【異世界】横浜にある水上バラック集落は完全に時が止まっていた…【子安浜】

こんにちは今回は神奈川県横浜市にあり ますこちらの新小屋駅にやってまいりまし たこちらの新小屋駅ですけれども横浜駅 まで電車で8分という場所にあるんです けどもこちらの近くに小安浜という場所が あるんですけどもそちらには昔ながらの 旅行が広がっておりましてバラックだとか 配線だとかなかなか横浜にあるとは思え ないような光景が広がっているそうなん ですその合計からまるで東南アジアのよう だとも言われているほどです今回はそちら の小の方じっくりと見ていきたいと思い ますそれでは早速向かっていきますこの ように駅前にはこういったトワマンもある んですよねということで結構近づいてきた んですけどもこのGoogleマップの上 からの様子を見るだけでもちょっとなんだ か様子が違うのが分かるかと思い ますということで早速見えてきましたね この辺りからだいぶ景色が変わってきまし たこちら今橋なんですけども橋からこちら の様子を見ますとこういった形でして船が 止められていますねこれは現役のものなん ですかねただちょっとこの場所的に乗る ことがなかなか難しそうではありますよね 船とか使ってちっちゃい船とか使って乗る ということですかねもしくはもう使われて いないのかもしれませんそういった船が 123456席ぐらいあります ねなかなか異様な光景ですここまでかなり 綺麗な道を歩いてきたんですですけれども いきなりこういった光景が広がっており ますでこちらの方ももう完全に川の上に 飛び出しちゃってるんですよ ねで今ちなみにこちらの右手にはスケッチ をされてる方もいらっしゃいますね なかなかこういった合計も貴重ですので 描かれているのかと思いますこちらが すごいですねもう完全に足場が崩れちゃっ てますねでこちらの壁ももう半分崩壊 しかけてます ね横から見るとこんな感じです ね今細道の方に入ってきましたけれども なかなか異様な光景ですよねすごい歴史を 感じ ます細いですよね道 があこちらが井戸ですねこの辺りかなり 細道ですので消防車とかもちろん入ること はできませんのでこういった井戸が所々 あるということなんですよねカジなどが 起きてしまった時にこれを使うということ です井戸なんかもうなかなか見ることない ですもんねこれは何ですかねこれは日書 あります ねあとはこのように木造の家も多いですの

で1つ燃えてしまったらもうすぐに 燃え移ってしまうということですのでこう いった移動はとても重要な存在ということ ですまたですねこちらあの防災時の飲料水 確保のためにも使われているとのことなん ですですが場所的にもかなりこの海に近い ですのでもしかしたらこちら海水っぽい ですけど実際のところどうなんですかね 真水なんでしょうかではもうちょっと進ん でいきますかあということですさっきの出 てきましたけれどもこちらに消防器具 置き場ってのは一応あるんです ねですがおそらくこちらまでは細道で入る ことができませんのでこういった色がて いるのかと思いますお猫ちゃんが2階にい ましたすごいこの光景が似合いますよねで はもう一度戻っていき ますこれも多分使われてなさそうな自転車 ですよ ねここもかなり荒れ放題という感じです ねいや歩いてるだけで面白いですねここも なんだかがあります ねでこちらはもしかしたらこの様子的に 空屋かもしれませんね人がいる様子はあり ませ んあこちらもなんか空屋とありましたね 張り紙 が結構2階もありまして立派な家なんです けどただ一方でこういったすごい綺麗に 整えられた家もあるという感じですねいや これとかもすごいです ねでこっちの方が今多分川沿いなんです けど工事中工事中です ねいやすごいすね壁 がこっちからちょっと川の様子を見ること ができましたすごい珍しいカモですかね 頭が茶色の鳥がい ますでですねこのように1階には シャッターが閉まってるところがたくさん あるんですけどもこちらおそらく現在は 車庫として使われているのかと思います ですが以前はこの辺りで量をされている方 がたくさんいらっしゃいましたのでこちら というのは量関係の物置きとして使われて いたとのことですなんだかこっちも ちょっと工事してるような雰囲気があり ますね でこちらは両関係の物置きですか ねでこちら外側から見るとすごいんですよ ねこんな感じでも横から見るとすごい 穴空きという感じでしてこの辺りの柱も かなり斜めとかに刺さってるんですけど これ大丈夫なのか心配になりますよねで 結構この下の方見るとキラとかが落ち ちゃってます

