でね行われているCBR250 RRドリームカップえポーストレオの2筒 250ccエンジンを搭載したマシンです えこのCBR250Rドリームカップから ステップアップのクラスモのこのロード レース選手権ではナショナルのjp250 インターのjp250にエントリーををし クラスで登録する形で行われるこの シリーズポイントはHRCでえ管理がされ ているということになっており ます さあということでコースイが始まっている あ少しなんか上空が明るくなってきたよう にも思いますよねまだちらこらあの雨粒 落ちてるのはさっきちょっと見てきたん です が はいそうですねこのR250Rドリーム カップですもんねそうですこのCBR 250Rのワンメイクで えーこの日本全国で行われているという ところさあそれではご紹介していき ましょううんとここですね はい さあまずはゼッケンは11ですゼッケン 11クラブ1.2FKプラスこれは フックス プラスサスケサスケレーシングサネレー シングっていうんですね はいえ佐藤武見選手 です90コーナーで1台頭という情報が 入ってきまし た選手続いてはゼッケンは29です林優馬 選手はRS横田えコメントいたいています 昨年は桶川スポーツランドでCBRカップ に出場していましたが今年からはモのこの CBRカップに参加いたしますよろしくお 願いします川スポーツランドで練習してき ましたはいいよいよ今シーズンえモテ ロードレースに挑戦しますのでよろしくお 願いします今年からの参戦なのでまずは2 分27秒台を目標にを目指したいですと いうところですがこのウッドの状況の中の え公式予選となりましたえこの YouTube配信えご覧の皆様へ自分も 後でYouTube見ますということです ねもう今ねどこでもこの配信がありますん でねアーカイブで見れることになってい ますさ続いてはえ実験は30 です おっと

3.53コーナーですねこでも点頭 ですお柱の皆さんによって 今このとまっているポジションからですね セーフティな場所への移動がされてい ます点頭が続いています先ほどは90° コーナーそしてここは3コーナーえ ゼッケンは30 ですテから新井選手ですコメントいいてい ますえで2年目のモテです応援よろしくお 願いしますバイクショップテラこれは えブルーデレクトの青木さん今シーズン よろしくお願いしますそれからウィンター スポーツなどで運動していたことが 今シーズンオフに取り組んでいたこと そしてレースの意気込みは昨シーズンは シーズン4位だったので今年は去年より 良い結果を出したいと思って頑張りました 見て楽しいレースをしたいとますよ応援 よろしくお願いします皆さんということで 配信の皆さん前へもコメントをいいてい ますゼッケンは30新井高行選手ですえ 続いてゼッケンは 46えこちら はクラブ平プロモートから佐々木蒼太選手 ですえ続いてはゼは 54プレスタ ギア選手勝山茂男選手ですゼッケンは 55これはえT&Mガレージから馳義博 選手コメントいただいていますご存知福島 のえ白いイシこと風義博ですとええそうな んですねはいえ50歳ア80kmオーバー ライダーですがまだまだ記録充実楽しく 走っていきたいと思います今シーズンも 高原 デンタルデンタルテックの資金力とM ガレージの確かスでレースができることに 感謝していますはいえそれとそれに加えて ベーカリーベーカリーハウス アルジャーノンの共産で年間エントリー することがえできたので気合いを入れて レースに挑みます福島県岩市にある おいしいパン屋さんなので是非岩に来られ た際にはですねこのえベーカリーハウス さん来てくださいねということです シーズンに取り込んだことはある人に1番 のマシンチューニングはダイエットだよと 言われたので頑張りました皆さん本当に なかなかマシンのチェックに え試みていますということですね ダイエット はい90度コーナーもう1台点灯という 情報が入ってきましたそして集中力を 高めるトレーニングになるかもしれないの でとてみたいあ確かにいいですねはい3 コーナーまた台がとまらずにグラベルの

多くまでマシンをえ届けてしまいまし たま峠というとあのなんか映画を思い出し ちゃいましたけどねゴーストでしたっけね はいついつい思い出しますがえそして意気 込みです永遠のライバル小林和先輩始め 強敵は多いですが今シーズンはシリーズ チャンピオン目指してえまずはこの第1戦 に勝って勢いをつけたいと思いますという ことねその小林選手今回はエントリーが ありませんアマチュアライダーですが白熱 したバトルお見せしますえ体が あがばっているので250ccのマシンが ミニバイクに見える姿をご覧いただきまし たまだまだ原料の余地ありですねはいと いうことでゼッケンは55義浩選手ご紹介 させていただきました続いてはゼッケンは 67アチーバあこれは67WRエド陽一 選手コメントいただいていますアバは 2003年のモテたに参加した時のえ チームで本日もお手伝いに来てくれました いつも現地でサポート感謝です67はあ 東京都大田南蒲のバイクショップでえ車両 のサポートをしていただいてます ありがとうございますWRは高校代理店 さんですが渡辺社長モ鈴川で走るきっかけ を作ってくれてありがとうございますえ 取り組んできたこと体重が増え た取り組んできたというよりも増えちゃっ たって感じですかね減らすつもりだったの にということですがえ90度コーナー嫌い え怖いし抜かれるし今年こそは気を入れて 勝負したいところですえゼッケン14川部 さんには負けないことバイ壊さないことが 今年の目標今年で50歳え節目の年です おっさんライダー怪我しない程度に頑張り ますということでゼッケン67遠藤洋一 選手 ですゼッケン73ご紹介はえベアリアスと いうチーム名三淳選手ですそれからそれ からゼッケンは75kmSR中島中村 エンジン研究所中村エンジン研究所木村小 選手ですかわいらしいお名前ですねこちら がドリームカップの方それから続いては ドリームカップビギナーの方ですご紹介し ていきましょうかゼッケンは6Mガレージ &ホワイトウィングスからホワイト ウィングスから中村慎二選手ゼッケンは8 これはフリーランナーから川又正選手 ゼッケンは 12クラブ1.2FKから 村 アラブ1.2からは 崎選手そして3コーナーまたまたこで頭 スリップダウンですねこれ3台 目ゼッケンは14ですチームBWithT

&D川部選手あそうか川部選手は北 ショートでの部選手ですねはいサでござい ますえそしてゼッケンは15ガレージ FIX&クラブ1.2から5選手ケは19 これはザブレグMガレージからです本久 選手ゼッケンは20担保fksSS92 こういうねグッドなネーミングですよね保 ボダもうなんだろ知りたい担保弾で何滝 セシゼッケンは50こちらはナショナル ST600クラスダブルエントリーです チームこれはエバパワーワショップから こだまあこれは優 選手パワーワンストップかパワーワン ストップですチーム名ごめん なさいゼッケンは53ですこれはマア レーシング札幌からえ本当に北海道の札幌 からですか細沼浩司選手ゼッケンは66 ですアザブレーシングwithMガレージ からですえ山田K選手ゼッケンは70です クラブ1.2FK谷川口店からは中村選手 ゼッケンは77ですMガレージウこれは 浜浜選手ゼッケン 92これ はこれかって言うんだK7って書いてはい え初心者の私にはとても難しいです ねエンジニアリングレーシングチーム プラスあミサイル芝カティプラスカジ鈴木 健太選手そうかミサイルシバかこちらも北 ショートコースの選手でございますはいと いうドリームカップビギナークラスご紹介 させていただきましたが残り時間はもう3 分を切っていますあのコメントもいいて いるんですがねちょっと決勝レースの時に お届けしたいと思います さあタイムの方がモニター場1番上 ゼッケンは30ですドリームカップの方 新井高行選手の2分45秒の904が トップタイム2番手続いているのは11号 車だ佐藤武見選手が2分49秒の 370その差は3秒466ちょっと開きが 大きいですね3番手にはゼッケンは20 ですこちらはビギナークラスからお滝選手 ビギナークラスからオールオーバー全体的 な3番手のタイムは2分50秒の219 ですそして4番手にはゼッケンは14 こちらもビギナークラス川部寺選手ですね 川部選手が2分50秒の649で続いてい ます5番手には46号車えこちらは ドリームカップクラスです佐々木蒼太選手 が来てい ますあそう佐々木蒼太選手ですよ昨日お話 を聞けたのがそうあのね えっとモテルでチャンピオンとった三神 深夜選手がついていたんですがこのクラブ タイヤプロモートからのエントリーの

佐々木蒼太選手が2022年に90と コーナーでカメラで写真を撮っていたんで すってその時にその迫力からいや僕も走る んだと走る側にもあってもっとこの瞬間を 伝えるんだということでエントリーをし 始めてえまだ1年ちょっとなんですって2 年経ってないんですってその佐々木蒼太 選手あのねセも ねかなり重心ですイケメンですで彼が Youtuberでもあってどんどんと このね えバイクのレースシーンをお届けしていっ てたくさんバイクレース不安を増やしたい んだという思いで今頑張っているんですよ ということを昨日聞けたんですあのね目 キラキラさせてね話をしてくれるんですよ まだ若干22歳まだバイクのレース始めて 1年そこそこというあの是非あの彼のこの YouTubeをですねえ見ていただいて バイクシン彼の思っているバクシンをあの 受け取ってもらってねバイクのレースを もっともっと広めていきたいという気持ち をキャッチしてほしいですねそれがこの 地方戦から全日本につがって全日本を応援 してくれるたくさんのまたまた世界の新営 というねこのバイクレース不安を増やして いきたいというそんな思いを聞いてきまし たその佐々木蒼太選手が今オールオーバー で5番手というタイムですさあそこで チェッカーフラッグが振り下ろされてい ます15分間によって行われてきました このCBR 250 そしてCBR250ドリームカップ ビギナー走によるえ公式練習が終了という ことになりまし たさあここでタイムの方も順位入れ替わっ てきているところがあるようですがまだ チェッカーフラッグ振り下ろされている 最中まだタイムが伸びてきそうなところは どうでしょう55号車がここでまだえ パーソナルベストが出ていてセクター2に これから入っていくところえセポに入って くる67号車もどうでしょう少しタイムが 削れてくるのかどうかあとはゼッケン12 澤村大選手もさあコントロールラインを 切っていくここがそう かさあそのゼッケン12澤村選手がやはり 15番手から13番手2つポジション上げ てチェッカーを受けましたさあ続いては これが先ほど の ああ50号車チェッカーそして今 チェッカーを受けたのが92号車でも自ら のタイムも少し削っては来れてるん

でしょうかセクター4でタイムが削れてき ていますゼッケン92鈴木健太選手でした ミサイルしばきさあ1台最終コーナー 立ち上がってきました [音楽] よ11号車が今コントロールライン2番手 のタイム選手ですがどうだここは少し削っ てうん順位は変わらずも少しタイムは削れ てきましたね2分47秒172 でゼッケン11ドリームカップクラス佐藤 武見選手チェッカーを受けましたさあここ はどうだ55号車どうでしょう セクター123とタイムを削ってきてい ますうんセクター4でも出ているんですが 8番手は変わらずゼッケン 55ドリームカップクラスの勝吉選手でし たさあチェッカーフラッグどうだ全車 チェッカー情報が入ってきました1台 セカンドアンダーブリッジまここは チェッカーを受けていますねえお届けして いきましょうえモニター場1番上トップ タイムはケンは30ですえドリームカップ クラス2秒904新井高選手2番手には ゼッケンは11同じくドリームカップ クラスは2分47秒172その差は1秒 268という差ではありますが佐藤武選手 3番手にはゼッケンは20ですこちら はビギナークラスですよねオールオーバー 3番手ビギナークラスのトップになります 滝選手滝明選手が2分50秒の219 オールオーバー4番手こちらもビギナー クラスゼッケンは14部選手が来ています 2分50秒の649ビギナークラスの2番 手そしてオールオーバー5番手は46号車 こちらはドリームカップクラス3番手に なりますか佐々木蒼太選手です佐々木選手 が2分51秒の96なそしてオール オーバー6番手ゼッケンは50こちらは ビギナークラスの3番手になり ます選手が2分2秒の576と続いてい ますちょうどこのえ上位6番手があ ドリームカップクラスが3名そして ビギナークラスが3名というねえトップ3 お伝えすることができまし たまもちろんウェットでのコンデション えーアクセルをねしっかり上げた状態では なかったんですがさあ午後もう少しどう でしょうねでもなあ薄はさしてきてるけど もこれ以上の回復はどうかなという微妙な ところでありますがこのウットの コンディションの中で の公式予選を終えましたCBR250 ドリームカップクラスそしてCBR250 ドリームカップビギナークラス混走による 公式予選を終了ということになりました

時刻が一時を回ったところですこれで全て の公式予選は終了ということになりまして そして5からのスケジュールいよいよ 決勝さあインターあJSB戦インターST 線クラス決勝は13時40分から周回数が 減産となっているんですね8により決勝 レースが行われますえ続いてST250T ST250Tエターナルクラス決勝は14 時25分から14時35分まで6ラップに よる決勝レースということになっており ます少し 上空薄が刺してきているのが少しの救いな のかなというところにもなっていますがま えそれ以上にですねえ路面のこの 回復もっともっとしてほしいなとえいう ことを願うばかりです時刻の方が一時を 回ってい ますお届けしています2024モロード レース選手権第1戦開幕戦ここモビリティ リゾートモテからお届けしており ます OG OG え時刻が1時7分を回っています上空本当 にね少しこうえー日差しがというか明るい ところが出てきている中ですがまお昼の 時間帯になってい ますパドック内ではですね是非グラン ツーリスモカフェこちらの方オープンして いますおしお食事え休憩にもね是非お使い くださいそれからグランドスタンド側では レストラン多くこちらの方もオープンして いますえこちらの方もねこちらえ地下通路 くぐってですねグランドスタンド側来られ た際にはこちらの方もねお食事の方是非 使ってくださいねそれから場内今日あここ モビリティリゾートモテで足を運んで くださってる皆さんも是非レストランの方 ご活用いただきたいと思いますさあ時刻 は1時7分を回っていまして午後決勝 レース13時40分からとなってい ます少し天気の回復を望んでですねいい レース期待をし ましょう2024モロード選試験第1戦 開幕戦お伝えしていますモビリティ リゾート最からお伝えしており ます あ OG OG や OG ス あ ス

