F1ドライバーになるには?なったとしても?【ゆっくり解説】【総集編】

最初はこちらだぜねえ魔理沙今シーズン 角田とリカルドが頑張ってて買った方が レッドブルのシートを得るって言われてる じゃないそうだなペレス次第なところでは あるがなこの戦い今のところどっちが有利 なのかしらじゃあ今回はレッドブル セカンドシート争いについて解説していく ぜレッドブルセカンドシートの争いまず 最初に角田の経歴から確認するぜ詳しくは 過去最強の日本人F1ドライバー角田勇と いう動画で解説してるからそっちも参考に して欲しいわそうだな今回はホンダと レッドブルの関係について紹介していくぜ まず角田がホンダと関わり始めたのは カートからフォーミュラカーに転校して1 年後の2016年からだホHondaが 運営する鈴鹿サーキットレーシング スクールに入行して角田と本田の関係が 始まったぜその時角田は何歳だったの16 歳だな高校1年生の年だそこから卒業後も ホンダの支援を得て国内海外のレースに 参戦したんだそうだったわねそれでレッド ブルと関係を持ち始めたのはいつだったの かしら角田は2016年鈴鹿サーキット レーシングスクールを卒業してから 2018年まで国内のレースに参戦してた んだなるほどそれでどんなきっかけで レッドブルと関わり始めたのちょうど 2018年からホンダがレッドブルと定型 してしいチームのトロロッソがホダPUを 使い始めたんだなるほどそれに合わせて 角玉もレッドブルとか関わり始めたって ことますごく簡単に言うとそういうことに なるなホダが2018年の夏角田を含む3 人の日本人ドライバーをハンガロリンクで 行われたF3の合道テストに派遣したんだ なるほどホンダのドライバーとしてその テストに参加したのねそこで角田は当時 からレッドブルの育成ドライバーだった ダニエルキプ村を凌ぐタイムを記録したん だその走りがレッドブルの育成プログラム の責任者であるヘルムートマルコの目に 止まってレッドブルのジュニアチームにも 所属することが決まったんだにもってこと は角田はレッドブルと本田それぞれの ジュニアチームに同時に所属してたって わけその通りだな当時はホンダがレッド ブルにPUを提供していてアストン マーティンとの提携の予定もなかったから 別に特に問題にはならなかったぜそうなん だ今でも角田は本田から支援を受けてるの かしらああ角田の公式ホームページに スポンサーの欄があるんだそこには メーカーである本田そのレース部門の HRC販売店の本カーズ神奈川西が掲載さ

れているぜそうだったのね本田ってすごく 微妙なF1との関わり方をするのねそうだ な一応2021年限りでF1から撤退した ことになっているはずなんだが実際の ところはレッドブルと組んで現在も がっつり関わってるからなそうねつまり 角田は2016年から本田と2018年 からレッドブルと関わりがあるっていう ことなのねそうだなだから今色々複雑な 状況にあるんだろうなそうねこれからどう いうキャリアを歩んでいくのか注目ね続い てはダニエルリカルドのキャリアについて ざっくり紹介していくぜリカルドに関して は去年までマクラーレンにいてノリスに 完全に負けてたところまでは知ってるんだ けどそれ以前のことはあんまり知らないん だよねそうかリカルドは2008年から ルノー籍する前年の2018年までレッド ブルのドライバープログラムにいてF1に デビューしたのは2011年だったんだ 結構長いことF1の世界にいるのね今 シーズンで13シーズン目っていうことに なるのかしらそうだな2011年も 2023年もシーズン途中からだからフル で13シーズン戦ってるわけではないんだ がなえ2011年はシーズン途中からなの どういう経緯でそうなったのかしらまあ 今シーズンのリアムローソンなんかと同じ でf2を卒業したもののレッドブルにも 当時のトロロッソにもシートの秋がなかっ たんだそれだとどんなに才能があってもF 1に乗れないわねそこでレッドブルが当時 参戦していたhrtF1チームのシートを 買ってきてそこにリカルドを乗せたんだ なるほどデビューさせるための苦肉の作ね でも逆に言えばシートがあって良かったわ ね確かにそうだなここ最近はピアストリ ほどの逸材でもf2を卒業してすぐにはF 1には乗れなかったからなhrtでは予選 決勝ともに再開争いしかできない状況だっ ただがF1で才能をアピールすることが できてよかったんだそれでトロロッソとか レッドブルに入ったのかしらああhrtに いたのはこのシーズンだけで翌年から トロロッソに移籍したぜそうだったのね それで今までF1にいるってことはそこで 相当いい走りをしたのねよく2012年の トロロッソでのデビュー戦でいきなり9位 入賞したのをカキに入賞6回を記録翌 シーズンもトロロッソで7回の入賞を 果たしていたんだなるほどそれだとどこか でレッドブルに移籍するタイミングが来 たってことそうだなトロロッソ2年目の 2013年限りでレッドブルのマーク エバーが引退したんだじゃあ他チームから