ね でこの辺りもすごいですよ石とかが置かれ てるんですよ ねでこちらには船もたくさんありまして おそらくこれらは現役のものかと思います で奥の方を見ますとこっちも結構すごくて 石だとか何か物ですかね物が捨てられた ものだとかが置かれている様子があり ますこちらとかは結構立派なかっこいい船 もあります ね ただこちらの方は結構上とかには蔦が伝っ ちゃってます ねでこちらには神社もありまし たこちら今船が並んでいる川の真ん中に ある橋に来たんですけどもすごい光景です こちら側はこんな感じです ねで今現在このように作業されてる方も2 名ぐらいいらっしゃいますね家の方は こんな感じですいやここら辺とかね本当に もう細い棒で支えられてますのですごい ですよねあでこちらが配線ですね完全に もう横になって沈んでしまってい ますではちょっとこっちの逆方面も見てみ ましょう か逆方面も同じような形ですねでこちら もう目の前が配線ですねもうほぼほぼ 埋まっちゃってますこっち側だけちょっと と上に出てるという感じですねいやすごい ですあっち側もおそらく配線です ねこんな感じでもう数えきれないぐらい船 が並んでおり ますで家はこちらですけどもこちらの方は 先ほどのこっちよりはなんだかすごい綺麗 に棒が立ってる感じもしまして壁もなんだ か新しい感じがしますよね綺麗な プラスチックです でこの様子がかなり遠くまでありまして こういった感じが4500mぐらい続いて いるとのこと ですで現在もこういった配線が結構ある わけですけれども昔はもっとかなり すごかったそうですもう配線だらけという 感じだったそうですこういった配線につい ては船橋の別動画でもご紹介しました けれども結構日本全国で問題となっている とのことです放置されて自力で動くことの できない配線につきましては約日本全国で 1万席あるとのことですその中で所有者 不明の船が2割を超えるとも言われており ますあまり知られてないと思うんです けれども国が2022年度には放置線ゼロ を掲げたりもしていたんですけれども自治 体の撤去作業は進んでいないそういった形 となっていますこのような船強度の高い

プラスチックの船ですとこういった漁船の 場合4名未満であれば去に7万円ぐらい 11m以上の大型サイズになりますと 30万円以上かかるとのことなんですです のでこういった費用を払いたくないがゆえ に放置されてしまっているんではないかと いうこと ですあっちの方もかなり廃れてしまった 建物がありますので近づいてみますいや 本当にもう横浜のすぐ近くとは思えない ような光景ですよね令和とは思えないよう なもうなんかタイムスリップしたようなが 広がっており ますでちなみにこちらから見えますのが 先ほど駅前で見ましたタワマンですねこの 大火がすごいですよ ねということで向こう岸に来たんですけど もまずこんな感じでも大量のゴミが大きさ れてますねかなり悲惨な状況 ですこっち側もかなり長く続いてるという 感じですねおそらくこのボトかも船に乗る ための足場があったと思うんですけども それが崩れてしまっていますでは逆側を見 てみますとこちらもかなりすごいです よこちらに屋根がありまし てこんな感じです ねこれはおそらく昔は量に使われていたと 思うんですけれど もすごいです ねなんかこのこれが線路みたいなレール みたいになっていておそらく何かあれ物を 乗せて動かしたりできたんじゃないなと 思い ますこれももう長年使われてないんじゃ ないかなと思いますあこちらに紐があり ましたね何か機械で紐を使って引き上げ たりしていたのかと思い ますこういった落書きもたくさんあります ねよろしくとがあり ますでこちらの方が配線ですねかなり 大きめの船もあります ねでこちらの方にはがたくさんありますの でこういったトラックの出入りがすごい 多いです ねでここの辺りのカーの水を見ますと かなりなんだか白いというか透明というか 汚そうな水が流れてますよねこれはどこの 水なんでしょうかこういったかなり色の 様子を見てももちろん濁っていますしこう いった白いなんだかちょっと汚そうな液体 が流れているという感じですねかなり こちら量もありそうです ねでですねこうこちらにあります細い パイプのようなものが先ほどの家とかにも あったりしたんですけどこちら一体何なの

