【ヘルメットの選び方】安いのでいい?プロが教える自転車用ヘルメットの選び方のコツ!【ロードバイク 自転車 クロスバイク】

はいこんにちはシです自転車ブームねまた 来てますよね健康思考なのかまちょっとね 体を動かしたい人なんかもなんか周りでも すごい増えていてま自転車ってどうなの みたいなことをすごく聞かれることが多い ですま一時期のこうアウトドアブームとか ゴルフブームとかがちょっとやっぱりね なかなかいろんなとこに車で行かなきゃ いけないみたいなのもあってなのかもう ちょっと手軽にするのがいいなみたいな 相談を受けることが多いんですよねその 選択肢と多分LANだったり自転車みたい のが上がるのかないうことで最近すごく 自転車やりたいんだけどって相談を受ける ことが増えてきましたま確かにねま週末 だけちょっと趣味として乗るとかもいい ですし日々の通勤をね自転車に切り替える だけでもかなり健康にはいいのでま本当に 僕は絶対的にお勧めしたいなと思ってるん ですけどもまその時にねやっぱ大事になん のがま自転車もそうなんですがヘルメット ま昨年から着用ド義務というのがね施工さ れまして絶対じゃないんだけどなるべくし てねみたいな感じにはなってますなのでま どういったねヘルメットを買ったらいいか なって悩む方も多いですしなんとなくこう 適当に探してポチってやったけどもなて 点てみたいな方も結構いるみたいなんで 今日はねその自転車用のヘルメットをどう やって選んだらいいかというコツをね ちょっと教えしたいなと思っております それでは行きましょう [音楽] リミンまそんなこんなでこの YouTubeのネタ考えようなんって ポチポチっと調べてたんですが昨日僕が ネタを考えてる2月26日え決書のね自転 車用ヘルメットの着用ページていうのが ちょうど更新されてたんでちょっと読んで ましたでこの自転車ヘルメットねいろんな こと皆さん言ってたりコメント見たりして てちょっと誤解もあるかななんて思った こともあったんでその辺りの話からまず 話してきますまずね自伝車ヘルメットって 義務なのっていう質問がよくあるんですが ま義務ではないですえっと着用する努力を するのが義務ですということなんで絶対し なきゃダメしなきゃ罰則あるよってわけ じゃないんだけどできる限りしてねという ルールになってるというか感じですかね なんで必ずしも被る必要はないということ なんですがまあできるだけ被った方がいい よねっていうのはもちろんですただ被った から安全ってわけでもないわけですよね ちょっと僕何の実験だか忘れちゃったん

ですけどもま例えばそのヘルメットを被る ことによってま本人が過剰にこう安心だと 思ってしまうことによってまかってその 危険なあの走行する人が増えてですね そっちの方がむしろ自己率が上がっちゃっ たみたいな実験がヘルメットじゃなかった と思うんですけど何かしらのこう安全装置 みたいなでなんかあったと思うんですよね 闇雲になんかヘルメットしろしろどんな シチュエーションでもしろするのが正し いっていうのは僕はあまり言うつもりが なくてですねヘルメットをするということ よりもむしろ自分が安全対象配慮すると いうことのが大事だと思いますんでその中 で選択肢としてヘルメットをするという こともあるのかなということでま全体の中 でね考えて欲しいなと思いますただですね やっぱり忘れちゃいけないのがそうは言っ ても今の自転車の死亡事故の 64.99ドルにね事故で地名症になっ てるのは実は胸部17%ですねあの意外に こうみんな倒れるイメージでこうだと思う んですが自転車って実は事故る時ってこう なんですね前に積のめて頭とか胸部とかを 強打して地名ションになってしまうって いうことが多いのでちょっと皆さんが考え ているのは自転車の事故ああああっていう のとはちょっとスケールが違うというかま その脂肪に至るまでのものの事故っていう のはちょっと想像とは違うものなんで やっぱりその中でヘルメットをしといた方 がいいよねっていうのはあると思いますで そのまちょうどね警視長のホームページも 見たんですが着用してる人としてない人で の死亡に至る率ってのが2.7倍だそう ですさっきも言いましたけども統計って いろんな前提条件があるんですま例えば そのヘルメットをしないような意識の低い 人は乱暴な運転をしがちだから死亡率が高 いってことも言えるかもしれませんし一概 には言えないんですがヘルメットをした人 としない人単純に比較した統計上は2.7 倍脂肪率が高いということですからま やっぱりねヘルメットはするぐらいの高い 意識を持って運転した方がいいのかなって いうのは間違いないでしょうであとね色々 コメントの中でちょっと違うんじゃないか な思うコメントの1つが初めて自転車買っ たばっかりなんで安いのでいいやっていう 意見があるんですよねこれはね めちゃくちゃ僕は謎ですねあの自転車乗り 慣れてない人ほど安全なものを多分被った 方がいいと思いますんでやっぱり安全な 気候を持ってるものほど値段は多少高く なってくのはもちろん高いからいいって