誰か引っ張ってくるのかしらいやレッド ブルがそんなことしたのペレスくらいだぞ この時もトロロッソでいい成績を残した リカルドが昇格してその年にいきなり当時 4年連続チャンピオンを獲得した王者 ベッテルを上回る成績を残したんだすごい じゃないのでもレッドブルからはどっかの タイミングで離脱してるわけでしょそうだ な2018年限りで離脱してるななんでな の本人の口からはっきりこれと言われて いるわけではないんだがどうもレッドブル のチーム体制がフェルスタッペンよりに なっていたからだと言われているな今でも そこは変わってないと言われているけど この頃からそうだったのねそうだなでも 言いたいことも分からなくもないんだぜ まず当時レッドブルが搭載していたルノー PU関連のトラブルがフェルスタッペンの マシンには1戦のみだったのに対して リカルドの方には10戦で発生したんだぜ しかもそのうち6000でリタイアに 追い込まれていたんだそんなに差があった のそれだとそう思っても仕方ないわねああ それ以外にも本人がフェルスタッペンより になったと思う理由は他にもあったと思う んだがとにかくこの年限りでレッドブル から離脱したんだなるほどねそれで去年 までいたマクラーレンに行ったのかしら いやルノーだレッドブルを離脱してる脳に 2年いた後マクラーレンに去年まで2年い たんだなるほどねそれで今年からまた レッドブルグループにいるわけねそうだぜ でもなんか変じゃない何がだレッドブルが フェルスタペンよりになったことが嫌でる のに移籍したはずなのになんで戻ってきた の離脱した頃よりフェルスタッペンよりの チームになってるわよまあ今のペレスの 苦しみを見てる限り明らかにそうだなでも レッドブルから離れてみて初めてレッド ブルの良さが分かったんじゃないかそれに レッドブルとしてもリカルドの後にレッド ブルに乗ったガスリーアルボンペレスが 揃ってうまくいってないから唯一 フェルスタッペンと互角と言える走りをし たリカルドを乗せたいんだろうななるほど ねペレスも今年ランキング2を決めたけど フェルスタッペンとダブルスコアの差が ついてるしねそうなんだでもリカルドが アルファタ売りに復帰してレッドブルに 昇格するには角田を圧倒的に打ちまかした という事実がないと無理だと思うんだが 実際のところそこが微妙なんだ確かに前半 戦の最後の方で復帰してその後アメリカ グランプリでまた走ってるけど正直どっち とも言いがい感じはするわねでも数値で

比べてみると何か分かったりするんじゃ ないの霊夢がそう言うと思って今調べてみ たぜそうどんな感じこんな感じだいや全然 わかんないじゃないどう見ればいいのよ これはリカルド復帰のアメリカグランプリ からラスベガスグランプリまでの全ラップ のセクターごとのタイムで1番下はその 平均値だぜなるほどでもこれだけでどっち が早いとかうまいとかそうはならないん じゃない確かになレース中は色々あるから なでもこの全ラップのタイムを標準偏差で 見るとこうなる標準偏差何それ簡単に説明 すると平均からどれだけずれているかを 表す数値だこの数値は例えばポール ポジションとか再開から誰ともバトルせず に何のトラブルも起きずに同じ重さの マシンで同じ状況の路面で走り続けると 限りなく0に近づいてくる今シーズンの フェルスタッペンなんかそれに近いよね 独走してて中継に映らないくらいだから そうだなでもトレインに捕まったりミスを したりするとラップタイムがずれたりして くるなるほどどれだけ安定して走れてる かってことなのねそれでどんな数値になっ たのかしらまずアメリカグランプリでは リカルドの方がセクター1と3でタイムの ブレが少ないという結果になったぜ アメリカグランプリってどんなコースだっ たっけとにかくコース幅が広いのと路面の 凹凸が多くて標高差が結構あるサーキット だなあと高速から低速までコーナーが揃っ ててDRSも2か所使えるところだなふん なるほどそれで次のメキシコグランプリは どうだったのかしらセクター1とセクター 3はリカルドの方が揃ってたな確かあの レースって角田がピアストリと接触してた やつよねそうだなそれもそうだし同じ場所 でマグヌッセンとの接触もあったなどっち もセクター1だったがそれもあって リカルドの方がタイムが安定してたな逆に セクター2ってどんな区間だったかしら2 速で通過する死刑から4速から6速で通過 する高速コーナーの最後にDRS区間が あるセクターだななるほどねそれでその次 のブラジルグランプリはどうだったの かしらうんに関しては決勝でリカルドが ずっと角だとランデブー走行してたから ちょっと比べるのはフェアじゃない気が するんだよなそうだったわね最初の混乱に 巻き込まれてリアウィングにダメージを 追ってたわねでもスプリントとかはどう だったのかしら正直スプリントだとデータ が少ないから参考程度なんだが全セクター で角田の方が安定してたなお角田やった じゃないでもこのレースは角田がずっと前

のルクレールを追っていて後ろのサインツ は1秒以上離れてただろそうだったわね 一方のリカルドはサインツを攻めつつ後ろ のピアストリとも戦ってたわねそうだった んだよだからその展開しかないレースの データを比べてどこ行っても実力は見えて こないと思うんだなるほどね難しいわね 最後のラスベガスグランプリはどうだった のかしらこっちに関してはリカルドの方が セクター1と2で安定してたなでもこの レースって最初タイヤが温まんなかったり その後も グレイニプルできなかったんでしょそうだ なレースが後半に行くにつれて2人とも タイムが改善してたなそれにタイヤ戦略も 違うし見る限りセクター1とにはリカルド の方が早くて逆にセクターさんは角田の方 が若干早いからおそらくセッティングが 違ったんだろうなそれだと比べるに比べ られないのねしかも角田はリタイヤだし ちなみに魔理沙はこのデータをどう 受け止めてるのかしらうん今回標準偏差を 使ってタイムの安定度合を比べてみたんだ がどうもDRSを使った回数とかか2 ストップなのか3ストップなのかによって もタイムの安定度合が変わってくるから 参考にならなかったと思っているぜそうな のねそれにレース中って路面にラバーが 乗ってくるし燃料も軽くなるから早くなっ ていくのよねそうだなだから正直標準偏差 で比べたのは失敗だったなでもセクター ごとのタイムを平均してそれを比べてみる とほとんどの場合ジイグリッドから スタートした方がいいタイムになってるん だこっちに関してはおそらく2人のの戦闘 力が一緒の場合上位グリッドからスタート した方がペースの遅いマシンに引っかかっ たりトレインに捕まったりしてタイムを 失いにくいからなんだろうなあと周回遅れ にされる時に譲るみたいなことも減るしね そうだな譲るってタイムロスだからな平均 を出してみた感想としてはべたかもしれ ないが今のF1マシンは2022年から サイズが大きくなっているのに走るコース の幅は広くなってないだろそうねなんなら マシンだけじゃなくてタイヤも大きくな てるしねだからほぼ全てのサーキットに 共通して以前に比べて追い抜きが難しく なってるわけだなるほどねじゃあ予選が 大事になってくるってわけまあそうなるよ なあとはタイヤをうまく使ってオーバー カットやアンダーカット作戦を成功させる ことだななるほどね決勝レース中にコース で追い抜くのが難しいわけだから予選で前 に出とくかピッ戦略で前に出とく必要が