かと言いますとこちらこちらは料理使わ れるものですこちらにもありましたね こちら90cmぐらいなんですけどもこの 辺りっていうのは穴子が有名でして穴子を 取るのに使われているんです穴子というの は狭い穴の中を好みますのでその修正を 利用するんですこちらの筒の中にイワシや イカなどの餌を入れましてこれこちらを相 に沈めておきますでこちらの筒の中には 返しという中が狭くなっている蓋のような ものがついていましてこの餌の匂いに釣ら れて筒の中に入ってくる穴号ってのはこの 返しに邪魔をされてしまって1度入って しまうと外に出ることができなくなって しまうんですですので昼の14時頃に両に 出ましてこちらのパイプを海に沈めまして 翌朝引き上げるそのようにして穴子を 捕まえるとのことなんですこのようにの パイプ1回で600本とかのパイプを沈め ましてそれで取った穴子というのはイケに 入れて横浜や川崎に持っていかれるとの ことです冬場はあまり取れなくて春によく 取れるとのことです値段については1kg 2000円ぐらいで売れるとのことですで はちょっとこちらの方を進んでいきたいと 思い ますこちらにはみんなの心がけで綺麗な川 とありますけれどもこの看板自体も汚れて しまっていまして川も現状こういったです ねこのように同じような見た目の家が ずっと並んでいます ねでこちらの間から見えますけれどもこの ようにも本当に家の前からすぐに船に 行けるという感じになっていますですので ま便利っちゃとても便利そうですよ ね結構バイクとかも使われてます ねすごいですねこっちから見てもすごい 立派 です こちらが先ほどの穴子ですねでここは こちらはもう廃車ですね使われてない車が もう物置きとなってい ますこことかも使われてるんですかねもう 窓が壊れちゃってます ねでこの辺りは結構綺麗めの車庫ですか ねいやすごいです量に使われてるものがく さん置かれていますで1本こちら道をずれ たところなんですけどこちらにとても レトロな感じの先頭がありますこちら井川 遊というところなんですけどもこちらなん と明治後期から120年ほど続いている ものでして横浜で2番目に古い先頭との ことですですが現在このようにシャッター が閉まっておりまして設備老朽化のため 休業とのことですで12月から休業してる

ということで現在3月の15日なんです けどもかなり長い間3ヶ月ぐらい休業され てるとのことです ね結構こういった回収は大変なんですか ねそしてこちらにもやはり井戸がありまし たね災害用移動強力の家と書かれてあり ますこちら結構かなり綺麗な井ですねもし かしたらこちらとかは使われてるのかも しれません ね確かにこの辺りもも造でして確かにここ はギリギリギリギリ通れなさそうな感じ ですね消防車はでこちら進んでいき ますこちら川から1本ずれた通りなんです けどこの辺りは普通に結構綺麗な王子とか もたくさんあります ねこちらに掲示板がありまして防災マップ があったんですけど今からちょっと見て いくんですけどこちらにこの防災マップの 中にえっとどこでしたっけあこちらですね こちらあの浦島太郎の足洗い井戸とあり ます浦島太郎については後ほど見ていくん ですけどこのように井戸が防災のために 置かれているといことが分かるかと思い ますこちらにありましたね浦島太郎伝説の 井戸浦島太郎が中和の故郷である相模の国 今の横浜を訪ねて来た時に足を笑った井戸 だと言われているとのことですでこちらに 小浜の由来が書かれていましたけれども古 から漁業が行われ江戸時代にはバおえの量 の場所として栄えまして明治に入っても 名産品の小安浜の車庫を始め江戸前魚介類 の供給地として知られました海外線海岸線 はかつての東朝の砂浜でしたが周辺の埋立 に伴えまして現在の姿となりましたカイや 車庫の加工などで使われた井戸ってのが 各々地で点在していまして今でも昔ながら その街の風景を色こく残していますという ことですなるほどこの井戸っていうのは 防災のためだけではなくて貝野車庫の加工 にも使われていたとのことですですので この辺りってのは量のためにも防災のため にもこの移動ってのはとても重要な存在 だったということですねこちらにその印が どういった意味があるのかって書いてあり ますけどなかなか多分この井戸と使えない 井戸ってありますけど普通ないですよね この防災マップに井戸の表示ってないです よねですのでかなりこれは特別な表示なの かなと思います使えない色とかもあるん ですね あよく見るとめちゃめちゃ井戸かかれて ましたねでこんな感じで結構半分ぐらい バツが入っていますので使えない井戸と いうことかと思いますあでこちらが浦島 太郎の足洗い井戸ですねすごい綺麗ですね