[音楽] よ [音楽] [音楽] あ [音楽] OG [音楽] あ [音楽] JA [音楽] DET [音楽] [音楽] OG [音楽] DET DET [音楽] [音楽] DET あ [音楽] DET DET [音楽] OG [音楽] [音楽] に [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] DET [音楽] DET [音楽] あ DET [音楽] DET DET DET JA [音楽] JA DET DET [音楽] DET あ

時刻が1時39分を回りました2024 茂木ロードレース選手権第1戦開幕戦さあ いよいよ決勝レースがこの後間もなく スタート進行が始まってまいりますお相手 は引き続きサバ友ですどうぞよろしくお 願いしますさあカウントダウン始まって おりますえこの後サイティングラップこの ねえピットレーンからコース場そして自ら のその予選グリッドえここにマシンをとめ てということになります が1時40分にコースイン決勝レース スタート が13時50分そしてま午前中のですねま ちょうどこのの ST1JSB1000クラスの予選の時の アクシデントからのえ天候の変化雪が降っ てきて視界不良いろんなことで赤畑中段が 入ったことでま えーこのインターST戦インターJSB線 クラスにとってはちょっとね大変な時間帯 の予選だったわけですけど も えそしてえ長い時間のその赤畑中段によっ て予選の時間も縮小それから決勝レースも カックレス2周原産ということでこの後え レースが進行してまいり ますさ1台1台とコースが始まってい ます さあサイティングラップがスタートをして 今そのマシンが返ってくるであろうその 自らのえグリッドにですねチームの係りの 方々 [音楽] が 今やってきましてセッティングをしている 状況ですがえ予選まその前にですね エントリーが各 クラス まだまだま選手の皆さんの数があったん ですがこのグリッドになるとグっこう え両クラス合わせても12台のグリッドと いうことになります ねまJSB線クラスでは 予選では菅選手がねえタイム 計測結果が出ていなかったということで 決勝どうだろうなと思ってたんですが今回 は見送りということになりました かうんまいずれもその4月に行われます 全日本を見据えてのという選手の皆様に とってはですねちょっとそのま戦前の話の え中ではま路面状況というのはねウェット でももちろん え決え全日本は想定はされなければなら ないけどもこの気温の低さということは話 をちらっと聞きましたよね4月の1314

開催のこの全日本ロードモテラウンドなん ですがその時にはこの気温の低さはない だろうということになると今回の走行は うちょっとね参考には微妙なところなのか なていうところでのこのま 決勝グリッドには並ばずというところなん でしょうかその辺りはちょっとねまた パドックに行ってお話をね聞きたいところ ではあるんですけどもまいずれにしても 12台のグリッドこのインタJSBセ クラスそしてインタST1クラスこの後 決勝が行われ ます さあ1234台がグリッド に届いているわけですがもうピットレーン 出口は 閉鎖届いたところ でスターティングレートのご紹介と参り たいところなんですが あさあここでウォームアップラップ開始3 分前という情報が入ってきましたが今 グリッドには4台もうピットレ電撃は封鎖 して いる コース上に はということになりますね高校の マーシャルが入ってきましたそれでは グリッドご紹介してまいりましょう [音楽] か 2024モテロードレース選手権第1戦 開幕 戦インタJSB戦インターSTセクラス 混走による決勝レースえそれでは スターティンググリッドご紹介しましょう しかしグリッドには4台 のマシンというところですね えグリッド開いてるところはですねご紹介 せずに進んでまいりたいと思いますまずは ポールポジションからですモテという ところ昨シーズンはそう鈴鹿に渡りですね チャンピオン獲得して戻ってきましたその 大好きなモテ先ほどねえ公式予選でも雨の 中唯一の走行ということでさあその走り ちょっと注目をしていきたいですゼッケン は77本田総会栃木神からJSBセクラス 加藤高文 選手え続いては3番グリッドとなりますえ こちらもJSB1000クラスからの エントリーそマトTTでのえご協賛皆さん 応援ありがとうございますというコメント をいいてます世界一過酷なロードですマト TTに挑戦チャレンジをしていますこの ライダーですゼッケンは46mcr ガレージから山中正幸

選手え続いてその後ろとなります3列目8 番グリッドということになりますねこちら はST1クラスインターST1クラスから のエントリーということになります ゼッケンは16yp三から福井誠 選手そしてその後報です4列目11番 グリッドということになりますねえこちら はゼッケンは34ですミキプリープ デコボコアSCSです西村平 選手ということでグリップは4台で のこれからのウォームアップラップという ことになります今グリーンフラクと共に スタートをしていきましたちょっと寂しい グリッドとなりました [音楽] ねそしてピットスタートもなくという ところ 開幕戦のインターJSB1そしてインター ST1クラスはえグリッド届いているのは 12台というところはいインタJSB1 クラスは2台そして10台のインターST 1クラスというグリッドだったんですが 実際にグリッドにそのマシンを並べたのは JSB1クラスからはポールポジション 加藤高選手そして3万グリッドからJSB クラスの選手そして3列目の8番グリッド からはインターST戦クラスの福井誠選手 そして後方4列目の11番グリッドからは 34号車の西村康平選手という4台での え決勝レース8ということになりまし た午前9時50分ちょっと振り返ってえ この時には気温が 4.8度え度が%という状況だったんです が1時45分ですかえ少し前ですね1時 45分を迎えたところで気温が3.1°え そして湿度の方が96%これはまウエット 状況ということですが気温が実は1時は ですねあの雪の時には2.4ccまで 下がっていたそこから少し気温は上昇して きているんですが上空もですねこの明るさ が少し戻ってきてるようにも感じますよね うんあとね今ね路面から少し上気が上がっ てきてますねうんそれほどに一気にこの後 路面の状況が良くなってくるのかなという 中でまずはこの 週末大会1日目1つ目の決勝レースは今 コース上ウォームアップラップ4台の マシン がセカンドアンダーブリッジを切り抜けて グリッドに戻ってき ますインターJSBクラスの2台そして インターST1クラスの2台ということに なり ますボールポジションからスタートの加藤 高選手は1昨年2022年のまポイント

ランキングはトップという結果があり ますそれからそれからST戦クラスはどう でしょうか福井選手えそして西村選手と いったところ今グリッドにマシンが届き まし たインターJSBセクラスが2台そして インターSTセクラスが2台さあその後方 でグリーン フラッグ前方のレッドフラッグマンが今 退去しますシグナルに注目 ですレッド テトブラックアウト今スタートをしていき ます4台のマシン 後11番グ西村選手スタートを切っていき ますがさあまだね路面の状況もちろんこの ウットなコンディションスリッピーな状況 少しこう確かめながらですね1コーナーの 飛び込み当然前方の2台このインター JSB戦クラス加藤選手ボールポジション その後ろ山中 選手3コーナーへ飛び込んでいくんですが 少しこの感覚インターバルがあって後方 からはインターST1クラスの16号車 福井誠選手そして34号車の西村光選手が 続いていきますさあ3コーナーから4 コーナー立ち上がって下り勾配少しこの 下り勾配があるところから5コーナー 飛び込んでいきますオープニング ラップ5コーナーを右へさあそして今 ファーストアンダーブリッジブリッジ ストーンとえロゴが書かれているそこを くぐり抜けて上り勾配ここが130Rから Sコーナーへというえ高速コーナー続いて いき ますもちろんこの辺りもね本来であれば アクセルをしっかり と開けながら のこの高速コーナーということになるん ですがここはまだまだ様子を見た形での このSGコーナー通過から一気に ブレーキングからのVGコーナー 立ち上がっていき ます12の方が加藤選手 そして山中選手のこのインターSJSBセ クラスそしてその後ろ少し感覚が空いて からのインターSTセクラス福井選手 そして西村選手と続いていきます短い ストレートからヘアピンに入っていく そして立ち上がっていきましてダウンフリ ストレートうんまだまだやっぱりリア サイドこのねえウォータースクリーンが 上がっています ね90°コーナーに入ってきました差し かかりますブレイキングからの90°右へ セカンドアンダーブリッジ抜けて今ポール

ポジションからスタートもちろん オープニング ラップポールポジションからの加藤選手が 最終コーナートップで駆け上がってきます 2番手中 [音楽] 選手そして1コーナーにちょうど ブレーキングから入っていくところでです ね立ち上がってきたのが後方からのこの インタST1クラスの2台です井選手村 選手ホームストレート1本分くらいかなえ その感覚が相手のこの両クラスのえ ギャップというところになりますが オープニングラップでは山中選手が前だっ たんですね失礼しまして山中選手が前です 2分23秒926そして加藤選手がその 後ろ2番手ということになっていますその 差は1秒5そしてその後方3番手には インターST1クラスのうんうん西村選手 福井選手ここも順位が入れ替わってると いうことですね西村選手が前福井選手が その後ろということになってい ます発による決勝レース今ファースト アンダーブリッジをくぐり抜けてという ところをさ130Rからの高速コーナーイ コーナーへと飛び込んでいき ます さあ3番グリッドクラスタートの引退 JSB000クラスの山中正幸選手そう コメントをいただいていましたよねま冒頭 グリッドでもお話をしましたがマトTT レースにチャレンジというね えーそんなライダーなんですけども世界一 過酷なロードレースという中で今シーズン もチャレンジをしていき ますこんなレースがあるんだということで ね本当に今このYouTubeをねご覧の 皆さんもちょっとこう検索をしてですね それから今シーズンまたそのえ戦いが行わ れるマントTTちょっと注目して いただければすげえなっていうのが分かる と思いますなんせ島で行われるその行動で ですからねえ時にはその狭いえ街中の道を マンホールの状況だとか線路だとか壁も あるでしょうそれからええ郊外に出て森の 中でやるとかそんなシーンもあり ます勾配もありましょうそんな中で え周回数がですねこれ1周30kmある このマトなんですよね はいそれをスーパーバイクの1番最高法 クラスはシニアTTっていうのかなこれは するんですってはえ1 周30種ですよ ね30kmですよ ねかなりの距離を走るわけあ違う1周

60kmだごめんなさい1周60kmだ から360km走るんですって6周ではい あのMGPですら100kmぐらいですか 周回数を計算すると360kmのその スプリント耐久レースと言ってもいい でしょう ね最高速度は300kmオーバーすると いうそんな過酷なレースにチャレンジをし ているのが今トップ走行の山中正幸選手と いうことになり ますえ周回数が2周目をえて3周目に入っ ていますそれからそれ からポールポジションからスタートをして いきました加藤高選手はま冒頭でも同じ ようにご紹介しましたあのモテ育ちのモコ ライダーっていう風にね書かれていますよ ねとにかくモテが大好きモで走行してモテ でうまくなりたいなというねそんな思いが 伝わってくるコメントでし た本田総有会栃木レーシングです昨年は 鈴鹿のサンデロードレースJSB戦 チャンピオンを獲得して戻ってきてという ところもちろんですね4月に行われます この全日本のモテラウンドここも頑張って そしてえ鈴の8体の参戦権を取って8体で も走ってみたいんだというコメントが書か れてい ますさあそんな加藤高選手が今コースは このえインターJSB1クラスの2番手 走行ということになりますさあまず はこのカルあの深いねブルーの カラーリングですか山中選手が前 コントロールラインを切っていきまして3 周目をて4周目同じく4周目に今入って いきますゼが7の加藤高選手が今2 コーナーからの立ち上がり シーンそして先ほどよりも少し感覚が開い てきましたねえ後方からのこのインター ST1クラスまずは西村選手が コントロールラインを切っていくこちらは 白いカラリングカオルが目立ちます西村 選手スターティングポションは11番手 からスタートをしてい ますえそして1番グリッドからスタートを しまし たインターST1クラスの福井誠選手が 続いてい ますえ西村選手のコメントいたいています ねこのミキプディ&デコプラスSCS レーシングです4年ぶりの年ということ はい働き盛りの34歳というお話をしまし たが体力好きにはウォーキングや ランニングをしてきましたあとね例のあの え極寒のキャンプえその寒さに慣れてき ましたというコメントもありましたけども

まずは開幕戦は乾燥ですえ天気も悪そう そして寒いレース点頭はが多かったんです がこれまできっちり走りきることを目指し たいというそんな西村選手え34番の青の 両を応援よろしくお願いしますという コメントをいいてい ます西村康平選手 ですえそれから福井選手こちらはゼッケン は16のYSP三鷹からのエントリーです 山のバイクのことならスクーターから ツーリングレースまで全てを高い技術で サポートしてくれますよ一度遊びに行って みてください若松店長が笑顔で迎えてくれ ますというコントいたいてい ます えオフシーズンには筋トレ 頑張ってきましたというそれからミニ バイクや250で北コースでの走りをして きましたということ新たなチャレンジでは ないです毎年タイムが落ちているので少し でも落葉を少なくしたいえ そしてYouTube配信の皆さんへは 走ると楽しいよていう風なねえコメントが 書かれていますえそんな久井誠 選手 まもちろんですねこのインターJSBセ クラスインターSTセクラスとも元々の このエントリーリストを見ると4月に行わ れますこの全日本を見据えての このモテロモテロードレース選手権の開幕 戦エントリーさあマシン自分も自らのその チェックそして え つなげていきたいそんなね走りが見れたん ですがま状況がこの天候あまりにもその差 がありすぎるということでそんな全日本を 見据えての選手たちのこのグリッドに並ぶ 姿見ることができませんでしたちょっとね 悔しいところがありますよ ね まそれは仕方がないとしてこのコスの4台 えそれぞれがね色んな目的を持っています から ねま明確なのはこのポールポジションから スタートした加藤選手ですよねとにかく モテ大好き走りたいて いうそんな目的を持ってる加藤選手だっ たり うんもうこんな状況でもそうですよあの1 周60kmもあるコース島をですね走る わけなんでその場所場所で天候も変わって いたりもするどんな辺状況にも対うると いうねそんな走りをしていかなけばなら ないということを考えればこの山中選手の 今の走りはウットコンデションの中でも今