わけではないんですけどもま多少値段が 高いものの方がやっぱり安全性高いものが 多いっていうのは間違いないので初心者だ からり安もでいいっていう理由にはまず ならないんですよねそれこそノーブランド の無名のものよりはちゃんと有名ブランド のもの買った方がいいに決まってるのので なんで初心者だと安いものがいいって言っ ちゃうのかなっていうのがちょっとよく わからないというのは言っときたいなと 思いますあもう1つね色々こう安全性の マークがあるんですね例えばですねこれ見 てみるとここにJCFって書いてあります よねこういうヘルメットの安全性を担保 するマークっていうのが色々あるんですね 日本だと代表的なのがSGマークだったり ジスマークだったりあとはまえと自転車 ロードレースっていうのに限ってばこの JCFが推奨マークと公認マークでしたっ けて2種類ぐらいありますよねとあと海外 だとヨーロッパの方がCEというマークが あってまその中でもen1078というの が自転車に特化した安全基準ですねあと アメリカだとcpscというのがあったり ちょっと世界中にいろんな安全マークが あってですねそういったものがついてる ものをやっぱり選んだ方がいいよねという のもよく言われるんですがこれもやっぱり 基準がめちゃくちゃまちまちでそれがつい てれば絶対安全というわけではないですし あとはあの日本のものもですねSGMAR GSMARいいのかって言われると意外に それもちょっとどうなんだって話もあっ たりするんですねまこの辺はね結構異論 反論あるのであんまり細かいこと言って 怒られちゃうから言わないんですけども 本当にその安全マッカついてればじゃあ 正しいっていうわけでもないと例えばその 検査の方法がちゃんと毎年毎年 アップデートされてるかとかあとは自転車 ってさっきも言いましたけどちょっと特殊 なんですよね比較的こう前に積のめって ガリガリガリっていうような事故っていう のが多いんですね単純にこうドーンって いう事故じゃないケスが多いということも あっていわゆるこのミップスつって頭部が こうズルズルズルズルっていった時でも 守れるような対衝撃機能安全機能を持っ てるようなものっていうのが出てきてたり するわけなんですですがまそういうテス トっていうのはないテスト期間っていうの もあるんですねテストマークって言うん ですかねそうするとじゃ自転車の中で1番 起こり得るこういうものに対する安全度 って評価してないじゃんみたいなものが実