あるわけねそれだとペレスが予選で やらかしまくってるのはヘルムートマルコ からしたら納得いかないわねそれでその 肝心の2人の予選の成績の方はどんな感じ なのアメリカグランプリから数えると スプリントシュートアウトも含めて3勝3 敗の互角だないやこれは本当に差がつか ないのね正直来シーズンどうなっていくの か気になるわねそうだなあとここまで差が つかないとレッドブルの首脳人が何を重視 するかによるよな角田は若さと伸び代が あってリカルドには経験と落ち着きがあっ てどっちを優先するかってことまあそれも そうだし持ち込めるスポンサーの金額とか ななるほどねうん日本人としては角田に 昇格してもらいたいけどどうなるのかしら ねそうだな勝ったらレッドブル昇格負け たらチーム去るだろうから2人とも食い なくやれるといいな続いてはこの動画だぜ ねえ魔理沙角田勇樹リアムローソンといっ た日本のレース会に関係する人物が最近の F1を盛り上げているけどこの次に続き そうな人物は誰かいるかしらそれは岩む だろうなまだどうなるかわからないが期待 台だじゃあ今回はイワサあゆむについて 解説していく ぜ意外すぎる接点まず岩選手が本田と関係 を持つ前の幼少期についてだ気になるわ5 実家はレース一家だったのかしらその通り だぜ岩選手のご両親はかつてシビックの ワンメイクレースにも参戦するレース一家 だったんだその影響もあって岩も4歳の頃 からカートレースに参戦して腕を磨いてい たんだぜ幼なはね4歳ってまだ幼稚園に 入ったかどうかくらいの年齢じゃない そんな時からレース付けだったのね ちょっと待て霊夢誰がレース付けって言っ たいや今普通で活躍するくらいの選手だ からこの頃からもうレース付けなのかなと 思ったけど違ったのかしらそれが違ったん だぜ実はレースと並行してもう1つ別の 活動をしていたんだぜ何何バイクのレース とかなのいやもっと全然畑違いの活動だぜ 正解は子役だえ全然予想だにしなかったわ ちなみにその時の何か残ってないの探して みたらかつてホダのCMに出ていたらしい んだ映像自体は権利の関係上流せないが 試す人になろう研究所編というCMに エキストラで出演していたみたいだそうな のね今でもめちゃめちゃ関わりのある企業 じゃない不思議な縁ね本当にびっっくりだ よな全くの偶然でもホンダの関係者も噂の 関係者も全く予想だにしていなかったと 思うぞ確かにそうね人はこれを運命と呼ぶ のかもしれないわねでもこの頃のレースの

成績はどうだったのかしらこの頃は学業と カートと子役を並行してこなしていたんだ その後2017年に鈴鹿選手権シリーズ カートレース パラックパニール のねそうだなそしてここから岩はトントン 拍子に上位のカテゴリーに進んでいくんだ ぜそうなのねカートから用して最初にどの レースに参戦したのまずフォーミュラノー アジアカップにスポット参戦いきなりその レースの予選でポールポジションを獲得し 決勝では2に入ったぜすごいわねいきなり 早いのねでもこのフォーミュラルノって レース格式で言うと何なのF3の下だな このカテゴリーはフォーミュラカーレース の入門として位置付けられているんだだが 注目度は高いため結果を残すと上位の カテゴリーにステップアップする機会が 与えられやすいななるほどそんなレースで 結果を残したわけねその次にどんなレース に参戦したの全日本F4に参戦しながら ホンダの支援で設立された鈴鹿サーキット レーシングスクールに入って腕を磨いたぜ そのスクールは何なのホンダと関係がある プロのレーシングドライバーが行使を 務めるホンダの若手ドライバー育成 スクールだなそこに岩は現在F1で活躍し ている角田の3機下で入行したんだぜそう だったのね角田選手もこの前のイタリア グランプリではかなり不完全年少結果に 終わったからシンガポールグランプリでは その分も頑張って欲しいわね同感だなでも なんで急にその話を持ち出したんだ イタリアグランプリ絶対ポイント取れると 思って中継開始前に眼かけでレッドブル2 本飲んだのよおかなり気合入れてみてたん だなそしたらフォーメーションラップ中 エンジンから煙上げてストップしちゃった でしょそうだったな角田選手は翼を授かれ なかったなでもこれは本人が一番悔しい だろうな確かにそうかもしれないけど私も ファンの1人としてすごく悔しい気持ちに なってその前に飲んだレッドブル 蹴っ飛ばしちゃったわまその気持ちは 分からなくもないなあの瞬間は頭を抱え ちゃったからなそうでしょだからここで 行ったのよ分かった話を元に戻すがホダの レーシングスクールに入行した岩は卒業 する時点でそれまでの成績が優秀だった からスカラシップ先行会に進むことができ たんだそのスカラシップ先行会って何その スクールの塾者の中からホンダ フォーミュラドリームプロジェクトの育成 ドライバーとしてホンダの支援で世界の レースに参戦する人を決める大事な大事な