タイムの方が2分14秒までね削ってきて ます から なんか色々こう思いがあってつげていき ますよねうん うんさあそのタイムの方も13秒14秒と コンスタンスにねタイムをまとめてきて いるのがこのドップ走行の山中正幸選手 です さあそして加藤選手本来であればねえ ポールポジションからスタートをしてえ 行った選手なんですがもうきっとこ想像 するに勝手な想像ですよあのモテをきっと 楽しんで走ってるんだろうなさあ 今シーズンも始まったななんて思いでねえ 走ってるんじゃないかなきっと景色なんか も少し見ながらなんじゃないかな思うん ですがさあそんな中このグランドスタンド の丈夫高いところからえ放送をお届けして います放送室から見るとあの特にこの オーバルコースからですねかなりこう強め に蒸気が上がってますね一気にこう路面が 乾いてきてるんだろうなっていう風な ところが感じてれますそれから日差し が上空青空が出ているところから漏れて いるその日差しを直に受けているところは 特にねその上気が上がってるのが確認が できるわけです が一気にその天候の方が良くなってきて いる回復している状況の中での今コース 行われています決勝レス1つ目インタ JSB1000インタST1000クラス えコンソでの決勝レースえ4台でという ことちょっと寂しい決勝レースではあるん ですが周回数今え6周目に入っています さあトップが返ってくる先ほどは13いや 14秒の185ここで13秒台13秒の 80ここでベストラップで戻ってきました まだまだ攻めているぜという中ですこの えウェットな路面の中ですそして2 番手もう敵大好き この加藤選手がコントロールラインを通過 していく加藤選手もえここではナウラップ は2分19秒台ですがベストラップが2分 16秒というところさあもうちょっとね このフィーディングが良くなってくると ことを感じればラップタイムの方も上がっ てくるんではないかなという風 に予想します今その加藤選手が3コーナー へと飛び込んでいきますその後方から インターST1クラスこちらも2台の エントリーです前行くのは西村光選手 そして後ろから福井誠選手という順位なん ですがさあそのまずは4レス目の11番 グリッド西村選手34

デコボコアSCSレーシング今コントロ ラインを駆け抜けていき ますさあここでも自己ベストその パーソナルベストを更新して25秒の 178に入ってきましたそして少しいい 感覚があるものの後方から福井選手 コントロールラインを通過して いくさあここも26秒の243と自己 ベストを更新少しその感覚が迫ってきた ようにも思い ますさあここで46号車山中選手はなお さらにセクター12ともえこのねモニター 場で赤い数字になっているのはま全体 ベストですどんどん状況良くなってきてる んですよねえそしてその上にきっと山中 選手は攻めているんだろうなという風な ことが感じられますがさあまもなく セクター4そう最終ビクトリーコーを 立ち上がってきますがどれぐらい詰めてき てるだろ先ほどが2分13秒の800これ 12秒のそうだろうそうなら真ん中ぐらい までいや後方か1部は縮めてくるのかさあ コントローラを通過して10ううそこまで いかなかったか2分13秒の163さらに タイムは縮めてきていますラップタイムは 縮めてきている周回数がこれで7周目を 終えてファイナルラップへ入っていきまし たそして2番手です77号車ポール ポジションからの加藤選手が今最終 ビクトリーコーナーをえ立ち上がってき ましたまだまだ攻めるといったね反応状態 ではありませんがさあコントロラインを 通過し てえこちらもそうマックスピードこちらあ バックストレッチかねえっとダウンヒル ストレートかここでのマックスピード上げ てきました234.27kmまで上げてき ました2番手の77号車加藤高選手が ファイナルロップへと入っていきまし たさあ続いてはインターST戦 クラスまずは34号 車西村選手が今最終コーナーを立ち上がっ てきますビクトリー コーナー先ほどは25秒の178これが ベストタイムになっていますさあどう でしょうアクセルを開けてホームセルと 駆け抜けていくコントロールラインを通過 タイムは23秒台まで入ってきました一気 に23秒台にに入れてきましたえ西村光栄 選手これでファイナルラップへと入って いくそしてもう1台こちらが福井選手です 26秒243からどう でしょうこのラップでは24秒の427 こちらも一気にタイムを削ってきました そしてファイナルラップへと入っていき

ます1コーナーから2 コーナー そしてトップ46号車山中選手が今 セクターフに入ってくる間もなくといった ところダウンフルストレートを駆け降りて 90°から右そうセカンドアンダー ブリッジをくぐり抜けて今最終ビクトリー コーナーを立ち上がってきましたここも 全てがセクタ赤い文字の表示です最後は きっちりとまたまたタイムを削ってさあ チェッカー フラッグラストラップも12秒の00まで 入ってきたまずはインターJSB1クラス トップチェッカー はゼッケンは46mcrガレージから山中 正幸 選手そして2番手このインターJSB1 クラス最終コーナー立ち上がってくるモ 大好き モテコアクセルを開けてホームスレート 駆け抜けていくフラッグを今受けました 加藤高 選手2番手で チェッカーそして少しその感覚が空いてき ますが今どうでしょうかダウンヒル ストレートに差しかかっていますよねヘア ピンを立ち上がってダウンヒル ストレートさあまもなくセカンドアンダー ブリッジをくぐり抜け て最終コーナーに差し掛かり ますさあビクトリーコーナー姿を表しまし たゼッケン3411番グリッドから スタートをしましたミキプーリープラス デコボコアSCSレーシングの西村光栄 選手ストレートを駆け抜けて今チェッカー フラッグインターST1クラストップ チェッカーということになりました さあこの後表彰式行われますがえ コントロールタワー のえ正面ゲートの正面側ですねそちら側で 行われますさあそして 今インターST1クラス2番手チェッカー はゼッケンは16yp三から福井誠選手が チェッカーフラッグを受けましたという ことでによって決勝レース行われました インタ JSBSTクラス走による決勝レースう グリッドのダイスちょっといやだいぶ 寂しいところはあったんですけどもねえ この状況の中でのこのカクラス2台2台の 決勝レースお届けしましたトップ チェッカーはゼッケン46インターJSB 1クラスMacガレージから山中正幸 選手2番手にはゼッケン77本田栃木 レーシング高選手というインターJSB1

クラスえそしてインターST1クラス トップチェッカーはゼッケンは34ミキ プーリープラスデコボコ&SCRえS レーシング西村光英選手そして2番手には ゼッケンは16YP三鷹福井誠選手という 順位でありまし たえ表彰式はあコントロールタワー正面 こちらの方で行われます えマシンはそのままその表彰式の方にと いう中でチームの関係者の方はえマシン そのスタンドの方をね忘れずにお持ち くださいお願いいたし ます [音楽] ます H DET DET さあ時刻が2時20分を回りました スタート進行5分前というところですこの 後行われます決勝 レースST2 そしてエターナルえこのクラスのコによる 決勝レースですST250TそしてST 250えT エターナルえ決勝レースはそうエターナル クラスが6そしてえ250Tクラスが7台 というグリッドは13台ということになっ てい ます いやもう上空は本当に青空で日差しも出て きていますよねほあのねちらっと青空が雲 の合間からもう見えてきてますもんね うんま状況は徐々に良くなってきている中 という決勝2つ目というところですこの 後えこちらも2周原産で6周による決勝 レスがこの後行われ ます こ DET さあ2つ目の決勝レースこの後2時25分 から14時25分からスタート進行が 始まっていきますが今ピットのそのから1 台マシンがピットレ炎上に出てきまし たまその2時25分を前にしてという ところでえ気温の方が4.1C気温の方が 4.1°もちろん この雨が雪が降り雨が降りですかえという ことで状況はウットというは変わらず青空 が所々出てきて日差しも少し感じられば するもま路面がね急激な回復が望めるほど ではないという中で湿度も93%でも じわりじわりとねえ状況は良くなってき てるように思い ますましかしねあの1番雪が多かった時間

帯が2°ですからねうん 回復してると言っても今現在4. 1°でもこの2度って大きいんですよね あれだけあの路面オーバルコースのとこ よく見えたんですけども今もそうか あの乾いてきてるその蒸発している ねはい模様がこう見えるというあ今コース していきました25分となりました14時 25分を回ったところでコースが始まって ますピットロードの出口の閉鎖27分です この後2分後というところですがさあ1台 2台3 台12台のグリッドということで手元には やってきているんですがさあどうでしょう 選手どこまでグリッドにマシンを届ける ことになるんでしょう かえ今回はこのST 250T クラスま実はですね他にもSそしてFと いうクラスがあるんですがこのTクラスは そのTはツイン です ST250TクラスのTはツイン4 ストロークの250ccえ2気筒 のエンジンを積んでいる車両ですね一点の 条件をクリアするとまたエターナルクラス にステップアップということでま上位 クラスがこのST250Tエターナル クラスということになってい ますま今回もこのグリッド13台が来て いるんですが上位の6台がエターナル クラスそして7番手から13番手がこの ST250Tクラスということになり ますさあこの250Tクラスその参戦車両 HondaCBR250 RRが今回もうんそうほぼという中唯一 この山のYZFR25え3戦11号車伊藤 勝選手えグリッドにも名前があるんですが 唯一ということになっています他にもです ね川の忍者 250という 車両なんですがえ今回はそのマシンのね 名前は届いていません ねさあここ で今このサイティングラップでの走行中に 転倒という情報がああここ だ 130Rかけ登っていく右手側ですか1台 の車両がですねこの芝のエリアにマシンを とめていますねさあそんな中1台1台と マシンがグリッドに戻ってきてい ます さあ今ポールポジションからスタートの お長嶋選手も入ってきました2番グリッド 川

選手2列目のアウトサイドの西川選手が 入ってきました ね そして1列目 のインサイドになりますか牧野選手が入っ て くるから さあグリッドにマシンが届いているよう ですねそれでは決勝スターティング グリッドをご紹介してまいり ましょう 2024モテロードレース選手権第1戦 開幕戦ST250TST250T エターナルクラス決勝レース スターティンググリッドですまずはポール ポジションからですタイムは2分39秒 8550というウエットコンデションの中 でのタイムでしたゼッケンは 46ですnsvPlusプレジャー長嶋 健一 選手2番グリッドです ゼッケンは1タイムは2分40秒の942 ですチ名はペンタグラム 川添誠 選手3番グリッドですゼッケンは52 タイムは2分41秒206マコレシから 牧野義和 選手2列目に行きましょう4番グリッド です赤いカルのマシンですねゼッケンは 89ですチームバルズ&TT元から西川勝 選手そして真ん中5番グリッドから ゼッケンは11発砲レーシングアNプラン クラブ伊藤勝行選手おマシ立ち上がりまし たそしてインサイド6万グリッドから ゼッケンは73MSレーシングからです 葛西照彦 選手 ここまでがエターナルクラスです7番 グリッドからは250Tクラスまずは ゼッケン14ですタイムは2分52秒の 697でし たバリブルーン アソシエイト谷口 [音楽] 選手続いて8番グリッドはゼッケンは33 ですタイムは2分52秒768オート ショップ本と 仲間 黄色いカルこれがえこのオートショップ本 のえイメージカラーということになってる よですね9番グリッドはゼッケンは63F ベア富田し 選手10番グリットはゼは 94加藤加藤アキルぞ加藤 選手11番グッゼは

51ゼは88チームキテ元からは田 選手13番グリッドゼッケンは62 レーシングチームワフス 横谷新 選手以上13台のエントリーさあ 今ウォームアップ ラップ開始1コーナーになれんでいきます えっと1台のマシンが号ですか田選手がの 入り口で止まっていた先ほどのですねはい サイティングラップで止まっていたその 車両が88号車田選手ということになって いるよう ですさあこれで11台ということになり ますかエタナクラスが6台そして先ほどの 88号車田手の状況とこちらも6台の エントリー12台がコース上ということに なるようですさあ周回数は決勝レース6周 です2周原3の6周というところですあ またちょっと あの青空のその範囲が広くなったように 感じますよねジナ明るくなってきました これによってその走行ラインレコード ラインが少し状況良くなってくるとラプ タイムも上がってくるのかな えコース用でのねバトルも少しこう期待さ れるのかなという風に感じますがさあ いかがでしょうか開幕戦を迎えています この2024茂木ロードレース選手権第1 戦開幕戦のこれからの決勝レースST 250TエターナルクラスそしてST 250Tクラスの混走による決勝レース6 周さあVGコーナー今ウォームアップ ラップです先頭車両がVGコーナーから 短いストレートヘアピンに向かってい ます 1周およそ4.8kgのこのロードコース 今バえダウンヒルスルでに差しかかって ますよねこのダウンヒルストレート が最大直線超です762Mそして迎えるは 90°コーナー右へブレーキングからの オーバーテークシーンが見られるその迫力 のシーンま先ほどもね若いライダーご紹介 しましたがそこで写真を撮っていたその時 のその感動だったり迫力だったりを自らが 伝えていくんだということでライダーに テンションしたというえそんな話があり ましたけれどもさあ先頭が帰ってきました 最終コーナー今立ち上がってくるここが ビクトリーコーナーですこのアウトサイド 遠石の部分が今シーズンから少し幅が広く 新しくえなってい ます 最終そのマシーンも今ビクトリーコーナー を立ち上がってきまし た1列目2列目そして今3列目の

