【祝•デビュー】漆黒のサイクルトレインがデビューしました!

[音楽] 記者は敵を鳴らす国鉄の横朝が空を 取り込みも正しかのように見せてきれで 虚しさで [音楽] 揺れる ここは筑豊炭鉱の町野形駅に来てますJR 九州と接続しています平成地方鉄道略して 平地と呼ばれています第3セクターの 鉄道会社ですねのホームの上からお送りし ております江藤行きです今回ここに訪れた のはこの度平成筑豊鉄道でサイクル トレイン自転車を積むことができる新しい 列車ですねクギという 列車のデビューイベントということで イベントに出演させていただくことになり 来てます兵さんとは以前からお世話になっ てまして月1ユバという平成筑豊鉄道線の ユバ駅で月に1回のイベントがありました それに出演させていただいてましたそのご 縁もあって今回は新しい列車黒のデビュー イベントということでこれからユバ駅へ 向い歌わせていただき ます先ほどからずっと見えていますこちら の列車は平成筑豊鉄道が誇る目玉の観光 列車ここ列車ですねデザインは三東エジ さんですねもうJR九州の観光列車ではお なじめの全国的にも有名な工業デザイナー さんですねあえて遅く走るという コンセプトの観光列車ですね筑豊の炭鉱 遺跡や田園風景をゆっくりことことと見 ながらコース料理が振る舞われる レストラン列車になります車内はこんな 感じですねA列車で行こうのようないかに も見通かデザインというね感じです僕は めちゃくちゃ好きです ねそんなことこと列車の向い側のホームに はまもなく到着します本日の主役黒が入し ますももロマンというレトロにしたミニ テーブル付きの転換クロスシートの車両 だったのを回した車両ですねえ今回回して 誕生した列車のようです来てます ねロマン号はここ数年はコロナカとか通勤 時には導入できないということで運行でき なくなってたそうなんですけどそれを改造 して通常でも乗れるようにしています さらに近年国が進めているサイクルトレイ ンていう自転車を解体専用袋を不要で 乗り入れられるようにする取り組みで今回 平成筑豊鉄道でもサイクルトレインの一環 としてロマン号から黒銀に生まれ変わり デビューすることになりましたもちろん この美しい漆黒は炭鉱の町筑豊の石炭から 来てますデザインは浦島健太さんという 現在フリーランスで美島家さんの元で10

年務めていた方が担当したそうです そんなみとデザインと浦島デザインが 隣り合っていますクギとことこと列車です ね歴史的な1日にお邪魔させていただいて ますものすごい人だかりですね地元の方 鉄道ファンの方そしてプラスサイクリング のお客さんもこの日は集まっていました僕 もその中に入りたいと思います僕は何なの かっていうね僕は何者なんでしょう ミュージシャンと鉄道ファンですかねとし てえ入らせていただきますここ列車美しい そして黒銀もまたまた 美しいまたこの黒銀の製造塗装は九州偽装 さんという北九州の会社が担当したそう です特にこの塗装ですねこの黒くヒル塗装 は通常の1回塗りの塗装ではなくて黒を3 回塗ってでメタリック調の塗装を2回塗っ て仕上げに3回クリア塗装コーティングも 合わせると合計で10回ぐらい塗っていっ たそうですね夏になると沿線がねなんか あの木とか草が生えて車体がすれていって 塗装が傷つくことがあるんですけど コーティングが結構厚めに塗ってるそうな んで磨くと輝きが戻るとおっしゃってまし たこのミラーの部分の塗装の具合ちょっと 僕結構好きです ねさらに研磨作業を3日間施して人が 映り込むほどの光沢になって ます黒金の車両は新潟トランシス製造の 2008年生の車両になります500系の 501号車の機動車です ね型駅では平成地方鉄道の駅員がいないの で選手に直接購入を求めます今回はちくま キップというキップがありまして 1000円で平成地行鉄道の前線が1日 乗り放題と得点がついているお得なキップ を使って乗りたいと思います得点の活用法 は動画の後半でお伝えしますこちらが黒銀 の車内になりますロングシートになって ますねロマン号はクロスシートだったん ですけど通勤列車として使いたいという ことでロングシートになったるよう です一見普通に生前とした通勤列車のよう に見えますがこのロングシートの7席分が この列車の最大の特徴になりますここです ねこのシートの上に謎のフックが付いて ますこれが自転車用のラックになってまし てこのフックに引っかけて自転車を搭載 することができますその自転車フックの 真下にあるシートが折りの座席となって ます隣の通常のシートと比べてみると ちょっと違いますね折りた式の方が座面が 低くなってます通常シートはこんな感じに なって ます実際に折りたたんで自転車ラックの