こちら はですが全然その表示とかがあるわけでは なく て浦島太とは書かれてません ねあのえ波打は多分それは昨日あたりまで 来てたねあの貝殻がいっぱいあるほとあの そそれもそうだけどもほとね貝殻が いっぱい出てくるはいはいああなるほど 確かに白いやつは多分貝殻ですよねそう 貝殻へえこれ井戸ってまだ使われたりする ん使えますよ大丈夫ですよこれけじゃない けどねあの後のもが向こにあるはいはいお ほんと だ十分ですえこれ真水ですか真水です 大丈夫ですへえうんばく使ってないから 飲まない方がいい飲飲ですこが汚れてる はいえじゃあ何に使うんですかこれは最近 これだから今も使ってないから災害用であ えあの消防車が通れないからそう災害用で ねなるほどもうこれ当ててほ突っ込んで ガンガンあのコかければ引っ張れるから はい ああでもなかなかえ火事とかって起きたり します いやこま浜はそうだけど家を起したらここ で住んでられないだってみんな燃えちゃう でしょはい木造だからもちゃそこにまた 住むなんことはあいつのとこで上がってて それま住んでいなる昔からここはカジと かっぱらいはご発とど厳しいからうん人の ものみんな貧しいから人物取ると食って いけないからはいはいうんえでもう漁師 さんもかなり減っちゃったんですよねもう 漁師はねえ漁師って形になってるけども はいあの穴やってのは少しいるねあ穴量穴 量これもなんか四角とかいらない簡単な 感じでそうねあれもやっぱりギいるよね穴 だってねうんあの半年はそこらじゃ腕が 発揮できないよねうんなんかあの筒をあの 置いてうん筒やるんだ回ての地形が頭に 入ってなければさ動けないでしょあ なるほどなるほどどこで取れるかも分かん ないしはいそうままこれ辺内湾のね漁師は みんなね山を見てね魚を取るっちゅうんだ けどねうんそることでねる山が見えない やつはダメだと へえでももうだいぶもう継ぐ人もいない ですもんねもうい食っていくないからうん でね同じ金か例えばさ月にあの20万 30万貸せるんだったらはいね会社行っ てればさ平気でしょもう予も近いですもん ねうんそれでね漁師ってのはさ取れる時も あるし取れない時もあるから波かって美不 になってきて一斉も取れない時もあるから だからもう今の人はやらないですよそはい