真ん中オートショップ本馬その黄色い カウルそしてインガの富田選手がッオ後 グリーンフラッがフラレそして前方の レッドフラッグが今退去するホーム ストレートシグナルに注目ですレッド点頭 オールレッドからブラックカータ今 スタートどうだイン川の牧野がいい スタート逆にポールポジション長嶋が スタートをミスった感じ少し後方に埋れて いく感じですがそう真ん中から川添がいい サートを切って1コーナーまずはホール ショットを奪っていきまし た前方6台エターナルクラス真ん中2番 グリッドからの川添がいいスタートを切っ ていきましたこのオープニングラップの1 つ目の コーナーしっかりとトップで侵入をして今 3コーナーへ飛び込んでいきますホール ショットを奪ったのは川添です川添選手 そして2番手にはイン川インサイドからの 牧野選手でしょう逆にですねポール ポジションからスタートの長嶋選手は スタートをちょっと見せた感じえ後といっ たところだったんですがどうでしょう かでも白いつぎはどうでしょう今何番手 でしょうかさあ今コーナー4コーナー 立ち上がって勾配から5コーナーに入って いき ます周回数が6周によって行われますこの 決勝 レースST250Tエターナルクラス そしてST250Tクラスまエターナル クラスの方がこの250ST250T クラスの上位クラスとえいうところ ですさあトップが130 RそしてSコーナー高速コーナーへと今 流れ込んでいきます上り勾配しかしここは 上りなんですよねえそっから短い ストレートからVGコーナーここでも オーバーテークシンそしてヘアピンへと 向かいますやはりこの辺りはこの エターナルクラスそしてその後ろST 250Tクラス少しこのギャップがあって からのえ6台そして6台の集団ということ になっていましょうかヘアピンではイン側 からアウト側からラインを変えてですね トライをしていくさあ立ち上がりはどう でしょうかえまだまだトップのその ポジションを守り切っているか川添の マシン川添マ選手のマシンが今ダウンヒル ストレートを駆け降りていくそう40うん 46号車長嶋選手がこれポジション 奪い返してる感じですかねえトップ長嶋 選手46号車のゼッケンが今確認できたん ですがさあダウンヒルストレートエンドは

90度コーナー右へセカンドアンダー ブリッジ今抜けて顔を出してきますはどう したどうだこれが長嶋選手ということに なりましょうかポールポジション長嶋選手 スタートちょっとミスった感じだったん ですが46号車がトップです ねそして3番手には11号車伊藤選手が 上がってきています2番手これは川選手と いうことになりますがさあコントロール ラインを通過してトップ長嶋選手2番手は 川添選手3番手やはり11号車の伊藤選手 が上がってきている4番手には89号車 西川選手だそしてその後ろは52号車が来 ていると52号車はやはりスタートでも因 からいいスタートを切ったという風に思え たんですけどもね牧野選手がポジションを 落としている5番手そして6番手には14 号車だ14号車はこれは あST250Tクラスのポールポジション ということになりますね14号車谷口選手 が来ています谷口選手がオールオーバー6 番手ですそして7番手には葛西選手葛西 選手はイターナルの6番手からポジション を1つ落とした形そして8番手には加藤浩 選手は えっとST250Tクラスのおこれは 12344番手からスタートをしています オールオーバー10番手からスタートをし て今8番手ポジションは2つアップして いるその後ろ9番手には富田選手こちらの ポジションは逆に落とした形いや富田選手 も上げているか富田選手は9番グリッド からスタートして9番手こポジション 変わらずそして10番手ですこちらが横谷 選手横谷新平選手は後方の13番手から スタートをして今10番手走行その後ろは 10番手には三選手12番11番手に三 選手12番手には田選手そして後方新から 13番手は望田選手という順番ですいや 持田選手は順位が出てませんねごめん なさい後方は12番手の田辺選手まずと いうこと ですさこのモニターを見ていてもですね かなりこう面がこう日差しでですかね少し こう光っている状態これがえっとヘアピン の立ち上がりあたりですかかなりこう路面 がキラキラと光ってるようにも見えるん です がダウンヒルストレートに差しかかってい ます依然としてえ46号車がトップその 後ろは川添選手ではないかなこれ違うかう がやってきている ぞ川沿選手は赤字黒赤ですかえそこにゼキ が書かれていますがさあその代わりに1台 入れ替わって2番手にポジションを上げて

きているのがこれが11号車だ11号車 ポジションを上げてきていました5番手 スタートの伊藤選手は先ほどは3番手その 伊藤選手が今2番手さあスリップに入って ホームスレットどうだ因側に出していく 伊藤が因に出していってこの1コーナー 飛び込みをどうだ少しその両者の感覚は 開いているもののアウト側からえトップの 46号車長嶋選手が被せていって ポジション変わらずそして逆に2コーナー の立ち上がりからですね伊藤選手が少し この1コーナーのおっと1台が点頭だ1 コーナー 点頭スリップダウンですねこの遠石の 向こう側あグラベルゾーンまでにすーっと こうマシーンのこれはサイドステップかな あがギっとこう残ったような形選手が ゼッケンがちょっと確認ができませんが 14号車先ほど おオルーバ6番手このST250Tクラス ではトップという紹介をしました谷選手が これで1コーナー残念ですねスリップ ダウンでえアウトオブレースということに なりました がこれでトップの集団が今セカンド アンダーブリッジをくぐり抜けて103R からSコーナーいやこれはですね 12345台がもう団子状態ですよね はいうんえ少し後方今のこのSGコーナー で引き離す形となったんでしょうか長嶋 選手いや足の良かったのは追い上げていっ た伊藤選手が良かったですよね白いカルの 伊藤選手5番グリッドからスタートした 発砲レーシング&Nプランクラブの伊藤克 選手がいいそのスピード感を見せてですね 先は2までポションを上げていっていまし たさあ差しかかったのはヘアピンだやはり そうですね2番手伊藤克選手トップなんと か長嶋選手がキープをしています少し感覚 を上げて2番手以下を引き連れてという 感じしかしその伊藤選手の後方も4台が ですね呪術繋がりですよこれどこでどう 入れ替わってもおかしくない感じさあえ ラヒストレートどうでしょうさあサイド バイサイド今これポジションまた 入れ替わってますね川添選手とこれ牧野 選手がサイドバイサイドかなさあ90° コーナー あ伊藤選手が前なんだそして長選手と川添 選手が2番手争いといったところにその 順位が変わっているようですよね指定し ましたさあ最終コーナービクトリー コーナーは立ち上がってきます11号車 そう白いカに黄色い地に黒の数字の11号 車伊藤選手がトップで帰ってくる2番手に

は川添選手サイドバイサイド並んでいる 状態でえ長嶋選手さあ1コーナーどうだ イン側に長嶋選手アウト側にえ川選手と いう2番手 争いおっとトップここで今まっすぐ行って しまったのはこれが11号車伊藤選手 オーバースピード か1コーナー止まりきれずもったいないで も点灯はなかったですよねそのまま まっすぐ1コーナーえーグラベル深いとこ にははまらずですねうまこのロードの部分 を返ってきました順位が入れ替わります さあ周回数がこれでえ3周目をえて4周 目さあはい伊藤選手こでポジションを 今これで4番手いや3番手まで戻れるかな といったところまえスタートをしてから3 周3ラップでですねトップ2まで踊り出て 今この1コーナーのミステークでですねえ ポジションを6番手まで落としたのかなと いうことになると残りの3周で えまたまたポジションを奪い返すことが できるのかどうなのかというところですが いや連にしももったいなかったですね今の 1 コーナーさあこれでトップ争いが変わって きたのが先ほどの両者 です長嶋選手そしてえ川選手のこの2台で のトップ争いが今130Rからエジ コーナー失礼しました西川選手ですね9号 車西川選手えそして川添選手といった ところですその後ろに長嶋選手が続いて いるということころですねワ ツースさあ早くもですねヘアピンから 立ち上がってバえこのダウンフィル ストレートに差しかかってい ますトップがゼッケン1これがえ川添選手 2番手にえ西川選手西川選手は4番 グリッドからスタートさダストレート エンド90°コーナーどうだこれは川添 選手が前ですねそして西川選手その後ろ 白い香がやってきているもう1度これが どうでしょうか牧野選手が3番手52号車 でしょう かさあ最終コーナー立ち上がってき ますトップはゼッケン1川選手 おっとここでまた頭 だライダーは うく立ち上がっていますがこれで 点頭トップ川添選手2番手西川選手そして 3番手は牧野選手でコントロールラインを 通過した123そしてそこに長嶋選手伊藤 選手がポジションを落としてえという ところそして6番手には葛西選手の名が今 え出ています がさあ今点頭は追い上げてきてもう1度

ポジションを取り戻そうと言っていた 先ほど1コーナーでミステークがあった 11号車伊藤勝選手が最終ビクトリー コーナーで点頭 ですさあそしてST250Tクラスの トップがやってきましたここもトップ争は ちょっと激しくなってきているのかST 250Tクラストップはゼッケン63富田 選手2番手には加納選手加藤選手94号車 ごめんなさい加藤選手そして3番手には 62号車の選手が上がってきています横 選手が3番手4番手に続いているのは51 号 車ここが田辺選手ということになりますか その後ろにうんそうですねここまでかえ 先ほどの点頭は谷口選手そして今点頭最終 コーナーが伊藤選手ということになりまし たさあ残りは10台でのコース場という ことになっています周回数が4周目をえて 5周 今 トップ集団がどこだヘアピンに差しかかっ ているんです ねヘアピンに差しかかっていますここで また順位が変わっているのかどうでしょう かさあ89号車が前か西川選手が前 でしょうかいやこれは1号車だゼッケン1 川沿が前2番手89号やこれでサイドバイ サイドに並んで90°コーナーに今 飛び込んでいくがどうだブレーキング戦は どうだ側に西川側にカドですがうわサイド バイサイド90のコーナーどうだ接なく そのまま行けたのかさあその後ろから白い カルゴンです2台を交わしていけるのか どうでしょうさあビクトリーコーナーに やって くるトップはこれゼッケン1川添2番手に その後ろ89の西川3番 手これがとったところですこれで5周目を えて6周目ファイナルアップへ入っていき まし たトップでコントロールラインを通過した のは川添2番手には西川3番手牧野という 順番ですそして今コントロラインを切って いったのがこれが長嶋健選手ポール ポジションからの長嶋選手が今少し前を 行く3台からはカ国を開けてえ4番手で コントロラインを通過してファイナル ラップと入っていきますさあその後方今 ここがST250Tクラスのいやごめん なさいエターナルだこれエターナルの5番 手になりますね葛西選手がコントロール ラインを切っていきまし たさあこの3台のトップ争い川添西川牧野 今5コーナーへと飛び込んでいくそして

こちらが今コントロレインを切っていった ST250Tクラス富田横谷加藤の順5 コーナーでとおっと今コーナー で先ほどの3 台と争いで点頭シーン5コーナーちょっと こちらからはですねウォールの加減で見え てはいないんです がさあ3コーナーで1台点灯があったん ですねそして5コーナーで1台 か先ほどでも4コーナーから立ち上がって いった3台のこのエターナルクラスのえ トップ争いだったんですが5コーナーでの アクシデントはゼッケン1川添選手の転倒 ということになりますかそうですねその 川添選手のゼッケン1のところにセクター のタイムが出ていません川添選手が5 コーナーで転倒というところうん ファイナルラップ残念ですそして3 コーナーでは73号車ということになり ますか73号車こちらは葛西選手です エターナルクラス の葛西選手は5番手だったんですがえ倒シ 3コーナーということになりまし たさあ90度コーナーさあ間もなくです トップ争いゼッケン89の西川選手が前か そうですね赤いカル西川選手が前その後ろ からあごめんなさいえ牧野選手ということ ですねさあトップ最終コーナービクトリー コーナーを立ち上がった赤いカウルケ89 西川選手が もなくトップチェッカー2番手には3台で の度から川選手が5コーナでの アクシデント2番手でチェッカーを受けた のがゼッケン52牧野義和選手でし たそれ から今コントラインを通過してチェッカー を受けたのがゼッケン46結果ポーション を落していたんですが3番手でチェッカー を受けました長嶋健一選手 そしてエターナルクラスは先ほど西葛西 選手もえ3コーナーでのアクシデントが ありましたの で今なんとかえ川沿選手です か再スタートで川添選手が4番手で チェッカを受けましたそしてここからが ST250Tクラスやエターナルクラスの 横選手が入ってきました選手62号車が5 番手でチェッカーそして6番手からは オールオーバー6番手からはST250T クラスまずはこちらはトップチェッカーは 94号車の加藤浩選手2番手がゼッケン 63富田茂男選手ということになります3 番手にはゼッケンは33えこちらが三谷 選手という123ST250T クラス