ゾーンにしていただきました無質な ステンレスな感じでいいですね便利ですよ ね自転車を積んでも問題ない幅になって ますしないは普通に座れて自転車客が乗る 時は折りたたんでとできるので合理的です 上のフックみたいな部分で車輪の軸に 差し込んで固定させます下の部分で車輪を はめ込むという感じです ね折りたたまれた座席には黒い取手みたい なものがありますこれも降臨を固定させる ラックの一部ですね実際にのさんが列車に 積み込み始めましたっ てらっしゃい僕も自転車ではないんです けどギターを持って積み込みたいと思い ます新品の香りがしますね車内も混雑して きまし た奥を見てみると実際に自転車ラックを 使用した状態になりましたかなり混雑し てるのでほどいたらちょっと間近で 車内のデザインにも注目してみます文字が ちょっとこう未来感というかシンプルで かばないフォントっていうんですかね強 すぎないフラットな感じになってます黒銀 をデザインした浦島さん曰くちょっと語弊 があるかもしれないですけどメカぽくて 時間軸の違う未来というか バックトゥザフューチャーみたいな当時 未来だった時代に作られたSFを今見た 感じのイメージらしいです僕にはよく 分かりました多分そのことを言いたかった だと思うんですけど多分合ってると思い ますえ車体や座席のロゴもみとさんの息を 感じながらもシンプルで分かりやすい感じ になって ますことこと列車が先に出発していきまし たねここ農型から行橋までを結ぶ土日宿 運行の日帰りレストラン列車ですね 旅行会社から予でめそうですねかなりいい お値段ですけどいつか乗りたいですそれで はまもなく出発ですどうしても前方の方が 人が多いので穴場の後方に陣取りました これより公展望で平成地方鉄道の路線に ついても話していきたいなと思ってます 途中途中車内の雰囲気も伝えたいと思って ます運転台には黒銀とローマで書かれて ますね クロギついに出発しまし た大半はここ列車黒金に乗り込みました ね残りのお客さんは見送っていただきまし た 左手には広大なJRの農型車両センター ですね農型駅はJRの筑豊における交通の 幼少でもあります地図で見てみると筑豊の エリアだけ現在でもきめ細やかな鉄道網が まだ残ってます平成筑豊鉄道の路線はこの

青い線になります主に3つあって今乗っ てるのが平成筑豊鉄道板線 カナダで枝します川ごに行く路線を糸田 この先駅そして行橋まで行く路線が田川線 と呼ばれていますこの3つの路線はもも 報酬鉄道として明治時代に開業し九州鉄道 に合併その後国有化されて国鉄の路線と なりました国鉄民営後はjr九州が 引き継いたんですが2年ほどでセクターの 鉄道会社平成地方鉄道に引き継がれて今日 に至ります新快速の福々線を彷彿させる4 本の線路が走ってますねローカル線として は珍しい線路が2本ある伏線になってます 画面左側残りの2本の伏線はJR筑豊本線 になります南方御天口駅を過ぎると筑豊 本線と分岐していき 昔は筑豊電と呼ばれる煙があまり出ない 良質な石炭が大量に取れた地域で日本一の 石炭三出エリアでした今よりたくさんの 視線が枝別れしててここ板線もその重要な 路線の1つでした列車は御河川を通過し ますでその石炭を貨物列車に乗せて筑豊 本線へ乗り入れて若松港から全国に輸送栄 八幡鉄署もあったので大量の石炭が必要 でしたそして板線の輸送力状況で明治44 年には前線が伏線化していたそう ですしかし1960年代からエネルギー 革命ですね石炭から石上への転換で多くの 視線が廃止され貨物列車も運行しなくなり 人口減少もすくて利用客も減りましたそう した中JRから第3セクター平成筑豊鉄道 に転換されたという経緯がありますなので この伏線はこの筑豊の英子整水を物語る 証拠でもありますねちなみに第3セク ターっていうのは県や対象の沿線の自治体 と民間企業がそれぞれお金を出し合って 運営する鉄道会社のことです ね列車は中泉駅に到着しましたホームの ホームをよく見ると明に古いですねえ昔 からある駅になります長いホームは貨物 列車蒸気機関車が盛んだった名残りです ねよく見ると枕木が見えますここにも線路 があったっていうことですねもう使わない から外して ます中泉駅には発が利室があります はこんな感じで古い駅もありつつ元々ある 駅の間に新しい駅を平成筑豊鉄道になって から新設されてます平成地保鉄道になって からは地域交通としての利便性を上げる べく運行本数を増やしたり駅をたくさん 新設して積極経営を行いました駅の数は 国鉄Jr時代から2倍に増えたらしいです ねそのおかげで沿線の学校の通学客高齢車 などが使いやすくなったそうですこんな 感じで新設された駅はえホームの下が空洞