はこの中にあったりするんですね細かくは 言いませんでそういった意味で僕は やっぱり安心だなと思うのはuciとか ツールドフランスみたいなワールドチーム あれも選手ってもう商品なんですよ海外の サイクルレースの選手っても何十億何千億 と稼ぐ人たちなんでで彼らの命を守ること にものすごいお金が吸い込まれるですね そのためにヘルメットも研究重ねられてる のでそういうツールドフランスとか今 ワールドツアのレースに出てるような人 たちが被ってるブランドっていうののヘル メットっていうのはやっぱり安全度 やっぱり高いんじゃないかなっていうのは ま言うまでもないのかなと思いますんで僕 はやっぱりそういったとこのブランドの どうしても買ってしまうというところが あったりするのでまその辺り個人の判断も あると思うんですが単に安全マークがつい てるだけがいいというわけではないって いうところも頭に入れときたいなという ことになり ますはいちょっとね前置きはさておきじゃ この自転車のヘルメット何を基準にして 選んでったらいいかということですねまず 1つ目はもう何を去っておいても安全性だ と思いますやっぱり自分がね事故った時に 頭をちゃんと守ってくれるものこれが第1 ですよねでその次に大事なの何かと言うと 僕はやっぱり第2に大事なのは快適性じゃ ないかなと思いますこれをね結構警視し がちなんですよね自転車に乗ってる時間 なんてさなか5分ぐらいだから別にいい でしょうと確かにねあの駅まで5分いつも の道しか乗らない人であれば何でもいいい かなって思われるのはもう当然だと思うし 本当にもしかしたらんでもいいのかなと 思うんですよね今までだっってヘルメット しないでその道行ってたしっていうレベル かなと思うんですがそうじゃなくなってき た時にですねやっぱり快適性がない ヘルメットって被りたくなくなるんですよ やっぱりそうなるとちょっと長い距離乗る 時は我慢して被ろうかなと思うかもしれ ませんけどこの店からこの店に移動する ためだったらもういいやかぶんなくて みたいな気持ちになってしまった時にこそ マーフィーの法則が発動してですね事故る わけですねなのでやっぱり快適性被っても 全然ストレスがよりないものの方が長く 被れるしちょっとした時でも被ってこうか なって気になるっていう意味ではこの快適 性って非常に大事だと思うんですねじゃあ この快適性を保証してくれるもの何がある かって言と1番目は重さです重たいものは

やっぱ頭疲れてくるんで被りたくなくなる ので軽いものがいいと思いますで2つ目が クーリング性能ですね夏暑い時に被って汗 だになっちゃったって気持ち悪いですよね だから結構こうベンチレーションがあって ちゃんとクーリング性能が高いもので穴が 開いてるだけのものっていうのがあるん ですけどもこの辺も結構空気の流れって 絶妙なのでちゃんとそこら辺計算性で作ら れてるものの方が確実に涼しいですであと はま空気抵抗まこの辺はちゃんと走る人 しか関係ないと思うんですが何時間も走る んだったらまその空気抵抗もバカになん ないよねっていったところあとはサイズ感 ですね今アジアンフィットとグローバル フィットっていうのが結構二分されていて ですねやっぱ日本人の頭って欧米人と比べ てちょっと8が大きかったりするので海外 のヨーロッパモデルみたいのそのまま被る と全然頭に合わなかったりしてしまうので まそういった意味でちゃんとかりこが良い ものアジア人の頭にもあったものっていう のを選ぶのがいいかなとであと細かいとこ これでバックルがちゃんとついてたりとか バックルがこう上下にちゃんと動いて頭に こうフィットするようにできたりとかって いったところはあの重要になってくるんで その辺りはもうね完全にヘルメットの機能 になってきますんで好みに応じて選んで いくのがいいかなと思いますでこの次に 来るのがやっぱり見た目の良さデザイン じゃないかなと思いますませっかくね おしゃれをしてきてるのにヘルメットで なんかぐちゃぐちゃになっちゃうっていう のはやっぱり嫌嫌だと思うのでヘルメット もちょっとかっこいいものがいいかなって いうデザインの良さっていうのも大事な 要素かなと思いますあとはパクりじゃない ものっていうの僕はいいかなと思ってて やっぱりこのヘルベットってパクリで デザイン作られてるものって結構世の中 溢れてるんですよねそれを知らないで被っ てるうちはいいんですけどもこう本物を 被ってる人並んだ時にあれれれあのあれは 本物で僕のはこれ偽物みたいになった時に これ気持ちいいものではないのでやっぱり そのオリジナルのデザインのものっていう のを僕は推奨したいなと思いますあと最後 に大事なのは価格ですねこれもねま安い ものがいいのはもちろんですが安ければ 安いほがいいよねっていう考え方は ちょっとノかなと思っていてでさっきも 言いましたけども60何%2/3の方が頭 が知名で自転車の事故で亡くなられてるの で命に対する保険みたいなものなんですよ