そしてその三選手の後ろ4番手で チェッカーがゼッケン51田辺高一郎選手 というST250Tクラスの順位でし たいやということでファイナル ラップで点頭ちょっとね残念なところが ありましたがなんとか川添選手はあ リスタートを切ってチェッカーを受けるも 3コーナーでの点頭葛西選手はえ回数周目 でレースを終えたということになりまし たさあやはりまだまだちょっとねこの転倒 シンが多いということを考えるとま路面は まだまだ不安定といったところでもこう 状況的にきっとアクセルを開けられるよう な状況にはなってきているのでこういった アクシデントに繋がっているのかなという 風にはちょっとね え予想想像はするんですけどもね行われ ました決勝 ST250TエターナルクラスそしてST 250Tクラスコンボによる6周の決勝 レースが行われまし たエターナルクラスではトップチェッカー ゼッケンは894番グリッドからスタート をしましたチームバルズ&TT元89号車 西川勝弘選手がトップチェッカー2番手に はゼッケン 52マコレーシング牧野義和選手3番手に はゼッケン46結果ポールポジションから スタートをしてポジションを落とすも3番 手でチェッカーを受けたの がnsvププレジャー長嶋健一選手という ST250TエターナルクラスそしてST 250Tクラスはトップチェッカー94号 車え加藤アルミキルぞ加藤博選手がトップ チェッカー2番手には63号車Fベア富田 選手 3番手にはゼッケンは33オートショップ 本仲間たち康選手というトップツスという 結果となりましたさあ今ねオフィシャルの 皆さんにフラッグで迎えられてそして 大きく手を振ってねえ答えているライダー の皆さんがダウンヒルストレート今 差しかかってい ますというチェッカーシーンですが見渡す ともう午前中のあの天気が嘘のようなです ね青空が広がっています はいこう全体的に時間がずれてくれたら 良かったのになっていう風に思いますけど もねはいさあこの後は表彰式ですえ表彰式 はコントロールタワーの正面えのゲートの 方こちらの方でえ行われ ますえ街のがあそちらの方に向かえますが チームの皆さんはですねこのスタンドの方 を忘れないようにお持ちくださいお願い いたしますST250TエターナルST

250Tコンソルによる決勝レースお届け しまし た え時刻が3時を回りました時刻が3時を 回りましたさて続いての決勝レース スタート進行はこの後え15時10分3時 10分から始まりますえ決勝レースはG 310R決勝は6周によって行われます スタート進行はこの後10分後15時10 分3時10分から行われますご住民の方お 願いし ます あ い ます こ こ さあ続いての決勝 レース30秒前ということですねえG 310R決勝レスがまもなくスタート進行 を始まっていきます いや本当 にあの午前中の天気が嘘のようなこの 青空もっとこう前倒してせってやってこな これればね前倒し前倒し でレース進行みたいに ね本当に悔しい限りでござい ますさ気温の方ですねこの時間帯5.4° まで気温が上がってきてそれと同時にです ねえ [音楽] この青空 日差しによってですね湿度の方も88% までうんで本当あの風が出てくると一気に ねあの路面乾く方向には向かうんですが それでもあの風がなくても湿度の方が88 まで戻ってきてるっていうことはうんま 日差しの そのなんだろうね影響っていうのはすごく あるんじゃないかなっていう風に思います ねさあサイティングラップが始まりました えグリッド手元に届いているのは7台の エントリーですさあG310R決勝レース まあねこ今日はとにかくあの予選の時間帯 のタイムはもう置いといてっていう感じに なりますよねこの決勝レースでいかにこう 気持ちよく走れるかといったところ先ほど 情報ではですねレコードラインは え7割ほどていう感じになってきてるよう です よちょっと7割は大げさでしたハーフ ですハーフウェットとうんでもこうねこの 高いところから見るとですねかなりあの まだウェット感たっぷりの濃いいグレーで はなくてあの乾いてきてるんだろうなって

いうねライトなグレーに変わってきてる ところはねあのかなり見えます からでも逆にねその辺が落とし穴であの 見えているけれどもっていうまだ スリッピーなところはねコーナーか コーナー持ってると思うのでまその辺りも こう慎重 につつですねえ攻めていって欲しいなと いったところを感じますさあまもなくこの 7台の えこのG310Rのこの車両はですね マシンがですねグリッドに戻ってき ますこのBMW の え短期当のエンジン搭載えっとね 400ccはないんですよで も確かあのGSも同じエンジンでえっとね 確かねイントで作ってたんだよね確かね このBMWのね車両 はまこれはあのはGSの方でとてもあの えスタンディングなポジションを取る ねアドベンチャー系なんです が313CC313CC はい さあグリッドの方にマシンがとまってきて い ますあのこの中でもねカの あのほとんどかかってない小さめのライト の部分だけこのモタードのね車両も またまたね あのバランスよくとかっこいいんだよな そんな風に思って見てましたけども ねさ車両の方が返ってきてい ます 番です 番 ですさあそれでは決勝レース スターティングレトご紹介してまいり ましょう [音楽] 2024モテロトレース選手権第1戦開幕 戦G310R決勝レースえそれでは サービンググリッドご紹介しましょうまず はホールポジションですゼッケンは58 ですタイムの方は2分47秒 696昨シーズンのシリーズランキング2 という成績が残っています秋葉MCアニモ から高野介 選手2番グリッドですこのマシーンでこの レースは初参加そんなコメントが届いてい ました女性ライダーですゼッケンは15 sdgNプランレーシング中谷赤選手 タイムの方は予選タイム2分48秒975 でしたでも状況良くなってきてますからね えそこは楽しみですさ続いて3番グリッド

からスタートはゼッケンは5ですYFRS モラット東京ベイからタイムは2分51秒 149の予選タイム織田安博 選手手を振ってくださてますありがとう ございますさあ2列目行きましょう4番 グリッドからスタートはゼッケンは8 ですビックボックスRTプラスブレイブ しもちゃんち下田あお選手 タイムの方は2分52秒395という予選 タイムでした続いて2列目の真ん中5番 グリットですゼッケンは96ですモラット つば 96関川強し 選手タムは2分53秒921でした予選 続いて2列目6番グリッドですゼッケンは 80ですひらがなでのこのエントリー ネームですよハッピーアミ つく東彦 選手そしてシガ7番グリッドからスタート ですゼッケンは 31えこちら は31はいえブレイブ7プラスB ポジションから鈴木年 選手さあ以上7代目のエントリー まもなくフラックの合図 でゴマプラップがスタートをしていき ますこのGBMWG310Rというねえ この車両でのワンメイクのレース です タイヤは あフリーなんですねえ1台 この31号車あ58号車この選手だけが ですねえブリジストンタなんですがあとは ピレリーのタイヤを装着しているという ところかなりねこのピレリーのタイヤのが まさってるんじゃないかなんていうBSの この対を生えているの選手が話をしてい ましたがいやいや負けねえぜそんなね 気持ちでいっぱいなんじゃないかなという 風に思いますがさあ7台のグリッドから今 勢よく飛び出していってウォームアップ 走行が始まってい ますえレギュレーションは基本的には 先ほどね決勝レース行れましてSTえ 250と同じレギュレーションの元行われ ているんですが車両がこのBMWのジ 310と いうところまあ短期当エンジンのね 3103ccですねはいというところでま これだけ人気があるということはあの とてもね乗りやすさがあるんじゃないかな というのは感じますよ ねさあ今VGコーナーに足してい ますポールポジションからスタートをし ますこの河野介選手あの思いきりで手を

振ってくれましたグリッド場だったんです が昨シーズンの結果を見ると う表彰台の真ん中はなかったんですがこれ ね安西選手という選手が昨年は4戦あった うちの全てが表彰台真ん中というところで それでも第2戦表彰台2位に上がっている 開幕戦が3位か3位表彰台というねこの 河野選手がポイント58ポイントを獲得し てシリーズランキングは2位というが残っ ていますそれから今グリッドに並んでいる 中では下田選手下田麻選手4番グリッド からですがランキングが4位というところ それから関川選手5番グリッドから スタート関川選手がランキングは5位と その後ろランキング6位には7番手から スタートをする鈴木俊彦選手といった面面 それからランキング7番手の小田選手が 今回はえ5番え3番グリッドからスタート をしますこの前2番グリッドからは今回初 のえこの車両でのこのレース身長 150cm足が届かないよなんという コメントもありましたがさそのスピード どこまで見せてくくれるんでしょうか1列 目2列 目3列目入ってきました後方の1台今鈴木 選手が6 オン後方グリーンフラッグそして前方の レッドフラッグマさんが今退去シグナルに 注目をして くださいレッド点頭ホールレッドから ブラックアウト今スタートですいい スタートを切っていったのがアウト側の かりポールポジションこの選手ですが2番 グリッド中谷選手がちょっと真ん中に 埋もれていく感じですがどうでしょうえー ここは3台4台と今このコース横並び状態 からですねアウト側からまくっていったの はどうでしょう下田選手でしょうか ね31が2番31号車が2番手ということ はそう鈴木選手昨シーズのランキングは6 位という鈴木選手が後方7番グリッドから 2番手にポジションを上げていっています さあ3コーナートップが入っていきました そして河野選手がトップ2番手には最高峰 7番グリッドからの鈴木選手がえつけてい ます3番手ちょっと感覚が空いていますが どうでしょう3コーナー4コーナーから 立ち上がって5コーナーへ 向かう3番手がこれ え 選手のマシンかどうでしょうかちょっと ですねカラーリングではそんなには見えた んですが早くも5コーナーさあタト コーナー右へそしてファーストアンダー ブリッジ今くぐり抜けてこっからが上り

勾配130RからSDコーナーと高速 コーナーが続き ますさあここの高速コーナーでは登り勾配 まあの攻防というよりは次にのねに向けて のですねそのポジションどこまで突っ込ん でいけるかそんな争いにはなっていくと 思うんですがさあそのVGコーナーに達し ましたここでもオーバーテークシンがよく 見られるさあここもタイトなコーナー 立ち上がってそして短いストレートから ヘアピンへと向かえ ますポールポジションからこのアウト側の ポールポジションからいいスタートを切っ ていったのが58号車昨シーズンの シリーズランキング2位の河野優介選手 その高野選手がヘアピン立ち上がって トップでダウンヒル ストレート下り勾配が始まって いるさあどうでしょうか今90とコーナー に達しますが順位の 方トップがこの2台でそして少し感覚が 相手1台そしてその後ろ後方2台というえ そんなねえポジションを得てですね今最終 コーナービクトリー コーナー駆け上がって くるさあコントロラインを通過していく まずはどうでしょう順位の 入れ替わり後の選手はポールポジション から変わらずやはり後方31号車鈴木選手 が2番手中谷選手やはりねこの白とえ白の 香りですかえここがですね中谷選手今回初 のこのマシンでのレースということになり ますがこのクラスえ3番手4番手には96 号車5番手スタートの関川選手が上がって きていますそしてえ5番手以降は小田選手 下田選手東選手という順番 ですま予選からする戦のタイムはねもう さておきというところですよね今トップで 帰ってきた河野選手がこのオープニング ラップでは2分37秒976といった ところ ですままだまだですね えま信用をして信頼をして思いっきり アクセルを開けていけるようなコース状態 ではないと思うんですが先ほどもお伝えし たように上の方から見ているとかなりその 乾いたラインっていうところがね出てき てるんじゃないかなといった風には見えて います逆に先ほどの1つ前の決勝レースの ように あの トラップそんな風なところもあるんじゃ ないかなっていうに想像しますよね1 コーナーだったり3コーナーだったりそれ から最終コーナーこの辺りもですねまだ

こううんまだらな感じで残っているうん そんなね黒いそのウットの 部分そんな風にも感じ ますこの後はねそのウットの部分が パッチーなんてよく言いますが所々こう 点在するような形にはなっていくん でしょうけどもまだそのウェットの部分が 大きいえそんな風なコースだという風に 見えますがさあ選手の皆さんはどう捉えて いるんでしょうかえトップは早くも ダウンヒルストレート差しかかってい ますさあここで入れ替わったんでしょうか どうでしょうさあ最終コーナーに 差し掛かりますが今立ち上がってくる 白いそうですね白いヘルメット31号車 鈴木選手がトップを行く高野選手を交わし て今コントロールライン帰ってききます 入れ替わっていますかなりここ一気にです ねコンの差が空いていますよねトップ鈴木 2番手このその差はどうでしょうコンマ8 まで広がっている1コーナーえその後ろは 3番手まで少しここは感覚が空いています ね3秒3開いて中谷彩佳選手そしてその後 からは関川選手小田選手そして今下田選手 がコントロールラインを通過していくあ東 選手コントラを通過していきまし た うんさあ周回数がこれで3周目おいて4あ ごめんなさい2周目おいて3周目と入って いっています先ほどの周回では一気にです ねトップ走行高野選手を捉えてえこの モニター場でも1番上に名前が出てきてい ますラップタイムも31秒の075という ベストですベストラップさあでもその後ろ しっかりとの選手がけていよねV1 コーナー間もなくといったところ ですさああ は2番手河野選手その3番手との間は 先ほどは3秒3開いてえ中谷選手がつけて いたんですがその中谷選手から後ろ関川 選手小田選手下田選手この3台がですね うん絡んでの3番手争いということになり ましょうか短い ストレート 今そこからヘアピンへと飛び込んでいき まし たうん中谷選手3番手その後ろの関川選手 小田選手のバトルですここは4番手争い さあダウンヒルストレートに差しかかって い ますトップ争はどうでしょうかねここは 逃さないようにしていてほしいですよね 鈴木選手一旦ポジションを奪われつつも この残りの周回数ではなんとかその前を 行く鈴木選手を捉えていきたいところ