先行会なんだぜなるほどここで勝つと本田 の支援でレースができる選ばれしもだけが 参加できる戦いってことねそういうことだ そしてこの戦いに勝った噂は翌年から フランスF4選手権に参戦したんだぜ よかったわねそれで結果はどうだったの これから話す ぜ無主フランスF4はPP5回優勝9回 表彰大圏内15回の圧巻の成績で チャンピオンになったぜすごいわねこれ ならさらに上のカテゴリーへも進めそうね その通りだ翌年からfiaF3選手権に 参戦するんだがこの時本田に加えて今も 関わりのあるあるところから支援を受け られるようになったぜどこだと思ういや それはレッドブルでしょさすがに分かるわ 正解だぜF3にステップアップした年に 合わせてレッドブルのジュニアチームに 参加することになったんだ結構すごいこと よねヘルムートマルコ博士がこいつは 見込みがありそうだと思わないと参加でき ないのよねそうだな当時はホンダがまだF 1撤退前だったしなレッドブルとしても ホンダの育成ドライバーというのは支援し やすかったが才能がないと加入できない からなそうよねそれでF3での成績はどう だったのかしら優勝こそ第4戦レース1の 1回だけだがそれ以外でもコンスタントに 入賞を重ねて総合成績では12位になった ぜそうだったんだ12ってなんだかパッと しないような印象だけどどんなもんなの これはすごいことなんだF3は1チーム3 人のドライバーで構成されているんだこの 年噂のいチームはコンストラクターズ ランキング6位マシンの戦闘力は15位 から18位くらいになるところだっただが そんなマシンを上手に乗りこなしてチーム の力以上の順位を獲得したんだぜなるほど そうだったのねそれじゃホンダとレッド ブルの評価も上がったんじゃないああ 上がったと思うぜだってこの年でF3を 卒業して普通にステップアップしたからな F3での走りを評価した以外の何者でも ないと思うぜまさにトントン拍子を絵に 書いたようなキャリアねでもF2ってF3 以上に厳しい世界だからさすがの噂で目 苦戦するんじゃ ないチームを作り上げる本な才能シーズン 第9戦のフランスグランプリで優勝したぜ その次のハンガリーグランプリではPPも 獲得したんだ最終的ににアブダビ グランプリでも優勝3戦初年度ながら ランキングごいになったんだぜいきなり 大暴れねF1には昇格できなかったの かしら岩はF2のシリーズランキングで4

位以上ならF1で出走できるスーパー ライセンスが発給されてたんだだが残念 ながらそこにはあと1歩呼ばなかったんだ あらら惜しかったわねちなみにこの年のf 2のランキング4位って誰だったの今 ウィリアムズから出走しているローガン サージェントだシーズン序盤は苦戦してい たようなイメージがあるがもう少しで ポイントを獲得しそうなレースをしている だろそうだったわねチームメイトの アレックスアルボンに比べると見劣りする 成績だけど参戦初年度であることを勘が 見ると頑張ってるわよねちなみにその上は 誰だったの今日本のスーパーフォーミュラ とF1のアルファタ売りの大学ドライバー として活躍しているリアムローソンだな そうだったのねローソンもオランダ グランプリでいきなりFP3から乗ること になったけど何事もなく感想してたし初さ 戦のスーパーフォーミュラでチャンピオン 争いしてるわよねそうだなそれにしても 霊夢は随分この2人に詳しいな今年のF1 は面白くて前線見てるからだわ特に コンストラクターズチャンピオンの争いは 目が離せないわ何言ってるんだよレム今年 のコンストラクターズタイトルはもう ほとんど決まっただろそうだったわでも ドライバーズチャンピオン争いはここに来 て白熱してきたわねいやそれももう終わっ たようなもんだろもう今年は フェルスタッペンで決まりだよあらそう だったかしらまあいいぜそれでF23戦初 年度の岩選手は今F1で頑張る2人の下 のいでスーパーライセンスは発狂され なかったんだでもなこの話には裏があるん だぜ何よそれ気になるじゃないの ハンガリーグランプリとアブダビ グランプリの間にイタリアグランプリが モサであったんだが実はそこで岩3位で ゴールしてたんだそれがどうしたの実は そのレースの終了後マシンに レギュレーション違反が見つかって失格に なったんだどうしてってどこが違反してた のマシンの底面にあるスキッドブロックと いう板に関する規定に違反してたんだぜ それは何のための部品なのこれがあること によってマシンのダウンフォースが減少し てその結果走行スピードが遅くなって安全 性が増んだなるほど安全部品なのねそれで その部品に関する規定に違反していたのね そうだそれによって岩選手の3位表彰台は 幻のものになってしまったんだえそれって シーズン全体のランキングにもえを及ぼし てくるんじゃないその通りなんだぜこれが なければ岩はランキング3位でスーパー

ライセンスが発狂されてたんだよいやそれ はすごく残念ねそれで今年もF通に参戦し てるのねそういうことだでもこの年の噂の 活躍は目を見張るものでF2の最優秀新人 賞に相当するアントワーヌユベール賞を 獲得したんだぜすごいわねその賞って すごい賞なのもちろんだこのアントはアヌ ユベール賞を過去に受賞したのは上眼友 角田勇オスカーピアストリそして今回紹介 しているイの4人なんだそれじゃあ岩以外 は全員F1へ昇格してるのねこれはF1 参戦が多いに期待できるんじゃないそうだ なでもF1ってその選手のスポンサーや シートの秋具合にも左右されるんだだから 一概に実力だけで参戦できるというもので もないんだそうなのねそれで噂のf2関係 者の間での評判はどうなのかしら評判に 関してはすごくいいぜこれは岩選手を本田 の時代に指導していた中野シジさんが言っ ていたが岩は自分の長所と短所を理解した 上でそれを克服するために車タイヤチーム を味方につけて自分の得意な状況に持って いく能力があるとのことだなるほどそれを 実行するには相当自分の周りの人たちと コミュニケーションを綿密に取る必要が あるわねそうだなそしてこの噂の特徴が チームにもメリットをもたらしているんだ ぜどんなメリットなの車タイヤチームを方 につけて自分の得意な状況に持っていくと いうことは言い換えればチームを作る能力 があるということだチームを作るってどう いうこと要するに車のセッティングの方向 性をはっきりと決めてピット戦略を始めと するレース戦略の軸を固めるそれが はっきりするとマシン開発もしやすくなる し方向性が一貫してくるんだぜなるほど 具体的にチームに要望を出せるドライバー だからこそチームも何をどうするかを決め やすくなるのねそうだぜだから岩が所属し ているダムスというチームはそれまで 決して強くはなかったんだが岩の加入以後 上位を争う展開が増えているんだぜ なるほどねそれがチームを作るということ なのねそうだぜもちろんドライバー本人の 速さも大事だがこういった能力も必要な ものだからなそうね是非岩選手にはF1で 活躍してもらいたいわねそうだな最近 レッドブルとホンダの関係も変化したのに 伴いレッドブル関係者の噂に対する発言も 変わってきてるぜぜそのためF1昇格は 難しいかもしれないがなんとかチャンスを もぎ取ってF1で活躍する姿を見てみたい ぜ続いてはこの動画だぜねえ魔理沙F1 ドライバーって何なんだろうねうん抽象的 すぎてよくわからないぞそうねどうしたら