ね保険っていうのはいわゆる自分が事故 ってからお金をもらえるだけなんですが いくらお金もらっても健康損なったら意味 ないって意味では健康自体損なわないため のその手前のものなのででヘルメットは別 に自転車を乗り換えてもそのヘルメットは そのまま使い続けられるものですから多少 の投資はねしてあげてもいいんじゃないか なと思い [音楽] ますはいという感じで自転車をね選ぶため のコツってのをお教えしたんですがま僕の 方からちょっといくつかねおすめのモデル というのをご紹介していきたいなと思い ますうちではやっぱり本気の自転車乗りの 方もいらっしゃいますのでその本気の自転 車乗りのための効果なものから初心者の方 でちょい乗りの方まで幅広く取り揃えてる のちょっとそのタイプ別に軽くご紹介して いきますまずね乗る時間が短くてちょっと 駅までとかあまり危険なさそうでで予算も そんなに使いたくないんでね本当ちょっと しか乗らないしという方にすごくおすめな のがサウザンというブランドのヘルメット ですま値段も1万9000円とまちょっと 洋服を買うぐらいの格で買えるかなといっ たモデルなんですがまデザインもねすごく 可愛くてあのいわゆる本気のロードバイク というよりはクロスバイクだったりとか ちょっと街乗りで軽く乗るような自転車と かにデザインとしてマッチするかなという モデルになってますまこういうホワイト だったりネイビーだったりあともっと シンプルなのがいいって方は黒だったりと かまいくつかもうちょっとねあの色と種類 もありますんでこの辺おすすめかなとでま 正直ね重さはそこそこありますんでそんな にこう本気の自転車の方におすめっていう 感じではないんですけどもまこの辺の バックルがマグネットになってたりとか ですねあとま何よりやっぱデザインですか ねこういう普通の洋服にこう馴染む デザインこういう感じですねで後ろに ちゃんとこうバックルとかもついてて ちゃんと締め上げたりもできるんですねだ からそういう最低限のなんか安全の機能 っていうのはしっかりついていてなんか こういう感じで乗ってあげるとなんか おしゃれでかっこいいかなっていうことで お勧めしたいモデルですかねちょい乗りと かスケートボード電動キックボードみたい なものにも使えるかなっていうことですね でサイズ感なんですが僕今Mをかぶって ますで若干ねやっぱ僕8が大きいので横が ちょっと当たってるかなという感じなん