でしょうさあトップが帰って くる先ほどはコンマ8だったんですが最終 コーナービクトリーコーナーを立ち上がっ てこの白いヘルメットが鈴木俊彦選手後方 7番手からスタート予選のタイムは残って いなかったんですねえそしてポール ポジションからスタートした河野選手今 コントロを通過してコマ8秒台からコマ7 少しその差を詰めてきていますその後ろは 3秒の差が少しまた開いて5秒台これが 中谷彩佳選手その後ろからはコンマ9で 関川織田下田と言った ところあごめんなさいこが下田選手だです から関川選手織田選手ですよねく中谷選手 を捉えようというこれが3番手争いのと いうことになります か 3コーナーから4コーナー立ち上がっ て5コーナーへ向けての ストレート先ほどのコントロールライン場 では2番手と3番手中谷彩選手ああ赤選手 だごめんなさい中谷赤選手ですえ差は5秒 9というところだったんですがその後ろ から関川選手が9でそして選手がこ7で やってきています中谷赤根選手 ですそう見ているとそうですねコーナーで はかなりですね後ろから関川選手そして 小田選手を引き連れてというところなん ですがストレートではこの中谷選手が グッド差を広げていくかなというところが 感じられますがVコーナーでぐっとこの 距離が縮まってきている3番手争いのこの 谷関川織田というこのポジション争いその 前にはヘアピン立ち上がっていって ダンヒルストレート入っていきました トップ争の2台鈴木俊彦選手に河野裕介 選手さあダウンヒルストレートに入って くるとどうでしょう3番手のこのえ身長 150cmって言ってましたよねえさらに その体重も落としてきたというコメントが ありましたが中谷赤選手がさあホーム ストレートではその軽さスピードをて 90度コーナーどうでしょうかしっかり ラインを取っていくやはりここは少し開い てくるんですよ ねそのしろ関川選手のその差が少し開き ますがコーナーリングでは少しその差が ぐっとこう距離感を縮めてくるといった ところさあトップが帰ってきました鈴木 俊彦選手河野裕介選手これで周回数が4周 目を終えて5周目に入ってくるその差は コマ3までど縮まってきているぐっと迫っ てきているぞそしてその後ろホーム ストレートを駆け抜けていきますまずは3 番手中谷赤根選手1コーナー飛び込んで

いくここはですねえコマ7という差で3番 手以下といったところうんやはりホーム ストレートエンドでは1コーナーではです ねぐっとその差が開くんですよねえ中谷 選手の後ろ関川選手その後ろ小田選手はえ 共にですね関川選手とこの3番手を争1人 ということになっています3コーナーに 飛び込んでいくしかしこの後のコーナーが 多くなってくるところではですね逆にえ 関川選手小田選手が前を行く中谷選手を 捉えようという勢いで迫ってきますそして その後方下田選手と東選手のやり取りが これまた面白くなってきてるよ今3 コーナー飛び込んでいき ますいずれも周回数4周目を終えて5周目 に入ってきています周回数は6周によって の決勝レースコースを行われていますG 310R決勝です さあこの後方2台でのバトルもまだまだえ 面白い ところ5コーナー飛び込んでいく先ほどは ぐーっと迫っていく瞬間があったんですが 前を行くのが下田選手下田敦雄選手そして 後ろからは東正彦選手 ですさあトップ は今Vコーナーを立ち上がってもう早くも そうヘアペンエト入っていきますねうん この周回では先ほどはコンマ3まで迫って いったところがあるんです がダウンヒルストレート入っていきます 762M下り 勾配引き続きトップは鈴木俊彦選手2番手 にはえポジションを入れ替わるような形で 2番手高野裕介選手90度コーナーさあま もなくセカンドアンダーブリッジから ビクトリーコーナーますよその後ろの集団 はどうでしょう3番手 争いさあここはポジションが入れ替わって いるそんな情報が入ってきましたまずは トップのワンツいやここはちょっと差が 大きく開きましたね先ほどはコンマ3まで ぐっと迫ったところにあったんですがまず はトップ鈴木俊彦選手がコントロール ラインを通過していく2番手にはこの裕介 選手どうだコンマさんから2秒8まで開い てしまったそして3番手ここは中谷赤選手 が 後方をかなり引き離してそして4番手は どうだ4番手は織田が前だ小田選手が前 そして関川選手がその後ろポジション 入れ替わっていますそしてその感覚が それぞれ少し広がっている中でのですね ファイナルラップへ入っていくそんな1 コーナーからというこの順位ですそして 後方のこの2

台ここも熱い戦いですバトルが広げいます さあファイナルラットへ入っていくこの2 台6番手争いは前が下田後ろが東のこの2 台1コーナー飛び込んでいきますまだまだ どちらが前でチェッカーを受けるかわから ないさあトップは今ファーサアンダー ブリッジから130R駆け上がっていき ますファイナル ラップここまでのファストテストがやはり うん鈴木選手の2分28秒の984先ほど のアップ早かったですよね一気にコンマ さんから2秒8までえこの2番手 追い上げる河野選手を引き離しての ファイナルラップインということになり まし たやはり路面が良くなってきているん でしょうその辺りでですねえ予選のタイム は残ってはいないんですがこの鈴木選手が もうかなり引き離しての高野選手を 引き離しての今無事コーナー立ち上がり そしてその後ろ3番手争いですここはどう だ中谷選手の後ろ え足が良くなった小田選手がですねかなり 迫ってきています3番手 争いああこの部屋ピンもですねアウト側の ラインがすっかりともう乾いてきてるよう にも見えますねさあ迫ってくる3番手中谷 選手の後ろ小田選手がどうでしょうここは ですねダウンヒルストレートスリップを 使って90°コーナーでポジション 入れ替わりかえそんなシーンがあるん でしょうかしかしスリップを使わせない ようにラインを変えてくる前を行く中谷 そして後ろからは小田はどうださあトップ がまもなくファーストダいやセカンド アンダブリッジくぐり抜けてきましたさあ トップ帰ってくる鈴木俊彦選手最終 コーナー立ち上がってきましたラップ タイムここはかなり上げてくるんではない でしょうかさあ最終コーナー立ち上がって ホームストレートぐっとねヘルメット頭を このおカの中に押し付けてトップ チェッカーゼッケン31鈴木俊彦選手が トップチェッカーそして2番手には ゼッケン58ポールポジションから1つ ポジションを落としての野介選手そして3 番手はこのマシンでのこのレース初レース で3位表彰台を獲得かゼッケン15の中谷 赤選手そして4番手うん後半の追いえいい ところ見せたんですがゼッケン5の織田 選手が4番手チェッカーそしてその後ろは 96号車の関川選手チェッカーを受けまし たさああとこの後方2台はどうでしょう うんここはポジションの変わりはないか 白いカの下田選手が前そしてブルーのカ

選手が後ろでいうコーナービクトリー コーナーを立ち上がってきましたでもね これやはりこの路面が良くなってきている 象徴なんでしょうねかなりこのバトル シーンを見せてくれたなそんな風に感じ ますさあそれぞれがチェッカーシーン 今コントロールライン上です全車 チェッカーという情報が入ってきました 決勝レース6周によって行われましたG 310Rえトップチェッカーは7番 グリッド最高峰からスタートをしました ゼッケン31ブレイブ7 Bポジションの鈴彦選手2番手はポール ポジションからスタートポジション1つ 落とすもは獲得ゼッケン58秋葉MC兄も 河野裕介選手そして3番手はポジション1 つ落としましたがこのマシーンでのこの レースは初というsdgNプラン レーシングゼッケン15の女性ライダー です 中谷赤選手という トップス そして4番手には後半の追い上げなかなか でしたよねゼッケンは 5yfsモトラッド東京米から小田安選手 5番手にはゼッケンは96 ですモトラッドつば96関川強選手そして 6番手にはゼッケンは8この後方の争 ポジション争いもね最後まで面白かった ですよねビッグボーイRT+ブレイブ ちゃんちゃん下田雄選手そしてシガは ゼッケンは80 ですハピーえアミゴレシゲ元え東正子選手 でし たいややはりね走行周回が多くなればなる ほどですねレコードがよくラインが良く なってくるんでしょうね後半に従ってえ各 マシンの勢いがラップタイムが良くなって くるぐっと迫ってくるようなシーンもをね 見せてくれましたG310R決勝 レース最終ラップではそうゼッケン15 中谷赤選手がセクター33ですねセクター 3でえベストラップを叩き出していたと いうそんな情報も入ってきていますま どんどん周回これこのレースを重ねれば 中谷選手あのま軽いということもあります からね存になってくるんじゃないでしょう かね今シーズン ねとはいえやはり予選タイムは残してい なかったものの決勝レース最高峰から 追い上げて見事えトップチェッカーを受け た鈴木選手そして昨シーズンランキング2 位の河野選手えこの辺りもね安定した走行 楽しみ ですさあマシンが帰ってきましたえ式各

選手がマシンと共にこのコントロール タワーの正面の方に回りますがチームの 関係の方々はあスタンドの方忘れずにお 持ちくださいねこバイクスタンドの方忘れ ずにお持ちくださいよろしくお願いいたし ますさ決勝ですお届けしましたG310R でし た ます OG 2024モテロードレース選手権第1戦 開幕戦さあ大会1日目え最後の決勝レース ということになりますCBR250 Rドリーム カップこのドリームカップグラスと ビギナークラスの混走に売る決勝レース ですこの後スタート進行がえっとえ50分 からでした か55分ですごめんなさい3時55分から スタート進行コースイということになり ます本日最後の決勝レースですご準備の方 お願いいたし ますいやあもう すっかりあの晴れですあのここでね放送席 の方で話していたんですが晴れの定義が えっと空の青空が雲の割合が 73ですよね7割が青空3割が雲 とという割合にならないと晴れとは言わ ないんですだからこれまだ晴れじゃないの か なごゴブゴブゴブゴブの戦 まだこれだと晴れとは言えないという定義 的にねいやでも晴れです [笑い] よいや本当に全てが前田をしてここから スタートしてくれたらね本当にいい1日 だったのにもう残念なりません よあのそうですねあのここで今話をしてい たのは我々はあのグランドスタンドから コースの方を見ているんですがよくあるの が この北側というかいや北向こうだ西側ね はい宇都宮の駅の方だねそっち側から黒い 雲がやってくる時があるんですよ はいあそこは見えてないんで分からないん ですが南 湯川はい 今は南側それから北側ももう青空です ちょっとね東側海側に熊が残っているん ですけども いやあ雪降ったなんてちょっと考えられ ないです ねでも代わりにちょっと風が出てきました ねうん西側からなのかなちょっと風が出て きましたコントロールタワーのあるその

建物の上にですねフラッグが出ているん ですがこのフラッグでたいていたシーンは なかったんですがかなりフラッグがですね 横にこうバタバタとたくシーンが今見えて い ます風が出てきていますとなると一気に これコース上乾いてきますよね うん最終コーナービクトリーコーナーを 見るとやはり因側はですねかなりまだ黒く 見える濡れた部分が確認できるんですが 立ち上がりのアウト側はもうすっかり ライトなグレーの色になってます ねはいありがとうござい ますうんこんな感じただ先ほどからもお 話してるようにまだその濡れているで あろう えこの黒い色の部分ウエット感が残って いる部分 はま勝手に話している私には分からない とこですからねライダーの皆さんでないと わからないはい丈とろもあるだろうしそう でないところもまだ多々あると思います からねま勝手なこと言うなよと言われそう なところもあるんですが見えている部分で は見た目ではねだいぶこのうんレコード ラインは良くなってきているのかなまた今 風が吹き始めてるのでこの後はもっとねえ 急速に路面状況がよって良くなってくるん じゃないかなという予想でございますはい さああと5分今3時50分を回りました あと5分ほどでこの決勝レース大会1日目 本日土曜日の最後の決勝レースCBR 250ドリームカップえそしてビギナーと いうビギナークラスの混走に よる周回数6周の決勝レーススタート進行 があと5分ほどで始まってまいり ます ま メ は ます は 大 あ up は あ え時刻が3時55分を回ったところ今 コースオープンとなりました まずは勢よ1内のマシン更新をしていき ますサイティングラップがスタート です OG DET ざ

さあサイティングラップこれで全てのえ 車両がですねコースをしていきましたそれ と同時にですねサイドのそのゲートが空い てえチームの関係者今自らのチームのねえ ライダーが帰ってくるそのポジション に今マシンを待ちかまえれているそんな 状況 ですあのこれまでにないこのグリッドの なんていうかな あのこの日差しによってのギラギラ感と いうかね眩しさという かお推様のありがたさを感じます ね晴れは いいさあトップでですねこの勢いよく 飛び出していっ た55号車 カ選手ですかこのオレンジのホイールカ 選手そして11号車2番グリッドの佐藤 選手赤い カウルさあ続々と 今 DET さあそれでは本日最後の決勝レース スターティンググリッドをご紹介して まいり [音楽] ましょう2024モロードレ選手権第戦 開幕 戦それではCBR250ドリームカップ 決勝レーススティッご紹介してまり ましょうポンからえタイムの方が2分45 秒904というタイムでしたRCテラ新井 高幸 選手2番グリッド ですゼッケンは11ですクラブ1.2FK プラスフックスプラスサレーシング佐藤 タイ2471721列目3番グリッドです こちらビギナークラスですゼッケンは20 担保ボダfksSS92滝明 選手タイムは2分50秒の2192列目 行きましょう4番グリッドですこちら ビギナークラスブルーの鮮やかな カラーリングチームBWithT&D コースでも頑張っていますゼッケンは14 カベ浩 [音楽] 選手2列目5番グリッドですゼッケンは 46そうカメラマンとして90度コーナー でその迫力を見てから俺がそれを伝えて いくんだというライダーになりました ゼッケン46まだまだバイクに乗ってから 1年少々さあこの後のそのライダーとして の走行が楽しみクラブ平プロモート佐々木 蒼太 選手