ね昔はやったんだろうけどね笑の時代まで あったんだけどだから今はそんなのはない ですねえ両はされてましたかいやあの小 学校まではうちは船あったから親について 夏休みはほとんどうのはいうんだから言っ てることは全て分かるなるほどうんでも 就職あの就職は別された中裏中だったから 中学校中学校で就職された中学校からあの 就職行ったんあうん中学出ていて中あ高校 行かずになるほどはいでまそれはいい方な んだはいで小学校いるとフラチのや夜部が あるんだ小学校のああ2クラスだったそれ があったんはいうんだそういうねいくら 昭和のさ時代でもさ夜間中学の2クラス ある中学校ってないでしょだから昼とか昼 までは働いて昼働いて夜中学生が夜間中学 あええ大変すねもだ小学校から小学校降り た途端にもう決まっちゃうんだよへえ小 学校6年終えた時にもう両親になっちゃっ てんなるなかなかもうその時点でもう他の 就職とか難しいですもんねその夜間行っ ちゃったらまあみんな親と一緒に働れてる からねうんうんで問題はそのねその漁師が 亡くなった時は大変だったのうん何十年も 漁師やってた自が明日からおかになれっわ れたって全然 だやっぱり大変だったと思うよ一生懸命 みんなさあのねえ運転の免許取ったりさ クレのクレのは重機の免許取ったなんかし てやってたけどねうんうちのうもみんな そうだけどねうんやっぱ春とかは結構 取れるんですよねで冬とかあま取れない みたいなええそうあの ね親のね若い車まではねあの魚てことたん だけどはい和がね今生きてば 116か17なんですけどはいえっと ね30代までは魚が通いたあともう埋立て がどんどんやああなってきたから車庫で 専門になったはいあ今はあ車庫が専門社で 車庫がダメだってあになってるああ今は穴 今はうんだから笑いの声がシだからはい シャはシャはあもの取ったって売り物に ならないやっぱり加工してさちゃんとあの あのえ切って向いてあの殻を剥がしてで やって初めて土のね握った飯の上に 乗っかるようにして出さないと調子になら ないうんうんうんうんうんなんかあと井戸 もなんかうん加工の時に使われてたみたい な昔はそうそうだからいやだからねあの 午前中は岡さん連中がこれで選択をする うんもっと大きかったよこれあ大きかった ですなんか結構あっちとか大きいやつあり ましたねはいうんこれもう岡さんがさ こっちのよにもも8人ぐらいしてうんもう 他の場所で井戸なんかなかなか見ないです

もんねうん浦島太郎がこれで浦島太郎が足 洗った洗ったんですよねへえそれでうちの 苗字はイカちうんだけどねこの井戸の水で あの足をね流してやったから井川って名前 がついたっていう井戸から来て井川 なるほどなんかあの井川の湯もありますよ ね井川だからだから中浜井川西浜が香山で 東浜あの一番多いのがえ鈴木はいこれ大体 名前言うとどこに住んでるかわかる なるほどだから結構同じような苗字の人が 多いそうそう同じようなだから苗字で言っ たんじゃわからない号 の言ってそないと分からないなるほどうん ま変なとこだけどねいや面白いです めちゃめちゃ面白い今ねあの横あのねこと 長の人々なんて出てんだけどねで横浜の こと書いてんだ特殊なこと書いてんだけど 1だけ抜けてるのこの小屋が抜けてるんだ 同じぐらい変わってる変わってるもうもう 本2冊も3冊もかけるよあの船のあの漁師 の面からもそうだし文化人類学的なその 人間的な動きだとか民族学的なはいも見れ ば本は2冊ぐらい出ちゃうねうんうんあり そうですか本は結構ないですか何もない何 もないだからその資料はやっぱりそうね 神奈川今持ってる人はいないから神奈川 図書館行く か図書館行くしかあの詳しい答もってない あ売られてるほどではない全然売ってない 売ってないあのイがねあもう11月の30 日でやめちゃったんえ終わっちゃったん ですか終っあなんか休書だったんですけど もう終わったんですよダメやってないとい だもうなるほど3ヶ月越したでしょもう もう4月になんでしょそろそろはい4ヶ月 ぐらい4ヶ月ぐらいだからま4ヶ月だと もうねま本人はってかしないけどもはいカ が俺も会社入ってからボイラーマンずっと やってたんだけどカちいうのは炊いてたカ はもうそうすると次に炊くの大変なんだよ ああああうんもう普通に炊けなくなっちゃ はいだってなんか横浜で2番目に古い みたいな多分ね170年ぐらい経ってると 思うよだってうちのシGさんが入ってたっ うんだからどうしみんな同から入るのこれ 赤ん坊の時からああなるほどお母さん映れ れておちんちんが大きくなりかけると出さ れて男いるなるええあとまし色々なか貴重 なお話でそはない話だけどねうんなんか本 書いてくださいよ写真でも撮ってはいあ なんか動画あげるつもりなんであそう横浜 でもね部長以外にこういう特殊なとこがあ るってね出してくださいよあ 武も行ったことないんですけどすごい らしいですね独特でねま最近だいぶここ