というんですかね鉄筋っていう感じになっ てますホームの長さも短いです ねそうした経営でなんと西鉄バスが撤退し たそうですねすごいですね西鉄は強いです からねそしてちょっと乗客が減ったので 自転車ラックのゾーンに来ましたこんな 感じでかかってますちなみにママチャリで も乗せて大丈夫だそうですしっかりと支え てますねであのつり革のところにバンドで 車輪を固定させてますねこうやって固定 することで車内が揺れてもあまりガタガタ ならない倒れたりしないということですね これすごいですねこういうサイクル トレインが全国で広まってる中この壁かけ タイプの自転車ラック列車は珍しいのこと でしたjr東日本のBBベースとか以前 赤線編で乗りましたラマルドボアラマ美前 大船とかがそうなんですけどボックス シートの後ろみたいなところににラックが あったんですけどこういう壁かけは おそらく日本発かもしれないですね鉄道 運輸許可からの許可が降りるまでに時間が かかったそう です台数は5台までになって ますのライトもLEDになってます ねシャープ です再び後方に戻りまして速度計50km で走行してい ます速度上がってきましたねご乗車 ありがとうございます美しい園風景が続い てます ね 降り口列車は赤駅に到着しましたこちらも ホームがどっしりと構えてるので昔からの 駅のようですね枕がかなり古るそうに見え ますPC枕は所々間に差し込んでるような 感じになってますね徐々にPC枕増えてる ようです ね列車が広大な敷地に入ってきましたここ が平成筑豊鉄道の本社であり本拠ですね 車両地でもありますに到着しまし たカナダ運転司令室って書かれてます ねここで板線と糸田線が分岐していく主な 駅になってます明治時代から貨物の主要駅 だったんですかね歴史ある駅に到着しまし た平成筑豊鉄道の路線ではえ紹介して なかったんですけど北九州の公から 字レトロを走っていくトロッコ列車ですね 潮風号も平成地方鉄道の一部 ですカナダ駅は主要な駅なので乗客がある 程度降りたので座席に座ってみたいと思い ますこんな感じ でちょっと跳ね返りのある弾力のあるクッ ションって感じです ね座り心地抜群です

また黒金のロングシートの下はほぼほぼ 空洞になってます他の列車は壁みたいなの があるんですけど黒金は空洞になってまし たカナダを出まして3本のレールが並んで ますねカナダから先は一番左側が単線の 糸田線になります糸田線は短くてこの先5 駅進むと田川五寺駅に到着しますね彦山線 の接続駅ですね分岐していきました進んで いくと奇妙な山が見えてきました3つ 見える山ですね河という山です1の竹って いうのはその切り株のようになってるこの 一番手前の大きい山ですね1のはもも 500mぐらい高さがあったんですが山 全体がのな 削ら まし地方の歴史を物語って [音楽] ます列車はまもなく板線の終点田川板駅へ 到着します線路の先の方に見えます2本の 煙突ですね見えましたこれも筑豊の遺 で工業所の第1第2煙突になります ね板駅到着田川五寺から小倉方面に駅進む と田川板駅ですねなので板線とも彦山線は 接続して ますほぼJRの敷地なんですけどホームの 中は平マルシェと書いてましたねホーム内 にあり ます 奥には赤い鉄が見えますねこれも先ほどの 煙突と同じ遺跡で縦倉ですね地底から人と か石炭を持ち上げる施設になってます そして煙突も見えましたもう町全体が社会 見学みたいな感じです ね田川板駅を出ていくと伏線だった線路が 何本かあったんだろうなという痕跡が見え ますこの山川にかかる鉄橋の橋桁ですかね 左側に明らかに橋があった痕跡がありまし たね線路の左側がどうやらもう1本線路が あったであろう敷地がありました田川板 から行橋の間は田川線に変わりました田川 線は前線単線になってますちなみに平成 地方鉄道の路線と北九州レトロラインは 全て非区間になってますありがとうござい 田川から上板までの区間は彦山線と共用し ている状態になってますね1本の線路を2 者が乗り入れてますそして上板駅から線路 が分岐していきました彦山線は右方向に 小倉方面分岐していきまし [音楽] た 曲がりかを過ぎるとだんだんと大園から山 合に変わってきました ね山になってくると福岡県赤村に入りまし た内田駅ですね内田駅から赤村になるん ですけどおそらく