6番グリッドですゼッケンは50ビギナー クラスからのエントリーチームエバタン パワー1 ストップこだま優 選手3列目ゼッケンは73です7番 グリッドからチーム名はベアリアス 三井選手昨年シリーズランキングは2位 です続いて8番グリッドはゼッケンは 55 名はturアMガレージから火 選手9番グリッドゼッケンは8ですフリー ランナー川又選手ビギナー クラスそして昨年のシリーズチャンピオン ゼッケンは751番グリッドからはKSR 中島エンジン研究所木村 選手11番グリッケは15ビギナークラス ガレージクラブ 1.五 選手12番グリッドはゼッケンは70 ビギナークラスクラブ1.2FK谷川口店 中村谷 選手13万グリッドビギナークラス ゼッケンは12クラブ1.にFK村沢大 選手14番グリッドはゼッケンを67 アチーバ67WRは藤一選手15番 グリッドはビギナークラスは 92カ エンジニアリングRTプミサイルシカ プラスカジ鈴木健太 選手16番グリッドはゼッケンは13 ビギナークラス元ガレージフックスプラス ピックスアクラブ1.2崎か選手17番 グリッドビギナークラスゼッケンは 53レーシング札幌細沼選手そして18番 グッはは29RS横田林優馬選手以上18 台のエントリー ですさあ本当に上空は青空あの定義通り ですね3割の雲といったとこになったんで はないでしょうかこうなると晴れでござい ますはい日差しもたっぷりまあでもね本当 に何度も言いますがもうちょっとこう朝 からねこんな調子でやってくれたら良かっ たなという風に思いますがまそんな中での この青空の元での決勝レースが本日大会1 日目の最後の決勝レースとなりますCBR 250Rドリームカップドリームカップ クラスとビギナークラス混走ですしかし 予選タイムはま状況が状況だったんで ビギナーそしてドリームカップクラス ともどもちょっとねグリッドは混戦状態 ですさあ路面状況もだいぶレコードライン は良くなってきている風も出てきたえ上空 のこの 日差し決勝列最中にかなりこう変化して くるんではないかなという風に感じられ

ますが周回数決勝レサ6周 ですさあ昨シーズンのこのビギナークラス のシリーズチャンピオンは今回は10番 グリッドからスタートをしますえ木村小 選手ですそしてランキング2位には美選手 美選手はビナークラス今回はえ両者とも ですねえドリームカップからエントリーと いうことになりますね昨年のビギナー クラスのランキング2は美選手は7番 グリッドからそれから昨シーズンの ドリームカップの方のシリーズ チャンピオン小林和選手はエントリーが ないんですがランキング2であった馳選手 が8番グリッドからスタートをしていき ます さあ帰ってきましたまずはフロントこの オレンジ の ホイール赤いボディの佐藤武見選手から 入ってきてアウトがスーっと同じく赤い カルですがポールポジション荒い選手 そしてアウト側はブラックのマシン ビギナークラストップの滝明選手2列目 川部選手から6音そして3列目4列目5列 目そして後方今イエローのカラーリングの マシーンが入ってロック音状態14台いや 18台後方グリーンフラッグ前方のレッド フラッグが 今外されましたシグナル注目レッドテト おっと1体のマシンが動いたぞ今スタート していきましたブラックアウトから スタートさあどうだポールポジション荒い そしてこの佐藤2番グリッドからさあ そしてもう1台が側から行くどうだへ アウト側からさていったえ新井がトップ ホールショットを奪っていきました2番手 さあ3番手こうポジションが入れ替わった ちょっと2コーナーで詰まったか3 コーナーあや2コーナー3番手から スタートをした滝がですねちょっと ズルズルとポジションを落としていってる 模様ですさあ3コーナーに飛び込んでいく トップはホールショットを奪って新井2番 手佐藤この順は変わらずかさあ3コーナー 飛び込んでいきまし たここは中段から後方もですねポジション を1つでも上げようとアウト側からぐっと ですね判んでいきながらもえポジションを 奪おうというそんな勢いの4コーナー 立ち上がり5コーナーへ向けてさあ スリップを少し使えるのかこの5コーナー 下り勾配待ち受けているのはタイトな右5 コーナーが待って いるちょっと抜け出た感じがしますねアイ のマシンが後方を少し引き離してさあ5

コーナーからファーストアンダーブリッジ を抜けて行く各マシーンです130Rから さあSコーナーへ入っていく オープニング ラップいいスタートを見せたようにも感じ ましたリバテの佐藤だったんですがそして イン側から滝も行ったこのブラックボディ のマシンだったんですがアウト側から すーっと被せていったゼッケン30の 同じく赤いマシン荒いのマシンこれが ホールショットを奪った形で今コース上で も先頭走行です後方を引き連れての走行と いうことになっています2番手には佐藤 そのまま フロントがオレンジ のホイールを入ってい ます3番手以降はちょっと入れ替わりが ある模様さあヘアピンを立ち上がって ダウンヒルストレートに差しかかってい ますトップ荒いの後ろすぐその後方には ですね佐藤このダウンヒルストレートでは そうでしょうここはですねちょっとおさあ そのスリップを使って横並び状態サイド バイサイドで90°コーナーに飛び込んで いくぞさあどうだイン側に佐藤かアウト側 に新井かどうでしょう さあここもアウト側から被せた新井が前か さあセカンドアンダーブリッジを切り抜け て最終コーナービクトリーコーナー 立ち上がってき [音楽] ますさあここでペナルティが出ています 12と15そうえっと12と155選手 そして村沢ですがペナルティが出ている ジャンプスタートということですさあ トップが帰ってきましたやはり新井が トップ2番手佐藤ここはワンツ スターティングポジションのままその 後ろ3列目8番グリッドからスタートをし ました火星え3番手までポジション上げて きていますえ昨年のカ選手はえこのえ ドリームカップの方のシリーズでは ランキング2位のライダーですその風選手 がその実力を持ってですね3番手 オープニングラップでポジションきてい ますそして3番手にはえいや4番手には 佐々木選手ですよね5番グリッドから スタートをしましたドリームカップクラス の佐々木蒼太選手いやそうですねえご紹介 しましたあの90度コーナーで写真を撮っ てそれをらがというねそんな走りにつげて いる佐々木選手が今ポジションを5番手や 4番手にポジション上げてきていますその 後ろは70号車のえ中村選手はなんと12 番グリッドからタとしているんです

がポジションを上げてきています5番 グリッドまで7つポジションを上げてきて いる6番手には67号車が来ている67号 車も後方5列目のえ14番グリッドから スタートをしたエンドを用い選手が ポジションを上げてきているやはりこの辺 ですよねあのスターティンググリッドでは ビギナーグラスが前の方にポジションを 取っているんですがやはり実力という ところではですねスタートをしてみると このドリームカップクラスの面々が ポジションを上げてきているのかなという 風にも思いますがさあどうでしょうか トップは早くもですねヘアピン差しかかっ ていますおっとここでまた順位が 入れ替わったのかトップを行くのが新井 選手2番手は佐藤た選手だったんですが さあこのワンツートップにカ選手が絡んで きてる模様です今ヘアピンでポジション 入れ変わったかもしれませんよねさあ55 号車だやはり風選手が行っている1番 インガを取ってダウンヒルレトさあ90 コーナーはどうだまだ赤いカウルが前 でしょう かカ荒いいい佐藤という順位でしょうか さあその トップ三友の戦いということになってい ますトップ争いということになっている 最終コーナービクトリーコーナーを 立ち上がってきました2番手にそうですね え佐藤そしてトップ が井は変わらずですね新井佐藤そしてカの 順位でしょうカのマシンが黒いカカウル ですねさあそして前後共にオレンジの ホイールがカセのマシンですトップ新井2 番手え佐藤3番手にはカですいずれもです ねドリームカップクラスそして4番手には 遠藤洋一選手遠藤選手 は後方14番手からスタートをしています こちらもやはりドリームカップクラス5番 手には中村選手こちらはビギナークラスの トップということになっていますそう 佐々木選手が順位を逆に落としてるんです ねここで6番手順位を落としていますが このドリームカップクラスでは5番手と いうことになり ますさあ先ほどのペナルティどちら でしょう15ですねゼッケン15の五藤 選手がジャンプスタートでえペナルティを 受けたんですがライドスルーペナルティを 今消化しましたかなりあのスルスルと出て きましたからねえゼッケン15あとは ゼッケン12村沢選手がまだ受けていない という状況でしょうかさあ周回数が2周目 を終えて3周

目コース上ですさあ今12ライドスルー ペナルティを受けてくださいねということ で このシグナルブリッジにもそれからあこの インガブリッジの多元でもですねゼッケン が出されてい ます コースを行われていますCBR250R ドリームカップドリームカップクラスと そしてビギナークラスのコボによる決勝 レーストップ集団は今ヘアピンに 差しかかっていますまだまだ3どもの 戦い赤いカル荒井高幸選手ゼッケンは30 そこにフロントタイヤが あオレンジのねホイールを履いている ゼッケン佐藤選手赤いカルそしてもう1台 後方8番手から昨シーズンのこのクラスの えシリーズランキング2位のカ選手 ブラックボディにオレンジのホイールを 生えているこのマシンがさあここで今 トップに上がってきているな これさあこれ風選手が前に来てます ねいやどうでしょう風選手は2番手か黒い ボディが2番手ということかそうですね トップはえ引き続き新井選手2番手に勝 選手3番手佐藤選手という入れ替わりです がさあホームストレート少いスリップを 使ってサイドバイサイドアウト側には勝 イン側には佐藤ですがさあどうだイン側 取っていったのがここは取り切れない アウトから被せていった風が2番手3番手 には佐藤トップは引き続き荒いですがどう でしょう3コーナーどうだ3コーナーどう だ佐藤の足がいい形で3コーナー飛び込ん でいくこれで順位がまた入れ替わる風が3 番手そして4番手はもう1台やってきて いるこれが遠藤陽一のマシーンだ遠藤は 14番手からスタートをしている選手 ですさあ遠藤がグイグイと後半追い上げて きます周回数が3周目を終えて4周目 コース 上新井そして勝佐藤その後ろに14番 グリッドからスタートの67号車この遠藤 用い選手のマシンが迫ってきていますこの トップ争いの4台そしてもう1台ここにえ 絡んできそうな勢いが75号車かこの75 号車はあ木村小選手ですね昨シーズンの このビギナークラスのシリーズ チャンピオン木村小選手がこのトップ集団 に絡んでくるといった状況 です木村選手と三選手が昨シーズンの シリーズランキングこのビギナークラスの トップ12なんですがその木村選手が今回 はこのドリームアップクラスの先頭集団に え絡んでくるという勢いで今追い上げてい

ますその木村小選手がここまでの ファステストラップベストラップを 叩き出しています2分32秒の 349 さあこの後ちょっと面白くなってきそう ですよね周回数このコースでは4周目です ダウンヒルストレートさあスリップ合戦が 始まる よ さあトップトップを行く新井の後ろ2台の マシンがそのスリップを使って90° コーナーの飛び込みどちらが前で来るん でしょうかしっかりレコードを潰していく そのラインを潰していくトップの荒いです がその後ろからどうだここで2番手が黒い カラーリングは風が前3番手佐藤ここは 変わらずかまだまだわからない さあビクトリーコーナーに顔を出してき ますおここで入れ替わった か風が前に出たか黒いマシンのホイール です選手が前に出ましたが先ほどから ストレートではですねこの両者30号車 新井11号車佐藤が早いんですよね ストレートの伸びがいいのがこの2台さあ その後ろはどうだ今順位が入れ替わったか 遠藤が前木村は5番手変わらず1コーナー 飛び込んで いくそして1コーナーまたまた順位が 入れ替わっているトップを行くのはこれが ですね佐藤のマシンですねフロントだけが オレンジのホイールの佐藤のマシンが トップで3コーナー2番手には新井が前3 番手風そして4番手ここの勢いのいいのは 遠藤が前かそして木村がその後追走する形 のこれがトップ5台はっきりとこの パッケージ分かれました ねストレートの勢いのいい加速のいいのが この新井佐藤風はコーナーリングかそして 木村もやはりストレーの伸びがいい 感じ中回数が4周目を終えて5周目あとは 2 ラップさあ今ですね先ほどのえジャンプ スタードとのえペナルティライドスルー ペナルティを受けましたゼッケン12村沢 大 選手さあここでファスストラップ今ここに 表示されました木村小選手 ですベストラップは2分 9この木村選手がベストラップその勢いを 持って今このトップ集団の5番手という ことにはなっていたんでしょですがさあ どうでしょう短いストレートからのですね ヘアピンに差しかかってい ますさあまずはこのトップの3台本当に こう

えこの3台がですね3度の戦い バトルポジションを争い ながらダウンヒルストレートに差し掛かる さあまずこの新井佐藤が前風が入っていく この90°コーナーでは風が先ほどから 優位なところを見せていたんですがどう でしょうここは風が3番手少しえ後方から ということになりますがさあその後ろ2台 少し分れた形ですがどちらが前で帰って くるんでしょうか藤か木村 かさあビクトリーコーナーこれでラインを 通過すればファイナルラップへと入って いくさあここではやはり風がやはりねこの えコーナーリングはいいんですよねこの 黒いマシンオレンジ色のホイールですが サイドバイサイド並んでいる11号車が イン側の佐藤そしてアウト側があこれが風 のマシーンですがそして2番手がどうだ 入れ替わって風が2番手佐藤がトップで この最終ラップ迎えることになりました そして3番手ここからまたストレートが いい形で伸びていく新井のシが来るさあ サイドバイサイド3コーナー飛び込んで いくどっちが前だ3コーナーどちらが前だ トップは佐藤そしてうわあここで木村が来 て木村が来たか木村がラップタイムを 生かして今2番手いやあこれはカトの サイドバイサイドから3コーナー4 コーナーの立ち上がり3番手には木村小が 上がってきているその後ろに佐藤そしてそ 遠藤というえその順位ですねこの順位です ねえ風や佐藤かん風木村 かそして佐藤といった ところ風木村佐藤新井でしょう [音楽] かさあ130Rから字コーナーに 差しかかってい ます 本当に午前中とは打って変わってこの 日差しが戻ってきている中マシンが キラキラとね輝きながらですね今走行を 繰り広げているさあトップいやこれえで風 は2番手黒いマシーン佐藤がトップか そしてそこに木村選手が3番手といった 状況でしょう かヘアピンを立ち上がっていくさあダウン フィルストレートに差しかかる2番手の マシンがですねしっかりと確認ができるん ですがさあこの最後の90°コーナーへ 向けてのダウンヒルストレートでの スリップ合戦はどうだトップは30号車 新井 かさあダウンヒル ストレートをかけ降りて90°コーナーは どうだ風の勢いは2番手トップは30号車