10年で変わったちゅうけどもでも基本的 には変わってないわねうん両者やってない けどもあの特殊ななんいうかなそういう 民族的な面からも観点から見るともう なんかかけますよ色調べてみます ありがとうございますはいということで今 ちょうど浦島太郎の井戸の方見てたらここ でずっと住まれてる方からお話いただき ましてともなお話を聞けましたね先ほどの 方も井川という方だったんですけども井川 の湯も先ほどありましたがこちらのヘア サロンも井川です ねこちらも井戸の跡っぽいですねその井川 という名前もこの井戸かな浦島太郎の足を 井戸を使って洗ってあげたからその井戸の いいから井川っていう名前らしいですね こちらから見ますとこんな感じですね結構 多分奥の方とかは配線っぽいですよね これとか怖いですよねすごい薄いですけど これ下に下に支えもここはなさそうなん ですよねですから2階にはお庭もありまし てすごい気持ちは良さそう ですこちらももうしばらく埃思いっきり かぶっちゃってますので使われてなさそう な歯車があり ますこちらもう1つ船がありましたが こんな感じですね本当にもうこの部分だけ 切り取ったらアジアて言われてもちょっと 分かんないですよねまただちょっと船が 綺麗すぎる感じはあります けど先ほど見たところはこちらですね こちらの板 ですで反対側を見てみますとこんな感じ ですねいやこちらも足場がありますけど かなり傾いちゃってますけどこれは使われ てそうですねただこっちの方は多分使われ てです ねいやすごいす ねこちらにホース格納箱とあるんですけど こちら朝会のものとなっていましてもしか したらこちらも防災用のホースということ ですか ねこちらはおそらく昔使われていた足場だ と思いますけどこんな感じですごい錆びて しまってボロボロになってます ね こちら車庫が筒抜けになってるんですけど なんかすごい珍しいこれなんて取りですか ね青っぽい羽青っぽい色の鳥ですすごい 優和な感じですねこの穴からの光景っての がすごいいいですよねいい味出してますよ ねこちらが何の施設かわかんないんです けど魚魚漁業組合とかかもしれません警告 漁業者以外で交流を持ち出している人がい ます鍵がかかっているはずなのになぜ

持ち出せるんですか鍵を持っているんです か2度とないよあなたの良識を信じますと かなり独特な強めの渓谷が書かれていまし た確かに鍵がかかってるのにどうやって 持ってたんでしょうかあまた同じ鳥いまし たねで奥には白い白鳥みたいな鳥もいます なんかすごい変わった鳥も多そうですねで こちらが足でこちら奥には配線らしき先端 が見えますねあこちらも多分えるところも 配線だと思い ますでこちらが多分や船みたいな感じかと 思いますおそらく量もなかなか難しくて あとは取れる量にもばらつきがありますの でこういった館船のビジネスにも手を出し ている形かと思い ますこちらですねですが現在これ使われ てるんですかね結構これとかは古びてる 感じはありますねもしかしたら使われて ないのかもしれません あこちらにありました ね星の船だとか宴会花花火とかもあり [音楽] ますおそらくこんな感じでこの多分横幅が 足りなくて車が飛び出しちゃってるんです よ ねこういうかなり歴史のある階段もよく 見かけ ますいずれいずれ外れちゃいそうですよ ねこちらもかなり立派な船ですけども完全 に傾いてしまっていまして配線です ねこちらも新浦島橋ということで浦島太郎 にちんだ名称もかなり多いですこんな感じ でこちらもかなり石だとかゴミがたくさん 落ちちゃってますねこんな感じで今男性と 女性が見えますねでこの辺りに来るともう 向こう岸にはこういったおしゃれな結構 立派なビルがあったりするんですよ ねで船はこの辺りで旦終わりという感じ ですねただちょっと奥の方には ちょいちょいとあるかもしれませんこの 辺り体小安旅行において量は700年もの 昔より続いていたとのことです先ほどの お父さんもおっしゃっておりましたけれど も穴子屋車庫の量で栄えておりましたです が1960年代前後の高度経済成長期に おける工業用地工場のための場所の確保の ために埋立て工事が行われたりだとかあと はその後新しくできた工場による工場排水 によるこちらのような海洋汚染などがあり まして漁師を廃業する方が続出したとの ことですもちろん漁師の方々からの反発も あったんですけれども結局昭和46年 1971年に保証金と機会に1度漁業権を 放棄しましたですが昭和54年1979年 より量を再開することとなりましたですが