この赤はそういう意味だと思いますね赤村 だから赤だとは思い ます次の赤駅は謎の細い線路が見えてき ましたあれが赤村トロッコ列車ユバ線です ねトロッコ列車が月1回走っていますこの 月に1回運行は月1スバルイベントと並行 して行われてます元々はユスバル線として 開業しようとしていた路線で石炭を運ぶ ためですねなんですが計画建設が戦後だっ たっていうのもあってエネルギー革命と バッティングしちゃって中止になしまった 幻の路線になります現在は観光を活用して 地元のボランティアがやってるっていう 情報を聞いたんですけどちょっとはっきり は分からないですけど月1回運行されて ますあそこまでで止まってますね赤駅で 線路が途切れてましたあそこからトンネル とか橋を渡ったりするみたいですよ 3.4kmあるトロッコの旅が味わえ ますから切り替わりました今走ってる田川 線は石炭輸送の需要が迫する中でですね 北九州方面の出荷だけではなく行橋側神田 からも出荷するようにするために行橋方面 に線路敷いたのがこの田川線と言われて ます赤の隣本日のイベント会場そして歌わ せていただき ます 着鉄道高川線開業寺からある明治時代から ある駅になりますえ貨物列車が走るために は長いホームが必要なのでそのためホーム はとても長いですね当時は漆黒の蒸気機関 車が走っていただろうこの駅には本日から 漆黒の黒銀が止まることになり ます合計10回塗りした塗装はですね普通 列車でここまでするのは珍しいということ です 確かにシルバー色とかねなんかラッピング の車両とかはありますけど塗装でここまで 塗ってるのはあまり見かけないなとは確か に僕も思いまし たクギ出発していきました元々このクギが できた経緯はですねサイクルトレインを 走らせようという動きと新しく車両を改造 しようという話から始まったそうです名前 も先に決まっていたそうです2つ候補が あって黒とブラックダイヤモンドだった らしいですどちらも石炭ですかねやっぱ 彷彿させてます切っても切り離せないです からねユバ駅に行くまでは少し登り坂に なってます蒸気機関車の時代は一番後ろに 補助機関車をつけて後押ししていたそう ですユバ駅からは下りなのでここで 切り離しをしていたそう です古線鏡も地下道もない線路をまたぐ ように敷かれた通路から渡っていきます

方向確認左よし右 よし昔は通勤ラッシュがあったそうで通勤 ラッシュの時は目の前のホームに上がる この階段の上に蓋をして落っこちないよう にしていまし た趣きがすごいですねめちゃくちゃ時代を 感じる木造の駅舎になり ますまたユバ駅では昔の鉄道体験をさせて もらえるコーナーがありますそれがこの タブレット閉塞機ですねこれはもうすごい ですよ僕もちょっと詳しくやり方分から ないんですけど正面衝突とか追突するのを 防ぐためにやる通行手方みたいなものです ねこれで隣駅と連絡し合って今列車がい ないですよみたいなのをこう伝え合うって いう感じですねっていう体験ができ ます内部に入りました当時の影をしっかり 残していますね出発所もありますここで 歌わせていただきますえあ本当だそうです ね中入っていいということで おお今ではなくなってしまいましたかね 切符の貢献をハサミで切る 体験もすることができ ますめちゃくちゃこのキップの種類が多い んですよねめっちゃ面白いですそして今回 のイベントことこと列車を見送るという 名目とクギのデビューイベントを祝う イベントになってます祝福を込めて歌わせ ていただきまし [音楽] たら が空を 取り込めも正しかのように見せて綺麗で 無しさで 揺れる くんだその顔をあげ [音楽] て 新しいたに 心 を古い夢はおいて行く [音楽] か再び [拍手] 始まるドラマのため にあの人な も思い出だけど [音楽] 奥 でめ て先にここ列車が到着しましたそして反対 側行橋方面から折り返しでやってきました 黒銀が再び現れまし た 大勢のお客さんに歓迎されながら入選し