の荒井そして3番手には木村小も75号車 が来ているかさあセカンドアンダー ブリッジをくぐり抜けて最終コーナー 立ち上がって くるさあ2番手かせトップは新井そして その後ろは木村小門が来ているさあ チェッカーフラッグトップチェッカー は新井です新井高行がトップチェッカー2 番手には風義3番手木村小がチェッカーを 受けまし たそしてナウラップ最終ラップでもですね 2分31490というファスストラップを え記録しての木村が3位そして4番手には 後方のうん14番手からスタートをした 67号車の遠藤洋一選手そして5番手には 11号車佐藤武選手は最後の最後には ポジションを落としてのチェッカー フラッグえ そして注目のライダーと言ってもいい でしょう46号佐々選手が今6番手でェを 受けまし たビギナークラスはどうでしょう かビギナークラストップはゼッケンは70 後方12番手からスタートをしました中村 和也選手えっと選手そして2番手が ビギナークラスは14号選手ですか川部 浩司 選手え3番手が9番グリッドからスタート をしましたゼッケンは8えフリーランナー の川又正選手というえトップ123です 中村和也選手川部浩司選手そして川又正 選手えという順でこのビギナークラスえ 上位3名がチェッカーフラッグを受けてい ますいやあこのレース最後 までこのバトルは面白かったですよね 入れ替わり立ち代わり どんどんとこの状況が良くなっていく コースそれに加えてですね えまセッティングということになりますか ねホームストレートでストレートで早かっ たこの新井選手佐藤選手ここにカ選手の この90°コーナーエンドからですね ビクトリーコーナーまではポジション変え てこのホームストレートに帰ってくるが ストレートでまた入れ替わるといった ところそして後方からですねこの昨 シーズンのビギナークラスのシリーズ チャンピオンでもあります木村小選手が このファステストラップ をま見事にですね生かして順位を上げて くるといったところ最後には結果木村小 選手が3位チェッカーフラックを受けると あは 選手の後方14番手からのスタートで4番 手チェッカーとこの辺りも凄ましかった

ですよ ねといううんまここは午前中の天候この 路面状況が少しこのレースを面白くして くれたのかなというところも感じます がビギナークラスでも12番手から スタートをしました中村選手がトプ チェッカー2番手は4万グリッドから スタートをしていた部選手そして3番手で チェッカーを受けたビギナークラスは ゼッケン89番グリッドからスタートをし ましたえ川田選手といったビギナークラス のトップ123ということとなりまし たさあということでこの後は表彰式という ことになります同じくですねコントロール タワーの正面えこちらの方にポディウムを を構えてい ますえチーム該当の関係者の方々ですね このバイクののスタンドの方お忘れなく 届けてくださいねよろしくお願いいたし ます さあ時刻の方が4時26分を回ったところ です2024モロードレース選手 権第1戦開幕戦まずは大会1日目土曜日の 決勝レース全て終了ということになりまし たまあ本当 に曇りゾから始まって小雨雪と 代わり まいきなりの予選でえ白炎走行 からえ赤髪中段30分間いよいよ 走行開始というところで雪が降り始め またまた 赤旗中段とえ いうに翻弄されたスタートからの今日の1 日だったわけですが天候の方がどんどんと 回復するにつれですねやはりいつものよう にこのえもテロらしいというか えコース手のバトルは見せてくれた選手皆 さんだったなという風に感じてい ますさあこの後は表彰式ですがえ明日の 大会2日目えエントリーをしているチーム 選手の皆さん参加の皆 さん 5時からこの後5時からコース上スタート 練習を行い ます明日の決勝明日のねレースに参加者の 方希望の方はコース上 に5時からスタート練習を行いますのでお 集まりくださいお願いいたしますこの後 明日のレース参加の皆さんえスタート練習 ご参考の方は5時からとなっておりますの 愛は多い方がいいのだから悔していったら こんなになって何かわからなくなって しまった なね本当はねい てこだけ

です でどうして何かか出てきてしまうのさ たくさんもらったくせにねお腹いっぱい なくせに ねこれで最のに しよう君からのラ だ 2人分だったものが1人分で良くなって しまった夜のコンビに暗く恋道僕だけの アイス クリーム 涙は流さない方がいい思っだから捉えてい たらどこかにってボロボロになってしまっ た なね本当はね 痛いこと だらけ です どて 言に詰まってしまうのかたくさんもらった くにねお腹いっぱいなくせに ねこれも最後に しよう君からのラド だあまた泣きそう だ2人分だったものが1人分で良くなって しまっ た最後の注文聞いてくれるかずっと笑って い た 綺麗な言葉を集めてって君は誰になる の 私私私にもわからないのここは ここ 目と目を合わせてえる君はどこへ向かっ てる の 私私私にもわからない の手と手を重ねて涙を吹かずに君は 何を見る の 私私私にもわからない のここ は どこ明 はど だろ誰 も 日なの だろう明日は 晴れるよ君がに 沈 の 傷つきたくない傷つけたくない何が問題な の 少し少しだけの愛があった

ならどんな環境がどんな言葉が君をさせる の 私私大丈夫気にしない で 戦の上をさ 寝転んでみようよ久しぶに空とめがった な 私 もダメかもしれない それなのにどうして生きていたい よ生きていた よ [音楽] は どこ明 [音楽] は どこ 私 は ここにいる よう抱きしめて ほしい早くあなに会い たい君 は ど 私 はここに [音楽] いる やっと 見つけたよね明日ははめるよ君の笑顔が 眩しい て と ます T た 昨をなくしたキップ は鞄の底にあった よやっぱ見つけた のは君じゃなく て僕だった などれくらい泣いてもどれくらい笑っても どれくらい超えても君には会えなかった な けて 行く君の 君の痛いまま過ぎ てく僕 を僕だけを残し て [音楽] 夜は勝手にやってきて夜は勝手にやってき て夜は勝手にやってき

て夜は勝手にやってきて夜は勝手にやって き て 気づけば [音楽] さては をったといや本当にすっかり青いい天気に なってい ますあありがとうございます映像の方もで ねこのグランドスタンドから見て正面にね なん だろう薄ら白い月が浮かんでるんだよねま もなくなんか満月って話もありますけども いやここまでね天気 回復あして感じがしますよ ね のんお疲れ様でございました色々まね結果 も色々あると思いますがいよいよ開幕戦が 開けてという今シーズンまたまたね 2024年のシーズンも楽しんでそして 思いっきりですね走行えこのバイクレース を楽しんでいただきたいと思いますお疲れ 様ありがとうございますそれからちょうど オフィシャルの皆さん集まって いらっしゃいますねオフィシャルの皆さん お疲れ様でし たあのやっぱりこう寒いとね疲れもなんて いう風にも今ねこの放送席では話をしてい たんですがでも皆さんがいないとりあえず はねえ守られません是非明日の1日も おしゃらの皆さん是非よろしくお願い いたし ますということで明日はいい天気になるん ですよね気温の方も上がってくるなんて いう情報があります今日1日手元にですね この計測をした温度気温ですえ 最高気温がですね15時50分の4.あ 5.9°というところでこの辺りは天気 予報も間違っちゃいないなっていう感じが しますけどもねまあ何よりあの雪が ひどかったですよ ね今ね66.6Cまで上がってるという ところね今あの目の前にはこうえ場内を 囲む山山が見えるわけですが本当に雪がえ 降ってですね周りの景色が見えないぐらい 真白になありましたから ね何月だと思ってるんだいっていう感じが しましたけどもえまたこれも今年のこの 2024年のシーズンの開幕戦も記憶に 残る一戦になったんじゃないかなという風 にも思いますけどもねしかし明日はいい 天気気温の方も156°まで上がってくる ようなそんな話が届いています明日の決勝 行われますえインターのST600そして ナショナルのST600クラスそして

ナショナルのST1000クラスそれから インターのjp250ナショナルのjp 250それからですねワイワイと賑やかに ネオスタンダードクラスのえ走行決勝が あるということになってい ますえ路面状況も天候の方も良くなること でしょうきっと是非ですねもう皆さん来て いると思いますが是非いこの皆さんの開幕 戦うんいいレースを迎えてほしいというっ てい ますそれから本日まだこのモビリティ リゾートモ場内ではですね5時30分まで がえ営業ということになっているので各 施設の方はお時間があればえ足を向けて 欲しいなという風に思ってい ますパド内もラダの時間はねご確認 いただきたいですがあお腹空いたななんて 方は足をけてくださいまたこのグランド スタンド側にはですねフードコート並んで いますこちらの方はまだまだねもちろん 営業していることになっていますので ちょっとばらしいたななんて方々はですね ぜひおのこのおいしいね えお食事の方も楽しんでいっていただき たいなという風に思いますあオフィシャル の皆さんもう1台バスが帰ってきました ねこちらがポストにいた皆さんですこれU ターンするのか なこ てよ気持ちが届までそう今ですねえ モビリティリゾート持てでは春サジという ことでちょうどあの うお子さんたち学生たちもですね春休みに 入ってるということでま今日は愛にの天候 で始まったんですが午後なんかはね結構 あの雨上がりにはグランドサンドの裏手に もたくさんのご家族連れがあったりねあの お土産求めてるなんていうシーンがあり ままだまだ時間がありますので皆さんお 食事やお土産ねご購入いただければと思い ますよ最近お土産も色々変わったん でしょうねあの特に力を入れている うグッズコーナーであると思いますからね うんあ最近バったのが タイヤタイヤカスかあパスをモチーフにさ まただ黒い感じですねただって言っちゃ だめですよただって言っちゃだめです黒い 感じ ですでもきっとあのねその先イカよりも ちょっと 炭あのイカスパスタなんかあるじゃない ですかああいう炭系の味がするんでしょう ねはいというちょっとね聞いただけでも手 にしてみたいというそんな最近なった えはい住先

ねまその前にはどんなもんかちょっと足 運んで見ていただきいただけたらなという 風に思いますぜひ足を運んでみて くださいコレクションホールも リニューアルというお話をしましたよね あと あの好みちょっとこれ行ってみたいですよ ねうんお子さんとえおさん一緒に楽しめる アスレチックという風になっているよう ですよぜひ足を運んで あちょうど空のアスレチック広場このみと いうことああいいですねなんか夢いっぱい て感じがするよねでも最近のお子さんはね 羨ましいですよね あのなんだろうお父さんお母さんと一緒に 遊べるようなこういううマレック広場 みたいなものがどんどん出てきてね はい僕らのところはなんか鼻水垂らし ながら森の中で遊んで るって木登ってるみたいみたねそんな感じ でしたけども ねいや本当にいい天気になってきました 明日この好転をですね皆さんでお祈りし ながらえこの開幕戦大会2日目をですね え待ちたいと思い ますさあということ でえ場内えこの放送の方それからですね YouTubeでご視聴の皆さんえ今日1 日映のなでもえお気付かと思います本当に 大変な天候で始まってですね1日波乱含み という中ではあったんですがえご覧 いただいていかがでしたでしょうか ところどころ情報の方もね工作して間違っ てるところもあったことは大変指定いたし ましたご了しください謝らせていただき ますえということでまた明日え午前9時 55分から予選の方が始まっていきますえ このタイミングに合わせて場内放送それ からですねYouTubeの信の方も行っ ていきますのでぜひぜひまたえこちらの方 のご視聴そして場内放送の方でもお楽しみ いただきたいと思いますそれではまた明日 お会いしたいと思い ますまた明日ね朝からお会いしたいと思い ますもう一度おの皆さんお疲れ様でした 選手の皆さんチの皆さん明日またお会いし ましょうありがとうございましたさよなら そう [音楽] だ2人分だったものが1人分で良くなって しまった夜のコンビに暗く細い 僕だけのアイス [音楽] クリーム涙は流さない方がいいと思った からえていったらどこかに言ってボロボロ

になってしまった なね本当 はめ生きたいことだら ですなんでどうして言葉に詰まってしまう のさたくさんもらったくにねお腹いっぱい なくせに ねこれも最後に [音楽] しよう君からの ラ [音楽] あまた泣きそう [音楽] だ2人分だったものが1人分で良くなって しまっ た最後の注文聞いてくれるかい ずっと笑ってい た

2024 もてぎロードレース選手権 第1戦 タイムテーブル
公式予選
9:55-10:15 / ST1000 Inter/JSB1000 Inter
10:25-10:45 / ST250T (Eternal含む)
11:00-11:20 / G310R 
11:30-11:50 / CBR250R
決勝レース
12:35(スタート進行)12:45- (10Laps) ST1000Inter / JSB1000Inter
13:25(スタート進行)13:35- (8Laps) ST250T
14:15(スタート進行)14:25- (8Laps) G310R
15:00(スタート進行)15:10- (8Laps) CBR250R Dream Cup

※表彰式の配信はございません。
※タイムテーブルは、イベントの進行状況により、変更になる場合がございます。

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