以前のようにがっつりとするという感じで はなくて自由漁業つまり免許などは必要と しない範囲で行っておるとのことです 先ほどのお父さんもおっしゃっておりまし たけれども一昔前お父さんが子供だった頃 っていうのは車高量で賑わっていたそう ですですが現在は穴子がメインとのこと です特にその穴子につきましては油が乗っ ているということで高く売れるとのこと ですですが現在はこちらの街の様子船の 様子からも分かると思いますけれども高齢 化であったり後継者不足による消滅の危機 にあるとのことです単純にこういった級化 もかなり進んでしまっていますので安全面 も今後不安になりますよねあとはですね このリッチ柄地方とかであれば周りも みんなそういった予々をやっているとか そういった環境があると思うんですけども こちらは横浜も近いですし東京も近いです しこういった不安定で大変な量をするんで あれば都会でスーツを着てオフィスに出勤 するそういった職業に流れてしまうという のはもうけられないかと思いますこちらの 量の組合員ってのは元々たくさんいたん ですけれども体であったりなくなって しまったりしまして2021年時点では 現在量に出ているのは約30人ぐらいでは ないかと言われておりますアゴ量をして いる漁船は10席ほとのことですですので 現在こちらにあるたくさんの船ってのも ほとんど使われていないんではないかなと 思い ますこの辺り一体ってのはかなり権利関係 も複雑とのことですのでまこういった バラックといった本来であれば違法な建物 ってのもたくさんあったりしますまたです ね権利関係が複雑ということで税金がどこ そういった問題も実際のところあったり するそうです横浜の方もこの辺り一体安全 面に関する不安もありますし再開発っての をもちろん考えているかと思いますので もしかしたらいずれこういった光景っての は見れなくなってしまうのかもしれません ということで今回はこちらの小安浜の方ご 紹介しましたなかなか衝撃的な光景が 広がっておりましてとても興味深い歴史も あったかと思います今後もこういった 面白い場所を学びながら旅をしていこうと 思っておりますので是非チャンネル登録も お願いしますということで今回も最後まで ご視聴いただきありがとうございました [音楽] DET

神奈川県横浜市にある子安浜に行ってきました!

【関連動画】
①【不法投棄】電車から見える巨大廃船を近くまで見に行ったら怖すぎた…

②【墓場】川沿いにある廃車と廃船の大行列がヤバすぎた…

③【戦後の苦難】タワマンの目の前に佇むバラック群がスゴすぎた…

0:00 新子安駅
0:48 子安浜
17:28 住民の方とのお話
25:53 子安浜の今後

【画像】
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nigiri_zushi_(shako).jpg#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Nigiri_zushi_(shako).jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Conger_myriaster.jpg#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Conger_myriaster.jpg

2 Comments

  1. 地元民の子安についての貴重なお話歴史が解かっておもしろかったです。
    漁協関係はもう限界なのでしょうかね、
    出来れば復興してもらいたい気持ちはありますが。

  2. どの動画も自分が興味のあるものばかりで、内容の充実度にも満足しています。

    今回の、住民の方のお話も本には載っていない情報とのことで、貴重な動画だと思いました。
    次の動画も楽しみにしております。

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