慣れるのかとかどのくらい稼いでいるのか とかねなるほどな全般的に知りたいわけだ じゃあ今回はF1ドライバーについて解説 していく ぜ世界でたった20人だだけそもそもF1 ドライバーって今でこそF1にいるけど それまではどうやってキャリアを積んでき たのまそこは色々あるなそれこそ1996 年チャンピオンデーモンヒルなんかバイク から転校してるわけだしでも多いのは カートで結果を残してフォーミュラカーに 転校して各国のF4f3に参戦するF4f 3って日本だとfiaF4とスーパー フォーミュラライツよねそうだなそれで このクラスで結果を出したドライバーが ヨーロッパのF3とかその1つ上のf2に 参戦するわけだなるほどF1と一緒に開催 されてるレースねさらにここでも結果を 残して同時に自分のことを支援してくれる スポンサーを見つけていくんだそれで 初めてF1にデビューできるんだ スポンサーもいるのなきゃダメなのかしら そうだな特にほとんどのF1ドライバーが デビューする回チームの場合持ち込んだ スポンサーマネの額でシートを得られるか どうかが決まることもあるんだえお金で 決まるの変な世界ねそう思うかもしれない がf2とかF3なんかもそうだぞF2とか F3だと同じチームに所属してる ドライバーでもレッドブル育成なのか フェラーリ育成なのかとかでマシンの色が 全然違うからな買カテゴリー回チームに なればなるほどスポンサーの影響力って 大きくなるんだそうなのすごい世界ねで話 をキャリアの積み方に戻すがカートで結果 を残してフォーミュラカーで結果を残す わけだでもF2で例えチャンピオンになっ てそれなりのスポンサーがいたととするだ がその時のF1のシートに空がない場合他 にもっと多額のお金を出してくれる スポンサーがついてるドライバーがいる 場合だとデビューできる可能性が低いわけ だそれじゃあどうするの諦めるのそれも1 つの手だな正直スポンサーという意味では ランスストロールなんか最強だからな諦め て他のカテゴリーに行ってしまうていうの もありだと思うだけど諦めないっていう時 はどうするのかしらそれはチームの リザーブドライバーをやりつつスーパー ミラとかWCとか他のレースカテゴリーに 参戦しながらチャンスを待つわけだチャン スってどんなチャンスなの今年はなかった がドライバーが新型感染症にかかったとか だなああなるほどそうなると出られなく なるもんねそれ以外にも怪我したり病気に

かかったりとかなかの有名なミハエルシ マッハだって冗談からデビューしてるが きっかけはレギュラードライバーの逮捕 交流に伴ってレース出走が叶わなくなった ことがきっかけだえそんなことがあったた のどんなきっかけでチャンスが来るか 分からないものねそうだな結論走るために は実力とスポンサーが必要になるという わけだでももう1つF1で走るために大事 なものがある何何気合いかしら確かに肩 あるグランプリとかはそうだなでもそう じゃないぜスーパーライセンスだ過去には このスーパーライセンスを巡っていろんな トラブルがあったが現在でもなかなか ハードルの高い免許なんだ何それ普通の 免許みたいに違反をしてなかったら普通に 更新されるんじゃないのかしら分かったわ トラックリミットの違反もスーパー ライセンスの更新に影響するとかいや トラックリミットくらいだと影響はしない が更新が大変なのはその費用だまず1年 ごとに更新で基本料金は今年およそ167 円だったんだえたかでも基本料金ってこと は他にも何かあるのかしらよく気づいたな 前年の獲得ポイントに応じた料金が1 ポイントごとにおよそ34万円かかるんだ えじゃあより上位のドライバーほど多額の 料金がかかるじゃないその通りだだから 2022年チャンピオンの フェルスタッペンなんか2023年に出走 するために1億3600万円を支払ったと 言われているんだ頭おかしいんじゃないの ただ走るのにそんなにかかるのまこのお金 はどうやらフェルスタッペン本人ではなく レッドブルチームが払ったみたいだがなで も去年より今年の方が獲得したポイントも 多いわけだし来年失踪するのにはもっとお 金かかるんじゃないの確かにそうだな ポイントもそうだがインフレもあって来年 はさらに多額のお金を払うことになると 言われているなびっくりねそもそもその スーパーライセンスってどうやったら取得 できるのかしらまずフリー走行に出走する ためのライセンスがあるんだ年齢が18歳 以上fiaの国際Aライセンスを持ってい てさらに時刻の自動車運転免許を持ってい てF1のルールに関する質疑応答をクリア すると発行されんだ色々条件があるのね しかもここまででフリー走行だけなのね そうだなさらにレースに出走するために ライセンスポイントを40点以上獲得する か30点以上獲得しているものの付加効力 で40点を満たせなかったとfaiaが 判断されないと発行されないんだなるほど ねその40点ってどうやって獲得できるの