ました車体の下にある台車も黒に統一され てますこれは狙ってやってるのかは ちょっと分からなかったんですけど統一感 がありましたことこと列車と黒銀が再び合 まみえ ます平成筑豊鉄道は車両の戦場を手洗いで やっているそうですことこと列車の場合は 土日宿運行なので前日の金曜日に手洗いで 行うそうです黒銀もこの輝きを維持して いただければ嬉しいなとは思うんですけど なかなか大変だと思うのでまちょっと あんまり言わないでおこうと思い ます [音楽] ことこと列車のロゴはアルファベットCC を組み合わせたロゴになってますことこと です ね過ぎていきまし たメインイベント終わりましたねクギと ここ列車を見送った後トークイベントが ありましたここではですね興味深い話を 聞くことができましたね平成報鉄道のいつ もお世話になってる可愛い社長そして内閣 官房からサイクルトレインを推奨している 内閣官房の金子さんクギのデザイン担当さ れた浦島さんと制作施工した九州偽装の 咲田さんという方と4人でトークイベント が行われました主にクギそしてここ列車の 裏話とか制作卑みたいなとか色々面白い話 を聞くことができましたえ僕が先ほどから ずっと喋っている情報は全てほぼ全てこの トークショーからメモったものです貴重な お話を聞くことができてえ普通に鉄道 ファンとしても勉強になりました面白かっ たです今日はここ竹のユバ駅にて歌わせて いただきました来いただきました皆様関係 者各位 えありがとうございまし たまた引き続きえ月1スバルにも出演する と思いますので是非またえちょこちょこ足 を踏み入れていただけたら嬉しいなと思っ ており ますイベント終了しまし た 行橋から階層として一旦ユバ駅で休憩をし ますなのでもう1回見れるチャンスがあり ます ねここでお客さんはだいぶ減ったので駅 校内を探索しようと思いますあちらに螺旋 状の物体がありますこれが先ほど見ました タブレット機に入れる通行手型ですね丸い 金属の円盤なんですけどこれを入れた 輪っかみたいなのがあるんですけど投げ みたいな感じで蒸気機関車貨物列車が通過 する時にここに輪投げみたいな感じで

投げ込み ますそしてここで受け取るという感じです ね他には昭和35年と書かれた木造の電柱 があったり用途不明なんですけど明らかに 鉄コンクリートの骨組として組み込まれて いるレールの跡だっ たりホームの反対側の端に行ってみると腕 儀式信号機っていう手動の信号機があり ましたねこれはなかなか見ないですねこの レバーを手前にガチャンてやるとこの レバーから伸びている紐ですねずっと伸び て左に曲がってますねその先にある 信号機が動きます今の状態は停止信号の 状態でレバを引くと青信号って言んですか ね赤いとてみたいなところがガチャンと下 に下がるような感じになります現在は使わ れてないので常に赤になってますね月1 スバルの時とかで駅員さんがいると体験さ せてくれ ます駅舎の前には大木があります 明治時代田川線の開業当初からあるこの 駅舎この今ある現在の木造駅舎がいつから あるかはちょっと残念ながら記録は残って ないんですけども間違いなく趣きは十分に ありますこの駅舎はドラマのロケチに何回 か選ばれたことがあるみたいです ね [音楽] いやこの駅は是非全国の皆様に知って いただきたいなと思いまし たほぼ無人の状態になっていたユバ駅で1 時間ほどゆったり過ごしまし たあれまたあらもう1回黒金じゃない おおやっ た3回目ですねまさかのいやこれは本当に 狙ってなかったですけどまさかの黒銀でし たあくまでも黒銀は普通列車なので気軽に 乗れ [音楽] ます [音楽] やったねやっ た乗車しました混雑は解消されてますね もういつも通りの列車っていう感じで運行 されてまし た先ほどは混雑していたので近づけません でしたが自転車ラックの座席に座りたいと 思います自転車ラックのフックはこんな 感じで動き ます座ってみたいと思います さっき座った通常のロングシート よりクッションが柔らかいです ね実際に自分で折りたんでみるとこんな 感じです座席は1つずつ折りたためるので 便利ですね次