ですがまこれでこう8時間ロードバイクに 乗ってツーリングしろって言われたら ちょっと辛いなと思うんですけどもまそう でもなければこれで十分かなっていう感じ ですかねあとねストレスブラックという色 こういう色ですね僕ちょっとキャップが 似合わないんでいまいち似合ってないかも しんないですけどこんな感じですよね サングラスねしているとこうこんな感じで かっこいいんじゃないかなと思いますこれ が今MサイズなんですがLサイズの方が実 は心地的には僕はいいんでLサイズどう なるか今ねLサイズ被ってみましたこっち の方がもう1番奥までしっかり入ってこれ だったら長時間でも大丈夫だなっていう 感じではあるんですあるんですがどうです かねなんか見た目がさっきの方が良くない すかねどうあこっち方がいいえこっちの方 がいい今カメラマンの方々聞いたこっちの 方がいいっていう意見が多いんですがあ そうなんだこっちだとちょっとボタ大き すぎないかなって僕は思ったんですけど顔 がちっちゃく見えるという効果がありそう なんですねあのじゃこのに応じて選んで ください僕はなんかさっきの方がい収まり いいかなと思ったんですがでも被り心地は 圧倒的にこっちの方がいいのでさっき実は サイクルジャージで合わせたんですよねだ からもしかしてこう服を着た時だと ピタピタなもん着てなければ馴染むのかも しんないですねまこれは好みのおじで選ん でいただければなと思いますで今のがね あの街乗りに特化したモデルですあの ロードバイク系でもしかしたらこれから ロードバイクを趣味にしたいかもしれない とでまだ今クロスバイクだったりまロード バイクに買ったんだけどまだちょっとその ロードバイクを趣味とまだ言えないから どうしようかなって悩んでますと自転車 通勤だけしてますみたいな方って結構多い んですよねでそういう方に大人気なのが こちらジロのシンタックスというモデルに なりますこちらですねこちらが1万9 1800円という感じで大体そういう方々 の予算って1万円ぐらいでないですかねと 言われるんですがま色々ご説明すると じゃあプラ1万かかるけどまこれにし とこうかなって方が多いモデルですねま なぜかって言うとやっぱりこの見た目が 街乗りからピタピタのサイクルジャージ までどのスタイルでも合いやすいデザイン ということとジロって言うとそのツールド フランスとかにこのヘルメット供給してる ブランドでまそのテクノロジーをしっかり とシンタックスも受け継いでるんですねな

のでミップスって言われている中のこの フィルム動くようになっててこうやって バーンと落ちた時に外側の衝撃をここで スリップさせて脳みそを守るみたいな 仕組みとかが搭載されていていわゆる自転 車特有の事故にも対応するように細かく 作られてるヘルメットでかつさっき言った ベンチレーションなんかもしっかりと空気 抵抗を見るような装置とかもジロって持っ ててですね自社の中にそれでこうバっと 風体のこういう風貌検査ですかみたいな ものとかをやったりとかして自分たちの中 にこういうマシンも全部持ててやってるの でまそういった意味でやっぱり安全性を それだけ担保できてま2万円まなんとなく 予算プラ1万円ぐらい1万ちょいちょい かかるかななんだけどもうそれでも やっぱりそんなすぐにね買い換えるもんで もないしいいかっていうとこで買われて方 が多いモデルですちょっとかぶってみ ましょうこんな感じですねジロはね昔は グローバルフィットで欧州の頭に合うもの しかなかったんですが今アジアンフィット を出してくれていてMサイズなんですけど もっぷり入るんですねさっきのサザのL サイズと同じぐらいな感じでスポッと入る ので非常に気持ちいいフィッティングと いうのも受けています普通のねカジュアル の格好だと本気っぽいヘルメットだなって なってしまうんですがこういうロード バイクでこれからもしかして市民する方 っていうのはこういうのは買っといた方が なんかサイクルチャージにした時にやっぱ さっきのサウザンとかからちょっと合わ ないんでねこういったもの買っとくと オールマイティに使えるかなとで一方で別 にこれをじゃあ普段につけてるかか変化と 全然そんなことないのでまこれがねやっぱ 初心者の方から中級者の方に1番受けてる ヘルメットですねこれはものすごいよく 売れますでじゃあちょ3つ目はねもう ちょっと本気になった方この辺はちょっと もしかしてら今日の動画見てる方に あんまり縁がないかもしれませんけども超 本気になりましたとでサイクルジャージで もガンガン週末走ってますって方がどう いったのをしてるかっていうのねちょっと 3つぐらいご紹介していきますどれもね ワールド2に出てる方にヘルメット提供し てるようなブランドたちですまずポック こちらですねこのレンジになってくると僕 はベトラエアっていうね 3万7千円これも元々マウンテンバイク 寄りで出てきたものがなんかオンロードで 使ってもかっこいいじゃんつって人気を得