かしらまあ世界中のレースシリーズごとに シリーズランキングで定められているんだ 主要なレースシリーズごとの配点表がこれ だな なるほどでもF2と同じ格式のはずの スーパーフォーミュラがf3より配点が 低いのはなんでなのそれは例えばF2と スーパーフォーミュラが同じ配点でF2 よりスーパーフォーミュラの方が条件が 良かったらF2に有望なドライバーが参戦 しなくなるだろなんか分かる気がするけど 条件ってマシンがF1に近いとかレースに 参戦するのに必要になる資金とかだな かつてフォーミュラルノというカテゴリー があったんだがこっちが今のf2と同じ 格式でF2より安く参戦できたんだそれで その時の有望なドライバーがf2に参戦せ ずにフォーミュラルノに参戦しちゃうって いうことが起こったんだなるほどそれだと fia的にはまずいから配点が変なのねで も配点が変なのは納得したけどどうして 年齢制限とか運転免許とかが条件に入っ てるのかしらまずかつてオランダ人で レッドブルの育成ドライバーが17歳でF 3から飛び級でデビューしたことがあった んだなるほどレッドブルから才能を見込ま れたわけねしかしこの時にさすがに若 すぎるんじゃないのかもう少し経験を積む 必要があるんじゃないかという意見があっ たんだそれで現在のポイント性とともに 年齢制限もできたんだその時に同時に運転 免許も条件に加わったなちょっと謎ね サーキットを30000kmで走るのと 行動を100kmで走るのだと考えること が全然違うのにそこは不思議なところでは あるなそもそもF1ドライバーはレース中 に行動を運転するのとは比べ物にならない くらい大変変なことをしてるからな確かに そんな感じするわでも具体的にどの辺が 大変なのかしらまず中継とかでも表示され ているが体にとんでもないGがかかって いるんだGって確かに見かけるけどあれは 何の数値なのかしらGって日本語で言うと 重力加速度と言うんだが速さと重さを表す 単位なんだ具体的には富士急ハイランドの 藤山で最大3.5Gかかると言われている んだなるほどそれでF1だとどのくらいの Gがかかっているのかしら大体クラッシュ とかしないで普通にコースを周回している 時で大体4Gから5gくらいだと言われて いるんだえじゃあレース中ずっとジェット コースターに乗り続けてるイメージなのま そんな感じだな高速コーナーを走ってる時 とかブレーキング勝負をしてる時とかが 特に大きいGがかかっててピットストップ

の時はほとんどGがかかってなかった りっていう変化はあるがななるほどでも 普通に走ってるだけでその字がかか るってことはクラッシして壁に突っ込んだ だりしたらそれ以上の字がかかるってこと かつてフェルスタッペンがハミルトンと 接触してフェルスタッペンが壁に激突した ことがあったがその時は51Gの衝撃が かかったんだそんなによく生きてたわね 確かにそうだなその時のフェルスタッペン にはおよそ3.4Tの衝撃が体にかかった と言われているんだがその後自力でマシン から降りて歩いて救急車に乗ったんだ すごいわねF1ドライバーってフィジカル モンスターねそうだなまさにフィジカルが 大事になってくるなG以外にも心拍数も レース中はずっと上がってるからな確かに とんでもない速度で走ってるわけだもんね でもどのくらいの心拍数になるのかしら 私たちが50m層をしている時と同じ くらいの心拍数だそれがレース中ずっと 続くんだえそんなになんでそうなるの かしらまずずっと筋肉に力を入れてるから そのせいで体重の血管がしまってそれで 心拍数が上がってしまうんだなるほどね ここまで生きてきて2時間近くずっと力を 入れ続けるってことがないもんねそうだな それに加減速をする時は血液が体の一部に 集中して心臓に戻ってこなくなるからな他 にも色々原因はあるんだがドライバーは レース中ずっと心拍数が高いんだそうなの ねそんな中でさらにレース中に他の ドライバーとのタイム差を考えたりタイヤ の状況を読み取ったりしてるのねそうだな さらにチームと無線でやり取りをしてる わけでこれがいかにすごいかが分かるだろ そうねしかもマシンのコックピットって 暑かったり寒かったりするわけでしょまあ よっぽど冬のテストじゃない限り暑いこと がほとんどだなそもそもドライバーの後ろ にあるエンジンの排気熱がおよそ鮮度に 達すると言われてるんだえ頭クラクラし そうな温度ねしかもドライバーはレース中 フルフェイスのヘルメットにグローブ レーシングスーツを着てるからさらに熱い と思うぜいやとんでもない量の汗を描き そうね人にもよるがおよそ1L以上の汗を 描くと言われているなそれじゃあ飲み物も 飲めるのかしら一応マシンにはドリンク システムがついててレース中に飲むことも できるなでも飲まないドライバーもいるし 基本的にはレース前に飲んでおくんだな すごいわね乾燥するだけで相当大変なのね そうだなそれに加えて近年のF1はレース の数が相当多いため体の管理っていう意味

では相当大変だよなそうねアブダビ グランプリの表彰式前のクールダウン ルームでラッセルが咳してたけど大変そう だったわねあああったなそういうこと何せ 今年は年間で22戦が実際に開催された からな中止になったレースも含めれば実に 24戦が開催されてたことになるからな 確かに大変そうだけどそもそも1年って何 週間あるんだっけそれは年にもよるが 365日を7で割ると52でありが出る くらいだなそれだと切りよ52周調度とし て24戦やってたとしたらほとんど2周に 1周はレースをしてる計算なのね確かに レースだけだとそうなるがシミュレーター にに乗ったりシーズン開幕前にはテストが あって年間を通じてスポンサーのイベント に参加したり飛行機で移動をし続けるわけ だからな年間の高速時間という意味では もっと多いぜ確かにそうね時差もなかなか 合わせるの大変そうだし翌シーズンの マシン開発とかもあるわけだから年間を 通してみると超ハードスケジュールねそう だなそれでも今年のフェルスタッペン みたいに毎回優勝したりしてたら気分も 乗ってくるがペレスみたいに途中から スランプになると本当にどだろうな確かに そうねとんでもなく厳しい職業なのねでも さっきもスポンサーイベントの話が出てた けど日本人のドライバーだと大体は自動車 メーカーがスポンサーになってるじゃない そうだな現にの田はホンダが支援してるし なこういうメーカーの支援ってどういう 体制なのかしらそうだなメーカーの支援 って一言に言っても世界中のメーカーが いろんな支援を行ってるが今回は例として 日本のホダとトヨタの支援プログラムを 紹介しようかまずトヨタの支援プログラム なんだがまずtgrDCレーシング スクールを受行するんだそのtgrDC って何のかしら文字なのヨタガズ レーシングドライバーチャレンジ プログラムの頭文字だなかなり長いから ここからtgrDCと略すがこのスクール で才能があるとトヨタが判断するとtgr DCスカラシップドライバーになれるんだ なるほどそのスカラシップをエてどの レースに参戦できるのかしらまず日本のF 4であるfiaF4選手権だななるほどね 入門カテゴリーとされるF4ねそこで チャンピオンもしくはそれに匹敵する結果 を残すと今度はtgrdc育成ドライバー としてスーパーフォーミュラRかGT 300に参戦できるんだなるほどこれで ようやく大体F3格式のレースなのねそう だなそこでもさらに結果を残して初めて