はご乗車ありがとうございましたまもなく の森神の森 ですすいませおはようございますユバ駅 から1駅原地の森駅に着きました黒銀を 見送りたいと思いますこれが本当に最後の 見送りになりそうです美しいですね今日は 1日ありがとうございまし たやっぱ黒黒い列車っていうのはかっこ いいです ね先ほども言いましたが黒い漆黒のSLが 走っていた路線を今は漆黒のサイクル トレインが走っています奥に見える トンネル は石坂トンネルというトンネルですね九州 最古の鉄道トンネルとなりますこの トンネルは第2トンネルでその先に第1 トンネルもあります明治28年に作られた トンネルです ねトンネルをよく見ると線路が中心じゃ なくてちょっと右に寄ってますねこれは 建設当時は伏線計画で作られたトンネルな ので大きめに穴を作ってますですが結果的 には単線になったという経緯です ねそれではこの原地の森駅から徒歩5分 ぐらいで行けます現地の森温泉に行きたい と思います原地の森温泉はちくまキップの 得点の適用ができますっていうのはちくま キップを提示すると通常600円の入浴量 が無料になりますお得です着きました ちくまキップの対象温泉施設は3箇所あり ますねそのうちの1箇所現人の森温泉入浴 したいと思います嘘やめがあるよやめ だえ絶対 食べよう駐車場ですね 温泉入ってきました広大な敷地でしたねお 風呂も広かったですそして館内を歩いて いるとやめのレストランがありました入店 して食べたいと思いますやめの空揚げ定食 ですねもうやめとか川魚にはもう目がない ですエはもう 江藤のチャンネルをご存知の方は知ってる かもしれませんがえ彦さ戦の時にもやめと 恋を食べましたねおいしかったです再び やめこの彦さ戦で食べたやめと同じエリア の山のようですねひこさんで取れたそう [音楽] です内臓はもう取られていてこういう開き 方でげられて ますまでは全部食べられます骨も柔らかい ので大丈夫ですちょっとイベントが昼間 あったのでちょっとまだご飯食べてなかっ たのでがっつこうと思い ますいかがだったでしょうか平成筑豊鉄道 クギ編それではそろそろ終わりたいなと 思います結構面白いなと思いましたので

是非れてはいかが でしょうまた平のホームページSNSだっ たり僕のSNSで今後のユバ駅のイベント 月1ユスバルの情報も発信されるかと思い ますので是非チェックをよろしくお願い いたしますやめを食べながら終わります えきでしたご視聴ありがとうございまし た

〜ご協力〜
平成筑豊鉄道
浦島健多さん
崎田昌平さん
金籠史彦さん

動画内の情報の大半はトークショー内で聞いた内容を、実際に映像で解説しています。
貴重なお話ありがとうございました。
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~今後公開していく動画【CM】はこちら~

~その他シリーズはこちら~



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〜OP(オープニング)曲〜
「キハ」/ 江藤佑樹
本楽曲はサブスク及びYoutubeに公開中。
サブスクはこちら→linkco.re/AFZEMYAV
Youtubeはこちら →https://youtu.be/JFieXwmy9Do?si=ZRc0R3w7bGJp2Mo-
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ご視聴いただきありがとうございます。
今回は、2024.03/20に平成筑豊鉄道の油須原駅にて行われました
新車両「黒銀」のデビューイベントで歌わせて頂く機会がありました。
黒銀の事や平成筑豊鉄道について、お得な切符など色々ご紹介させて頂きました。
最後までお楽しみいただけると嬉しいです。
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〜自己紹介〜
江藤佑樹
ミュージシャン.音楽家.シンガーソングライターとして活動しております。
楽曲は音楽配信サイトにて配信中
Apple MusicやSpotifyなどでも聴けます。
リンクはこちら→https://www.tunecore.co.jp/artists/Yuki-Eto

今後も随時更新していきますので、よろしければチャンネル登録・高評価を押していただけると今後の活動の励みになります。
また、なるべく視聴者の皆様のご期待にも応えたいと思っております。
チャンネル登録・高評価はもちろん、アドバイス・ご意見・ご提案・ご協力を承っております。
是非よろしくお願い致します。

〜夏の日本一周や春の西日本横断旅行の動画について〜
動画内で時より話している、夏の日本一周シリーズや西日本横断旅行シリーズは、
江藤佑樹のInstagramアカウントのハイライトにのみ公開しております。
ご興味がありましたら、是非そちらもご確認ください。
リンクはこちら→ https://instagram.com/yuki_eto07?igshid=YmMyMTA2M2Y=

〜SNS・お問い合わせ〜
Twitter→ https://mobile.twitter.com/yuki_eto07
Instagram→ https://www.instagram.com/yuki_eto07/
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それぞれのSNS内のメッセージにてご連絡承っております。

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