たのでこういうカジュアルウェアにも合い やすいデザインではありますかねまこんな 感じですでこれもさっき言ったmips ズレでの衝撃吸収効果のmipsも搭載し てるモデルになってますで次カスクですね カスキのプロトーネアイコンというモデル ですこれはね今Mでかぶってるんですが 若干横が当たる感じすかねだから僕より ちょっとだけ8狭い人はMでいいけど僕は Lの方がいいかもなって感じですかね正 時間乗るんであればこんな感じですかね これもすごく人気のあるモデルで元々は このカスクがすごい人気になったのは アジアンフィットとかがなかった時ですね グローバルモデルしか各社出してなかった 時にこのカスクだけは僕ら日本人で被って もすごい被り心地がいいじゃんっていう ことでめちゃくちゃ人気になったモデルが このカスクのプロトーネというモデルです ねまその辺り今も顕在なんですがポックが ワイドフィットとジロがアジアンフィット 出してきちゃってるんでまその辺の フィッティングによる優位性っていうのは ちょっと損なわれてしまったんで今は3者 がちょっと同じぐらいになってきてます けどもま相変わらずこの形がかっこいい ねってことで人気のモデルではありますで こちら3万6000円ですねで最後にです ね値段が一気に上がるんですがえっと 4万8千円になりますただ僕が今1番気に 入ってるヘルメットはこちらですねこの 辺りは本当にロードバイク乗るようになっ てから買えばいいのかなと思うんですが ジロのアリズというモデルですねこれは もうフィッティングがすごく周一でM サイズなんですけどカポンと被れる形なの で全然キノコっぽくならなくてすごく かっこよく映りますかっこよくなりますっ てこのカジュアル上に違和感があって かっこいいですて言われてもあんまりピン とこないかもしれませんけど非常にかっこ いいですしかりこもいいですしあとミスの もうちょっと上のテクノロジーである スフェリカルっていうテクノロジーを使っ ていてですねこのシェルがこう下の土台と 上の土台でこう別々に動くんですねでこれ によってさっき言ったこう外の衝撃を脳の 中まで到達させないようなテクノロジーと いうのが用いられていてより安全性が高い と言われておりますであとクーリング性能 とか軽量性とかも1番いいとこにいるので 値段もそれにするんですが最上級を求める んであればこちらはお勧めしてるという 感じになります別に街乗りで使ってもいい んですよ

はいというわけで今日はね初めてこう ヘルメットを買われる方にどういったもの を買ったらいいかというそのコツをねご 紹介していきました本当自転車ラビってね なかなか初めてだと難しいんですけども 今日の話を参考にちょっと色々選んでみて いただきたいなと思います今日の動画ね いいなと思った方はいいねの方とあとね チャネル登録も是非よろしくお願いいたし ますこれからもね初心者の方に色々とため になる情報というのをねなるべく出して いけたらなと思いますのでチャンネル登録 是非よろしくお願いいたしますあと Instagramでもこういったものの 紹介とか自転車スタイルのあの紹介とかね 色々やってますのでそちらのフォローもし ていただければ嬉しいですそれではまた次 の動画でお会いしましょうLifeis likeRing bicleはいありがとうございました 自転車のヘルメットについてね思い出と 言えば娘に自転車を買ってあげた時に1番 初めはなんかプリキュアの自転車とキティ ちゃんみたいなヘルメットを買ってあげた んですけどもまちょっと距離乗れるように なった時に買ってあげたのは実はこの シンタックスでしたまもちろんま商売柄 っていうのもありますしま2万円もするん でねそれ子供に買い与えるのってなんか もったいなくないっていう自分の中の 気持ちもあったんですけどもまでも比較的 僕がこの自転車が趣味ってこともあって ですね一緒にこう10kmぐらいあるお ばあちゃん家に一緒に2人で自転車に乗っ てったりとかっていうことをも小学生の1 年ぐらいからやらやらせてたというか一緒 にやってたんでま休み休みですけどねなん でままあまあいろんな距離乗るしま何より やっぱりまこういう商売やってるんでま しっかりしたもの買ってあげたいっていう のもありましたしあと多分それで事故って なんかあった時に絶対後悔するんだろうな と思ったんですよね自分は5万もするよう なヘルメットいつも被ってんのにま娘には 適当なのを買い与えて被らせてなんかあっ た時に絶対後悔するなと思ったんですね きちんなきゃよかったみたいななのでま もうそこはやで買ってあげようと思ってま 買ってま合わせてあの自分の母にも シンタクス買ってあげてみたいなあの義務 着用義務科に伴ってね買ってあげてっつっ てま新ダととにかくこう配りまくってる 感じなんですけどもまなんかそんなような ことで買ってあげたんですけどまやっぱり 少なくはないけども安いもの買えばねま数