スーパーフォーミュラとかGT500に 参戦できるんだうわそれまでにどれだけの ドライバーがフェードアウトしてるん だろうねそうだな想像もつかないくらい 多いんだろうな買カリになればなるほど メディアでも取り上げられなくなるからな でも逆にトヨタの支援で来年からF2に 参戦する宮とか相当な競争を勝ち抜きてき てるのねそうだなそもそもF2に参戦する にはおよそ23億円かかるって言われてる からなトヨタにとってそれだけの価値があ るって判断されないと参戦できないわけだ からなそれでホHondaの方の支援 プログラムはどうなってるのかしらこっち も基本的に同じなんだがまずホンダが運営 するレーシングスクールを上位で卒業す なるほど次はfiaF4かしらその通りだ それからヨーロッパのF3F2と成績を 残し続ければ上がっていくわけだなるほど ね基本的にホダもトヨタも自前のスクール から成績を出した人をより上位の カテゴリーに参戦させていくっていう ところは変わらないのねそうだなただ ホンダはF1をやってるけどトヨタはWe をやっててお互い逆はやってない ドライバー個人においてもフォーミュラ カーに乗りたい人GTカに乗りたい人それ 以外にも色々いるなるほどねそのメーカー 事情とか本人の事情とかでもステップ アップの方法が違うわけねそういうことだ な他にも有名なところだとフェラーリや メルセデスなんかも自前のプログラムを 持ってるしメーカーじゃなくてもレッド ブルも育成システムがあるぜそうなのね こういうプログラムにいると実力さえあれ ばすんなり上がりやすいのかしらまあ スポンサー営業とかに作時間は減るだろう なでも基本的に成績が残せてなかったら その年限りでくプログラムから離脱だから なそれにF1に上がるまでに死んじゃった 人とかもいるからなえ今時レース中に死ん じゃうって4輪だとあんまり聞かないけど そんなことあったのあああったぜ数年前に 角田がf2でアントはアヌユベールシって いうのを受賞したのは知ってるかうんあの 最優秀新人賞に当たる賞のことよねそうだ なそのアントワーヌユベールという人物が 才能を見込まれてルノの育成プログラムに 加入してたんだがベルギーの スパフランコルシャンでった事故で多して しまったんだそれはどんな事故だったの かしらまその時の映像とかも YouTubeに上がってるから気になる 人はそっちを見てほしいが超高速区間で他 の人との多重クラッシュが起きてすごい

勢いで壁に衝突したんだスパ フランコルシャンでしょってことは オールージュの先とかまそうだな本当に 恐ろしい事故だったんだともかくこれで この年へ普通初3戦でいきなり2勝を上げ ていた期待の新人がなくなったんだそう だったのね年々安全基準が厳しくなってる とはいえこういう事故が起こってたのね そうだなこの事故を受けて スパフランコルシャンはランオフエリアを 広げたりそのランオフエリアも アスファルトから砂利を敷き詰めた グラベルに変更されたんだそうだったのね 根がくば危険なら事故が起こる前に安全 対策をして欲しいわねいや難しいだろうな こういう世界って本当に人が死なないと ルールが変わらないから安全面に関する ルールが変わる前ってそういう事故が 起こってるぜじゃあ今のマシンについてる あのヘイローって何かのきっかけがあって のものなのそうだなこっちはF1での事故 がきっかけで搭載されたんだがまさに彼ら は命がけでレースをしてるわけだな何が あったのかしら2014年の日本 グランプリの時に台風が接近していたのも あって大雨の中行われた時に事故が起きた んだまず最初に他のドライバーがコース場 の水溜まりに乗ってスピンしてクラッシし たんだそうなると今はバーチャル セーフティカーかセーフティカーねそうだ なでもその時ははバーチャルセーフティ カーのシステムはなくて単に減速するよう にという指示だけがドライバーに出てたん だそうだったのね具体的に何Kとは言われ てないのねそれで減速するように指示した 中でコース脇でクレイン車が作用をして いるわけだその水溜まりの横のところでね そうだそんな中その水溜まりに同じく乗っ てしまったジュールビアンキがなんと スピンしてクレイン車に突っ込んでしまっ たんだうわそれでどうなったのかしら結局 回復しないまま翌年になくくなってしまっ たんだうん見てる側からするとハイ スピードでバトルしてるのは魅力の1つだ けどそれって危険は危険よねそうだな せっかく夢を叶えてF1ドライバーになっ たのになそうねこれからはそんな事故が 起こらないといいわねところで日本人でF 1まで上がっていった人達てどんな経歴で 上がっていったのかしらまあバブル機の ドライバー以外はやっぱりメーカーの支援 を受けてる人が多いよなやっぱりそうなの ね無限ホンダとかホンダとかトヨタとか そうだな無限本田だと中野慎二とかな トヨタだと中島かずとかなでもやっぱり