1円で買えるものではありますけども1万 なんぼ足すだけでまかなりこう安全性が 担保されてもしかしたらそうしとけば よかったっていう後悔をねするんであれば まそこをねちょっと投資を頑張ってみても いいのかなという風には思ったりしたんで まそんな話を今してみましたはい今ね子供 さんになんか買ってあげようかなって迷っ てる方は是非ねちょっとこの辺り見て いただければなと思います

#自転車 #ヘルメット #初心者 #クロスバイク #ロードバイク
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★TOKYO WHEELSって?★
トウキョウウィールズは、自転車を売らないサイクルウェア専門店。街乗りウェアから、海外サイクルジャージまで自転車の服のことならなんでも。
オンラインストアと実店舗を運営しています<東京(東日本橋)、大阪(西区西本町)>

▼Online Store
https://www.tokyolife.co.jp/tokyowheels/?utm_source=youtube&?utm_medium=video&?utm_campaign=ytw_yymmdd_hp

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▼Twitter @minmori

↑もり氏のTwitter。日々、思ったことをつぶやいています。

▼もり氏ブログ
https://www.tokyolife.co.jp/blog/mm/?utm_source=youtube&?utm_medium=video&?utm_campaign=ytw_yymmdd_blog

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◇もり氏の体格◇
身長174cm/体重62.5kg/肩幅42cm/胸囲87cm/ウエスト77cm/ヒップ90.5cm/太もも53cm

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◆動画で紹介した商品◆
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10:59 ▼オススメヘルメット①

ヘルメット

Thousand ¥15,950(税込)

https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/160-0241-9927-0618

13:59 ▼オススメヘルメット②スタイル

ヘルメット

GIRO ¥19,800(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/160-0032-1506-1928

サングラス

ALBA OPTICS ¥19,800(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/130-0226-9927-0038

スペアレンズ

ALBA OPTICS ¥9,900(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/130-0226-1452-1924

マウンテンパーカー

TOKYO WHEELS ¥41,800(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/010-0270-2308-0786

ショーツ

TOKYO WHEELS ¥17,600(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/040-0270-2302-0493

ソックス

Isadore ¥4,400(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/110-0228-2323-0750

ビンディングシューズ

UDOG ¥28,600(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0301-2340-0413

15:50 ▼オススメヘルメット③スタイル

ヘルメット

POC ¥37,400(税込)

https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/160-0184-9923-0106

サングラス

Cafe du Cycliste ¥41,800(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/130-0288-9925-0283

ポロシャツ

TOKYO WHEELS ¥16,500(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/030-0270-2307-0408

クロップドパンツ

TOKYO WHEELS ¥19,800(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/040-0270-2303-0492

ビンディングシューズ

UDOG ¥39,600(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0301-2341-0412

ショートフィンガーグローブ

Isadore ¥7,700(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/100-0228-2326-0378

16:33 ▼オススメヘルメット④スタイル

ヘルメット

KASK ¥36,300(税込)

もり氏サイズ:M

https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/160-0262-9923-0127

サングラス

ALBA OPTICS ¥19,800(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/130-0226-9927-0038

ショートスリーブジャージ

Isadore ¥23,100(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/140-0228-2306-0365

ソックス

Isadore ¥3,300(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/110-0228-2328-0359

ビンディングシューズ

UDOG ¥39,600(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0301-2245-1195

ショートフィンガーグローブ

Isadore ¥7,150(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/100-0228-2321-0427

17:11 ▼オススメヘルメット⑤スタイル

ヘルメット

GIRO ¥48,840(税込)

もり氏サイズ:M

https://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/160-0032-9927-0520

サングラス

ALBA OPTICS ¥39,600(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/130-0226-9929-0395

ジレ

ASSOS ¥21,890(税込)

もり氏サイズ:XS

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/010-0032-2306-0193

ショートスリーブジャージ

ASSOS ¥21,890(税込)

もり氏サイズ:XS

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/140-0032-2308-0191

インナー

ASSOS ¥17,380(税込)

もり氏サイズ:0

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/240-0032-2103-1217

レーサーパンツ

ASSOS ¥23,980(税込)

もり氏サイズ:S

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/150-0032-2200-0388

ソックス

ASSOS ¥3,498(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/110-0032-2220-0421

ビンディングシューズ

UDOG ¥39,600(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/050-0301-2245-1195

ショートフィンガーグローブ

ASSOS ¥9,900(税込)

http://www.tokyolife.co.jp/shop/twstore/100-0032-2224-0413

目次
00:00 自転車用ヘルメット選び方のコツをご紹介!
01:24 ヘルメットの重要性
04:42 ヘルメットの安全性を担保するマーク
07:05 選ぶポイント
08:06 快適性を保証してくれるもの
10:28 もり氏オススメヘルメット
18:07 まとめ
18:47 おまけ

9 Comments

  1. 娘さんのヘルメット?そんなの絶対高くても安全第一ですよね。それ以上に、絶対被ってくれるものが
    いいと思います。デザインとかかぶり心地が嫌だからって子供は絶対言うので気に入ってずっとかぶって
    くれるものを買ってあげたいですね。

    ところで、伝統的なカスクについて触れられていませんがやっぱり安全性考えると・・・ですかね。
    というか安全性が担保できるカスクとかできないのかな。tokyo wheelsさんの好きそうな開発の方向な
    気がしますが(笑)
    (私はrin projectのカスク愛用してます)

  2. 安全規格はあくまでも選ぶ際の目安だなーと思いますね、もちろん通っているに越したことはないですよね。
    被り心地、私は試着の際に「一時間被って痛くなりそうかな?」ということを気にして試すようにしています。

  3. 低速ですが、頭から落車してヘルメットに命を救われた経験があります。以来ヘルメット自体の性能はもちろん、アゴ紐の締め具合など着用にもより注意を払うようになりました。やはり安全第一ですね😌

  4. 今使ってるのがそろそろ使用開始から3年なので、買い替えないと…
    3年続いてるし少しグレード上げようかな〜

  5. これまで何回か落車したことあるけど、ヘルメットにキズが付かなかったことないです。つまりそういうことだと思います。

  6. 日本製が安全かは不明なので mips仕様のEU規制品を購入しました。最初に感じたのはフィット感と快適性が今までの日本製8千円か大幅にupしました。値段が高いですね!使用期限が3年ですから600円/月のコスト。しまった交換時期だ!!

  7. 去年一人でクロスバイクで山を下っていてコーナーで滑って転倒鎖骨骨折しました。頭を数回地面にガンガンぶつけた感触を鮮明に覚えています。ヘルメットなかったら重症か死んでたかもなぁ。ついメーカーさんに感謝の電話してしまいました。

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