圧倒的にホンダが多いなそうなのねそこは やっぱり参戦してる期間が1番長いもんね その中でも代表的なのは角田勇と佐藤琢磨 の2人だろうなそうなのね彼らは今でも 現役でF1とインディカーで走ってるけど F1まで行くキャリアは違ったのそうだな 佐藤琢磨の時はまだスーパーライセンスの 発給2ポイント制度とかはなかったからな だからホンダのスクールを卒業した後全 日本F3からのイギリスF3でF1だそう だったのねF2は経由してないのねそれで ホンダエンジン搭載チームからデビューっ て感じそうだな冗談でデビューしてBAR スーパーアグリって感じだそうなのね角田 はどんなキャリアなのかしらまあ角田の時 にはもうスーパーライセンス発給の ポイント制度があったから全日本F4 ヨーロッパF3F2F1と昇格していっ てるななんだか歩ずつ階段を登ってる感じ がするけどそうなるようにfiaが仕組ん でるからよねそうだなでも佐藤琢磨と 大きく違うのはヨーロッパに渡る タイミングでレッドブルの育成プログラム にも重複加入してるところだなヨーロッパ に行くタイミングでレッドブルとも関わり 始めたのねでも佐藤琢磨は本田との関わり だけでF1に上がってきてるからなだから こそ今の角田みたいにまた状態にはなら ないななるほどねでもホンダとレッドブル といえばイサユもそうよね確かにな岩と 角田は基本的に同じようなキャリアで レッドブルの育成に加入したのもF3に ステップアップするタイミングで一緒だ からなただ岩の方がf2以降で時間が かかってるよなそうねただ角田の方が順調 すぎるくらいな気がするけどいずれは噂も F1で活躍して欲しいわねそうだなあと 本田以外で言うと見当たりともなんかは今 まさにF1にけけ上がろうとしてるよな そうね噂と入れ替わりで今年からF2に3 するのよねそうだな宮田はfiaF4で チャンピオンを獲得して全日本F3に ステップアップした2017年にトヨタ から実力を認められてtgrDCの ドライバーになったんだそれから日本国内 のF3F2格式のレースに参戦しつつGT 300GT500に参戦して実力をつけて いってこの度ヨーロッパのf2にステップ アップすることが決まったんだなるほど ちなみに育成システム出身でF1以外の カテゴリーで勝活躍してる人とかもいるの かしらああ普通にいるぜ特にトヨタは当初 自社のF1チームに日本人ドライバーを 送り込むことも目的に育成システムを構築 してたんだでも小林かいとか中島か月が

ようやく上がってきたってタイミングで 撤退しちゃったからなそうなのねじゃあ そんな有力なドライバーたちはどこの カテゴリーに行ったのかしらWECだな それこそ佐藤琢磨がインディ500を制覇 してるしf1では思うように行かなかった ドライバーがそれ以外のカテでうまくいく ケースだって全然あるからなそれで中島一 はF1から去った後の2018年2019 年の世界耐久選手権で優勝してるぜそして 小林かいだって2018年から2020年 にかけて複数会2を取ってるからなそうな のねやっぱり才能ある人はどこ行っても いい成績を出すのねただ事故だけは見て られないからもう勘弁して欲しいわねF1 は厳しい世界ではあるけど同時に魅力的な 世界だからこれからも魅力を失わないで 欲しいな他にも印象に残るF1ドライバー の話があればコメント欄で私たちに教えて 欲しいんだぜよろしくお願いするわそれで は本日も最後までご視聴ありがとうござい ました

#F1 #F1総集編 #角田裕毅 #中嶋悟

【チャプター】
00:00 勝てばレッドブル昇格、負ければクビ?リカルドvs角田
13:15 チームを掌握?!未来のF1王者候補、岩佐歩夢
25:06 F1ドライバーのなり方

【動画で引用している画像について】
当チャンネルでは、動画の内容に関連する画像を補足的に使用しております。
各画像の引用元は、下記に記載の通りです。
https://sites.google.com/view/f1yukkuri/3%E6%9C%88%E7%B7%8F%E9%9B%86%E7%B7%A8

動画制作においては、画像の引用ルールを順守し、著作権を侵害しないように努めております。万が一問題がございましたら、大変お手数ですが記載のメールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。

▼背景素材
Ahmad Gulabi様

13 Comments

  1. 減加速データでは角田が勝ってるので最早リカルドはライバルでは無いと思いますよ。只去年のブラジルからチェコ本来の走りが復活しつつ有る しマルコが候補は先頭のチェコを含み16名いる発言してるが多分チェコ残留だと思います。岩佐は去年のリアム並か上で無いと厳しいと思います。

  2. 角田君レッドブル行けないですよ〜チェコさん吹っ切れたみたいで調子良いよう😊この調子で、今シーズン行くならレッドブルはシート開かないでしょ〜😂なら今シーズンポンコツRBで頑張ってもらって 、アストンマーチン入りをホンダに動いてもらって入るか最悪RB残留で、ファーストドライバーの地位を守って、上の方々のローソンを抑え込めちゃえば、ホンダの後ろだてなくても、角田君メルセデスも夢じゃ無いよね〜😂

  3. 次戦からリカルドに替わってローソン出てこないかな。角田vsローソンで決着つけて欲しい。

  4. レッドブルはしばらくシート空かないんじゃないかなぁ…確かにリカルドに比べて角田は明らかに速いけど、チェコにはまだまだ及ばないから現状チェコから変える必要無いし…

  5. まず、先に伝えます。
    個人的な意見に成ってしまいますが…。

    1993年辺りから2000年近く迄私はF1を観ていました。
    それからは全然観なくなりました。

    そして、何故か、多分レギュレーションが代わり2022年からF1マシンが個人的に格好いいなぁと思える形に成った所が大きいです。
    更に角田裕毅選手の存在を知り、
    またF1を見始めました。

    日本人ドライバーの角田裕毅選手がF1から居なくなったら、興味がなくなってしまうので、チームがと可よりも角田裕毅選手が活躍する所を観て楽しみたいと差別化して観ています。

    皆様色々な感覚で見ていると思いますが率直に私の意見は浅いのかも知れませんが、兎に角F1は今本当に楽しいです。期待を裏切らない選手でもありますしこれからも角田裕毅を応援していきたいです。🎉

  6. まだそういう段階じゃないのに外野が余計な圧かけてくんなとRBがブチ切れ
    メインドライバーをサポートできる女房役が欲しいのに早いだけでは選ばれんのじゃないかな

  7. あとは俺たちのペレス待ち
    今回3グリッド落ちペナルティから始まる
    勝手なやらかしペレスw

  8. 現状一番有利なのは誰が何と言っても「ペレス」でしょ?
    今期、このままのペース・成績が残せればシートを失うなんて事は有り得ない。
    だからRBRのセカンドシート争い?ってな面においては角田もリカルドも確率はかなり低い筈
    とは言え「何が起こるか判らない」のがレースの世界なので、絶対無いとも言い切れないですね
    でも、この争いは他のチームも見てる筈だからアピールできるチャンス
    このままの勢いでリカルドを凌駕し続け、個人的希望としても上位チームに少しでも肉薄できれば
    他チームへの移籍の道も開けると思うので、角田には是非とも奮起し続けて欲しい限りですね。

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